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2016年04月30日

4月まとめ(21〜30日)

4月21日(木) 宿酔いにて終日横臥→午前中なにか口に入れたくなったのでチキンラーメンを作ったが、半分で断念。あとは昆布出汁を飲んで過ごす→夕方過ぎ復活。伊藤英明/木村佳乃主演の『僕のヤバイ妻』、『ゴーン・ガール』のパクリでは、という評判もあるようだが、『ゴーン・ガール』見てないので普通に面白そうだと感じた→風呂→一日ほとんど汁ものだけで、晩も野菜スープとチーズ数切れのみだったが、体重は思ったより減っていなかった→夜1時過ぎ就寝。
4月22日(金) 朝9時半起床、白湯→洗濯→ちょいと小唄の勉強→B電子より追加注文あり。既存原稿のまとめなので、すぐ終わるだろう→請求書など郵便発送がてらビーバートザン(電球と文具)、オダキューOX(納豆)、梅田青果(ネギとバナナ)、一力(油揚)と買物。最後の一力で一円玉と五円玉を使い切ってちょっとうれしい。時間も歩数も測ってないが、まあ小一時間程度か。Tシャツ一枚で出かけたが、汗ばむくらいだった→昆布出汁の余りで一杯分だけ麺つゆ作って納豆蕎麦で昼。わかめ、海苔、麩、生たまごも乗せて、何蕎麦だかわからなくなった→『おゆきさん』(原作:塩田良平、脚本:倉本聰、監督:鍛冶昇。和泉雅子、笠智衆、小夜福子、松尾嘉代、新克利、瞳美沙、松山省二、平田大三郎、高野誠二郎、原恵子、若宮忠三郎、武智豊子、金原二郎、松原千恵子。1966、日活)。老大学教授(笠智衆)と大学教授の家に新しくやってきた女中(和泉雅子)との交流の様子が素晴らしい。和泉雅子が大の映画好きで、TVのクイズ番組の映画部門で優勝したりとか、いろいろな場面でまっすぐな気性を見せる辺りの可笑しさもよかった→続いて『若い人たち』(脚本:新藤兼人、棚田吾郎、監督:吉村公三郎。乙羽信子、御橋公、木村三津子、神田隆、芦田伸介、信欣三、滝田裕介、岸旗江、金子信雄、殿山泰司、田中筆子、内藤武敏、砂川啓介、島田文子、堀内啓子、中原早苗、今村源兵、日高澄子、花岡菊子、岸旗江、増田順二、槙芙佐子、清川玉枝、原保美。1954年、新東宝)。登場人物が総じて現代の人より人がいいが、しかしなにか現代にも通ずる人間関係の諸問題が描かれているのかなと思った。30歳の音羽信子が眩しく、31歳の金子信夫が好青年であった→さらに『若い人』(原作:石坂洋次郎、監督:豊田四郎。大日向傳、市川春代、夏川静江、英百合子、山田勇、伊藤智子、林千蔵。1937、東宝)。これは残念ながら、話を知っているのと古い映画だけに音声が悪いのとで、集中して見ることができなかった。夏川静江の橋本スミがしっかりしている感じはよかったかな→夜3時頃就寝。
4月23日(土) 朝10時半起床→『唄う小沢昭一的こころ』聴き終える。これはちゃんと聴くために文字起こししたい盤だなと思い、文字起こしすることにした→昼は賄い当番。即席大分ラーメンを中心に、わかめ、ネギ、チャーシュー代わりのボローニャポークソーセージ、ゆで卵(ふたりでひとつ)ににんにく、すりゴマと具を奢り、小エビサラダ(キャベツ、ニンジン、玉葱、ニンニク)も作った。ビールも開けた。最近晩を質素にしているので、ちょっと豪勢な昼にしてみた。豪勢というか、即席ラーメンを食べるつもりだった割には食材の種類が多いという程度か→『東京エマニエル夫人』(加藤彰。田口久美、葵三津子、織田俊彦、冬木なか、村上不二夫、曽我部なみお、清水国雄。1975、日活)。笑いのツボが多かった。私にとっては名作→冷蔵庫整理→花椒が賞味期限切れだったので、豆板醤と味噌と合わせて適当な野菜スープを作ったら、花椒多過ぎてちょいと失敗。この分だと二日に一度使っても半年くらいかかりそうだな→風呂→池之端藪が店を閉めたと知り憮然→水戸ぎつねで一杯やりながら『花嫁はエイリアン』(原題『My Stepmother is An Alien』、監督:リチャード・ベンジャミン。ダン・エイクロイド、ジョセフ・メイハー、ジョン・ロヴィッツ、アリソン・ハニガン、キム・ベイシンガー、セス・グリーン、ウェズリー・マン。1988、Columbia Pictures)。バカ映画だがいい映画。ここどう処理しようか、こんな感じでいいんじゃないか? と思われるところが多かったのもよい→『火の粉』はあまり予想していなかった展開。ますます面白い。そして酒井若菜は素晴らしいな→夜2時頃就寝。
4月24日(日) 朝9時半起床、白湯代わりに昆布出汁、ステッパー6分→朝食後ステッパー5分。本日より軽いダンベルも久々に導入→買物がてら久し振りにモエツカリー。ラワットさんの娘さんがまだいてびっくり。いったん帰ってからまた来たのかは不明→ぶらぶらパワーラークスまで歩いて買物して歩いて帰る。まあ往復で2km程度である→午睡→明日の準備。電動ドライバーをもう何年かぶりに出してみたら、ちゃんと動いたので安心→『笑点』を見てたら、大喜利の最中に歌丸が小遊三に「じゃあ小円遊さん」と呼びかけてしまい、一瞬だが時空を超えたなんだかわからない感じになっていた→笑点の大喜利の顔ぶれと並び順をまとめた資料を見たら、私の記憶がかなりいい加減だったことがわかった→風呂→いろいろ呑み喰いしたのは記録しているが、その他は失念。
4月25日(月) 朝7時半起床、白湯、ステッパー5分→昼頃Cアミーユへ。まずはクルマを置かせてもらい、近隣の散策。まずは西側(杏林病院側)の路地から裏手にある勝淵神社に参拝、ここが柴田勝家の兜が埋められている神社だと知る。あと丸池公園や仙川公園などをぶらぶらし、吉祥寺通りに出てまた裏道に入って再度丸池公園を一周し、東側の路地からCアミーユに戻る。その後の家具設置の際の動きも含めて、6869歩/5.289km/259.2kcal→散策の途中でCアミーユから一番近いラーメン屋に入ってみる。巷間で昭和のラーメンと言われるようなラーメンだったが、麺の一部がまったくほぐれておらず団子になっているのには笑った。自分で割り箸で解いてみようと努力したが、歯が立たなかった。歯応えモチモチ。炒飯はネギがほとんど生で、歯応えシャキシャキ。もちろん、ツユの一滴も残さず、全部きれいにいただいた。ラーメンと半炒飯のセットで九百円也→午後2時からCアミーユで待機。最初にテーブル(島忠)が来て、それから一時間半くらいまたされてチェストと本棚(ニトリ)が来る。どちらも搬入と設置の職員は親切で丁寧で助かったが、組み立て家具の本棚がネジを50本以上締めないとならなくて往生した。棚板も全部入れてしまったが、これは入居前に実際に本を入れて再調整だな→夕方5時過ぎ作業終了。父に報告し、Cアミーユでは段ボールなどのゴミ出しを世話になり、帰る。帰途はいつもと道を変えて、西方向に出て中原三丁目を左折、仙川駅前で甲州街道に出てすぐ旧道に入り、給田町を右折していつもの道に。甲州街道の給田の交差点の混雑を避けるのが狙いだが、面倒くさい上に遠回りな気もする→帰宅後風呂さぼってビール→10時過ぎ就寝。
4月26日(火) 朝6時半起床→昨日の朝できなかったB電子の製品シリーズまとめ原稿(2シリーズ分)を30分で完了→風呂→朝酒→B電子社長の同人誌向け原稿校正→午睡→起床して昼→午後は特になにもせず→夕方から渋谷→まずは久々にドレスに寄り一杯。ドレス妻から預かり修理した器をようやく渡す。あとからドレス妻とドレス息子にもお会いできてよかった。お礼にとお土産もくれた→続いて西田屋というビルの地下の焼き鳥屋で学生時代の友人たちと一杯。かなり呑んだな。近況やら昔話やら、えも言われぬ楽しい時間だった→K上とMよと私だけでもう一軒。これまた久々にBlen Blen Blen。この辺から何喋ったか記憶なし。モヒート二杯で失敬→店を出てしばらくしてから吐くだけ吐いて、タクシーで帰宅。
4月27日(水) 終日宿酔いで横臥→食欲がなかったが、O形の作った鶏としめじの炊き込み御飯がおいしくてお代わりする→『僕のヤバイな妻』『重版出来』『笑点特大号』。それぞれ満足→風呂→朝方4時頃就寝。
4月28日(木) 朝8時起床。雨が激しいので、相談の上老父の買物付き添いを明日にする→『TBS落語研究会』の録画で、桃月庵白酒『井戸の茶碗』、古今亭志ん輔『付き馬』、入船亭扇辰『徂徠豆腐』。朝から満腹な感じ→昼をはさんで、『唄う小沢昭一的こころ』の最初に2トラックを文字起こし。勉強になるな。お囃子各種もあとで特定・分類できるよう、旋律だけわかる程度にメモした→Youtubeで『Mercy, Mercy, Mercy』のいいアプローチがないかと思いいくつか聴くが、いいなあとかカッコいいなあというのはいくつかあったものの、これは! というのはなかったな→シンバルなど仕度してスタジオへ→ちょっと時間が早かったので、赤ちょうちん太郎で一杯。途中からB電子社長も合流→セッションは、S口さんがギターの方を連れてきて、ブルース、ロックンロール、Mercy, Mercy, Mercyという感じ(フリーはほぼまったくやらなかった)。ギターの人はかなりうまくて音色もきれいで、こちらも勝手に煽られて楽しく演奏できた→ギターの人は帰り、いつもの三人でripple。ビールのみ→11時過ぎ平和に帰宅。帰宅後即就寝。
4月29日(金) 朝6時半起床、白湯、ステッパー7分→昼前老父迎えに行き、まずは深大寺でそば。境内の松葉茶屋を試してみたかったので老父を連れて行ってみたが、坂の上り下りがきついようで、悪いことをした。松葉茶屋は天ぷらは今ひとつな気がしたが(気合いが足りないとでもいった感じか)、蕎麦(十割)はなかなかうまかった→サミットで買物付き添い、家まで送って帰宅。早々と冷蔵庫を買い替えたため、今までの食材が入らず困っているとの由。買う時期もちゃんとアドバイスすればよかったと反省→シャワー浴びてから昼からだらだらと呑み始め〆のラーメンまで食べて遅い午睡→夜に起きて風呂入って暖まる→夜中に『若き日の次郎長 東海道のつむじ風』(監督:マキノ雅弘、音楽:服部良一。中村錦之助、丘さとみ、千秋実、北沢典子、山形勲、ジェリー藤尾、渡辺トモコ、渥美清、水島道太郎、田中春男、加賀邦男、大村文武、河原崎長一郎、神木真寿雄、香川良介、星美智子、柳永二郎、松浦築枝。1962、東映)見る。中村錦之助の男っぷりがよい。渥美清はあまり目立っていなかった→朝方4時頃就寝。
4月30日(土) 朝9時起床、白湯代わりの昆布出汁→朝食にチキンラーメン食べたら眠くなり昼頃までだらだらと横になる→TBS落語研究会の録画を消化。別に研究しようと思って見ているわけではないのでどうでもいいのだが、外山理恵が長岡杏子に比べるとぜんぜん勉強してなくて興味がなさそうなのは気になる→老父転居先の賃貸借契約書類が事前にもらった雛形と相違ないか確認。驚いたことに、重要事項説明書がずいぶん書き替わっている。なぜ説明がなかったのか、確認せねばなるまい→『トットてれび』、第一回目は非現実的な演出部分が少しばかり手先の技巧に酔ってる印象を感じもしたが、満島ひかりが再現する黒柳徹子が(もちろんこちらは知らないのに)実にああこんな人だったんだなあという説得力に満ちていて、楽しく見た。期待→風呂→『火の粉』は安定した怖さ、出来だったが、謎を残す数が恐らくわざと多くなっているように思った→深夜“うちのホンカンシリーズ”の録画が始まったので、ビール呑みながら第一話だけ見てみる。終盤の大滝秀治の演説と父親としての狼狽、葛藤ぶりが面白かった。八千草薫のお母さんもいいなあ→朝方4時就寝。

2016年04月20日

4月まとめ(11〜20日)

4月11日(月) 終日宿酔いで横臥。老父の用事(ニトリで家具を注文)も明日にしてもらった。夜の用事もキャンセル。申し訳ない→夜になってからようやく持ち直し、引越と不要品処分の見積もり依頼を送信→『奴の拳銃は地獄だぜ』(松田定次。片岡千恵蔵、山形勲、進藤英太郎、江原真二郎、清村耕二、成瀬昌彦、高倉健、高木二朗、三浦光子、山村聡、星美智子、中原ひとみ。1958、東映)。地獄シリーズの第一作、ちょっと面白みには欠けるかな。進藤英太郎も江原真二郎も割とすぐに死んでしまうし→午前3時過ぎ就寝。
4月12日(火) 朝8時半起床、白湯→洗濯→引越見積もりの連絡を二件済ませたのち老父宅へ。ニトリで家具の契約→先日世話してくれた人がお休みで、代わりの人がとてもよく空回りする人だった。その人の周りを見えないハムスターがカラカラカラカラ回っているのが見えたほどだ。それでもまあ希望は聞き届けられ、確認したい点も確認でき、無事に買物できた。しかし別々の階で買物するときまとめて誰かひとりが面倒見てくれないのは不便だ。お値段なりのサービスか→先日と同じく、深大寺深水苑で蕎麦手繰ってサミットで買物して老父を送り届け、その後はまっすぐ帰宅→Cアミーユと引越業者もう一件に連絡→ゴールデン街火事との由。少しでも無事に済めばよいと祈る→午睡→午睡から覚めたらDVDドライブ届いていたので早速iMacに接続。ハブ経由はやはりダメで、直接接続したらちゃんとCD認識されリッピングもOK→夜はひさびさにさばのゆへ。たこ焼きを肴に、陶芸家の李先生、編集者の岡部敬史さん、ちんとんしゃんのご常連(暗い歌でご一緒した)、松尾御大、もう酔っ払ってたのでよくわからないが秋田ご出身の方などと楽しく話しながら呑む。ずいぶん呑んだ→帰宅後即就寝。
4月13日(水) 午前中には起きたが、バカ夫婦ふたり揃って二日酔い→おくらのあなはドメイン移管に伴うDNS書き換えが完了したようなので、こちらのサーバーのデータを削除。関連事項を諸々連絡→ドメイン管理料ほか支払い→越路吹雪『コーちゃんのお座敷うた』届く。やはり最高である。最初出品者と連絡が取れなくて不安だったが、届いてみればスレはあるものの盤面はきれいで音もよかった→続いて途中まで内蔵ドライブでリッピングしたうめ吉のCDのチェック→B電子の原稿(ST-Pad)の準備してたらそのまま第一稿を書いてしまった。まあいつも通りのことか→おやつ→風呂→ヤン・ヨンヒ監督作品のディスクを持ってなかったし、最初の二作を見てなかったことを思い出し注文。ついでに小沢昭一『唱う小沢昭一的こころ』も注文してしまった→さらにヤフオク!で『大衆音楽の真実vol1&vol2 オーディブック』も注文してしまう。まあ二冊セットとしては安いとは思うが、しかしこのオーディオブックも地獄のように出ているな→晩飯がてら、今日から始まった『重版出来』。原作を読んでないのだが、コミカルな面白さを保ったままぎりぎりのところで薄っぺらくなっておらず、現実味も十分感じられて、ドラマとしてはとてもよくできていたと思った。黒木華を見ているだけで楽しいというのはあるけれど。ただ黒木華も、本人としての可愛さや美しさよりも体育大学出(柔道の選手)という汗臭いながらも爽やかな感じをうまく表現していて、役者として(もちろんそういう演出を施した制作者も含めて)とてもよい→続けて『地獄の底までつき合うぜ』(原作:松浦健郎、監督:小沢茂弘。片岡千恵蔵、山村聡、永田靖、柳永二郎、山形勲、高倉健、中原ひとみ、江原真二郎、喜多川千鶴、進藤英太郎、佐久間良子、花澤徳衛、堺駿二。1959、東映)。これで片岡千恵蔵の地獄シリーズは全部見たことになるのかな。シリーズ第一作『奴の拳銃は地獄だぜ』と比べると、地獄シリーズならではの可笑しさの魅力が少し増幅されていたように思う(たとえばいきなり棺桶から片岡千恵蔵が登場するところとか、片岡千恵蔵が—血のつながりはないが—山村聰の弟であるという設定など)→午前1時就寝。
4月14日(木) 朝6時起床→録画整理(ダビング)→8時前より二度寝→午前10時半起床、白湯、ステッパー7分→風呂→Cアミーユ関連連絡→昼過ぎ南千住に向けて出発→町屋から都電で三ノ輪橋へ。まずは歩いて大林酒場。がらんと静かな空気が心地よい。お水取りのときの休憩所のような感じもする。そして煮こごりがうまい。気になっていた豚肉衣揚げは、そのものはぬるっと脂っこくて味がないが、大根おろしを巻いて醤油で頬張ればまあまあか。まあ煮こごりで二本くらい呑むのがちょうどよいかな→大林酒場を出たところでパトカーが数台目の前の角を曲がったので、野次馬根性も露に覗きに行ったら、可愛い犬を連れたおじさんともうひとりのおじさんが取っ組み合いの最中、ちょうど警官に引き離されたところだった。なかなか刺激的だ→今日の宿にチェックイン。中国人(かな?)のフロントスタッフがスカイツリーが見えると教えてくれたり浅草まで歩いて30分と教えてくれるのがほほ笑ましい→に持つ置いてすぐ浅草へ。東浅草交番の交差点のところで立ち食い寿司屋の店構えと目が合い、するすると中へ。子供の頃家族で食べた寿司のような懐かしい味のイカ、小鰭、まぐろ二個ずつで一杯やって、〆て890円なり。入ってよかった→浅草神社参拝してから演芸ホールへ。蕎麦をもう一杯、と思ったが翁そばも一八も休みだったので、寿司つまんどいてよかった→演芸ホールに入ろうとしたら、昼のトリ(真打昇進披露)の林家ぼたんとすれ違う。先日Nたえりちゃんが仕事でご一緒したと聞いていたし、目出たいので声をかけようかなと思ったが、なぜ声をかけたのか説明するのがややこしそうなので遠慮した→演芸ホール四月中席夜、本日は、

三遊亭めぐろ・・・・題不明(タイにゲイを磨きに行く噺)※
三遊亭究斗・・・・・動物園(上方っぽい印象)
翁家社中・・・・・・曲芸(和楽、小助。和楽調子悪かったか?)
入船亭扇遊・・・・・家見舞い
川柳川柳・・・・・・パフィーde甲子園(ジャズ入り)※
青空一風・千風・・・漫才
桂文楽・・・・・・・替り目
三遊亭天どん・・・・機内にて※
林家正楽・・・・・・紙切り(相合傘、修学旅行、初節句、透明人間、歌舞伎(白浪五人男)、ミッキーマウス)
三遊亭圓丈・・・・・ランゴランゴ
(仲入り)
伊藤夢葉・・・・・・マジック(開始直後のスピード感のある展開が可笑しかった)※
林家木久蔵・・・・・金明竹※
柳家小せん・・・・・犬の目※
ホンキ-トンク・・・漫才※
橘家文左衛門・・・・千早振る(マクラで相撲界けちょんけちょん。そして普通の「とは」で落とさずトリの白鳥に預けていた)※
林家あずみ・・・・・三味線漫談(猫ぢゃ猫ぢゃ、祇園小唄、新土佐節、京都弁三味線漫談、奴さん。姿はとてもきれいでよいが、唄声がなんだか浪花節っぽい気がした)
三遊亭白鳥・・・・・トキそば(マクラは古今亭志ん馬の思い出から江戸っ子と田舎者。噺の途中で文左衛門『千早振る』の「とは」のサゲを引き受ける(トワイライト))※

という演目。メモが適当だが、※は印象に残ったもの(圓丈『ランゴランゴ』は、体力の限界で寝てしまった。ちゃんと聴いていたら面白かっただろうに、残念)。とにかくトリの白鳥がもの凄かった。時蕎麦前半を客が白鳥に勝手に持っているイメージからはびっくりするくらいにきちんと演り、文左衛門が白鳥に振った『千早振る』のサゲも見事に(いやさりげなく)拾いつつ、次第に古典をめちゃくちゃに壊していきながら客を爆笑の渦に巻き込んでいた。修学旅行の中学生に受けていたこともあり、演芸ホールが破裂するのではないかと思うくらいの爆笑。ものすごかった→蛇骨湯→蛇骨湯上がりに一代に行くとテレビで熊本の地震のニュースをやっていて、ちょうど九州から出張に来たという青年が呑みに来てたので、自然とその話題に。熊本は自然災害の経験があまりないので、その分慌てているのではなかろうかとの由。この時点ではほとんど市街地の情報しか入って来てなかったし、津波の心配もないということだったので、規模の割には落ち着いてテレビを眺めていたのだが→酎ハイ五六杯呑んでおいとま。タクシーで宿に戻る→夜1時頃就寝。
4月15日(金) 朝7時半起床。朝っぱらからパトカーや救急車の出動が多かった→シャワー浴びて9時前に宿をチェックアウト→南千住の駅の入口を間違える。歩道橋の手前に右に曲がる案内矢印があったのでそれに従ったのだが、実際は歩道橋を登ってから右に曲がるという意味だった。ややこしい→北千住に出てサンローゼで朝食→金継ぎ教室、本日は中塗りに専念。今回は陶器も扱っているので、何度も丁寧に(なるべく、だが)塗り直した→教室後朝日軒。見るからに汚い先輩たち(女性含む)が酒盛していて、会話に耳を傾けると昔暴走族だったという話とか、友達のだれそれは窃盗、だれそれはシャブで服役中という話が続き、盗み聞きして飽きない。あと仲間の女性を「お前はお姫様じゃなくておしめ様だ」と何度もからかったりだとか。昨夜呑み疲れたので、朝日軒ではビールとお銚子一本ずつのみ→会場の奈可多"楼にてO形と落ち会いなかだえり水彩画展見物。今回は点数も多く目移りしたので購入はなし。山梨の鰻屋のために描いた絵はよかったが、これは鰻屋のために誂えたものとの由→接客が忙しそうだったので、挨拶もそこそにおいとま。O形が昼がまだということだったので、前から気になっていたサニーダイナーでハンバーガーで一杯→いつもの乾物屋で買物してから平和に電車で帰宅→帰宅後午睡→起きて風呂入って晩にビールだけ呑んでまた就寝。
4月16日(土) 朝8時半起床→O形サイト更新(絵日記)、告知など→途中生協で弁当買って老父宅訪問するも、古本屋はすでに去ったあとで立ち会いできず。結局なにも買わなかったそうだ。ブックオフを薦められたというので、さっそく買取依頼→ちょっとのんびりしてからCアミーユ訪問し契約書類に署名捺印。私は身元引き受け人/保証人という役割だが、それでも10カ所くらいに住所氏名を書かされて往生した→老父送って帰宅しビール→午睡→留守の間に『大衆音楽の真実vol1&vol2 オーディブック』届いてたのでCDの確認途中まで。収録音源はどれもとても楽しい→風呂→晩は『とと姉ちゃん』12話めと『火の粉』3話め。なにか映画を見ようと思ったが限界に達し就寝。肩がいやに凝ってるので、O形にほぐしてもらった。ありがたし。午前1時半頃就寝。
4月17日(日) 朝10時起床→CDチェック続きとリッピング→続いて何故か購入した『唄う小沢昭一的こころ』を聴き始める。小沢昭一が延々アカペラで古い流行歌を歌っている。ある意味『大衆音楽の真実』的なような気もする→昼間ビール呑みながら『青龍街の狼』(松田定次。片岡千恵蔵、松本克平、徳大寺伸、千石規子、坊屋三郎、宮城まり子、信欣三、植木千恵、坂本武、田代百合子、成瀬昌彦、永井智雄、小島洋々、高松秀麿、三浦光子、三島雅夫、薄田研二、加藤嘉、安宅淳子。1955、東映)見る。片岡千恵蔵のギャング映画ながら笑いはほとんどないが、まあ可笑しいばかりでないのも当然か→なんだか今日は気分が沈む。九州の地震の影響はないと思うが、本日の強風の影響はあるのではないかと思った→午睡→B電子ST-Pad第二稿提出→晩飯がてら江利チエミ主演の『サザエさん』第一作め(原作:長谷川町子、監督:青柳信雄。江利チエミ、清川虹子、小畑やすし、松島トモ子、藤原釜足、仲代達矢、青山京子、小泉博、丘寵児、若山セツ子、花菱アチャコ、音羽久米子、柳家金語楼、森川信、白川由美、塩沢登代路、沢村いき雄、ダークダックス。1956、東宝)。これはいいな。今日は気分がふさぎ勝ちだったが、少し気が楽になった。江利チエミのサザエさんが妄想の中で歌って踊るのがいい→夜0時就寝。
4月18日(月) 朝6時起床(実質睡眠時間は3時間くらい)、白湯、ステッパー二回に分けて12分→宮藤官九郎脚本『ゆとりですがなにか』(日本テレビ)を録画にて。題名にセンスが感じられなかったが、どこか抜けた人たちが袖刷り合いながら変わっていく(と思われる)話の作りとその演出は面白い。“ゆとり”と言うから先入見も生まれるが、その先入見を見越してうまく利用して、どこか抜けた人たち(普通の小さい人たち)の可笑しさと愛おしさを描いているのだなと思った→風呂→野島伸司脚本『OUR HOUSE』(フジテレビ)も録画にて。話の筋は面白そうだが、台詞がいちいちダサくて、主題歌がオフコースというのもダサい。主人公のひとり(山本耕史)がサックス奏者なのだがその演奏もダサい。シャーロット・ケイト・フォックスと芦田愛菜はじめとする子役たちは見たいが、毎週見るのはちょっとしんどいかも→五年ぶりに歯医者。診断と歯石取り。たまに起こる歯茎痛は歯石に溜まった雑菌の所為らしいので、定期的(半年ごと)に歯石を取って様子を見ましょう、との由→八兆で昼→帰宅後ビール→午睡→最近昼も夜も眠りが浅い→寝起きに一社(トレファク引越)より明日15〜16時との連絡あり→B電子バンド部門のメールのやり取りで、なぜか『まっくろけ節』について書く。演らないが→晩のお供に『百円の恋』(武正晴。安藤サクラ、新井浩文、稲川実代子、早織、伊藤洋三郎、宇野祥平、坂田聡、吉村界人、沖田裕樹、根岸季衣、和宇慶勇二、重松収、松浦慎一郎、重松収。2014、東映/SPOTTED PRODUCTIONS)。安藤サクラがものすごい。他の役者たちも、悪目立ちせず映画の世界に溶け込みながら、安藤サクラのものすごさをきちんと受けていた。物語の細部の描き込みに少し物足りなさを感じないわけでもないが、それはそれとして、十分に心をぐらぐら揺さぶられた。これを見て何かよい感情が強く沸き上がってくる人も多いであろう、よい映画だと思う→夜11時頃就寝。
4月19日(火) 朝8時起床、白湯→別見積もり依頼作成→シャワー→生協で弁当買ってから老父宅へ→着いたら最初の業者がもう見積もり開始してた。廃品回収業者で引越も任せられるというスタイルで、見積もりの取り方も大変適当な感じだったが、引越自体は単身者の中でも荷物が少ない部類なので、あとから整理してみたら一番理に適った数字だった。午後からほか二社も来たが、引越業者はやはり引越代が高い。全体的にも高額なのでこちらは断ることにする→帰宅途中O形に冷蔵庫搬入の件をご近所の同じ作りのお宅に尋ねてもらうよう依頼→途中パワーラークスでささやかな支援と熊本ラーメンと大分ラーメンを買う(ところが製造元は福岡のマルタイだった)→家に着くと、ちょうとO形がS水さんにお話を伺っているところだった。結局、あのクラスの冷蔵庫はクレーンが必要でかなり大掛かりになるとのことだったので、今回は断念→ビール呑んで午睡→くたびれてたのか、午睡は結局夜中までとなった→深夜またビール呑みながら『重版出来』。今のところちょっと話がうまく行き過ぎのきれい過ぎの気もするが、それでも泣いてしまった→朝方就寝。
4月20日(水) 朝10時起床→引越の件の連絡業務。廃品回収業者に最終確認の電話し、日時も決定。引越業者二社には断りの電話→風呂→夕方新宿に出て、新宿五丁目のCafe Live Wireにて瀧川鯉八独演会。ちんとんしゃんのK代嬢の小唄の会にも誘われていたので、残念ながら仲入りまで。ほかの噺家にはない独特の空気を作る人だった。似ている人と言えば、師匠の瀧川鯉昇よりも昔昔亭桃太郎を思い出したが、でも似てはいないな。新作を三本演ったが、噺のつかみ所のない感じは月亭太遊『たまげほう』が少し似ているのかな。まだよくわからない。とにかく面白かった。演目は、魔術師が「なんでも望みをかなえてやろう」というのを断られ続けて結局何も話が始まらない『魔術』(約5分)、ソクラテスと勝海舟の間抜けな話のマクラ(約6分)に続いて“楽してちやほやされたい男”が名書をなぞって書くことだけで名声を得ようとしていて、それを覗き見た子供と可笑しなやり取りを繰り広げる『なぞる』、玉置宏の名司会ぶりで落語を紹介したらどうか、というマクラ(約5分)から、断崖から飛び降りようとしている女とそれをつくねを投げつけることで止める流れの板前のやり取りをつづる『おちよさん』の三席。開口一番マクラもなしに始まった『魔術』や、マクラから落語が始まったと思ったら始まったと思った部分はこれから始まる落語を紹介する口上だったという『おちよさん』の始め方には意表を突かれた→新宿三丁目から新高円寺。駅前のきがるそばなる立ち食い蕎麦屋でばかしそば(店によってはむじなそばなどとも呼ばれるもの)→ちんとんしゃんにてK代嬢の小唄の会。ひとつだけ空いた席の隣が大柄でよく喋りよく動くお父さんだったのでちょっと参ったが、直にお帰りになったので助かった。と思ってたら、次はTV関係者が三名来店、割と我が物顔だったのでひとり客としては少し閉口した。それはともかく、最初に唄った『葉桜ゃ』は、目をつぶって聴いていると葉桜を眺めながらの川遊びの風景が瞼の裏に浮かび、素晴らしかった。あとは『ぬれてみたさに』『晴れて雲間』『惚れて通うに』『向島名所』と、あとその場で思い付いたらしい二曲(曲失念)→会が終わってから来店し隣に座ったお父さんと、日本企業コンピュータ導入史などをおしゃべりしてからおいとま。熊本の酒をずいぶん呑んだが、平和に電車で帰宅。

2016年04月10日

4月まとめ(1〜10日)

4月1日(金) 終日宿酔いで横臥→夜になってからようやく復活→夜3時過ぎ就寝。
4月2日(土) 朝8時半起床、そば湯、ステッパー9分→O形サイト更新(絵日記)→不要品回収について調査。引越業者に廃品回収を頼むよりも、廃品回収業者に引越を頼んだほうがリーズナブルのようだが、果たして。調査結果を老父に送る→夕方、O形と明日の花見用の買物。いったん駅前に出てからすずらん通りを北上して一力、梅田青果、ミートコンパニオン、河内屋と南下し再び駅前に出て遠州屋。それからオダキューOX寄ってマレットで休憩→またしばらくぶらぶらしてからまことやにて新メニューの塩牛肉麺。あっさりしていてかつこくがあってうまかった→帰宅してまずは牛スジ煮込みの仕込みと炊飯→O形にバトンタッチして酢飯作り、のり巻き、稲荷の手伝い→のり巻きや稲荷や鶏唐揚げをつまみながら作業しつつ、東海テレビの昼ドラ枠が土曜の夜に移動した?『火の粉』を見る。普通によくできてて面白いドラマだった。息が続けば面白いかも→夜2時過ぎ風呂→3時頃就寝。
4月3日(日) 朝7時半起床→9時半過ぎに出て、下北沢経由浜田山で降り、ぶらぶら歩いて善福寺川緑地公園へ。高円寺ちんとんしゃんの花見。女将以外お会いするのは初めての方ばかりだったが、ほとんどどなたと話しても話の内容も面白く押し付けがましくないので会話を楽しめた。また東京ガールズの高座とお座敷遊びの導きで、気持ちよく遊ばせてもらった。「熱海の海岸」でいきなりご指名を受け、するするのところで尻をまくって突き出したら受けたりなど。あとは「蒸気ゃ」「おまわりヨイヤサ」など。O形が「おまわりヨイヤサ」でくるくる回っていたのがいとおかし。最後にみんなで「ノーエ節」を歌ったのも楽しかったな。持参した酒とお重がよく売れたのもうれしかった。以下、お座敷遊びなどの覚書。

熱海の海岸(唄の節と歌詞失念)
熱海の海岸に家建てて
・・・・・
食って呑んで寝てするする

蒸気ゃ(どんどん節)
蒸気、雲の上、汽車鉄の上、雷さんは雲の上、浦島太郎は ヨヨイノヨイ(負けが亀、勝ちが浦島太郎)
猫の色事屋根の上、あたしとあなたは ヨヨイノヨイ(勝ったほうが負けたほうを抱きしめて)深〜い仲、ドンドン

おまわりヨイヤサ

ノーエ節
富士の白雪ノーエ 富士の白雪ノーエ
富士のサイサイ 白雪朝日でとける
とけて流れてノーエ とけて流れてノーエ
とけてサイサイ 流れて三島にそそぐ
三島女郎衆はノーエ 三島女郎衆はノーエ
三島サイサイ 女郎衆は御化粧が長い
御化粧ながけりゃノーエ 御化粧ながけりゃノーエ
御化粧サイサイ ながけりゃ御客がおこる
御客おこればノーエ 御客おこればノーエ
御客サイサイ おこれば石の地蔵さん
石の地蔵さんはノーエ 石の地蔵さんはノーエ
石のサイサイ 地蔵さんは頭が丸い
頭丸けりゃノーエ 頭丸けりゃノーエ
頭サイサイ 丸けりゃからすが止まる
からす止まればノーエ からす止まればノーエ
からすサイサイ 止まれば娘島田
娘島田はノーエ 娘島田はノーエ
娘サイサイ 島田は情けでとける

金毘羅船船(ちんとんしゃんでの二次会にて)

→午後3時くらいにお開き、タクシーでちんとんしゃんに移動し二次会。このあとタップダンス教室があるのでビールだけにする。O形はちいちゃんとお絵描きして遊んでもらっていた→5時前においとまし東中野のタップダンス教室に移動。酒を控えめにしたとはいえ、さすがに最後は朦朧としてきつかったなー。レオナ先生にはおめでとうございます→久々にITOで仕上げと思ったが、予約でいっぱいでふられる。残念→経堂に戻って肉酒場EL SOLで仕上げ。店に入る直前はしゅーっと生命力がほとんどなくなりつつあったが、チョリソーや餃子食べてたら生き返った→帰宅して即就寝。
4月4日(月) 朝8時半起床、白湯、ステッパー10分。意外に元気だ→今日から始める朝ドラ『とと姉ちゃん』見る。『暮しの手帖』をモチーフにした雑誌の編集長が女性?と思ったが、創業者は女性だそうで、その女性を主人公のモデルにしたそうだ。不勉強であった。とりあえず、主題歌もドラマの手触りも心地よいし、妙な安っぽさやクセもないので、気持ちよく楽しめそうだとは思った→おとついだったかダウンロードしたフランス製のTablEditという譜面/タブ譜作成ソフトが案外使い勝手がよさそうなので(タブ化の精度は低いが、タブ譜の修正が楽)、購入することにする→購入を申し込んだら支払い後一週間くらいで登録キーを送る、と返事が来たが、PayPalで支払いしたら今日のうちに登録キーの連絡があったので、さっそく正規版をインストール→『本日嵐の涙』の未スキャン分をスキャン→あとO形が“本日の”『火の粉』を描いたので、Twitterに投稿→B電子より仕事依頼あり→TablEditでベースの譜面作ってみる。すごく簡単になったわけではないが、面白い→風呂→『牡丹と薔薇』『夕暮れて』見ながら晩→夜1時頃就寝。
4月5日(火) 朝10時起床、白湯、ステッパー10分→テツandトモ出演の『徹子の部屋』見てからB電子の仕事、と思ったが、TablEditをいじっているのが面白く、午後一杯かけてさいとうさん分と納富さん分の譜面(タブ譜付き)を作成→夕方からちょっと仕事、というか仕事の準備→結局B電子DJミキサー三機種分を二時間弱でやっつけた→風呂→晩のお供は『ロスト・イン・トランスレーション』(原題『Lost in Translation』、監督:ソフィア・コッポラ。ビル・マーレイ、スカーレット・ヨハンソン、ジョヴァンニ・リビシ。2003、米Focus Features)。スカーレット・ヨハンソンが仲里依紗みたいでよかったな→夜1時就寝。
4月6日(水) 朝8時半起床、白湯、ステッパー7分→『とと姉ちゃん』は、今のところ見てていやな気持ちになりはしないが、取り立てて面白いとか、面白くなる期待感を感じるという感じではないな。まあ今は主人公が成長してからのための仕込みの段階か→朝食後洗濯→O形と共に老父迎えに行き、まずは府中のニトリへ。老父の移転先用の家具見繕い。概ね気に入った様子→深大寺に移動し蕎麦。花見客が多い所為で、昼どきなのもあり混んでいた。もうすっかり湧水に行かなくてもよくなってしまった→サミットに寄って食料買い出し→老父を送っておいとま。あとは今週末試食と契約書類内容確認すれば、いろいろ動き出すだろう→午後2時過ぎ帰宅。昨日思い付いた『私の青空』のギターを(自分で弾くとよくわからないので)Logicに打ち込んでみる。まあいい感じか。あとは曲の進行に応じて変えていかないとな→風呂→先日途中まで見た『恋するパリのランデヴー』(原題『Un bonheur n'arrive jamais seul』、監督:ジェームズ・ユット。ソフィー・マルソー、ガッド・エルマレ、モーリス・バーセレミー、フランソワ・ベルレアン。2012、仏Pathe/)を最初から通しで。粗忽なソフィー・マルソーが可愛らしい。中年女ならではの魅力に溢れていた→『笑点特大号』の録画がなぜか開始されなかったので、慌てて手動で録画。録画しながら見ていたが、酔っ払ったので途中で寝てしまった。夜10時頃か。
4月7日(木) 朝8時起床、白湯、ステッパー9分→おつけは昨夜全部飲んでしまったが、揚げ玉を消費したいので、新たにニラと油揚のおつけ作る→午前中はメインPCの内蔵ハードディスクを整理。80GB程度の空き容量を確保。あとB電子のWATTの原稿準備→午後3時過ぎ第一稿了→DJミキサー分も戻ってきたので修正して提出→『私の青空』、間奏の入れ事(A列車)のベースラインを研究、というか結局パクり。オスカー・ピーターソン・トリオの1974年の珍しいソ連でのライブの際のニースル・ペデルセンのラインの譜面を見つけたので、Gに移調し使わせてもらった。まあこのあとアレンジはするのだが→風呂→『不夜城』(原作:馳星周、監督:李志毅。金城武、山本未來、椎名桔平、郎雄、曾志偉、永澤俊矢、周海媚、鈴木清順、修健、田口トモロヲ、谷原章介。1998、東映=アスミック・エースエンタテインメント)を久々に見たが(といっても封切り時と合わせて二回め)、金城武の台詞回しと椎名桔平がものすごい長髪でぬっと登場するところに、やはり爆笑した→夜11時頃就寝。
4月8日(金) 朝10時起床、白湯、ステッパー7分→『私の青空』、ギターを一応最後まで打ち込み(ただしAパートもBパートも同じ演奏の繰り返しなので、まだまだ改良の余地あり)、ウクレレも最初のほうだけ打ち込んでみる。いやまだまだ→夜は久々に魚ケン。桜鯛、鰤、蛍烏賊、桜鱒の刺身を堪能→あまり呑まなかったが、帰宅後眠くなる。しかしたまたまつけたTVのバラエティ番組が妙に面白く(特に馬鹿よ貴方はのファラオ)、つい見てしまう→仕事机でちょっと寝たら復活→負け代の予告カットスキャン→B電子WATT-BT第二稿提出→『私の青空』、ウクレレパートもとりあえずしまいまで打ち込む。いい感じではある→明日の準備→風呂→風呂上がりに『タモリ倶楽部』見たら酒肴ネタだったので(乾きものをレンジでチンする)、ついビールを三本飲んでしまう→朝方就寝。
4月9日(土) 朝10時起床→洗濯→昼過ぎに出て、まず老父を迎えに行き、それから高齢者住宅の食事の試食。ご飯はこわい感じでうまかったが、おかずが少ないかな(特に野菜)。老父はまあまあ満足した模様→場所を移動して契約内容の確認。どう解釈していいかわからない文言の確認が主だったが、先方もよく意味がわかっていない点がいくつかあった。あとで回答いただけるとの由。確認してよかった→入居予定の物件の周囲をちょっと散策したのち、老父宅に寄り、今後のスケジュールと廃棄予定品の確認。食器、料理用具、本などを少し引き取る→夕方5時頃においとまし、生協で買物してから帰宅。甲州街道経由にしたら少し渋滞。が、買い忘れたBD-Rを買いにドンキホーテに寄れたのでラッキー→帰宅後小腹が空いたので新福菜館のカップ麺。これは期待はずれ→S田から電話あり。珍しく長電話した→明日の準備で弁当作り。今回も牛スジ煮込みを担当。下茹でを二回に増やしたら油っぽさは減じることができたが、肉になにかパンチのようなものがなくなってしまった気もする。難しい→『夕暮れにて』終了→『火の粉』はうまいなあ。あとで気付いたが、話の中で台詞による説明がない登場人物も、よく見ると回想シーンの中で巧みにその位置付けを示されていたりする。そしてユースケ・サンタマリア、大倉孝二、優香の芝居が、ほんとうにそういう人たちの生活に見えて、とてもよい→今日届いたうめ吉のCDの何枚かがiMacで認識できず(これはCDではなくiMacの所為)、いろいろやっているうちに遅くなってしまった。夜3時過ぎ就寝。
4月10日(日) 朝8時半起床→今日のお重の最後の仕度してから風呂→10時半出発。新宿経由西武新宿線でO形実家へ→花見がてら昼食、と思ったが、結局屋内でいただくことに。よい感じに酔ったところで義兄夫妻が登場→いろいろ話しているうちにお義父さんに古い映画を見てもらおうという相談がまとまり、急遽義兄の新車に乗せてもらい電器屋へ。一万円くらいのBlu-Rayプレイヤーを購入。と、O形が掃除機も購入。義姉の力添えでどちらも一割ずつくらい負けてもらった。K's電気は言えば負けてくれるらしい→その後イオンの中の山野楽器に寄り古い名画のDVDを購入→O形実家に戻りBlu-Rayプレイヤーを設置。それからO形を残し私はおいとま、義兄夫妻に花小金井まで送ってもらう→西武線の中でうとうとしながら鷺宮へ→鷺宮から30分ほどぶらぶらしながら阿佐ヶ谷へ。次の予定(Soul玉Tokyoでの桜井芳樹セッション。テューバが高岡大祐、関島岳郎、ドラムが北川ゆう子)までまだだいぶ時間があるので、以前Yellow Visionに出演したときに一杯やったインド料理屋で一杯→6時を過ぎてもまだリハーサル中だったので古本屋を冷やかす。文庫版を手放してしまった『二笑亭綺譚』の単行本と目が合ったので購入→さてライブは、いきなりマーヴィン・ゲイ『悲しい噂』、ローランド・カーク『The Black and Crazy Blues』と続きしびれる。テューバ二本のもごもごしながらも切れよく渦巻く感じもよいし、関島岳郎のむせびなくようなリコーダーも凄かった。北川ゆう子のドラムは初めて聴いたが、軽くて柔らかくてひとつひとつの音がきれいで、それでいていつの間にかぐっと心をつかまれる何かがある。これはよいセッションだったな。再演希望→ライブ中ワイルド・ターキーのロックを頼んだら、何度も注文されるよりはということだと思うが、“大盛り”で出された(900円)。その後も大盛りで頼み続け、4杯か5杯呑んだところでずいぶん回った。ライブも後半の詳細は覚えておらず。毎度のことながら、もったいないことをした→M子ちゃんや高岡さんとちょっと話ししてからおいとま。適当に歩いているとどこにいるのかわからなくなり、結局タクシーで帰宅。

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