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2015年02月28日

2月まとめ(21〜28日)

2月21日(土) 昼頃起床。昨日は割合に呑んだが、途中寝た所為か宿酔いはなし→風呂→夕方トラウマリス。田中邦和とレオナのデュオ見物へ→梅暦で一杯、と思ったらやってなかったので、仕方なくsoul sistersへ。浅い時間だと特に面白いこともないし、また安くもないが、まあとりあえず落ち着いて呑めはする→今日の田中邦和+レオナは、一曲め以外はパーカーやモンクなどの楽曲が演奏された。これがまたよい。大いに楽しんだ。気分よく呑み過ぎて具体的な記憶(曲名とか終演後の会話とか)はないが、いい夜だったなー→平和に電車で帰宅。帰宅後即席ラーメンを作ってもらい喰らって就寝。
2月22日(日) 宿酔いで午後2時頃まで横臥→起きてからも録画整理くらいしかしなかった。晩は割ときちんと食べたしビールも呑んだ→PEO GALLERYというクレイアニメーションを発見(イマジカBSでやってるのがたまたま録画されていた)。イタリアで制作されているようだが、作者は日本人だそうだ→寝酒やりながら『第三次世界大戦 四十一時間の恐怖』(日高繁明。梅宮辰夫、三田佳子。1960、第二東映)見る。尺や役者や特撮の作りや配給が第二東映というところから、まあプログラム・ピクチャーかなと思ってみたが、今となってはいろいろ指摘したい箇所もあるものの(恐怖の対象は原爆による大規模な世界大戦ではなく、テロリズムなわけだし)、意外にしっかり作られた反戦映画と思った。終わり間近の「この凄惨な戦争では、どちらが勝ち、どちらが負けたのでしょう。勝敗はなくて、人類の敗北だけが残りました」というアナウンスがとても重たい→朝方4時就寝。
2月23日(月) 朝10時半起床→『ボディガード牙 必殺三角飛び』(鷹森立一。千葉真一、渡瀬恒彦、水原麻記、室田日出男、戸浦六宏、郷英治、志穂美悦子、大山倍達。1973、東映)と『直撃地獄拳 大逆転』(石井輝男。千葉真一、郷英治、佐藤允、中島ゆたか、志穂美悦子、丹波哲郎、池部良。1974、東映)見る。どちらもタイトルバックや話の導入部はしびれるくらいカッコいいのだが、中盤からダレた。あと後者はくだらない下ネタギャグが多いのに、終盤の千葉真一のものすごい体技の描写がさらりとし過ぎてて勿体ないなという印象。まあ面白かったが→確定申告書類制作。収入が低いと書類作成はすこぶる楽だ→O形の申告にも着手→目処がついたので飲酒しながら『ポゼッション』(オーレ・ボールネダル。ジェフリー・ディーン・モーガン、キーラ・セジウィック、ナターシャ・カリス。2012、米Lionsgate)見る。ユダヤ教のことをまったく知らない所為もあると思うが、ホラー映画としては恐怖が薄い印象。もっといやあな感じがないと、恐怖娯楽としては物足りない。題名もズラウスキーのかの怪作と同じにしないほうがよかったと思う→午睡→『デート』見ながら晩→晩のあと『浮気の季節』(原作:松浦健郎、監督:阿部豊。益田喜頓、吉行和子、中原早苗、沢村みつ子、白木マリ、岡田眞澄、小沢昭一、赤木圭一郎、小川虎之助、藤村有弘、奈良岡朋子。1959、日活)見る。ほのぼのとした家庭喜劇ながら、現代的(といっても1959年作だが)な社会の嫌な居心地の悪い味わいもあり。その中で右往左往する益田喜頓の芝居が素晴らしい。三女役の沢村みつ子の当時のモダンなジャズ歌唱が映画の味わいにとても効果を出しているし、熱海の旅館の女中で出てた若水ヤエ子も、ちょい役ながらよいアクセントになっていた。奈良岡朋子の奥ゆかしさも、却って深みを与えていたように思う。これは傑作→寝る前に金宮梅割呑みながら『白昼の無頼漢』(深作欣二。丹波哲郎、曽根晴美、久保菜穂子、アイザック・サクソン、中原ひとみ。1961、ニュー東映)。物語の運びには穴というか不足が見られるし、主役の丹波哲郎が登場時の印象と異なりなんでそこまで間抜けなんだという役設定だったが(他の登場人物も意味なく役の性格がふらついていたと思う)、中原ひとみの黒人とのハーフの演じ振りとか、久保菜穂子の死に様などはよかった→朝方5時就寝。
2月24日(火) 昼頃起床→シャワー浴びてから、赤堤から松原を抜けてぶらぶらと北沢税務署まで。自分の分の確定申告は完了。途中松原の光竜がやってたらそこで昼、と思ったが、やってなかった→確定申告後は、例年通り羽根木公園で梅見。今年は確定申告をぐずぐずしていたおかげで梅も咲いてたし、この時期なら酒を商う売店が開いているのもわかった。焼き鳥三本で一杯→山を下りて梅が丘駅周辺をぶらぶらし、杓子稲荷、世田谷八幡と参拝→久々にDOELLにより、アンチョビピザで一杯→81ベーカリーに寄ったが休み、遠州屋でビール等注文(サッポロ赤星も取れると知った)。遠州屋前でサラームさんにばったり遇う。昨夜メールのやり取りをしてただけにびっくり→ミートコンパニオンでトンカツ揚げてもらい帰宅→休憩除いて二時間半、10km/一万歩超歩いたが、久々だったのでさすがに疲れて帰宅後午睡→夜7時過ぎ起床→O形の書類もひと通り完了(O形確認後提出)→昨夜に引き続き『浮気の季節』見ながら晩→録画整理や3月の録画計画立てたりしながら『極悪坊主 念仏人斬り旅』(原田隆司。若山富三郎、大木実、菅原文太。1969、東映)見る。これはシリーズ最初から見てみないとわからんな。若山冨三郎は異様にカッコいい。弟より痺れるかも→朝方5時就寝。
2月25日(水) 朝9時半起床→お茶だけ飲んで老父宅へ→食料買い出しののちPC屋でWiFiルーター購入→老父宅で昼食後、無線LANの設置設定。二台ともWindowsだが(Vistaと8)、特に問題なく。ステルス設定忘れたが、パスワード保護はデフォルトで設定されているので、まあいいか→午後2時過ぎ帰宅→だらだら飲み始めつつ、『魔像』(原作:林不忘。監督:深田金之助。大友柳太朗、高千穂ひづる、花柳小菊、荒木忍、千原しのぶ、市川小太夫。1956、東映)見る。大友柳太朗の二役、特に茨右近の芝居がものすごくカッコよくて笑う。1952年松竹版(喬之助/右近=阪東妻三郎)や1960年東映版(喬之助/右近=若山冨三郎)も見てみたい→続いて『ウエスト・サイド物語』(ロバート・ワイズ 、 ジェローム・ロビンス。ナタリー・ウッド、リチャード・ベイマー、ジョージ・チャキリス。1961、米United Artists)見ながら爆笑しているうちに、寝穢く寝てしまった→寝床に移動して熟睡→起床して『◯◯妻』見る。最初のほうで感じた面白さがなくなってしまったなあ→『笑点特大号』経て(林家木久扇はなんであんなに面白いのだろう)、『大阪ど根性物語 どえらい奴』(原作:長谷川幸延『冠婚葬祭』。監督:鈴木則文。藤田まこと、曽我廼家明蝶、藤純子、長門裕之、浪花千栄子、大村崑。1965、東映)見る。葬儀屋同士の商戦がモチーフなど、どんな企画意図で作られたかはまったく知らないが(谷啓、犬塚弘、青島幸男がちょい役ながら印象深い役所で出てくるのが、また企画意図の理解を混乱させる)、終盤の籠花が博益社仕切の葬儀に殴り込んだあとの始末が不明という不満を除けば、戦後すぐの日本人の記憶に残っていた大正時代の日本人の精神性がどうだったかなども含め、実に見所の多い映画だと思う→朝方5時頃就寝。
2月26日(木) 昼過ぎ起床。ミートコンパニオンのうまい豚肉とはり重のビーフシチュー、81ベーカリーのフランスパンで贅沢な朝→B電子原稿→夜はお誘いにほいほい乗って、さばのゆで九州久留米の酒と鍋。嬉野温泉湯豆腐、水炊き、田川ホルモン鍋の三種類とうまい御酒をいただく。大変満足→帰宅後くだらない駄洒落を言いながら即就寝→深夜2時頃起床→『問題のあるレストラン』と『上海から来た女』(原題:The Lady from Shanghai。監督:オーソン・ウェルズ。オーソン・ウェルズ、リタ・ヘイワース、エヴェレット・スローン、グレン・アンダース。1947、Columbia Pictures)見る。『上海〜』は、とにかく最後のクレイジー・ハウスの場面が秀逸。あと水族館でのキスシーンから次のシーンへの切り替わりとか。逆に言えば、その他は展開がやや唐突に思えたり退屈したりしたかな→朝方6時頃就寝。
2月27日(金) 昼頃起床→ぶらぶら歩いて、松原の光竜を初訪問し朝というか昼というか、それからO形の分の申告書を提出しに北沢税務署→羽根木公園経由で下北沢まで歩く→井の頭線で渋谷。ドレスで土産購入。八福がいたので、ビール呑みながらちょっと遊ぶが、あまり相手してくれなかった。いきなりだから、固まったようだ。でもちょっと遊んでくれた→バスで帰宅。赤堤の停留所で降りて家までふらふら歩く。これで本日は一万歩達成→帰宅後午睡しようと思ったが機会を逃し飲酒に突入→食後就寝→夜中起床→I下の出た番組とタモリ倶楽部と浦沢直樹の『漫勉』という番組を見てから4時頃入床。寝られるだけ寝ておこう。
2月28日(土) ぎりぎりに起きて東中野へ。午前11時からタップダンスの稽古。先日トラウマリスでご一緒したD通氏もご参加。今回はかなり集中し、ステップを一応記憶した。曲は多分『Tea for Two』を想定していたと思うが、最後まで先生の鼻歌だけだった→昼は久々にITO。ビーフストロガノフを堪能→かなり疲れていたが、新宿から座って休憩したら少し持ち直したので、梅が丘で途中下車し羽根木公園で梅見(O形が見たことなかったので)。ぐるっとひと回りだけして帰る→経堂下車ののち、オダキューOXで食料買い込み、あと上の本屋で『深夜食堂』の第二巻買って帰宅→すぐに午睡かなと思ったが、ゆっくり湯に浸かっているうちに疲れもほぐれたので、そろそろと呑みながらまずは『親鸞』(原作:吉川英治。監督:田坂具隆。萬屋錦之介、中村嘉葎雄、平幹二朗、大河内傳次郎。1960、東映)見る。いわゆるオースルターキャストだが、なんだか集中できない映画で、若い親鸞が言い訳ばかり言ってる印象。そこが割と面白くはあったが→TV番組少し見たのち(『漫才大行進ゲロゲーロ』『笑う洋楽展』など)、金宮のお湯割をお代わりしながら『濹東綺譚』(原作:永井荷風『断腸亭日乗』『濹東綺譚』。監督:新藤兼人。津川雅彦、宮崎美子、墨田ユキ、杉村春子、乙羽信子。1992、ATG・東宝)。ふたつの原作を混ぜ合わせて荷風の虚実を描いたものと思うが、最晩年も描くのであれば悪所に興味を持った時代も併せて描かないのは片手落ちかなとも思ったが、まあそれほど気になったわけではない。ただ『濹東綺譚』と名乗るなら、話を小説の範囲内に収めてなお説得力を持っていたほうが洒落てるかな、とだけ思った次第。しかし墨田ユキは素晴らしかった。墨田ユキを見るために、何度も見たい作品と思う→続いて『寝ずの番』(原作:中島らも。監督:マキノ雅彦。中井貴一、木村佳乃、富司純子、長門裕之、岸部一徳、笹野高史、堺正章、高岡早紀、蛭子能収。2006、角川ヘラルド映画)。途中で寝てしまったので翌日途中から見直す。これについての感想は、以前書いた http://www.aokiosamu.jp/blog/2006/04/post_60.html とだいたい同じ。見ていて心をつかまれてぐらぐら揺すぶられるという点では、日本映画史の中でも出色の出来映えだと思っている。

2015年02月20日

2月まとめ(11〜20日)

2月11日(水) 夜中に目が覚めてしまったので、録画整理しながら『流星空手打ち』(津田不二夫。高倉健、波島進、春日とも子、山形勲、神田隆、藤里まゆみ、北峯有二、浦里はるみ、花澤徳衛、左卜全、須藤健、日野明子。1956、東映)見る。『電光〜』に比べたら、東京編ということもあって普通に面白く見た。終わり方は、続編を睨んでいるような感じはしたな。続編はないようだが、こちらはレスリング映画?のようだが『無敵の空手! チョップ先生』もぜひ見てみたい→ついでに『阿部定 最後の七日間』(愛染恭子。麻美ゆま、松田信行。2011、新東宝)見るが、事実の解釈はともかく役者と絵造りが描こうとしている世界に到底及ばず、見る気を起こさせない駄作と思った。その中で主演女優は自分なりにがんばっていたとは思うが、力不足は如何ともしようがない→朝方再度就寝。7時頃→朝食(昼食?)はさんで夕方まで寝た→夕方6時過ぎ起床→O形のサイト更新(日記とニュース)→灯油購入→風呂→晩のあと即就寝。0時頃。
2月12日(木) 夜中起床。3時過ぎくらい→再度寝ようとするが、朝まで寝られず。7時頃起床→『ずらり俺たちゃ用心棒』(松尾昭典。二谷英明、川地民夫、和田浩治、南田洋子、椎名伸枝、大坂志郎、和泉雅子。1961、日活)見る。題名と内容が全然違う! 冒頭の音楽と踊りがカッコよかったり、ちょっと面白いかなと思わせる要素もあったが、見終わってみると気の抜けた作品という印象。物語の構成要素が多い割にはそれぞれが間延びしている気がした。また見るかな、どうだろう→午前中に築地に出て買物。半久でカタクチイワシ煮干し、秋山商店で鯖節→多け乃で昼。まずは鯵の刺身で一杯。今日はカツ丼を試してみようと思ったが、隣のおじさんがカキフライを食べているを見てつられてしまった。勘定は、刺身が一種類千円内外という感じかな→銀座まで歩き、シネスイッチで『さらば、愛の言葉』(原題:ADIEU AU LANGAGE。監督:ジャン=リュック・ゴダール。エロイーズ・ゴデ、カメル・アブデリ、リシャール・シェヴァリエ、ゾエ・ブリュノー。2014、Wild Bunch)見る。寝不足かつ一杯機嫌だったので、ちょっとウトウトしながら悪夢見たような塩梅。意味も話もさっぱりわからなかったが、ところどころ“明らかにバカな間違いをしている”3D映像(建物やインテリアの縮尺が間違っていたり、人のサイズが妙におかしかったり、3D映像で多重露出したり、片方のカメラだけパンしたり)に爆笑しつつ楽しんだ。これはわからなければわからないままに何度も見たい映画だ→久々に金春湯を訪ねてみる。以前より湯温が下がったかな?→泰明庵で湯上がりのビール呑んでから電車で平和に帰宅→二時間ほど午睡→晩のあと風呂→『白蛇伝』(藪下泰司。森繁久彌、宮城まり子。1958、東映)と、その制作のきっかけとなった『白夫人の妖恋』(豊田四郎。池部良、山口淑子、八千草薫、清川虹子、東野英治郎、左卜全。1956、東宝)見る。『白蛇伝』の絵柄とアニメーションの美しさ、可愛らしさに脱帽。『白夫人の妖恋』は途中で眠くなってしまったので、後日再挑戦→夜3時頃就寝。
2月13日(金) 朝10時過ぎ起床→整形外科→赤ちょうちん太郎の奥のらーめん屋を試してみる。一口め二口めは特徴を感じなかったが、食べ終わる頃にはまあうまいかなと感じていた。微妙なところだが、二度目がないってほどではなかったかな。店が長く続いて味が馴染んできたら、ちょくちょく行きたくなるかもしれない→810ベーカリーとオダキューOXで買物してから帰宅→『白夫人の妖恋』残り見る→A間先生来訪。飲み食いしつつ、NHK BS1スペシャル『遠い祖国〜ブラジル日系人抗争の真実〜』見る(A間先生にお貸ししたが再生できなかったそうなのでうちに見にきていただいた次第)。ちゃんと勉強している人の話を聞きながら見たので、たいそう勉強になった。勝ち組と負け組の対立って、今の(主にネット上の?)愛国ー反日などの構図によく似ている。白黒どちらかに着いたら徹底的にその立場以外でものを見ないという日本人の特徴をよく表していると見たらよいのか。いやよその国の人がどうだか詳しくは知らないが、人間がそういうものなのか。そして幾度もの無意味な争いを経てきて、未だにそうなのか→あとはいつもの楽しいバカ話→なんだか記憶がなくなったまま就寝。夜中に目が覚めたので呑み直す。
2月14日(土) 午前中整形外科。治療費補償範囲内での治療は終了→どこにも寄らずに帰宅→寝る→起きたらなんだかお腹がナイアガラ瀑布。スープ呑んだだけで寝て過ごす→夜発熱(38度くらい)。引き続き寝る。星さん参加のウタモノシスターズ&ダンディーズのライブ諦める。
2月15日(日) 午前中いっぱい寝る。さんざん寝汗かき、熱は平熱となった→夕方ようやく風呂→片山真理個展二回めも諦める。今日が最終日だった。残念→O形サイト更新→深夜、延々録画ディスクの整理しながら、『渡世人列伝』(小沢茂弘。鶴田浩二、内田朝雄、木暮実千代、池部良、高倉健。1969、東映)、『日本暴力団 組長くずれ』(高桑信。鶴田浩二、池部良、渡辺文雄。1970、東映)、『東京アンタッチャブル 脱走』(関川秀雄。三國連太郎、高倉健、三田佳子、丹波哲郎。1963、東映)、『兄弟仁義 関東命知らず』(山下耕作。北島三郎、待田京介、村田英雄、久保菜穂子、鶴田浩二。1967、東映)を続けて見る。『渡世人〜』と『日本暴力団〜』の若山富三郎、『兄弟仁義〜』の村田英雄のような、ものすごい重要な役割のように登場してすぐに姿を消してしまうというのは、この時代の東映ヤクザ映画の特徴なんだっけ?→録画ディスクの整理は、映画は一応完了→朝方5時頃就寝。
2月16日(月) 昼2時過ぎ起床→ダビング整理(リストに監督名等データ追加)→映画の録画は6本見た。『藤田まことの丹下左膳』(吉川一義。藤田まこと、真野あずさ、田村亮、橋爪功。1990、東映)、『旗本退屈男 謎の決闘状』(佐々木康。市川右太衛門、美空ひばり、三笠博子。1955、東映)、『天使の欲望』(監督:関本郁夫、脚本:中島丈博。結城しのぶ、有明祥子、久遠利三。1979、東映)、『夜の手配師 すけ千人斬り』(内藤誠。梅宮辰夫、川口浩、榊ひろみ。1971、東映)、『昭和残侠伝 死んで貰います』(マキノ雅弘。高倉健、池部良、長門裕之、藤純子。1970、東映)、『涙でいいの』(丹野雄二。松原智恵子、稲垣美穂子、山本陽子、御木本伸介。1969、日活)。『昭和残侠伝 死んで貰います』で泣く→三日ぶりにビール。中瓶半分だけ→朝方6時就寝。
2月17日(火) 昼1時過ぎ起床→ひと悶着あり、すぐに解決したが落ち着くためにビール呑む→呑みながら『ギター弾きの恋』(原題:Sweet And Lowdown。ウディ・アレン。ショーン・ペン、サマンサ・モートン。1999、Sweetland Films)見る。サマンサ・モートンがとにかく可愛く、ショーン・ペンの芝居に脱帽。ショーン・ペンのラストシーンの慟哭が表現していたいろいろな感情の重なりに、見ていたこちらも泣いた→午睡→『全力離婚相談』最終回見ながら晩。これも、好みは別にして、誠実に作っていたドラマだなあと思う→夜中ホットバタードラムを最小限のバターで作って呑みながら(バターが少ない分試しに砂糖や胡椒を加えてみたら思いのほかうまいのができた)、『レイジング・ブル』(原題:Raging Bull。マーティン・スコセッシ。ロバート・デ・ニーロ、キャシー・モリアーティ、ジョー・ペシ。1980、United Artists)見る。一カ所記憶違いを発見→朝方5時頃就寝。
2月18日(水) 朝10時起床→老父買物付き添い。お昼食べてお暇→いったん帰宅後、世田谷年金事務所へ→用事済んだので世田谷八幡など参拝しつつぶらぶら経堂まで歩く→81ベーカリーで買物し、百円ショップを素見し、萬来で焼肉、と思ったら今日明日臨時休業だった→明月館開くのにも三十分くらい間があったので、隣の串揚げ屋に入る。なかなかよい店だった。菊秀という樽酒をお燗してもらったのがうまかったな→帰宅後珈琲と81ベーカリーのバゲット二切れで〆→風呂→パロディ歌詞思い付いたので風呂上がりに書いてFacebookのグープメッセージ宛送信→深夜、またホットバタードラム呑みながら(バターは昼に立ち寄ったスーパーで新たに入手)、『モネ・ゲーム』(マイケル・ホフマン。コリン・ファース、キャメロン・ディアス。2012、FilmNation Entertainment)見る。ちょうどこういうのが見たかった、という、地味でハートウォーミングの風味も少しだけ見せながらピリッとしたコメディだった。期待してなかったが、まあその分というのもあるかもしれないが、面白かった。『泥棒貴族』のリメイクだというのには見終わるまで気付かず→夜3時頃就寝。
2月19日(木) 朝11時起床→昼過ぎ銀座へ。シネスイッチで切符買ってからスイスでカツカレー、と思ったら東京マラソン関連で臨時休業、ふられたので並びの煉瓦亭でカツサンドとコンソメスープで一杯→ゴダール『さらば、愛の言葉』二回め。今回は居眠りもなく見逃した場面はないと思うが、理解にはまだまだ到底及ばない。今日は全場面をじっくり眺めた所為か、犬の印象がとても残ったかな。犬が川に流されて行く場面はやはり笑う→新宿に出てバルト9で『深夜食堂』の切符買ったのち、伊勢丹と高島屋を覗くが、ひとり用土鍋もカトラリーの類いも希望のものはなかった。ごくありふれた品物を所望しているのだが、却って百貨店では無理かもしらん→バルト9に戻る。フィッシュ&チップスを酒肴にビール呑みながら、まずは上映に先立ち鈴木常吉ライブ。『アイオー夜曲』と『思ひで』の二曲。最初にインタビュー、歌のあとに撮影会があったが、常吉さんは大変だっただろうな→さて『深夜食堂』(原作:安倍夜郎。監督:松岡錠司。小林薫、高岡早紀、柄本時生、多部未華子、余貴美子、筒井道隆、菊池亜希子、田中裕子、ドラマ時の面々。2015、東映)。面白く見たが、二時間という時間を通して伝わってくる何かをつかみかねたかな。見終わってからつらつら考えると、一番の山場である(と思った)震災の被災者とボランティアの女性の交流と断絶を描いたみっつめのエピソードのために、愛人業の女と朴訥な営業マンの出会いと別れおよび男に騙されて東京で浮浪者寸前にまで追い込まれた女性板前の話の、他のふたつのエピソードが一役買ってるのかな、という気がしないでもないが、見ている最中はみっつのエピソードの関連性がすっと入ってはこなかった。こちらの理解力の問題かもしれないし、あるいは最後の最後に田中裕子が全部持って行ってしまうような演出の所為かもしれない。あと、それぞれのエピソードの背景や田中裕子の出現に関する映像的伏線やダメ押しがもっと欲しかったとも思ったが、各エピソードの背景的にキモとなる話は一切映像で語られていないところを見ると(見落としはあるかもしれないが)、そういうところはあくまで役者の芝居で想像させていく、という方針だったのかもしれない→ナポリタンが食べたくなったので、久々にSecond Lineで一杯。私の顔を見て、いしだあゆみ『アワー・コネクション』をかけてくれたのはうれしかった→ビール二本とバーボンのオン・ザ・ロック二杯で平和に帰宅→帰宅後『問題のあるレストラン』見て、このドラマは悪意なく人を傷つける人ばかりの世界を描こうとしているのかな、とふと思った。そういう人ばかりだと思っている人がたくさんいるだろうと思いそう思っている人に向けて書いたのか、とか。どういう人たちにどういう部分が受け入れられているのか、まだちょっとよくわからない→夜2時頃就寝。
2月20日(金) 朝7時半起床→金継ぎ教室。朝9時20分くらいの千代田線直通に乗ると比較的楽に北千住に出られることがわかった。教室では、今日は延々中塗りの作業。最後はちょいといい加減になってしまった→教室後、EりちゃんとO形も合流し、柳新地の國太寿しへ。ちゃんと仕事してるんだかしてないんだかわからない風情や、大将の人柄が可笑しい。うまいまずいという評価基準を超えている一軒。こういうところは好きである→Nたアトリエにお邪魔しもつ鍋で一杯。しかしもつ鍋に辿り着く前に眠くなり寝てしまった。夕方5時くらいに起きて、ようやくもつ鍋にありつく。6時過ぎお暇→平和に電車で帰宅→小腹が空いたのでカップラーメン食べて就寝。夜11時頃。

2015年02月10日

2月まとめ(1〜10日)

2月1日(日) 深夜起床→録画整理や皿洗いしつつTVつけたら、NHKでイスラム国の件、悪報。ただし未だ信憑性を確認段階→二度寝→昼過ぎ起床→買物ついでに久々に代一元で昼→私としては珍しく、池内恵著『イスラーム国の衝撃』のような本を買ってみる→帰宅後午睡→夕方6時頃起きて晩の仕度→晩のお供に『1941』(スティーヴン・スピルバーグ。ジョン・ベルーシ、ダン・エイクロイド、三船敏郎、クリストファー・リー、ジョン・キャンディ、ジョン・ランディス。1979)見る。スピルバーグ作品は90年代以降全然見てないのが(それまでも見てないものはある)、見た範囲で言えば、些か冗長ではあるがかなり傑作の部類に入ると改めて思った→続いて『NHKスペシャル 追跡「イスラム国」』見る。今のところ、アメリカが下手を踏む、そこからなし崩し的にという流れのようだが、果たして→寝ようと思ったが、なんとなく未試聴のDVD-R/BD-Rの整理を始め、そのお供に『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』(ルパート・ワイアット。ジェームズ・フランコ、フリーダ・ピントー、ジョン・リスゴー、アンディ・サーキス。2011)見る。前情報を何も知らず、特に期待はしていなかったのだが、見始めてみるとアメリカが皮肉にもテロ組織を育んでしまった過程と重なるような気がして、作業しながらもけっこう引き込まれた。CGはCG臭いが、エイプたちの表情の豊かさが鍵になるので、そこに注目するとCG臭さも気にならなくなってくる。続編の『猿の惑星:新世紀(ライジング)』(昨年2014年公開)も早く見たい→朝方5時頃就寝。
2月2日(月) 昼過ぎ起床→寝起きに皿うどんつつきながら『温泉おさな芸者』(鷹森立一。田辺節子、沢リミ子、深田ミミ、南廣、大泉滉、山城新伍、太古八郎、太宰久雄。1973)見る。これは、これは温泉シリーズを全部見直さないとなんとも言えないな(東映チャンネルに期待)。終盤の宴会の場面のドラムソロから野球拳、またドラムソロで〆るという流れが可笑しかった→クルマで晩の買い出しと灯油購入→未見ディスクのリストをPCに入力しつつ、『新諸国物語 紅孔雀 第一篇 那智の小天狗』『同 第二篇 呪いの魔笛』(原作:北村寿夫『新諸国物語』。監督:萩原遼。中村錦之助、高千穂ひづる、大友柳太朗、東千代之介、小柴幹治。1954〜1955)見る。昭和30年の子供向け東映正月興行作品として全五編が制作され、週代わりで公開されたとの由。そうと聞けばいかにもそれらしい、紙芝居を見ているような映画だった→晩の仕込みをしてから風呂→『デート 〜恋とはどんなものかしら〜』見ながら晩。軽さと重さの塩梅が私にとってはちょうどよい。引き続き期待→眠かったが、今日東映チャンネルで録画した『博徒列伝』(小沢茂弘。鶴田浩二、若山富三郎、高倉健、玉川良一、菅原文太、北島三郎、大木実、藤純子。1968)見る。こりゃかっこいいや。ただしこの頃の鶴田浩二が安倍晋三に似ているので、いろいろいやな妄想が浮かんだりはしたが、そんなことは関係なく、世界に誇れる日本映画だと思う→京都・新福菜館がようやく東京に進出したとの由(麻布十番)。本場の味そのままならうれしい。その他諸々は行ってみないとわからないかな→『深夜食堂2』の残り四本を見ながらも少し呑む。2は、ハイボールと唐揚げ(12)、アサリ酒蒸し(13)、煮こごり(14)、クリームシチュー(16)、白菜浅漬け(17)、冷やし中華(18)、肉じゃが(19)がよかったかな→朝5時頃就寝。
2月3日(火) 昼2時過ぎ起床。O形の仕事が一段落したので、つられてのんびりしてしまった→『ファンキーハットの快男児』(深作欣二。千葉真一、中原ひとみ、花沢徳衛、八代万智子。1961)見る。千葉真一の映画デビュー作ではないが、映画デビュー年の作品で、深作欣二と組んで2シリーズめ。話の核心がどこにあるのかよくわからなかったが、千葉真一のとつぜんの身体能力誇示場面が可笑しかった→整形外科経由晩の買い出し→風呂→『ラヂオの時間』(三谷幸喜。唐沢寿明、鈴木京香、戸田恵子、井上順、細川俊之、小野武彦、近藤芳正、モロ師岡、布施明、藤村俊二、渡辺謙、西村雅彦。1997)見る。三谷幸喜の映画で見た中では一番好きかも。終盤、ソファーに座って天井を仰ぐ布施明がとてもよい表情をするのだが、昨夜は酔っ払って見てたのでそこを見逃した→続いて『深夜食堂3』の頭4本を見てから就寝。
2月4日(水) 朝8時過ぎ起床→老父を迎えに行き、その足で武蔵野税務署→それから生協で買物し、老父宅で昼。足の痛みがまたぶりかえしたようだが、薬で押さえてなんとかなっているとの由→昼1時過ぎ帰宅→父宅より正月のあまったビール(といってもうちが提供したもの)をもらってきたので、帰宅後そのビール呑みながら録画整理→ついでにNHK BSプレミアム『旅のチカラ「“仮面の魔力”が私を動かす〜草刈民代 イタリア・ベネチア〜」』見る。基本草刈民代のプロモーション番組の趣きだが、コンメディア・デッラルテの初心者向けの稽古の模様は学ぶべきものがあった。草刈民代の芝居も、多少冷や冷やさせられるところはあったものの、面白くはあった。本場の俳優の芝居の場面がほんの少しだったのが残念→午睡→『◯◯妻』見ながら晩→続いて『深夜食堂3』の未見の4本(#25〜28)。#28「きんぴらごぼう」のつみきみほがものすごくよかった。しばらくその存在を忘れていた人だったが、とてもはっとさせられた→『俺は待ってるぜ』(蔵原惟繕。石原裕次郎、北原三枝、二谷英明。1957)見てから就寝。北原三枝がきれいに撮られていてうれしい、という映画。絵造りはかなり外国映画(というのも大雑把だが)を研究しているなあとは思ったが、全体的にはそんなに心動かされはしないかな。朝方5時頃就寝。
2月5日(木) 朝11時頃起床→タクシー会社と保険会社より電話あり。タクシー会社が治療の時限を切ってきたが、一方的かつ治療終了希望日までが短過ぎるので、ひとまず認められない旨伝える→風呂→『二発目は地獄行きだぜ』(小沢茂弘。片岡千恵蔵、高倉健、進藤英太郎、佐久間良子、中原ひとみ、久保菜穂子。1960)と『俺が地獄の手品師だ』(小沢茂弘。片岡千恵蔵、進藤英太郎、中村嘉葎雄、鶴田浩二、高倉健、佐久間良子、久保菜穂子。1961)続けてみる。『手品師』のほうを先に見た所為か、『二発目』はちょっと物足りなく感じたが、いずれにせよ片岡千恵蔵の遊びに感服。わかってはいるがそうくるか! という展開もよい。笑ってスカッとした。地獄シリーズも全部は見てないので、いつか全部コレクションしたいものだ→柿ピーなどで本日の口開け。『喬太郎のようこそ芸賓館 桂小南治』見る→晩のお供は『切られ与三郎』(伊藤大輔。市川雷蔵、淡路恵子、富士真奈美、中村玉緒、浦辺粂子、多々良純。1960)。大元の『与話情浮名横櫛』の物語をけっこう大胆に改変していると思われたが、その割には新たに付け加えた挿話とのつながりの説明が不足しているまたはさり気なさ過ぎて、見ている視線が画面の表面を滑り続けているうちに話が終わったという印象。なのに見所満載で惹き込まれるという、妙な体験をした→『問題のあるレストラン』を一応チェックしてから、就寝前に『お景ちゃんと鞍馬先生』(原作:中野実。監督:瑞穂春海。淡島千景、坂本武、若原雅夫、日守新一、望月優子。1952)見る。ほのぼのとしたホームドラマだが、人気歌手のお景ちゃん(淡島千景)のギャラをマネージャー(伊沢一郎)がピンハネしたりずるく立ち回ったりするくだりや、鞍馬先生=ウサ子夫人(望月優子)の強権ぶりなどは生々しく毒が少しあった。その辺の塩梅が、バランスが悪いのかなと思いつつ、面白い要素でもあった→夜2時頃就寝。
2月6日(金) 昼前起床→午後、整形外科経由麻布十番へ。今月正式開店という新福菜館麻布十番店を偵察。味に関してはどれだけ京都と同じかわからないが、高田馬場の末廣ラーメン本舗とどちらを選ぶかといえば、価値としては私にとっては同等と思った。あとは年月がどれだけ本店に近くして行くか、というところかな→時間が余ったので飯倉(東麻布)辺りを散策してから六本木→B電子と錆製作所と六本木いろはでオヤジ呑み。エロ話が面白かった。「淫声」というキーワードを得る。店も、特にうまいというわけではなかったが、気持ちのいい店だった→平和に電車で帰宅→風呂入って就寝。
2月7日(土) O形実家ほか出かける予定だったが、妙な腹痛のため失敬する。食欲もまったく湧かず、断続的に夕方まで眠る→夕方ようやくなにか食べたくなり、豚汁のおじやと回鍋肉もどきの卵とじ→ついでに『ファンキーハットの快男児 二千万円の腕』(深作欣二。千葉真一、花澤徳衛、岡本四郎、中原ひとみ。1961)、『風来坊探偵 赤い谷の惨劇』(深作欣二。千葉真一、北原しげみ、宇佐美淳也、小林裕子、曽根晴美、故里やよい。1961)、『風来坊探偵 岬を渡る黒い風』(深作欣二。千葉真一、北原しげみ、宇佐美淳也、小林裕子、曽根晴美、故里やよい。1961)見る。これといった感想は、今のところ浮かばないが、千葉真一の顔がまだ出来上がってなくてニヒルに笑うところがベソをかいているようなのが面白い。楽しいプログラムピクチャーではある→『漫才大行進ゲロゲ〜ロ』『笑う洋楽展』『タモリ倶楽部』見ていったん就寝。夜2時過ぎ。
2月8日(日) 昼頃起床。腹痛はだいぶ治まったが、まだ左側がきゅーっと痛むことはある。便意も満ち溢れている→『浅草お茶の間寄席』『演芸図鑑』見ながら食事ののち、未試聴DVD/BDを整理しながら『七つの宝石』(原作:モーリス・ルブラン『呪の家』。監督:佐々木啓祐。佐田啓二、日高澄子、月丘夢路、高田稔。1950)見る。原作を読んでないので、物語も面白く鑑賞したが、廃墟での監禁場面など絵造りもよかったな(Web上にある情報と映画本編の配役の俳優名に食い違いがあるので要調査)。未試聴DVD/BDの整理はこれ一本分の時間で完了→風呂→O形出かけたので晩の仕度しながら一杯→晩のお供は『てなもんや三度笠』(内出好吉。藤田まこと、白木みのる、大村崑、芦屋雁之助、鉄砲光三郎、トニー谷、坂本スミ子、赤木春恵、花菱アチャコ、堺駿二、香山武彦。1963、東映)。ほかに作業などしながら見てるとどうしてもとっ散らかってしまうが、最終盤も含め白木みのるの可愛らしさには何度も泣かされた。白木みのるこのとき29歳→『てなもんや三度笠』を、配役をチェックしながらもう一回見直してみたが、赤木春恵だけやはりわからなかったなー。じっくり見ると面白いところはもちろん新たに発見したが、全体的には笑いは弱いと改めて感じた→朝方4時頃就寝。
2月9日(月) 朝10時過ぎ起床→iPhoneの通話録音アプリ試してみるが、グループ通話のオプション切ってしまったので使えず→朝食後ビーバートザンにテレフォンピックアップ探しに行ったが扱いなし→結局グループ通話オプションを復活させ、通話録音アプリを使用することにした。使用実験は成功→タクシー会社と電話。結果的には先方の申し出を受けることにしたが、こちらに何が伝わってなかったかはきちんと理解していただいた→整形外科。保険会社による治療費支払いは今週土曜日までと確認する→B電子のジャミラカタログの構想練る→晩の牛スジ煮込みの仕度しながら『花くらべ狸道中』(田中徳三。市川雷蔵、勝新太郎、若尾文子、近藤美恵子、中田康子、楠トシエ、五月みどり、スリー・キャッツ。1961、大映)。話の合間合間の音楽がいい、というのは、昨夜の『てなもんや三度笠』やこの時代のこの手の映画に共通するかもしれない→風呂→『デート 〜恋とはどんなものかしら〜』見ながら晩。やはり今期はこれが一番面白いな。細かいところのわかる人にしかわからないものも含めた笑いのまぶし方や、登場人物各々の可愛らしさなど、とても好ましいと思うし、描こうとしているテーマに合っているとも思う→夜0時就寝。
2月10日(火) 夜中に目が覚めて朝また寝たので昼過ぎ起床。ゴダールの新作見に行こうと思ってたが諦める→夕方整形外科。ミートコンパニオンでおやつ買って帰る→おやつのお供に『オシャレ番外地』(髙谷昂佑。高良亘、小林高鹿、柊瑠美、坂田聡、蛭子能収。2014、文化庁委託事業「若手映画作家育成プロジェクト」制作作品)を見る。感想は特になし。5分くらいのところの主人公とその恋人が喧嘩する場面で動物が驚くところは面白かった→続いて『電光空手打ち』(津田不二夫。高倉健、山形勲、神田隆、佐々木孝丸、藤里まゆみ、北峯有二、加藤嘉、浦里はるみ。1956、東映)見る。高倉健のデビュー作。大正時代の沖縄を舞台にした空手映画だが、当時の沖縄がどんなだったか知らないし、そこを強調した演出もあまりなかったので、観光映画的な側面は味わえなかった。上映時間が短い(59分)割には、同じような場面の繰り返しが多く、些か長く感じた。これが第一部ということだから、東京が舞台の第二部(流星空手打ち)を見たらまた感想変わるかもしれない→B電子のジャミラカタログ、企画書をまとめて送付→晩飯後就寝。夜0時頃。

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