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2016年10月31日

10月まとめ(21〜31日)

10月21日(金) 朝7時起床、白湯→北千住にて金継教室。背高片口の再仕上げ、新たに割れた椀の蓋の接着、ちんとんしゃんぐい飲みの掃除。背高片口の最仕上げは内側の仕上げ線をどれだけ細くきれいに描けるかの練習のつもりだったが、まあまあ今まででは一番よくできた気がする→朝日軒で一杯。途中から鳥渡氏、Sげちゃん合流→奈可多”楼に顔出したらビール出してくれたので少し長居。久々にMりさんにもお会いできよかった→少しいい気分で帰宅。帰りの電車は唐木田行きに座れたのでうとうとしながら→帰宅後即就寝→二時間ほど寝てまた一杯→ヤフオク!で買った(誰も入札しなかったので競り落としたのではない)ベリンガーのディストーション/フィードバック・エフェクターを試奏。ギター側の発音タイミングなどにより意図していないフィードバック音が出る(高音弦を弾いてから踏み込んでも変な合成音くさい低い音が出るとか)という難点はあるが、それは恐らく仕様だろう。動作には問題なし→食後また就寝。夜0時前。この日も8519歩/6.65km/321.4kcal歩いた。
10月22日(土) 朝11時起床、白湯→ギター弾いたりウクレレ弾いたりしながらなんとなく過ごす→午後、三日ぶりにSJT70++(10分増し)。お供は嵐寛寿郎主演の『鳥人』(丸根賛太郎。嵐寛壽郎、大国一公、香川良介、月宮乙女、市川春代、岩田直二、藤川三之祐、高橋正夫、沢村国太郎。1940、日活)だが、史実にちょっと脚色が過ぎるが面白いなあと見ていたら、最後は取って付けたような戦争賛美で終わった。時代からして仕方ないのだろう。取って付けたような感じは、敢えての反抗だろうか。穿ち過ぎか→風呂→『家政婦のミタゾノ』、少しく安易な作りかな。最後まで見てみないとわからないが、最後まで見るかなー→『夏目漱石の妻』、私の心の中の大塚楠緒子は壇蜜では断じてない。もっともそれは壇蜜の所為ではなかろう。鏡子像は納得の行く形で塗り替えられたような気がする→食後すぐ眠くなったが、なんとなくギターで『ギターを持った渡り鳥』『帰れない二人』『三時の子守唄』などを弾いて夜更かし→夜1時頃就寝。
10月23日(日) 朝9時起床、白湯→洗濯→床掃除→午前中、久々に基礎トレ365日。ギターのみだが、先週丸一週間さぼった「メジャー・スケールの7ポジション」を駆け足でクリア。しかしこれはまた繰り返さねばなるまい。来週の予習もするが、「指の独立性を鍛えるトレーニング」は一週間でマスターするのは無理だし、一週間だけやっても意味ないなあ(前々週の「ハンマリング&プリング特訓!」もそうだった)。これはこれで並行してやりつつ、先に進めるか→『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 特別編』(山田洋次。渥美清、吉岡秀隆、浅丘ルリ子、倍賞千恵子、下絛正巳、三崎千恵子、前田吟、太宰久雄、笠智衆、佐藤蛾次郎、江藤潤、金城富美江、北山雅康、城山美佳子。1997、松竹)見ながらSJT70++。90分か二時間くらいは余裕で行けそうな気がしてきた→その他失念。
10月24日(月) 朝9時起床、白湯→『萬花地獄』(原作:吉川英治、監督:安達伸生。進藤英太郎、嵐徳三郎、萩町子、本間謙太郎、上田寛、大洲章三、水原洋一、市川春代、嵐寛寿郎、羅門光三郎。1951、大映)見ながら簡単な筋トレ(スクワット、腕立て伏せ、プランク50秒)→夕方歩いて用賀→青葉台駅前で本日合流するOの誕生祝いの小さい花束を買い、歩いてS宅へ。途中東急ストアと干物屋で本日の酒・酒肴を購入→大変な状況は聞いていたが、その後の推移には少し安心した。いろいろ話せてよかった。詳細の大半は呑み過ぎて忘れてしまったが。ご母堂も、私が見た限りではお元気そうでなにより→夜11時頃おいとましタクシーで駅に向かうが、駅に着く直前にiPhoneを忘れてきたことを知らせてもらい、Oを見送って私だけS田宅に戻りまた駅へ。そこから先はなんだかよくわからず、多分中央林間駅で終電なくしたと思い込み(じっさいはあったかもしれない)、タクシーで本厚木へ。思わぬ散在→予約しておいたカプセルホテルに入り即就寝。夜1時頃。
10月25日(火) 朝8時半起床、宿酔い→駅前でB電子一行と落ち会い、タクシーでP社倉庫へ。終日シール貼りのアルバイト。最初は少し苦戦したが、途中からひとりが先行して箱詰めを始め、次に私が箱詰めの最中に次の箱を開けて中身を出すという流れができてからは、なんだか妙なるグルーブ感が生まれ、ものすごく効率が上がった(午前中の二時間では11箱しか処理できなかったのが、午後は一時間四十五分くらいで16箱というペースになった)。途中のバカ話も楽しく、夕方五時丁度にノルマ達成。よい仕事になったと思う→本厚木駅前の磯丸水産で軽く一杯やってから、折よくやってきた急行に乗って経堂へ(成城学園前で乗り換えねばならなかったが)→某所にて某人気噺家独演会。あんまり広めたくないということなので伏せておくが、演目は『錦の袈裟』と『ぺたりこん』(これでわかってしまうか)。非常に楽しかったが、その某所では初めての会とあって、少しく手探り感は感じた。でも気になるほどではない→某所常連は近場に流れるとのことだったが、くたびれたので夢亀ラーメンでラーメン食べて帰宅。帰宅後即就寝。多分夜10時過ぎ。
10月26日(水) 朝8時起床、白湯代わりに出汁でカレースープおろし生姜入りをでっち上げて暖まる→シャワー→老父付き添い。初のサン・マルク調布深大寺で昼ののち(ここは悪くはないが店員がみな素人っぽくて少々落ち着かなかった)サミット、そしてクリエイトとひと回り。私はiPhoneの電源アダプターをカプセルホテルで失くしてしまったようなので、サミットの二階の電器屋で代わりを購入→帰宅し基礎トレ365日(ギターのみ)。ベースはまったく続いていない→『慕情の河』(原作:中山正男、監督:島耕二。鶴田浩二、若尾文子、川口浩、八潮悠子、潮万太郎、杉田康、見明凡太朗。1957、大映)見ながらSJT70++。若尾文子の可愛さを心行くまで堪能→風呂→『浪曲映画 紺屋高尾』(原作:峰銀平、監督:志波西果。上田吉二郎、五月信子、谷幹一。1935、太秦発声映画)見ながら晩餐、食休みののち、負け代原稿スキャン→夜2時頃就寝。
10月27日(木) 朝8時半起床、白湯→洗濯→基礎トレ365日(ギター)。今週の課題の「指の独立性を鍛えるトレーニング」を月曜から今日までの分と、Cメジャースケール二週分を主に練習→ブログの日記の更新を怠っていたので、五月分から十月中旬分をまとめて登録→昼からまず上野へ。蓮玉庵で蕎麦手繰ってから十三やで柘植の櫛を受け取り→ガード下の乾物屋でいろいろ買い、次いでアメリカ屋で501ワンウォッシュ購入→文化会館外の喫茶店でひと休み→時間つぶしに西洋美術館の常設展見物。中世の写実的な肖像画や宗教画に惹かれないのは、人間の目が一瞬で捉える以上の情報が過剰に描かれているからかなとなんとなく思った。20世紀初頭くらいの、絵を構成する要素の省略が作家性を生ぜしめるようになってきた絵が一番好きかなと再認識。でもほんとうにそうかはよくわからない。この日印象に残ったはのは、ギュスターブ・ドレ『ラ・シエスタ、スペインの思い出』(陰影の描写がコラージュのような効果を生んでいるように思った)、エドゥアール・マネ『ブラン氏の肖像』(ブラン氏の佇まいがなんだか面白い)、アンドレアス・リッツォス『イコン:神の御座を伴うキリスト昇天』(デザインの面白さ)、マリー=ガブリエル・カペ『自画像』(22歳の乙女の自信たっぷりな感じがよい)など。あとよく見てると意外に手を抜いている部分(よい意味か悪い意味かはわからない)がある絵があるのを発見したのも面白かったな→アメリカ屋に戻って裾上げした501を受け取り、先の乾物屋で銀杏を追加購入してから、御徒町より阿佐ヶ谷へ→阿佐ヶ谷アニメストリートにて、みなまるこさんが所属(主宰?)するスタジオ四次元ボーヤの『発明家ドンちゃんお披露目会』を見物。『発明家ドンちゃん』の前にいくつか他の作品の上映を見たが、やまときょうこ『ちびくろうんこ』(子供の作った話で子供がナレーションを担当)、以前も見た妖怪班『もののけ ひとつき』(以前見たときは文句をつけたくなるところが多かった気がしたが、今回は面白いと思った箇所が多く、すーっと楽しめた)、『SAIGO』(懐中電灯による光のアニメーション。トーチカ『光のアニメーション』も見事だったが、こちらのほうが笑いがあって好みだった)、やたみほ『恋の急展開
』(編み物によるアニメーション。その労力だけで感心)、くま班『森のなかの大きないえ』(原作からかなり端折ったような印象で話は物足りなかったが、絵造りの力に感心)が印象に残った→高円寺まで歩き、kyoyaでステーキ。店のご夫妻ともいろいろ話せて楽しく過ごした→ひさびさに鳥渡に寄って一杯やって(ライ・ウィスキーを四杯)、若者が喧しくなってきたので退散→平和に電車で帰宅。この日は13906歩/10.7km/524.7kcalほど歩いた。帰宅後即就寝。
10月28日(金) 朝10時半起床。ほうじ茶が入れてあったので(多分昨晩)、白湯の代わりに→くたびれたので散歩取材は明日にしてさぼる→基礎トレ365日(ギター)→片岡千恵蔵の『一心太助』(稲垣浩。片岡千恵蔵、津守精一、衣笠淳子、香川良介、市川小文治、瀬川路三郎、山本嘉一。1930、日活)見ながらSJT30+→風呂→『京洛五人男』(大曾根辰保。永田光男、山路義人、田村高廣、大河内傳次郎、小山明子、高田浩吉、伊吹友木子、瑳峨三智子、市川小太夫、近衛十四郎、中村賀津雄、森美樹、浅茅しのぶ、松本幸四郎、高村俊郎、山田五十鈴、。1956、松竹)→0時前就寝。
10月29日(土) 朝9時過ぎ起床、白湯→基礎トレ365日。ギターの今週分の課題は全部やったが、弾けない箇所多し→昼頃出発、まずはJazzKeirinで昼。ジョー・バターン招いたM田さんにお会いしたのでごあいさつ。T野さんも元気そうでなにより→電車で芦花公園に移動→午後2時半、散歩取材開始。いいペースで歩くが、芦花公園をひと回りしたところですでに一時間半。こりゃ間に合わないかなと思ったが、祖師谷公園からはただ歩くだけだったので、一応全部回れた(成城学園の池は省いた)。哲士寮がすでに取り壊されていたのと、芦花公園の桜の丘が立ち入り禁止になっていたのは残念→結局3時間くらい歩いたので、23211歩/17.8km/875.8kcalという運動量になった→増田屋で一杯。小沢征爾の書き込みのあるカレンダーを撮影しているお客がいたが、なんだか無邪気な感じで可愛らしかった→経堂に移動し、さばのゆでビールに合う酒肴の会に参加。主催の女性(美容院でのマネージメントが本業)の人柄がよく、また他のお客もお上品な感じで、楽しく呑めた。楽しかったな→二時間ほど呑んでおいとま。平和に歩いて帰宅→夜10時頃就寝。
10月30日(日) 昼頃起床、風呂。体重68.3kgまで落ちる。昨夜あまり食べなかった所為もあるが、このまま67kg台を目指したい→昨日の取材の写真整理→夕方、経堂駅前で出産祝いを購入ののち東中野のタップダンス教室へ。先生に出産祝い進呈。今日は小学五年生の男の子も参加。初めてだけどさすがに飲み込みが早くてすぐに抜かれそう。今日は振付けとしては短かったが、技術はいろんな種類が組み込まれていて、たいへん勉強になった。まあ忘れなければではある→中野に移動し、以前から気にかかっていた移転後のカフェ・ハイチへ。駅から少し遠いが健在なり。とてもうれしい→平和に電車で帰宅。ハロウィンの所為でどこもかしこも人出は多かったが、特に何事もなく→風呂→録画整理して夜2時頃就寝。
10月31日(月) 朝9時起床、白湯→洗濯と出汁制作→基礎トレ365日(ギター/Cメジャースケール二週分と先週分の「指の独立性を鍛えるトレーニング」および今週分の「弦飛びピッキング」)。どんどん難しくなるなー→土曜日の取材での要確認点をまとめて編集とやり取り→『その後のウッカリ夫人とちゃっかり夫人』(春原政久。汐見洋、木村時子、久慈あさみ、佐野周二、島和子、本郷秀雄、楠トシエ、伊沢一郎、恵ミチ子、増田順二、加東大介、進藤英太郎、有田稔、沢村貞子、清水谷洋子、藤間紫。1954、東宝)。なんだか品がよくて可愛らしくてよい気持ちになる映画。シリーズ全作見たい。SJT等はさぼり→風呂→バラエティ番組(しゃべくり007)見ながら晩。昨日持ち帰ったハイチのドライカレーを酒なしで→O形サイト更新→少しギター練習→『不死鳥』(原作:川頭義郎、監督:木下恵介。田中絹代、佐田啓二、山内明、浜野肇、長船ふじ子、小杉勇、高橋豊子、黒沢昭二。1947、松竹)。田中絹代の芝居に驚愕→夜2時半頃就寝。

2016年10月20日

10月まとめ(11〜20日)

10月11日(火) 0時頃起床し二時間ほどなにかしてからまた寝て、朝9時起床、白湯→ウクレレ(『私の青空』)、ギター(基礎トレ365日、『ギターを持った渡り鳥』)練習→『夏目漱石の妻』第三回。本人たちが置かれていたであろう厳しい状況をしっかり描きつつぎりぎりの笑いと救いにも気を配っている点、その塩梅がよくできているなあと感心→『赤い夕陽の渡り鳥』(原作:原健三郎、監督:斎藤武市。小林旭、島津雅彦、宍戸錠、白木マリ、村瀬辰也、大坂志郎、楠侑子、近藤宏、深江章喜。1960、日活)見ながらSJT60++。と思ったが小林旭が『アキラの会津磐梯山』をいきなり歌い出したところで笑いが止まらず走れなくなった。なので今日は40→風呂→晩は『赤い夕陽の渡り鳥』アゲイン。家ではとても久々に赤葡萄酒呑んで、いい心持ちで若干あーこりゃこりゃ→食後『ギターを持った渡り鳥』を少しだけ詰めて就寝。夜2時頃。
10月12日(水) 朝8時起床、白湯→老父迎えに行き、まずは深水庵で蕎麦→サミットで買物→本日は以上。1時に帰宅→SJT++も基礎トレ365日もさぼって青山にて散髪。横に元都知事らしき人物がいたので、オリンピックも豊洲も雑談の俎に乗せなかったが、まあ楽しく散髪ができた→近くの文房具屋と山野楽器で五線譜購入。山野楽器を先に見ればよかった(そこだけで用は済んだので)と少し後悔→BLAKES (GHEE)でO形と待ち合わせ晩。今日はビーフがかなり辛かったが、会計時に尋ねてみると、仕込み終わった直後のスープを足したので少し角があったかも、とのことだった。そんな具合に、味は始終変わっているとも。うまかったのでよし→平和に電車で帰宅。散髪時の御酒(二合ほどか)と白葡萄酒半瓶だったが、記憶余りなし。却ってすぐ就寝。夜10時頃か。
10月13日(木) 朝7時起床、白湯、梅干し。朝から『笑点特大号』→午前中はウクレレ練と基礎トレ365日。ベースはしばらくさぼっているなー→午後『有難や節 あゝ有難や有難や』(原作:野村耕三、監督:西河克己。和田浩治、星ナオミ、森川信、吉永小百合、内田良平、清水まゆみ、神山勝、高品格、山口吉弘、かまやつひろし、田中明夫、山内明、近藤宏、守屋浩、大坂志郎、浜口庫之助。1961、日活)見ながらSJT60++。バカ度は低いが、最後に守谷浩の『有難や節』でバカでかい規模の群舞が繰り広げられるところなど、『夢のハワイで盆踊り』を少し想起させられる→風呂→『勢ぞろい喧嘩若衆』(原作:川口松太郎、監督:佐伯清。中村錦之助、東千代之介、大友柳太朗、明智三郎、堀雄二、沢村契恵子、角梨枝子、原健策、片岡千恵蔵、千原しのぶ、朝雲照代、進藤英太郎、三条雅也、星美智子。1955、東映)。中村錦之助の弁天小僧が浜松屋で啖呵を切る場面で思わず「中村屋」と口走ってしまったが、これは間違い。まだ萬屋じゃないから、播磨屋が正解かな?→ウクレレ弾いたりギター弾いたり。練習というよりは自由時間だが、明日多分弾くであろう『Mother Nature's Son』は細かいところを再確認→ヤマハのギタレレのピックアップ付きのやつ(廃盤)をヤフオク!で落とそうかと思ったが、6,000円に到達したので諦めた。実物を見ての入札ではないので、まあよいところで降りたということでよいかと思う→昨日買った五線譜に『Rain』のドラム譜の筆写を下書き→夜2時頃就寝。
10月14日(金) 朝7時起床、白湯、梅干し→洗濯→『旗本退屈男 謎の伏魔殿』(原作:佐々木味津三、監督:佐々木康。市川右太衛門、渡辺篤、若山セツ子、千原しのぶ、喜多川千鶴、龍崎一郎、徳大寺伸、杉狂児、田代百合子、神田隆、進藤英太郎、青柳竜太郎、佐々木孝丸。1955、東映)。終盤の、能を舞うのが実は退屈男、というところは、わかっていてもやはり笑うな→続いて『恋山彦』(原作:吉川英治、監督:マキノ雅弘。大川橋蔵、大川恵子、田崎潤、柳永二郎、小柴幹治、伊藤雄之助、香川良介。1959、東映)見ながらSJT40++→シャワー→夕方千歳船橋から南武線と田園都市線経由で宮前平。東京ハイボールズ初の、ゲスト(観客)入り公開?リハ。まあ相変わらずうまくはないが、とても楽しく演奏できた→帰りは総勢七名で、その人数だから私としては珍しく魚民。別にまずくはないが、なんとなく子供の味という感じはするな。賽子振って出た目で二杯呑まなきゃならなかったり無料になったりするゲームが面白く、ハイボールをたくさん呑んだが、なんだか薄くてあまり酔っ払わなかった→用賀からタクシーで平和に帰宅。帰宅後即就寝。0時過ぎか。
10月15日(土) 昼頃まで寝坊、白湯、梅干し→特に何もせず、夕方マレットで遅い昼→コルティで、ニコニコ動画の番組に出演しに行くO形と別れ、屋上で少し時間潰したのちさばのゆへ。桂宮治独演会。『強情灸』と『寝床』。本編はもちろん、漫談、マクラも爆笑。漫談の内容は詳しくは書けぬが、ああ楽しかった→打ち上げは二次会だけ参加。いつもの缶詰をよっつほど買い、宮治さんにもご挨拶して帰宅→O形出演番組見る。思ったより面白かった(というか、想像していた嫌な感じがなかった)→O形帰宅後、いろいろ話して0時過ぎ就寝。
10月16日(日) 朝9時頃起床、白湯→昼過ぎに出てまずはガーデン・オブ・ジョイ・キッチンで昼。顔覚えててくれてうれしい。明日のO2さんたちの会食の予約も行う→そのまま下高井戸まで歩き、京王線から大江戸線に乗り換えて練馬文化センター→白崎映美&東北6県ろーるショーの、総勢80名出演するというライブを見物。その80名とは、バンドと関係する舞踏者たちの25人以外は地元練馬ゆかりの老人クラブ連合会、光が丘のよさこいチーム「響」、自分結い大江戸和髪学会というローカルかつ世代を超えた組み合わせ。客席も0歳児から96歳のお婆さんまでと世代を超える。達磨娘、風煉鬼剣舞、東京鹿踊、東北の神様は理解できるしついていけるが、第二部での、バンドの演奏による練馬音頭で老人クラブ連合会が、東京音頭で大江戸和髪学会が、それぞれ客席で輪になって踊ったり、もうわけがわからない。泣きたいんだか笑いたいんだか混乱したままいろいろ持って行かれた。催し自体はそうしょっちゅうは体験したいという感じでもないが、また機会があれば見てみたい→終演後白崎映美さんの著書を買い、物販に従事していたgalaboxえりさんにご挨拶しおいとま→大江戸線〜小田急線経由で平和に帰宅→久々にしらかめで蕎麦、と思ったが電話したら蕎麦終わってたので、花坊でうどんで一杯→オダキューOXで細々したもの買い帰宅→風呂→夜2時頃就寝。
10月17日(月) 朝8時半起床、白湯→『若さま侍捕物帖 黒い椿』 (原作:城昌幸、監督:沢島忠。大川橋蔵、丘さとみ、金剛麗子、水野浩、青山京子、田中春男、千秋実、阿部九洲男、山形勲、坂東吉弥、河野秋武、沢村宗之助。1961、東映)見ながらSJT60++。若さまがいきなり「保養で大島に来ている」と独白するのでびっくりして笑う→午後ビール呑みながら『祇園の暗殺者』(内出好吉。近衛十四郎、佐藤慶、伏見扇太郎、吉田義夫、北沢典子、小谷悦子、原田甲子郎、菅貫太郎、楠本健二、安藤三男、千原しのぶ、片岡栄二郎、木村俊恵、佐藤洋、楠本健二、南方英二。1961、東映)。四十代後半の近衛十四郎がカッコいい→夕方、昨日に引き続きガーデン・オブ・ジョイ・キッチン。O2さんN子さんと会食。ちょうどいい塩梅に高揚した感じで楽しい会話が続いて面白かったなー。夜は初めてだったがすべての料理に満足。途中で自分でも気が付かないうちに寝てしまい、バナナの皮を剥きながら剥けないなあといいつつ目が覚めたのが可笑しい→平和に歩いて帰宅。プリン食べて就寝。夜1時頃か。
10月18日(火) 朝11時起床、軽い宿酔い、白湯→朝食後シャワー→昼過ぎ、大宅壮一文庫まで小一時間散歩。賛助会員申し込み→いったん帰宅したのち千歳船橋駅前の歯医者にて歯の掃除(歯石取り)。思ったより普段の歯磨きはダメだった。少し歯周病気味との由。糸楊枝をも少し使わんとな→久々にホルモンやまに行こうとしたが開店時間になってもシャッター降りたまま。開店時間が変わったのか、それとも→代一元で早めの晩→代一元を出たところ、駅からの商店街が郵便局に突き当たるところに出て来た営業車の運転が危なかったので怒鳴りつける。その場では怒鳴りつけられてむかっ腹も立てるだろうが、何年後かに怒鳴りつけられたことの意味を知るだろうと思い→帰宅。昼の大宅壮一文庫への散歩と併せて、徒歩の歩数は一万歩弱となった→遅い午睡→深夜呑みながら『男はつらいよ』特集。『男はつらいよ 寅次郎の休日』(山田洋次。渥美清、佐藤蛾次郎、倍賞千恵子、人見明、前田吟、吉岡秀隆、下絛正巳、三崎千恵子、後藤久美子、夏木マリ、笹野高史、太宰久雄、寺尾聰、宮崎美子、笠智衆、関敬六。1990、松竹)、『男はつらいよ 寅次郎の告白』(山田洋次。渥美清、関敬六、前田吟、倍賞千恵子、吉岡秀隆、佐藤蛾次郎、三崎千恵子、下絛正巳、太宰久雄、後藤久美子、山口良一、夏木マリ、津嘉山正種、杉山とく子、吉田日出子、笠智衆。1991、松竹)、『男はつらいよ 寅次郎の青春』(山田洋次。渥美清、後藤久美子、吉岡秀隆、佐藤蛾次郎、関敬六、倍賞千恵子、前田吟、下絛正巳、三崎千恵子、太宰久雄、夏木マリ、風吹ジュン、永瀬正敏、笠智衆、田山涼成。1992、松竹)でダウン。朝方5時半就寝。
10月19日(水) 昼頃起床、白湯→SJTも基礎トレ365もさぼり。プランクチャレンジの一日め(20秒)だけやった→『男はつらいよ』の残り見つつ途中で風呂入り、自分で酒肴作って飲酒→『男はつらいよ 寅次郎の縁談』(山田洋次。渥美清、関敬六、前田吟、倍賞千恵子、吉岡秀隆、三崎千恵子、下絛正巳、北山雅康、鈴木美恵、太宰久雄、佐藤蛾次郎、光本幸子、城山美佳子、小形雄二、松坂慶子、島田正吾、神戸浩、笹野高史、桜井センリ、西田敏行。1993、松竹)、『男はつらいよ 拝啓車寅次郎様』(山田洋次。渥美清、小林幸子、関敬六、前田吟、倍賞千恵子、吉岡秀隆、城山美佳子、三崎千恵子、下絛正巳、太宰久雄、北山雅康、佐藤蛾次郎、すまけい、かたせ梨乃、神戸浩、山田雅人、牧瀬里穂、河原崎長一郎、平泉成。1994、松竹)、『男はつらいよ 寅次郎紅の花』(山田洋次。渥美清、桜井センリ、関敬六、佐藤蛾次郎、倍賞千恵子、三崎千恵子、下絛正巳、北山雅康、城山美佳子、前田吟、太宰久雄、村山富市、宮川大助、後藤久美子、夏木マリ、笹野高史、前田淳、浅丘ルリ子、田中邦衛、神戸浩、千石規子、犬塚弘、宮川花子、芦屋雁之助。1995、松竹)。昨夜から見たのは最終盤の43〜48作めで、もっぱら満男と泉ちゃんと寅次郎の話で、ファンタジーに現代がどんどん入り込んでくるのにいささか違和感を持っていたのだが、改めて見ていると満男の成長も含めて泣かせられる要素が多数。最終作でリリーさんと寅次郎が結婚しなかったことのみ心残り→夜2時半頃就寝。
10月20日(木) 遅めの起床(起床時間失念)、白湯→午後1時過ぎに家を出て、まずは宮の坂駅まで徒歩、世田谷線で三軒茶屋に出て、そこから世田谷公園を通って蛇崩れから山手通り沿いの打ち合わせ場所へ。計1時間弱歩いたが、打ち合わせはものの10分で終了→さらに歩いて西郷山公園から南平台、桜丘を抜けてヤマハの坂道を下って、ひとまずメアリー・ジェーンで一杯→開店と同時に、久々にドレス訪問。白葡萄酒呑みながらいろいろ話す。第二子ご懐妊めでたい結局瓶一本分呑んでおいとま→平和に電車で帰宅。しかし下北沢で乗り換えてからはあまり記憶なし→夜8時頃寝てしまったと思うが、そのまま朝まで目は醒めなかった。歩行は11072歩/8.525km/417.7kcal。これも効いたのかもしらん。

2016年10月10日

10月まとめ(1〜10日)

10月1日(土) 朝方4時頃起床→この週末は呑んでもよいことにしてたので、『タモリ倶楽部』録画見ながら早速ビール→続けてちょうど放映・録画が始まった『或る夜の出来事』(原作:サミュエル・ホプキンス・アダムス、原題『It Happened One Night』、監督:フランク・キャプラ。クローデット・コルベール、ウォルター・コノリー、クラーク・ゲーブル、ジェームスン・トーマス、チャールズ・C・ウィルソン。1934、米Columbia Pictures)見るが途中でダウン。終盤だけ見届け、あと『とと姉ちゃん』最終回見てから就寝→昼前起床→朝食後、やはり鼻炎から来る怠さに負けて午睡。割とたっぷり寝た→夕方起床→本日はSJTも基礎トレ365日もお休みにする→風呂→NHK『夏目漱石の妻』見ながら晩。丁寧に作ってるなー→食後眠くなり、夜10時過ぎ就寝。
10月2日(日) 昨夜に続いて深夜起床。ビール呑みながら『泥棒成金』(原題『To Catch a Thief』、監督:アルフレッド・ヒッチコック。ケーリー・グラント、ルネ・ブランカール、ジャン・マルティネリ、チャールズ・ヴァネル、ブリジット・オーベエル、ジョン・ウィリアムス、グレイス・ケリー、ジェシー・ロイス・ランディス、。1955、米Paramount Pictures)見る。寝ぼけていたのか映画の筋を見逃す箇所がいくつかあったが、グレース・ケリーの可愛らしさは堪能→朝6時頃就寝→朝10時起床、白湯→基礎トレ365日。来週分もざっと見たら、けっこう難易度が上がってきた→SJT40+→『笑点』見たあと外で食事でも、と思ったが、鼻炎が少し辛くなり断念し午睡。二時間ちょっと→深夜『赤い殺意』(原作:藤原審爾、監督:今村昌平。西村晃、春川ますみ、赤木蘭子、北原文枝、加藤嘉、露口茂、楠侑子、北林谷栄、糸賀靖雄、北村和夫、橘田良江、小沢昭一、殿山泰司、井東柳晴。1964、日活)、『恋におちて』(原題『Falling in Love』、監督:ウール・グロスバード。メリル・ストリープ、ロバート・デ・ニーロ、ハーヴェイ・カイテル、ジョージ・マーティン、ジェーン・カツマレク、デイヴィッド・クレノン。1984、米Paramount Pictures)見ながら飲酒。『赤い殺意』は春川ますみの芝居に現実味があり過ぎて、それが却って怪演の風味をもたらしていたように思った。暗く救いのない話のように見えて、それを外側から見るとこんなにも滑稽だよと笑いを誘っているところが、考えようによっては残酷。日本の田舎の陰湿さを遠慮なく描いておきながらあと味が悪いわけでもない。不思議に魅力的な映画だった。『恋におちて』は、デ・ニーロとメリル・ストリープではなくて日本の適当な役者による適当なリメイクでむしろ見たい→朝方4時過ぎ就寝。
10月3日(月) 朝11時起床、白湯→本日より新朝ドラ。一話め見て、今回は見ないことにする。いいところがひとつも見つからなかったし、時代考証もなんだか甘そうである→基礎トレ365日。二ヶ月目になった。Cメジャースケール(ギター)もハーフ・ポジション(ベース)も、そういえばちゃんとやったことはなかったので、課題通りにやろうとすると難しいものだ→『東海道お化け道中』(安田公義、黒田義之。左卜全、玉置一恵、山路義人、戸浦六宏、本郷功次郎、古城門昌美、保積ペペ、五味龍太郎。1969、大映)見ながらSJT50+。『東海道お化け道中』は戸浦六宏の芝居が異様によい所為もあると思うが、お化けなくてもよかったな。普通の股旅人情ものでよかったと思う→風呂→『さらば愛しき女よ』(原作:レイモンド・チャンドラー、原題『Farewell, My Lovely』、監督:ディック・リチャーズ。ロバート・ミッチャム、ジョン・アイアランド、ハリー・ディーン・スタントン、ジャック・オハローラン、ジミー・アーチャー、ウォルター・マッギン、シルヴィア・ミルズ、ジョン・オリアリー、シャーロット・ランプリング、ジム・トンプソン、シルヴェスタ・スタローン、ケイト・マータフ、アンソニー・ザーブ、ジョー・スピネル。1975、米Avco Embassy Pictures)見ながら晩。ロバート・ミッチャムの(浅野忠信には出せなかったのだろう)くたびれていて少し間抜けな感じと、シャーロット・ランプリングの美しさにしびれた(『愛の嵐』と同じ年に撮られたのか)。デイヴィッド・シャイアの音楽もよい。人の出入りが多いので(私にとってはだが)、もう一度集中して見たい→富永寛之編曲の『私の青空』と『ムーングロウ』を久々に特訓。前者の前半は簡素な編曲だけに、集中力が欠けると(しょっちゅう欠ける)忘れてしまい、我ながらいらいらする。何度も弾いて身体に入れるしかあるまい→『さらば愛しき女よ』再見。全部飲み込めた、と思う→もう少しウクレレ弾いて就寝。午前5時頃。
10月4日(火) 朝9時半起床、白湯→基礎トレ365日。5週めに入ったので、それまでの課題はひとまず置いて今週の課題に専念。ギターのほうはスケール練習、といってもCメジャースケールだが、ちゃんと練習したことはないので音階名を歌いながら弾くと意外に難しい。ベースはハーフ・ポジションという、人中小指だけの運指。これも別に薬指使えるので、却って混乱するが、基礎トレを始めた理由は愚直さの追求にあるので、真面目に練習する→DU仕事の下調べ。書き出しの文案を書いてみる。その前に文字数数えないとか→ウクレレ練習。昨夜キーっとなっていた『私の青空』は、なんとかすんなり行けるようになった→『夜のバラを消せ』(原作:柴田錬三郎、監督:舛田利雄。石原裕次郎、西尾三枝子、由美かおる、清水将夫、三島雅夫、永井秀明、宮城千賀子、東野英治郎、芦川いづみ、河村弘一、藤竜也、高品格。1966、日活)見ながらSJT60++。+がひとつ余計なのは、足にも重りはめたので。終わってみると、まあ錯覚なのだが、身体がふわっと軽い。映画は、どこが夜でなにがバラなのかはよくわからなかったが、石原裕次郎と由美かおるの共演という珍しさだけで見た甲斐はあった→風呂→晩のお供に、とても久し振りにTVのバラエティ番組(踊るさんま御殿)見る。久々の所為もあるし明石家さんまが司会という所為もあると思うが、なにも考えずに笑った。年に一回くらいはいいかもしれない→『男はつらいよ ぼくの伯父さん』(山田洋次。渥美清、イッセー尾形、前田吟、倍賞千恵子、吉岡秀隆、後藤久美子、下絛正巳、三崎千恵子、佐藤蛾次郎、太宰久雄、戸川純、夏木マリ、笹野高史、関敬六、笠智衆、今福将雄、檀ふみ、尾藤イサオ。1989、松竹)見てから就寝。午前3時頃。満男が大きくなってからは面白くないなと思っていたが、大人になる端境期を描いたこの作品はぎりぎりのところで深く染みてくるものがあった。これ以降はすべて録画したので、見返してみることにする。
10月5日(水) 朝9時起床、白湯→『私の青空』後半に突入。昨夜寝る前に弾けるようになった箇所をまったく忘れており、またキーっとなるが、少し練習したら思い出してきて、前半から続けて弾けるようにはなった。こうやって覚えて忘れてを繰り返して、身体に刻み込まれていくわけだ→老父宅に寄って柿を差し入れ、交換に土曜日に墓参に行った土産を受け取り、しばし談笑→今日は宿で昼にするというので、我々だけ深大寺に赴き深水庵にて今期初の鴨せいろ。いつもの揚げ玉が出てなかったので尋ねたら、ちょうど袋詰めした分が切れたということだったが、わざわざ調理場で新しく詰めてくれた。ありがたい→生協と薬屋で買物して帰宅→『江戸っ子繁昌記』(マキノ雅弘。中村錦之助、小林千登勢、長谷川裕見子、千秋実、桂小金治、坂本武、高橋とよ、平幹二朗、阿部九洲男、柳永二郎。1961、東映)見ながらSJT60++→風呂→ウクレレ練と基礎トレ365日(ギターのみ)→食後『私の青空』を、ゆっくりとだが最後まで弾いてみる。覚えればなんてことはないと思うのだが、覚えないと表現にはならない。しかし覚えにくい。いや覚えにくいというのは、自分で自分に呪いをかけているか。もう少し頭を使えるようになりたいな→川島なお美の『鍵』を途中まで見て就寝。午前3時頃。
10月6日(木) 朝11時起床、白湯、梅干し。梅干しの所為かはわからないが、起床時血圧がここしばらくより高めになった→『渡り鳥いつまた帰る』(原作:原健太郎、監督:斎藤武市。小林旭、浅丘ルリ子、島津雅彦、中原早苗、宍戸錠、金子信雄、楠侑子、南田洋子、川地民夫、内田良平。1960、日活)見ながらSJT60++。内田良平との死闘に勝ち、宍戸錠と男の友情を深めたのち、カットが変わると櫓の上で『佐渡おけさ』と『おけさ数え歌』を歌う小林旭。なんという演出だ→新宿に出てまず伊勢丹で肌着購入。それから世界堂でBICのボールペン購入→草枕でカレー→まだ時間余ったので新宿駅に戻りルミネのtoolsでO形が原稿用紙購入→PIT INNでちょっと並んで入場。久々の酒井俊。

酒井 俊(Vo)、田中信正(P)、土井徳浩(Cl, b-Cl)、佐藤芳明(Acc)、須川崇志(Cello)、瀬尾高志(B)、竹村一哲(Ds)
※『ナーダム』にて、たまたま聴きに来ていた熊坂路得子がアコーディオンで飛び入り参加。

ちょうど一年前のPITT INNでのライブと同様、前半後半の間と後半とアンコールの間の休憩を除き、MC等で曲間を空けない構成。今回は酒井俊がサイゴンでの日々の中で書いた楽曲が、歌なしで情景音楽的に?差し挟まれた。

楽曲ごとに味わいや滋味が異なるのはもちろんだが、どの歌唱・演奏も緊張、逸脱、洒脱、爆発、笑いなどの塩梅、配合具合がとても心地よかった。次にこの流れのライブを聴く機会があれば、聴き手としての集中力をもっと高めて臨みたいと思う(少し隣りに、拍手もかけ声も手拍子も鑑賞態度も頓珍漢で素っ頓狂な初老男性が、しかも二人並んでいて、集中力を殺がれたのであった。聴き手としての力不足を反省している次第)。

書いてて思い出したが、終演後に酒井俊ご本人が『トルコ行進曲』のことを楽しそうに「ルートコ、ルートコ」と連呼していたのが面白かったな。そこも含めて今回のライブの味わいだったと受け取っている。

曲目、曲順はいささか自信なし。

01 (inst.)
02 街
03 September Song
04 (inst.)
05
06 Cheek to Cheek
07 十九の春
08  とんかつの唄
09  回想
10 トルコ行進曲

11 (inst.)
12 別れの曲
13 Two to Tango
14
15
16 ジョーズ
17 ナーダム

18 My Way
19 花巻農学校精神歌

終演後、るっちゃんと俊さんにご挨拶しておいとま→平和に電車で帰宅→シャワー→『渡り鳥いつまた帰る』をO形に見せながら即席味噌ラーメンを半分つして食べて就寝。夜3時頃。今日は基礎トレ365日さぼった。
10月7日(金) 朝8時半起床、白湯、梅干し、洗濯→昼過ぎまで『私の青空』ウクレレ練。弾けるようになったりとつぜん弾けなくなったり。ひとまず、BPM110で譜面見ながらでなら通しで何度か弾けた→『べらんめぇ藝者罷り通る』見ながらSJT60++。最後の場面で笑った→シャワー→O形出かけたので、酒肴作りながら飲酒しながら、『盜まれた戀』(原作:鏡二郎、監督:市川崑。久慈あさみ、加藤道子、森雅之、伊藤雄之助、杉寛、川喜多小六、志村喬、清水将夫、久保春二、鳥羽陽之助、山形勲、木匠久美子、藤村昌子、東野英治郎。1951、新東宝)。音楽が伊福部昭。洒落てるのに芸術家の置かれた厳しい立場をちゃんと描いていて、なおかつ見ていて楽しい。市川崑はすごいな→夜9時いったん就寝。
10月8日(土) 0時過ぎ起床→『タモリ倶楽部』見ながら御酒と筋子→録画整理→『私の青空』、ソラでほぼ通しで弾けるようになった。まだとつぜん弾けなくなってイライラするが、進歩はしているようだ→朝方5時いったん就寝→朝8時半起床、白湯→午前中北千住へ。二ヶ月ぶりの金継研究会→金継研究は欠け埋めの研ぎのみ。また乾いたはずの刻苧がぼろぼろになりそうになったが、Sげちゃんより耐水の紙ヤスリをもらい試したところ、割とすんなり行った。また次回(一ヶ月後)乾き具合を見てさらに研いだり、十分に研げたところには中塗りの漆を塗って補強したり、と進めたい→研究のあとは、本日はすき焼き。まず鶏もも肉をすき焼き鍋で焼いたので呑み始めたのち、いつものメンバーに加えて東京新聞の記者の人もあとから来たので、そこからすき焼き開始。具材といい作り方といいなかなか珍かなすき焼きだったが、食べ始めてしまえばおいしかった。途中で午睡させてもらいつつ、Y須賀さんや最後ベロベロになってたSげちゃんとこれまでしかなったような話をいろいろ話せたのも楽しかったな→夕方お開き。駅前と東京新聞氏と別れたのち、H瀬さんとY須賀さんと共に天七でもう一杯→平和に電車で帰宅→帰宅したらちょうど『サザエさんの脱線奥様』(原作:長谷川町子、監督:青柳信雄。江利チエミ、小泉博、藤原釜足、清川虹子、白田肇、猿若久美恵、森川信、雪村いづみ、柳家金語楼、妻紀一平、由利徹、南利明、八波むと志、花菱アチャコ、浪花千栄子、環三千世、芦屋雁之助、大村崑、芦屋小、茶川一郎、宝田明、津川アケミ、丘寵児、汐風享子。1959、東宝)がはじまったところだった。楽しいなあ→シャワー→夜0時過ぎ就寝(眠ったのは2時頃か)。
10月9日(日) 朝7時半起床、白湯、紫芋→『私の青空』、BPM108でソラ通しで弾けた。でもまだ途中で集中力が途切れて忘れることもある。これなんとかならんか→ビール&午睡→午後も『私の青空』。夜9時頃まで五六時間弾いたかな。しまいには成功率はかなり高くなり、ソラで気持ちよく弾けるようになった。練習というのはすごいものだ→小腹が空いたので二時間休憩して飲酒→で、部屋に戻って『私の青空』を弾いてみたらすっかり忘れてしまっていて憮然。これが老いというものか。まあ一時間くらい弾いたらまた思い出したけれども→『鍵』(原作:谷崎潤一郎、監督:池田敏春。川島なお美、柄本明、大沢樹生、辻香緒里、三谷昇、今井健二、二木てるみ。1997、東映)見ながら飲酒。川島なお美に対する評価は改めないとならないかもな→午前4時頃就寝。
10月10日(月) 朝10時起床、白湯→『私の青空』は、あとはさらに練っていく作業だな→しばらくさぼっていた基礎トレ365日を再開。まずはギターを先週金曜日分まで。Cメジャースケールを1-3-2-4-3-5-4-6-〜とギザギザに弾いていくパターンがなかなかクリアできなかった→昼→『一心太助 男一匹道中記』(沢島忠。中村錦之助、星十郎、米倉斉加年、月形龍之介、山形勲、渡辺美佐子、杉狂児、花房錦一、常田富士男、左卜全、ジェリー藤尾、十朱幸代、田中邦衛、平幹二朗、稲葉義男、佐藤慶。1963、東映)見ながらSJT60++→風呂→お腹もすかないし眠いのでそのまま就寝。夜8時前。

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