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2015年06月30日

6月まとめ(21〜30日)

6月21日(木) 朝9時起床→『ザ・スパイダースのゴーゴー向う見ず作戦』(斎藤武市。田辺昭知、井上孝之、井上順、堺正章、大野克夫、かまやつひろし、加藤充、松原智恵子、山内賢、和田浩治、内田朝雄、柳家金語楼。1967、日活)→『シャレード』(原題『Charade』、監督:スタンリー・ドーネン。オードリー・ヘップバーン、ケーリー・グラント、ドミニク・ミノット、トーマス・チェリムスキー、ジャック・マラン、ネッド・グラス、ジョージ・ケネディ、ジェームズ・コバーン、ウォルター・マッソー。1963、米Universal Pictures)→夜2時頃就寝
6月22日(月) 朝9時起床→『日本一のワルノリ男』(坪島孝。植木等、加藤茶、内藤洋子、人見明、石田茂樹、塩沢とき、浜美枝、二瓶正也、山口火奈子、谷啓、小山ルミ、田武謙三、北あけみ、高品格。1970、東宝)→夜1時頃就寝。
6月23日(月) 朝10時起床→『うず潮』(斎藤武市。吉永小百合、奈良岡朋子、東野英治郎、山内賢、二谷英明、沢村貞子、浜田光夫、高野由美、田代みどり、堀恭子、藤村有弘、嵯峨善兵。1964、日活)→『マンディ・レイン 血まみれ金髪女子高生』(原題『All the Boys Love Mandy Lane』、監督:ジョナサン・レヴィン。アンバー・ハード、マイケル・ウェルチ、アーロン・ヒムルスタイン、ホイットニー・エイブル、ルーク・グライムス、エドウィン・ホッジ、メリッサ・プライス、アンソン・マウント。2006、米Senator Entertainment)→『ザ・スパイダースの大進撃』(中平康。田辺昭知、井上孝之、井上順、堺正章、大野克夫、かまやつひろし、加藤充、和泉雅子、真理アンヌ、草薙幸二郎、柳瀬志郎。1968、日活)夜2時頃就寝。
6月24日(水) 朝8時起床→『ブルース・リー 死亡遊戯』(原題『Game of Death』、監督:ブルース・リー、ロバート・クローズ。ブルース・リー(代役:ユン・ワー、ユン・ピョウ、タン・ロン、アルバート・シャム)、ディーン・ジャガー、ヒュー・オブライエン、コリーンC・キャンプ、ギグ・ヤング、ロバート・ウォール、カリーム・アブドゥル=ジャバー。1978、香港Golden Harvest)→夜、H君I井さんご夫妻とサラーム海上さんの出張メイハネへ(於渋谷Cafe BOHEMIA)。相変わらず満足感の高い食事。そしてバカ話。サラームさんに赤塚不二夫ご令嬢を紹介していただく→MILLIBARに移動ししたたか呑む→タクシーで帰宅。夜3時頃就寝。
6月25日(木) 終日宿酔いで横臥→『やくざ刑事 俺たちに墓はない』(鷹森立一。千葉真一、大堀早苗、室田日出男、夏八木勲、内田良平、水島道太郎、人見明、有吉ひとみ、太古八郎、杏真理子。1971、東映)→『ホーンティング』(原作:シャーリー・ジャクソン『山荘奇談』、原題『The Haunting』、監督:ヤン・デ・ボン。リリ・テイラー、リーアム・ニーソン、ブルース・ダーン、マリアン・セルデス、キャサリン・ゼタ・ジョーンズ、オーウェン・ウィルソン、トッド・フィールド、アリックス・コロムゼイ。1999、米DreamWorks Pictures)→『白雪姫と鏡の女王』(原題『Mirror Mirror』、監督:ターセム・シン・ダンドワール。リリー・コリンズ、ジュリア・ロバーツ、マイケル・ラーナー、ネイサン・レイン、アーミー・ハマー、メア・ウィニンガム、ジョーダン・プレンティス、マーク・ポヴィネッリ、ジョー・ノッフォ、ダニー・ウッドバーン、セバスチャン・サラセーノ、マーティン・クレバ、ロナルド・リー・クラーク、ショーン・ビーン。2012、米Relativity Media) リリー・コリンズがめちゃくちゃ可愛い。その可愛さを活かした絵造りや演出が楽しい。そしてリリー・コリンズがフィル・コリンズの娘と知り驚愕→夜3時頃就寝。
6月26日(金) 朝9時起床→『バチェロレッテ あの子が結婚するなんて!』(原題『Bachelorette』、監督:レスリー・ヘッドランド。キルステン・ダンスト、アイラ・フィッシャー、リジー・キャプラン、レベル・ウィルソン、ジェームズ・マースデン、カイル・ボーンハイマー、アダム・スコット、ヘイズ・マッカーサー。2012、米The Weinstein Company) 適度に下世話な塩梅がちょうど好みの感じだった→『スノーホワイト』(原題『Snow White and The Huntsman』、監督:ルパート・サンダース。クリステン・スチュワート、リバティー・ロス、ノア・ハントリー、シャーリーズ・セロン、サム・クラフリン、ヴィンセント・リーガン、サム・スプルエル、クリストファー・オービ、リリー・コール。2012、米Universal Pictures) 『白雪姫と鏡の女王』に比べると、現代のツッパリ(死語)をお伽噺の世界に置き換えたみたいで、華も余白もなく、特に楽しいものではなかったな→その他不明。
6月27日(土) 朝9時起床→明日のフリーマーケットの準備等。その他不明
6月28日(日) 朝8時半起床→午前10時代官山『山羊に、聞く?』着。フリーマーケットの準備と開店→早速呑み始め、ビール二杯ののち赤葡萄酒に移行し、10杯くらい呑んだ→酔った勢いで人間ジュークボックスの上海マリー嬢に『買物ブギー』を所望。自分も「おっさん、おっさん」と盛り上がってしまった→ドレス森谷さん来てくれて、帰りにお宅にお邪魔。ここでもまた呑んで、しばし撃沈→平和に電車で帰宅し、夜0時就寝
6月29日(月) 朝9時起床→『夫婦百景』(原作:獅子文六、監督:井上梅次。月丘夢路、大坂志郎、浅丘ルリ子、岡田眞澄、山根寿子、森川信、青山恭二、初井言栄、二本柳寛、楠田薫、安部徹、柳沢真一、丘野美子、長門裕之、ナレーション:フランキー堺。1958、日活)→『続・夫婦百景』(原作:獅子文六、監督:井上梅次。月丘夢路、大坂志郎、浅丘ルリ子、岡田眞澄、小沢昭一、菅井きん、山根寿子、待田京介、中原早苗、市川翠扇、沢本忠雄、青山恭二、丘野美子、長門裕之、西村晃、小園蓉子、エミー・瀬尾、野呂圭介、ナレーション:小沢昭一。1958、日活) 浅丘ルリ子18歳の魅力にメロメロ→『だまされて貰います』(坪島孝。植木等、加藤茶、人見明、小山ルミ、ハナ肇、谷啓、野川由美子、高品格、賀原夏子、犬塚弘、北あけみ、柳谷寛、南利明、田武謙三、司美智子、桜井センリ、安田伸。1971、東宝)→夜0時就寝
6月30日(火) 朝8時半起床→朝食後シャワー→昼前にでかけ、中目黒へ→駅そば手繰ってから初対面の制作会社(Eりちゃんの照会)へご挨拶。案件はいろいろ出たが、具体的な仕事の話は今日のところはなく、また先に打診してもらっていた仕事も条件が合わずなくなったとの由。今後に期待→中目黒から西郷山公園の脇を通って渋谷に出る。ドレスに寄るが空いておらず、メアリージェーンでビール→魚久で金目鯛、イカ、さわらを買ってバスで帰宅→O形外出につき、ひとりでいろいろ作って呑む。蕪をどうにかしたのと蕪の葉をどうにかしたののあと、アサリの酒蒸しを突いていたら腹がクチクなり、イカの粕漬けを半分だけ焼いて仕舞いにして、適当にワカメ蕎麦作って〆。洗いものもせず寝てしまった→夜中に起きて歯磨いてまた寝る。

2015年06月20日

6月まとめ(11〜20日)

6月11日(木) 朝10時起床→午後久し振りに散歩。八幡山の辺りを一回り。BD-Rディスクがなくなったので、パワーラークスから八幡社の裏を通り、いったん松沢病院の前に出てから八幡山駅南口の飲食街を抜けて都営アパートの裏からドン・キホーテで買物。帰途は再び都営アパートを鳥金へ抜けて八幡山グランドの横から西へ向かい、パワーラークスで買物し帰宅。一時間半ちょっとで、8614歩/6.633km/325kcal。パワーラークスでは、鰹刺身と鰯鯨のさえずりを買ったので、ついでに菊正宗の樽酒一升瓶を買う→帰宅して風呂→そら豆、卯の花、もやしラム肉ニンジンのスパイス炒めでビール中瓶三本飲んだところで寝てしまう→O形帰ってきてから鰹刺身とさえずりで菊正宗。魚も酒もちょっと期待はずれだったかな。刺身を残して再び就寝→映画は『ならず者』(石井輝男。高倉健、三原葉子、鹿内タカシ、高見理紗、千石規子、丹波哲郎、加賀まりこ、安部徹、杉浦直樹、江原真二郎、南田洋子。1964、東映)。これはちょっとまとまりに欠けた印象。若くてひりひりしてて安っぽい高倉健の魅力は堪能できた→『トラック野郎 故郷特急便』(鈴木則文。菅原文太、愛川欽也、原田大二郎、石川さゆり、森下愛子、春川ますみ、大坂志郎、小畠絹子、安部徹。1979、東映)。ついに最終作。森下愛子も可愛らしかったが、これはもう石川さゆりの魅力に尽きるな。愛川欽也によれば、トラックやろうシリーズは特に明確に終わり片を決めるでもなくたまたまこの作品で終わった、とのことだが、石川さゆりを歌手役で軸に持ってきた点で、最終作に相応しい重みが生まれたと思う。
6月12日(金) 朝8時起床。軽い宿酔い→『Gガール 破壊的な彼女』(原題『My Super EX-Girlfriend』、監督:アイヴァン・ライトマン。ユマ・サーマン、ルーク・ウィルソン、アンナ・ファリス、レイン・ウィルソン、ワンダ・サイクス、エディ・イザード。2006、米20th Century Fox)。いい塩梅に単純さと軽さを湛えていて、それが却って人間同士のつながりの妙味を引き出しているなと思った。笑いのあるエロさの塩梅もよい。最後にGガールが増えてしまうところは爆笑した→午後はGENT&HONEYで散髪。前回より短くしてもらう→散髪後、青学横の道から金王神社に出て参拝、さらにぶらぶら渋谷まで歩く。歩数計で図ってみると、思ってたより大した距離ではなかった→魚久で本さわらと金目鯛の酒粕を購入。魚久はここが一番近いが、いずれ再開発でなくなってしまうのだろう→ドレスに寄って晩のおかずにカツレツを揚げてもらいながら一杯。ドレスで呑んでると仕事の連絡が来るのジンクスどおり、NたEり嬢から仕事の話をもらう→バスで経堂に帰り、平和に帰宅→午睡、風呂ののち『ファミリー・ヒストリー』なる番組で細野晴臣の祖父(父方、母方)のドキュメンタリーを見ながら晩ののち即就寝。
6月13日(土) 朝8時起床→録画整理→『ウォーム・ボディーズ』(原作:アイザック・マリオン『ウォーム・ボディーズ ゾンビRの物語』、原題『Warm Bodies』、監督:ジョナサン・レヴィン。ニコラス・ホルト、テリーサ・パーマー、デイヴ・フランコ、ジョン・マルコヴィッチ、ロブ・コードリー、アナリー・ティプトン。2013、米Summit Entertainment、Lionsgate) ゾンビにメイクするシーンで一瞬ロイ・オービソン『プリティ・ウーマン』がかかるのが可笑しい→『女番長ブルース 牝蜂の挑戦』(鈴木則文。池玲子、渡辺やよい、杉本美樹、潤まり子、東映子、岡邦子、荒木一郎、風間千代子、宮内洋、小池朝雄、梅宮辰夫、山城新伍、由利徹。1972、東映)→昨日GENT&HONEYで「バンド手伝いますよ」といったような話になったので、久々にベース引っ張りだして弾いてみる。リハビリ必要→とりあえず『My Girl』を弾きつつリハビリ→夜11時頃就寝。
6月14日(日) 朝4時半過ぎ起床。早過ぎた→風呂→『女番長ブルース 雌鉢の挑戦』の続き見ながら朝食後二度寝→昼頃起床→『暗黒街大通り』(井上梅次。高倉健、大木実、安部徹、南道郎、千原しのぶ、金子信雄、菅貫太郎、三田佳子、有木山太、杉義一、梅宮辰夫、待田京介、中原早苗、小林重四郎、緑魔子、三原葉子、神田隆。1964、東映) 待田京介がいかす→その他不明。
6月15日(月) 朝8時起床→登戸から南武線〜青梅線経由で中神へ。一年ぶりのラッ教ミサ(皮剥きの手伝い)。メンバーは先日どぶろく試飲会でご一緒したK川夫妻、昨年抱瓶でご一緒したライターのEっちゃん、F式氏のご近所の先輩女史、講談師の宝井一凛先生、およびO形。和気あいあいと作業は進み、夕方早い時間から宴会。昼はカレー、夜は鰹の漬けや煮豆、軟骨付き豚肉の炊いたのなどをご馳走になる。だいぶ呑んだ→帰途O形とはぐれるが、千歳船橋駅で無事再開。平和に帰宅。
6月16日(火) 終日宿酔い→『日本一のヤクザ男』(古沢憲吾。植木等、藤田まこと、田崎潤、安部徹、名和宏、山下洵一郎、人見明、司葉子、小林夕岐子、左とん平、野川由美子、多々良純、横山道代、ハナ肇、睦五郎、沢田研二。1970、東宝)→『河内のオッサンの唄』(斎藤武市。川谷拓三、室田日出男、志賀勝、夏純子、花柳幻舟、榎兵衛、ミヤコ蝶々、奈美悦子、岩城滉一、清水美恵、西山嘉孝、原恵子。1976、東映)→『海の勝負師』(蔵原惟繕。宍戸錠、中村是好、藤村有弘、中原早苗、加藤武、二本柳寛、高品格、笹森礼子、有川賢士、田中明夫。1961、日活)→夜2時頃就寝。
6月17日(水) 朝8時起床→O形サイト更新(絵日記)→午前中老父宅。買物と寿司で昼→帰宅後ビール、午睡→午睡と前後して大雨→夕方雨の中外出。四谷の(鮫河橋辺りだったところの若葉にある)絵本塾ホールにて、岩川光トリオ(佐藤芳明、林正樹)とトルコ人10弦ギター奏者セルカン・イルマスのコンサート鑑賞。S木先生とK藤夫人に遭遇→思うところあり、再び激しくなった雨の中をいーぐるへ。割とオーソドックスなジャズがかかっていたので、余計に今の音楽はたいへんなことになっているなあと再認識。しかし『Milestone』みたいなレコードがCDでかかるので、ジャズ喫茶でそういう音が聴きたいんじゃないんだよと思い、早々に退散→平和に電車で帰宅→入浴、しかし湯上がりにビールも呑まず、深夜2時過ぎ就寝。
6月18日(木) 朝8時起床→『人斬り観音唄』(原田隆司。菅原文太、八名信夫、京唄子、鳳啓助、梅地徳彦、今井健二、川谷拓三、天津敏、正司歌江、正司照枝、正司花江、河村有紀、天津敏、安部徹、工藤明子、曽我廼家明蝶、若山富三郎、福本清三、大木実。1970、東映)→『コーマン帝国』(原題『Corman's World: Exploits of a Hollywood Rebel』、監督:アレックス・ステイプルトン。ロジャー・コーマン、ロバート・デ・ニーロ、ジャック・ニコルソン、マーティン・スコセッシ、ロン・ハワード、ジョナサン・デミ、ピーター・フォンダ、ブルース・ダーン、ポール・W・S・アンダーソン、クエンティン・タランティーノ、デビッド・キャラダイン、ピーター・ボグダノビッチ、ジョン・セイルズ、イーライ・ロス。2011、米Anchor Bay Films)→『明日に処刑を…』(原題『Boxcar Bertha』、監督:マーティン・スコセッシ。バーバラ・ハーシー、バーニー・ケーシー、デイヴィッド・キャラダイン、バリー・プリマス、ジョン・キャラダイン、ヴィクター・アルゴ、デイヴィッド・R・オスターアウト。1972、米American International Pictures)→『シャレード』(原題『Truth about Charlie』、監督:ジョナサン・デミ。サンディ・ニュートン、マーク・ウォールバーグ、ティム・ロビンス。2002、米Universal Pictures)→その他不明。
6月19日(金) 朝7時起床→北千住にて金継ぎ教室→終了後朝日軒、Rえ嬢アトリエ、天七とはしごしたのち恵比寿トラウマリスへ。この日が最後の訪問となった。目的は田中邦和とレオナのデュオ。映像インスタレーションを身体に映しながらの演奏とタップダンスを堪能。投げ銭だったが、終演後にふたりが篭を持って場内を回るという一幕あり、余計にチップ入れる→かなり酔ったが電車で平和に帰宅。
6月20日(土) 午前中宿酔いで横臥→『鉄砲玉の美学』(中島貞夫。渡瀬恒彦、遠藤辰雄(声)、千葉敏郎(声)、荒木一郎、大木正司、広瀬義宣、森みつる、碧川ジュン、川谷拓三、小池朝雄、杉本美樹。1973、ATG) セックスシーンの冒頭がボーリングのストライク、途中で主人公のみじめな人生の回想とデモのシーン→『フォー・ルームス』(原題『Four Rooms』、監督:アリソン・アンダース、アレクサンダー・ロックウェル、ロバート・ロドリゲス、クエンティン・タランティーノ。ティム・ロス、マーク・ローレンス、ヴァレリア・ゴリノ、マドンナ、アリシア・ウィット、サミ・デイヴィス、リリ・テイラー、アイオン・スカイ、アマンダ・デ・カディネット、デイヴィッド・プローヴァル、ジェニファー・ビールス、ポール・スケンプ、アントニオ・バンデラス、タムリン・トミタ、ラナ・マキシック、ダニー・ヴェルデュスコ、サルマ・ハエック、マリサ・トメイ、クエンティン・タランティーノ、ポール・カルデロン、ブルース・ウィリス。1995、米Miramax Films)  第3話「ROOM 309 かわいい無法者」が可笑しい→『プレタポルテ』(原題『Pre^t a` Porter』ロバート・アルトマン。マルチェロ・マストロヤンニ、ジャン・ピエール・カッセル、ソフィア・ローレン、キム・ベイシンガー、サリー・ケラーマン、リンダ・ハント、トレイシー・ウルマン、ジャン・ロシュフォール、アヌーク・エーメ、ライル・ラヴェット、スティーヴン・レイ、ジュリア・ロバーツ、ティム・ロビンス、ローレン・バコール、ミシェル・ブラン、チアラ・マストロヤンニ。1994、米Miramax Films)→『キリング・ゾーイ』(原題『Killing Zoe』、監督:ロジャー・エイヴァリー。エリック・ストルツ、ジュリー・デルピー、ジャン・ユーグ・アングラード、ゲイリー・ケンプ、サルヴァトール・ゼレブ、ブルース・ラムゼイ、タイ・タイ、カリオ・サレム。1993、米October Films)→朝方4時就寝。

2015年06月10日

6月まとめ(1〜10日)

6月1日(月) 朝7時起床→ここのところ、なんとなく気が塞ぐ→O形が病院帰りにコロッケ買ってきてくれたので、さっそく一杯。件の病は、ごく軽いものだが、再発したとの由。心配である→午睡→風呂→『ペントハウス』(ブレット・ラトナー。ベン・スティラー、アラン・アルダ、ジャド・ハーシュ、スティーヴン・ヘンダーソン、ティア・レオーニ、ケイシー・アフレック、マイケル・ペーニ、マシュー・ブロデリック、エディ・マーフィ、ガボレイ・シディべ。2011、米Universal Pictures)。ベン・スティラーがちょっと熱いが、全体的にはよい塩梅に軽いコメディ。物語の流れとチェスをからめたり、周到に張った伏線をきれいに回収していたり、かなり作り込んでいると思うが、そういう努力をほとんど感じさせないところがよかった→『真田風雲録』(加藤泰。中村錦之助、渡辺美佐子、大前均、常田富士男、ジェリー藤尾、春日俊二、米倉斉加年、ミッキー・カーチス、千秋実、佐藤慶、水木襄、本間千代子、花柳小菊、平幹二朗、田中邦衛。1963、東映)。予告篇や配役から予想されるよりも、ぱーっとした明るい青春群像に混じる重たさが印象に残る。大義名分のためではなく己のために戦い死んでゆくというのも、青春の在り方としては好ましいかもしれないが、覚めてみればその空しさを強く感じる。そう見るのが正解なのかは不明→『くノ一忍法』(原作:山田風太郎、監督:中島貞夫。北村英三、市川小金吾、野川由美子、芳村真理、中原早苗、三島ゆり子、金子勝美、葵三津子、大木実、待田京介、吉田義夫、山城新伍、小沢昭一、木暮実千代、品川隆二、露口茂、曽我廼家明蝶。1964、東映)。『真田風雲録』と同じ題材、ほぼ同じ登場人物ながら、こちらは覇権争いのバカバカしさを笑って見るしかないバカバカしい忍術争いを通じて描いている。まあ山田風太郎の原作を割と忠実になぞっているから、当り前か。芳村真理の魅力を再発見→『赤いハンカチ』(舛田利雄。石原裕次郎、二谷英明、森川信、浅丘ルリ子、金子信雄、桂小金治、川地民夫、笹森礼子。1964、日活)。謎をからめた物語、画面の意匠、登場人物の設計などなど、石原裕次郎映画としては一番好きな作品かも。あと二谷英明も見直した→朝4時頃就寝。明日は築地から日本橋浜町辺りをぶらぶらしようかと思ったが、こんな時間まで呑んでしまったので諦めて寝る。
6月2日(月) 朝10時起床→事故の慰謝料の件、ようやくこんなものかなという感じにまとまる。ほとんどは、文の細部が自分の気持ちにどれだけ沿っているかというところへの無駄なこだわりではあった→郵便出しがてら、代一元で一杯。餃子と焼きそばでビールをやっているところに、たまたま店のTVで話題に出たからだが、店のおばあちゃんが脳梗塞の話題をこちらに降ってきたので笑う→少し散歩→帰宅後午睡→風呂→先代圓楽時代の笑点見る(笑点デラックス)。圓楽の司会の気の入ってなさに改めてびっくり→『非牡丹博徒 花札勝負』(加藤泰。藤純子、嵐寛寿郎、南利明、清川虹子、高倉健、若山富三郎。1969、東映)。『非牡丹博徒 一宿一飯』はおおっと思ったが、こちらはそれほどではなかった(四日ほど経ったら記憶も薄れかけている)。主題歌の藤純子歌唱はちょっと笑った→夜0時過ぎ就寝
6月3日(水) 朝8時起床→午前中老父買物付き添い。先週転んで打った右手はたいそう腫れて困ったそうだが(姉を呼んだのでこちらには連絡しなかったとの由)、一週間で腫れも痛みも引いたそうだ。よかった→今日は駐車場がどこも満車のため、弁当を買ったが老父宅には寄らずに帰る→『大奥(秘)物語』(中島貞夫。藤純子、宮園純子、萩玲子、山田五十鈴、久保菜穂子、岸田今日子、小川知子、岩崎加根子、佐久間良子、村井国夫、坂本スミ子、渡辺美佐子、高橋昌也。1967、東映)→『日本暗殺秘録』(原作:鈴木正、監督:中島貞夫。若山富三郎、那須伸太朗、唐十郎、堀正夫、吉田輝雄、矢奈木邦二郎、千葉敏郎、菅原文太、志摩靖彦、高橋長英、千葉真一、高橋昌也、小池朝雄、桜町弘子、藤純子、片岡千恵蔵、村井国夫、田宮二郎、野村鬼笑、高倉健、鶴田浩二、里見浩太朗、待田京介、神田隆、小林重四郎、芥川比呂志。1969、東映)→『バニシング IN TURBO』(原題:Grand Theft Auto、監督:ロン・ハワード。ロン・ハワード、ナンシー・モーガン、エリザベス・ロジャーズ、バリー・ケイヒル、ポール・リンク、マリオン・ロス、ドン・スティール。1977、米New World Pictures)→夜0時過ぎ就寝。
6月4日(木) 朝8時起床→軽い宿酔いが徐々に重く。築地に買い出しついでに散歩に出るつもりだったが、あっさりあきらめる→午前中横臥→午後から深夜にかけて→『男の顔は履歴書』(加藤泰。安藤昇、中原早苗、中谷一郎、内田良平、菅原文太、真理明美、田中春男、嵐寛寿郎、伊丹一三。1966、松竹)→『血文字屋敷』(原作:林不忘『魔像』、監督:工藤栄一。大友柳太朗、丘さとみ、平幹二朗、大川橋蔵、桜町弘子、三島雅夫、多々良純、久保菜穂子、阿部九洲男。1962、東映)→『沓掛時次郎 遊侠一匹』(原作:長谷川伸、監督:加藤泰。中村錦之助、渥美清、高松錦之助、池弓恵子、池内淳子、中村信次郎、堀正夫、東千代之介、岡崎二朗、阿部九洲男、清川虹子。1966、東映)→『ドラゴン危機一髪』(原題:唐山大兄、英題:The Big Boss、監督:ロー・ウェイ。ブルース・リー、ジェームズ・ティエン、マリア・イー、ハン・インチェ、マリラン、トニー・リュウ、チェン・チャオ。1971、香港ゴールデン・ハーベスト)→『女囚さそり 第41雑居房』(原作:篠原とおる、監督:伊藤俊也。梶芽衣子、渡辺文雄、室田日出男、小松方正、戸浦六宏、白石加代子、伊佐山ひろ子、荒砂ゆき、八並映子、賀川雪絵、石井くに子、田中筆子。1972、東映)→朝方4時頃就寝。
6月5日(金) 朝8時半過ぎ起床→午前中北千住へ。金継ぎ研究会→複雑に割れたご飯茶碗の中塗りと、急須のつるを引っ掛ける部分の修復。後者は破片の接着に失敗したので、失われた部分を全体を刻苧を手で練って形を作りながら本体にくっつけてみたが、果たしてどうなることやら→作業終了後、モガ嬢も加わり酒宴。ビール、缶酎ハイ、御酒、白葡萄酒とチャンポン。枝豆と海老のおむすび、のり巻き、蕪糠漬け、ハム、炒め枝豆などをご馳走になる→宴がはねると雨。かなり濡れつつ北千住駅へ向かう。鳥渡氏は仕事に向かうというので、O形とモガ嬢を天七のお誘いし〆の一杯。この一杯でほぼ撃沈→平和に電車で帰ろうと目論むも、代々木上原で耐え切れずタクシーで帰宅→帰宅後即就寝。
6月6日(土) 終日宿酔いで横臥→午後からぼちぼち映画鑑賞→『明治侠客伝 三代目襲名』(加藤泰。鶴田浩二、嵐寛寿郎、山本麟一、津川雅彦、大木実、安部徹、藤純子、山城新伍、丹波哲郎、御影京子、藤山寛美。1965、東映)。極道ながらぎりぎりまで暴力を押さえて圧縮した挙げ句の終盤の、鶴田浩二の殺陣の爆発具合にしびれる→『転校生』(原作:山中恒、監督:大林宣彦。尾美としのり、小林聡美、佐藤允、樹木希林、宍戸錠、入江若葉、志穂美悦子、中川勝彦、井上浩一、岩本宗規、大山大介、斎藤孝弘、柿崎澄子、山中康仁、林優枝。1982、ATG—松竹)。冒頭で泣く。そして尾美としのり/小林聡美共に17歳の演技力に舌を巻いた→『傷だらけの人生 古い奴でござんす』(小沢茂弘。鶴田浩二、若山富三郎、天津敏、遠藤辰雄、渡辺文雄、天知茂、待田京介、長門裕之、岡八郎、浜木綿子、大木実、北村英三。1971、東映)。この頃の渡辺文雄は権力者側の嫌な人間を演るととことん嫌な感じを出せる役者なのだな、と再発見(『女囚さそり』などでも同様)。任侠映画としてはどの辺が突出しているのかはよくわからなかったが、実の兄と今の親分(およびその先の権力者)との間で揺れ動く若山冨三郎の存在が、むしろ見物か。そこに注目して、また見てみたい→『シャークトパス』(原題『SHARKTOPUS』、監督:デクラン・オブライエン。ケレム・バーシン、サラ・マラクル・レーン、エリック・ロバーツ、ゴンザレス・エスパーザ、リブ・バウン、エクトル・ヒメネス、ブレイク・リンゼー、ピーター・ネルソン。2010、米Syfy)。そもそも鮫と大蛸を掛け合わせる意図が不明。それを頭の隅に置いたまま見てたらとても可笑しくなった→『ぬるぬる燗燗』(原案:ひさうちみちお、監督:西山洋一。藤田敏八、葉月螢、三浦勇矢、渡辺護、城野みさ、水橋研二、皆川衆、松川信、松本コンチータ。1996、新東宝)。最初にTVドラマとして製作されたときは、大和屋竺が夢殿役だったそうで、それもあってか主題歌に『殺しのブルース』(『殺しの烙印』主題歌)を下敷きにした『酔っ払いのブルース』(作詞・作曲:大和屋竺、島田元/歌:大和屋竺)が使われていて、これがなかなかよい。藤田敏八×大和屋竺(映画版では渡辺護)という点を覗けば、原案のひさうちみちおの漫画で読みたかった物語かなとも思った→朝方就寝。
6月7日(日) 朝9時起床→録画整理してから午睡→夕方から映画鑑賞→『旗本退屈男』(原作:佐々木味津三、監督:松田定次。市川右太衛門、中村錦之助、片岡千恵蔵、大川橋蔵、南郷京之助、花柳小菊、植木千恵、山形勲、原健策、大川恵子、横山エンタツ、杉狂児、桜町弘子、徳大寺伸、千原しのぶ、長谷川裕見子、薄田研二。1958、東映)。市川右太衛門映画出演300本記念作品とのことで、出演者が豪華だが、豪華過ぎて途中で集中力が途切れてしまった。最後に旗本退屈男一行と敵役であった伊達忠宗(片岡千恵蔵)一行が、笑顔で手を振って別れていたのだけが記憶に残っている。もう一度ちゃんと見なければ→『トラック野郎 男一匹桃次郎』(鈴木則文。菅原文太、愛川欽也、桂歌丸、三遊亭小円遊、左とん平、湯原昌幸、野村昭子、夏目雅子、浜木綿子、春川ますみ、叶優子、若山富三郎、加藤嘉、堺正章、ばってん荒川、長門勇、清水健太郎。1977、東映)。毎度お馴染みの感じだが、それが妙味であることは間違いないと思う。この作品だから特に、という感想はないが、歌丸ー小円遊の言い争いが見られたのはよかった→『逆襲獄門砦』(内田吐夢。片岡千恵蔵、植木基晴、高堂国典、月形龍之介、清川荘司、高千穂ひづる、伊藤久哉、加藤嘉。1956、東映)。幕末の混乱と末期徳川幕府末端の暴政に、ウィリアム・テルの伝承を掛け合わせた怪作。片岡千恵蔵が主演ながら放棄する農民(片岡千恵蔵は漁師)のひとりとして描かれている点も、他の東映時代劇と違って面白かった。その辺に内田吐夢の政治的イデオロギーの臭みを感じて批判する意見も見たが、私はそれほどには感じなかった。代官屋敷を占拠したのち引き倒す場面など圧巻。政治描写の好み云々を別にすれば、隠れた名作と思う→『狂った野獣』(中島貞夫。渡瀬恒彦、星野じゅん、川谷拓三、片桐竜次、白川浩二郎、志賀勝、室田日出男、木谷邦臣。1976、東映)。終盤の、遊園地の車寄せ?の閉じられた土地を延々とぐるぐる走り回るカーチェイス/カーバトルシーンは長過ぎたが(それまでさんざん充実したバスとパトカー/白バイのカーチェイスが繰り広げられていたので)、失敗した銀行強盗と成功した宝石泥棒が同じバスに乗り合わせるという設定、逃走に乗っ取られた乗り合いバスの密室劇という単純な構造をよく活かしている点には感心した。ヒロインの星野じゅんのキャラクターとか、バスの中で演奏される志賀勝らのチンドン、川谷拓三が歌う『南国土佐をあとにして』、室田日出男のバスの屋根への着地失敗など、細部の面白さや笑いも見物であった(一瞬だが三上寛もフォーク歌手役で出演。笑福亭鶴瓶のDJはそれほど面白さを際立たせたものではなかったかな)。一場面、フィルムを裏返しのまま編集したのか左右反転した絵があるそうだが、気付かなかった→朝方5時就寝。
6月8日(月) 朝10時起床→昼飯がてら経堂へ買物。まずは萬来でハラミ定食。本日のスペシャルのため、千円でハラミ300g、しかもたいへんうまかった。満足→かばた、魚真、ピーコック、文房具屋、アダン、ミートコンパニオン、梅田青果、一力と買物。家を出たところでお隣さんに会い、移動中の一力のおじさん、太田尻家のマスターと、いろんなご近所さんに遭遇→帰宅後亀屋のあんみつで一服→『妖怪大戦争』()。好きな妖怪映画だし、自分がエキストラとして関わったことで愛着のある映画ではあるが、今となっては自分の好みとして受け入れられない箇所も目に入りやすくなったことに気付いた。あと俳優/俳優以外の有名人を取り揃えているが芝居が安易だったりする点も、辛く評価したくなる。とはいえ終盤の小豆洗いが引き起こす展開は、やはりとても面白いと改めて思った→晩のそうめんの薬味だけ仕度してから風呂→
6月9日(火) 早朝目が覚めるが二度寝→昼前起床→夕方までは特になにするわけでもなく→夕方賄い当番を買って出る→『トラック野郎 一番星北へ帰る』(鈴木則文。菅原文太、愛川欽也、三崎奈美、せんだみつお、大谷直子、児島美ゆき、田中邦衛、春川ますみ、成田三樹夫、嵐寛寿郎、新沼謙治、黒沢年男。1978、東映)。桃次郎と静代(大谷直子)の息子・誠が次第に心を通わせて行く辺りの描写に泣かされた→『血まみれギャングママ』(原題『BLOODY MAMA』、監督:ロジャー・コーマン。シェリー・ウィンタース、パット・ヒングル、ドン・ストラウド、ロバート・デ・ニーロ、クリント・キンブロウ、ダイアン・ヴァーシ。1970、米American International Pictures)。衝撃度は期待通りだが、意外にすっきり理知的にまとめられた映画という趣きも感じた→割と早く就寝。
6月10日(水) 朝8時起床→老父宅訪問。買物付き添いと昼食→帰宅後ビール呑みながら、まずは『けんか空手 極真無頼拳』(原作:梶原一騎/影丸譲也『空手バカ一代』、監督:山口和彦。千葉真一、石橋雅史、室田日出男、湯原昌幸、荒木茂、中島ゆたか、多岐川裕美、八名信夫、由利徹、藤巻潤、近藤宏、春田和秀。1975、東映)。熊がまるでぬいぐるみなのに笑う→『トラック野郎 熱風5000キロ』(鈴木則文。菅原文太、愛川欽也、志賀勝、前川清、小野みゆき、南利明、山田吾一、松本ちえこ、春川ますみ、せんだみつお、工藤堅太郎、大熊なぎさ、地井武男、金田龍之介、笑福亭鶴光、たこ八郎、二宮さよ子。1979、東映)。地井武男の役どころが哀しい。あと小野みゆきのエロさを再発見→『燃えよドラゴン』(原題『龍争虎闘(Enter The Dragon)』、監督:ロバート・クローズ。ブルース・リー、ジェフリー・ウィークス、シー・キエン、アンジェラ・マオ・イン、ジム・ケリー、ジョン・サクソン、ベティ・チュン、アーナ・カプリ。1973、米Warner Bros./香港Golden Harvest)。最初はハリウッド映画らしい完成度を感じたが、そこに徐々に香港っぽい可笑し味が染み込んでくるという感じに思った。その味わいがなんともいえない→『シャンハイ・ヌーン』(原題『Shanghai Noon』、監督:トム・ダイ。ジャッキー・チェン、ルーシー・リュー、ジェーソン・コネリー、オーウェン・ウィルソン、ロジャー・ユーアン、ザンダー・バークレー、ブランドン・メリル、ケイト・ルイベン、ウォルトン・ゴギンズ。2000、米Buena Vista Pictures)。『燃えよドラゴン』を見た直後なので、よく出来てる優等な映画だな、という印象が強かった。安心して面白がらせてもらったという感じかな。物語へのネイティブ・アメリカン一族の絡み方はなかなか面白かった→朝方就寝。

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