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8月まとめ(1〜10日)

8月1日(火) 朝7時半起床、白湯、梅干し→シャワー→朝食抜きで浅草へ→花家でお稲荷さんとおむすび買って演芸ホールへ。11時前に着いたが、すでに長蛇の列。といっても二階席最前列に座れましたが、一階はほぼ満席。一階で観覧したい場合は、も少し早めに到着するか、前の晩から泊まりだな→

仲入り前の、ナオユキをはさんでのちょっと不思議な感じの笑いの渦と、仲入り後のナイツをはさんだたたみかけるような笑いの渦に、時間を忘れた一日だった。上席後半は少し演者が変わることだし、期間中、もう一回は訪れようと思う(うめ吉、ボンボンブラザースが楽しみ)。

さてお目当てのにゅうおいらんず、今年はなんと新曲が登場、本日初日に初めてメンバー全員で合わせたとの由。そのために途中のおしゃべりコーナーが長かったが、夏休みで遊びに来ている子供たちに手拭いを配ったりして、よい感じの時間だった。新曲以外はまあだいたい例年通りと思ったが(ほとんどうまくなってないのがまたすごい)、春風亭昇太歌唱の『私の青空』は、何度聴いても複雑なよさがある。

以下、本日の演目。

前座・三遊亭遊七・・道具屋
三遊亭遊里・・・・・まんじゅうこわい
カントリーズ・・・・漫才
昔昔亭A太郎・・・・罪と罰
三遊亭遊馬・・・・・素人芝居(湯屋帰りの往来まで)
ナオユキ・・・・・・漫談
三遊亭遊之介・・・・真田小僧
春風亭柳橋・・・・・浮世根問
林家今丸・・・・・・紙切り(人力車、ハッサク泥棒、馬、似顔絵)
桂伸乃介・・・・・・高砂や
瀧川鯉昇・・・・・・粗忽の釘
(仲入り)
春風亭柳若・・・・・猫の皿
ナイツ・・・・・・・漫才
桂小南治・・・・・・寄り合い酒?(隠し芸)
春風亭昇太・・・・・漫談
北見伸・・・・・・・マジック
三遊亭小遊三・・・・鮑のし
にゅうおいらんず
 ・・・・・・・・・大喜利(噺家バンド、デキシーランドジャズ)

三遊亭小遊三(tp, vo)
桂伸乃介(p)
春風亭昇太(tb, vo)
春風亭柳橋(banj, mc)
ミーカチント(ss)
高橋徹(dr)
ベン片岡(b)

幕開け 賛美歌第312番(いつくしみ深き)
01 タイガーラグ
02 私の青空
03 ダイナ
04 セントルイス・ブルース
05 聖者の行進

→浅草神社にお参りし、梅園で豆かんとところてんを購入→雨降ってきたが久々にどぜうの気分だったので飯田屋へ。隣りにちょいと品のない食べ方をするおじさんがいたのが鬱陶しかったが、一年ぶりくらいで堪能。丸鍋×3、どうぜう蒲焼き、鰻肝焼き、酢の物でビール、御酒。なめこ汁とご飯までいただいてお腹いっぱい→雨止まないので田原町から帰るのがよいかなと思い、合羽橋のほうを回ったが、却って遠回りだった→平和に電車で帰宅。朝は意外なほど空いていたが、帰りは知らない間に豪雨になってたらしく小田急線が遅延。帰宅ラッシュと相まってまあまあ混んでいた。遊んできただけで混んだ電車に乗るのは申し訳ないな→帰宅後即シャワー→昨夜の残りの水なすで一杯やって就寝。夜0時頃。
8月2日(水) 朝7時起床、白湯、梅干し→午前中早くも午睡→資料読み続き。吉田戦車『まんが親』第一巻。吉田戦車をしても、育児ものはあまり面白くない気がした。子育てで体験することは、どんな親でもなんとなく味わいが似ているからかな、と思ったが、果たして→午後3時頃読了。子育てに関する貴重な情報、というよりは、子育てを通じた親の(夫婦それぞれの)心境の変化の描写が、これから子育てに挑む親たちには参考になるのかな、と思った→シャワー→バスにて淡島交差点、歩いて三宿、新記で一杯→久方ぶりにstage P.F.にてB電子やI崎さんとセッション。B電子の知り合いの方も参加して、『枯葉』『Cジャムブルース』『マーシー・マーシー・マーシー』『チキン』など。本日の最終セッション辺りで、人生で初めて4バースのドラムソロが気持ちよくできた。いやいやまだまだ精進精進→世田谷線で宮の坂まで出て、歩いて帰宅→シャワー→余ったのをもらって帰ったマクドナルド(何年ぶりか)のフライドポテトとチキンナゲットを肴に一杯やって就寝。夜1時頃。
8月3日(木) 朝8時起床、白湯、梅干し→山田正人著『昼頃経産省の山田課長補佐、ただいま育休中』(2004年刊)に「イクメン」という言葉が出現してないか再確認。「イクメン」の記述はなく、「育児パパ」「男性の子育て」といった書き方で表していた。同書で使われていれば適度にぼやかしてしまおうかと思ったのだが、「イクメン」という語の発生をもう一度追わなければ→紹介書籍の入手について問い合わせ→金継作業。中東風?柄のスープ皿の仕上げ後の掃除失敗したので金なしで再仕上げ、急須中塗り、Iまい家茶碗外面仕上げ→O形サイト更新→夕方から水なす尽くしで一杯→『愛すべき女・女たち』(原題『Le Plus vieux me/tier du monde』、監督:フランコ・インドヴィナ/マウロ・ボロニーニ/フィリップ・ド・ブロカ/マイケル・プフグハー/クロード・オータン・ララ/ジャン・リュック・ゴダール。ミシェル・メルシェ、ガブリエレ・ティンティ、エンリコ・マリア・サレルノ/エルザ・マルティネッリ、ガストン・モッシャン/ジャンヌ・モロー、ジャン・クロード・ブリアリ、ジャン・リシャール/ラクウェル・ウェルチ、マルタン・ヘロ/ナディア・グレイ、フランス・アングラード、フランシス・ブランシュ・ダリオ/アンナ・カリーナ、マリル・トロ、ジャック・シャリエ。1967、仏独伊Athos Films/Nora-Filmverleih/Cineriz)→今期制作の『黒革の手帖』、今どき手帖もないもんだとは思ったし、主役の女優に情念が足りないと思ったが、仲里依紗、高畑淳子、奥田瑛二の三人はなかなか面白いな→夜11時頃就寝。
8月4日(金) 朝8時起床、白湯、梅干し→北千住金継研究会。本日は中塗りや欠け埋めの磨き。欠け埋めの刻苧は今まで紙ヤスリで磨いでいたが、今日は最初から彫刻刀でがしがし削ってみた。削り過ぎの失敗もちょいとしたが、紙ヤスリのみよりは効率はよい。注意してできるように努力しよう→朝日軒で一杯→平和に電車で帰宅→シャワー、午睡→『必殺仕置人』と『恋のミニスカ・ウェポン』見ながら呑んで終了。夜0時頃。
8月5日(土) 朝10時起床、白湯、梅干し→昼過ぎ湯島へ→湯島駅を出て井泉に向かっていたら、途中のコンヴィニエンスストアの前に座っている外国人女性が「I'm Hungry」と書かれた札を地面に置いていた。通り過ぎてからO形にそのことを話したら「そりゃ助けなきゃ」ということになり、引き返して話しかけ、サンドイッチと水を進呈する。徳をひとつ積まさせていただいた→井泉で遅い昼。本日はあまり呑まず、ご飯を食べた感じ→なんだか妙な道の間違い方をする→アメ横センタービル地下の野澤商店で豆各種、マスタードシード二種、ココナッツオイルを購入→中央通を不忍池のほうに渡る途中、I坂さんY田さんにばったり遭遇しご挨拶→渡ったところのルノアールで休憩→ちょいと早めに広小路亭向かったがすでに列出来。15分ほど待って入場→創業二七〇年特別企画 上野凮月堂落語会。(恥ずかしながら)初体験にて、すっかり文字助贔屓になった。そよそよとした語り口が心地よかった。ネタをやるのは5年ぶりとの由。

創業二七〇年特別企画と銘打ちながら会場が広小路亭という奥ゆかしさ?も含め、とてもよい会だった(ゴーフルのお土産もいただいたし)。第二弾、第三弾も期待したい。

立川只四楼・・・・・つる
桂春蝶・・・・・・・地獄八景亡者戯
桂文字助・・・・・・雷電為衛門初土俵
(仲入)
小林のり一・・・・・色物
立川談四楼・・・・・一文笛

立川只四楼『つる』はなかなかよい度胸の高座と思ったが、途中隠居のところから出て友だちのところを訪ねたはずがまた隠居を訪ねてしまい、その失敗を笑いに転化できずぐだぐだのまま終了。桂春蝶『地獄八景亡者戯』はメイド喫茶辺りはまあ思い付くかなとも思ったが、出自をうまく利用した終盤の展開など炸裂度が高くて面白かった。

小林のり一はひとつひとつのネタが一件安易なのにじわじわと面白さが伝わってくるのに加え、全体の構成の妙があり、短いネタを重ねれば重ねるほど笑いの渦が増幅していく。漫談といえば漫談だが、ネタのひとつひとつを思い起こすと、他に類を見ない笑芸と思った。立川談四楼『一文笛』は桂米朝作品を江戸期の江戸に移したものだが、改心したようでしていない掏摸の行為を兄貴分が褒めるくだりが、なんとなく納得いかなかった→平和に電車で帰経→オダキューOXで買物して帰宅→シャワー→『続兵隊やくざ』見ながら一杯→夜2時頃就寝。
8月6日(日) 朝9時起床、白湯、梅干し→昼過ぎ千歳船橋方面に買物に出、昼を迷ったが食べずに帰宅→久々にインド料理三昧にしようと思い、午後中仕込み。ゴーヤのアチャール、なすのアチャール、ラッサム、なんとかチキンを製作。ついでにキャベツと小エビのサラダも→風呂→『続悪名』(原作:今東光、監督:田中徳三。勝新太郎、中村玉緒、田宮二郎、山茶花究、南都雄二、上田吉二郎、長谷川季子、藤原礼子、山路義人、中村鴈治郎、水谷良重、浪花千栄子、永田靖、浦路洋子、藤山浩二。1961、大映)→『すっ飛び野郎』(市村泰一。丹波哲郎、橋幸夫、五月女マリ、本郷秀雄、榎本美佐江、菅井一郎、千之赫子、香山美子、宗方勝巳、南泰介、山路義人、松本染升、倍賞千恵子、三島謙、諸角啓二郎、中田耕二、明智十三郎、青山宏、小田草之助。1965、松竹)→夜2時頃就寝。
8月7日(月) 朝9時起床、白湯、梅干し→土曜日に注文いただいたB電子の原稿提出→昼過ぎ、駅前図書館にて予約図書受け取り→シャワー、ビール、午睡→サラダ作りバスマティ米炊いて晩。バスマティ米は南インド本の通り(30分浸水ののち、沸騰したお湯に米を入れて10分)ではなく、浸水なしで水から炊き沸騰してから10分、としたら、よい感じに炊きあがった→『大魔神』(監督:安田公義、特撮監督:黒田義之。杉山昌三九、島田竜三、香山恵子、二宮秀樹、藤巻潤、月宮於登女、五味龍太郎、遠藤辰雄、伊達三郎、高田美和、青山良彦、出口静宏。1966、大映)→時代劇専門チャンネルは今週座頭市(新・座頭市III)が夏休みなのだが、その代わりに京極夏彦原作の『怪』シリーズ四作を放映するとの由。今晩はとても久々に『七人みさき』を見た。四夜とも見ようかと思う→午前3時就寝。
8月8日(火) 朝10時起床、白湯、梅干し→資料読み(男が育休を取ってわかったこと)→シャワー→資料あと二冊届く→夕方カレー二種(ダールカレーとラムとパセリのカレー)ほか製作→『男はつらいよ 寅次郎純情詩集』(原作・監督:山田洋次。渥美清、倍賞千恵子、佐藤蛾次郎、太宰久雄、吉田義夫、下絛正巳、三崎千恵子、中村はやと、檀ふみ、京マチ子、浦辺粂子、谷村昌彦、志馬琢哉、岡本茉利、梅津栄、笠智衆、永六輔、赤塚真人。1976、松竹)→夜11時頃就寝。
8月9日(水) 深夜2時起床、録画整理→朝6時就寝→朝9時半起床、白湯、梅干し→老父と昼食および買物付き添い。夏風邪を引いたそうだが、大事はなかったようだ→消火スプレー購入→帰宅後少し午睡→夜三軒茶屋ステージp.f。千歳船橋から渋谷行きのバスに乗るとちょうど目の前で降りることが判明→三月のライブで飛び入りしてくれたM上ジョーさんがギターで参加。なんとなつかしの『Smoke On The Water』を演奏→その後サックスの若者と、以前からのご常連が来店。『枯葉』『ワークソング』『Cジャムブルース』『マーシー・マーシー・マーシー』など。若者はやる気みたいで、またご一緒できたらよいなと思う。ご常連もピアノ、ギター、ベースとこなし、それぞれかなりの腕前。楽しかった→M上さんがクルマだったので送ってもらう。感謝→『笑点特大号』と『イレブン寄席』のガーコンリレーを見ながら一杯。ガーコンリレーは川柳川柳がかなりくたびれてきた様子だっただ。一時的な体調不良ならよいのだが。それにしても、なんで高座では「ガーコン」のサゲまでやらなかったのだろうか→夜3時頃就寝。
8月10日(木) 朝11時起床、白湯、梅干し→終日やる気なし。DU仕事の資料の本を少しめくった程度→録画整理→午睡→呑んで就寝。夜1時頃。

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