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2017年01月31日

1月まとめ(21〜31日)

1月21日(土) 深夜2時頃起床→『南太平洋』復習。物語は冗長だとは思うが、音楽がいいので二時間半ほとんど退屈はしない、と改めて。『Happy Talk』のときのフランス・ニューエンはすこぶる可愛い→朝7時就寝→昼過ぎ起床→点検明けのクルマ取りに行くのはあきらめる→ほうじ茶飲みながら『喜劇 負けてたまるか!』(原作:野坂昭如『水虫魂』、監督:坪島孝。谷啓、柳谷寛、柏木由紀子、清水元、草川直也、高品格、人見明、浜美枝、砂塚秀夫、犬塚弘、弓恵子、小松政夫、平田昭彦、田武謙三、太田淑子、広瀬正一、奥村チヨ、堺左千夫、高橋紀子、飯田蝶子、ナレーター:植木等。1970、東宝)。谷啓と浜美枝が面白くて、途中からビールに切り替える→続いて『喜劇 右むけェ左!』(前田陽一。堺正章、田辺靖雄、犬塚弘、なべおさみ、藤村有弘、小松政夫、大橋壮多、高野真二、小川ひろみ、木の実ナナ、山東昭子、左とん平、北浦昭義、井上順之、桜井センリ、吉沢京子、浦辺粂子、いかりや長介、ジャイアント馬場、ザ・タイガース、布施明。1970、東宝)。こちらは犬塚弘主演で、いい人柄は偲ばれるのだがいささか地味で爆発力に欠けるという印象。それを補うかのような堺正章、なべおさみらの暴れっぷりも、作品全体の中では空回りの印象があった。いきなりジャイアント馬場が出てくるところには笑った→結局御酒も呑み、早めに就寝。
1月22日(日) また深夜早い時間に目が覚めたが、無理矢理寝る→入眠したのは朝方で、起きたのは昼頃→お腹の調子が悪く、本日も外出諦める。昨夜はそんなに呑んでないので、原因不明。炒り黒豆の炒りが足りなかったか→風呂→昨夜のご飯を茅乃舎の野菜出汁等でおじやにしたり、スパイス足してカレーリゾット風にしたり→『花の咲く家』(原作:大佛次郎、監督:番匠義彰。佐田啓二、岡田茉莉子、渡辺文雄、山村聡、岩下志麻、小坂一也、笠智衆、富士真奈美、高野真二、環三千世、幾野道子、細川俊夫、浦辺粂子、佐藤芳秀。1963、松竹)。小津映画にも共通する俳優が主なところを固めていながら、ぬらーっとした話が展開するメロドラマだった→お腹は夜には復調→『硝子のジョニー 野獣のように見えて』(蔵原惟繕。芦川いづみ、アイ・ジョージ、田中筆子、和田悦子、宍戸錠、平田大三郎、南田洋子、松本典子、武智豊子、玉村駿太郎、中台祥浩、阪井幸一朗、桂木洋子。1962、日活)。芦川いづみの白痴美を含む芝居に感動。フェリーニの『道』なども少し思い出した→『青い夜霧の港町』(酒井辰雄。大木実、田村保、島崎雪子、中川弘子、日守新一、野辺かほる、船山裕二、伊沢一郎、山本和子、岸本公夫、菅佐原英一、七浦弘子、野村浩三。1956、松竹)。スター性をいうことを考えなければ、この年映画デビューした石原裕次郎の諸作品と共通点は多いのだな→『青色革命』(原作:石川達三、監督:市川崑。千田是也、沢村貞子、太刀川洋一、江原達怡、山本廉、加東大介、木暮実千代、三國連太郎、久慈あさみ、田代百合子、伊藤雄之助、高堂国典、青山杉作、中村伸郎。1953、東宝)。ハワード・ホークス的なスクリュー・ボール・コメディっぽさと、老境に差し掛かった男が静かにもう一度燃え始めるしみじみとした感じが同居しているのが面白い。主人公の老教授の息子の大学生が貸金業を始めるのは、光クラブ事件(事件が起ったのは1949年、三島由紀夫が材を取って小説を上梓したのが1950年)からの発想か。石川達三が原作を書いたのが1953年だし、(原作を読んでないが、映画の中では)法に触れる行為であるという描写も出てくるから、まあ多少は関連あるのだろうな→朝4時半就寝。
1月23日(月) 午前11時半起床→昼過ぎ吉祥寺に出て、たいへん久し振りにまめ蔵でカレー→山野楽器でガットギターの弦購入。これはよくわからないので、そこにあったので一番安いAUGUSTINEのミディアム・テンションを選択→バスでランドローバー三鷹。12ヶ月点検に出してたクルマ引き取り。見積書を見ると、今年でようやく20年だ。ちゃんと整備していればまだまだ乗れるとの由→帰途はまっすぐ帰宅→一度帰宅後灯油買いに出る→バードセッションでは、次回『The Chicken』と『枯葉』が候補に挙がる→風呂→『コーンヘッズ』(原題『Coneheads』、監督:スティーヴ・バロン。ダン・エイクロイド、ジェーン・カーティン、マイケル・リチャーズ、シンバッド、エディ・グリフィン、フィル・ハートマン、マイケル・マッキーン、デイヴィッド・スペイド、ジョン・ロヴィッツ、シシール・クラップ、ミシェル・バーク、ジェーソン・アレクサンダー、リサ・ジェーン・パースキー、クリス・ファーレイ、ジャン・フックス、トム・アーノルド、ジュリア・スウィーニー、ジョナサン・ペンナー、ピーター・エイクロイド、ラレイン・ニューマン。1993、米Paramount Pictures)。これは爆笑。米国の移民問題を実にあっけらかんと組み込んであるのも可笑しい→『天晴れ一番手柄 青春銭形平次』(原案:野村胡堂、監督:市川崑。伊藤雄之助、柳谷寛、大谷友右衛門、杉葉子、木匠マユリ、島秋子、三好栄子、伊豆肇、塩沢登代路、山形勲、小川虎之助、津田光男、勝本圭一郎、恩田清二郎、山本廉、見明凡太郎、石黒達也、和田道子、安芸津融。1953、東宝)。宮藤官九郎や柄本明の息子のどちらかのような大谷友右衛門の若き銭形平次がほほ笑ましくて可笑しい。名作と思う→就寝時間失念。
1月24日(火) 昼頃起床→ビール、そして金宮の梅割やレモン割やりながら、延々と映画鑑賞→『ベン・スティラー 人生は最悪だ!』(原題『Greenberg』、監督:ノア・バームバック。グレタ・ガーウィグ、クリス・メッシーナ、スーザン・トレイラー、メリット・ウィーヴァー、ベン・スティラー、リス・エヴァンス、マーク・デュプラス、ジェイク・パルトロウ、ジェニファー・ジェイソン・リー、ブリー・ラーソン、ジュノ・テンプル、デイヴ・フランコ。2010、米Focus Features)。全然コメディではないが、人の可愛らしさが伝わってくる一作→『大勝負』(井上梅次。加賀邦男、大友柳太朗、天王寺虎之助、神戸瓢介、片岡千恵蔵、大川橋蔵、高千穂ひづる、嶋田景一郎、大坂志郎、多々良純、新城みち子、疋田圀男。1965、東映)。高千穂ひづるの芝居小屋一座を中心に田舎侍の片岡千恵蔵と失脚した代官の息子の大川橋蔵が、土地のやくざ者の謀を粉砕する、爽やかな時代劇だった→『新選組』(佐々木康。堺駿二、杉狂児、清川荘司、里見浩太朗、桜町弘子、月形龍之介、片岡千恵蔵、山形勲、片岡栄二郎、大沢浩幸、東千代之介、大友柳太朗、高島淳子、千原しのぶ、長谷川裕見子、上田吉二郎、徳大寺伸。1958、東映)。見世物小屋が発端で、鞍馬天狗と月形龍之介が登場する新撰組もの。娯楽大作ぶりがうれしい→『パーマネント野ばら』(原作:西原理恵子、監督:吉田大八。菅野美穂、畠山紬、夏木マリ、宇崎竜童、江口洋介、小池栄子、加藤虎ノ介、本田博太郎、池脇千鶴、山本浩司、霧島れいか、ムロツヨシ。2010、ショウゲート)。これは劇場で見て割と細部まで覚えているのだが、どこかでスイッチが入って泣いた→『女たちの都〜ワッゲンオッゲン〜』(原作:南えると、監督:祷映。遠藤憲一、大竹しのぶ、松田美由紀、ブラザー・トム、中村有志、西尾まり、長山藍子、杉田かおる、緑友利恵。2012、映画24区=アルゴ・ピクチャーズ)。漁師町の気の強い女たちが主役という点では『パーマネント野ばら』と似ているが、こちらはなんだか女たちが少し頼りない感じがした。行動力に覚悟が伴っていないように見えたのかな。心を動かされるポイントが、私にはしかと見えなかった→就寝時間失念。
1月25日(水) 朝8時半起床。軽い宿酔い。嘔吐→老父と昼(深水庵)、そして買物付き添い→パワーラークスでビールとナッツ類等購入して帰宅→Nutsご夫妻来訪に際し、おもてなし松方弘樹特集かなと思いディスク探索と収集→結局見たのは『北陸代理戦争』だけだったが、楽しんでもらえたようでなにより→O形のPC受講もつつがなく終わったようなので、202で食事と歓談→もう一杯とひさびさにアナログ。お通しに豚汁と蟹の脚が出たが、蟹はお腹いっぱいで食べられず持ち帰りに→オダキューOXで買物して帰宅。帰宅後即就寝。
1月26日(木) 昼頃起床、軽い宿酔い→昨夜持ち帰った蟹の脚とヒガシマルうどんスープでうどん作ったらうまかった。蟹はすごいな→今回の『負け田負け代』はO形が自分でスキャンしたが、原稿サイズが違っていて、新しいスキャナでの設定の仕方がよくわからなかったので(プレビューができるかどうかもわからん)、従来のやり方でやり直し→B電子原稿完了→風呂→晩は蟹の脚を使ってツナと黒豆のカレー。これがまたうまい→BS日テレ『片岡愛之助の解明!歴史捜査』という番組で小栗上野介を採り上げていたので見る。薩長の芋侍はつくづくバカなことをしたのだなあと改めて思う→B電子が参考にしたというYoutube上の『枯葉』のベースラインに、主旋律とコード、4ビートのリズムをつけてみる(練習の参考にしてもらうために)→あとは3/18にやることになったライブの企画を練ってみるなど→夜2時頃就寝。
1月27日(金) 朝9時半起床、白湯→3/18のライブについての他のメンバーの意見に返信→ひさびさにしらかめ。満足→ハチイチ・ベーカリー、遠州屋、オダキューOXと買物して帰宅→風呂→『下宿人』(原作:ベロック・ロウンデス、原題『The Lodger: A Story of the London Fog』、監督:アルフレッド・ヒッチコック。ジュン、アーサー・チェスニー、マリー・オールト、マルコム・キーン、アイヴァ・ノヴェロ。1927、英Woolf & Freedman Film Service)。ヒッチコック3本めの監督作品。すべての場面や演出、構成に妙なる説得力を感じる(階上の部屋を歩き回っているところの描写など面白かった)。サイレント映画で集中力を求められるはずが、反対に引き込まれてしまった→『或る夜の出来事』 (原作:サミュエル・ホプキンス・アダムス、原題『It Happened One Night』、監督:フランク・キャプラ。ウォルター・コノリー、クローデット・コルベール、クラーク・ゲーブル、チャールズ・C・ウィルソン、ワード・ボンド、ジェームスン・トーマス、アラン・ホール、アーサー・ホイト、ブランシュ・フレデリシ。1934、米Columbia Pictures)。これも割と細部まで覚えている映画だが、何度見てもいいな→夜10時過ぎ就寝→深夜喉の渇きで覚醒。酒の所為か、はたまた食事が脂っこかったか。カルピスバターの濃さの所為の気もする→朝方再び就寝。
1月28日(土) 昼頃起床→画伯よりスペンサー・ウィギンズがハイ・リズム・セクションの面々を引き連れて来日との報せあり。ダメで元々で、Facebookにてビルボード東京の会員はいないか尋ねてみる。ついでにCDも二枚注文→O形父上がまたしても入院との由。呼吸が少し困難になっているご様子で心配。明日O形実家を尋ねることになった→『素晴らしき哉、人生!』(原作:フィリップ・ヴァン・ドレン・スターン『The Greatest Gift』、原題『It's a Wonderful Life』、監督:フランク・キャプラ。ヘンリー・トラヴァース、ボビー・アンダースン、ジョージー・ノークス、ライオネル・バリモア、H・B・ワーナー、ワード・ボンド、ジーン・ゲイル、ジャニン・アン・ローズ、フランク・フェイレン、サミュエル・S・ハインズ、ベラ・ボンディ、チャールズ・ウィリアムズ、ジェームズ・スチュアート、グロリア・グラハム、ビューラ・ボンディ、トッド・カーンズ、フランク・アンダーソン、ドナ・リード、サミュエル・アルバートソン、ハロルド・ランドン、トーマス・ミッチェル、ヴァージニア・パットン、ウィリアム・エドモンズ、シェルドン・レオナルド、キャロリン・グライムス、キャロル・コームス、ラリー・シムズ、ジミー・ホーキンス。1946、米RKO Radio Pictures)。どこかにアメリカ的な独善性が隠れているのかもしれないし、そこを今後も探るべきと自分に課さなければならないが、それはそれとして、すべての子供たちに一度は見せるべき映画だと思う。今でも広く見られていたら、世界のあり様はずいぶん変わっていたのではないかと思う。少しく楽観的か→『やりくりアパート』(原案:花登筐、監督:竹前重吉。大村崑、佐々十郎、大江真砂夫、南都雄二、ミヤコ蝶々、内田朝雄、益田キートン、有島一郎、峯京子、E・H・エリック、アンジェラ浅丘、茶川一郎。1959、東宝)。一時間少しのプログラム・ピクチャーだが、うまくこじんまりとまとまっててよいと思う→画伯とスペンサー・ウィギンスの弟(パーシー・ウィギンズ)やパーシーと一緒にやっているThe Bo-Keys、スペンサー・ウィギンズのバンドで来日するイーライ・“ペイパーボーイ”・リードに関する情報交換など→夜0時頃就寝。
1月29日(日) いつもどおり深夜に目覚め、『笑う洋楽展』見てからまた寝る→朝9時半起床、白湯→風呂→11時半出発し、クルマで小金井街道経由で川松にて鰻重受け取りO形実家へ。今日は院内感染の可能性によりお義父さんの見舞いは叶わなそうなので、鰻重の昼でお義母さんのねぎらいに。もひとつお土産の菊水堂も評判でよかった→3時過ぎおいとま。途中小腹が空いたのではま寿司に寄り、隣りの電器屋でBD-R購入し帰宅→きんぴらごぼうなどで一杯→『雨のアムステルダム』(蔵原惟繕。萩原健一、ハンナ・デ・ルーヴェ、岸恵子、テン・ボーマン、三國連太郎、松橋登、マリオ・ペキュール、ディック・シェファー、ハリー・ヴァン・ティナン、ヤン・アン・ドレンス、オノ・モレンカンプ、芦川博光、エディ・手塚、貝山知弘、安田真人、吉原雄二、ウィム・カーベンボーヘン、アラン・キュニー、エリック・ビークス、。1975、東宝)。思いがけず遭遇した変態映画。変態から殺人に至る場面の爆発具合はよかった。ちょっとメンフィスソウルみたような主題曲もいいし、鈴木清順っぽい印象もある氷の上を滑っていく最後は鮮やか→『丹下左膳』(原作:林不忘、監督:松田定次。薄田研二、左ト全、月形龍之介、東千代之介、源八郎、大川橋蔵、富田仲次郎、多々良純、大友柳太朗、三島雅夫、団徳麿、大河内傳次郎、松島トモ子、長谷川裕見子、桜町弘子、山形勲、美空ひばり、高松錦之助、喜多川千鶴、上代悠司、徳大寺伸。1958、東映)。なんだか爆笑した。名作→夜1時頃就寝。
1月30日(月) 昼過ぎ起床→断食用スープ製作→風呂→『華の愛 遊園驚夢』(原題『遊園驚夢』(Peony Pavilion)、監督:ヨン・ファン。宮沢りえ、ジョイ・ウォン、ダニエル・ウー、ジャオ・ジーカン。2000、中)。宮沢りえとジョイ・ウォンのエロさはいいが、他はピンと来ず、集中できなかった→夜10時頃就寝→11時過ぎ覚醒→しばらく寝床の中にいたが、眠くならないので午前3時頃起床→一杯やりながら『ウェインズ・ワールド』(原題『Wayne's World』、監督:ペネロープ・スフィーリス。ロブ・ロウ、マイク・マイヤーズ、ダナ・カーヴィ、ララ・フリン・ボイル、ドナ・ディクソン、ティア・カレル、ブライアン・ドイル・マレー、コリーン・キャンプ、ミート・ローフ、ロバート・パトリック、アリス・クーパー。1992、米Paramount Pictures)。こんなにつまらなかったっけとびっくり。面白いところも多々あったけど、なんだか全体に、テンポもギャグもぬるい→朝7時就寝。
1月31日(火) 午前11時起床→『ウェインズ・ワールド2』(原題『Wayne's World 2』、監督:スティーブン・サージク。マイク・マイヤーズ、ダナ・カーヴィ、ティア・カレル、エアロスミス、クリストファー・ウォーケン、ヘザー・ロックリア、マイケル・A・ニックルズ、ラルフ・ブラウン、オリヴィア・ダボ、キム・ベイシンガー、ジェームズ・ホン、クリス・ファーレイ、ドリュー・バリモア、テッド・マッギンレイ、ハリー・シェアラー、ティム・メドウズ、チャールトン・ヘストン。1993、米Paramount Pictures)。前作よりだいぶ面白かった。真物のチャールトン・ヘストンが出てくるところなど、爆笑箇所もいくつか→午睡→風呂→『カルテット』見ながら遅い晩→夜2時過ぎ就寝。

2017年01月20日

1月まとめ(11〜20日)

1月11日(水) 朝9時起床、宿酔い→老父に電話し、昼食をキャンセル。申し訳ないことをした→午後3時に迎えに行き、サミット、クリーニング屋、PCデポ、auショップと回る。住所変更、携帯電話料金の確認など、目的はすべてクリア→老父を送り届けてからランドローバー三鷹にクルマ預けて(12ヶ月点検)、バスで三鷹駅。朝からなにも食べてなかったので(宿酔いのため)、中華そば三鷹でラーメンとビール小瓶→昨夜に引き続きちんとんしゃん。今宵は春歌を歌う会。何曲か用意していったものの、歌い出すタイミングが難しかったりかぶったりで、『ヨサホイ節』を少しだけ。それでも先輩たちが朗々と歌う春歌を聴いているのが実に楽しい。師匠、N子おかみの芸まで飛び出して、実に充実した会となった。たいへん感謝→本日はちょうどいいところでおいとま→平和に電車で帰宅、即席ラーメンを半分つして寝る。夜1時頃。
1月12日(木) 朝11時起床→昨夜のうちにB電子申請書の戻しが来ていたので小一時間で片付ける。あと一歩だな→DU校正は予算が合わないとのことでキャンセル→夜は東ハイ。Tしま君休みなので、主にリードギターを集中特訓。成果はあったと思う→いつもの鉄ノ四で一杯→お腹痛くなったので駅でみなと別れ、ひとり帰る→用賀からタクシーで帰宅。そういや北満飯店の跡地はどうなってたかなと思って目を凝らしたが、夜目だけによく見えなかった→『男はつらいよ フーテンの寅』(原作:山田洋次、監督:森崎東。渥美清、悠木千帆、佐藤蛾次郎、三崎千恵子、太宰久雄、森川信、前田吟、春川ますみ、晴乃ピーチク、晴乃パーチク、倍賞千恵子、左卜全、新珠三千代、佐々木梨里、野村昭子、河原崎建三、香山美子、花澤徳衛、高野真二、笠智衆。1970、松竹)を見たが、見た時間帯を失念。山田洋次版より全体的に人間臭く、えぐみがあり(花澤徳衛の中気の芝居など鬼気迫るものがあった)、やはり何本かに一本は森崎東に監督してもらいたかったと再確認→深夜就寝。
1月13日(金) 昼前起床、白湯→B電子も一度修正。これでいったん提出との由→十条酒の大林で明日の新年会用の酒やこないだ呑んでうまかった盗み吟醸など購入→いろいろ迷って三忠食堂という渋いところで昼。品書きに焼きたらこがあったので、とりあえずこれで御酒、と思ったが、あと15分で休憩に入るということだったので、さくっとカレーライス肴にビール。カレーライスは懐かしいいい感じだった。朝日軒のに似てるかも→経堂に戻ったら小倉庵が空いていて、後藤醸造も開いていたので、たこ焼きでビール一杯→『シェルブールの雨傘』(原題『Les parapluies de Cherbourg』、監督:ジャック・ドゥミ。ニーノ・カステルヌオーボ、カトリーヌ・ドヌーヴ、アンヌ・ヴェルノン、ミレーユ・ペレー、エレン・ファルナー、マルク・ミシェル。1964、仏20th Century Fox)と『ロシュフォールの恋人たち』(原題『Les Demoiselles De Rochefort』、監督:ジャック・ドゥミ。ジョージ・チャキリス、グローバー・デール、ジャック・ペラン、カトリーヌ・ドヌーヴ、フランソワーズ・ドルレアック、ダニエル・ダリュー、ミシェル・ピコリ、ジーン・ケリー。1966、仏Comacico)を続けて。今回は洒落てるが狂気を孕んでいるような気もする色彩を中心に楽しんだ→深夜就寝。
1月14日(土) 朝11時起床→慌てて仕度してF式新年会に向かおうとしたら、老義父がインフルエンザで入院したとの連絡。O形は病院に向かい、私は中神でF式氏に土産の酒を渡してから病院へ(西武拝島線の西武立川まで送ってもらって助かった)→小平駅からタクシーで病院に着くも、A型とのことで面会叶わず。O形から話を聞くと、肺が元々弱いのが心配だが、二三日で菌を叩ければ安心とのこと。無事を祈る→O形実家でお義母さんをねぎらい、おでんをいただいて一杯やってお暇。ゆっくりできればよかったが、前年F式氏とA澤氏含む宴席に不義理したので、今日は失敬した→夕方5時頃F式氏宅到着。A澤さん、ラッキョウの皮剥きでご一緒したお二人、漫画好きの女医にgalabox嬢も来ていて賑やかな宴(初めてお会いする演劇青年もいらした)。レバ刺し、あん肝、鯵なめろう、鶏手羽元鍋、どぶろく、持参の御酒などで舌鼓を打った→少し早めにお暇。途中までgalabox嬢とご一緒→けっこう酔っていたが、帰宅後『福の神サザエさん一家』(原作:長谷川町子、監督:青柳信雄。江利チエミ、白田肇、猿若久美恵、清川虹子、小串丈夫、柳家金語楼、横山道代、藤間紫、三益愛子、森川信、太刀川寛、沢村いき雄、丘寵児、小沢経子、藤原釜足、一の宮あつ子、小泉博、高田稔、八波むと志、南利明、由利徹、塩沢とき、白川由美、江原達怡、高島忠夫、浜美枝。1961、東宝)見る。ガチャガチャしているが、楽しいな。これにて江利チエミサザエさん終了→深夜就寝。
1月15日(日) 昼頃起床。宿酔いではないが、お腹が苦しくて寝坊した→B電子新製品の紹介記事に着手。したと思ったらするすると小一時間で完了→チキンコンソメの固形スープで適当にスープ作ってラーメン拵えたが、意外にうまかった→いつもの演芸番組見たあと、今日は呑むつもりなかったが飲酒開始し『白い手 美しい手 呪いの手』(脚本:武末勝、若槻文三(原作)、監督:富本壮吉。堀越陽子、荻島眞一、木村理恵、渥美國泰、長谷直美、原良子、山田吾一、岸田森、長門裕之、操演:小笠原亀。1979、円谷プロ/テレビ朝日)。今見るとそんなにものすごく怖いというものではないが、じわじわと迫ってくる恐怖の描写はなかなかだった。岸田森は割とすぐに死んでしまうが、恐怖に怯える芝居は迫力があった。主人公の萩島眞一もよかったな→続いて『喜劇 泥棒大家族 天下を盗る』(原作:加藤延之『こちら特報部・泥棒村潜入記』、監督:坪島孝。石井聖孝、ミヤコ蝶々、江夏夕子、なべおさみ、植木等、八並映子、谷啓、藤田まこと、山東昭子、小松政夫、阿藤海、太地喜和子、本田みちこ、小沢直平、伴淳三郎、米倉斉加年、藤村有弘、犬塚弘、紀比呂子、岸部シロー、井上順之、三木のり平、桜井センリ、二瓶正也、太宰久雄、峰岸徹、安田伸、松崎真。1972、東宝)を見るが、東宝創立40周年記念作として豪華配役ではあったものの、それまでのクレージー映画と比べてなにかぽんと抜き出たものが感じられず、途中で寝てしまった→深夜1時起床→O形サイト更新。今回は線画をスキャンして色を着けたとのことだが、画像の縦横サイズのことがよくわかっていないようで、3枚の絵がすべて微妙にサイズ違いだった。基本を教えなければなるまい→『ニューヨーク恋泥棒』(原題『The Linguini Incident』、監督:リチャード・シェパード。ロザンナ・アークエット、バック・ヘンリー、アンドレ・グレゴリー、マーリー・マトリン、デイヴィッド・ボウイ、エスター・バリント、ヴィヴェカ・リンドフォース。1991、米Academy Entertainment)見て寝る。朝7時。
1月16日(月) 昼頃起床、白湯→B電子具体手にな修正指示がないようなので、起きたらやってた『12人の優しい日本人』(脚本:三谷幸喜、監督:中原俊。塩見三省、村松克巳、上田耕一、二瓶鮫一、中村まり子、豊川悦司、相島一之、林美智子、大河内浩、加藤善博、山下容莉枝、梶原善、久保晶、近藤芳正。1991、アルゴプロジェクト)、『バスキア』(原題『Basquiat』、監督:ジュリアン・シュナーベル。ブライアン・ライト、ジェフリー・ライト、ベニチオ・デル・トロ、マイケル・ウィンコット、クレア・フォーラニ、ウィレム・デフォー、ゲイリー・オールドマン、デイヴィッド・ボウイ、デニス・ホッパー、ロケッツ・レッドグレア、ポール・バーテル、エリナ・レーヴェンソン、テイタム・オニール、チャック・ファイファー、コートニー・ラヴ、パーカー・ポージー、レナード・ジャクソン、ジャック・シュナーブル、エスター・ジー・シュナーブル、マイケル・チャウ、クリストファー・ウォーケン、ローラ・シュナーブル。1996、米Miramax Films)、風呂をはさんで『地球に落ちて来た男』(原作:ウォルター・テヴィス『赤い影』、原題『The Man Who Fell to Earth』、監督:ニコラス・ローグ。デイヴィッド・ボウイ、バック・ヘンリー、キャンディ・クラーク、リップ・トーン、リップ・トーン。1976、英British Lion Films)と、適度に飲酒しながら三本。途中で風呂に入ったのは、『バスキア』のあと洗い物してたら庖丁で手を切ったので気分直しに→夜0時頃就寝。
1月17日(火) 朝10時起床、ホットレモネード→B電子修正なしとの由。完了→午後は断食用スープ制作。味見してたらお腹いっぱいになった→風呂→ポテトサラダ(タラモサラダ)作り鮭焼いて一杯。お供は『強盗殺人放火囚』(山下耕作。松方弘樹、ジャネット八田、岩尾正隆、前田吟、殿山泰司、志賀勝、小松方正、沼田曜一、菅貫太郎、石橋蓮司、若山富三郎、川谷拓三、春川ますみ、遠藤太津朗、小泉洋子、野口貴史、森田めぐみ。1975、東映)。松方弘樹と若山冨三郎の過激だが可愛らしいところがよい→臑にお灸→『Sunshine of Your Love』(ジミヘン版)のブリッジをちょいと検討してみる。答え出ず→TBS『カルテット』はなかなか面白くなりそうだ。謎を小出しにする塩梅によるな→夜1時就寝。
1月18日(水) 朝9時起床、ホットレモネード→『暴力街』(五社英雄。安藤昇、室田日出男、川村真樹、中津川みなみ、小林旭、安岡力也、高田繁司、小池朝雄、葉山良二、広瀬義宣、夏八木勲、平原征、山本昌平、マダム・ジョイ、赤座美代子、菅原文太、丹波哲郎。1974、東映)。山本昌平とマダム・ジョイの殺し屋コンビ、ストリップショー、アグネス・チャン『ひなげしの花』を聴きながら銃撃しまくる菅原文太、唐突な鶏小屋越しの銃撃など、本筋以外で印象的なところがたくさん→『徹子の部屋』に奥村チヨと浜圭介。普通に考えたら気持ちの悪い老夫婦になりそうなところを、なんとなく魅力的で若々しくて好ましいと思わせられるのがさすが。浜圭介の白いトックリセーターに色のあせたジーンズという格好が自然に似合ってるのもすごいといえばすごい→『新宿酔いどれ番地 人斬り鉄』(小平裕。菅原文太、川地民夫、八名信夫、佐藤晟也、土山登士幸、成田三樹夫、佐藤允、生田悦子、ジョージ高野、コロムビア・トップ、青木義朗、にしきのあきら、舘ひろし、サリー、福中康治、名和宏、地井武男。1977、東映)。菅原文太はじめにしきのあきら、ジョージ高野らの荒れっぷり、暴れっぷりよ。焚き付ける青木義朗、押さえる佐藤允がまた効いている→経堂から渋谷行きバスに乗り淡島で下車。三宿交差点まで歩いてひさびさに新記で遅い昼。去年お台場の新記に失望させられたので、やっと取り返したような心持ち→歩いて三軒茶屋stage pf。今日はN富さんはこなかったがNuts君が参加(I井さん、Aやさん、O形も見学に)。あと撮影のI泉さんご夫妻と、面識のないごご常連が三名。賑やかだった。途中からご常連さんも演奏に参加し、ステージを明け渡すも最終的には一緒に演奏。ブルース、ファンクのセッションが、下手は下手なりに楽しかったなあ→近くのモロッコ酒場(ここもすぐに裏を返したいよい店だった)で一杯やって世田谷線で帰宅→小腹がすいたので適当にうどん作り、それで一杯やってから就寝。朝方4時頃。
1月19日(木) 昼過ぎ起床→義父退院。義母も快方に向かってるとの由。よかった→『笑点特大号』→風呂→O形出かけたので、夕方早い時間から適当な酒肴作りながら飲酒開始→『新・男はつらいよ』(原作:山田洋次、監督:小林俊一。村瀬幸子、渥美清、森川信、三崎千恵子、倍賞千恵子、津坂匡章、太宰久雄、佐藤蛾次郎、佐山俊二、二見忠男、前田吟、浜村純、笠智衆、財津一郎、栗原小巻、三島雅夫、横内正。1970、松竹)。やはりこのシリーズは、交互または三本に一本くらい山田洋次以外の監督が撮ってもらいたかったな。この小林俊一の作品も手触りが違って面白かった→『殺人狂時代』(原作:都筑道夫『飢えた遺産』、監督:岡本喜八。中山豊、浦山珠実、山本廉、土屋詩朗、出雲八重子、ブルーノ・ルスケ、天本英世、滝恵一、富永美沙子、久野征四郎、仲代達矢、小川安三、団令子、砂塚秀夫、大木正司、樋浦勉、沢村いき雄、江原達怡、川口敦子、草川直也、丘照美、丘照美、深井聰子、大前亘、伊吹新、二瓶正也、長谷川弘。1967、東宝)。狂気と整然の塩梅がいい。『ニッポン無責任時代』から5年後の団令子の美しさには驚いた→夜0時就寝。
1月20日(金) 昼過ぎ起床。金継教室はさぼってしまった→『殺人狂時代』を復習→風呂→『大願成就』(原作:源氏鶏太、監督:生駒千里。高橋貞二、桑野みゆき、佐々木孝丸、多々良純、土紀洋児、瞳麗子、十朱久雄、石浜朗、大泉滉、小川虎之助、大塚君代、北竜二、井上正彦、佐竹明夫、小山明子、渡辺文雄、草香田鶴子、東野英治郎、桜むつ子、佐田啓二、田村保、清川新吾、桜井研二、土紀洋児。1959、松竹)→ジャック・ドゥミの『ベルサイユのバラ』見始めるが、あまりにあれで10分ほどで停止→『南太平洋』(原作:ジェームズ・A・ミッチェナー 『Tales of the South Pacific』、原題『South Pacific』、監督:ジョシュア・ローガン。ジョン・カー、トム・ラフリン、ファニタ・ホール、レイ・ウォルストン、ミッツィー・ゲイナー、ラス・モーガン、フロイド・シモンズ、ロッサノ・ブラッツィ、フランス・ニューエン。1958、米20th Century Fox)→本日の〆は鴨飯。鴨の脂を煮出した汁でご飯を炊き、それに鴨肉を醤油で煮たのを乗せただけだが、すこぶるうまい→『南太平洋』の途中で眠くなったので、早めに就寝。

2017年01月10日

1月まとめ(1〜10日)

1月1日(日) 朝9時起床、軽い宿酔い→朝食後二度寝→ぎりぎりかなという時間に出発→八幡山まで体調整えがてら歩こうかと思ったところにタクシー来りて駅まで乗車→そのため予定より30分以上早く仙川駅着。お茶飲んで時間つぶしていたところ、老父宅からの荷物運びは姉がやってくれると電話。時間つぶし切り上げてバスで姉宅へ向かう→セブンイレブンでビールを買い、すいすいと裏道通って姉のマンションへ、と思いきや道をひとつ間違えて袋小路へ。そこの家の人に不審がられたが、道を教えてもらう→姉宅では二時間ほど、老父、姉夫婦と懇談。珍しく甥っ子兄弟も揃っていた→帰途もセブンイレブン前からバスで仙川、京王線で八幡山。タクシーを待ったがバスが先に来たのでバスで帰宅。下車する停留所を間違えたが、まあよい散歩になった→帰宅後『Thwe black and crazy blues』のコードを取る。少し違和感は残るが、まあだいたいこんな感じと思う→風呂→フジTV『爆笑ヒットパレード』の録画見ながら一杯。第一部は面白いもののみ編集→第二部はバラエティだったので早送りしてから削除→第三部は宴会芸含むネタ。これは面白いものだけメモしてそのまま→第4部は途中まで見てそのまま→その後見たさま〜ずのコント番組とか東西対抗お笑い合戦みたいな番組の友近&山口智充の椅子を使ったネタが面白かったな。録画しなかったのは残念だが、きりがない→お雑煮で〆。食器洗ったり残ったお節を整理したり今年用の体重/血圧/食事一覧の表を作ってから就寝。夜1時頃。
1月2日(月) 朝10時起床→まずはO形の元大家のおばあちゃんにお年賀。ちょうど一年前に腰の骨を折ったと伺い心配していたが、もうすっかりお元気なご様子で安心。会話につまったときのために用意してくれていたのか鼓を叩かせてくれたり(話は途切れなかったが)、楽しいひととき。スマートフォンを「マーボ」と覚えていたところや足のちょっとした痛み(違和感程度)の診察に行くのを恥ずかしがっているところなどは可愛らしい→それからO形実家。Gちゃんの息子Sちゃんが動き始めて可愛い可愛い。私も服や眼鏡を引っ張られてご満悦。お父さんも退院後お元気そうだった(初ひい孫に夢中のご様子で、私とはあまり喋らなかったが)。さらにM岸家Sちゃんの婚約者も初来訪、基本的には親戚の集まりながらいろんな年齢層や立場ちょっとしたカオスになった面白かったな→お義兄さん一家に武蔵小金井まで送っていただき、平和に電車で帰宅→お腹いっぱいだったはずなのに帰宅したらお腹がすき、持ち帰ったものやいただいたものを食べる。風呂さぼって夜10時過ぎ就寝。
1月3日(火) 午前11時起床→やっと『爆笑ヒットパレード』見終わる。普段見られない大御所の色物や漫才以外の芸が出て来ないし、昨年復活したヒロミを少し持ち上げたり、爆笑問題のコメントの切れが年々悪くなったりで(ネタは面白かったが)、来年からは見なくてよいかな、という気になる。それで録画を全部消してしまったが、ウーマンラッシュアワーが大事なところで間違えたのは取っておけばよかったな→続けて『笑点』のお正月特番→風呂→柳家喬太郎の新春落語特番と、上方中心?の漫才/コント特番を半分見ながら飲酒→夜11時過ぎ就寝。
1月4日(水) 朝10時起床、白湯→『The black and crazy blues』のコードと主旋律だけLogicに打ち込んでみる。こうして聴くと合ってるような。Cメジャーのブルース・スケールを適当に弾いてみるとまあなかなか→午後、世田谷八幡に初詣。御酒売ってないのが残念。たこ焼き食べて帰る→駅前で買物→本日より、夕方6時以降飲食しないことにする(ただし原則として)→で、4時頃から飲酒始めたが、飲酒は7時くらいで終えたものの、結局食べ終えたのは8時だった。まあ、時間をきっちり守るよりも目安を忘れないことのほうが重要か→10時頃就寝したが0時に覚醒、1時頃起床→O形サイト更新→今夜はやけに揺れる。エネルギーをきっちり放出してない感じの地震なのが不気味だ→午前4時過ぎ再び就寝。
1月5日(木) 朝10時起床、白湯→鏡割とカビ取り→O形のPCと複合機の不具合確認したが、不具合なし。複合機は再起動で復調→風呂→午後4時過ぎから飲酒開始。『はやぶさ奉行』(原作:陣出達朗、監督:深田金之助。千原しのぶ、植木千恵、岡田敏子、品治京子、片岡千恵蔵、大川橋蔵、小金井修、明石潮、大河内傳次郎、戸上城太郎、柳永二郎、松風梨栄子、進藤英太郎、市川小太夫、花柳小菊、高松錦之助、沢田清。1957、東映)と『さくら判官』(原作:陣出達朗、監督:小沢茂弘。柳永二郎、片岡千恵蔵、山形勲、品川隆二、薄田研二、北条喜久、伊藤雄之助、水谷良重、鶴田浩二、泉春子、吉田義夫、東龍子、林彰太郎。1962、東映)の、千恵蔵金四郎二本立て。『さくら判官』は感動した→結局夜8時まで飲酒。まあビール二本と金宮酎ハイ二杯なのでよしとしよう。夜11時過ぎ就寝。
1月6日(金) 朝10時起床、白湯→昼過ぎ久々にJazzKeirinにて、好物の緑の煮込み。満足→下高井戸駅でO形と別れ、私だけ稲田堤へ。途中DUから仕事打診のメールあり。急ぐと言うのでならばと高めの料金を呈示したら、それほど急がないので連休明けに見積もり、という話になった→約束の時間まで少し間が合ったのでひとつ前の京王多摩川下車。懐かしいマルガリタ幼稚園の広告看板を見て、そういや映画『妖怪大戦争』のエキストラをやったときに通ったなと思い出す。京王閣の裏から前に出て通り過ぎて多摩川へ。さすがに今は渡しも渡し船もないので、多摩川原橋まで遠回りして稲田堤方面へ。橋を渡ってからは河原に降り、散歩を楽しんだ。ちなみに京王相模原線に沿って設えられていた渡しはつげ義春『無能の人』に出て来たはずだなと思ってあとで調べたら、菅の渡しという名称で、川底が工事のため浅くなり渡し船の往来が不可能になったため、昭和45年に臨時に作られ、48年まで利用されていたようだ。その後渡し船が復活したが、1990年代に廃止となったらしい→その菅の渡しの川崎側の終点付近と思しき位置にある茶屋たぬきやで、F式氏とIsshee氏と待ち合わせ。しかしたぬきやは開いておらず爆笑。正月休みのようだ。仕方がないので稲田堤の駅周辺で開いてる呑み屋を探し、選択肢がないので串カツでんがなで一献(ほかには日高屋しかなかった)。夕方6時まで、酎ハイ5〜6杯呑んだかな→南武線と田園都市線で三軒茶屋に移動。スタジオノアで、昨年知り合ったA木さんにさいとうさん交えた新春セッション。そんなに酔ってないつもりだったがドラム叩き始めたらけっこう酔ってることが判明。ときどきふっと気が抜けてしまったが、まあ楽しくはあった。私が提案した『The black and crazy blues』は、やはり参考演奏(編曲)の音源を作ったほうがよさそうだ→スタジオ近くの若い人たちがやってる酒場で一献。悪くはないが私には少し居心地悪いかなあ。年寄りだからな→世田谷線で宮の坂、そこから徒歩で帰宅→ちょうどやっていた『タモリ倶楽部』見て就寝。夜1時頃。
1月7日(土) 宿酔いにつき半日横臥→昨日来たDUの校正仕事、文字数を数えたらけっこうな分量だったので、昨日呈示した値段で向こうが納得しなくてよかった。見積もり作り直さなければ→午後バスで渋谷。とりあえず何も食べずにパスコアル見物(今年の初音楽実演鑑賞)。途中パスコアルがDX7で『Round 'bout midnight』と『上を向いて歩こう』を交えたソロを弾いた以外は(アンコールではピアノで『上を向いて歩こう』を弾いた)、前回のような女性歌手によるスタンダードナンバーの歌唱もなく、聴いているほうも気を抜く場面のない、難易度がものすごく高い緊張感に溢れた演奏が続く。が、冒頭のshrilling chickenの類いの玩具によるセッションがあったり、誰かがソロを弾き始めるとパスコアルがほかのメンバーを舞台下手に誘って雑談?を始めたり、ソロを弾いている人にちょっかいを出したり、かと思えば指揮を取ったりなどの様子を見ていると、不思議と笑いや楽しさがこみ上げてくる。演奏が難しかろうが楽曲が複雑だろうが、揺るぎない自由を獲得しているからだろうと思う。そして例の複雑なコール・アンド・レスポンス。着いていくのは難しいが、丁寧に後を追って行くとそれなりに歌えるから面白い(今日の観客はなかなか筋がよかった)。パスコアルもお世辞抜きに(と思いたい)喜んでいた様子だった→会場では学生の頃の友人S本真理にばったり会ってびっくり。学生のころに音楽の話をしていた友人とこういう場所で偶然会うのは嬉しいものだ→帰りはBlen Blen Blenで一杯、と思ったが、ファーストセットだったので開店の8時にはまだ間があり、仕方がないのでマークシティ内の銀座ライオンで一杯。ようやく胃腸の調子が整い始める→Blenに移動し、フェイジョアーダやオイルサーディンのパン粉焼きでレッドアイ。ようやくひと心地着く→井の頭線と小田急線で平和に帰宅。オダキューOXで海苔を買うのも忘れなかった→夜2時頃就寝。
1月8日(日) 朝10時半起床、白湯→東ハイの11/30の映像見て、どのテイクを編集してもらうかを検討。うーむ→初ヒガシマルうどんスープでうどん。化学調味料の味が強過ぎるかな。Webで調べてみると、化学調味料を使ってる使ってない、両方の見解があるが→雑煮を再生産すべくまずは昆布煮出しから。今回はきっちり分量を量ってやってみることにした→国本武春『紺屋高尾』に落涙→続いて正月6日に放映されたBSジャパン『熱唱!孤高の歌姫伝説 ちあきなおみ 歌の世界』。ここでのでの小倉智昭の役割は、私のような酔っ払いの中途半端な音楽/芸能好きに「大して知りもしないくせに、偉そうに、見当はずれを」と無責任にこき下ろされることなんだな。いずれ大変な仕事ではあろう。といった感想も、『ねえあんた』一曲でどうでもよくなった。でき得れば、『朝日楼』(浅川マキの訳詞)の歌唱映像をよい画質で見たかったかな→『笑点』→『大海原を行く渡り鳥』(原作:三原貞修、監督:斎藤武市。浅丘ルリ子、芦田伸介、日下部美帆、木浦佑三、郷えい治、青山恭二、河上信夫、白木マリ、垂水悟郎、楠侑子、藤村有弘、待田京介、。1961、日活)。相変わらずではあるが、宍戸錠が出てない分、藤村有弘がとてもよい。泣きそうになる場面もいくつか→雑煮を再制作していろいろ見聞きしたお陰で、松が開ける前に消え失せた正月気分が蘇った(ちあきなおみはどちらかと言うと年の瀬気分かもしれない)→風呂→風呂出て自室でちょいとうとうと→夜11時頃就寝と思ったが、ふと思い付いて雑煮の出汁でラーメンのスープを作り、ついでに卵をうでで一晩つけ汁に浸けて…… と作業しつつ、『麥秋(デジタル修復板)』(小津安二郎。菅井一郎、村瀬禪、三宅邦子、東山千栄子、原節子、笠智衆、城澤勇夫、宮内精二、二本柳寛、佐野周二、淡島千景、高堂国典、杉村春子、伊藤和代、井川邦子、高橋豊子、志賀真津子。1951、松竹)。結局寝たのは午前2時過ぎだった
1月9日(月) 昼頃起床、白湯→ラーメン制作。汁はもう少し味が濃い(醤油多め)のほうがよかったかな。あと葱を刻み過ぎたが、鶏手羽先で出汁を取れば比較的手間要らずで即席よりうまいのができることはわかった。またその気になったら研究したい→B電子補助金申請書類作成(ドラフト)。最後はWord使わなきゃならないのでやっかいだな→DU見積もり出し直し。先日出先から提出した料金は、高過ぎるどころか安過ぎた(分量を見誤っていた)。その旨を詫び、正式な金額を呈示。あとは向こうの良心次第→山田太一の笠智衆三部作、『ながらえば』(作:山田太一、演出:伊豫田静弘。長山藍子、笠智衆、田中俊男、佐藤オリエ、中野誠也、堀越節子、宇野重吉。1982、NHK)、『冬構え』(作:山田太一、演出:深町幸男。笠智衆、せんだみつお、岸本加世子、金田賢一、澤村貞子、小澤栄太郎、藤原釜足。1985、NHK)、『今朝の秋』(作:山田太一、演出:深町幸男。笠智衆、倍賞美津子、坂口芳貞、杉浦直樹、貴倉良子、樹木希林、杉村春子、沼田曜一、五大路子、加藤嘉、由起艶子、佐藤真浪、谷村昌彦、名古屋章。1987、NHK)を続けてみてノックダウンされる→午前3時就寝。
1月10日(火) 昼頃起床、白湯→『虚無僧系図』(原作:吉川英治、監督:押本七之輔。大友柳太郎、眞山くみ子、忍美代子、南條新太郎、梅村蓉子、大河三鈴、羅門光三郎、阿部九州男、尾上菊太郎、月形竜之介。1943、大映)を途中まで。序盤や終盤で虚無僧がわらわらと出てくる場面に鳥肌立つ(後日通して見た)→夕方高円寺に出て、ちんとんしゃんで一杯。修理完了した器を返却し、O笠原さんに拝借したレコードを預ける。お礼に一杯奢ってもらったが、結局三四杯呑んでいったんおいとま→ペンギンハウスにて弱者同盟を聴く。パートナーがお亡くなりになりひとりになられて初めてのライブ。ふたりで作り出す自在な間やリズムを(Youtubeでは拝見したものの)生で聴けなかったのは心残りだが、ひとりでの演奏にもその間やリズムは息づいているのだなと感じたし、そういうことを抜きにしても、独自でカッコいいロックだと思った→弱者同盟K添さんにご挨拶しておいとま→ふたたびちんとんしゃん。ここから先は記憶なし。

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