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9月まとめ(1〜10日)

9月1日(金) 朝8時半起床→北千住金継研究会。30分遅れたので、金継材料の買物はやめにして最後に残った器ふたつの欠け埋め磨き。少し磨き過ぎた箇所もあるので、家に持ち帰りやり直しを検討→朝日軒で一杯→乾物屋で買物して平和に電車で帰宅→午睡→ついにF式味噌完成したとのことで、晩はそれ使って穴子白焼き味噌乗せ、ふろふき大根(味噌だれ)、茄子を油揚のおつけなど。ふだん使ってる味噌より少し塩っぱい気もするが、香りは高くて、穴子白焼きにちょいと付けるのなんてほんのちょいとでたいへんうまい。よいものを教えていただいた→夜0時過ぎ就寝。
9月2日(土) 朝8時過ぎ起床、昆布出汁、梅干し→録画整理→ちんとんしゃん冊子再校校正。今までの初校はすべてレイアウトが組まれ、七割方形になっていた。初校をきちんと見ておいたので、大きな直しはなかった。残りは写真ページが多いので、あとはあとがきと編集後記の校正かな→午睡→ミートコンパニオンとかば田で買物してから久々に明月館(途中すずらん通りでルリさんにばったり)。ちょいと待たされたが、少し待ってたら「あと10分くらいですよ」と教えてくれたので待つのも辛くはなかった。案外早く入店でき、久々に焼肉を堪能→オダキューOXで買物して帰宅→密閉瓶にスパイスを移し替え。密閉瓶をまとめる籠か箱をどうするかが課題だが、これでだいぶスパイスの取り回しは楽になるだろう→風呂→一時的にスパイス入れに使ったF式らっきょうの空き瓶のにおいが気になったので煮沸→『ごろつき部隊』(小沢茂弘。信欣三、ユセフ・オスマン、清水元、菅原文太、若山富三郎、伊丹十三、長谷川弘、志賀勝、関山耕司、山本麟一、大木実、八名信夫、藤純子、砂塚秀夫、遠藤辰雄、桜町弘子、武富洋子。1969、東映)。なんだか感動した。今や忘れられた名作ということになるのかな。忘れられてはいないか→『海軍横須賀刑務所』(原作:青山光二『喧嘩一代・帝国海軍なんのその』、監督:山下耕作。勝新太郎、松方弘樹、長谷川明男、三上真一郎、藤岡重慶、赤木春恵、山田圭子、森秋子、森みつる、小林千枝、太田博之、穂高稔、室田日出男、須賀不二男、名和宏、山本麟一、九段四郎、伊達三郎、関山耕司、潮健児、菅原文太。1973、東映)→『兵隊極道』佐伯清。若山富三郎、里見浩太朗、宮園純子、金子信雄、穂高稔、潮健児、名和宏、山城新伍、藤岡重慶、天津敏、大信田礼子、石井富子、菅原文太、八名信夫、志賀勝、徳大寺伸、団巌、小田部通麿。1968、東映)→朝食の粥製作し、朝方就寝。
9月3日(日) 昼過ぎ起床→午後中晩飯製作→風呂→初めて作ったオーラン、味見したときは味の要点がわからず失敗したかなと思ったが、時間を置いて食べてみたら味が馴染んでとてもうまかった。ナイル善己の本は素晴らしいな。あとはアーンドラチキン、ツナ入りクッチュンバー、ジャガイモのクミンとカルダモン炒め、ちりめんの酢漬けでビールと金宮酎ハイ→『ジーンズ・ブルース 明日なき無頼派』(中島貞夫。梶芽衣子、菅貫太郎、内田良平、室田日出男、川谷拓三、渡瀬恒彦、橘麻紀、福本清三、山本麟一、曽根晴美、奈辺悟、堀越陽子、大木晤郎。1974、東映)。梶芽衣子の格好よさにしびれる→『ずべ公番長 夢は夜ひらく』(山口和彦。橘ますみ、夏純子、大信田礼子、南利明、園佳也子、左とん平、宮園純子、ゴールデンハーフ、坊屋三郎、賀川雪絵、集三枝子、藤圭子、五十嵐純子、佐々木梨里、六本木はるみ、曽根晴美、金子信雄、佐藤晟也、左卜全、谷隼人、梅宮辰夫。1970、東映)。見たはずだしディスクにダビングしてもあるはずだが記録なし。これもシリーズで、今月から月一本ずつ放映との由→『㊙トルコ風呂』(村山新治。上田吉二郎、大原麗子、桑原幸子、菅井一郎、小泉政宏、伴淳三郎、梅宮辰夫、中原早苗、山本豊三、谷隼人、滝島孝二、山本緑、渡辺一矢。1968、東映)。題名からは想像できない物語だった。学がない故に怖々と生きてそれでも騙されながら最後にはわーっと物事を理解して闘う大原麗子がものすごくよい→朝方就寝。
9月4日(月) 昼頃起床、昆布出汁、白湯→録画ディスク整理しながら『喜劇 あゝ軍歌』(原作:早坂暁、監督:前田陽一。フランキー堺、左卜全、財津一郎、園佳也子、北林谷栄、倍賞千恵子、真家宏満、城野ゆき、風間恵美子、大村崑、人見明、上田吉二郎、左とん平。1970、松竹)→『にっぽん・ぱらだいす』(前田陽一。加東大介、香山美子、柳沢真一、中村雅子、ホキ徳田、菅原文太、益田喜頓、長門裕之、上田吉二郎、加賀まりこ、浦辺粂子、菅原通済、勝呂誉、小瀬朗、原泉、八代起世美、入川保則、菅井一郎、小川虎之助、長門勇。1964、松竹)→風呂→晩飯製作。大根の皮と葉とニンジンの味噌ガラムマサラ炒めを適当に作ったが、まあまあであった→食事中『新・悪名』(原作:今東光、監督:森一生。勝新太郎、丸凡太、中村玉緒、藤原礼子、武智豊子、浜田ゆう子、鉄砲光三郎、田宮二郎、茶川一郎、島田洋介、今喜多代、万里昌代、沢村宗之助、沖時男、芝田総二。1962、大映)→食後食休みしてたらそのまま就寝→二時間くらいで起きて『新・悪名』おさらい→録画ディスク整理しながら『新・座頭市III』と『前略おふくろ様』→『湯を沸かすほど熱い愛』(中野量太。宮沢りえ、杉咲花、駿河太郎、オダギリジョー、伊東蒼、松坂桃李、篠原ゆき子、リリィ。2016、クロックワークス)→『陸軍中野学校 竜三号指令』(田中徳三。加東大介、市川雷蔵、有馬昌彦、松村達雄、早川雄三、滝田裕介、安田道代、仲村隆、松尾嘉代、杉田康、ポール・シューマン、マイク・ダニーン、新田昌玄。1967、大映)→朝10時頃就寝。
9月5日(火) 午後1時起床→千歳船橋方面に買物。八兆で蕎麦手繰ってからオオゼキ、肉屋、豆腐屋→豚汁とおむすび製作。おむすびは玄米だからだろう、うまく作れたと思っても立てておくとぼろっと崩れたりする。炊飯量も2カップでは思ってたより少なかった→風呂と風呂掃除→珍しくTVのバラエティ番組(「そんなところに日本人」のような題名だったか)を楽しく見る。千原せいじが以前に比べて、アフリカの列車で「臭い」と直截的な感想を言ったり現地の人に威張るなど、なんだか感じが悪くなってたな→『男はつらいよ 寅次郎と殿様』(原作・監督:山田洋次。渥美清、中村はやと、倍賞千恵子、太宰久雄、吉田義夫、佐藤蛾次郎、下絛正巳、三崎千恵子、前田吟、真野響子、嵐寛寿郎、三木のり平、笠智衆、宝田明。1977、松竹)。アラカンの殿様ぶりにしびれる→0時前就寝。
9月6日(水) 朝9時起床→老父と昼食および買物付き添い→帰宅後ビールおよび午睡→おむすび製作→夕方バスで三軒茶屋。二週間ぶりのP.F。M尾青年とK山さんもいらしてクインテット状態。いい気持ちで曲を演奏していたら、フリの?客が来て、どうするのかなあと思ったらカラオケが始まったので、タンバリンなどで盛り上げ役に徹してみた。それはそれでとても楽しいし、知らない曲の構成をその場で理解しようとするのは勉強になる。閉店時間近くにカラオケ客が帰ったあと、じゃあやりますかとフリー。一回めは自分で勝手に坂道の勾配を上げ切って逝ってしまったので、二回めはやや冷静に。それでもすこぶる楽しかった。いやー楽しかった→平和にバスで帰宅→シャワー→小腹が空いたのでチキンラーメンすすってから、夜2時過ぎ就寝。
9月7日(木) 朝10時起床、昆布出汁、梅干し→午後金継作業。刻苧作って欠け埋め。刻苧はちょいと柔らかいかなと思ったが、乾き始めたら大丈夫そうだった。でも刻苧製作は相変わらず適量が作れず、今回も二倍量を作ってしまい、半分廃棄。もったいない→晩飯製作→『新・兵隊やくざ』(原作:有馬頼義『貫三郎一代』、監督:田中徳三。勝新太郎、田村高廣、北城寿太郎、藤岡琢也、見明凡太朗、成田三樹夫、瑳峨三智子、真城千都世、紺野ユカ、田中三津子、緋桜陽子、町田博子、遠藤辰雄、神田隆、玉川良一。1966、大映)→『神様のくれた赤ん坊』(前田陽一。桃井かおり、渡瀬恒彦、泉谷しげる、樹木希林、鈴木伊織、曽我廼家明蝶、河原崎長一郎、森本レオ、吉幾三、天草四郎、日野道夫、小林トシ江、楠トシエ、小松政夫、武知杜代子、志麻哲也、嵐寛寿郎、吉行和子。1979、松竹)→夜10時頃いったん就寝→0時過ぎ起床→『若親分乗り込む』(井上昭。市川雷蔵、本郷功次郎、荒木忍、藤村志保、沖時男、守田学、北城寿太郎、松尾嘉代、高杉玄、香山恵子、橘公子、遠藤辰雄、福山象三、戸田皓久、垂水悟郎、南条新太郎、三島雅夫。1966、大映)→朝方就寝。
9月8日(金) 午前11時頃起床、白湯、梅干し→『不知火檢校』(原作:宇野信夫、監督:森一生。武智雅文、佐藤幸平、勝新太郎、丸凡太、荒木忍、須賀不二男、山本弘子、安部徹、伊沢一郎、中村玉緒、丹羽又三郎、寺島雄作、近藤美恵子、鶴見丈二。1960、大映)。不知火検校のたたみかけるような悪ぶりが気持ちいい→シャワー→新大久保に出て、イスラム横丁と呼ばれる通りでスパイスと豆を買物。ヒン(50g)とシナモン(50g)とターメリック(200g)で880円はかなり安いのではないか。豆もムングダール1kgで300円は安い。チャナダール1kg300円はネットで見かけたけど、ほとんどの店と比べると半値くらい。ネパール居酒屋のモモもたまには行きたいので、そのついでに買物という手はあるな→ひかりのうまを初訪問し、時空兄弟ライブ見物。この日は岡地曙裕参加で“時空家族”。もう楽しいライブ、の一言に尽きる。『G.I.Blues』の演奏を終えたところで、思い出したように「あ、この曲で終わりだったんだ!」と叫んだのが可笑しかった(その後二曲演奏)。

01 Ice Song
02 Blue hawaii
03 曲名失念(Giulietta Macineの曲)
04 百姓の娘
05 ハレルヤ
(休憩)
06 殺しのシミュレーション
07 細野さんと散歩
08 Smith
09 Love Me Tander
10 踊り人形
11 G.I.Blues
12 カエルのサンバ
13 旅人よ

→打ち上げにも参加させていただき、なぜかデヴィッド・ボウイがバブルだという話で大笑いする→平和に電車で帰宅(途中、新宿駅で同じ小田急線に乗るはずだったマダムとはぐれたが、電話で無事を確認)→シャワー浴びて就寝。夜1時過ぎ。
9月9日(土) 午前11時起床、白湯、梅干し→初めて導入したヒンを使ってみたくて、ダールカレー製作。作りながら昨夜もダールカレーだったなと思い出す→カレー作りながら衛星劇場でやっていた立川志らくの『らくだ』を聴くが、やはりこの人のよさは私にはわからなかった→シャワー→その他晩のおかず製作。ヒンを使ったダール豆のカレーうまかった→『湯を沸かすほど熱い愛』二度目。二度見てますますよかった→夜11時頃就寝。
9月10日(日) 深夜0時過ぎ起床→録画ディスク整理がてら映画三本→『サラリーマン物語 勝って来るぞと勇ましく』(原作:山崎忠昭、監督:吉村廉。左卜全、三樹高雄、久松洪介、二木草之助、小沢昭一、森川信、福田トヨ、清川虹子、天草四郎、山田禅二、松尾嘉代、山田吾一、八代康二、天草四郎、南利明、久里千春、菅井一郎、雪丘恵介、新井麗子。1963、日活)。主人公が勤める会社のライバル会社の守衛である森川信の江戸っ子ぶりがよい→『ブンガワンソロ』(原作:金貝省三、監督:市川崑。久慈あさみ、若山セツ子、高橋豊子、東野英治郎、池部良、森繁久彌、伊藤雄之助、藤田進、山形勲、中原謙二、澤村昌之助。1951、新東宝)。久慈あさみらのインドネシア人の芝居がよかった。実際のインドネシア人とは異なるのだろうけれども、映画としてのひとつの正解だと思う→『女囚と共に』(原作:三田庸子、監督:久松静児。菅井きん、千石規子、安西郷子、原節子、田中絹代、清川玉枝、十朱久雄、上田吉二郎、中北千枝子、浪花千栄子、岡田茉莉子、久我美子、滝花久子、杉葉子、津路清子、淡路恵子、木暮実千代、谷洋子、香川京子、松尾文人、小杉義男、伊豆肇。1956、東宝)。登場人物と挿話が多いから仕方がないが、もう少し刈り込めたのではないかな。原節子の看守姿の美しさは現実離れし過ぎて却って現実感を醸し出していたように思うが、公開当時の人の感想はどうだったのだろうか→朝7時就寝→午前11時起床、白湯、梅干し→午睡→シャワー→午後経堂駅からバスで下北沢(代沢小学校停留所)へ→ボデギータにてT後のイベントProf.Togo y Tres Lindas Cubanasを見物。前半はT後によるフラン・エミリオのレクチャーで、今回は簡単な資料も配られたので講義内容をしっかり把握。前回よりもフラン・エミリオという人への興味が深まった。後半のライブと、ボデギータのキューバ料理ももちろん堪能。葡萄酒は少し過ごしたかな。以前ちょっとだけバンドをご一緒したA君と奥方にも会えてよかった。Mきちゃんは小田急線の火災に巻き込まれたそうだが、少し送れて無事到着→終演後、O形の酔いがかなり回ってきた様子だったので、タクシーで帰宅→帰宅後即就寝。夜10時過ぎだったか。

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