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6月まとめ(11〜20日)

6月11日(水) 朝10時半起床→なんだかふらふらする。古い眼鏡の所為か?→眼鏡の修理は尾形が行ってくれることになる。感謝→一日ごろごろ寝転がって『三重露出』読む→渡辺祐介監督『やさぐれ刑事』(原田芳雄、大谷直子主演)と市川準『会社物語 MEMORIES OF YOU』の録画見る。前者は原田芳雄のめちゃくちゃさにしびれる。後者はよく考えながら見ればわかるのだが、でももっと普通にやろうよ、とも思った。クレージーキャッツの面々のジャズを巡る(恐らくアドリブの)会話は泣かせる→今日は飲酒なし→風呂。湯に浸かりながら『三重露出』読了。話はとても面白かったが、仕掛けというか構造というかの妙味を十全に味わうまでには至らなかった。再読しよう。映画『俺に触ると危ないぜ』は、原作の面白可笑しい部分だけを抽出し再構成したものと思うが、それだけでも劇映画として十分楽しめるのは、原作の魅力の一面一面それぞれがものすごい手応えを持っているからだ、ということも思った→夜2時過ぎ就寝。
6月12日(木) 朝9時過ぎ起床。ステッパー7分→先日1984〜86年の日記を引っ張り出したので、整理を兼ねてブログに入力という後ろ向きな作業を開始する。とりあえず1985年まで、何を見聞きしたかは終了。86年以降は日記も長文になるので、ちょっと面倒になりそうだ→遅い昼食後午睡→夜8時頃起床→マンガ雑誌の整理→風呂→晩のお供に川島雄三『しとやかな獣』。いやあ面白いなあ。かなり久し振りに観た。下手すると30年ぶりか25年ぶりか(その辺80年代日記を繙いているうちに明らかになるはず)→夜2時過ぎ就寝。
6月13日(金) 朝7時起床。ステッパー7分→グリーンピースご飯を炊き(火を点けただけ)、朝食を摂り、尾形の仕事の告知と入校用スキャンしたところで大変眠くなり、二度寝。午前中二時間ほど→昼過ぎ起床。即昼食→午前中の豪雨は割とあっさり上がった→クルマでパワーラークスで食料調達と老父用の酒(ビーフイーター)購入。ドライリッキーは置いてなかった→カレーコロッケとビールでおやつ→引き続き80年代日記作業→『アリスの棘』最終回見ながら晩。最後はやっつけ感高いなあ。今月あと二週あるし、打ち切りか? と思わせる急ぎ足。残念→『リバースエッジ』は安定の出来。見終わる頃に眠くなり、夜0時前に就寝。歯を磨くのを忘れた。
6月14日(土) 朝6時起床。宿酔いもなく割とすっきり。なぜか起床時血圧も、ステッパー後でないのに低い→尾形原稿入稿。本件はこれでオシマイか。しかし編集者なにをしたかったのか意味不明→二度寝→9時過ぎ起床→11時過ぎ、老父宅へ酒を届けに。今日は三鷹台から歩いてみる予定→三鷹台からは一本道で、約15〜20分くらいだった→老父にビーフイーター渡し、PCの調子をちょっと見てから、午後2時過ぎにおいとま→今度は吉祥寺まで歩いてみる。吉祥寺通りをまっすぐ北上ののち、ジブリ美術館の手前から公園に入り、競技場のところを通っていったんまた吉祥寺通り、玉川上水を渡る。それから玉川上水沿いに東方面に進み、井の頭4丁目方面へ(競技場のところから同じところに抜けたほうが近道だった)、とつぜん両部鳥居が現れてびっくりし、鳥居があるから参道だろうと進んで行ったら井之頭辨財天への道のようで、しかし井之頭辨財天には参らず途中で折れて井の頭公園に再び入り、ボート場からステージのところに抜けて、階段から公園を出、いせやで一杯、酎ハイ×2で喉を潤し、中央線へ→御徒町で降りて井泉でまた一杯→鈴本へ。切符売り場で白鳥Webページの割引券見せて300円引き。開場の午後5時を少し回っていたが、場内はがらがら。酔っていたし多分寝ると思ったので、一番後ろに座る→前座の柳家フラワー(元犬)からダーク広和(奇術)、古今亭始(ネタ失念)、隅田川馬石(ネタ失念)まではほぼ案の定熟睡。つまらないからというより心地よく寝た。続いて三遊亭白鳥と橘家文左衛門が登場しお題取り、ここも若干うとうとしていたが、気が付くと「歌舞伎座」「理研」「わけぎのぬた」ととんでもない事態に。続く柳家小菊は『近来節』『寄席スタンダードナンバーへの八番』『ギッチョンチョン』『さのさ節』『両国風景』、これまで私が聴いた中では、かなり熱量の高い高座だった気がする。柳亭市馬『かぼちゃ屋』はまた心地よくうとうと。林家彦いちの『長島の満月』も基本的にはうとうとしながら聴いたが、主人公(彦いち自身)の間の悪さというか生まれ育った世界の異質さには笑った→仲入り後はまず和楽社中で、この日は小楽、和助、和楽、和助の鞠の芸が特に見事だった。橘家文左衛門は『馬のす』だったが、馬の尾の毛を抜いちゃいけない秘密を知ってるという友達の演技が見事にカッコよくていい調子でしびれた。柳家小満んからパクった?という「毛が三本の男」の笑い話や飛鳥問題に触れての「Say Yes」の用い方やチャゲとあした順子を組ませるといった話の笑いの渦の巻かせ方がものすごかった。ロケット団はパンダ・レンタル、子供をスポーツ選手に育てる、といった短いネタののち、私は初めて聴く葬式ネタ。これも、予想の少し先を行く展開に、大変心地よくゲラゲラ笑う→そして白鳥の三題噺が、こんなお題なのに笑いもふんだんに織り込んだとても心地のよい人情噺にまとめ上げていて、お見事の一言。「わけぎのぬた」を使うと思わせといて一度外すところなども感心した→大変よい心持ちになったので、外堀通りから神田明神経由でお茶の水まで歩く。三鷹台-下連雀-吉祥寺と合わせて8797歩、9.413kmだったが、その前後も合わせればまあ一万歩は歩いたろうと思う。長時間歩行は久し振りだった→帰宅し風呂飲酒就寝。夜1時くらい。
6月15日(日) 朝10時起床→部屋の片付け等→昼過ぎNたEり嬢来訪。尾形がマンガ指南。私は部屋で昨日の日記まとめたり尾形日記を更新したり昨日発見した井之頭辨財天参道に関する調べものなど→あと昨夜の白鳥の高座の録音(こっそり)のテープ起こしなど→ビール呑んで午睡→夕方本日の成果を見せてもらったが、面白いなー。一時間でネーム作ったというのに驚いた→Eり嬢帰るというので、とりあえずいただいた牛の佃煮で呑み始め、だらだらと3時間ほど。途中から『ルーズベルトゲーム』を見たが、事前にじっくり話し合うとかしないんだなーと思った。あと録画してくれてた『カラダ記念日』はとても面白かった→今日は昼寝しただけなので風呂はよしにして、夜0時前就寝。うっかりダビング始めてしまい、『ダウントン・アビー』録り損ねる。
6月16日(月) 朝7時半起床→昨日作るつもりですっかり忘れていたピザソースを作成し、ピザトースト(目玉焼き乗せ)で朝。目玉焼き乗せるとあまりピザトーストという感じはしない→早い午睡(というか朝寝)→金継ぎ教室の件問い合わせ。見学行くことに→その他連絡業務→昼も朝と同じ。梅雨晴れ間飯喰らう度眠くなる→午睡→夕方起床。尾形外出につき、自分の晩の仕度。そして風呂→久々に『日本一の色男』『日本一のホラ吹き男』見る。やはりよい。浜美枝と草笛光子は絶品→よい映画によい酒肴によい酒。幸せな気分で夜0時過ぎ就寝。途中尾形帰ってきて起きる。
6月17日(火) 朝9時半起床→iPhoneの麻雀アプリのイカサマモードで久々に遊んだら面白くて午前中これに費やしてしまった→午後は趣味のテープ起こし。5分分ほどやって休憩→『日本一のゴマすり男』見ながら飲酒→午睡→夜9時前起床→新しいほうの『魔界転生』見たが麻生久美子と麿赤児以外つまらなかったので、『日本一のゴリガン男』も見ながら飲酒。結果的によい心持ちで一日を終わらせることができた。夜2時過ぎ就寝。
6月18日(水) 朝10時半起床。若干宿酔い→気圧の所為か血圧の所為か、朝からずっとぼーっとする→午後風呂→夕方三鷹にて老父と待ち合わせ。尾形交えて食事と、姉が関係するというビルの一階にあるカラオケスナックの視察→まずはお初の婆娑羅で一杯。コの字カウンターのよい酒場だった。御酒の種類が少ないところや、贅沢ではない肴など好みだし、全体的に居心地がよい。泉州水茄子の塩揉みがあったのもよかった→続いてスナックルパン。どこにでもあるカラオケスナックだが、男だけの客だったらと常連の女性客(おばちゃん)を呼んでくれていたりなど、一見の客を逸らさない工夫にちょっと感動した。マスターはなかなかのエンターテイナー。もやもやサマーズにも出たという(その録画を見させられた)→9時頃お開きし帰途は新宿回り。経堂で食料調達し帰宅。カップ蕎麦を食べて就寝。夜0時前。
6月19日(木) 朝10時起床。今日も高血圧→西桐さんとLeo's Soul Swampに関する情報交換など→あとは見事なくらい何もしなかった。昨日B電子Tシャツが送られてきたので、それ来たプロフィール画像を撮って交換してみたくらい→晩のお供は録画の『太陽がいっぱい』。久々に見たなーという感想と、服の着方についていろいろ感慨を持ったのと、それくらいか→今日はビール中瓶×1と金宮酎ハイ小コップ×1のみ。あとはハイサワーだけを呑み続けた→0時前就寝。
6月20日(金) 朝8時半起床→10時半頃出発。北千住へ→しげちゃんとH瀬さんが参加している金継ぎ教室を見学。見学と先生のお話で、取り敢えず金継ぎの何たるかはわかった気がする。実際にやってみると難しかろうが、今日少し見学させてもらっただけでも光明が見えたというのは、よい講座ということだろう。早速キャンセル待ちを申し込んだ→Nたアトリエにちょっと寄ってから、千住柳町の朝日軒という食堂に連れてってもらう。ここがもう理想的な食堂呑みができるうちで、ビールもそこそこにすぐに御酒。こういう場所が残っているうちになるべく行かなきゃと思う。往きにエルビスに遭遇→大黒湯でひとっ風呂。よい銭湯。酒は抜けないが身体が楽になった→北千住駅前でH瀬さんと別れ、鈴本は止しにして一旦帰宅→午睡→寝坊。トラウマリス間に合わなくなった。反省→『黒いオルフェ』肴に晩。カエターノなどのこの映画への批判的意見も聞くが、実情や本質を問わなければ、面白く鑑賞できる映画ではある。1999年版もちゃんと観てみよう→『リバースエッジ』は、今日だけ大根仁ではなく脚本にクレジットされている神徳幸治が担当し、短い話二本という構成。どっちか一話をちゃんとふくらましたのが見たいと思った、ちょっと物足りなかったかな。経歴等よく知らないが、大根仁が感得時に助監督をしていた人のようだ→夜2時頃就寝。

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