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2016年11月30日

11月まとめ(21〜30日)

11月21日(月) 昼頃起床。未だ咳は止まず→寝たり起きたり→風呂→夕食後、暗い歌の会の選曲ついでにレコードを何枚か聴く。聴き始める(というかかけ始める)と面白くなってくる→その勢いで、ヤフオク!で矢吹建『蒸発のブルース』シングル盤を落札、あとタワー・レコードでちあきなおみの『朝日樓』が収録された『VIrtual Concert 2003』を注文→後藤明生『ああ胸が痛い』を読んでから朝方5時頃寝たら、一時間ほどして割と大きな地震が。福島県沖を中心に津波もあったようだ(大きな被害ななかった模様)。寝床から出ぬままiPhoneでいろいろ情報を探っているうちに、とろとろとまた入眠。
11月22日(火) 昼頃起床。風邪はあと一歩で完治だが、その一歩がなかなか進まないもどかしい感じ→B電子より頼んでいたものが届く。EZISON 2スピーカーが素晴らしい→O形の新iMacの設定(WiFiとメールなど)→ビール呑みながら『物交交響樂』(原作:玉上義人 、監督:長島豊次郎。高橋貞二、逢川かほる、榊保彦、遠山文雄、笠智衆、若水絹子。1946、松竹)→続いて『今日もまたかくてありなん』(木下恵介。高橋貞二、久我美子、中村勘九郎、三國連太郎、杉田弘子、中村勘三郎、夏川静江、田村高廣、小林トシ子、小坂一也、藤美恵、藤間紫、瞳麗子、佐野周二。1959、松竹)→O形Mac設置→入眠。結果としては遅い時間の午睡となった→夜0時頃起床→『後藤明生コレクション1 前期I』読了。最後に読んだ『ある戦いの記録』など、ジャリ『超男性』を想起させる。笑った笑った。初期作品を順に全部読みたいものだ→Y中からご招待メール。ありがたくご招待いただく→朝までビール呑みながらTVの録画見て、スパゲティ食べて就寝。朝5時頃。
11月23日(水) 昼頃起床、白湯→特に何もせず→夕方、昨夕行きはぐった明月館へ。一応まあ記念日なのでカルビは上を驕る。あとは並だが、タン塩、ロース、ハラミ、レバーなど。タン塩焼き始めで店中のガスが止まり火が消えてしまったのには笑った。今更気付いたが、ここは酎ハイ濃いな。けっこう酔っ払った→帰りに内装準備中の魚ケン覗いてご挨拶。ご家族もいらした→オダキューOXで買物して帰宅→帰宅後即就寝→夜中に起きて金宮お湯割呑みながら『魚河岸帝国』(原作:宮本幹也、監督:並木鏡太郎。田崎潤、龍崎一郎、伊藤雄之助、山村聡、野上千鶴子、三島雅夫、千秋実、片山明彦、花柳小菊、三條利喜江。1952、新東宝)と『新妻の性典』(原作:小糸のぶ、監督:大庭秀雄。佐田啓二、月丘夢路、宇佐美淳。1950、松竹)。『魚河岸帝国』は意外に面白かった。山村聰の役作りがすごい→朝8時就寝。
11月24日(木) 午後3時起床。よくないね→今度はO形が風邪気味なので、朝食制作→負け代スキャン→風呂→晩飯制作→ちょうどTVでやっていた『ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣』(本多猪四郎。久保明、高橋厚子、藤木悠、土屋嘉男、大前亘、当銀長太郎、中村哲、斉藤宜丈、佐原健二、小林夕岐子。1970、東宝)見ながら晩。適当に作った映画という印象だったなー→夜0時頃就寝。
11月25日(金) 深夜3時に目が覚めて、5時頃起床→本日の暗い歌を聴く会の準備→白湯→植木屋来る→引き続き準備→午睡→矢吹建『蒸発のブルース』ようやく届いたので盤面チェック→『ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣』(本多猪四郎。久保明、高橋厚子、藤木悠、土屋嘉男、大前亘、当銀長太郎、中村哲、斉藤宜丈、佐原健二、小林夕岐子。1970、東宝)の昨日見なかった部分を。怪獣の造形も含めて特になし→風呂→夕方ちんとんしゃん。暗い歌を聴く会二回め。ちあきなみ『朝日楼』は思ったほど受けなかったかな。その分矢吹建『蒸発のブルース』が受けて、5、6回かかった。終盤にいらした映画プロデューサーのO笠原と意気投合し(と私は思った)、松田晴世という人のことも教えてもらって(レコードも貸していただいた)、とても楽しい6時間だった。長っ尻。しかもひじきの煮付けひとつでお銚子10本近く呑んだ気がする→タクシーで帰宅。ドミノピザの辺りで降りてぶらぶら歩いて帰る→帰宅後、途中で買った即席蕎麦を食べる気力がなくなり、即就寝。
11月26日(土) ほとんど食べずに呑んでた所為かけっこうな宿酔い。腹痛中心。本日予定していたA澤さん宅訪問、泣く泣く失敬する→終日横臥→午後起き出し昨夜食べなかった即席蕎麦→録画整理や来週予定の取材の準備など→深夜から朝方にかけて復活。金宮お湯割など→朝方就寝。
11月27日(日) 午後3時起床、レモン生姜湯→風呂→『笑点』見ながら呑み始め、『大草原の渡り鳥』(原作:原健三郎、監督:斎藤武市。小林旭、江木俊夫、宍戸錠、木浦佑三、佐々木孝丸、白木マリ、浅丘ルリ子、木下雅弘、相馬幸子、弘松三郎、金子信雄、南田洋子、垂水悟郎。1960、日活)も見つつ、夜10時には店仕舞して就寝。いつもの小林旭の素っ頓狂な民謡(アキラのソーラン節)に加え、松岡ユキという人が歌ってた『メチャクチャの歌』(作詞作曲:遠藤実)が面白かったな。
11月28日(月) 深夜起床。松田晴世が出ているというので手許にある『翔べ! 必殺うらごろし』の第13話見る(最初に第1話、2話も見た)。けっこうしっかりした役で出てたし、『般若心経』が挿入歌としてばっちり流れていたし、この回用に作ったと思しき“哥”と演奏も聴けた。灯台下暗し→朝方就寝→午前11時起床、レモン生姜湯→昼は久々にしらかめで一杯。大晦日の蕎麦の注文はまだ始めていなかった→T新聞の取材手伝いは二転三転し、結局水曜日に二件だけとなった。それなら行く必要もないかなと思ったが、行って欲しいとのことなので予定通り出かけることにする→『黄金の野郎ども』(江崎実生。石原裕次郎、原良子、名和宏、二本柳寛、郷えい治、玉川伊佐男、藤竜也、富田仲次郎、宍戸錠、二谷英明、広瀬みさ。1967、日活)と『足にさわった女』(原作:澤田撫松、監督:市川崑。越路吹雪、池部良、村上冬樹、山村聡、見明凡太朗、藤原釜足、伊藤雄之助、三好栄子、沢村貞子、加東大介、岡田茉莉子。1952、東宝)見ながら晩→O形が短いものを見たいというので、ついでに『有難や節 あゝ有難や有難や』を再見→夜0時頃就寝。
11月29日(火) 午前4時頃起床。録画整理など→朝7時頃就寝→午前11時半起床、白湯→風呂→昼過ぎ原宿に出て、明日の取材の予習。まずはBLAKESで昼にして、それから北参道経由で明治神宮。このコースだと、拝殿の北東に位置する林の中の道を抜けることになり、なかなか楽しい。南鳥居から原宿駅前に出て、カーサモーツァルトの外観を眺め、表参道の反対側に渡り表参道ヒルズの外観を改めて見物。表参道ヒルズでお手洗いを借りてひと休みののち、裏手に回って北上して渋谷区ケアコミュニティ原宿の丘の場所を確認し、とりあえず予習は終了→青山のほうに足を延ばしヨックモックでA澤家へのお詫びの品を送る→青山通りをぶらぶら下ってヒカリエ内の文房具屋でメモパッドを購入。RHODIAのお目当てのものが置いてなかったので、類似メーカーのものにした→ドレスにてO形と落ち合う。あとから来たお客が頼んだビーフストロガノフがうまそうだったので追加で注文。M谷家はとりあえず全員退院したとのこと。生まれたばかりの下のお子さんがまだ心配な様子だが、すくすく育つことを祈る→恵比寿まで歩いてリキッドルームでスカパラ。ゲストにマルシアとEmicida。ブラジルと日本の交流事業の一環とのこと。マルシアの『りんご追分』とステージさばきや通訳が素晴らしかった→S井真理も来てたので少しお喋り。帰りはくたびれたので挨拶抜きで帰ってしまい失敬した→再びドレスまで歩いて一杯、と思ったらK藤J子さんがいらしてて、お喋りに花が咲く→一緒に井の頭線と小田急線で平和に帰宅→こちらはひと足先に経堂で降り、魚ケン覗くがすでに閉店。カップヌードル買って家に帰ってすすって寝る。夜1時頃。ずいぶん歩いた。記録では(ライブ中に踊ったり跳ねたりも含めて)21248歩/16.3km/801.7kcal。
11月30日(水) 朝10時起床、白湯→一年前にF式氏宅でご一緒した音楽家の女性の訃報を知る。まだ若い。やりきれないな→風呂→少し早めに出て、ライター嬢と待ち合わせの前に明治神宮をひと回りし、GR-Dでも撮影(広角で撮ったほうがよい絵もあったので)→その後ライター嬢と落ち会い、社務所で取材開始。明治神宮といえば明治天皇を祀った神社だから普段参拝するには多少の抵抗感があるわけだが(私にとっては神様じゃないし)、創建前後からの内苑造営に関する話や鳥居に関するは面白かった。思いがけず御苑の取材もできた(その分、最終形に対して情報量が多過ぎることになったか)→明治神宮の取材に時間がかかり、遅刻してカーサモーツァルトへ。ここでも、ここだけで数ページ分の記事がかけるだけの取材を行う。いろいろ謎に思っていた部分も聞けたが、その辺はイラスト地図のコメントには不要か→取材をつつがなく終え、代々木八幡までぶらぶら歩いてリトル・ナップ・コーヒースタンドで休憩。ここまでで13919歩/10.7km/525.2kcal。今日もまあまあ歩いた→経堂に戻り移転後の魚ケン(二日め)で尾形と落ち会い、お祝い兼ねて飲酒(お祝いなにも用意しなかったので、お釣りをとっといてもらった)。新しいのに落ち着く内装になっていてよかった。路地、一階というのも入りやすくてよい。混み具合にもよるが、気楽に一杯とか、ご飯だけとかでもふらっと寄れそうだ。そうなったらいいな→帰宅しうとうとしたあと本日の取材のまとめ。まとめたり事実確認し始めるとやはり徹底的にやってしまうな。まあ仕方あるまい→『笑点特大号』見て就寝。タンバリンマスター ゴンゾーってのが可笑しかったな。午前4時頃。

2016年11月20日

11月まとめ(11〜20日)

11月11日(金) 朝11時起床、白湯→昨日たくさん歩いた所為か、途中目覚めずぶっ通しで寝たし、通じも快調→朝食後風呂→昼過ぎ新宿に出て、まずはヨドバシでO形のコンピュータ一式購入。のつもりが、iMacはBTOができないとのことで、それだけアップルのサイトから購入することにする。若い店員が親切かつ手際がよくて楽しく買物できた→お多幸で一服。〆鯖がなかなか→お腹いっぱいになったので、歩いて渋谷へ→公園通りクラシックスで早川義夫と渋谷毅の共演を聴く(新生姜がきっかけを作ったとは知らなかった。お土産におつまみ新生姜を配っていた)。早川義夫はいつも通り(と思った)、そこに透明な光がいい感じの間を作っていくような渋谷毅のピアノが斬り込んでくる。何度も泣いた。それ以上言葉はない→新生姜と、あと物販係でいらしてたKわいしのぶ嬢にご挨拶しておいとま→久々にドレスで呑もうと思ったが、一杯呑んだところでO形の具合が悪くなり、二杯目をまるまる残して失敬した。最初はO形ひとりで帰ると帰ったのだが、どうにも動けなくなったと電話もらったので迎えに行き、タクシーで帰宅。最初から一緒に帰ればよかったな。悪いことをした→タクシーの中でO形復活→O形はホットミルクを飲んで就寝。私は呑み直しながら1994年の『早川義夫ライブ』のビデオを久々に見る。午前3時頃就寝。
11月12日(土) 昼過ぎ起床→夕方酒屋、肉屋、豆腐屋と買物し、洗濯屋で上着二点を受け取って帰宅。と、叉焼とひな鳥もも肉を買ったつもりが鶏が袋にない。電話したら入れ忘れたとのこと。も一度肉屋に行ったので、駅まで二往復した。いい運動になった→風呂→老父より電話。インターネットにつながらなくなったとの由。ひとまずルーターの電源ケーブルを抜いて、30秒くらいしたまたつなげてみてくださいと言って電話を切ったら、しばらくしてからつながったと連絡があった。よかった→ひとりで酒肴作り呑みながら『結婚行進曲』(市川崑。伊豆肇、杉葉子、山根寿子、木匠久美子、上原謙、伊藤雄之助、沢村貞子、高杉早苗、三原純、越路吹雪。1951、東宝)と『若い人』(原作:石坂洋次郎、監督:市川崑。久慈あさみ、池部良、島崎雪子、伊藤雄之助、村上冬樹、斎藤達雄、ジャンヌ・ブッシュ、沢村貞子、杉村春子、三好栄子、二本柳寛。1952、東宝)。この頃の市川崑はほんとうに洒落てるな。この感じを継ぐ作家はいないのかしら。『若い人』は10年後の石原裕次郎版(西河克己版)よりよほど切実にできている。
11月13日(日) 朝9時起床、白湯→洗濯→昼前出発→登戸、立川経由で多摩モノレールに初乗車。レールがけっこう高いとろこに設えられているので、見晴らしがよくてびっくり→義兄に上北台駅まで迎えに来ていただき、峯岸家へ。O形母方のご親戚の祝言。みな人懐っこいよい人たちで、みなで『見上げてご覧夜の星を』を斉唱したりして楽しかった。新郎はイラストレーターで、版画のようななかなか面白いタッチの絵を描く→Gちゃんの赤ん坊にも初対面。Tしま君の『とりがいるよ』に興味津々で可愛かったなあ→会はいつの間にかはねたが、その後も少し残ってビール呑んだりうどんをいただいたり。夜8時頃おいとま→平和に電車で帰宅→いただいた寿司をつまんで就寝。夜11時頃。
11月14日(月) 昼前起床、白湯→午後3時頃出発→Nたえり嬢と散歩取材アルバイトの打ち合わせ。仕事は簡単だが手続きが面倒くさそう。しかし面倒な部分は私はタッチしなくてよさそうだ→天七で一杯→日暮里に出たところで雨。少し小ぶりになったところで、富士見坂を降りて団子坂下方面へ。途中雨脚が強くなったので、ふと目についたおでん屋に入ったところ当り。熱燗一本呑んで出たが、店のおばちゃんの「温まりましたか?」という一言がうれしい。常連のお客も親切だった→久々のbar issheeで、不破大輔と都筑バクのデュオ。なかなか爆発しない感じの即興が続いたが、注意深く聴いていると火花が散ったり引き込まれるところは多かった。後半、即興からブルースに変わっていくところは鮮やかだったな→イシーさんとも久々にいろいろ話し、11時近くにおいとま→平和に電車で帰宅→帰宅後即就寝。夜0時過ぎ。
11月15日(火) 昼頃起床、すぐに朝食→『Mother Nature's Son』のウクレレ練習。まだおぼつかない箇所がふたつみっつ→風呂→夕方から東京ハイボールズリハ。今日は小田急線、南武線経由で宮前平。リハの前にスタジオ隣のウエイティングバー(すき家)で一杯→今日のリハは『Mother Nature's Son』『Day Tripper』を集中的に。成果はあったかな。『Mother Nature's Son』では、ようやくサビ部分でウクレレ弾きながらバスドラ踏んで、さらにハイハットでアクセントもつけられるようになった→スタジオ出たらベーシストTツ氏にばったり会ってびっくり→鉄ノ四でハイボール呑みながらバカ話。なかなか有意義な酒席だった→平和に電車で帰宅→千歳船橋で降りたが〆の夜食を食べられる店がないので(ないこともないが)、カップ麺の蕎麦買って帰宅→風呂→本日の酒席で話題に出した歌謡曲の音源データをみなに配布→朝方5時就寝。
11月16日(水) 朝10時半起床、洗濯→白湯なしで朝食→O形サイト更新→午後、中華街土産や菊水堂ポテトチップスや銀杏や最近買ったレコード持ってS田宅へ→青葉台駅前のスーパーマーケットでビール買い、S田の案内で青葉台の街をクルージングののち呑み開始。こうして話していると、本人もご母堂もとても元気で心配なさそうなのだが、この試みはしばらく続けて行こう。しかし今回も酔っ払い、話した内容も、持参したレコードの音楽もほとんど覚えておらず→11時頃おいとまし、青葉台でお手洗い借りたのち平和に電車で用賀→と思っていたら、青葉台駅にiPhoneを忘れてきたことに気付く。駅の人に確認を頼んだら、間違いなく青葉台駅にあるとのこと。明日取りに行くことにする→用賀からタクシーで帰宅→帰宅したらなんだか洟が止まず、喉も痛い。風邪だなと思ってくしゃみ連発しながら階段を下ようとしたら足を滑らせて左肘と腰の右側を打撲。なんだかよくわからなくなって寝る。
11月17日(木) 風邪、宿酔いと腹下し、打撲が渾然一体となり、身体のどこがどう辛いのだか判然としないまま終日横臥。iPhoneはO形に取りに行ってもらうことにしたところ、昨夜受け取り忘れた割れた皿をS田が持ってきてくれるというので、その帰りのクルマに便乗して取りに行ってもらった。食事は夜のうどんのみ。
11月18日(金) 金継教室さぼって終日横臥。宿酔いがないだけ昨日よりはまし。ときおりうとうとしているうちになんとなく平常に戻り、夕方には食欲が湧いて自分でカップ麺作って食べ、風呂も入った→晩いただいて卵酒呑んで暖まり、明日のそんぽの家懇談会の予習をしたところで就寝。夜0時頃。
11月19日(土) 朝8時起床、白湯→咳が少しひどくなってきたので、スーマーさんに、本日のライブ欠席の連絡。申し訳ない→クルマで老父宅へ。運営会社と給食サービス会社を交えた懇談会。虐待等の事件を受けた組織改革の報告は、聞いていた事柄も多くまあ納得というか、大きな疑問点、要指摘点はなかった。が、先日O157による集団食中毒事件(都合15名が死亡)を起こしたばかりの給食サービス会社の対応はちょっとひどいな。まず集団食中毒に関する経過と現時点で判明している事柄の説明はあったが、その資料は用意すらされていないし(ほぼホームページで発表している内容と同じで、新たに知る事実は多くはなかった)、入居者からの要望とその対応を読み上げたが大半は何故その要望に応えるのが難しいかという逃げ口上、しかも入居者からの要望を、おそらくうっかりだろうが「わがまま」と表現した。もちろん聞き逃さない。「わがまま」という表現を正面から捉えて非難するのはいつでもできるので(説明の様子は録音したし)、質疑応答の際「“給食サービス会社”は、“住宅運営会社”の子会社というお立場ですが、給食サービスという職務を今日行っていることについて、一般的かつ正当と思われる競争を経ているのですか?」という質問の態で嫌みを投げ与えておいた。これについては、再度形を変えて住宅運営会社のほうに尋ねてみるつもり→スリー・ガネシャで昼にしてから帰宅→最近買ったCDをリッピングしiPodに取り込み。iPodはUSBハブ経由では接続できなかったか? 以前はそんなことなかった気がしたのだが→寝床に潜り込み、iPodで音楽鳴らしながら、国書刊行会の後藤明生コレクションの『前期I』を読み始める。『関係』は何度も読んでいるが、続く『無名中尉の息子』『S温泉からの報告』は初読。若い頃の作品に見られる人間的な生々しさを湛えた後藤明生節を味わえて笑った。というかこの本は基本的に読んでない作品ばかりだな。いとうせいこうが絡んでいるから買うのよそうかと思ってたが、買ってよかった→寝たり起きたり食べたりまた寝たりで一日が終わった。
11月20日(日) 昼頃起床、カップラーメンに大量の葱(青い部分)を放り込み、他に栄養つきそうな副菜を添えて朝食の代わり→録画整理→風呂→『サザエさんの赤ちゃん誕生』(原作:長谷川町子、監督:青柳信雄。江利チエミ、白田肇、一の宮あつ子、清川虹子、猿若久美恵、藤原釜足、小泉博、若水ヤエ子、八波むと志、由利徹、南利明、柳家金語楼、森川信、沢村いき雄、白川由美、柳川慶子、江原達怡、芦屋雁之助、芦屋小雁、茶川一郎、汐風享子、有島一郎、リンダ・ビーチ、環三千世、佐々十郎、柳沢真一、峯京子。1960、東宝)見ながら晩。ひとつひとつの笑いは面白いのにその場で終わってしまいあとにつなげてないものがほとんどなど、作りが雑になってきたと思うな→後藤明生コレクション前期Iより『笑い地獄』読んで就寝。朝4時頃。

2016年11月10日

11月まとめ(1〜10日)

11月1日(火) 昼頃起床、白湯→『東海美女伝 将軍を狙う女』(原作:村松梢風、監督:石田民三。黒川弥太郎、横山運平、花井蘭子、鳥羽陽之助、深見泰三、進藤英太郎、原節子、大崎時一郎、永井柳太郎、山田好良。1937、東宝)→『天狗の安』(原作:子母沢寛、監督:松田定次。阪東妻三郎、小堀誠、入江たか子、花柳小菊、加藤嘉、戸上城太郎、進藤英太郎、大友柳太朗、松浦築枝。1951、東映)→『侍ニッポン』(原作:群司次郎正、監督:大曽根辰保。田村高廣、森美樹、石黒達也、山田五十鈴、松山清子、近衛十四郎、竜崎一郎、高千穂ひづる、河野秋武、海江田譲二、松本幸四郎、山路義人。1957、松竹)→O形外出のため、夕方からいろいろ作りつつ呑みつつ古い時代劇鑑賞。夜0時頃就寝。
11月2日(水) 朝8時起床、白湯→朝から原稿書き。夕方4時過ぎ、予定の1.5倍の文字数で初稿提出。散歩寄り道ポイントが多過ぎる→夕方、八幡山駅まで歩き、京王線で仙川、バスで新川→老父が行きたがっていた長月茶屋で晩。好みもあろうが、なかなか良心的で店の人の気もよい店だった。行ってみてよかった→老父送ってタクシーで帰宅→早稲田の佐藤さんが教えている学生の作る卒業制作映画の資金を募っていたので、些少ながらお力を貸す→風呂→夜0時過ぎ就寝。
11月3日(木) 朝10時起床、白湯→11時過ぎ出発。横浜へ。経堂駅に着いたら千代田線直通が来たので、乗り換え一回で元町中華街着→ローズホテルに鞄を預け、謝甜記でお粥、と思ったが長蛇の列(間違えて二号店しか見なかったが)。そこで安記に行ってみたらすんなり入れた。こちらもうまくて満足→ホテルにチェックインしたのち、元町から元町公園、外人墓地、横浜雙葉、山手駅と歩いて、根岸森林公園を右手に見ながらドルフィンを初訪問。ちょっと予想していたようなミーハーな感じはほとんどなく(あの曲にちなんだメニュー以外は)、グランドピアノの自動演奏が心地よい落ち着ける場所だった。行ってみてよかった→最寄りの根岸駅までぶらぶら下り、根岸線で石川町まで戻って、天狗屋というはちみつ屋で買物してからいったん宿へ→ひと休みしてからローズホテルの目の前の桃源邨でNた夫妻と待ち合わせ、うまい上海料理と会話を楽しむ。店の親父の、いったん火が着いたあとのおしゃべりも可笑しかった。よい店を紹介してもらった。豆腐簗も粢飯も始めてだったが、また食べに行きたい→東北人家に移動し、骨付き羊肉を齧ってビール→続いてスリーマティーニというバーに移動。店名を確認せずに入り、偶然にもマティーニを三杯頼んだら店の人に驚かれた→さらにニューグランドのシー・ガーディアンIIに移動したが、記憶なし。結局入れず、ホテルに戻った模様。何時に寝たかは忘れたが、実に楽しい一日だった。昼のドルフィンまでの散策も含め、一万歩は歩いた。
11月4日(金) 朝9時半起床、ひどい宿酔い→ニューグランドのティールームでNた夫妻と落ち会い珈琲。二時間近く話をしたが、昨日に引き続き面白かったなあ→一時前においとまし、ローズホテルでちょっと休憩させてもらってから海員閣に並んだが、そんなに待ちそうにはなかったものの次第に宿酔いの状態が悪くなってきたので離脱。同發、謝甜記、昨夜の桃源邨にて土産ものを買って山下町公園で一休みしたがよくなりそうにないので帰ることにする→ふたたびローズホテルでお手洗い借りて、休憩中に飲んだ水を戻す→あとは平和に電車で帰宅。途中明治神宮前の駅のお手洗いで、車中飲んだ水を戻したが、それでだいぶすっきりした→明治神宮前では唐木田行きが来たので、帰途も乗り換え一回→経堂からは歩いて帰宅。帰宅後すぐに体重を測ったら、出かける前より300g痩せていた→謝甜記の売店で買ったお粥三口くらいと、あと吸い物を一杯。お腹は少し落ち着いた→NHKの『スニッファー嗅覚捜査官』二話分見る。今のところすこぶる面白い。現在のところは本筋とは関係のないちょっとした会話にまで、ものすぐく細やかに気を配っているようなところも好ましい→夜8時過ぎ横臥。眠れたらこのまま寝てしまうつもり→結局空腹のため目が冴えてしまい、にゅうめん作り食べる。あとメープルシロップ入りホットミルク→0時頃就寝。
11月5日(土) 朝11時起床、白湯、洗濯→午後はギター弾いたのと洗濯屋に革ジャン取りに行ったくらいで特になにもせず→風呂→夜も食事とドラマ鑑賞(スニッファー嗅覚捜査官)とギター練習以外特になにもせず→夜1時過ぎ就寝。
11月6日(日) 朝9時半起床、白湯→基礎トレ365日(ギター)、今週分の「弦跳びピッキング」は完遂できず。弦跳びだけじゃなくて次週の「ストレッチ力を向上するトレーニング」の要素も色濃くあり、フレーズも覚え切れなければ指定BPMではとても弾けない。まあ残った部分はできる範囲でゆっくりやっていくしかなかろう(そういえば「ハンマリング&プリング特訓!」も挫折していたな)→『ラッキーさん』(原作:源氏鶏太、監督:市川崑。小林桂樹、小泉博、島崎雪子、井上大助、河村黎吉、斎藤達雄、杉葉子、沢村貞子、伊藤雄之助、小川虎之助。1952、東宝)見ながらおやつビール→洗濯もの取り込んでたたみ、次の洗濯を始めて午睡→起床したら洗濯終わっていたところ、ちょうどO形が居間にいたのでこれから干す洗濯物を乗せる折りたたみ椅子を出しといてと頼んだのだが、洗濯物を持ってくると椅子が開いてないので憮然。寝起きで機嫌が悪かったこともあり、怒ってしまった。怒る理由にはなると思うが、表明の仕方は反省→一応仲直りして夕方から予約しといた魚ケン。本日が今の店舗で最後の営業とのこと(農大通りに移転)。久々にうまい魚を堪能→帰宅後お茶飲んで就寝。夜9時頃→0時過ぎに目が覚めたので、そのまま仕事に突入。先日提出した散歩原稿初稿の見直し→結局内容はあまり変わらず、本文の文字数のみ調整。注釈は項目の取捨選択を先方に任せることにし、朝方5時頃再提出→一杯やって就寝。
11月7日(月) 昼頃起床→O形が買ってきてくれたインドカレーと冷凍してあったハイチドライカレーで昼→自室でぼーっとしたのち午睡→夜8時過ぎ起床→風呂→晩.。『ギャラクシー街道』(三谷幸喜。香取慎吾、大竹しのぶ、段田安則、綾瀬はるか、山本耕史、石丸幹二、西川貴教、西田敏行、優香、梶原善、久世浩、小栗旬、阿南健治、遠藤憲一、浅野和之、吉田ボイス、田村梨果、秋元才加、シルビア・グラブ、矢崎大貴、佐藤浩市。2015、東宝)。毎日30分ずつやっているスペースオペラ的ホームドラマの人気が出たから安易に映画化してみた、という流れを意図的にシミュレートしてみた映画のような印象。前半の面白そうで面白くならない味わいからそうした意図を妄想した。で、見終えると結局可笑しさと心温まる挿話が同居していてとても楽しかった、となった。映画館に観に行かなかったが、観に行ってもよかったかな→夜2時頃就寝。
11月8日(火) 昼頃起床、白湯→終日やる気出ず。昨朝提出の初稿について意見が来たので読むが、まあ大した直しではなさそうなので木曜日昼提出としてもらう。あとは基礎トレ365日(ギターのみ)→夜音楽を聴きにでかけようかと思ってたのもやめ、飲酒始めながら『今日子と修一の場合』(奥田瑛二。安藤サクラ、柄本佑。2013、彩プロ)。前半は気分がさらに暗くなっていやになったが、最後まで見たらよかった→続けて『春の涙』(木下恵介。笠智衆、小坂一也、中村メイコ、十朱幸代、小沢栄太郎、久我美子、佐野周二、東山千栄子、荒木道子、丹阿弥谷津子、岡田茉莉子、川津祐介、田中晋二、山本豊三、森美樹。1960、松竹)。昨夜見た『ギャラクシー街道』にはお手本にしてもらいたいと思う箇所がいくつか。なんというか、制作時期から見れば貧乏臭い面も多々あるのに豊かである→夜1時頃就寝。
11月9日(水) 朝8時半起床、白湯。本日米大統領選なり→老父買物と昼食付き添い。栗ごはん少しと中華街土産の月餅を渡す→まずは深大寺にて深水庵で昼(舞茸つけそばがなかったのでなめこそば)、それからサミットで買物。入居後半年めにして、ようやく館内で入居者の方々と酒盛をしたそうだ→老父を送ってから生協で買物し帰宅。クルマにガソリン入れ、この冬はじめての灯油も購入→帰宅したら菊水堂のポテトチップス届いていたので早速一杯。一杯やってるうちにほぼトランプで決まりそうになっていた→午睡→『笑点特大号』見ながら晩→ギター練習。基礎トレ365日は完全に落ちこぼれだ。先週の課題がまだ終わらない。いやこれは指定テンポでできるようになるには相当時間がかかるだろう→初稿直し作業→夜2時半頃就寝。
11月10日(木) 朝7時半起床→9時過ぎ出発→田町で降りて、『芝浜』由来の碑がある御穂鹿島神社に参拝し、かつて芝の浜だった本芝公園を見物→本芝公園の切り通し(雑魚場鉄橋)をくぐって湾岸のほうを散策。湾岸食堂や芝浦食堂の場所だけ確認して、結局日の出橋のたもとの豊前屋へ。カツカレーはごく普通にうまいカツカレーだが、店の人の感じが、ただ親切だとか過剰に人情味があるとかでなくて、とてもいい→渡し船でお台場→シネマメディアージュにて『続・深夜食堂』(原作:安倍夜郎、監督:松岡錠司。小林薫、不破万作、綾田俊樹、松重豊、山中崇、安藤玉恵、中山祐一郎、宇野祥平、金子清文、平田薫、片岡礼子、谷村美月、須藤理彩、小林麻子、吉本菜穂子、光石研、篠原ゆき子、河井青葉、佐藤浩市、池松壮亮、小島聖、渡辺美佐子、井川比佐志、多部未華子、余貴美子、オダギリジョー、野嵜好美。2016、東映)。いささか泣かせに傾いている気はするが、(なんらかの困難を抱えている)人の生活に介入する際に必要な心遣いの細やかさの描き方には感動させられた。この塩梅が、映像化する意味なのだろう→台場公園まで散歩。単に砲台跡があるだけでなく、陣屋跡の寂れ具合など、なかなか面白い場所だった。また適度に遠いので、結構な散策になった→お台場に新記があるのは知ってたので訪ねてみたが、餃子だけでこれはまずいとわかる。Webで調べたら、暖簾分けか名前貸しのようだ。結局麺を頼むのはやめ、あとピータン豆腐(これもなんだか)でビールもう一杯のんで失敬→本日のお目当ての会場である東京カルチャーカルチャーに着くと、その一階の東京Zeppでは若いバンドのライブがあるようで、バンドTシャツやユニフォームを来た似たような若い人たちでごった返していた。みんなお行儀がよかったが、そこまで帰依するのはつまらんのじゃないのかなとは思う。不自由な感じがしたが、果たして真実はどうだかわからない。自分はそうしなかった、バンドでもなんでも楽しみ方はこっちの勝手にした、というだけの話である→それにしてもお台場は、飯はまずい、建物の出入りの仕方がよくわからない(映画館が一階なのに一度三階に上がって入らなければならなかったり、二階と思ってた場所が三階だったり)で、やはり縁はないなあ→さて『ボコスカウォーズII』の発表会は、酒と食事が取り放題という豪華版。進行をすぐにあらぬ方向に持って行くラショウさんの喋りも楽しく、プロデューサーがそれほど縁のない人を登壇させてた以外は、とてもよい会だった。ダーにもばったり会い、楽しかったな。ラショウさんにも挨拶できてよかった→東京テレポート駅から新宿に直通。便利な時代になったものだ→あとは平和に小田急線で帰宅→お茶漬けさくさくで就寝。夜0時頃。

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