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2016年06月30日

6月まとめ(21〜30日)

6月21日(火) 朝10時近く起床→Tしま君曲のギターを検討。レゲエ(ロックステディ)っぽく行こうかとも思ったが、ロックっぽいギター弾き語りに伴奏がつく感じもいいかなとギターを検討した。キーはCだが敢えて3フレットカポでAのフォームで弾いてみて、まあそんな感じかなというところまでは来た→たまった日記をしたためる→なんだか調子が出ず、夕方から夜まで寝床に寝っ転がってずっと麻雀→0時過ぎてから麻婆茄子と茹でもやしで一杯やってまた寝る。
6月22日(水) 朝9時前起床、白湯→チキンラーメンで朝食にして、しばらくしたらなんとなく左腹がしくしく痛いので(旅行中からだが)、また横になる。本日浅草と上野に買物に出ようと思ったが、雨で服も乾いてないので、またの機会にする→昼過ぎまで横臥→午後起きて録画整理と晩の仕度と風呂。風呂はちゃんとタオルで身体洗ったのは、旅行から帰ってきて以来かもしれない→『美女奉行 おんな牢秘抄 II』(原作:山田風太郎、監督:原田徹。貴石彩子、真矢武、大和田伸也、愛染恭子、渋澤夏子、菅野美寿紀。1995、キングレコード)見ながら晩。斜め見してしまったが画面の組み立て方に印象的なところが多かったような気がする。が、酔っ払っていたので一晩経ったら定かではない→晩はO形外出のため自分で製作。ニンジンにダナブルーチーズを混ぜたサラダや久々に作った鶏酒がなんだか妙にうまかった→『笑点特大号』ののち『ヨコハマBJブルース』(工藤栄一。松田優作、辺見マリ、蟹江敬三、財津一郎、殿山泰司、宇崎竜童、内田裕也、山西道広、田中浩二。1981、東映)見るが途中で寝てしまった。寝ている途中にO形がA星さんをお連れして帰宅。
6月23日(木) 朝10時前起床、白湯→A星さんお帰りのあと、ビール飲みながら『ヨコハマBJブルース』を見直し。これは松田優作の歌はカッコよかったが映画としてはどうかな。まったくつまらないというわけではないし、好きな映画だが→続いて『ドーベルマン刑事』(原作:武論尊、平松伸二、監督:深作欣二。千葉真一、岩城滉一、ジャネット八田、松方弘樹、川谷拓三、松田暎子、室田日出男。1977、東映)。こちらはなんだか妙に面白く、最後の最後でジャネット八田が“故郷を捨てて死んだ男を想う”ように歌うところで泣かされた。バカ映画の範疇に入ると思うのだが、なんだか妙な魅力がある→午睡のつもりがそのまま就寝→夜中に起き出し『脱走遊戯』(山下耕作。千葉真一、鰐淵晴子、垂水悟郎、ウィリー・ドーシー、郷えい治、根岸一正、小沢栄太郎、汐路章、北村英三、志賀勝、風間千代子、中川三穂子、花澤徳衛。1976、東映)→深夜3時頃就寝。
6月24日(金) 朝8時起床、白湯、ステッパー5分→シャワー→『ビートルズがやって来る ヤア!ヤア!ヤア!』(原題『A Hard Day's Night』、監督:リチャード・レスター。ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリソン、リンゴ・スター、ウィルフレッド・ブラムベル、ノーマン・ロシントン、ジョン・ジャンキン、ビクター・スピネッチ。1964、英United Artists)。適当に撮ったかに見える映画だが、あちこちにいろんな魅力が散見される、という感想は初見時と変わらず。ただし以前はファンの狂乱に無邪気に感動していたが、もしかしたらその狂乱振りを笑ってるのかなと今回は思った→少し遅れて老父宅。ニトリで買物したいとのことで、まずはドラゴンで昼ののち、人見街道をひた走りニトリへ。結局広告の品(座椅子パッド)やお目当て(洗濯機棚)は買わず、座椅子パッド代わりのクッション、各種掃除用品、トイレットペーパー入れなどを購入→老父宅にてお茶をいただきながらPC関連の書類探し。なかなか見つからなかったが解決→帰途パワーラークスで枝豆といなだの冊を購入→夕方4時過ぎから『特急にっぽん』(原作:獅子文六、監督:川島雄三。フランキー堺、団令子、白川由美、丘寵児、沢村貞子、滝田裕介、小沢栄太郎、石田茂樹、田武謙三、中島そのみ、堺左千夫、森川信。1961、東宝)見ながら呑み始め→夜8時過ぎ就寝。
6月25日(土) 日付またぐ前に目が覚めてしまったが、なんとか日付またぐまで寝床からは出なかった→一晩、Tしま君の曲のサイドギター弾く。ローコード中心というのもなかなかむつかしい→朝方5時頃呑まずに就寝→朝10時過ぎ起床、白湯→昼過ぎまでギター弾く。まあまあまとまったかな。一番薄いピックが音の感じはよかったのだが、ちょっと強めにストロークするところで折れてしまった→『恐怖の空中殺人』(小林恒夫。片岡千恵蔵、江利チエミ、中原ひとみ、高倉健、日高澄子、山村聡、佐々木孝丸。1956、東映)。江利チエミの歌のうまさと片岡千恵蔵の存在感(顔の大きさ)が印象に残る→他は失念。
6月26日(日) 朝9時頃起床、白湯→終日編曲作業のギター弾き→夕方さばのゆにて渋谷清香苑のイベント。うまくて味が濃くて逃げ場のない李先生の料理を楽しむ。おなかいっぱいになり過ぎて早々に退散。七月もやるというので、今度はちゃんとお腹をすかしてまた行きたい。熊本支援の募金をしていたので財布の中身を小銭までまるごと放出し、鯨の缶詰をもらう→おなかくち過ぎて帰宅後即就寝。
6月27日(月) 朝8時起床、白湯→昼前下高井戸に出てサルサダンスの体験レッスン。サルサとはいい条、どちらかというとストレッチや簡単な筋トレ含む健康のための手段としてのダンス講座という趣き。音楽もラテンっぽいというだけでサルサではなかったが、楽しいといえばたいへん楽しかった(振付けが女性向けなのが恥ずかしいが)。とはいえ、目的はサルサで踊れるようになる(ペアで)、なので、入会するかどうかは持ち帰ることにする→久々にJazzKeirin。本日はCカレー。ビールは一本のみ→経堂方面に戻りクリーニングに出したコート類を受け取り、少し便意を催したのでここでO形とは別れ先に帰る→シャワー浴びて午睡→夕方起床してTしま曲作業。サイドギターの全体像が見えたので、ひとまず録音してリードギターをあれこれ検討してみる→何時に寝たか失念。夜は食べず、酒も呑まなかった。
6月28日(火) 朝8時起床、白湯→筋肉痛は思ったほどではなかったが、股関節に新鮮で心地よい痛み→午後『人喰い人魚の伝説』を見た以外は、終日Tしま曲の作業。サイドギターをパートごとに録り直したり複製して整理編集してようやく形にしたのち、リードギターを無理矢理録る。中盤以降に二回出てくるギターソロは手癖のアドリブをとりあえず採用→ラフに録ったがまあまとまったのでバウンスしてメンバーに送ると概ね好評だったので、自分で弾いたギターをコピーして採譜・打ち込み。これでだいぶ整理できた→今日も酒呑まず。晩は食べたが夕方7時で終了。それでも16時間食べない(16:8式ダイエットというらしい)のはかなり難しいことだな→夜2時就寝。
6月29日(水) 朝8時起床、白湯→シャワー→昼は老父訪問し、スリー・ガネシャにて昼。近所の中学生が職業体験ということで働いていたのが新鮮。老父のナンを半分引き受けたが、カレーは食べ切っていて一安心。住まいのお仲間はそろそろ事件もなくマンネリ化?してきた模様→図書館まで付き添い。棚をひと回りして本三冊借りていた。ひとりで通えるようになるといいな→老父宅には寄らずに、生協で買物して帰宅→夜の外出はやめ、『果てしなき情熱』(市川崑。堀雄二、月丘千秋、笠置シヅ子、折原啓子、清川虹子、伊藤雄之助、山口淑子、淡谷のり子。1949、東宝)見ながら飲酒。若き作曲かが苦悩する姿が描かれる中、笠置シヅ子があの顔と関西弁で身も蓋もないことを言うのが可笑しい→就寝時間失念。
6月30日(木) Tしま君の『すばらしいまいにち』で打ち込んだ歌メロ、ギター、ベースからピアノソロを作成→午後町田に出て柿島屋で一杯。種村季弘の文で読んでいつか行こうと思ってから三十年後の訪問となった→B電子バンド練習。ちょっと調子悪かったかな。全体に細かいところはもう少しつつかないとならないようだ→駅までの途中にあった磯丸水産で一杯やって帰宅。小田急線の上りは(特に終電近ければ)経堂を飛ばすことはないと思っていたので危なかった→帰宅し入浴後たまたまつけたTVでやっていた『夜の女狩り』(内藤誠。梅宮辰夫、工藤明子、藤村有弘、今井健二、南利明、八名信夫、山本麟一、中山昭二、清川虹子、渡辺やよい、光川環世、高宮敬二、円山理映子。1972、東映)見てから午前3時頃就寝。このシリーズは梅宮辰夫が柔らかい感じで通していると思いきや最後にいつの間にか男気を発揮しているのがいいな。

2016年06月20日

6月まとめ(11〜20日)

6月11日(土) 朝9時起床→特に宿酔いでもだるいわけでもないが、なんとなく縦になりたくなく、昼過ぎまで横臥→楽器いじりなど→『0課の女 赤い手錠』(原作:篠原とおる、監督:野田幸男。杉本美樹、郷えい治、岸ひろみ、三原葉子、丹波哲郎、室田日出男、戸浦六宏。1974、東映)→あとはなにしたか忘れた。家からもでなかったかと思う。
6月12日(日) 朝9時過ぎ起床、白湯、ステッパー8分→楽器いじりなど→夕方新宿に出て山野楽器でCのブルースハープ購入。意外に高くて(五千円弱)びっくりした→ベルクで一杯→東中野に移動しタップダンス教室。基本的には未経験者向けの教室なのだが、だんだん難しく、そして楽しくなるな。レオナ先生も順調なようでなにより→経堂に戻って赤葡萄酒その他買い帰宅→風呂→『サザエさんの青春』(原作:長谷川町子、監督:青柳信雄。江利チエミ、清川虹子、白田肇、松島トモ子、藤原釜足、藤木悠、小泉博、仲代達矢、青山京子、柳家金語楼、三木のり平、有島一郎、由利徹。1957、東宝)で飲酒。江利チエミサザエさん初のカラー化→『ゆとりですがなにか』を見てから就寝。夜11時過ぎ。
6月13日(月) 朝9時過ぎ起床。筋肉痛は予想したほどではないがかなりの疲労残→ブルースハープ練習。ベンドがまったくできないので困惑。どうすりゃいいのかすらわからない→寝たり起きたり呑んだりの合間に、『美女奉行 おんな牢秘抄』(監督:新村良二。貴石彩子、真矢武、大和田伸也、大竹一重、荒井美恵子、白石ひとみ。1994、キングレコード)。山田風太郎原作の映画は駄作が多いが、これは駄作といえば駄作だが見ていて気持ちのよい不思議な作品だった。主に貴石彩子の功績と思うが、貴石彩子は早々に引退してしまったのか?→『太平洋のGメン』(石井輝男。片岡千恵蔵、江原真二郎、丹波哲郎、佐久間良子、梅宮辰夫、沢田実、富田仲次郎、山形勲、佐々木孝丸。1962、東映)。片岡千恵蔵があまり活躍しなかったので、途中で退屈してしまった。再見必要→『銀座の次郎長 天下の一大事』(井田探。小林旭、井上昭文、中村是好、桂小金治、杉山俊夫、松原智恵子、小園蓉子、畠山みどり、初井言栄、坊屋三郎、市川好郎、藤村有弘、ジョージ・ルイカー、高品格。1963、日活)。銀座の次郎長シリーズ最終作。このシリーズの味わいや笑いという点では完成に到達した作品と言ったら言い過ぎかな(ただしヒロインの存在感に関しては物足りないが)。小林旭の素っ頓狂な魅力という点では、渡り鳥シリーズを凌駕しているようにも思う→風呂さぼって夜1時過ぎ就寝。
6月14日(火) 朝7時起床、白湯→梅雨の晴れ間に洗濯→ウクレレ練習。『私の青空』。わかっているのに弾くと忘れる段階→昼前、今日は徒歩で砧公園。一周走って13分。時速7.8kmくらいかな。でも走るのは楽に、より楽しくなってきた。一周半走った分(約20分)と半周の歩き、往復の徒歩も含めると、都合2時間、13,825歩/10.645km/521.6kcal→迷ったが寄り道せずに帰宅し、ヤングコーン醤油バターで一杯→ウクレレ練習。『私の青空』が少しだけ自分のものになってきた、ような気がし始めた→夕方原宿に出て買物。まずCA4LAでレースのパナマ帽を購入(これは誕生日プレゼントということでO形に買ってもらった)。続いて吉田カバンでボストンバッグを物色。お目当てが次々在庫なしで撃沈した末、結局最初に目を付けたバロン・シリーズの中で一番大きいバッグを購入。吉田カバンで在庫のないものが多かった(色も含めて)のは残念だが、店員の対応はどちらの店も、まあ若干覇気がない気もするがそんなことはどうでもよく、気持ちよく買物ができた→なんだか異常に遠回りしてBLAKESへ。カレーの前にキャベツとアンチョビの炒めと小エビの卵焼き(セロリが入っていた)で一杯。カレー以外の酒肴もよいな。独立店舗で夜の営業もうまく行っててうれしい→明治神宮前から平和に電車で帰宅→風呂→一杯やりながら本日が最終回のドラマ(『重版出来!』『僕のヤバイ妻』)見てから、Tしま君オリジナル曲の歌メロを取って、録画整理してから就寝。夜3時頃。
6月15日(水) 朝8時起床、白湯→午前中十条へ。テューバ奏者T岡さんが勤務する酒屋を見物。いろいろ教えてもらい、十種類くらい試飲までさせてもらった。結果、自宅用の四合瓶二本と祝いの一升瓶を購入。楽しい買物であった→お薦めいただいた寿司屋を覗くも休み。少し歩いて東十条に近いとんかつ屋で昼。ロースカツ単品とお酒一杯で650円ってウソみたいな値段。値段の割にとんかつも悪くなかった。楽しい町だ→また十条の商店街に戻りT岡さんに挨拶してから新宿へ→錦松梅でも祝いの品を買おうとしたがお目当ての器は取り寄せとのことで、季節のガラスの器とどっちか悩んだが、昔からよくある器を選んだ→荷物が重たいので経堂からタクシーで帰宅→午睡→寝坊。慌てて家を出てO形との待ち合わせの経堂駅に向かったら、今度は今日老父に渡す予定の転居通知ハガキを持って出るのを忘れ、引き返して結局仙川待ち合わせに変更→八幡山行きのバスがなかなか来なかったが、それでも寝坊&ルート変更の割にはなんとか老父宅到着予定時刻に間に合った→部屋で飲酒ののち、スリーガネシャへ。インド料理を喰らう。老父はさすがに最後は音を上げていたが、それでもタンドリーチキン、シークカバブ、ビリヤニ、カレーとまんべんなく食べて、そして葡萄酒もうまそうに呑んでいた→老父を送り、バスで仙川、京王線で八幡山、八幡山からタクシーと帰宅→帰宅後即就寝。
6月16日(木) 朝8時起床、白湯→昨夜のインド料理のスパイスにやられたか(タンドリーチキンのスパイスがけっこう効いていた)、やや腹痛→O形も調子悪そうなので、お腹に優しそうなスープを製作→昼間はTしまオリジナルのアレンジを検討。ひとまずストレートな感じでドラムとベースを入れてみたが、少し面白みに欠けるかな。全体の構成は把握したので、大阪から帰ってきてから再検討することにする→夕方洗濯屋にて夏の上着引き取り→『ボディ・スナッチャー 恐怖の街』(原題『INVASION OF THE BODY SNATCHERS』、監督:ドン・シーゲル。ケビン・マッカーシー、ダナ・ウィンター、ラリー・ゲイツ。キャロリン・ジョーンズ。1956、米)見ながら適当なものを作って飲酒→夜8時過ぎ早めに就寝。
6月17日(金) 深夜2時起床→O形サイト更新(日記)→旅支度→朝6時に家を出て、新宿経由で東京駅。一時間ほど時間をつぶしてから新幹線こだまで大阪へ。安い切符を買ったので4時間かかるが、グリーン車でのんびりと→昼に新大阪着き、まずはなんばまで下ってはり重カレーショップで昼。列にうまく並べなかったのか入店に手間取った初老の男がなにやら怒っていたが、店自体は老舗らしい気持ちのよいところだった→大阪の交通のことはよくわからないのでJR難波駅まで歩き(遠かった)、天王寺で阪和線に乗り換え(阪和線がどれかなかなかわからなかった)、途中ぐっすり眠って久米田にて下車。5分ほど歩いて画伯の喫茶小玉へ。開店後一年経ってからのお祝い。まずはビールをいただき、それから珈琲二種。丁寧な淹れ方もじっくり観察させていただく→居心地がとてもよいので閉店の夕方5時まで長居して、クルマで一緒に画伯新居へ。構造や内装の細部まで完璧という言葉を現実化したかのように腐心していながら、人が長く住んでいても無駄に疲れないだろうと思われる心配りに満ちているなあと感じた。なにかの事情でこのままここに住むことになってもそれほど苦労はしないだろうというような、“家”として欠かざるべきすべての要素を欠いてないという印象。施工前の素材の養生など見えない部分にもじゅうぶん気を配った結果だろうと思った→晩はひろちゃんで誂えたという刺身盛り合わせ、これが十人前はありそうというほどの大量で、それに鱧しゃぶ。〆にそうめん。喫茶小玉の一周年祝いにお贈りした、先日十条・酒の大林で購入した「おんななかせ」も開け、そして好評で、大満足の夕べであった→食後にブランデーいただき、風呂もいただいて、夜0時過ぎ就寝。
6月18日(土) 朝9時前起床→昨夜の鱧出汁で作ったおつけなどの充実した朝食をいただいてから、我々夫婦だけで万博公園へ。千里中央駅の地下街にあるたこ焼き屋で一杯やってからモノレールに乗り、真夏のような晴天の中を歩いて、まずは太陽の塔を見物。相変わらずのでかさに笑う→民博は、私は二回めなので軽く流し見ればよいかなと思ったが、結構展示構成が変わっていて、結局じっくり見る。じっくり見過ぎて途中から情報処理が追いつかなくなり、結局真ん中ほどの楽器コーナーのギター特集で力尽きる→あとはざっと流しながら、それでも記憶に留めたいところはじっくり眺めて、結局3時間ほど見学したか。三日経った現時点(6/21)でも未だ未消化だが、初めて訪れたO形にも喜んでもらえてよかった→館内で細々として土産物買い、万博公園を出てから館内では変えなかった太陽の塔のTシャツ(以前買ったのがへたってきたので同じものを)と竣工図のポスターを購入→天王寺に移動し、明治屋を初訪問。お運びのおばちゃんたちの対応の間や呼吸が素晴らしい。酒肴も量も味もまさに“ちょうどよい”としか言えず、大満足。大阪の人にとってはありきたりかもしれないが、こことはり重と今井は大阪来訪の度に訪れたいと思う→天王寺から阪和線で平和に下松到着。下松からタクシーで画伯宅へ→晩は済ましたので、まずは風呂をいただき、それから画伯が用意してくれたシャリキンで乾杯。酒肴はこの辺りの名産という固い豆腐。それにお持たせだが錦松梅を乗せつまんだり、昼に和歌山のI関さんが持って来られたという味の濃い枝豆→酔っ払う前にと、画伯に大瀧詠一『Debut Again』のアナログ盤をよい音大音量で聴かせていただく。なるほど、仮歌として表現したい(歌い手に表現して欲しい)部分を少し強調して歌う様子とか、ベースドラムやドラムのフィルインとベースを控えめにしてアンサンブル全体に推進力を分散した音作りなど、CDの音で聴いていては聴き逃すような部分(聴き手である私の注意力不足でもあるが)を十分に堪能できた。これは有り難い→いい加減酔っ払って、また0時過ぎ就寝。
6月19日(日) 朝9時頃起床→朝食をいただいてから荷造りし、名残惜しいが10時過ぎにおいとま。O形はY口さんよりこけし柄のハンカチをいただく→歩いてひろちゃんへ行き、ままかり、はたはた、鯖一夜干し、ちりめんじゃこ、万願寺唐辛子、なにかのきのこなどを購入。東京へ送ってもらう際に「青木だけど覚えてる?」と尋ねたら覚えててくれて喜んでくれたようでとてもうれしい→画伯に迎えに来てもらって再び喫茶小玉へ。噂のゲイシャをいただいたのち、フイエマウンテン。そしてなぜか昨夜に引き続きシャリキンへ。炭酸水とつまみはこちらで買ったが、そのあとで寿司をご馳走になってしまった→最後にもう一杯珈琲をいただいて(銘柄失念)、さらば岸和田→なんばに出て今井できざみうどんとビール。それからはり重でパックのカレーと帰りの新幹線の中で食べるカツサンドをひとつ購入→なんばもものすごく人が多かったが、新大阪駅もカオス。それでもうまい具合に今井やはり重で時間をつぶしたので、新大阪駅構内での過ごし方はそれほど過酷でもなく、すんなり帰りの新幹線に乗車→帰りは腹一杯で、ビール350ml缶とカツサンド半分もさすがにきつかった。そして体内のあれやこれやが過剰に感じたため、本も読まず音楽も聴かなかった→東京駅着、少しゆっくりいろいろ整えてから中央線、小田急線と乗り継ぎ平和に帰宅→留守中の録画など見ずに、風呂で汗を流して即就寝。
6月20日(月) 朝8時起床→『とと姉ちゃん』三話分と『笑点』見てから荻窪の金継教室へ。欠け埋めと中塗り研ぎ。いろいろ反芻しながらゆっくり丁寧に作業したが、やろうとしたことは予定通り完了。中塗りと欠け埋めの順番を間違えたりしたのでややこしくなりそうだったが、次回仕上げの目処はついた。先月お休みしたため、7月は北千住と荻窪の二回通ってよいことになり、うまく行けば今の三ケを一気に仕上げられそうだ→以前から気になっていた吉田カレーで昼。確かに入りにくいし、店主は愛想がないが、店内の張り紙通りにお利口にしていたらすんなり席に着けた。そして甘口多めのMIXにキーマ乗せを注文、辛さは自分には少し足りないので次回は普通のMIXか辛口多めにしてもらうとして、濃厚だがあとにいやなものが残らず、味にはかなり満足。ここは贔屓にしたい→新宿回りで平和に帰宅→シャワー後ビール呑んで午睡→晩ははたはたの唐揚げでビール。そして酒の大林で買った菩薩もと御前酒でままかり。この岡山コンビの相性がすこぶるよく、まだ旅の続きのような錯覚に陥る→『トットてれび』終了。最後の老人ホームは少しばかりあざといし、黒柳徹子の仕事がダイジェストに過ぎる憾みが残るが、しかし黒柳徹子という特異な人なりの孤独を満島ひかりがよく表現していると思い、その点には十分感動したし、フェリーニを感じさせる表現手法にも感心した。ここまできちんと作り込んでしまうと容易に続編は作れないと思うが、また形を変えて続けてほしいとは思う→『ゆとりですがなにか』も終了。第一回めで「どこか抜けた人たちが袖刷り合いながら変わっていく(と思われる)話の作りとその演出は面白い。“ゆとり”と言うから先入見も生まれるが、その先入見を見越してうまく利用して、どこか抜けた人たち(普通の小さい人たち)の可笑しさと愛おしさを描いているのだなと思った」という見方は合っていたように思うし、それを描いた青春群像としてはとてもよくできたドラマだと思う。宮藤官九郎の作品としては『ごめんね青春』に引き続き満足を覚えた→0時過ぎ就寝。

2016年06月10日

6月まとめ(1〜10日)

6月1日(水) 夜中に起き出し『浅草お茶の間寄席』の録画消化→途中で眠くなったので切り上げ、BD-Rへのダビングは開始してしばし入眠→朝8時過ぎ起床。すぐに朝食→O形サイト更新(絵日記)→昼前に老父迎えに行き、まずドラゴンで昼→Jマートで棚、タオルかけなど購入。一応希望の品は揃ったようだ→市役所に寄って移転手続き→老父宅に戻り棚設営。エレクタのバッタものだが、空きスペースにちょうど収まってすっきりした。タオルかけも組み立て→この一週間くらいで、食堂で顔を合わす面々がだんだん固定されてきて、各々の個性にも馴染んで来た様子。引越一週間で疲れが出たのか体調を崩したというのが心配だが、今日もドラゴンの海老湯麺をぺろりと平らげていたし、体力が回復すれば大丈夫だろう→段ボール捨てておいとま→生協でわらさやオイルサーディン購入→平和に帰宅→風呂→わらさの照り焼きをつつきながら晩→夜10時過ぎには眠くなって就寝。
6月2日(木) 朝4時半起床、白湯→とつぜん思い立ちジョギングを始める。まずは小走りで10分、少し歩いて息を整えてから5分の計15分ほど。帰りは歩いて計40分ほどの朝の散歩(走った距離は2km程度、3kmを歩いた、という感じか)。倒れるほどではなくむしろ爽やか→シャワー→ウクレレ練習。『ムーングロウ』は10日かかってやっと“表現”になる端緒をつかんだといった感じか。でもまだソラで細部まできっちり弾くことはできない(考えないと出て来ないし、考えていると曲が先に進んでしまう)→『野郎ども表へ出ろ』(小林恒夫。今井俊一、南原伸二、多々良純、須藤健、片岡千恵蔵、星美智子、植木千、高峰三枝子、早川雪洲、山形勲。1956、東映)見ながら昼ビール→午睡→夕方から新宿→バーン・リム・パで早めの晩。カオソイひとりひとつは多過ぎ、そして今日はやけに辛かった→PIT-INNで久々にパンチの効いたオウケストラを見物。マダムが謎のクソ女キャラクターで通していたが、後半で新曲『クソ女』を演る伏線だったのか。それにしてもものすごい引っ張り様が可笑しい。『クソ女』を歌う前と歌ってる途中に女性ファッション誌の見出しを朗読するのもこれまた可笑しかった。全体的にそんな笑いに満ちていて、そして編曲や一見グダグダなようなステージ構成が素晴らしい。食べ過ぎで腹具合が芳しくなかったが、それを吹き飛ばすような体験であった。ほかに曲目は『あっしにはかかわりのねえことでござんす』『チャック』『それでもクジラを追い続ける』『店のマスター』『山のコンサート』『地域マンボ』『ツイッター』『Which would you like beef or chiken?』『舟歌』『加藤さんのテーマ』『一家離散の唄』(順不同。抜けもあるかな)→終演後、マダム誕生日前夜ということでお祝いに参加しケーキをいただく。諸々歓談してからおいとま→平和に電車で帰宅。夜0時頃就寝
6月3日(金) 朝6時半起床、白湯→本日は寝不足と腹痛のためジョギング休み→ステッパー8分→シャワー→久々の北千住金継ぎ研究所。今日は欠け埋めと金の撒き直しのための剥がし。刻苧作りはなかなかコツがつかめず、ちょうどよいできと思って欠けを埋めているうちになんだか柔らか過ぎな気もした→久々に朝日軒で一杯やり、教室のほうを更新してから帰宅→眠くて駅からタクシー→午睡→夕方半年ぶりにムリウイへ。田中邦和バリトン・サックス・ソロを聴く。田中邦和のソロはいつも豊穣で、なんだか“大漁”という言葉が思い浮かばれる。満足→あんまり呑まないつもりだったがよい音楽で気分が高揚し紅白葡萄酒を都合5杯ほど呑み歓談→歩いて帰宅し即就寝。
6月4日(土) 朝8時過ぎ起床。なんだか尻の割れ目と穴の間くらいが痛くて、朝食後また寝る。午後遅くまで寝ていた→ウクレレ練習。『ムーングロウ』は完成が間近に見えてしかし弾けば弾くほど遠ざかる、という段階→風呂→『大学の石松 太陽族に挑戦す』(原作:宮本幹也、監督:小石榮一。高倉健、高木二朗、山形勲、中原ひとみ、古今亭今輔、園ゆき子、藤井貢、大東良、小宮光江、宮田悦子、三保洋子、日野明子、岸井明。1956、東映)。太陽族は出て来なかった気がする→『トットてれび』見ながら晩。鮭もあったがよして蒟蒻ピリ辛とけんちん汁風とご飯で〆→ウクレレ練習→夜0時就寝。
6月5日(日) 走るつもりで4時頃目を覚ましたが、ちょうど雨が降り始めたので二度寝→朝6時半起床、白湯、ステッパー8分→とつぜん旅行鞄を買う気になりちょっと調べたところ、結局吉田カバンに落ち着きそうになる。分相応と言ったところか→ウクレレ練習。『ムーングロウ』はほぼソラで弾けるようになったが、弾く度に違うところを間違える(指が勝手に違う風に動く)のがイライラする。“この曲を弾くことで言いたいこと”がないのが原因かもしれない→『大学の石松 女群突破』(原作:宮本幹也、監督:小石榮一。高倉健、山形勲、中村是好、真咲美岐、小宮光江、宮田悦子、園ゆき子、杉狂児、吉川英蘭、大川恵子、岸井明、清川虹子、島倉千代子。1957、東映)。まあ例によってだが高倉健がモテモテというのが可笑しい→あとは失念。
6月6日(月) 朝6時半起床、白湯、ステッパー6分→『花と嵐とギャング』(原作:藤原審爾、監督:石井輝男。高倉健、鶴田浩二、小宮光江、小川守、佐々木孝丸、江原真二郎、曽根晴美、清川虹子、沖竜次。1961、東映)→映画二本見て洗濯して飯炊いて朝飯食べて朝ドラ見て、それでもまだ10時前。朝起きたときは走るのやめようと思ったが、午前中に運動の時間が取れるなと気が付いた→ウクレレ練習。あとは演奏時の集中力の問題、といった感じになってきた→自転車で砧公園。サイクリングコースを走ってみたが、一周(1.7km)走れず。途中で休みつつ走り一周から一周半、歩きを足して二周弱くらいか。それと自転車がゆっくり30分というのが今日の運動量。三日に一度のペースを保つのと、一時間半〜二時間の間の運動量を増やして行くことを当面の目標にした→帰宅してシャワー→ウクレレ練習。行ったり来たり→身体を動かして気分がよいのでビール。のち御酒→午睡→夕方6時頃起床→『恋と太陽とギャング』(原作:藤原審爾、監督:石井輝男。高倉健、小宮光江、丹波哲郎、清川虹子、三原葉子、江原真二郎、曽根晴美、由利徹、三島雅夫、山下敬二郎、千葉真一、本間千代子。1962、東映)→夜も呑んで適当な時間に就寝。
6月7日(火) 朝8時起床→中神にてF式ラッキョウ皮剥き手伝い。今年は作物の出来がよかったのか、薄皮を剥く手間がほとんどなくて作業はすいすい進んだ(その分剥かなくてもよい部分までうっかり剥いてしまうこともあった)→昼の禊ぎのカレーをいただいて、作業完了したのちは、F式氏お手製のご馳走で打ち上げ。ピザまで即興で出てきてしまうところが素晴らしい。ごちそうさまでした。しかしこの日は調子(飲酒の)が出なかった→昭島までタクシーで出て、講談師のご主人が駅前に開いた店へお祝いに。ハイボールを軽く二杯。広々としていて気持ちのよい店だった→平和に電車で帰宅。帰宅後即就寝。
6月8日(水) 終日軽い宿酔いで横臥→夕方回復しバンドのリハーサルへ。新曲一曲(I Call Your Name)。全体的にはだいぶまとまってきたと思う。あとは細かいミスの多さにどこまで目をつぶるか、かな→N富さんは帰ってしまったが残る三人で焼き。Tしま君が開くカフェ+ギャラリーのBGM制作をうっかり引き受けるが、なんとなく頭の中で既存曲の再アレンジを思い浮かべる。それなら負担もなく楽しく作業できそうだ→この日も飲酒は調子出ず、ハイボール三杯で打ち止め→平和に用賀まで電車、用賀からはタクシーで帰宅→シャワー浴びてから横になってたらそのまま寝てしまった。一度起きて着替えてまた就寝。
6月9日(木) 朝6時起床→既存曲のコード進行を思い出したり、ハードディスクに残っている音源を探してみたりする。12〜13曲はあるようだ→二度寝→やや寝坊気味で起床。O形と老父宅訪問→まずは杏林大学病院内にある松本楼で昼。松本楼だから安心できるし、店内は広々としていて眺望もよく心地よい。老父新居付近では一番利用しやすい店かなと思う→近隣の図書館の場所を確かめ利用者登録したのち老父宅に戻り、PCの設定等(ルーターを変えたためプリンタへの接続設定が必要になった)。あとティーバッグで香りを立てる淹れ方の指南。カップに蓋をするだけでずいぶん違う→午後3時過ぎおいとま→帰宅後風呂→ドラマの録画紹介一本分のみ、ビールも一本と少しで早々に寝る。夜8時過ぎ。寝る前に老父より転居通知ハガキに誤植ありとの報。こちらの責任で刷り直すことにする。
6月10日(金) 夜中に起きて転居通知ハガキの発注やり直し。あとTしまBGM仕事着手→ドラマ一本見て朝方一度就寝→朝8時半起床、白湯→昼前、自転車で砧公園へ。今日はサイクリングコース一周クリア。ただし一周12分ほどかかったから、時速にすれば8.5km/hほどか。本日は二周し、二周めは10分ほどさらにゆっくり走り、10分歩いた。まだ走り始めて三回めなので、体力がついたのではなく身体の動かし方に慣れて来たというだけだろうし、動かしている最中は苦しいばかりであまり楽しくはないが、続けたいなとは思っている→1時前帰宅、シャワー→TしまBGM仕事少し。とりあえず一曲(の1コーラス分)ピアノ音源だけで打ち込んでみたが、自己主張のない音楽という点では、打ち込みピアノを中心にした音源集でもよい気がしてきた→懸案のクリーニング屋探し。とりあえずすずらん通りに出て一軒め、と思っていたら割とよい店に遭遇。クリーニング・ラクーンという店名もよい。冬物のコートや上着、いずれもかなり汚れたものと夏物の上着を出してみたので、その結果で贔屓にするか決めることにする→遠州屋にビール頼んだのちすし勝で一服。飛魚の刺身で一杯やってから小鰭、鰯、こち、やりいか、鯵をつまんで鉄火巻きで〆→帰宅後午睡。外からの風と冷房の風を混ぜるという贅沢をしてみた。心地よい→『マジック・クリスチャン』(原作:テリー・サザーン、原題『THE MAGIC CHRISTIAN』、監督:ジョゼフ・マクグラス。リンゴ・スター、ピーター・セラーズ、ユル・ブリンナー、ロマン・ポランスキー、ラクウェル・ウェルチ、ローレンス・ハーヴェイ、クリストファー・リー、リチャード・アッテンボロー。1969、英Commonwealth United Corporation)。まったく知らなかったが、金持ちと金持ちに拾われた浮浪者が養子になったのがただただいたずらをするだけという、なんとも言えないバカ映画。リンゴ・スターとピーター・セラーズがひたすら可笑しい。これは自分にとっては発見→適当な時間に就寝。

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