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2015年12月23日

12月まとめ(21〜31日)

12月21日(月) 結局眠れず徹夜→朝方風呂→朝食後少し眠くなり、ソファーで仮眠→午前中、新宿回りで荻窪の金継ぎ教室(振替)。仕上げ時、なかなか細い線を引けるようにはなってきたが、漆の乾き具合の制御が難しい。二時間半という制限があるから仕方がないといえば仕方がない→荻窪駅前の富士食堂で一杯。酒の注ぎ方がいいしトンカツも“絶品”などではないいい塩梅だし、慣れれば居心地よさそうではあるが、やはり改めて朝日軒はすごいなとも思う→帰りは吉祥寺回りにしたが、駅に入場してからそう決めたので、切符代数百円損した→井の頭線と小田急線では熟睡→ちょうどよい時間なので経堂で降りず千歳船橋まで行き八兆で蕎麦手繰って帰る。途中で請求書出したり電話代払ったり→帰宅後午睡→晩に『私をスキーに連れてって』(馬場康夫。原田知世、三上博史、原田貴和子、沖田浩之、高橋ひとみ、布施博、鳥越マリ、竹中直人、田中邦衛。1987、東宝)見る。公開当時の80年代バブル期、私にはほぼ無縁の世界だったが、何故かこの映画は好きだ→0時過ぎ就寝。
12月22日(火) 朝8時半起床→『宇宙からのメッセージ MESSAGE from SPACE』(深作欣二。志穂美悦子、佐藤允、織本順吉、成田三樹夫、天本英世、真田広之、フィリップ・カズノフ、小林稔侍、ペギー・リー・ブレナン、ビック・モロー、清水イサム、岡部正純、三谷昇、成瀬正、丹波哲郎、千葉真一、曽根晴美。声:若山弦蔵、三景啓司、岡本茉利、曽我町子。1978、東映/東北新社)。無国籍アクション映画の遠い延長線上にある映画と見た。失笑映画ではあるが、普通に面白かったな→『新・牡丹と薔薇』。今日は名(迷)台詞・場面は少なめ。西村和彦には爆笑。多分25年であんなに老けるのは盛り過ぎ→『脱獄・広島殺人囚』(中島貞夫。松方弘樹、渡瀬恒彦、神山繁、名和宏、曽根晴美、志賀勝、小泉洋子、若山富三郎、西村晃、梅宮辰夫、金子信雄、大谷直子、室田日出男、川谷拓三、志賀勝、遠藤太津朗、小松方正、伊吹吾郎、。1974、東映)。暴力沙汰もあるし人死にも出るし牛も解体されるが、喜劇だと思う。最後のシケモク拾って線路と石で火を着けようとするところがカッコいい。この頃の松方弘樹はほんとうにいいな→夕方、ひさびさにJazzKeirin。T後とMキちゃんも合流。目出たい話の花が咲く。トガノさんにはカッコいいCD(Bandoというバンド)も教えてもらい、一年振りに緑の煮込みも堪能してご満悦→復路も歩いて帰宅。帰宅後即就寝。日付変わる前。
12月23日(水) 夜中起きた所為もあり、昼前起床→夕方まで特に何もせず(本日の『新・牡丹と薔薇』のアップくらい)→夕方祖師ケ谷大蔵に出てカレーの南海で遅い昼。キッチン南海の系統にしては少し高いかな→久々にムリウイ。一年振りの昭和歌謡ラボ・リンキー&オーヘンの紅白歌合戦。とりあえず曲目等。

昭和歌謡ラボ・リンキー&オーヘンの紅白歌合戦(2015.12.23 於祖師ケ谷大蔵カフェ・ムリウイ)

小峰公子(vo, acc)、杉林恭雄(vo, gt)、星衛(vo、vc)
ゲスト:向島ゆり子(vo, vn)、関島岳郎(vo, tub, uke)、白崎映美(vo)、日比谷カタン(vo, gt)、北川玉奴(vo, gt)

※()内は、(オリジナル歌手/昨夜の歌い手。その曲のみ参加の楽器)

01 ウォンテッド(指名手配)(ピンクレディー/白、小。日gt)
02 青春の坂道(岡田奈々/杉)
03 廃墟の鳩(ザ・タイガース/小、杉)
04 港町ブルース(森進一/杉、小)
05 可愛い花(ザ・ピーナッツ/白、小、杉)
06 高原列車は行く(岡本敦郎/星)
07 怨み節(梶芽衣子/向)
08 乙女のワルツ(伊藤咲子/関。関uke)
09 マリリン・モンロー・ノー・リターン(野坂昭如/北。北gt)
10 ある日突然(トワ・エ・モワ/小、杉)
11 私鉄沿線(野口五郎/日)
12 丘を越えて(藤山一郎/白、北)
13 夢淡き東京(藤山一郎/杉)
14 かもめが翔んだ日(渡辺真知子/日)
15 女の操(殿様キングス/白)
16 アンコ椿は恋の花(都はるみ/小)
17 恋の奴隷(奥村チヨ/杉)
18 東京ラプソディ(藤山一郎/杉)
19 タンゴ物語(笠置シヅ子/小)

二年振りの関島岳郎『乙女のワルツ』と、恥ずかしながら初めて見た日比谷カタンが、私にとっては一番印象的だったかな。日比谷カタンはライブ後の打ち上げ時のお喋りも面白く(遠くから時折耳に入るくらいなのだが)、大した人だなあと思った→電車で一駅、千歳船橋で降り、即席ラーメンとみかん買って帰宅→即席ラーメン食べて就寝。夜1時くらい。
12月24日(木) 朝9時起床。もっとも目が覚めたのは朝方4時くらい。普段通りの睡眠障害のような起床→軽い宿酔いながら、朝食も作りつつ、録画整理→最近話題の「10分間どん兵衛」を試してみる。噂の通り、麺が柔らかくておいしくなった、というより、どん兵衛自体が出汁もお揚げもちょうどいい塩梅でうまくなった、という印象であった。「5分間どん兵衛」(通常の時間)と食べ比べてみないとほんとのところはわからないな→最近話題の「10分間どん兵衛」の話題を目にする度に、徹夜に備えた夜食のカップ麺にお湯を入れてふたをして席に戻った直後に寝落ちしてしまい、朝目が覚めて惨状に気付いたとある編集者の、なんとも言えない表情を思い出す。私はカップ麺というものは、お湯を入れてから三分後に食べ終わるのを旨としていたので(今は歳取ったのでやめた)、そういう経験をしたことはない→『新・牡丹と薔薇』後午睡→夕方起床→『続・サラリーマン忠臣蔵』。最後ちょっと泣く→0時頃就寝。
12月25日(金) 午前3時起床→『Rain』ややこしいので構成譜作成。みなに送る→Youtubeで『Rock Me Baby』掘ろうとしたら、いきなりシュガー・パイ・デサントに出くわしハマる→『Rain』のドラム研究。一応フィルのところだけいい加減に譜面にしてみた。左手から叩くのは無理だな→『タマラ・ドゥルー 恋のさや当て』(原題『TAMARA DREWE』、原作:トマス・ハーディ/ポジー・シモンズ、監督:スティーヴン・フリアーズ。ロジャー・アラム、タムシン・グレイグ、ジェシカ・バーデン、ビル・キャンプ、ルーク・エヴァンス、ジェマ・アータートン、ドミニク・クーパー。2010、英Momentum Pictures)見て一杯やってから就寝→昼過ぎ起床→『新・牡丹と薔薇』見てから散髪へ。今日は濁り酒をご馳走になった→青山通りを下って渋谷へ。途中立ち食い蕎麦を手繰り、東に降りて金王神社参拝したのち旧ドレス付近をぶらぶらと思ったら道がもう閉鎖されていて入れず、適当に歩いて桜丘。Keyで安いカポタストと金属製のタンバリンを購入→それから現ドレスで一杯→夜7時からスタジオで忘年セッション。『Rain』はもっとぐだぐだになると思いきや、各自の細かいところを除けば案外すっとまとまった。構成譜を作った甲斐があったということか。他もなんとなくバンドの音っぽくなったような気がする。凸君が遊びに来たが、特に何もせず、途中寝てたりしていた。波かごの演奏は面白かったが→スタジオ後いったんドレスに寄りさっきの勘定払ってから(O2さんたちがおられたのでご挨拶だけした)、近くの居酒屋で忘年会→帰途またドレスに寄ったら、O2さんたちはもう帰られたあとだったが、名サックス吹きがおられたのでさらに一杯のつもりが、結局赤葡萄酒一本空けた→タクシーで帰宅。
12月26日(土) 宿酔いはそんなでもないが、風邪の予兆があったため、O形実家の大掃除をさぼり、終日横臥→夜起き出し風呂入って一段落→冷蔵庫掃除→昨日見た『タマラ・ドゥルー』をO形に見せ、それから『笑う洋楽展』の紅白見て笑いつつ一杯やってから就寝。朝方4時過ぎ。
12月27日(日) 昼過ぎ起床→風呂と洗面台と洗濯機掃除→太田尻家で晩。なんだかあんまり食べられなかった→帰宅後ざっと風呂入って就寝→一時間ほどで起きてしまったので、録画整理しつつ『ビッグ・フィッシュ』(原題『Big Fish』、原作:ダニエル・ウォレス、監督:ティム・バートン。ユアン・マクレガー、アルバート・フィニー、ビリー・クラダップ、ジェシカ・ラング、マリオン・コティヤール、ヘレナ・ボナム・カーター、マシュー・マッグローリー、スティーヴ・ブシェーミ、アリソン・ローマン、ダニー・デヴィート、デイビッド・デンマン、ロバート・ジローム。2003、米Columbia Pictures)と『それでも夜は明ける』(原題『12 Years a Slave』、監督:スティーヴ・マックィーン。キウェテル・イジョフォー、タラン・キラム、ベネディクト・カンバーバッチ、ポール・ダノ、マイケル・ファスベンダー、サラ・ポールソン、ブラッド・ピット。2013、米Fox Searchlight Pictures/英Entertainment One and Summit Entertainment)見ながら金宮お湯割。『ビッグ・フィッシュ』は息子がお父さんのホラ話だと思ってたのが本当だった(というか本当になった、か?)ところに泣いた。『それでも夜は明ける』はアメリカに渡って財をなし地位を築いた白人の卑劣さがこれでもかと描かれていて、結末に感動するというよりは腹が立って仕方なかった→朝9時頃就寝。
12月28日(月) さすがに一日惰眠(『新・牡丹と薔薇』のときだけ起きた)。
12月29日(火) 朝8時起床→昼から浅草。まずは水口食堂で一杯→木馬亭にて、第15回年忘れ演芸音楽会を見物。へんてこりん(マルセ、葛岡みち)が出ているというので初めて見物に行ったが、これが多種多彩な演目、音楽的な奥深さ、意表を突かれる演出と狂気にアットホームな雰囲気などなど、ものすごく面白い催しであった。聞けば始めた頃はお客もまばらだったのが、今回は会場定員の1.5倍ものお客が入ったとの由。寄席に出ない人、演芸の舞台には滅多に出ない人も多いので、来年も余裕を持って足を運べるようにしたい。出演者と演目は下記のとおり。

・前説 福岡詩二(大正演歌ヴァイオリン弾き語り)
天然の美、籠の鳥、船頭小唄、のんき節、宵待草、金色夜叉、スカラーソング、東京節。最後に『ふるさと』を客も交えて合唱
※御歳80を超えたというが、とてもお若い。うっかり大正演歌を習いたくなる(教室も開いているとの由)

・好田タクト(指揮者形態模写)
へんてこりんの生演奏と共に。ヨハン・シュトラウス一世『ラデツキー行進曲』(小沢征爾)、ヨハネス・ブラームス『ハンガリー舞曲第5番』(ヘルベルト・フォン・カラヤン、セルジュ・チェリビダッケ、ジェームズ・レヴァイン)、リヒャルト・ワーグナー『ニュルンベルクのマイスタージンガー 第1幕への前奏曲』(朝比奈隆。これのみオーケストラの録音と)
※指揮者知らなくても可笑しいところがすごい。

・へんてこりん(冗談CMソングほか)
紅白形式にて。ネクタイ、ネクタイピン、忘年会、裏ごし機、庖丁、まな板、フライ返し、七輪、焼き網。鬱陶しい組曲、男一匹出世魚、あらすじ組曲(赤毛のアン、アルプスの少女ハイジ、赤ずきん、白雪姫、眠り姫、シンデレラ、千と千尋の神隠し、ロミオとジュリエット、鶴の恩返し、人間椅子、忠犬ハチ公、フランダースの犬、わらしべ長者、罪と罰、楢山節考、蜘蛛の糸、走れメロス、忠臣蔵、2001年宇宙の旅。順番忘れたが水戸黄門もあったと思う)
※ひとつひとつが短く、聴く側にもツボを瞬時につかむ反射神経を要求するネタと思っていたが、この日はかなり受けていた。すでに知っているネタでもはっと虚を突かれて思わず笑ってしまうし、なにかツボをつかませる技があるのかなとも思った。

・こと(神楽笛と篠笛)
塩祓い、鬼囃子、八岐大蛇(以上神楽笛)、北国の春、里の秋(以上篠笛)
※笑いという点が主ではなかったが、演奏技術や奏でる音の深さがすごい。即興や他の演奏者との共演などは、どんな感じになるのだろうか。

・田中悠美子(義太夫三味線)
本朝廿四孝・奥庭狐火の段(オオタスセリの狐の襟巻きを使った即興舞踊と共に)、櫓太鼓曲弾き
※本籍であろう義太夫や実験的な音楽の場での存在の大きさは存じているが、狂気を孕んだ笑いという場での特異さにも驚いた。そしてこの人に着いていけるオオタスセリという人もすごいなと思った。

・やまけいじ(ボードビル)
水道管、空き缶のプルトップ、ハンガーを改造した笛、自転車のベル、ペットボトル、身体に取付けたハンドベルでの演奏。「ハンガーを改造した笛」では『ハンガリー舞曲第5番』を演奏
※近所で水道工事をやっている職人が酔っ払って乱入、という態で入場。笑いよりも意外性の面白さが持ち味かなと思ったが、ハンドベルの演奏には笑った。

(仲入り)

・山口とも(廃品打楽器演奏)
『かえる』(水に浮かべた発泡スチロールの半球/貝殻/足に取付けたカラカラなど)、『スターウォーズ』(スペーススプリングなど)、新聞紙による演奏(お客にも指導)、
『除夜の鐘』(大たらい)
※廃品を利用した自作楽器のアイデアが、まず物量的にものすごい。笑いは主にその物量的な驚きに対して起きると思ったが、その異様な楽器群で奏でられる曲は音楽として十分に美しい。『スターウォーズ』で(自作の)R2-D2がただ登場して引っ込む(でもなかなか引っ込まない)のが可笑しかった。

・オオタスセリ(漫談とギター弾き語り)
替え歌、『ストーカーと呼ばないで』、『キッチンドリンク』、『負け犬』
※声質や喋り方にはなにか(毒がありつつも)ほのぼのとした笑いの人かなと思わせる味わいがあるが、弾き語りで見せる狂気はかなり深い。その落差というか振り幅が面白かった。

・福岡詩二(ヴァイオリン漫談)
ベートーベン第九、ストラディバリウス崩壊、ネギ弾き、松飾り弾き
※ストラディバリウス崩壊、ネギ弾き、松飾り弾きは、知ってはいてもじわじわと笑いがこみ上げてくる。芸の力なのだなあとは思うが、なぜそうか細かいところはよくわからない。でもまた見たくなるのだろう。

最後は『お正月』を出演者各々の解釈で演奏したのち、お客も入れて全員で合唱というほのぼのとした?終わり方。面白かった。

→混んでたのでへんてこりんのおふたりへのご挨拶は失敬して、三社様お参り。それから並木薮で一杯→平和に電車で帰宅→風呂→疲れはしたが体力回復したので呑みながら『あいつと私』(原作:石坂洋次郎、監督:中平康。石原裕次郎、宮口精二、轟夕起子、芦川いづみ、吉永小百合、中原早苗、吉行和子、小沢昭一、渡辺美佐子、浜村純。1961、日活)と『素晴しき男性』(井上海次。石原裕次郎、北原三枝、月丘夢路、西村晃、田端義夫、大坂志郎、山岡久乃、待田京介、林茂朗、白木マリ、金子信雄、三島雅夫。1958、日活)を見る。どちらも途中寝てしまった。失敗作であるところも魅力ではあるが、失敗作は失敗作。疲れていたり酔ったりしていたら寝てしまう。
12月30日(水) 昼過ぎ起床→正月の買物の残りを片付ける。八百屋で「よいお年を」と言おうとしたら、「また明日ね」と先手を打たれた。商売上手だ→河内屋で牛肉と鶏肉を購入後、すずらん通りでナポリピザ屋とすれちがう。先方から挨拶してくれた。こういうのはうれしい→一力の魚真側に寄ったが、おじさんおられずカレンダーもらえなかった→家の前で拾った和泉屋の請求書(うち宛ではない)を和泉屋に返してあげた。徳を積ませていただいた→帰宅後、今年見た映画のまとめ作成→晩は割とすぐ腹一杯になった→30年前に作られたTVドラマ『五稜郭』の第一部を見る。ご先祖(澤太郎左衛門)が秋野大作なのがなんか可笑しかった→昨日の『年忘れ演芸音楽会』の様子をまとめてから風呂→風呂から上がって録画整理などしながら一杯→午前5時頃就寝。
12月31日(木) 朝9時起床→録画してたのに、うっかり『少林サッカー』(原題『少林足球』、監督:チャウ・シンチー。チャウ・シンチー、ン・マンタ、パトリック・ツェー、ヴィッキー・チャオ、ウォン・ヤッフェイ。2001、香港星輝海外有限公司)をしまいまで見てしまう→自転車でしらかめ。年越し蕎麦受け取り→クルマで老父宅へ。途中生協に寄って天ぷらとビール購入。姉夫婦に遭遇し、明日用のビールその他飲み物を老父宅へ運ぶことになる→老父宅で年越し蕎麦→夕方おいとまし、途中で灯油買って購入。さすがにガソリンスタンドは混雑していた→夜は紅白見ながら飲酒と悪口。綾瀬はるかは期待していたほどではなかったな。演出が気を遣ったのだろう。今年の紅白は特に見るところなし→O形のツイート用画像を投稿して就寝。家での年越し蕎麦はやらずに寝てしまった。2015年終了。

2015年12月20日

12月まとめ(11〜20日)

12月11日(金) 昼2時起床→原稿届いてたようでなにより(前回送れてなかったことがあったため)→猪原さんより応援メッセージ。ありがたい→『新・牡丹と薔薇』→朝というか昼というかは軽めに肉まんだけにした→シャワー→夕方根津へ。NPさん夫妻と会食。話も弾みとてもよい会だった。一軒め(大八)も二軒め(まさこ)もよかったなー→かなり呑んだが平和に電車で帰宅。
12月12日(土) ほぼ終日宿酔いで横臥。O形の漫画ラフをスキャンしたのと映画見た以外はなにもしなかった。朝方まで映画見て最後にちょっと飲酒して就寝→この日見たのは、『サラリーマン忠臣蔵』(杉江敏男。森繁久彌、中島そのみ、夏木陽介、小林桂樹、宝田明、司葉子、池部良、有島一郎、加東大介、新珠三千代、三橋達也、団令子、久慈あさみ、東野英治郎、三船敏郎、志村喬、山茶花究、児玉清、藤木悠、八波むと志、江原達怡、沢村いき雄、柳家金語楼、草笛光子、ジョージ・ルイカー。1960、東宝)、『日本ダービー 勝負』(佐藤純彌、寺西国光。三橋達也、津島恵子、三条泰子、若山富三郎、高倉健、長谷川明男、砂塚秀夫、菅原文太、藤純子、梅宮辰夫、小倉康子、大川慶次郎、小坂巌。1970、東映)、『多情佛心』(原作:里見とん、監督:小澤茂弘。佐野周二、藤里まゆみ、三浦光子、大川恵子、戸田春子、中村是好、増田順二、神田隆、加藤嘉、多々良純、岡田敏子、高倉健、ハロルド・S・コンウェイ、星美智子、千田是也、曽根秀介、岸輝子、月丘千秋、山形勲。1957、東映)、『おっぱいとお月さま』(原題『La Teta y la Lluna』、監督:ビガス・ルナ。マチルダ・メイ、ビエル・ドゥラーン、アベル・フォルク、ヘニス・サーンチェス、ハビエル・マッセ、ラウラ・マニャー、ジェラール・ダルモン、ミゲル・ポヴェダ。1994、西/仏)の四本。『日本ダービー 勝負』は、競馬の歴史の面白さを知らない私にはよさが飲み込めなかったが、他の三本はそれぞれ想像していたよりも味わい深くていい映画だった。
12月13日(日) 昼過ぎ起床→モエツカリーで昼というか朝。同じ時間帯にライターとしては先輩に当たる(MacLifeなどでの執筆時期が重なっている、しかし未だ面識はない)O氏がいらしたらしい(Rちゃんからの情報)。びっくり→帰宅後おくら作業。予告サイトを「マンガと応援メッセージを載せれば完成」くらいまで整理し、テキストの行幅がブラウザに応じて変化するように設定し直し、ついでにCSSを(これは本サイトのほうも)整理。だいぶすっきりした→風呂→『おっぱいとお月さま』二回め見ながら晩。手応えも含めて、二回めも一回めとほぼ同じ印象。物語が頭に入っている分余計に楽しめた感もあった。かなり出来のよい映画かもしれない→食後洗い物していったん就寝→腹痛で午前3時頃起床→録画整理とおくらで思い付いたこと(tableの角丸化など)の処理→横になったが結局朝まで眠れず→O形予告マンガ原稿スキャンして送付→『でかんしょ風来坊』(原作:松浦健郎、監督:斎藤武市。小林旭、浅丘ルリ子、殿山泰司、小園蓉子、待田京介、中原早苗、千代侑子、清水千代子、金井克子、北林谷栄、近藤宏、森川信、金子信雄、宮城千賀子、土方弘、藤村有弘、雪丘恵介、小泉郁之助、松本染升、河村信夫。1961、日活)。デカンショも風来坊もあまり関係なかったが、小林旭のいつもの変な動きや、北林谷栄のマンガのような芝居が可笑しかったな→『ひとり狼』(原作:村上元三、監督:池広一夫。市川雷蔵、長門勇、長谷川明男、岩崎加根子、新田昌玄、斎藤信也、小川真由美、浜村純、内田朝雄、小池朝雄、遠藤辰雄、五味龍太郎。1968、大映)。暗いタイプの雷蔵映画。突出した要素はあまり感じられなかったが、長門勇の独り語り、という体裁は不思議に面白かった。
12月14日(月) 昼前に起きて『新・牡丹と薔薇』マンガをスキャンしてアップして、までは最近の日常通り→夕方O2さん宅にお招きいただき忘年会。途中からS田も参加。たいへん楽しい一夜だった。感謝。
12月15日(火) 昼前に起きて『新・牡丹と薔薇』マンガをスキャンしてアップして、までは最近の日常通り。ただしこの日は終日宿酔いの構えだったが、それもまあ日常通り→夕方202にてY家ご夫妻と会食。今まで3〜4回お会いしているものの、まとめていろいろお話しするのは初めて。好きなB級映画の話などバカ話から政治情勢の話まで、話題によって差別なく話ができるのはうれしい(昨日のO2さんたちもそう)。世に言う知性とか教養とかというのは、こういうことだなと思う→202はピザ以外もたいへんおいしいし、さりげなく細やかなサービスもうれしい。よい店ができたなあ→rippleにもお連れしようと思ったが休みのようだったので、一軒で解散→帰宅後小腹が空いたのでチキンラーメンを半分つしてすすり就寝。
12月16日(水) 朝10時頃起床→B電子校正とおくら作業など→風呂→朝食後午睡(朝食に風呂上がりのビールを呑んだので)→おくら作業、応援メッセージのタイトル作りにちょっと手間取るが、まあなんとなコラージュというか構成できた。アイコンも正式なものと差し替え、ひとまず「仮の要素」はすべてなくなったはず→『お早う デジタル修復版』(小津安二郎。笠智衆、三宅邦子、設楽幸嗣、島津雅彦、久我美子、三好栄子、田中春男、杉村春子、白田肇、竹田浩一、高橋とよ、藤木満寿夫、東野英治郎、長岡輝子、大泉滉、泉京子、佐田啓二、沢村貞子、須賀不二夫、殿山泰司、佐竹明夫、桜むつ子、菅原通済。1959、松竹)。画面がきれいになっただけだと思うが、なぜか黛敏郎の音楽が今まで見てきた機会より印象に残り、ちょっとジャック・タチの味わいも感じて、これまでになく印象が深かった。何度も見ている映画なのに、不思議だ→昨夜の『ようこそ芸賓館』に出てた姉様キングス、今まで知らなかったのが恥ずかしいくらいよかった。都々逸で引き込んでからのドンドン節と阿呆陀羅教が最高であった→今週の『笑点特大号』は、林家たい平の秩父夜祭レポートだったが、なんか作りが生温かったな→夜11時頃就寝→夜中目が覚めて少しおくら作業(I下メッセージ追加など)→朝方4時頃就寝。
12月17日(木) 朝9時起床→老父昼食と買物付き添い。澤家はとこ会なる組織が結成されるそうで、家系図を埋めることになったそうだ→昼過ぎ帰宅し『新・牡丹と薔薇』→おくら作業(Y山メッセージ追加)→午睡→風呂→2007年のNHKドラマ『ハゲタカ』三話分見る。大げさに怒鳴ったりドーンという効果音使わなくても、胸に迫る経済ドラマは作れるんじゃないか。当り前だが→午前2時過ぎ就寝。
12月18日(金) 頭が痒くて一時間ほどで覚醒。枕が雲脂だらけだったのでびっくりし、枕をはたいてから再度風呂。湯に浸かりながら『卍』をゆっくり読む→湯上がりの朝食にビール呑んだら眠くなり、またおくらの件(予告サイトの完成)も気になったりするので、金継ぎ教室断念(月曜日に振り替えてもらった)→昼まで惰眠→『新・牡丹と薔薇』ののちいったん老父宅。澤家はとこ会の名簿に青木家分の情報を追加し幹事に送付など。小一時間の作業→西荻窪に出たらF式氏とばったり遭遇したので、そのお友だちとO形も交えてぷあんで晩。若くて小奇麗な女の人たちのドアの閉め方がなってなくて閉口する。自分の立てる音に鈍感な人は意外に多い→食後Clop Clopに移動し、Dogonのライブ見物。なにが飛び出すのかわからないスリルがありながら、心地よく音に酔い、酒呑みたくなる、よいライブ→ライブ後は顔を知ってるみなさんにご挨拶だけして早々においとま→新宿回りで平和に経堂。まことやでラーメン啜って帰宅→ひと風呂浴びて就寝。午前2時頃。
12月19日(土) 朝10時起床→おくら、予告用のサブドメイン取得。最後の修正も行い、予告用サブドメインにアップする→昨夜のことだが、尾形未紀infoのフォロワーが200超えてて笑う(その後一夜明けたら215に)。ありがたや。おくら公開前にフォロワーを増やす作戦は、一応当たったか→夜は北千住経由東十条でライブ見物、と思ったが、やはりおくら予告サイトの修正等ぎりぎりまで様子見たいので、出かけるのは断念→『驟雨』(原作:岸田国士、監督:成瀬巳喜男。佐野周二、原節子、香川京子、小林桂樹、根岸明美、長岡輝子、加東大介、松尾文人、林幹、村上冬樹、山本廉。1956、東宝)。佐野周二と原節子、小林桂樹と根岸明美、二組の若夫婦がなんとも可愛らしい→『シャークネード』(原題『SHARKNADO』、アンソニー・C・フェランテ。アイアン・ジーリング、タラ・リード、ジョン・ハード、キャシー・スケルボ。2013、米The Asylum)。すぐに真剣に見る気はなくなるが、いくつかの失笑点を経て、最後の侍ジャイアンツ的展開で爆笑する→午睡→晩のお供に『ハゲタカ』残り三話見る。松田龍平が起こしたIT企業の業務内容や、インサイダー取引で逮捕されるくだりはいささか説明不足と思ったが、全体的にはかなり見所の多いドラマだった。最近の池井戸潤ドラマが少しく薄味というか滋味に欠けるように思えてくる→おくらの予告サイト作業もひと通り終わり、あとは告知を待つだけとなって、夜2時頃就寝→明け方一度起き、画像ファイルをひとつ差し替え→また寝る。
12月20日(日) 昼頃起床→朝食後眠くなったので夕方まで寝る(飲酒はしていない)→夕方起床。今日は『マッドマックス』シリーズ三作を見ることにして、晩もバカみたいに宅配ピザにした。結果的には一作めで腹一杯食べてしまい、あと二作は寝っ転がって見た→で、『マッドマックス』(原題『Mad Max』、監督:ジョージ・ミラー。メル・ギブソン、ジョアン・サミュエル、ヒュー・キース・バーン、スティーヴ・ビズレー、ティム・バーンズ、ロジャー・ワード。1979、豪Village Roadshow Pictures/米Warner Bros.)、『マッドマックス2』(原題『Mad Max2:The Road Warrior』、監督:ジョージ・ミラー。メル・ギブソン、ブルース・スペンス、ヴァーノン・ウェルズ、エミール・ミンティ、マイク・プレストン、ケル・ニルソン、ヴァージニア・ヘイ、シド・ヘイレン。1981、米Warner Bros.)、『マッドマックス サンダードーム』(原題『Mad Max Beyond Thunderdome』、監督:ジョージ・ミラー。メル・ギブソン、ティナ・ターナー、アンゲロ・ロッシト、ヘレン・バディ、レッド・ズアニック、フランク・スリング、アングリー・アンダーソン。1985、米Warner Bros.)。三本まとめて見ると、シリーズもののはずなのに三本とも全然違う映画みたいなのが可笑しい。恐らく最も『マッドマックス』のイメージに近いのは二作めなんだろうけど、好みとしてはファンタジー要素が濃い三作めかな。一作めが売れたから二作めができたらしいが、なぜ一作めが人気を博したのかはよくわからなかった→夜2時頃就寝。

2015年12月10日

12月まとめ(1〜10日)

12月1日(火) 朝11時起床→B電子のちょっとした直しとO形サイト更新→DUの取材音声起こしも少し。こんなこと書くと不謹慎なのだろうが、それぞれ聴覚障害と視覚障害を持ったご夫婦(どちらも陸上選手)が取材に応えて、障害のことや障害のある人たちのことをごく普通に喋る様がとても面白くて、同じ言葉でも喋る人の心根によって様々な印象になるんだなと勉強になる→シャワー→夕方日比谷まで出て、ぶらぶら歩いて銀座の吉澤へ。一年振りのすき焼屋の柳家喬太郎。昔風の中華そばや立ち食いそばなど安い蕎麦のマクラを20分振ったあと、まずは『そば清』を15分。軽さの中にちょうどよい塩梅の聞き応え。終盤の清兵衛にちょっと狂気が見え隠れするところもよかった→五分ほど休憩してから旅の話(これが会の主催者のネタにつながって爆笑)、旅の話が学校寄席のネタへとつながり、そこから『午後の保健室』。『そば清』といいこのネタといい、わざわざすき焼屋の座敷で大枚はたいて、との塩梅がなんとも粋であった。というか粋な遊びをしているという楽しさを我々にも味わわせてくれた→高座がメインディッシュで、続いて“デザートの”すき焼き。ちょっと甘めの贅沢な味わい、まあ年に一回ならいいかな。かなり満腹して、最後のおつまみとして出された白滝は少し残してしまったが、食後の果物は無理にでも食べたら、ちょっと胃がすっきりした→喬太郎の後輩という方々と楽しく会話。もひとりFbでつながっている方にご挨拶したら、ちょっと失敬な対応をされた。ご本人が失敬と思っているのかはわからない。単に人見知りとか、別のことを考えていたとか、そういうことかもしれない。しかしこないだご希望いただいたからわざわざDVDを送ったのに、その話題がまったく出ないというのは、普通に考えたら(自分がそうしたと考えたら)失敬だな→つつがなくお開きし、日比谷まで歩く途中帝国ホテルで一杯、本日の〆に普通のビール→あとは平和に電車で帰宅→持ち帰ったおむすび食べて、B電子の直しをちょっとしてからシャワー→夜3時頃就寝。
12月2日(水) 朝11時起床→昨夜送ったB電子OK出る。よかった→昼に老父と待ち合わせてまずは深大寺で昼。湧水は長蛇の列だったので、隣の深水庵に移動。湧水は、あんな調子ならもう行かなくてもいいかな、という気になっている。深水庵も悪くなかったし→サミットに寄り老父に付き合う形でうちも買物。地場の野菜が安くてものがよさそうで驚く→老父を送ったあとの帰途、パワーラークスに寄り念願の?丸鶏などを買い帰宅。スーマーマーケットというのは、必ずひと組は喧嘩をしている夫婦がいるものだな→帰宅して、昨日から見始めた『新・牡丹と薔薇』。見る前に関連事で「めんどうくさい」と言われて一悶着。言葉というものは怖いものなのである→続いて『サイレーン』。そろそろ奈々緒が実は男で、だんだん声が変わってくる、という展開だとうれしいのだが、そうはならなさそうだ→『ようこそ迎賓館』見てから録画整理→夕方、ちょっと一杯のつもりでさばのゆに出かけたら、須田さんに面白い漫画原作者のお兄ちゃんを紹介してもらい、なんとなく意気投合してさばのゆ終わりまで痛飲。その後も須田さん、M尾さん、漫画原作者と四人できはちへ移動して、結局0時頃まで呑む。記憶なし。
12月3日(木) 終日宿酔いで横臥。『新・牡丹と薔薇』と昨夜の『笑点特大号』見るときだけ起きた→夕方から徐々に回復。生温いバラエティ番組を見ながら晩。☆君から新しいメニュー画面等届いたのでおくら仕事、tableのセル、というかtrの改行部分に余分な余白が入る件、画像をブロック要素にすることでなんとか解決→風呂→朝5時過ぎビール呑んで就寝。
12月4日(金) 朝11時起床→昼1時半北千住着。奈可多"楼にて金継ぎ研究所忘年会。新メンバーのY須賀さんも参加。よい人でよかった。早々に酔っ払い午睡。起きてまた呑み、平和に電車で帰宅。
12月5日(土) 終日宿酔いの構え→おくらのトップページ画像問題発生したが解決。ついでにabout.htmlのレイアウトを整える。O形の某出版社との契約書もチェック。その他連絡業務諸々→晩のあと、『上島ジェーン』(マッコイ斉藤。上島竜兵、有吉弘行、清宮佑美、渡辺奈緒子、南まりか、鵜澤清永、森山鉄兵、深沢直樹、徳田昌久。2009、ポニーキャニオン)と『上島ジェーンビヨンド』(マッコイ斉藤。上島竜兵、肥後克広、大久保佳代子、品川祐、清宮佑美、野呂佳代、安藤あいか、希志あいの、結城リナ、市東重明、鵜澤清永、森山鉄兵、深沢直樹、有吉弘行。2014、ポニーキャニオン)見る。適当なようでいて(アドリブで笑ってしまったりなど杜撰なところは確かにあるが)虚実綯い交ぜみたいなところはかなり計算しているような気がしないでもない。なんだか妙な可笑しさのある二作→夜4時頃就寝。
12月6日(日) 朝10時起床→『ピンクのルージュ』(原題『LETTI SELVAGGI』、監督:ルイジ・ザンパ。シルヴィア・クリステル、オラツィオ・オルランド、モニカ・ヴィッティ、ロベルト・ベニーニ、ウルスラ・アンドレス、ミケーレ・プラチド、ラウラ・アントネッリ、エンリコ・ベルーシ。1979、伊)と『卍』(原作:谷崎潤一郎、監督:増村保造。岸田今日子、若尾文子、三津田健、山茶花究、船越英二、川津祐介。1964、大映)見てビール呑んで午睡→おくらの作品依頼時の注意書きなど考えて書く→風呂→晩のあと『社長紳士録』(松林宗恵。森繁久彌、久慈あさみ、小林桂樹、加東大介、三木のり平、英百合子、司葉子、左卜全、フランキー堺、草笛光子、池内淳子、中島そのみ。1964、東宝)と『続・社長紳士録』(松林宗恵。森繁久彌、久慈あさみ、小林桂樹、司葉子、左卜全、中村伸郎、英百合子、加東大介、三木のり平、田崎潤、草笛光子、新珠三千代、京塚昌子、フランキー堺。1964、東宝)。シリーズ最終作ということで、久慈あさみや歴代監督、出演者にも花を持たせる終幕の演出がよかった→noteについて研究してから就寝。だいたいわかったかな。朝5時頃。
12月7日(月) 昼頃起床→O形外出したので夕方から自分でいろいろ作りながら呑む。『愛の化石』(岡本愛彦。浅丘ルリ子、高橋悦史、渚まゆみ、田宮二郎、清水将夫、垂水悟郎、石原佑利子、寺尾聰、川地民夫。1970、日活)と『バルタザールどこへ行く』(ロベール・ブレッソン。ヴァルテル・グレェン、アンヌ・ヴィアゼムスキー、フランソワ・ラファルジュ、ナタリー・ジョワィヨー、ジャン・クロード・ジルベール。1966、仏Cinema Ventures)はいい気分で見たが、三本めの『細雪』(原作:谷崎潤一郎、監督:市川崑。岸恵子、佐久間良子、吉永小百合、古手川祐子、石坂浩二、岸部一徳、伊丹十三、桂小米朝、常田富士男、小坂一也、細川俊之。1983、東宝)でギブアップ。
12月8日(火) 軽い宿酔い→昨夜の残りで朝食→『細雪』の残り→おくら予告サイトのラフ作成→午後から延々丸鶏茹でる。結果としては、いいスープは取れたが、肝心の鶏肉はそれほどのものではなかった(四百いくらの冷凍品だから当り前だ)。今度はちゃんと鶏屋に買いに行こう→晩は演芸番組と『新・社長紳士録』二回めと『バカ政ホラ政トッパ政』(中島貞夫。菅原文太、中山仁、ケーシー高峰、奈辺悟、倍賞美津子、伴淳三郎、峰岸徹、成田三樹夫、橘麻紀、遠藤太津朗、川谷拓三。1976、東映)と『サイレーン』。今日はあまり呑まず。ビールに御酒二杯だけ→予告サイトの件お知らせして就寝。夜3時頃。
12月9日(水) 朝9時起床→老父の買物と昼食付き添い。今日はいつもの回転寿司。試しにうどん喰ってみたが、あれで200円なら寿司二皿食べたほうがいいな→帰宅し、予告サイトの修正作業など→忙しい中☆君が予告サイト用のロゴ画像作ってくれたので差し替え。懸案事項がひとつあったのがすっきりした→ →夜10時就寝→深夜1時起床。なんとなくニュース番組見てたら女性アナウンサーがなんだか夜のムードだったので、それ見ながら朝まで呑む→朝方就寝。
12月10日(木) 昼過ぎ起床→『新・牡丹と薔薇』見て今日も笑ってから、今日は仕事。取材音声起こしさぼってたので、今日中に終わらせよう→午後4時くらいから始めて10時前に終了。休憩抜かして5時間くらいで一時間分。遅いなー→吉永小百合が意外に可愛くない(正直言って嫌な醜さがある)『こんにちわ20才』(原作:石坂洋次郎、監督:森永健次郎。吉永小百合、轟夕起子、田代みどり、高橋英樹、笹森礼子、桂小金治、賀原夏子、和田浩治、進千賀子、清水将夫。1964、日活)見ながら晩。今日はあまり呑まなかった→晩飯後仮眠。午前2時まで、3時間ほど→午前2時から原稿書き始め、朝5時半頃ひと通り完了。見直す前に風呂→見直しと申し送りまとめ、朝8時過ぎ完了。激しい雨音を聞きながら明けのビール呑んで就寝。

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