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2017年04月30日

4月まとめ(21〜30日)

4月21日(金) 朝6時起床、どんこ昆布出汁→たまっていた日記をまとめ→昨日に引き続き金継作業。本日は中塗り(皿二枚)→『若き日のあやまち』(野村浩将。左幸子、松本朝夫、木匠久美子、久世万里子、龍崎一郎、相馬千恵子、沢村貞子、清川玉枝、十朱久雄、一宮敦子、汐見洋。1952、新東宝)。左幸子の、思春期ならではの暗さとそれを克服していく様の美しさに心打たれた→粥制作し昼→『I Saw Her Standing There』の6弦ウクレレのほぼ最終版を録音し、本日のバンド練習用に音源を送付(本日参加しないため)→午後も金継作業。仕上げ片面をふたつ→『二人だけの砦』(渋谷実。佐藤慶、アイ・ジョージ、鈴木ヤスシ、佐野浅夫、三國連太郎、岡田茉莉子、ミヤコ蝶々、菅井一郎、加藤嘉、古谷哲也、富永美沙子、千之赫子、市川好郎、水科慶子、笠智衆、奈良岡朋子、須賀不二男、浜村純、丹波哲郎。1963、松竹)→早口添加剤でない所為もあり、ドライヤー使わない所為もあり、仕上げがなかなか乾かない。時間に制限はないので、それでもよいとも言える。二時間ほど放置しても乾かないので、早めの晩(昼とほぼ同じ)済ましてから午睡→30分ほど寝坊して焦ったが、漆の乾き具合はちょうどよかったので慌てて金撒いて仕上げ→『ソフィー・マルソーのSEXLOVE&セラピー』(原題『Tu veux... ou tu veux pas? (SEX,LOVE&THERAPY)』、監督:トニー・マーシャル。ソフィー・マルソー、パトリック・ブリュエル、フランソワ・モレル、アンドレイ・ウィルム、フィリップ・ルルーシュ、シルヴィー・ヴァルタン。2014、仏Warner Bros. France)→風呂→深夜2時過ぎ就寝。
4月22日(土) 朝8時起床、白湯→朝食に最後のチキンコンソメでスープ製作→千歳船橋方面に買物。八兆で昼→昨夜の練習風景の動画を送ってもらったので確認し、感想その他述べる→『歌え若人達』(木下恵介。松川勉、三上真一郎、川津祐介、富士真奈美、三島雅夫、倍賞千恵子、山本圭、永井智雄、中田浩二、八木千枝、大森義夫、武智豊子、若水ヤエ子、山口崇、椎名勝己、岩下志麻、益田喜頓、川上夏代、渥美清、京塚昌子、東山千栄子、津川雅彦、珠樹ルミ、林家珍平、柳家金語楼、佐田啓二、ロイ・ジェームス、岡田茉莉子。1963、松竹)。三島雅夫、益田喜頓、東山千栄子、渥美清、津川雅彦、佐田啓二、岡田茉莉子といった面々が次々に脇で少しだけ出て来るのがなんともよい。若い山本圭がやけに可愛らしいのも印象に残る→『二人で歩いた幾春秋』(原作:河野道工『道路工夫の歌』、監督:木下恵介。高峰秀子、佐田啓二、山本豊三、大家、小川虎之助、岸輝子、三崎千恵子、土紀洋児、菅井きん、久我美子、野々村潔、大橋八千代、倍賞千恵子。1962、松竹)。主人公が不自然な出世をしないのが、実際の人生にある絶望を感じさせてくれるのがよい→『泣かせるぜ』(原作:新羽靖之『海賊船』、監督:松尾昭典。渡哲也、大坂志郎、川地民夫、井上昭文、水木京二、青木富夫、花澤徳衛、野呂圭介、榎木兵衛、柳瀬志郎、水木京二、武藤章生、近藤宏、石原裕次郎、太田雅子、浅丘ルリ子、桂小金治、名古屋章、郷えい治、永井秀明、伊藤寿章、三島雅夫。1965、日活)。どんでん返しに意表を突かれた。古典的などんでん返しだが、まさかこの映画で使われているとは思わなかったという意味。もっと単純な構図だと思ってみていた→就寝時間失念。
4月23日(日) 昼前起床→本日も千歳船橋方面に買物。代一元で昼→演芸番組消化と録画整理→金継作業(中塗り研ぎ)→風呂→あとは失念。
4月24日(月) 朝10時半起床、白湯→終日6弦ウクレレ練習→夕方バスで用賀経由宮前平。馬事公苑が全面的に工事していておや? と思う→一寸棒で蕎麦と思ったが蕎麦が品切れで店仕舞するところだった。酒肴ならあるんですが……という店主の言葉尻を捉えて、蕗と筍の煮物、たらの芽天ぷらなどで一杯。なに食べてもうまいな。そうこうしているうちにTしま君とB電子来りてさらに一杯→本番前最後の練習はN富さん休み。でも三人でも楽しくできそうな感じになったので、まあ形にはなるだろう→練習後庄屋で一杯。Tしま君にカウベル表面に絵を描いてもらうことになる→平和に電車とタクシーで帰宅。タクシーの運転手に馬事公苑の工事はオリンピック関連であることを教えてもらう。こんなところまで押し寄せてきたのか→シャワー浴びて『座頭市物語』見て就寝。夜2時頃。
4月25日(火) 朝9時半起床、白湯→『負け田負け代』スキャン→録画消化→タンバリンの演奏にパンディロの奏法を取り入れればいいのか、と今さらのように気付き、Youtubeで即席に学んでみる。パンディロの奏法には言うまでもなくまったく歯が立たないが、手の“かかと”と“つま先”で叩き分けるというのだけは応用できそうだ→『忘れるものか』(松尾昭典。木下雅弘、二谷英明、星由里子、石原裕次郎、日野道夫、千秋みつる、田崎潤、河野弘、榎木兵衛、川口恒、太田雅子、金田龍之介、玉川伊佐男、野呂圭介、市原悦子。1968、日活)。これも『泣かせるぜ』と同様古典的などんでん返しあり。こちらは冒頭からわかったが、配役を見れば誰でもわかるだろうから自慢にはならない→『男の世界』(原案:斎藤耕一、監督:長谷部安春。菅原謙次、杉山俊夫、川地民夫、小高雄二、二瓶正也、三田村元、チコ・ローランド、石原裕次郎、宍戸錠、沖雅也、鳥居恵子、玉川伊佐男、大滝秀治、三田村元、町田祥子、なべおさみ、内田良平。1970、日活)。フランスまたはイタリア風に撮ろうとしているのに今ひとつ泥臭いところが可笑しかった。石原裕次郎が繰り返しチコ・ローランドに悩める心情をそれとなく吐露しそれにチコ・ローランドが応えるというのもなんだか可笑しかったな。あと中途半端な石原裕次郎歌謡ショウ的な演出も好きだ→『次郎長意外伝 灰神楽木曽の火祭』(原案:正岡容、監督:青柳信雄。河津清三郎、若山セツ子、千葉信男、山賀英雄、小泉博、丘寵児、本郷秀雄、三木のり平、森川信、中田康子、上田吉二郎、笈川武夫、北川町子、横山道代、伊藤久哉、由利徹、八波むと志、南利明、逗子とんぼ、安西郷子、藤尾純、宮田羊容、沢村いき雄、如月寛多、相模太郎。1958、東宝)。中田康子と北川町子と横山道代と安西郷子にしびれる→夕方ビール1本だけ呑み、あとは夜は断食とする→と思ったところにひじき炒めたのが出てきたので、オイルサーディンとで一杯だけ→夜11時過ぎ就寝。
4月26日(水) 朝8時半起床、出汁→粥制作。本日は三分粥→午後はちんとんしゃん原稿の下調べ。音源をいろいろ掘ってたらいつの間にかモランボン楽団や韓国の60年代のアメリカ風音楽にはまっていた→『祈る人』(原作:田宮虎彦、監督:滝沢英輔。芦川いづみ、細川ちか子、月丘夢路、沢本忠雄、下元勉、信欣三、奈良岡朋子、東恵美子、内藤武敏、清水まゆみ、久木登喜子、木浦佑三、河合健二、高田敏江、杉幸彦、小高雄二、金子信雄、宇野重吉、高野由美、香月美奈子、阪口美奈子、近藤宏。1959、日活)を途中まで見てから『この子の七つのお祝いに』(原作:斉藤澪、監督:増村保造。岸田今日子、畑中葉子、室田日出男、小林稔侍、根津甚八、杉浦直樹、岩下志麻、村井国夫、辺見マリ、神山繁、戸浦六宏、名古屋章、中原ひとみ、芦田伸介、坂上二郎。1982、角川春樹事務所=松竹)に変えて晩→『笑点特大号』見てから夜11時過ぎ就寝。
4月27日(木) 午前2時半頃起床、お茶→『座頭市物語』。原田芳雄出演。地引き網に囚われた原田芳雄を斬ると見せかけて救ってからの勝新太郎の殺陣に心震えた。このシリーズは救われるべきが救われる話が多いのもいい→『祈るひと』→風呂→『誘惑』(原作:伊藤整、監督:中平康。千田是也、左幸子、小沢昭一、渡辺美佐子、殿山泰司、芦川いづみ、長岡輝子、波多野憲、武藤章生、杉幸彦、中原早苗、高友子、轟夕起子、天本英世、安井昌二、葉山良二、深見泰三、宍戸錠、二谷英明、東郷青児、岡本太郎、徳大寺公英、勅使河原蒼風。1957、日活)→午前10時頃就寝→昼過ぎ起床→段ボールのベースドラムは検討始めて一分で断念。作るならちゃんと作りたいが、今はその気力がない→ヴィブラスラップとナイロンブラシ発見したのでこれらは使用する予定に→『不機嫌な赤いバラ』(原題『Guarding Tess』、監督:ヒュー・ウィルソン。ニコラス・ケイジ、リチャード・グリフィス、スティーブン・S・チェン、シャーリー・マクレーン、オースティン・ペンドルトン、エドワード・アルバート。1994、米TriStar Pictures)→『くちづけはタンゴの後で』(原題『Mrs. Winterbourne』、原作:コーネル・ウーリッチ『I Married a Dead Man(死者との結婚)』、監督:リチャード・ベンジャミン。ローレン・ディーン、シャーリー・マクレーン、ピーター・ゲレティ、デブラ・モンク、リッキー・レイク、ブレンダン・フレイザー、スーザン・ハスケル、ミゲル・サンドヴァル。1996、米TriStar Pictures)→『パリ大混戦』(原題『Le Grand Restaurant』、監督:ジャック・ベルナール。ルイ・ド・フュネス、マリア・ローザ・ロドリゲス、ベナンティノ・ベナンティーニ、フォルコ・ルリ、ベルナール・ブリエ。1966、仏GAUMON)→夜0時頃就寝。
4月28日(金) 朝10時起床、白湯→夕方久々に高円寺kyoyaでステーキ→ちんとんしゃんにちょいと寄って双六のサンプル渡し→ムーンストンプにて中間派ジャズセッション(田中邦和 ts/富永寛之 g/小林創 p/新井健太郎 b/木村純士 ds)。ジャズを聴き始めた頃の楽しい気持ちが蘇った。『Moon Glow』での田中邦和の邦訳・歌唱も素晴らしい。

01 Kansas City Stride (Count Basie and His Orchestra)
02 Rose Room (Benny Goodman Sextet featuring Charlie Christian on guitar)
03 I Want A Little Girl (Louis Armstrong)
04 Signal (Jimmy Raney Quintet)
05 Honeysuckle Rose (Fats Waller)
-intermission
06 ?? (Fats Waller)
07 Avalon (Benny Goodman Quartet)
08 STOMPIN' AT THE SAVOY (Chick Webb)
09 It Hurts Me??
10 Moonglow (Benny Goodman)
11 I Got Rhythm (George Gerhwin)
12 Polka Dots And Moonbeams (Frank Sinatra)
13 Just You, Just Me (Nat King Cole)

()内はオリジナル(と思われる)の作者または演奏者

→明日があるので挨拶もそこそこに帰宅→明日の荷造り→夜2時半就寝。
4月29日(土) 朝6時半起床、白湯→荷物多いのでクルマで吉祥寺へ→ノアで本日のリハ→まるけん食堂で昼。ビール軽く一杯→リベストギャラリー創にて東京ハイボールズのライブ。とにかくリズムがバラバラで悪かった→駐車場代浮かせるため西友で買物してから帰宅→ビール→夕方午睡→夜起きてまた飲酒→夜2時頃就寝。
4月30日(日) 朝9時半起床、白湯→『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』(原題『Only Lovers Left Alive』、監督:ジム・ジャームッシュ。トム・ヒドルストン、ティルダ・スウィントン、アントン・イェルチン、ジョン・ハート、ジェフリー・ライト、ミア・ワシコウスカ。2013、米)。吸血鬼映画だが、見てみればいつものジャームッシュ作品の味わいであった→→夜11時過ぎ就寝。

2017年04月20日

4月まとめ(11〜20日)

4月11日(火) 午前10時半起床→昼過ぎ家を出て下北沢(小田急線が人身事故で止まっていたが、駅に着いたときちょうど動き始めた)→「劇」小劇場にて劇団S.W.A.T!→珉亭で昼。役者さんたちも昼飯に来てたので、瀧下涼にご挨拶→新宿に出て時間つぶしに末廣亭→神保町に移動し、これまた久々の東京アチコーコーにてウクレレ仲間たちと晩。最終的にはなんだかよく覚えていないのだが、たいへん楽しかった→平和に電車で帰宅→『こころ』(原作:夏目漱石、監督:市川崑。新珠三千代、森雅之、安井昌二、山田禅二、北林谷栄、鶴丸睦彦、三橋達也、下元勉、田村秋子、久松晃、伊丹慶治、下絛正巳。1955、日活)見て就寝。
4月12日(水) 午前8時起床、白湯→千歳船橋駅前の銀行にて一万円札を新札に両替。ついでに八兆で朝→老父と昼および買物付き添い。甥っ子の就職祝いを渡す→帰宅し午睡→夕方出がけに小遣いの件で衝突。面倒くさいので出かけるのやめる→仲直りして晩。岩中豚のポークソテーがうまくて機嫌を直す。『男はつらいよ 寅次郎夢枕』(原作・監督:山田洋次。吉田義夫、倍賞千恵子、前田吟、渥美清、佐藤蛾次郎、松村達雄、三崎千恵子、太宰久雄、笠智衆、田中絹代、津坂匡章、米倉斉加年、八千草薫。1972、松竹)→夜0時過ぎ就寝。
4月13日(木) 午前9時起床、白湯→昨夜のpfのセッションの模様の動画を送ってもらう。その後のリズム関連のやり取りも含め、一気にやる気が失せる。何かに頼ろうとしていては、いくらメトローム相手に練習しても無駄だろう→諸々連絡業務。ちんとんしゃんの冊子の件、画伯上京来訪の件などいろいろ明確になる→一階の片付け開始。腹筋台を外に出し、雑誌をまとめただけではあるが、ゆっくりやっているうちに日曜日には片付きそうだと目処が立つ→『昭和残侠伝 唐獅子牡丹』(佐伯清。津川雅彦、清水まゆみ、赤木春恵、高倉健、山本麟一、関山耕司、今井健二、八名信夫、河津清三郎、菅原謙二、保積ペペ、芦田伸介、花澤徳衛、岡崎二朗、室田日出男、池部良。1966、東映)と『昭和残侠伝 一匹狼』(佐伯清。池部良、高倉健、北山達也、小島慶四郎、扇千景、藤純子、島田正吾、雪代敬子、加賀屋玉之助、中村竹弥、御木本伸介、河津清三郎。1966、東映)見つつ録画整理→夜2時頃就寝。
4月14日(金) 午前7時起床、白湯→資源ゴミを出し、ついでに10分ほど散歩。朝の散歩はよい習慣になればよいが、果たして→一階片付け。散らばった本を窓際に並べただけ→『不良番長 練鑑ブルース』 (野田幸男。茶川一郎、神太郎、中田博久、夏珠美、梅宮辰夫、谷隼人、玉川長太、笹一平、笹八平、団巌、正司歌江、正司照枝、山城新伍、由利徹、夏圭子、菅原文太、渡辺文雄、内田朝雄、沢彰謙、曽根晴美。1969、東映)、『不良番長 送り狼』 (内藤誠。梅宮辰夫、谷隼人、小松政夫、団巌、長井浩二、保高重信、鈴木ヤスシ、山口火奈子、小林千枝、小磯マリ、瀬尾節子、山城新伍、南利明、三原葉子、菅原文太、丹下キヨ子、木村修、赤座美代子、青山ジミー、安部徹、沼田曜一、藤山浩二、八名信夫、春川ますみ、夏珠美、左とん平、大辻伺郎、大泉滉、上田吉二郎。1969、東映)→就寝時間不明。
4月15日(土) 朝9時半起床、珈琲→O形は文庫のおばさんデビューに出かけていった→昨夜の映画おさらい→ギタレレ練習→『座頭市物語』見始める。めちゃくちゃ面白い→一階片付け。荷物を動かしただけ→風呂→画伯来訪時の行動予定など検討→就寝時間不明。
4月16日(日) 朝9時半起床、白湯→一階と二階片付け。まあなんとかなったか→『八百屋お七 江戸祭り一番娘』(岩城英二。中島そのみ、一の宮あつ子、有島一郎、佐原健二、若山セツ子、丘寵児、三田照子、沢村いき雄、清水一郎、堤康久、北川町子、田武謙三、宮田羊容、藤木悠。1960、東宝)。こんな八百屋お七像があるのは知らなかった→午前2時半就寝。
4月17日(月) 朝8時半起床、白湯→掃除→勢い余って懸案だった太陽の塔の竣工図ポスターと紫文師匠の色紙それぞれ額装したのを壁にやっとかける→シャワーと風呂掃除→午後、ひとまず三宿へ。新記で昼→中目黒の、T士君の個展やってるギャラリーまでぶらぶら歩き、画伯と合流。画伯の土産の味南蛮漬けなどで一杯→T士君の作品をじっくり鑑賞。ぱっと見コンピュータで描いたような印象ながら、じっくり見ていくと情念はかなり深いと感じる。奇妙な顔の背景に何故か蕎麦などいろいろなモチーフを描いた連作が面白かった→藤八に移動しまた一杯。ここでしばし就寝→トラウマリス嬢からの指示で六本木に移動。指定された店が休みだったのでアライバーというソウルバーにてトラウマリス嬢と画廊主女史が合流。楽しく呑む。トラ嬢がくるくる踊ってたのだけが記憶に残る→つるとんたんにてうどんで締めたのち、タクシーで帰宅。午前4時就寝。
4月18日(火) 朝11時起床、鶏粥作成→午後画伯、O形と出発、まずは経堂からバスで渋谷、さらにバスで麻布十番→更科堀井で遅い昼。冷やし深川蕎麦の創作性に感心→ぶらぶら歩いてビルボード。待ちに待ったスペンサー・ウィギンズ。まずは弟のパーシー・ウィギンズが30分ほど、生真面目でいかしたメンフィス・ソウル。ふと気付くとスペンサーが舞台上手にヨタヨタと待機していていきなり感動。前のめりに直立不動のスペンサーは、シャウトの勢いこそ往年の録音通りではなかったが、お歳なりの迫力のある歌唱と左手の指先だけでその場を制圧する威厳に驚いた。『Uptight Good Woman』の終わりそうで終わらない演出には爆笑。『I'm At The Breaking Point』が聴けなかったのだけ心残りで、やはり無理しても二日間、1stと2ndの両セット行くべきだったな→終演後赤坂に移動しミラクルで一杯。本日はDJおらず、リクエストも求められなかったので、さっと呑んでおいとま→経堂に戻ってさらに一杯と思ったがrippleはやっておらず魚ケンも早じまいと二軒ふられ、以前から気になっていた嵯峨野というおでん屋に飛び込んでみたらここも一見お断り風だったが、なぜか中を見学しろと言われ、そのままカウンターの端に座れと指示され、結局呑むことに。そうしたらブルーコメッツの小田啓義が悠然と呑んでてびっくり。小田先生、80代のご婦人、女将を交え、リアル『やすらぎの郷』のような風情で呑む。O形が初訪問なのにカウンターの中に入れと言われチーママやったりして、たいへん非日常的かつ予想外に楽しかった→夜1時就寝。
4月19日(水) 朝10時起床、白湯→画伯とJazzKeirinまで歩いて昼。T野さんは休みで残念→下高井戸駅で画伯と別れ、歩いて帰宅→6弦ウクレレ練習→午睡→喰って呑んで夜1時就寝。
4月20日(木) 朝6時起床、白湯→録画整理→本日断食しようと思い立ち出汁制作→『EXまにあっくす』で放映された『サイバー美少女テロメア』見ながらS田から預かっていた皿の修理作業を再開。大きく欠けた箇所の欠け埋めの磨きは大変だったが、なんとか皿の形に収まるようには磨けた。もう少し表面を磨いて中塗りと思ったが、くたびれたので明日にする→『サイバー美少女テロメア』はエロさに期待だったが、録画編集時に早送りで見たほうがエロさは際立っていたと思う。『EXまにあっくす』は3月分を取りはぐっていたことに気付く→午睡→夜はサラダやオムレツやジャガイモや『座頭市物語』を肴にビール→午前2時頃就寝。

2017年04月10日

4月まとめ(1〜10日)

4月1日(土) 午前11時起床、白湯→出汁製作と録画整理→午後八百屋、肉屋、酒屋、パン屋、スーパーマーケットと回って明日の花見用の買物→帰宅して花見準備。うずらのゆで卵のウスターソース漬け、コロッケ、豆茶飯ののり巻きを製作。あと焼きたらこが余っていたので刻み青じそを振りかけたものなど→『シルクハットの大親分』(鈴木則文。若山富三郎、志賀勝、広瀬義宣、丸平峰子、疋田泰盛、天津敏、遠藤辰雄、関山耕司、春川ますみ、清川虹子、吉川晴美、菅井一郎、伊吹吾郎、藤純子。1970、東映)。若山富三郎の微妙な喜劇感は『緋牡丹博徒』シリーズ同様謎だが好きだ→あまり呑まないつもりがけっこう呑んでしまった。夜0時頃就寝。
4月2日(日) 朝7時起床、軽い宿酔い→風呂→昨年同様浜田山駅から歩き時間通り善福寺川緑地公園着。待ち合わせの連絡がうまく行かなかったが、公園内をぶらついていたら無事にちんとんしゃんご一行に遭遇→場所が急斜面だったほかは、だいたい昨年と同様の雰囲気で、今年もたいへん楽しめた。名前だけで買った「夜の帝王」も好評でなにより→今年は二次会はなく公園で解散。往路と同じく浜田山駅から下北沢経由経堂→帰宅後まだ呑み足りなくてビール二本→かなり酔いが回って就寝。
4月3日(月) 午前11時頃起床、軽い宿酔い。起きたときはそうでもなかったが、寝ている最中かなり苦しかった→『I Saw Her Standing There』のハウリン・ウルフ風ギターの練習等。まあ実現するかはわからない→記念冊子への寄稿を求められたのでささっと書く→連休のTしま君関連ライブの機材をあれこれ確認しているうちに、サウンドハウスでうっかりVOXの小さいギターアンプを購入。ついでにクランクタイプのフォン-フォンコネクタも注文し、ウクレレにアンプ直結を目論んでみたが、果たして結果やいかに→夜2時過ぎ就寝。
4月4日(火) 朝8時起床、白湯。呑まないと翌朝楽だ→おかゆ製作。水加減、火加減、炊き時間それぞれに気を配ったが、それでも鍋を焦がしてしまった。まあタイマーに頼りっきりが失敗のもと→今月からのNHK朝ドラは、今のところ特に面白いというわけでもないが、朝ドラらしくてよい。よく見ればどうしても昔の人にしてはみなきれいなのだが、浮ついたところがないので、そんなに気にならないし。桑田圭祐の主題歌のみ、楽曲は悪くないが声に癖があり過ぎて耳障り(好みの問題)→昼0時ちょうどに出発して砧公園を花見がてら散策。往路は経堂五丁目交差点から農大前に抜けて用賀へ向かう道へ入ってさらに路地をくねくね抜ける。40分歩いて公園に到着すると、意外に人がいてびっくり。まずはビールと餃子、広島焼き、枝豆で腹ごしらえ。外のテーブルに相席になった老夫婦が、食べ切れないくらい焼きそばを買ってたりお婆さんが「お父さんには熱燗を買ってきましたよ」とサービスしてたり微笑ましかった→サイクリングコースを入ってすぐのところでカラムスというパーカッション・デュオ( http://www.percussion-performance-duo-calamus.com/ )が演奏していて、これがなかなか楽しかった(マリンバ、ヴィブラフォン、ときどき和太鼓)。子供たちも大はしゃぎで踊ってて面白い→ぐるりと公園をひと回りしてから世田谷美術館で花森安治展を見物。『暮しの手帖』表紙原画と、「戦時下の花森安治 1937〜1945年」が印象的だった。後者で展示されていた「買はないで、すませる工夫」など、そのまま読めば今の自分の生活態度とまったく同じであるが、その言葉や考え方や生まれた過程や人に伝えようという目的はまったく違う。これは昨今の教育勅語がもてはやされる問題とも相通ずる話だと、改めてはっとさせられた→帰途はサミットから環八に出て宇山稲荷参拝、桜丘を抜けてジンギスバルの角から千歳船橋駅前へ。オオゼキで買物して帰宅。休憩抜かして三時間ほど歩いたことになるか。13416歩/10.330km/506.2kcal→「昭恵氏付職員のファクス「行政文書ではない」 閣議決定 」(朝日新聞)という速報を見る。さすがにここまで来ると、私が知ってるのと同じ日本が運営されているとは思えない。こんなデタラメを言わないとならないほど追いつめられているのかもしれないが、野党がこれを押さえられないなら(追いつめようとしても国民の信頼と支持を得られないなら)日本は相当終わりに近づくだろうし、反対に政府の膿が白日の下にさらされたとしてもそれは日本が終わりに近づくことを意味するのかもしれない。普段こういうことを書くのは自分の任ではないと思っているが、記録しておくべき事柄と思われたので書いておく→風呂→晩は(多分)正式な作り方ではないパエリアだったが(タジン鍋だし)、うまかった。本日も晩は酒抜き→少し残ったパエリアに補充するための蛤出汁を製作→『私たちの結婚』(篠田正浩。三上真一郎、牧紀子、倍賞千恵子、東野英治郎、木村功、沢村貞子、平山芙美子、丹英二、清川虹子、春川ますみ。1962、松竹)→録画整理→夜3時頃就寝。
4月5日(水) 朝11時起床、蛤出汁→午後散歩がてらパワーラークスと薬局にて買物→『I Saw Her Standing There』のデモ音源録音→夕方三軒茶屋→いなせやという居酒屋にてライブの打ち上げと次回ライブの打ち合わせ。N富さんにはギターを習うことを薦めたが、果たして。なんだか混沌としていたが楽しい会だった。二次会はなし→往路と同じく世田谷線宮の坂で降り徒歩。久々にまことやに寄り塩牛肉麺。やけにうまかった→帰宅して即就寝。0時過ぎかな。
4月6日(木) 朝9時起床、多少宿酔い→連絡業務→夕方出かけようとしたら財布がなくて焦る。仕方がないので札をポケットに入れて外出→本日もまず宮の坂まで歩いて三軒茶屋→とんがらしなるカレーの有名店に寄ろうと思ったが本日休み。仕方がないので先日も立ち寄った荏原食堂に行くが、気が付いたらあまり時間がなく、すぐできるものを聞いて切り干し大根煮付け、それとビール大瓶→三茶ノアで東京特許サウンズ。今日はB電子がフレットレスベース、A木さんがメンテナンスしたレスポールと、新楽器による気楽なセッション。先日ライブで演った曲のほか、ブルース、ワンコードのファンク、4ビートのジャズ風などで遊ぶ。丸々4ビートを叩くのは生まれて初めてかもしれないが、なんとなくなんとかなった。ちゃんと練習しよう→焼き鳥屋で一杯。iPhoneアプリのメトロノームのいいやつを教えてもらう→帰途も宮の坂より。経堂駅前交番に寄って遺失届提出→セブンイレブンでiTunesカード二千円分購入。メトロノームアプリ用→帰宅して、ふと思い付いてベットをずらして隙間に手を入れてみたら、そこに財布があった! やはりジーンズを履いたまま横になり、脱ぐ際に落としたようだ。明日府中の運転免許試験場まで行かなきゃならないのかと思ってただけに一気に気が楽になる→風呂→午前3時頃就寝。
4月7日(金) 朝10時半起床、白湯→サウンドハウスに注文した800円のタンバリン、その他楽器機材とともに届く。意外に使えた。あとは耐久性か→午後、明日の買物。花見料理アゲインで、うずらの卵とそら豆、その他→道明寺と桜餅でおやつ→明日の持参品(うずらの卵ウスターソース漬け、豆茶飯)製作。うずらの卵の半分はニンニク、クミンシード、カルダモン、胡椒にも漬けてみた→風呂→明日の持参品を適当につまみながら飲酒→早めに就寝→早めに起床→最近見た映画おさらい。『花かご道中』(工藤栄一。東千代之介、美空ひばり、丘さとみ、島ひろし、三遊亭柳枝、阿部九洲男、花房錦一、光美知子、春海洋子、藤代佳子、吉田義夫、赤木春恵、堺駿二、品川隆二。1961、東映)→『ポルノの帝王 失神トルコ風呂』(内藤誠。梅宮辰夫、初井言栄、木村由美子、殿山泰司、有吉ひとみ、山城新伍、久里千春、由利徹、大泉滉、花園ひろみ、曽根晴美、玉川良一、名古屋章、八名信夫、南利明、たこ八郎、河合絃司、渡辺文雄、室田日出男。1972、東映))→『男はつらいよ 柴又慕情』(原作・監督:山田洋次。倍賞千恵子、前田吟、吉田義夫、渥美清、太宰久雄、佐藤蛾次郎、笠智衆、松村達雄、三崎千恵子、青空一夜、桂伸治、佐山俊二、吉永小百合、高橋基子、泉洋子、津坂匡章、宮口精二。1972、松竹)→朝方就寝。
4月8日(土) 朝10時過ぎ起床→千歳虎屋で土産の桜餅ほか購入→南武線と武蔵野線経由で西国分寺→駅前のスーパーでビールなど買物し、S田とT後と落ち会い、タクシーでS本真理のむらさきミュージックラボへ。ピアノがグランドピアノとアップライトの二台、各種打楽器、元幼稚園だけあって広々とした室内、天国のような場所であった。うちからの持ち寄りと、S田とT後が買って来た乾きものに、S本真理と娘さんのスープと鶏ご飯で、6時間くらいたっぷり呑んで喋った。楽しかったな→タクシー呼んでもらって西国分寺まで辿り着くも、S田がかなりきこしめして携帯電話を忘れたので、私がまたタクシー往復で取りに行く。その後もひとりでは危なそうだったので、遠回りして最寄り駅まで送り届けた→田園都市線なので用賀まで戻りタクシーで帰宅。即就寝。
4月9日(日) 午前10時頃起床。軽い宿酔い。月見うどん→昼過ぎクルマで下北沢へ。sotto coという雑貨店の一周年記念の催しでラワットさんがカレーを販売するというので買いに行く。ラワットさん元気そうで、また下北沢で店舗を捜しているとのこと。よかった。sotto coでは皿や鉢も購入→帰宅してまずは一人前をふたりで分ける→晩もカレーにすることにして、まだ残っているスパイスと冷凍ラム肉スライスを使って適当に拵える→風呂→薄いラム酒のソーダ割りでカレーの晩→朝方眠くなるまで映画鑑賞とギタレレ練習→米磨いで明け方6時就寝。
4月10日(月) 午前10時半起床、白湯→『無法街の野郎ども』(原作:松浦健郎、監督:小沢茂弘。片岡千恵蔵、羅生門、大東良、山村聡、ヘレン・ヒギンズ、松本克平、永井智雄、高倉健、佐原広二、江原真二郎、佐久間良子、喜多川千鶴、進藤英太郎、佐々木孝丸、三島雅夫、阿部九洲男、山本麟一、安部徹、柳永二郎。1959、東映)
→『ずべ公天使』(原作:高崎三郎/緑川士郎、監督:小沢茂弘。小宮光江、星美智子、浦野みどり、小林裕子、柏木優子、小笠原慶子、醍醐都子、五十嵐藤江、炎加世子、並木和子、野沢哲男、山東昭子、小林万里、高倉健、久保菜穂子、水木襄、柳永二郎、植村謙二郎、山本麟一、曽根晴美、清川虹子、花澤徳衛、安部徹、加藤嘉、神田隆、大村文武、荒川さつき。1960、東映)→『地獄命令』(原作:松浦健郎、監督:小沢茂弘。安部徹、曽根晴美、片岡千恵蔵、本間千代子、十朱久雄、不忍郷子、山本麟一、江原真二郎、梅宮辰夫、南原宏治、木暮実千代、千葉真一、進藤英太郎、小林裕子、佐久間良子。1964、東映)→『二十一歳の父』(原作:曽野綾子、監督:中村登。山本圭、勝呂誉、宮口精二、山形勲、風見章子、岩崎加根子、高橋幸治、倍賞千恵子、穂積隆信、鰐淵晴子、稲野和子。1964、松竹)→『昭和残侠伝』(佐伯清。池部良、沢彰謙、梓英子、室田日出男、八名信夫、松方弘樹、伊井友三郎、菅原謙二、三田佳子、江原真二郎、中田博久、山本麟一、梅宮辰夫、水島道太郎、高倉健、三遊亭円生、水上竜子。1965、東映)を見た以外は特に何もせず飲酒して就寝。

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