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2017年07月31日

7月まとめ(21〜31日)

7月21日(金) 朝8時起床、白湯、梅干し→北千住金継研究会。掃除と中塗り。前回欠け埋めした箇所は、また研磨が大変そうである→朝日軒で一杯→乾物屋で買物してから浅草に出て入山せんべい、梅園、薬研掘と買物→平和に電車で帰宅→午睡→『サラリーマン物語 新入社員第一課』(原作:川野京輔、監督:井田探。杉狂児、桂小金治、山田吾一、逗子とんぼ、長門勇、森川信、大滝秀治、清水まゆみ、冬木京三、松尾嘉代、由利徹、小桜京子、千代侑子、青山恭二、松本染升、若水ヤエ子。1962、日活)見ながら一杯→続けて『博徒一代 血祭り不動』(安田公義。市川雷蔵、伊達岳志、田中三津子、亀井光代、金内吉男、近衛十四郎、遠藤辰雄、富田仲次郎、金田龍之介、木村元、長谷川待子、水上保広、石山健二郎。1969、大映)→夜2時過ぎ就寝、
7月22日(土) 朝9時半起床、白湯、梅干し→『座頭市』(原作:子母沢寛、監督:勝新太郎。勝新太郎、片岡鶴太郎、三木のり平、陣内孝則、奥村雄大、蟹江敬三、内田裕也、樋口可南子、川谷拓三、緒形拳、ジョー山中、草野とよ実、泉谷しげる。1989、松竹)→夜0時前後就寝。
7月23日(日) 朝9時半起床、白湯、梅干し→午睡→風呂→『陸軍中野学校』(増村保造。市川雷蔵、村瀬幸子、小川真由美、加東大介、ピーター・ウィリアムス、仲村隆、三夏伸、井上大吾、森矢雄二、九段吾郎、喜多大八、佐山真次、南堂正樹、河島尚真、伊東光一、杉森麟、夏木章、飛田喜佐夫、中条静夫、小山内淳、伊達正、早川雄三、待田京介、仁木多鶴子、春本泰男、E・H・エリック。1966、大映)→夜0時前後就寝。
7月24日(月) 朝9時半起床、白湯、梅干し→午睡→風呂→『若親分』(池広一夫。山田吾一、杉山昌三九、成田三樹夫、石黒達也、佐藤慶、市川雷蔵、原泉、朝丘雪路、山下洵一郎、藤村志保、寺島雄作、三波春夫。1965、大映)→『オンディーヌ 海辺の恋人』(原題『Ondine』、監督:ニール・ジョーダン。コリン・ファレル、アリシア・バックレーダ、アリソン・バリー、デヴラ・カーワン、トニー・キュラン、スティーヴン・レイ、エミール・ホスティナ。2009、愛/米Paramount Vantage)→同じニール・ジョーダンの『クライング・ゲーム』からの連想でカルチャー・クラブの音楽ビデオ見て感極まって就寝。夜0時前。
7月25日(火) 朝9時起床、白湯、梅干し→風呂→晩飯製作→『クライング・ゲーム』(原題『The Crying Game』、監督:ニール・ジョーダン。フォレスト・ウィテカー、ミランダ・リチャードソン、スティーヴン・レイ、エイドリアン・ダンバー、ジェイ・デイヴィッドソン、ジム・ブロードベント、ラルフ・ブラウン、ブレッフィニ・マッ。1992、英/愛Palace Pictures)→夜1時過ぎ就寝。
7月26日(水) 朝8時起床、白湯、梅干し→老父と昼食および買物付き添い→O形原稿スキャン。今回は負け代ではなく新作の怪談で、モノクロ18p。ゴミ取りのほか、修正液痕の掃除をちょいと頑張った→DUより仕事の打診。面白そうな仕事なので先方の条件通りでお承けしたが、あとから記事中で紹介する本の手配もこちらで行うような話になったのが予想外ではあった。世田谷区の図書館検索するも一種類しか蔵書なく、予約しようと思ったら会員証の期限が切れていた→缶ビール三本で眠くなって午睡→二時間ほど寝てから晩飯続き→ 下唇噛んで憮然→『オンディーヌ』と『クライング・ゲーム』のスタッフや配役確認→『イノセント・ガーデン』(原題『Stoker』、監督:パク・チャヌク。ミア・ワシコウスカ、ニコール・キッドマン、ダーモット・マローニー、フィリス・サマーヴィル、マシュー・グッド、ルーカス・ティル、アルデン・エーレンライク、ジャッキー・ウィーヴァー、ジュディス・ゴドレッシュ、ラルフ・ブラウン。2013、米Fox Searchlight Pictures)→朝方5時頃就寝。
7月27日(木) 朝10時起床、白湯、梅干し→終日特になにもせず、夕方しらかめで一杯やって帰宅して就寝。
7月28日(金) 朝9時起床、白湯、梅干し→午後ジェント&ハニーにて散髪。今日は御酒をいただいた。あとTシャツ購入→外苑から代々木の手前まで散歩。途中信越蕎麦で休憩。国立競技場の工事現場の横を通ったが、あれだけの土地を5年以上転がしておいて、それで元が取れることになっているのがなんだかねと改めて実感→北参道駅からひと駅だけ副都心線乗って新宿三丁目へ→伊勢丹地下で錦松梅購入→紀伊国屋書店でナイル善巳『南インド料理とミールス』購入→ベルクで一杯やってから平和に電車で帰宅→今のエアコンのフィルター掃除→風呂→O形外出のため適当な酒肴作って飲酒。『必殺仕置人』『新・座頭市III』など→夜11時頃就寝。
7月29日(土) 朝8時起床、白湯、梅干し→なにかやる気が出なくて終日横臥→夕方シャワー浴びて高円寺へ→ちんとんしゃんにて双六と手拭い打ち合わせ。しばらくしたらお客入ってきたので飲酒に移行。初対面の先輩がやたらに河原乞食という言葉を(主にTV芸能人を侮蔑する文脈で)使うのでちょいと鼻白んだが、呑み続けてみればよいおじさんであった。けっこう呑んだ→けっこう呑んだが、鳥渡にも寄る。広瀬さんは残念ながらお休み。ここでバーボンのロックを二杯呑んで記憶喪失。タクシーで帰宅。
7月30日(日) 終日宿酔いで横臥。
7月31日(月) 朝7時起床、白湯、梅干し→DU仕事の資料読み開始→山田正人著『昼頃経産省の山田課長補佐、ただいま育休中』読了→図書館に予約図書受け取りに行き、久々に光陽楼で昼、それから河内屋とオダキューOXとビーバートザンで買物。暑くて大変だった→風呂、午睡→画伯からいただいた水なすで晩→『座頭市喧嘩太鼓』(原作:子母沢寛、監督:三隅研次。勝新太郎、佐藤允、水上保広、藤岡琢也、清水彰、勝村淳、三田佳子、西村晃、玉川良一、戸浦六宏、ミヤコ蝶々、杉山昌三九、五味龍太郎。1968、大映)→『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』(原題『THE BEST EXOTIC MARIGOLD HOTEL』、原作:デボラ・モガー、監督:ジョン・マッデン。ジュディ・デンチ、トム・ウィルキンソン、ビル・ナイ、ペネロープ・ウィルトン、マギー・スミス、ロナルド・ピックアップ、セリア・イムリー、デーヴ・パテル、シド・マッカー、ティナ・デサイ、リレット・デュベイ、ダイアナ・ハードキャッスル、ラジェンドラ・グプタ。2011、英米唖Fox Searchlight Pictures)→夜0時頃就寝。

2017年07月20日

7月まとめ(11〜20日)

7月11日(火) 朝8時起床、白湯、梅干し。昨夜野菜中心で量を食べた所為か、通じが近年稀に見る快便→『四万人の目撃者』(原作:有馬頼義、監督:堀内真直。伊藤雄之助、佐田啓二、諸角啓二郎、西沢道夫、越智正典、南村侑広、堀恵子、幾野道子、安井昌二、山路義人、浅茅しのぶ、岡田茉莉子、高野真二、杉浦直樹、三井弘次、松本克平。1960、松竹)→『温泉ポン引女中』(荒井美三雄。葵三津子、沢淑子、三角八郎、南原宏治、岡田眞澄、橘ますみ、林真一郎、高橋昌也、安倍徹、小池朝雄。1969、東映)。この手の映画だからと高をくくって見たが、予想に反して救いがまったくなくて驚いた。最期にだけ出てくる小池朝雄には笑った→『東北の神武たち』(原作:深沢七郎、監督:市川崑。芥川比呂志、小高尊、左卜全、溝井哲夫、恩田清二郎、堺左千夫、高畑文也、千葉一郎、岡部正、千葉太郎、佐藤允、沢村いき雄、千秋実、東郷晴子、浜村純、三好栄子、伊藤英子、杉浦千恵、榊田敬二、勝本圭一郎、草間璋夫、伊豆肇、土屋詩朗、浪花千栄子、藤原釜足、成田孝、三好栄子。1957、東宝)。これは原作を読んでみたいな→夜10時過ぎ就寝。深夜何度か起床(途中で『新・座頭市II』見た)。
7月12日(水) 朝8時起床、白湯、梅干し→ちんとん校正→老父と昼食(深水庵)および買物付き添い→帰宅後風呂さぼって飲酒開始→市川中車が魚屋政五郎を演った『芝浜革財布』を衛星劇場の録画にて(2016年1月・大阪松竹座)。演者にもよるが、落語で聴くより芝居のほうが私は好きかもしれないな。立川談笑の『芝浜』(『シャブ浜』ではないほう)は好きだが、これも芝居(歌舞伎)で見てみたい→『笑点特大号』など見て就寝。夜10時過ぎ。
7月13日(木) 朝8時起床、白湯、梅干し→ちんとん校正→『旗本退屈男 謎の暗殺隊』(原作:佐々木味津三、監督:松田定次。黒川弥太郎、山形勲、香川良介、市川右太衛門、進藤英太郎、河野秋武、花柳小菊、那須伸太朗、山村聡、里見浩太朗、薄田研二、大川恵子、吉田江利子、渡辺篤、上代悠司、丘さとみ、月形龍之介。1960、東映)見ながら金継作業(I井家茶碗内面仕上げ)→『民謡桜島 おてもやん』(渡辺邦男。美空ひばり、高倉健、桜京美、愛川かおる、桜井悦子、須藤健、星美智子、月村圭子、滝千江子、志村妙子、風見章子、中里阿津子、小野透、三橋美智也、菅沼正、岡本四郎、河合絃司。1962、東映)見ながら金継作業続き→風呂→『炎上』(原作:三島由紀夫、監督:市川崑。市川雷蔵、水原浩一、志摩靖彦、藤川準、大崎四郎、信欣三、中村鴈治郎、舟木洋一、浜田雄史、旗孝思、石原須磨男、浅井福三男、北林谷栄、浜村純、新珠三千代、仲代達矢、浦路洋子、小林加奈枝、井上武夫、中村玉緒、香川良介、伊達三郎、寺島雄作。1958、大映)→『You've Really Got A Hold On Me』仕上げ(ボーカルとコーラス検討)→夜0時頃就寝。
7月14日(金) 朝8時起床、白湯、梅干し→久々に出汁製作。その出汁使用し昨夜の残りご飯で粥製作→『あなたと私の合言葉 さようなら、今日は』(原作:久里子亭、監督:市川崑。石井竜一、柴田吾郎、川村淳、若尾文子、京マチ子、野添ひとみ、佐分利信、川口浩、菅原謙二、倉田マユミ、船越英二、桂小文治、三好栄子、見明凡太朗、浦辺粂子、潮万太郎。1959、大映)→富士霊園への永代供養についての問い合わせ(老父からの依頼)をメールにて→『You've Really Got A Hold On Me』リードギターとベースのタブ譜作成。PDF出力後確認したらけっこう穴があるのでやり直しだな→風呂→『対決』(舛田利雄。安部徹、中谷一郎、青木義朗、高橋英樹、小林旭、武藤章生、山田禅二、玉川伊佐男、久遠利三、三条泰子、新井麗子、北林早苗、葉山良二、河上信夫、和泉雅子、黒田剛。1967、日活)→『血斗』原作:池上金男、監督:舛田利雄。松尾嘉代、河村弘二、杉江弘、安部徹、青木義朗、小高雄二、郷えい治、市川好郎、高橋英樹、高品格、小林旭、浜田寅彦、北林早苗、三条泰子、武藤章生。1967、日活)→夜0時前就寝。
7月15日(土) 朝5時半起床、白湯、梅干し→『対決』と『血斗』を復習→『You've Really Got A Hold On Me』のタブ譜や音源直して提出→『生きている狼』(井田探。長内美那子、郷えい治、二本柳寛、小林旭、高品格、有田双美子、佐野浅夫、笹森礼子、桂小金治、芦田伸介、草薙幸二郎、菅井一郎。1964、日活)→『座頭市果し状』(原作:子母沢寛、監督:安田公義。勝新太郎、野川由美子、待田京介、三木本賀代、志村喬、小松方正、井上昭文、土方弘、水原浩一、石原須磨男、織田梨枝子、南部彰三。1968、大映)→『恐喝こそわが人生』(原作:藤原審爾、監督:深作欣二。松方弘樹、佐藤友美、室田日出男、城アキラ、三原葉子、園江梨子、天草四郎、内田良平、川津祐介、石山健二郎、丹波哲郎、天知茂、江原真二郎。1968、松竹)→夜2時頃就寝。
7月16日(日) 朝8時起床、白湯、梅干し→明日のグールド会(於ちんとんしゃん)に向けて終日グールド鑑賞。70枚入りセット(The Original Jacket Collection)が役に立つ日が来るとは。ベルクのピアノソナタなどに感動→『女と男のいる舗道』(原題『Vivre sa vie: Film en douze tableaux』、原作:マルセル・サコット『売春婦のいる場所』、監督:ジャン・リュック・ゴダール。アンナ・カリーナ、アンドレ・S・ラバルト、ジル・ケアン、ギレーヌ・シュランベルジェ、サディ・ルボット、ペテ・カソヴィッツ、エリック・シュランベルジェ、ディミトリ・ディネフ、ブリス・パラン。1962、仏Panthe/on Distribution)→就寝時間不明。
7月17日(月) 朝8時半起床、白湯、梅干し→昼から81年のゴルトベルクやスクリャービンとプロコフィエフのピアノソナタなど。プロコフィエフのピアノソナタの和声の響きに驚く。ジャズやロックを評価していないというグールドが弾くロックンロール風ピアノもよい→午睡→夕方高円寺へ→駅前で老父と待ち合わせちんとんしゃんへ。グールドを聴く会。55年録音の『ゴルトベルク』から延々グールドを聴きながら呑む。グールド14歳の砌の演奏の録音も披露されたが、あまりの天真爛漫さに驚く→老父は二時間ほどでおいとましたが、駅まで送って行ってまた戻り、我々夫婦は終電近くまで→タクシーで帰宅。帰宅後即就寝。
7月18日(火) 朝10時半起床、軽い宿酔い→宿酔い対策にトマトスープを作ろうと思ったが、案の定ほぼカレーになった→昼過ぎまで横臥→富士霊園の永代供養および他の墓地への改葬について、霊園から資料が届いたので、概略をまとめて老父に送付→風呂→常備用の出汁と返しを製作→『新・座頭市II』を昨日の分と併せて二本、あと『前略おふくろ様』を見て就寝。夜2時頃。
7月19日(水) 朝7時半起床、白湯、梅干し→昨日同様、朝食にトマトスープ製作。今日はスパイスをクミンシードとターメリックくらいにして、カレー感を減少させた→『見上げてごらん夜の星を』(原作:永六輔、監督:番匠義彰。坂本九、左とん平、伴淳三郎、菅原文太、林家珍平、山本豊三、中村賀津雄、武智豊子、九重佑三子、五月女マリ、榊ひろみ、清水まゆみ、ジェリー藤尾、浜村純、増田順司、ダニー飯田とパラダイスキング。1963、松竹)。伴淳三郎と菅原文太の芝居に心が洗われる→今日の予定ではなかったが、ふと思い付いて茄子のアチャール製作→『春男の翔んだ空』(山田典吾。永六輔、大泉滉、相生千恵子、中村公三郎、愛川欽也、中越司、太宰久雄、左右田一平、三崎千恵子、佐藤オリエ、内海桂子、草薙幸二郎、阿部寿美子、麻里千亜子、山田美樹、原知佐子、山口崇、村尾幸三、いずみたく、渡辺文雄、堀井永子、内海好江、戸浦六宏、ケーシー高峰、渡辺真介、赤塚不二夫、桑山正一、黒柳徹子、椎名泰之、佐藤慶。1977、現代ぷろだくしょん)→『フランキーの宇宙人』(原案:キノ・トール、監督:菅井一郎。菅井一郎、安部徹、永六輔、神吉拓郎、高友子、フランキー堺、花村典克、光沢でんすけ、清水将夫、藤代鮎子、高品格、伊東柳晴、浜村純、ボウ・ハニキ。1957、日活)→その後不明。
7月20日(木) 朝8時起床、白湯、梅干し→『ジャズ大名』(原作:筒井康隆、監督:岡本喜八。ロナルド・ネルソン、ファーレズ・ウィッテッド、レニー・マーシュ、ジョージ・スミス、ミッキー・カーチス、古谷一行、小川真司、今福将雄、財津一郎、利重剛、神崎愛、岡本真実、唐十郎、本田博太郎、殿山泰司、山下洋輔、タモリ。1986、松竹)→晩飯製作→風呂掃除と風呂→その後不明。

2017年07月10日

7月まとめ(1〜10日)

7月1日(土) 終日宿酔い→午後から録画整理等→夜は井上のはんぺんもあるので軽く一杯→『ツイン・ピークス もうひとつの ローラ・パーマー最期の7日間』(原題『TWIN PEAKS: FIRE WALK WITH ME DELETED SCENES』、監督:デヴィッド・リンチ。カイル・マクラクラン、シェリル・リー、デヴィッド・ボウイ、キーファー・サザーランド、デヴィッド・リンチ、ハリー・ディーン・スタントン、クリス・アイザック、レイ・ワイズ。2013、米MK2)→夜0時過ぎ就寝。
7月2日(日) 朝7時起床、白湯、梅干し→風呂→ちんとんしゃん記念冊子の年表校正を軽く→夕方十条に出て、まずは三忠食堂で一杯と遅い昼→シネカフェ・ソトにて『ロンサム・ストリングスの映画音楽 発売記念ライヴ 〜音楽と映像の夜〜 第二夜』を見物。アルバムで採り上げた映画の中には入っていない『間諜X27』(原題『Dishonored』、原作:ジョセフ・フォン・スタンバーグ、監督:ジョセフ・フォン・スタンバーグ。マレーネ・ディートリッヒ、ワーナー・オーランド、ヴィクター・マクラグレン、バリー・ノートン。1931、米Paramount Pictures)をフィルム上映しながら、アルバム収録曲を(アルバムとは違う曲順で)演奏するという試み。当然、映画本編とは交わらない音像で始まるのだが、次第に音楽と映像/物語の関わりが深くなって行くのが面白い。最後の、間諜X27が処刑される場面では、バンドの主宰である桜井芳樹が明らかに映画を見ながらギターを弾いていて、月並みな言い方になるが、最終的にこの映画に新しい生命を宿す演奏を引っ張っていたように思う。映画が終わりまで上映され、映画にはアンコールがないからライブも完了かなと思ったが、グレッグ・オールマン追悼ということで三曲。最後は、この日は主にうまい酒を売っていた(私はふなぐち菊水一番しぼりを一杯もらった)高岡大祐が『cantela』にテューバで参加。しかしロンサム・ストリングスの音楽はとても好きなのに、曲名はぜんぜん覚えないな→高岡さんと桜井さんにご挨拶しておいとま。平和に電車で帰宅→風呂→『ツイン・ピークス THE RETURN』の第一章を見て一杯やってから就寝。夜1時頃。

この日のロンサム・ストリングスの演奏曲目は、後日発表されていたので、引き写しておく。

01. Yesternow [Jack Johnson]
02. M-23~Peter's Trip~Synesthesia~Green and Gold [The Trip]
03. Love Scene [Zabriskie Point]
04. Right Off pt.2~Yesternow pt.2 [Jack Johnson]

05. Last Summer Theme
06. Dance of Death~Love Scene pt.2 [Zabriskie Point]
07. 裏切りの街 メインテーマ
08. River Theme~Cantina Theme~Main Title Theme~
Turkey Chase~Final Theme~Knockin' On The Heaven's Door [Billy The Kid]

-encore-
09. Jessica
10. I Wish I Was a Single Girl Again [Zabriskie Point]
11. candela

7月3日(月) 朝8時起床、白湯、梅干し→『ツイン・ピークス THE RETURN』をWOWOWで見るとするとどうなるか調べたところ、結局六ヶ月間の契約が必要で、費用は11,000円(税別)と判明。ならばやはりパッケージ化を待ったほうがいいなと結論→『不良番長 暴走バギー団』(内藤誠。梅宮辰夫、谷隼人、山城新伍、鈴木ヤスシ、玉川良一、団巌、由利徹、カルーセル麻紀、砂塚秀夫、佐藤晟也、福山象三、佐藤京一、木川哲也、植田峻、藤村有弘、根岸明美、天津敏、八名信夫、中田博久、浦辺粂子、永原和子、上田吉二郎、菅原文太、園佳也子、中村是好、亀淵由香、左とん平、鈴木暁子、殿山泰司、三原葉子。1970、東映)→『不良番長 口から出まかせ』(野田幸男。梅宮辰夫、山城新伍、安岡力也、ルーキー新一、清川虹子、時美沙、保坂ポポ、曽根晴美、団巌、伊達弘、木村稔持、花田達、園佳也子、由利徹、大信田礼子、永井秀明、安部徹、諸角啓二郎、悠木千帆、渡瀬恒彦、上田吉二郎、南利明、永原和子、菅原文太、北川恵一。1970、東映)→『妹の誘惑』(原題『Gli Sfiorati』、原作:サンドロ・ヴェロネージ、監督:マッテオ・ロヴェーレ。アンドレア・ボスカ、ミケーレ・リオンディーノ、ミリアム・ジョヴァネッリ、マッシモ・ポポリツィオ、アイタナ・サンチェス=ギヨン、クラウディオ・サンタマリア、アーシア・アルジェント。2011、伊Fandango)→東ハイがとつぜんモータウンをやることになり、とりあえず『You've Really Got A Hold On Me』を弾き語ってみる→ちんとんしゃん年表校正箇所と根拠をリストにまとめ→深夜『新・座頭市II』と『前略おふくろ様』見ながら一杯→午前3時半頃就寝。
b>7月4日(火) 朝9時半起床、白湯、梅干し→ちんとんしゃん年表、追記分が来たので昨日までの作業を転記して提出→『男はつらいよ 寅次郎相合い傘』(原作・監督:山田洋次。米倉斉加年、上條恒彦、渥美清、佐藤蛾次郎、太宰久雄、前田吟、下絛正巳、三崎千恵子、倍賞千恵子、吉田義夫、中村はやと、浅丘ルリ子、船越英二、村上記代、岩崎加根子、久里千春、早乙女愛、笠智衆、光映子、秩父晴子。1975、松竹)→『妹の体温』(原題『De naermeste』、監督:アンネ・セウィツキー。インネ・ウィルマン、シリエ・ストルスタイン、アルトゥーロ・トヴァー、Oddgeir Thune、シーモン・J・ベリエル、アネッケ・ヴォン・デル・リッペ、Oscar Ducasse。2015、諾Nordisk Filmdistribusjon)→午睡→颱風ひどそうなので、老父とちんとんしゃんでの飲酒取りやめ→風呂→『メリーに首ったけ』(原題『There's Something about Mary』、監督:ピーター・ファレリー /ボビー・ファレリー。ベン・スティラー、キャメロン・ディアス、W・アール・ブラウン、クリス・エリオット、マット・ディロン、リン・シェイ、リー・エヴァンス、ブレット・ファーブル。1998、米20th Century Fox)。久々に見てみたら、記憶と違う箇所や記憶にない場面が多かった。まあそんなものだろうが、とはいうものの実にくだらない可笑しさは最初に見たときと同じ感触で、なつかしく、たいへん面白く見た。でもジョナサン・リッチマンが音楽を担当していて本人も出ているなんてまったく忘れていたな。いや封切りで見た当時も気付いてなかったかもしれない→夜1時頃就寝。
b>7月5日(水) 朝6時半起床、白湯、梅干し→朝食後とても眠くなり二時間ほど横臥睡眠→『悪名』(原作:今東光、監督:田中徳三。勝新太郎、中田康子、水谷良重、若杉曜子、田宮二郎、山茶花究、倉田マユミ、須賀不二男、中村玉緒、藤原礼子、阿井美千子、嵐三右衛門、高橋とよ、永田靖、浪花千栄子。1961、大映)→『兵隊やくざ』→(原作:有馬頼義『貫三郎一代』、監督:増村保造。田村高廣、藤山浩二、仲村隆、内田朝雄、勝新太郎、北城寿太郎、淡路恵子、森矢雄二、成田三樹夫、早川雄三、滝瑛子、山茶花究。1965、大映)→『野良猫ロック セックスハンター』(長谷部安春。梶芽衣子、青木伸子、有川由紀、秋とも子、英美枝、小磯マリ、美波節子、藤竜也、安岡力也、ゴールデン・ハーフ、岡崎二朗、亀山靖博、市村博、ケン・サンダース、高樹蓉子。1970、ダイニチ映配)→『兵隊やくざ』のBLっぷりに今さらなながら驚いた→深夜就寝。
b>7月6日(木) 朝6時半起床、白湯、梅干し→『二十四時間の情事』(原題『Hiroshima Mon Amour』、原作:マルグリット・デュラス、監督:アラン・レネ。岡田英次、エマニュエル・リヴァ、ベルナール・フレッソン、ステラ・ダサス、ピエール・バルボー。1959、仏Pathé Films)見ながら先日大磯で購入したばかりなのに注ぎ口を蛇口にぶつけて壊してしまった急須の修繕。なかなかくっつかなくてイライラする→とても眠くなり一時間ほど横臥睡眠→『やすらぎの郷』をはさんで『いとこ同志』(原題『Les Causins』、監督:クロード・シャブロル。ジェラール・ブラン、ジャン・クロード・ブリアリ、クロード・セルヴァル、ジュヌヴィエーヴ・クルニー、ミッシェル・メリッツ、ジュリエット・メニエル、ギ・デコンブル、ステファンヌ・オードラン、コラド・グアルデュチ、。1959、仏Les Films Marceau)。これまた久々に見たが、やはり救いのなさに笑う→一杯やりながら『SEXテープ』(原題『SEX TAPE』、監督:ジェイク・カスダン。キャメロン・ディアス、ジェイソン・シーゲル、ティモシー・ブレネン?、ナンシー・レネハン、セバスチャン・ヘッジズ・トーマス、ジゼル・アイゼンパーク、ロブ・ロウ、ジョー・ステイプルトン、ランデイル・パク、エリー・ケンパー、ロブ・コードリー、ハリソン・ホルツァー、デイブ“グラヴァー”アレン、ジョリーン・ブラック、ジャック・ブラック。2014、米Columbia Pictures)。たいへん現代的な題材のコメディ。爆発的な作品ではないがよい→風呂→『ミッドナイト・イン・パリ』(原題『Midnight in Paris』、監督:ウディ・アレン。オーウェン・ウィルソン、マリオン・コティヤール、カート・フラー、ミミ・ケネディ、マイケル・シーン、ニナ・アリアンダ、カーラ・ブルーニ、イヴェック・ヘック、アリソン・ピル、トム・ヒドレストン、コーレイ・ストール、ソニア・ローランド、キャシー・ベイツ、マーシャル・ディ・」フォンツォ・ボー、マリオン・コティラード、エイドリアン・ブロディ、トム・コーディエ、エイドリアン・ド・ヴァン、ヴィンセント・メンジュー・コルテス。2011、米Sony Pictures Classics)。20年代の著名人がつぎつぎなんの衒いもなく出てくる様が可笑しい→深夜就寝。
b>7月7日(金) 朝8時起床、白湯、梅干し→久々に金継研究会に参加。欠け埋めをしたが、刻苧が柔らか過ぎたりぼそぼそになったり、ちょうどよい感じにならなかった。最終的には柔らかい状態で作業→しばらく休んでいた朝日軒復活ということで、これまた久々に堪能→平和に電車で帰宅→午睡。深夜まで→ちんとんしゃん年表追加校正→朝方いったん就寝。
7月8日(土) 朝8時起床、白湯、梅干し→ちんとんしゃん原稿校正→『はったり野郎「おったまげ村物語」より』(原作:須藤東起、監督:堀内真直。伴淳三郎、渥美清、沢村貞子、桂小金治、浜村純、若水ヤエ子、高千穂ひづる、山路義人、中村是好、平凡太郎、森繁久彌、諸角啓二郎、由利徹、南利明、国景子、左卜全、榎本健一、三井弘次。1961、松竹)→午後も校正→風呂→『出たとこ勝負 ちんじゃらじゃら物語より』(原案:小野田勇、監督:堀内真直。藤山寛美、島かおり、玉川良一、伴淳三郎、千秋実、加東大介、月丘夢路、山茶花究、三木のり平、星美智子、名和宏、黒柳徹子、有島一郎、須賀不二男、岩下志麻、蝶子、フランキー堺、芦屋小雁。1962、松竹)→夜11時頃就寝。
7月9日(日) 朝8時起床、白湯、梅干し→朝食に昨夜の残り物を全部片付けたため、O形朝食用のスープ製作→昼過ぎ用賀経由宮前平へ→S田、とても久々のE川、それとO形と四人で、一寸棒にて暑気払い。だいぶ呑んだ→その後もう一軒。E川の恐妻家ぶりが可笑しい→平和に電車とバスで帰宅→ざっと湯を浴びて即就寝。夜10時前だったか。
7月10日(月) 朝8時起床、白湯、梅干し。呑んだ割には宿酔いはひどくはなかった→終日『You've Really Got A Hold On Me』の編曲。リードギターの簡単でなかなか切ないフレーズを思い付いたが、ちゃんと弾いてもらえるかなー。ひとまず、歌なしでみなに聞かせる→夕方O形外出につき、野菜料理二種とカレー一種作ってひとりで晩→『男はつらいよ 葛飾立志篇』(原作・監督:山田洋次。上條恒彦、佐藤蛾次郎、倍賞千恵子、太宰久雄、吉田義夫、渥美清、桜田淳子、米倉斉加年、三崎千恵子、下絛正巳、中村はやと、笠智衆、樫山文枝、大滝秀治、小林桂樹。1975、松竹)。BD-Rにダビングしてから見たが、一部データがおかしくなってたようでデジタルノイズひどく無念→『前略おふくろ様』『新・座頭市II』も見て就寝。夜1時頃。

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