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2013年01月31日

1月まとめ(21〜31日)

21日(月) 朝9時起床→新宿、銀行→上野国立西洋美術館にてマックス・クリンガーの連作版画見物しようと思ったら休み(月曜休館を失念)→鈴本一月下席昼見物→寿司屋で一杯→品川プリンスシネマにて「映画・立川談志」見物→dress→午前1時頃就寝。
22日(火) 軽い宿酔い。朝11時頃起床→風呂→ロンサム・ストリングス「Anthology Of This String Band 2000-2012」、武田カオリ「東京のシンフォニー」、柳亭市馬「山のあな あな ねぇあなた」→「十九の春」デモ音源一応完成→飲酒なし→謎の腹痛→深夜風呂入ってから寝る。午前4時過ぎ。
23日(水) 昼頃起床→腹痛継続→風呂→ピアノ譜作成→尾形HP更新→腹痛継続、調子出ず、夜8時過ぎ休む。
24日(木) 朝11時起床→風呂→最低体重更新。昨年最大からマイナス5.2、最小からマイナス1.4、平均からマイナス3.5→落語演目書き出し→下北沢早く着き過ぎて宮鍵で一杯→タカダアキコ、レオナ、田中邦和最高(於Apollo)。楽器はひとりだけど、踊り手も楽器。言い方が悪いかもしれないが、子供がすごい技術で遊んでいるような自由。最高。ドローンが同時に吹ける四角い笛、盾笛、テナーサックス、フルート、卵、柱登り、水と氷、スケート、ガムテープによる結界などいろいろ→久々にバシブズーク。半年ぶり二回め。ここで食べたいなだのごま油和えもうまかった。まだ腹は張ってるが、すべておいしくいただきました→風呂→午前1時頃就寝。
25日(金) 昼過ぎ起床→風呂→少し仕事→渋谷で「テッド」見物→澤之井でうどんで一杯。内装改装してた→ブルーノートにウエイティングバー出てたのでまた一杯→ホリー・コール見物。よかった。新譜も買った→まっすぐ帰宅→風呂→午前2時半就寝。
26日(土) 午後1時起床→風呂→特に何もせず→夕方5時半よりdressでサウンドチェック。早川義夫×佐久間正英。サウンドチェックの一音めから感動で泣く→本番中もずっと赤葡萄酒を呑んでいた。終演後も痛飲。うれしくて呑まずにはいられかなった。食欲も戻ったようだ→真面目に電車で帰宅。まことやでラーメン啜って帰る。風呂入って就寝。午前2時か3時頃。
27日(日) 朝5時頃咳と乾きで覚醒。そのまま寝床で麻雀などして遊んでいたが、9時過ぎに起床→風呂→二度寝→午後2時過ぎ起床→マックス・クリンガー展駆け込み→上野で飲食を物色するが、池之端薮は休み、栄鮨はがらがらだったが寒いので通過、その他入りたいところなく、そのまま池袋へ→永利→バレルハウスにて、スーマー×桜井芳樹×高岡大祐。カルメン・マキさんがいらしていたのでご挨拶。咳が少しひどくなってきたので、バレルハウスでは生ビール一杯と赤星一本だけ呑んで退散→風呂→就寝。午前1時過ぎ。
28日(月) いったん目を覚ますが鼻と喉が痛く二度寝→午後3時頃起床→風呂→ゆるゆると仕事開始。40/1hのペースかな→もっと遅い。午前1時過ぎでやっと91→朝7時半終了。編集がまだだが、一杯やって就寝。
29日(火) 午後2時過ぎ起床→風呂、ビール→矢野誠一「志ん生の右手」(二回か三回めの)読了→新橋魚金にて一条氏と初対面。「ストーミー・ウエザー」のビデオいただく→新橋から代々木上原は快調だったのに、代々木上原から町田、下北沢、新宿、と経由して経堂→富士そば→風呂→午前2時頃就寝。
30日(水) ゴミ出し忘れ。昼過ぎ起床→風呂→二時間ドラマと「相棒」→夕食挟んで、外題リストとキーワード逆引き部分を作業→編集とメールやり取りし、諸々整理できた。感謝→朝型、一応全体の形が整う。あとは細部の詰め。一杯やっていったん就寝。朝10時頃。
31日(木) 夕方4時起床→風呂、風呂掃除。体重はここまでの平均で69Kgは切らなかった。69.3Kg。本日は68.6Kgで、一年前よりマイナス3Kg→ビール→夕食と白葡萄酒→寝てしまう→午前2時起床し仕事開始。まだ1月は終わらない→朝8時半脱稿。一杯やって寝る。1月終了

2013年01月27日

スーマー×桜井芳樹×高岡大祐

於池袋バレルハウス。

スーマー(vo, g banjo)、桜井芳樹(g)、高岡大祐(tuba)

高岡大祐の企画。ツイッターで述べられたことをそのまま引用すると、「スーマーさんとは初めて、というか演奏聴くのも初めてですが、どうしても自分が聴きたくなって桜井さんとお二人でお招きしました」との由。

昨日の今日でまさに聴きたいと思っていた音楽だった。歌と高岡大祐はずっと聴きたいと思っていたので(私は綾瀬コンポステラでの、酒井俊×関島岳郎×高岡大祐以来)、とても嬉しい企画。

ひとまず、セットリストのみ記す(ライブの様子や感想などはのちほど)。

-第一部
高岡大祐即興ソロ(約14分)
桜井芳樹×高岡大祐即興デュオ(約15分)

-第二部
スーマー×桜井芳樹デュオ(約40分)
 雨がひらひら
 人生行き当たりばったり
 にぎわい
 ミンストレル

スーマー×桜井芳樹×高岡大祐トリオ(約50分)
 別れ(この曲後、次の曲まで桜井しばし中座)
 赤い川の谷
 死んだ男の残したものは
 ニュームーン

アンコールはなし。

マックス・クリンガーの連作版画――尖筆による夢のシークエンス

於上野国立西洋美術館。

常設展の一環として、2012年11月3日(土・祝)~2013年1月27日(日)に展示。

「手袋」の連作を、大学の時分にフランス文学の講義で見せてもらったことを思い出し、最終日ぎりぎりに駆け込んだ。

http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2012max.html

「手袋」連作10点は、キャプションを読むのも含めて、3〜4回じっくり鑑賞した。空想、妄想というものに対する作家の考え方のようなものを感じた。

まだ現実世界を描いているのにどこか超現実的な「行為」は、久々に観ても大好きと思ったが、そこから続く妄想の入り口である「願望」「救助」「凱旋」「敬意」といった希望的な流れに、特にくらくらきた。

他の作品群の中では、初めて観た「死についてⅡ」連作12点がとりわけ衝撃的だった。最初、「手紙」以外の全体をざーと流して観てたのだが、この連作の中の「哲学者」がふと目に止まり、そこからずぶずぶとその世界に入り込んで行った次第。

図録は用意されてなかったが、1988年のマックス・クリンガー展(同じ西洋美術館)の図録は入手しやすいようなので、これを機に購入しようと思う。

***

常設展示もざっと眺めてみたが、ハンマースホイの「ピアノを弾く妻イーダのいる室内」(1910年)が常設展示入りしていた。2008年のハンマースホイ展のときに購入されたようだ。好きな絵なので、420円払ってまめに眺めに行きたいと思う。

2013年01月26日

早川義夫×佐久間正英

於渋谷dress。

早川義夫(vo, p)、佐久間正英(g)

PAを担当したが、サウンドチェックのときから感動で泣いていた。

言葉にできない、というか、安易に言葉にしたくない音楽。

感想を書くにせよ、もう少し考えてからにするが、自分なりに書けるかどうかは不明。

しかし、まさか「からっぽの世界」が生で聴けるとは思わなかったな(これはサウンドチェックのときもやっていなかったと思う)。

早川義夫の歌は、いつもそれだけで心震わせられるが、それを聴き手の心のもっと深い部分に届けてくれる、ひとりでオーケストラを背負ったような(といっても音自体はすごくさりげない)佐久間正英のギターとたまのコーラス(05、12)に驚いたのを、備忘として記しておく。

#ちなみに、後半の一曲め(11)は、ルーパーを使った佐久間正英の即興ギターソロで、これは基本毎日制作・公開される「おやすみ音楽」としてライブ後に公開されている( https://soundcloud.com/masahidesakuma/2013-01-26mix-1073 )。

あとこれもメモ程度の話だが、PA担当としては、店の配置の都合でピアノの弾き語りはお客に後ろ姿を晒しながら、ということになるので(顔もまったく見えない)、そのために歌の力が削がれないようなバランスに配慮したが(というか、仕事はほとんどそれだけ)、結果的にはお客に歌がよく届いていたようだ。もちろん、早川義夫の歌の力に助けられたということだが、それを邪魔しないような仕事にはなったと思う。

店主との会話を小耳に挟んだ限りでは、次の機会もありそうだ。ぜひ実現してほしい。ただし店側の事情がいろいろあり、実現するかどうかは少し待たなければならない。

以下、この日のセットリスト。

01 サルビアの花
02 赤色のワンピース
03 純愛
04 パパ
05 僕らはひとり
06 もっと
07 グッバイ
08 雪
09 躁と鬱の間に
10 この世で一番きれいなもの
(休憩)
11 佐久間正英ソロ(Goodnight_to_followers 2013.01.26 op.1073)
12 恋人がほしい
13 僕たちの夜食
14 猫のミータン
15 父さんへの手紙
16 I Love Honzi
17 音楽
18 身体と歌だけの関係
19 からっぽの世界
20 いつか
enc
21 H
22 君でなくちゃだめさ

2013年01月25日

テッド

於渋谷TOHOシネマズ。

まあ一言、面白かった。熊の表情の変化がとても微妙なのだが、よく考えられていると思うし、それが効果を上げていたと思う。

好みからいえば、下ネタの突っ込み具合やエグ味が足りなかったかな。全体的にテンポがいいので、ネタとしてはちゃんとした下ネタなのに、どんどん流れて行ってしまってそれぞれのネタにインパクトの強弱や深浅がない感じ。取り返しがつかなそうな場面がなかった感じというか。

大変好意を持ったものの、もう一度観るかと問われれば、微妙なところではあった。いい映画ではあると思うんだけど。

こうしたらいいのに、と思った箇所はいくつかあったが(特に終盤)、言ってもしょうがないので割愛。

お客は若い人が多く、高校生も大勢。セックスのネタや描写もカラッとしているので、子供も明るく楽しめそうだし楽しめばよいと思った。

ホリー・コール

於ブルーノート東京。

Holly Cole (vo)
Aaron Davis (p)
JJ Johnson (sax,fl,bcl) ※一瞬ssらしきものを手には取ったが、バスクラリネットは吹いていなかった気がするが…… 記憶違いかな
George Koller (b)
Davide DiRenzo (ds)
滝本尚史(トロンボーン)
川崎太一郎(トランペット)

ああ楽しかった。ホリー・コールは、黒のベルベット(かな?)でスカートの裾に太い白ラインが入った短いドレスと、白手袋、白ブーツ。可愛い。

でも、前回聴いたとき(6年前か)までのような感極まった感じはなかったな。場末感も些か弱まった気がした。

とはいえ素晴らしかった。セットリストは、少し歯抜け(できたらあとで補足する2013.2.1補足)。*は新譜「Night」から。()内は編成の覚え書き。

01 Walk Way*(bs)
02 You Only Live Twice*(fl)
03 Down Down Down(ホーン抜け)
04 Good Time CHarlie's Got The Blues
05 Charade (ts, tp, tb)
06 Whistlin' Past The Graveyard*(ts, tp, tb)
07 Ain't That a Kick in the Head (ts, tp, tb tbソロ、tpソロ)
08 Closing Time(p, ts, bのトリオ。3/4)
09 Cry(drソロ+シェイカー 6/8)
10 Alison(08からここまでホーンなし)
11 Viva Las Vegas*(ts, tp, tb それぞれソロ)
12 The House is Haunted ※ホーンソロ中、ピアノと喋り、tsのの頭を撫でるホリー。ホーンのアレンジがよい
13 Good Old World(ピアノソロインスト。ときどきb入り)
14 Take Me Home
15 I Can See Cleary Now(ts, tp, tb)
enc
16 Calling You(p, b) ※15同様、新譜の演奏に近かった気がする。

2013年01月24日

タカダアキコ、田中邦和、レオナ

於下北沢Apollo。

タカダアキコ(ダンス)、田中邦和(sax、ドローンが同時に吹ける四角い笛、縦笛、フルート、極小シンバル)、レオナ(タップダンス)

初ライブのトリオ(田中邦和とレオナは初共演との由)。

楽器はひとりだけど、踊り手も楽器。そして三人で音楽。

言い方が悪いかもしれないが、子供がすごい技術で遊んでいるような自由を見た。最高。

タカダアキコにはいつもどおりびっくりさせられ通しだったし、レオナのタップはフリージャズや自由即興のドラマーと同じような考え方や表現を感じた。タップ板大小高低で二枚と金属板(クッキーの缶の蓋?)と自由に配置を変える小さな金属板二枚。

もちろん田中邦和のサックスほかの演奏も含め、とにかく最高であった。また次のライブも観たい。

酔っ払って記憶が混濁しつつあるので、取り急ぎ覚え書き(順不同)。

Afro Blue、四角いからサックス、赤い布と裸足と流れる乳、卵シェイカーと排卵および客への参加指示、縦笛からサックス、柱に結んだ青い布の中での踊り、柱登り、壁叩き、水と氷、赤いドレスとブーツ、フルート縦吹きの特殊奏法のすごい音、タップ板から降りてスケート、ガムテープによる結界などなど。

また思い出したら追記。

あ、久々に元ライラの望月さんにお会いしたのも嬉しかったな。

2013年01月21日

映画 立川談志

品川のプリンスシネマにて、「映画 立川談志」を観て参りました。

http://cinemarakugo-danshi.blogspot.jp/

***

で、思っていたよりドキュメンタリー部分が少ない、というか薄くて、よく知られている談志の功績や人物像をさらっとなぞりながらあまりに「談志マンセー」感の強い冒頭部には、「あれ、間違えて金正日の伝記映画を観にきてしまったかな」と思ったし(半分冗談ですヨ)、談志の人柄を忍ぶなら、取り巻きも仲間も敵も交えて談志と袖触れ合った様々な人の談話を鏤めたらよかったな、とも思ったが、それはまあ私がそういうドキュメンタリーを観たいと思ったという話で、この映画でそれをやるべきだった、という話ではないか。

まあ、高座の談志と高座の外の談志の映像を交互に見て、談志という人は理屈が多くて小憎らしい人ではあるが高座に上がっているときはなんだかきれいで可愛い人なんだな、ということは再認識させられたし、「スクリーンで観る高座 シネマ落語&ドキュメンタリー」と謳っているのはドキュメンタリーはおまけですよということかもしれないし、(ほぼ)一周忌の記念と割り切ればこれでいいかな、とは思うが、それでもやはり、いつかは(といっても縁のあった方々がなるべく多くお元気なうちに)きちんと立川談志という落語家の軌跡を掘り下げたドキュメンタリーを観たいな、とは思う。

が、そんなことより、映画の後半約一時間を費やした「芝浜」(2006年12月三鷹市公会堂での高座の完全収録)が圧巻であった。

むろん、人によっては病に倒れる前の、一番生きのいい40〜50代の頃の高座を聴きたい、採り上げるべきだ、という意見もあるだろうし、私も病後の晩年に円熟を究めた云々という見方をそっくり受け入れたいと思ってはいないのだが、そういう小賢しいことを抜きにして、この映画での「芝浜」は心揺さぶられるものだった。終盤の、大晦日の鐘を聴きながらの「百八つ」「百八つ」と囁き合う場面では、やはり予想した通り、夫婦というものの可笑しさを味わいながら泣いた。今思い出しても涙腺が緩む。

撮影は正面からのみで、遠景、中景、近景の切り替えのみ、というシンプルな編集、これについても「工夫がない」といった意見をどこかで読んだが、談志の芸へのひとつの評価や信頼として、敢えていろいろなアングルからの絵を使わないという方針を採ったことには敬意を表したい。

いや、ことによったら、元々正面からの映像しか撮ってなかったのかもしれないが(それはないか?)。まあそれはあれとして、映画館という、TVモニタに比べて格段に画面に集中できる環境で、この一時間の「芝浜」を聴けるだけでも、劇場に足を運んでよかったと思っている次第。それに二千円払う気持がある人には、お奨めしたい。

***

それにしても、昨夜は家内と連れ立って観に行ったのですが、女房と一緒に「芝浜」を聴くというのも妙な体験ではありました。帰り道、試しに「そういえば、こないだ420万円入った財布を拾って渡したろう。あれはどうした?」と訊いてみたが、無視されました。

上野鈴本演芸場一月下席昼

(Facebook「落語総見」グループと同内容 https://www.facebook.com/groups/rakugo99/)

上野鈴本演芸場一月下席昼

上野の西洋美術館でマックス・クリンガーの連作版画の展示があると知り、大学生の時分に講義で見せてもらって以来だなとすっ飛んでいったものの、月曜日で上野の美術館は全部休み(月曜休館なのをすっかり失念していた)。

動物園も休みで、さて夕方(品川で「映画 立川談志」を見る予定)までどう時間をつぶすかな、と考えたのはほんの一瞬、鈴本があるじゃないかと、さっさと上野の山を下りた。

という次第で、どちらかというと暇つぶしに覗いた寄席ではあったが、これが暇つぶしなんて言ったらバチが当たりそうな番組。一朝「壷算」(途中から聴いた)とホームランの漫才以外は、どちらかというとわーっとエネルギーが爆発するような高座はなく、じんわり、ゆるゆる、とろとろ、そよそよと耳を楽しませてくれるような塩梅。

そして、寄席の場合、こちらの好みもあるので大抵少なくとも2〜3組は退屈したり別のことを考えたり、ということがあるわけだが、この日はそんなこともなく、2時間半ほどずっと落語の世界に浸ることができた。西洋美術館が休みだったお陰で、望外の愉悦を味わえた(あまりに気持よくて、一之輔「めがね泥」でちょっとうとうとしてしまったが)。

和楽社中は和楽、小楽、和助の出演だったが、和助が鞠や剣を何度か落としたのが、ちょっと残念だったくらいか。あと小楽の、横並びで剣のやり取りをしたあとのいつもの「わあ」は、小花のときのほうが効果的だなと思う。

トリの扇遊「明烏」は、「明烏」がひさびさに聴けただけでも嬉しかったが、吉原に登楼ってからの若旦那、源兵衛、多助の演じ分けが、嫌味がないぎりぎりなくらいに鮮やかで、とても結構だった。自然に、あああの若旦那みたいな目に遭いたいものだな、という心持ちになる「明烏」だった。あと何故か、一晩明けてみたら、源兵衛と多助が勝手に甘納豆を食べる場面での「朝の甘みは乙なものだよ」という台詞が妙に印象に残っている。聴いてるときも、そうだよな、と深く頷いたのだが、そう導かれるなにかがあったのかもしれない。

馴染みのない方もおられるかもしれないので、野暮を承知で書いておくと、小ゑん「ぐつぐつ」は、屋台のおでん舟の中のおでんダネが会話するという噺で、おでんダネごとに売れる、売れないを愚痴ったりというもの。爆発には至らないくらいの笑いが次々に重なることで次第になんだかわからないけど可笑しくなってきて、話の合間に繰り返し入る「ぐつぐつ、ぐつぐつ」という擬音が余計に笑いを誘うという塩梅。とても楽しかった。

柳家小菊は季節柄か、火消しの女房の胸の内をうたった大津絵節の「冬の夜に」をじっくり聴かせてくれた。これも嬉しい。

あ、これは落語諸芸とは関係ないが、ホームランの漫才が通販番組をネタにしたもので(これも面白かったなあ)、冒頭「レッグマジック」という商品について「持ってる人」と客席に訊いたら、10人ほど手を上げたのに驚いた。昨日は5〜6割ほどの入りだったから、だいたい150人前後の内の10人というのは、かなりの割合ではなかろうか。通販番組の影響力を、変なところで感じた次第。

以下、この日の演目。

春風亭一朝・・・・・壷算
柳家喜多八・・・・・小言念仏
柳家小菊・・・・・・粋曲
入船亭扇辰・・・・・阿武松
(仲入り)
ホームラン・・・・・漫才
柳家小ゑん・・・・・ぐつぐつ
春風亭一之輔・・・・めがね泥
翁家和楽社中・・・・太神楽曲芸
入船亭扇遊・・・・・明烏

2013年01月20日

1月まとめ(11〜20日)

11日(金) 朝風呂、ビールなし→適当な断食続き(体重は昨日から減少)→電子書籍01原稿編集(タグ付けテスト)、目標作業は完了→西桐画伯来る、酔っ払う。
12日(土) 朝風呂、ビールなし→体重減少(68.7kg、年初からは500g、今年最大からは1.9kg、昨年平均からは2.9kg減)→自動車保険契約更新→ヤン監督「かぞくのくに」キネ旬一位めでたい→夕方タップダンスレッスン(タップシューズ購入)→Ito入れず、洋一亭にてサーロインステーキ→Bar Issheeにて坂田親子ライブ、客席のユーピンと遭遇→dress。ユーピン、川久保君とタクシー相乗りで帰宅。
13日(日) 軽い宿酔いだったが終日臥床→朝風呂なし→TVにて「剣客商売」(録画)とダイオウイカ。
14日(月) 朝風呂、ビールなし→大雪→適当な断食(少量の食事は摂る、のつもりが結局普通に食べた)→坂田明「平家物語 実況録音映像篇」鑑賞→仕事断念し風呂で晩酌。
15日(火) 寝坊(朝11時)→一転して晴れ。朝(昼)風呂とラムソーダ→買物→スコップ買う→雪かき(二軒分ほど)→風呂→風呂の間に酒屋がビール持ってきたので風呂出て呑む→大島渚逝去、VHSがあったので「日本春歌孝」見る→大笑いしてから寝る。
16日(水) 寝坊(朝11時)→朝(昼)風呂→飲酒なし→電子書籍03目次構成案作成、完了→電子書籍01の仮〆切決定→午後5時仕事終了→飲酒→「うめ吉・イン・ウィーン」「うめ吉・イン・ハワイ」「阿弖流為伝」(録画)「ジンジャーとフレッド」(録画)→風呂→就寝(11時過ぎ)。
17日(木) 寝坊(朝11時)→神楽坂(諸国お化け物産展)失敬して仕事と昼風呂、ビール→田原町から浅草神社お参りして雷門→バリの友人と家内と合流して、買物したのち今半本店ですき焼き→新宿で友人を見送りDUGで一杯→風呂入って寝る。
18日(金) やっと朝8時前起床→資源ゴミ出し→風呂→ベルクで一杯やってから末廣亭正月二之席(夜まで)→蕎麦一にて鴨南蛮で一杯→帰宅して鮭塩焼き、らっきょう、けんちん汁などで一杯→仕事がらみでルー・ドナルドソン「the natural soul」ついでに「Blues Walk」、ウェザー・リポート「Heavy Weather」、さらについでにローランド・カーク「Domino」やセロニアス・モンク「Plays Duke Ellington」聴く(一部アナログ)。
19日(土) 寝坊(昼頃)→昨日の二之席の演目まとめ→昼風呂→ビール→二之席見物記まとめ→電子本03資料CD試聴とリッピング→意味なく夜更かし。午前2時過ぎ就寝。
20日(日) 寝坊(昼頃)。寝坊常態化→昼風呂→ビール→GarageBandの動作速度解決(リージョンを適当に連結して、数を減らせばよい。あまりリージョンを細かく作ると動作速度が遅くなるようだ)→「十九の春」大まかに出来→「泣くな、はらちゃん」(録画)見る。面白そう→午前2時過ぎ就寝。

2013年01月18日

新宿末廣亭正月二之席

(Facebook「落語総見」グループと同内容 https://www.facebook.com/groups/rakugo99/)

新宿末廣亭正月二之席

朝11時過ぎに新宿について、ベルクで一杯やってからゆっくり末廣亭に赴くと、すでに並びの立ち飲み屋くらいまでの行列。それほど待たずに入れたものの、木戸が開くや一階椅子席は満員(桟敷も結構埋まった)という盛況ぶりだった。

その後、昼の仲入りくらいには二階も開き、夜まで二階は開きっ放し、桟敷裏の立ち見も出ていた。

で、さて、昼席は、歌武蔵「犬の目」から笑いの渦が起き始め、歌司は何を言ってるかよくわからないけどそのボケ味が妙に可笑しく、しん平は狛犬になってお客に柏手を要請するのがこれまた可笑しく、林家ペーのギター漫談で爆発、という感じだった。林家ペーが最後に「夜霧よ今夜もありがとう」のB面を歌います、と言ってからの「渡哲也とのデュエットで、ほら炊き出し専門の、人畜無害の」というひとくだりがめちゃくちゃ面白かったな(結局歌ったのは「松竹梅」のCMソング)。

ロケット団がいつもと比べて爆発が弱く、花緑の漫談の話のポイントがうまくつかめなかったのが、上記の流れを考えると些か残念ではあった。

正蔵は、父であり師である先代三平に小咄しか教えてもらえず初高座で桂小太郎(のちの四代目三木助)に大きく水をあけられて悔しかった、という話をしていたが、どうもこの人がそういう話をすると、嫌な感じを覚える。今の芸の突き抜け具合等々、先代三平のような芸人を師匠を持った、という話の先の落ちがつかない現状だからかな。

#拙稿をお読みの方で、正蔵のファンがいらしたら、その魅力をご教示願えれば幸いです。どうも反射的に否定的な目で見るようになっていて、自分の鑑賞眼が狭まってやしないかと心配なのです。

大名跡ついでにいうと、仲入り後に出て来た文楽の「六尺棒」の若旦那はどうも品のない感じがして、興を殺がれた。一方小さんは、これまた先代の印象が強いのでどうしても色眼鏡で見てしまうのだが、この日の「親子酒」はよかったな。ちょっと先入見から逃れられたような心持ちになった。

馬風の漫談はいつもどおりの安定感。私は正月以外ではあまり聴かないので、余計ああお正月だな、という気分になって楽しい。

仲入り後は、いきなり若圓歌の暗記ネタの言い立てが見事。その後は誰も楽屋入りしていなかったようで(噺の途中で高座への上がり口から合図の手が見えたので、恐らく本当だろうと思う)、少し噺を引き延ばしていた。

川柳相変わらずの「ガーコン」は、開口一番「今日も歌うよ」でどっと受けたものの、その後客席の反応が鈍くどうなることかと思ったが、軍歌を一緒に口ずさむお客も多く、次第に客席も暖まり、軍歌時代からジャズ時代への転換の辺りからやんややんやという感じになってよかった。川柳は、この日ももの凄く調子がよさそうではあったが(膝もよくなったのか見台も使っていなかった)、見る度に小さくきれいになっていって、少し神様めいて見えるのが心配ではある。

ま、いろいろ書いたが、お目当ての小円歌が見られたので、それだけでも満足。この日は、正月らしい「今年ゃなんだか」の踊りのほかはまあふだん見るのと同じネタではあったが、勢いというか迫力というか、そういうものがちょいと強めだったように思う。ああいつか座敷に呼んでみたい。小円歌がAKB(あした・桂子〜、のほうではない)に入ったら、絶対何票も投票するなー(ウソ)。

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夜席は、前座のあとの馬るこ「大安売り」(相撲噺だが、モンゴル出身の関取の本名を言い立てるだけですでに可笑しい)以降、芝居でいえばダレ場がまったくないような流れで、のんきなはず寄席の正月としては異例な感じだったが、まあそれは私の経験が乏しいだけかもしれない。

それはまああれとして、下記の顔ぶれと演目で、どれだけ満足度が高かったかをぜひご想像いただきたいと思う。一晩経った今でも、ひとつひとつの高座を鮮やかに思い出せるほどであった。

びっくりしたのは猫八・小猫の親子共演で(小猫は昨年3月に襲名したばかりだったかな)、鶯に始まり蟋蟀、蛙(親子)、山羊(親子)、丹頂鶴(雌雄)、盛りの付いた猫(雌雄)、フクロテナガザルの鳴き合わせが見事。ただ見事なだけでなく、共演ならではの妙味と笑いもたっぷりあった。共演は正月だけのようなことを言っていたような気がするが(ちゃんと聞いてませんでした)、ふだんの寄席でもまた聴きたいと思う。

えー、あと、太神楽社中の獅子舞は、獅子舞が鏡味仙三、翁家和小楽、面化(というのかな?)がお顔分からず、お囃子が鏡味仙三郎、仙志郎、翁家和楽、小花、の7名。とても縁起がようございました。

−−−

ということで、末廣亭正月二之席はあと今日の夜席と明日一日だけですが、お時間ある方にはぜひお勧めいたします(混むと思うので、お時間は少し余裕を持って)。

以下、この日の演目。

-昼席
三笑亭夢七・・・・・穴子でからぬけ
林家扇兵衛・・・・・道具屋
三遊亭司・・・・・・雑俳
林家二楽・・・・・・紙切り(羽根つき、猫八ファミリー、弁天様)
三遊亭歌橘・・・・・子ほめ
三遊亭歌武蔵・・・・犬の目
三遊亭歌司・・・・・漫談(師匠圓歌の話)
ロケット団・・・・・漫才
春風亭勢朝・・・・・川柳ネタの漫談から池田屋
柳家花緑・・・・・・漫談(空港の搭乗ゲートで止められた話)
林家しん平・・・・・漫談(末廣亭売店、初詣の作法等)から狛犬、柏手
笑組・・・・・・・・南京玉すだれ
林家正蔵・・・・・・漫談(一門の正月の話、師匠三平の話)
柳亭市馬・・・・・・権助芝居
柳家小さん・・・・・親子酒
林家ペー・・・・・・ギター漫談
柳家小袁治・・・・・紀州
鈴々舎馬風・・・・・漫談
(仲入り)
三遊亭若圓歌・・・・暗記言い立て(歴代の巳年、ダービー勝ち馬、高校野球の優勝校、総理大臣など)
三遊亭圓丈・・・・・新・がまの油
桂文楽・・・・・・・六尺棒
川柳川柳・・・・・・ガーコン
三遊亭小円歌・・・・三味線漫談と踊り(今年ゃなんだか)
三遊亭圓歌・・・・・中沢家の人々

-夜席
柳家まめ緑・・・・・穴子でから抜け
鈴々舎馬るこ・・・・大安売り
松旭斉美智美登・・・奇術
柳家〆治・・・・・・看板のピン
柳家さん喬・・・・・替わり目
入船亭扇遊・・・・・たらちね
江戸家小猫猫八・・・動物物まね
柳家喬太郎・・・・・夜の慣用句
五街道雲助・・・・・堀之内
柳家権太楼・・・・・代書屋
昭和のいる・こいる・漫才
柳家小団治・・・・・都々逸
三遊亭金馬・・・・・紙入れ
(仲入り)
太神楽社中・・・・・獅子舞
初音家左橋・・・・・宮戸川(お花・半七なれそめ)
春風亭一朝・・・・・宗論
柳亭小燕枝・・・・・道灌
林家正楽・・・・・・紙切り(羽根つき、スカイツリー、勧進帳)
柳家小三治・・・・・蒟蒻問答

2013年01月12日

坂田明+坂田学デュオ

渋谷Bar Issheeにて。

昨年末で閉店したBar Issheeの、ほんとにほんとの最後のライブ。坂田親子のデュオで、完全即興。

坂田学のドラムを聴くのは初めてだが、打音ひとつひとつの表現とか、フリーの間に挟まるビート刻み風の演奏の塩梅とか、とても心躍った(実際に身体も動いた)。親子デュオはもちろん、いろいろな組み合わせでの演奏を聴きたい。

ちなみに坂田学のセットは、一般的な三点セットにシンバル二枚(クラッシュとライド)、その他ドラやアルミ板?、特殊シンバルやハイハットに乗せる小さめのタンバリン、トライアングルなど小物各種。

デュオの対話はもちろん素晴らしく、魔法のように息がぴったり合うところも含め、何度も震えた。坂田明(この日はアルトサックスとクラリネット)の演奏は、完全即興に時折「Round about Midnight」などスタンダードの旋律が挟み込まれていく感じだった。

アンコールは一回。アンコール前とあとで、坂田明がBar Issheeと店主と讃えていたのが印象的。二回めのアンコールもかかりそうになったが、坂田明の明言「ものには限度がある、風呂には温度がある」で幕。

Bar Issheeは、回数でいえばそれほど足繁く通ったわけではないが、いろいろな体験をさせてもらった(数々の音楽はもちろん、2対1ライブ、とか)。ありがとうございました。最後の最後の日に訪れることができてよかったな。絶対にどこかで再開されることを期待する。

2013年01月10日

1月まとめ(1〜10日)

1日(火) 元旦。熱39.2度→早朝風呂上がりにビール呑んで昏倒→家内が買物に出られたので雑煮は作った。
2日(水) 熱38度台→初夢は最後が屋台崩しでなんだかよくわからず。
3日(木) 熱37度台→世田谷八幡まで徒歩で初詣。初外食(さばのゆでラーメン)→咳のし過ぎで筋肉痛。
4日(金) TVにて「黄金の犬」「鬼平外伝」→平熱。
5日(土) 「十九の春」編曲作業→晩飯の買い出しと制作。
6日(日) 「十九の春」編曲作業。
7日(月) 初ベルク→終日末廣亭初席→初dress。
8日(火) 家内の誕生日につき晩飯の買い出しと制作→お目当ての店いくつか開かず→経堂一番ラーメン跡のラーメン屋に初めて行く。
9日(水) 灯油購入→イタチョコiPhoneアプリ購入→終日iPhone麻雀→編曲作業少し→電子書籍01目次案提出。
10日(木) 寝坊(昼12時起床)→適当に断食(豚汁と少量の米)→電子書籍02目次案制作。

※ここまで毎日朝風呂+ビール。

2013年01月07日

新宿末廣亭正月初席

(Facebook「落語総見」グループと同内容 https://www.facebook.com/groups/rakugo99/)

新宿末廣亭正月初席

今年は正月早々風邪で寝込み、三ヶ日に寄席初席に行けなかったので、少し間を置いて末廣亭の入れ替えがなくなる7日を狙っての初席見物。

さすがに松が明けようという7日ともなると、昼間の第一部と第二部は二階が開くほどの満員とはいえ、客席に色も少なくお正月の華やかな雰囲気も薄れてくるが、そういう中途半端で微妙なお正月感もなかなかの味わい。

初席は顔見世という意味合いもあるので、出演者が多く噺家のほとんどは漫談でお茶を濁して行くわけだが、その中でも春風亭昇太のTV観察が細かくて、相変わらず見事。二年前の末廣亭初席で、紅白歌合戦での森進一を木っ端みじんに粉砕したネタで大笑いしたのをよく覚えているが、今年は紅白に加え加山雄三の「ゆうゆう散歩」がネタ。地井武男だったらこうするはずだが加山雄三は〜という対比が層をなして行く感じの運びがとても可笑しかった。紅白も加山雄三も、寄席のお客の年齢層を考えると微妙なネタと思うが、爆笑を取っていた。

あと印象的だったのは三笑亭可楽で、ネタの「臓器移植」に入るまでのマクラが長い漫談だったが、オスプレイの話(モロッコのマラケシュで落ちて修理したらメスプレイになった、とか)に続いてiPS細胞の話をしようとして、ずっと「iTS細胞」と間違えていたのが妙に可笑しかったな。

色物では、ボンボンブラザースには、なんとはなしに、ふだんの寄席とは異なる熱を感じた。第三部の東京ボーイズは、ボンボンボラザースと違い、いつものネタをいつもどおりに淡々とやっていたが、どちらもそれぞれカッコよいと思う。まあ元々ファンだからというのもあるが、時折こういうカッコよさを感じさせてくれるからファンになった、ともいえる。

で、第三部は漫談よりもネタが多く、そしてお客も大方帰ってしまい昼の1/5程度と、さらに華やかさは消えふだんの寄席の夜席の雰囲気。その中で58組すべてを最後まで見通すのは少々きつかったが(尻も痛くなるし)、昼間から続いていた賑やかだが少しざわついた気分を、三遊亭遊三「井戸の茶碗」で静かに〆ることができたのはよかった。

あとこの日の発見としては、ザ・ニュースペーパーはTVで見るとちっとも面白くないが、生は割と面白かったこと(物まねは全然似てないが)。好みとしては、見ている最中は笑ったものの、一日経ってから思い出すと、毒が全然足りない感じがする。でももう少し、生で見てみたいと思う。

以下、この日の演目。

-第一部
三笑亭夢七・・・・・穴子でからぬけ
三笑亭月夢・・・・・漫談
古今亭今輔・・・・・漫談(クイズ番組出演の話等)
宮田陽・昇・・・・・漫才
春風亭傳枝・・・・・漫談(七福神の話、陰と陽の手つきの話等)
三笑亭可龍・・・・・漫談(末廣亭の話等)
北見伸・・・・・・・奇術
神田紅・・・・・・・講談、桂昌院
三笑亭夢丸・・・・・漫談(寄席出演者の単価の話等)
D51・・・・・・・コント
三笑亭笑三・・・・・漫談(人気初詣先の話等)
三笑亭可楽・・・・・臓器移植
(仲入り)
桂米太朗・・・・・・南京玉すだれ
三遊亭笑遊・・・・・まんじゅう怖い
ボンボンブラザース・曲芸
春風亭昇太・・・・・漫談(紅白歌合戦の話、ゆうゆう散歩の話等)
雷門助六・・・・・・目薬
東京太・ゆめ子・・・漫才
桂米丸・・・・・・・漫談(志ん生、文楽などの思い出話等)

-第二部
桂たか治・・・・・・甘酒屋
雷門花助・・・・・・漫談(小学校の落語会の話等)
新山真理・・・・・・漫談(楽屋ネタ等)
日向ひまわり・・・・講談、山内一豊出世の馬揃え
コント青年団・・・・コント
三遊亭圓丸・・・・・町内の若い衆
桂右團治・・・・・・紀州
鏡味健二郎・・・・・太神楽
桂小南治・・・・・・子は春日部
柳亭楽輔・・・・・・漫談(駄洒落等)
東京丸・京平・・・・漫才
三遊亭右左喜・・・・猫と金魚
三遊亭小遊三・・・・漫談(山梨vs静岡、山梨の関東内での位置付け等)
(仲入り)
桂歌助・・・・・・・やかん
古今亭寿輔・・・・・漫談
林家今丸・・・・・・紙切り
桂米助・・・・・・・漫談(駅伝などスポーツネタ)
笑福亭鶴光・・・・・秘伝書
やなぎ南玉・・・・・曲独楽
桂歌丸・・・・・・・漫談(笑点の話等)

-第三部
三遊亭遊松・・・・・謎掛け
神田蘭・・・・・・・講談、項羽と虞美人
春風亭愛橋・・・・・桃太郎
宮田章司・・・・・・江戸売り声
春風亭柳之助・・・・一目あがり
三遊亭遊史郎・・・・転失気
春風亭美由紀・・・・俗曲(木遣りくずし、さのさ節)、踊り(梅にも春)
春風亭柳橋・・・・・たぬき
三遊亭小圓右・・・・漫談(豆腐屋の話等)
ザ・ニュースペーパー
・・・・・・・・・・コント
春風亭小柳枝・・・・蝦蟇の油
三遊亭栄馬・・・・・かつぎ屋
(仲入り)
三遊亭圓馬・・・・・雑俳
桂伸治・・・・・・・しわい屋
東京ボーイズ・・・・ボーイズ
桂富丸・・・・・・・漫談(駄洒落等)
橘ノ圓・・・・・・・山の雪
北見マキ・・・・・・奇術
三遊亭遊三・・・・・井戸の茶碗

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