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2017年03月31日

3月まとめ(21〜31日)

3月21日(火) 朝9時過ぎ起床、シャワー→若干腹痛があったが、酒量を押さえたので宿酔いはなし。予定通り少し遅めの朝を安記にて。たまたま焼売が作り立ての冷蔵前のもので、新鮮で美味(店のおばさんが心配していたような臭みもなし)。もうひと皿お代わりする。モツが品切れとのことで、粥は鶏→ブラジルで食後の珈琲飲んでたら安記のおばさんがひょっこり入ってきて、お互い顔を合わせて笑う→元町まで足を延ばして前回見つけた蜂蜜屋で買物→中華街に戻りローズホテルでお手洗い借りてから同發で月餅と肉まん、謝甜記でお粥持ち帰り。桃源邨はお休みで残念→ニューグランドに戻り預けた荷物受け取ってさよなら横浜→帰途は電車の連絡がよく、明治神宮前で唐木田行きに乗れて乗り換え一回で済んだ→雨降ってたので経堂からはタクシー。初乗り料金安くなってからは初めてかな。駅から家まで570円で済んだ→月餅でお茶→I泉さんがさっそく編集してくれた東京特許サウンズのライブ映像をチェック。私がバテた『Fire』以外は、細かい瑕疵はあれども現場で見聞きしていたら楽しかったのではないかと思われる。これを基礎に、いろいろな味わいを重ねて行きたいな→風呂→夕方から『新必殺仕事人』の録画消化しながら一杯→『カルテット』最終回を待つ間に寝てしまう→放映開始30分過ぎくらいに起き、追っかけ再生で視聴。面白かったが、いろいろ忘れていたり乗り切れないところもあったので、も一度最初から見てみよう→寝ようと思ったが目が冴えてしまったので、先日galaboxで購入したCD群を聴き始める。まずは小川美潮が中心となるフ・タウタフ『たふたふと』と小川美潮スプラゥトゥラプス『起きてください』。どちらも声の表現(前者はコーラス)の面白さが特徴の作品だが、楽曲、演奏、音響演出などどれを取っても特異で素晴らしく、一言でどうとは言えない。繰り返し繰り返し聴くしかないし、繰り返し繰り返し聴きたい→続けて四家卯大『犬とたまねぎ』。一曲を除きほぼチェロの多重録音だけなのだが(それに打楽器や手拍子指鳴らしなど)、心躍るなあ。いやチェロの多重録音が一般的に心躍らないというわけではないのだが、部位が微妙に違うマグロの赤身とツマだけでア・ラ・カルトを楽しむのと同じような満足感を得られるとでも言えば近いのかな。よくわからないが、これまた繰り返し聴きたい名盤→『痛快! 河内山宗俊』録画消化してゴミ出して就寝。朝6時頃。
3月22日(水) 朝10時半起床→午後、ふと思い付いて冷凍ラム肉と即席ラーメンの麺で担々麺のようなものを作る。意外にうまくできた→暗い歌の選曲と資料まとめと音源まとめ。CD一枚に焼いたのだけ持って行こうかと思ったが、一応見つかるだけ元の盤も持って行くことにした→『新必殺仕事人』『必殺渡し人』など見ながら飲酒→ビール中瓶二本だけで眠くなってしまい、しばし仮眠→夜9時過ぎ起床→『笑点特大号』見て一杯。手賀沼ジュンの演歌回文が可笑しかったな→夜11時過ぎ就寝。
3月23日(木) 朝10時起床→森友学園籠池泰典元理事長の証人喚問をTVで見物。笑ったり怒ったり。問題の本質に真正面から向き合い解明や解決を図る、というのはもう流行らないようだ。これまでの行いは別にして、籠池元理事長のほうが人としてまともに見えた→夕方高円寺に出てちんとんしゃん。久々に暗い歌を聴く会。早めに行ったので、ちいちゃんにたっぷり遊んでもらう(おしぼりで顔を拭くのに眼鏡を取ったら「なんだかわからなーい」と言われたのには笑った)。暗い歌は、→平和に電車で帰宅。小腹が空いたのでカップ蕎麦を食べたが、何故か汁が濁っていてまずかった。夜1時過ぎ就寝。
3月24日(金) 朝10時起床、軽い宿酔い→昼夜ともにO形が買ってきてくれたインド/無国籍料理屋の弁当とビール→特に何もせず、夜0時前就寝。
3月25日(土) 朝8時起床、白湯→朝食は即席ラーメンを利用してタンメンを製作、と思ったが、あとで調べたらタンメンは出汁とタレで野菜を煮込むのだそうだ。私はラム肉とキャベツと葱を炒めて麺とスープの上に乗せたから、厳密に言うとタンメンではないことになる→『必殺渡し人』を第四話まで→『プレイガール』を流しながらカレー製作。ナイル本のバターチキンとマサラチキンを足して二で割ったようなものを、手許にある材料で応用。最後にいつものインディアン印とメイプルシロップを少し足したらなかなかの出来になった→勢い余ってポテトサラダ等も製作→風呂→カレーにバターをふんだんに使い、チャパティも最終的には小麦粉みっしりな感じに仕上がったので、カレーひと皿とチャパティ二枚で撃沈。食後すぐに寝てしまう→二時間ほどで起床→就寝時間不明。
3月26日(日) 昼頃起床→『負け田負け代』スキャン→風呂→夜、Iまいさんのお父上のお通夜に参列→門前の寿司屋で一杯→平和に電車で帰宅→0時前就寝。
3月27日(月) 深夜に起きて呑みながら映画鑑賞。『男達ばやり』(原作:池田大伍、監督:稲垣浩。片岡千恵蔵、海江田譲二、衣笠淳子、実川延一郎。1931、日活)→ご葬儀に出かけるO形見送って朝方就寝し、結局昼過ぎまで睡眠→ご葬儀から帰ってきたO形が夜また出かけるので、それに合わせて起床し、風呂から晩の仕度→『酔っぱらい天国』(原案・監督:渋谷実。石浜朗、笠智衆、滝沢修、桜むつ子、三井弘次、芳村真理、倍賞千恵子、岩崎加根子、伴淳三郎、佐藤慶、津川雅彦、有馬稲子、山村聡、水上令子、上田吉二郎、山本多美。1962、松竹)。楽しくてやがて苦くつらい映画。酔っ払いの楽しく苦くつらい映画としては『酒とバラの日々』に並ぶのではなかろうか。笠智衆の小津映画では決して見せない芝居と、冒頭と最後にちょっとだけ出てくる芳村真理が印象に残る→『母と子』(原作:矢田津世子、監督:渋谷実。田中絹代、吉川満子、徳大寺伸、葛城文子、佐分利信、河村黎吉、水戸光子、青野清、松井潤子、斎藤達雄、高松栄子。1938、松竹)。田中絹代と若い佐分利信が印象的だが、最も印象に残るのはそれなりに辛い人生を送って来たであろう妾なのに人を疑うことを知らない吉川満子の芝居か→
『黄金の弾丸』(原作:ヘルマン・ランドン『黄金の弾丸(愛の賊)』、監督:印南弘。一木突破、宮島健一、大岩栄次郎、中村園江、千草百合子、島田富美郎、月岡正美。1927、甲陽映画)。映像はカッコいい。ちょっと集中力を欠いて途中で断念→『女性に関する十二章』(原作:伊藤整、監督:市川崑。津島恵子、小泉博、伊豆肇、有馬稲子、太刀川洋一、中北千枝子、三好栄子、徳川夢声、上原謙、久慈あさみ、小牧正英、小泉澄子、坪内美子。1954、東宝)。市川崑の初期作品はいいなあ→夜0時頃就寝。
3月28日(火) 昼頃起床、昆布出汁、『必殺渡し人』→スーツをクリーニングに出しがてら買物と散歩。梅田青果、朝日屋で昼(天丼とビール)、魚真、ピーコック、かば田。帰途しらかめ夫妻とすれ違ったのでご挨拶。先方から元気よく「こんにちわ」と挨拶してくれたのがうれしい→朝日屋は魚真近くの蕎麦屋で初訪問。小ぢんまりとした町場の蕎麦屋だが、天丼は意外にうまかった。駅から遠い立地ながら二時近くなっても満席。今度は蕎麦を試してみよう→出汁の準備とあさりの砂抜き開始してから風呂→『次郎長意外伝 大暴れ次郎長一家』(原案:正岡容、監督:日高繁明。相模太郎、三木のり平、畠野世記子、本郷秀男、中山豊、有木山太、宮田洋容、森健二、小堀明男、藤田進、北川町子、中田康子、小林桂樹、田武謙三、八波むと志、由利徹、南利助、南利明、大友伸、沖諒太郎、小柳久子、千葉信男、越路吹雪。1957、東宝)。傑作。シリーズ一作めを録り逃したのが悔やまれる→0時前就寝→深夜起床し日記まとめ→も一度就寝。
3月29日(水) 朝8時半起床→昼前後、老父付き添いで深水庵からサミット→帰途灯油をいつもの半分(9リットル)だけ購入。この冬最後のつもり→午睡→風呂→夕方吉祥寺に出て、MANDA-LA2にてMUMUとGiulietta Machine。MUMUは“ハードコアイージーリスニング”と自称する“イージーリスニング”の謂れが今回ようやくわかった。その辺、小森慶子の存在も大きいと思う。男のトロンボーンだと(もちろん個人差はあるが)複雑で激しい部分に包まれた優しさに迂闊な聴き手は気付きにくいかもしれない(次回松本治が参加の演奏の際に確かめてみたいが、果たして行けるかどうか)。Giulietta Machineも小森慶子の参加によって艶っぽさが増したように思った。どこかレストランを貸し切り、Giulietta Machineの生演奏をBGMに少人数で食事を楽しんでみたい、などと妄想する→O野さんC絵ちゃんご夫妻やR子さんとも久々にお会いでき、終演後に一献→平和に電車で帰宅→カップヌードル啜ってから就寝。2時頃か。
3月30日(木) 朝8時半起床、白湯→昼は新高円寺のレ・プリムールにてちんとんしゃんN子女将と手拭いの件打ち合わせ。手拭いに関してはO形の絵をずいぶん気に入ってもらい企画変更。話の膨らみ方がたいへん楽しかった→レ・プリムールはWeb上の情報を上辺だけ眺めるとそれほど気の効いた店ではなさそうという印象だったが、季節の野菜をふんだんに使った料理がとても豊かな味わいで驚く。満足→新宿の画材屋にてO形買物し平和に電車で帰宅→Tしま君がリベストギャラリー創のグループ展に出品するに辺りバンド演奏をしたいというので、さっそく諸々考え始める→なぎらけんいち『春歌』届く。この復刻はうれしいな→悲しくなると思ってなかなか聴けなかったアラン・トゥーサンの遺作、やはりジンと来る。さっさと聴いておけばよかった→『地獄変』(原作:芥川龍之介、監督:豊田四郎。中村錦之助、今福正雄、仲代達矢、内藤洋子、大出俊、下川辰平、内田喜郎、中村吉十郎、沢村いき雄、大久保正信。1969、東宝)。地獄はみんなで作っているのである、という言葉が頭の中に湧いた。と思っていたら絵師良秀が「地獄は俺だ」と言った。中村錦之助が牛車に追いかけられる場面などの合成がでないのが、ぎこちない迫力があってよい→『青い野獣』(堀川弘通。田崎潤、仲代達矢、鈴木和夫、稲葉義男、園田あゆみ、司葉子、千田是也、淡路恵子、丹阿弥谷津子、中谷一郎、三津田健、滝田裕介、西村晃。1960、東宝)→二週間ぶり?にカルパシ。本日はフリースタイルのノンベジ・バナナの葉ミールス。最初は個々のカレーや副菜の味を楽しみつつ、だんだんすべてが混ざり合いながら味の表情を変えていくというところは、よい即興音楽のよう。たまたま相席となった若い女性二人連れも、年寄りが話しかけても嫌な顔ひとつしないし、食べ方もきれいで気持ちよかった。よき夜→Tしま君よりアコースティックギター弾き語り音源届く。対応が速くてよいな。メトロノームとはずれまくりだが、アプローチの仕方は面白い部分も多々あった。発展させてみようと思う→風呂→ちょいと腹痛。食べ過ぎだと思う→夜2時頃就寝。
3月31日(金) 朝10時起床、白湯→花見用の酒買いに行くのは明日にして映画を二本→夕方渋谷駅行きバスで代沢小学校にて下車し、久々にボデギータ。T後の新しいバンドProf.Togo y Tres Lindas Cubanasのライブ。ライブ開始前に暴食→バンドはピアノとベース、ティンバレスとコンガその他という最小限の編成だが十分楽しかった。前半はフランク・エミリオ特集だが、T後の解説が情報盛りだくさんで着いてゆけず。これは少し勉強したい→Mきちゃんともおしゃべりできてよかった。11時過ぎおいとま→平和に電車で帰宅。ボデギータから我が家まで30分くらいと判明→夜2時頃就寝。

2017年03月20日

3月まとめ(11〜20日)

3月11日(土) 昼頃起床→午後入浴後酒肴作りながら飲酒開始。大した量は呑まず、ビール二本と御酒二杯で了→画伯が投稿していた森本和子『二杯目のコーヒー』がとてもよく、藤本卓也の楽曲を片っ端から聴いてみる。この手の洒落たヨーロピアンな?感じは1970年代初頭の特徴なのか? (原みのるとシャネル・ファイブ『信ずる他にない』に近い感じだった) 今のところ私の中では『蒸発のブルース』と二大藤本作品だな→夜3時頃就寝。
3月12日(日) 昼頃起床→O形実家のため、夕方から適当な酒肴作って飲酒。オイルサージンの缶を空けてクミンシードと刻み葱と醤油をかけグリルで加熱したのが思いのほか上出来→呑み終えてぼーっとしてたらO形帰宅。帰るなり洗濯物を取り込んでないと小言言われたので拗ねて寝る→夜中起きて映画鑑賞→朝方就寝。
3月13日(月) 昼頃起床→業務連絡→風呂→夕方まず荻窪。吉田カレーで遅い昼(MIX200gキーマ豚フライドオニオン)。キーマがどれだけ美味しくなっていたかは初心者の私にはよくわからなかったが、相変わらずの満足感は得られた。開店30分後くらいに入店したが珍しく店は空いていて、せっかくなのでゆっくり味わうつもりが気が付いたら10分ほどで食べ終えてしまった→歩いて阿佐ヶ谷へ。杉並区も荻窪の裏辺りなど道が難しく、何度も違う方向に行きそうになる→早く着き過ぎたのでどこかで一杯と思っていたら、ジャズバー彝(つね)というのがあったので試しに入ってみた。古そうな店だったがそれはほぼ居抜きで入ったからで、開店は去年の6月との由。店名は洋画家の中村彝から取ったとのこと。店主が人慣れしてない感じで面白かった。かかるジャズは割と聴きやすいやつだった(ケニー・バレルの有名曲ばかり演っているライブ盤など)。それがまたよかったな→SOUL玉TOKYOにて、ようやく名前が「Hope & McCullers」と決まった桜井芳樹ダブルチューバカルテット(桜井芳樹、関島岳郎、高岡大祐、北山ゆう子)のライブ見物。高岡大祐のトーニスターは前回よりかなり安定してきて、このバンドになくてはならない音になってきた感じ。いつも演るソニー・ボーイ・ウィリアムスンのブルース(曲名不明)では、関島岳郎のリコーダーソロが炸裂、その場をすべて持って行った。相変わらず、気持ちよく酒が進むライブであった。『The BLack and Crazy Blues』が聴けなかったことのみ、まあ残念ではあった。次回に期待。

01 シスターズ
02 悲しい噂
03 アメリカ
(休憩)
04 ソニー・ボーイ・ウィリアムスンのブルース(曲名不明)
05 ディーノ
06 アラド
(enc)
07 ティンティンアナ

→終演後は高岡さんやM子ちゃんと楽しく呑む→ひと足先においとまし高円寺へ。ちんとんしゃんにて柳家紫文師匠の新刊出版記念の会にちょいとだけ顔を出す。なんだかバカ話に花が咲いてこちらも楽しかったな。ちょっと一杯のつもりがビールと御酒三杯→終電逃しタクシーで帰宅。月曜日から飛ばした感あり。
3月14日(火) 終日宿酔い。昼間両替などに出るつもりが中止→午後なんとなく復活し風呂→夜は割と普通に食べた→就寝時間不明。
3月15日(水) 朝10時半起床、寝坊→30分遅れて老父宅。まずはま寿司で昼。それから折り返して生協で買物し送り届ける→いったん家の前にクルマ着けて、O形乗せて駅前へ。お釣の両替と買物→帰宅して休憩→夕方まず淡島交差点から三宿に出て新記で一杯→Stage P.Fにてライブの打ち合わせ兼リハーサル。ウクレレの音量設定で少し苦労したが、まあ大丈夫であろう。B電子友人もご来場し、ベース二本でのセッションが楽しかった→B電子と三軒茶屋をぶらぶらし、目についたカウンターだけの小さな酒場で一杯。すごい量のお通しが出てきたが、普通にうまくて全部平らげた→世田谷線で宮の坂に出て歩いて帰宅。夜1時頃就寝。
3月16日(木) 昼1時起床→夕方4時表参道に出て散髪。森友問題の話題で盛り上がる。どちらに偏るでもなく、普通に世相の話ができるのはなんだかありがたい→思ったより早く終わったので、青山墓地までぶらぶら歩いてご先祖の澤太郎左衛門の墓参。ふと思い付いて花と線香を買いに花屋に入ったところ、そこからすぐの区画だった。これで場所は把握したな→原宿の裏側まで歩いて久々にBlakesで一杯。ビーフカレーは相変わらずの辛さだったが、なんだか全体的に滋味が増したような気がする。満足→明治通りに出て新宿三丁目まで歩きPIT INN。Trio fascination と double torus(田中邦和woodwinds、林正樹p、tatsu b、武田カオリvo、ゲスト 菅沼雄太ds)のライブ見物。武田カオリのまっすぐな歌はもちろん全体的に美しくて圧倒される。『Moon RIver』と『光』では、自然に涙が溢れてきた。またの再演に期待。

01 Music
02 Moon RIver
03 Love is stronger than pride
04 ロジー
05 Spring can really hang you up the most
06 Black Bird
(休憩)
07 Thatness and Thereness
08 Love Juncyard
09 (曲名不明)
10 翼
11 Baby
12 光
(enc)
13 オーロラの心

→早く帰ろうと思い、武田カオリさんにだけご挨拶しておいとま→のつもりが結局Second Liheにつかまりビール三本とバーボンロック一杯。カウンターにいらした方とアマチュアバンド活動についてお喋りしたのが楽しかった→平和に電車で帰宅。夜1時頃就寝。
3月17日(金) 朝6時半起床、白湯→最後の北千住金継教室(10分遅刻)。S田から預かった皿の、大きくパーツが欠けた部分を刻苧で欠け埋め。刻苧制作が大変だったが、なんとか形にはなった。道具セットと材料セットも購入し、あとは自宅でコツコツ作業だ→荷物をコインロッカーに入れて朝日軒へ。途中鳥渡氏とばったり、一緒に朝日軒へ。Sげちゃんも合流。朝日軒は珍しく空いていた。今日の発見は普通のラーメン(330円)。初めて食べたが、私にとっては水戸の中華そばすずきのラーメン(250円)に匹敵する品物だったな。ひとりで呑みに行く場合は、ピーマン焼きとか軽めのもので一杯やってラーメンでそそくさと〆てもいいかも→いつもの乾物屋にて鳥渡氏と買い物していたら、店のお父さんに「たまに二人で来るけどあんたたち兄弟かい」と尋ねられた。似てるかどうかよりも、あんまり五十超えた兄弟が連れ立って乾物買いに来ないんじゃないかと思うが、いやどうだろうか→平和に電車で帰宅(少しうとうと)→O形に背中をマッサージしてもらう。楽になった→風呂→晩は我が家では初のアクアパッツァ(タラとイカ)。O形によれば簡単だったそうだが、これまた滋味に富んでいてうまかった。定番になるといいな→『団地・七つの大罪』(千葉泰樹、筧正典。→いったん就寝→深夜起きて明日の準備。受付や会計に用いる書類の用意など→『タモリ倶楽部』がストリップを採り上げていた。スポットが当てられたのはタンバリンとリボンの応援組のほうだけど、面白かったな。久々に道頓堀劇場に遊びに行きたい→午前4時頃就寝。
3月18日(土) 朝10時半起床、白湯→接骨院にて背中と腰マッサージ。楽になった→午後まず三宿へ。新記で昼→午後4時から会場設営とサウンドチェック。会場設営については店の人(鈴木さん)がだいたいやっていてくれたので、客が増えた分の十席をどうにか追加。サウンドチェックでは『Fire』で力が入ってしまい、コーラスがうまくできそうもないので、本番は“ドラム優先”ということにしてもらう→夕方6時過ぎにサウンドチェック終わり、開場ちょうどからぼつぼつとお客来訪。開演時にはほぼ満席→東京特許サウンズは、懸案の『Fire』以外はまあまあ。全体的に普段よりちょっとノリが固くぎこちなかったかな(あとで映像を見る限りでは、悪い感じではなかった)→休憩時間にM上さん加えて即興のブルースセッション→東京ハイボールズは、これまた懸案のリードギターがフレットが見えなかったとのことでポジションの押さえ間違え多し。それ以外はTしま君がよく盛り上げてくれて、お客にも助けられたよい催しとなったのではないかと思う。売上的には黒字も出た→近くの中華料理屋で軽く打ち上げて帰宅。
3月19日(日) くたびれたので終日横臥→来場御礼のメールやFacebook投稿など→『笑点』、春風亭昇太が司会になって初めて座布団十枚。好楽→風呂→『男なんてなにさ』→『夜の女狩り』→夜0時過ぎ就寝。
3月20日(月) 朝9時起床→朝食後仕度してただちに出発。副都心線経由で元町・中華街へ→まずはニューグランドホテルのイル・ジャルディーノでNた夫妻と落ち会い昼。地に足の着いた(少し古風な?)イタリア料理。給仕の人が挙動不審だったが、満足の食事→チェックインして(今回は旧館。旧館では初めての海側で氷川丸の真正面)午睡→少し早めに出て山下公園の海側を歩く→中華街をひと回りして海員閣の混み具合を確認→いったん宿に戻ってNた夫妻と合流し、再び中華街→海員閣に着くと、今日の特別ゲスト?の、Eりちゃんの地元のお友だちのN子さんがすでにお待ちで総勢五名。我々夫婦ふたりではなかなか頼めない量の多い一品料理(豚バラの煮込み、グリーンピースと貝柱のウマニ)を堪能。我々以外は初めてとのことだったが満足いただけたようでよかった→続いて大新園にて各種ワンタンで紹興酒。酒量はなるべく押さえる→さらに前回も訪れた東北人家にて、漬け白菜と東北春雨の炒め、揚げ芝海老の辛口炒め、東北人家焼きそばでビール→N子さんも含めてまだまだ話し足りない様子なので、全員でニューグランドのバーに移動し、駆け込みで一杯。バーのお姉さんが面白かった→部屋に戻って夜0時頃就寝。

2017年03月10日

3月まとめ(1〜10日)

3月1日(水) 朝7時半起床→老父と昼食および買物付き添い→ガソリン入れて帰宅→午睡と思ったが結局なにかやっていて寝られず→夕方三軒茶屋。まず長崎で皿うどんと餃子で一杯。きらいではないが、こっち方面に来るのならやはり新記に行きたいかなあ→周辺散歩してたら雨降ってきたので早めにPF→ライブの際の仕様や段取りについて相談。すっきりした。演奏はそれほどしなかったが、終わり頃にいらしたカラオケのうまい先輩方の歌を堪能。あと社長の話が面白かった→世田谷線で宮の坂、雨に濡れながら歩いて帰宅→0時頃就寝。
3月2日(木) 昼頃起床、軽い宿酔い→『めぐり逢わせのお弁当(原題『DABBA(The Lunchbox)』、監督:リテーシュ・バトラ。ニムラト・カウル、イルファーン・カーン、ナワーズッディーン・シッディーキー、ナクル・ヴァイド、リレット・デュベイ。2013、印/仏/独Sony Pictures Classics)→用賀までバスで出て宮前平。一寸棒で一杯→Cloud 9にて東ハイリハ。通しを二回と、『I Call Your Name』で変な響きになるところの検証。結局はチューニング(というかチューナーとギターの相性)の問題で、ヘッドに取付けるものではなくシールドから音を拾うもので調弦した解決。ライブ前に解決してよかった→養老乃滝で打ち合わせ。諸々決まる→帰りは用賀から徒歩。途中で明日初めて食事に行くカルパシの前を通ったら、とても馥郁たるスパイスの香りが漂っていた。期待できそうだ→湯浴みして就寝。0時過ぎ。
3月3日(金) 昼頃起床、宿酔い。お腹壊れた→予定より少し遅れて北沢税務署にて確定申告。歩いて行ったら松原駅手前でE藤さんにばったり。お元気そうでなにより→税務署は例年より混んでたが、どうもマイナンバーに関する説明をしているからのようだ。要はそれくらいマイナンバーを記入して来ない人が多いということか。私は職員「えーと、個人番号は……」私「ああそうか、忘れてた、来年は書きますよ」職員「お願いしまーす」てな感じだったが、説明が丁寧な(しつこい)職員もいる模様→羽根木公園で観梅。今日は残念ながら出店休みだった→梅ヶ丘駅前の喫茶店で休憩→電車で経堂→歩いてカルパシ。J夫妻と遅い新年会。スターターのPav Bhaji(ムンバイ発祥のファーストフード、西洋ブレッドと野菜のカリー)からしてパンとカレーが絶妙な組み合わせ、ゴアの料理メインのプレートも、ちょっと酸味のあるカレーやダールスープもSolkadi(ココナッツミルクにコカムジュースとスパイスを合わせた汁)も二種類のサラダも、なにもかも腑に落ちる味わい。優し気でありながら辛さも程よく、でもじんわりと汗をかく。最初の一口二口では塩気が足りないかなとも思うが、食べているうちにちょうどよくなる。店の若いふたりも親切だし、食後の珈琲の類いもよい(GHEE珈琲をいただいた)。またひとつよい店に出会ったなあ。今度はバータイム(予約不要)に行ってみたい→ちなみにインド・ゴア州は元々ポルトガル領だったので、葡萄酒やワインビネガーを使った料理が多く、また宗教的戒律も緩やかなので牛肉、豚肉を使った料理も多いとの由。勉強になった→ぶらぶらと歩いて帰宅→風呂→イタチョコ『夕焼けと』のギター(6弦ウクレレ)編曲だいたいイメージ出来→午前1時過ぎ就寝。
3月4日(土) 朝8時起床、白湯→『次郎長意外伝 大暴れ三太郎笠』(原案:正岡容、監督:青柳信雄。相模太郎、越路吹雪、本郷秀雄、中田康子、由利徹、八波むと志、南利明、三木のり平、小堀明男、森繁久彌、千葉信男、森川信、一の宮あつ子、丘寵児、河内桃子、沢村いき雄、打越正八、有島一郎。1957、東宝)→『あばずれ』(渡辺祐介。緑魔子、大坂志郎、河合絃司、白井武雄、中北千枝子、志村喬、檜有子、二宮恵子、相馬剛三、小林稔侍、山本豊三、加茂良子、待田京介、浪花千栄子、若水ヤエ子、八名信夫。1966、東映)。ずっしりとして手応えの名作だった。そんな作品だとは思わなかった。すべてを失った緑魔子が大坂志郎に抱きついて泣いているところに猿のおもちゃがシンバルを打っているカットが挿入されるところは鮮烈だったなあ→『牝』(渡辺祐介。緑魔子、久保菜穂子、ジェリー藤尾、菅佐原英一、中村伸郎、小峰千代子、佐々木功。1964、東映)→『不良番長』(野田幸男。梅宮辰夫、谷隼人、保高正信、城アキラ、克美しげる、小野川公三郎、大原麗子、夏珠美、中村てるみ、大月清子、藤江リカ、渡辺文雄、室田日出男、泉京子、左とん平、石山健二郎、藤村有弘、小林稔侍、南原宏治、應蘭芳、永井秀明、丹波哲郎。1968、東映)→合間に6弦ウクレレ練習。まあなんとか大丈夫かな→あと飲酒と午睡×2→朝6時就寝。
3月5日(日) 午前11時頃起床→Rショウさんと連絡取れるまで6弦ウクレレ練習→連絡取れたので、午後3時過ぎタクシー呼んで二子玉川へ。駅前でRショウさんと合流→お茶飲んでいろいろ話してから会場へ。最初勝手がわからなかったが、特にリハーサルする人もいなさそうなので、勝手にリハ開始。自分の音がモニターできなさそうなので、6弦ウクレレの演奏はさらに簡略化する→6時過ぎより宴開始。ダーが幸せそうでなにより。出番が何時かわからないので、遠慮なく飲み食いする→7時過ぎ(半くらいかな)から本番。つつがなく完了。少しでも祝いに席に華?を沿えることができてよかった→イタチョコ浄瑠璃でご一緒したY本M理さんとも久々に。謎の少年の扮装でのちょっとしたお芝居と歌がなかなか。こちらもお元気そうでなにより→宴はねたあと、隣りの居酒屋でRショウさんと一杯。肴は刺身三点盛りのみで、結局四合くらい呑んだかな。政治の話も含めて普段しないような話を、それも楽しくできて楽しかった→Rショウさんを駅まで送り、我々はタクシーで経堂五丁目へ→カルパシのバータイムでさっそく裏を返す。酒肴はその週のメニューからその日余ったもの(作り過ぎたもの)が出る、という感じだが、終わり近くなるといろいろ無料で出してくれるのがうれしい。ただ呑みに行くもよし、食事に出かけた週にもう一度その週の料理を味わいたいといった使い方もよさそうだ→平和に歩いて帰宅→帰宅後即就寝。結局、けっこう呑んだな。何時に寝たかは失念。
3月6日(月) 終日宿酔いで横臥→朝(昼か)は空腹を覚えたので即席ラーメン食べたが、その後は昆布出汁(塩のみ)を何杯か→風呂→『億万長者』(市川崑。久我美子、伊藤雄之助、織本順吉、山田五十鈴、多々良純、木村功、織田政雄、加藤嘉、左幸子、清村耕次、高原駿雄、北林谷栄、高橋豊子、信欣三、岡田英次、春日俊二、西村晃、薄田つま子。1954、新東宝)。監督名のみ他のクレジットと違うデザインで入っていたが、公開当初には「完成した原爆による現実と幻覚が交錯した爆発を描いたラストシーンを配給元がカットするよう求めたため、市川が抗議の意味で監督名表記を拒否した」そうだ(Wikipediaによる)。ならTVで放映するからといってクレジット入れたらダメではないかと思う。面白かったが、話の核になる部分をつかみ損ねた→『錆びた鎖』(斎藤武市。赤木圭一郎、杉山俊夫、小沢栄太郎、三島雅夫、小高雄二、白木マリ、笹森礼子、花村典克、相原巨典、衣笠一夫、轟夕起子、大坂志郎、藤村有弘、近藤宏、河上信夫、宮城千賀子、松本染升、西村晃、高原駿雄。1960、日活)。踊子じゃない清楚な事務員の白木マリがなんだか新鮮、と思いきや、スリップ姿が拝めたのはうれしい。西村晃のかっこよさがよいアクセントになっている。大坂志郎が最後意外に弱っちいのが可笑しいが、ショットガンを敵の足下に放っておいて兄弟二人で感涙にむせぶというのはないよな→『哀愁の夜』(西河克己。和泉雅子、舟木一夫、藤竜也、杉江弘、山本陽子、柳瀬志郎、浜田寅彦、大森義夫、武藤章生、神田隆、波多野憲、菅井一郎、斎藤久美子、宮本智弘、鈴村益代、木島一郎。1966、日活)。今見るとオバQとタイアップ?してるのが謎。真犯人探しのくだりは割と緊迫感があるが、恋模様の話や舟木一夫の歌になるとなんだかずっこける→朝方9時半就寝。
3月7日(火) 午後1時半起床→前日酒を抜いたので特に体調が悪いということもないのだが、終日特に何もせず。『不良番長 猪の鹿お蝶』(原作:凡天太郎、監督:野田幸男。梅宮辰夫、谷隼人、克美しげる、菅原文太、千葉真一、左とん平、長井浩二、団巌、夏珠美、由利徹、賀川雪絵、曽根晴美、沢彰謙、宮園純子、橘ますみ、大泉滉、河津清三郎、水島道太郎、永井秀明。1969、東映)。このシリーズは一番最後の殴り込みの場面の面白さ、可笑しさが魅力かなと思った(それまでは割と退屈することが多い)。まあそれは他のヤクザ映画、任侠映画でも同じか。それにしても役者単体で見ると、この作品ではずいぶん押さえているようにも思ったが、それでも菅原文太と千葉真一はちょっとしたアクションで格の違いを見せつけてくれる→『緋牡丹博徒 鉄火場列伝』(山下耕作。藤純子、高宮敬二、待田京介、中村錦司、五十嵐義弘、榊浩子、名和宏、鶴田浩二、古城門昌美、天津敏、里見浩太朗、河津清三郎、丹波哲郎、若山富三郎。1969、東映)。まあ同じか→『モン・パリ』(原題『L'evenement Le Plus Important Depuis Que L'homme A Marche Sur La Lune』、監督:ジャック・ドゥミー。マルチェロ・マストロヤンニ、マドレーヌ・バルビュレ、クロード・メルキ、カトリーヌ・ドヌーヴ、バンジャマン・ルグラン、ジャック・ルグラ、ミレーユ・マチュー、ジャンヌ・アルデイン、ミッシェル・モレッティ、ミシュリーヌ・プレール、レイモン・ジェローム、アリス・サプリッチ、マリー-フランス・ミニャール、マリーザ・パヴァン、アンドレ・ファルコン。1973、仏Fox-Lira)。最初から最後まで続く間の抜けた感じがとても可笑しくて魅力的。結局何が言いたいんだかわからないところや気が狂いそうな色彩もよい→
『三文オペラ』(原作:ベルトルト・ブレヒト『Die Dreigroschenoper』、原題『Mack the Knife』、監督:メナヘム・ゴーラン。ラウル・ジュリア、レイチェル・ロバートソン、リチャード・ハリス、ジュリー・ウォルターズ、ビル・ナイ、ジュリア・ミゲス、エリン・ドノヴァン。1989、米21st Century Film Corporation)。乞食たちが踊り出すところやジェニーとメッキーの別れを描いた『タンゴ・バラード』の踊りを交えた場面、ポリーとルーシーが取っ組み合う場面がよかった。逆に言えば、それ以外の独自の工夫がどんなものでどこにあるのかはよくわからなかった→午前5時頃就寝。
3月8日(水) 午前11時起床→風呂→夕方下高井戸までぶらぶら歩いてJazzKeirin。T後夫妻、S田と酒宴。店主とがのさんも加わり(水曜日は弟子にまかせているので呑めるとの由)、とても楽しかった。まあ呑み過ぎで記憶はほとんどないのだが、楽しかったことは確か。とがのさんが手ずから酒肴を拵えてくれて、焼酎も麦と黒糖それぞれ一升瓶一本ずつ提供してくれて、勘定も安かった。申し訳ないが有り難い→平和に歩いて帰宅。0時前には就寝。
3月9日(木) 昼過ぎ起床、軽い宿酔い→風呂→夕方宮前平に出て東ハイ練習(その前にTしま君と一寸棒で一杯)→今日はなんだか調子悪かったな。昨夜呑み過ぎた所為か。『Mother Nature's Son』の足技(ベースドラムとハイハット)は少しこなれてきたかな→養老乃滝で一杯→用賀から歩いて帰宅。カルパシのバータイムに寄るには遅過ぎ、祥兒郎も閉まってたので、帰宅してからコロッケうどん作って喰らう→風呂→『緋牡丹博徒 』→朝6時就寝。
3月10日(金) 昼過ぎ起床、珈琲→スープ付属なしの中華麺で焼きそば作ってみたが、茹で上がった麺をしばらくざるに上げておいたらくっついてしまい、具材が混ざらず、麺が鍋に引っ付いて失敗。味は悪くなかった。ソースがもうひとさじ多くてもよかったかな(スープスプーンに四杯入れたが、五杯か六杯でもいいか)→夕方山下まで歩いて世田谷線で三軒茶屋。まずは荏原食堂で一杯。初めて訪れたが、なんだか不思議な定食屋だった。品書きは定食が一種類で、あとは酒肴のみ。たまたま私の卓に品書きが乗ってなかったのだろうか→スタジオノアで東京特許サウンズリハ。全曲構成はまあなんとかなった。細部は本番でなんとなするしかなさそうだ→その辺の居酒屋で一杯やって帰宅。帰途は宮の坂から徒歩→帰宅後即就寝。

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