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12月まとめ(11〜20日)

12月11日(月) 朝10時半起床、白湯。ようやく午前中起床に戻ったか→『薄桜記』(原作:五味康祐、監督:森一生。勝新太郎、市川雷蔵、寺島雄作、葛木香一、須賀不二夫、光岡龍三郎、荒木忍、浅野寿々子、香川良介、北原義郎、伊達三郎、浜田雄史、千葉敏郎、伊沢一郎、嵐三右衛門、真城千都世、加茂良子、三田登喜子、清水元。1959、大映) 本筋とはあまり関係ないが、生類憐れみの令に関する侍たちの反応はバカみたいだなあと思った。勝新太郎、市川雷蔵共に、特筆すべきなにかは読み取れなかったな→DU仕事少し。メモまとめ→ビール込みで昼食→『ゾンビスクール』(原題『Cooties』、監督:ジョナサン・ミロ/カリー・マーニオン。サニー・メイ・アリスン、イライジャ・ウッド、ケイト・フラネリー、ホルヘ・ガルシア、レイン・ウィルソン、イアン・ブレナン、ジャック・マクブレイヤー、アリスン・ピル、ナシム・ペドラッド、レイ・ワンネル、クーパー・ロス、アルマーニ・ジャクソン、マーク・クリストファー・ローレンス、マット・ジョーンズ、レベッカ・マーシャル、モーガン・リリー、ピーター・ウォン。2014、米Lionsgate Premiere)。さらりとしたバカ映画→午睡→晩飯製作。鮭をカレーにしてみたが、ココナッツファインが多過ぎたか、カレー感が少なかったので、ガラムマサラ小さじ2入れてごまかす→風呂→晩飯後、久し振りに夜眠くなり、午前1時頃就寝。
12月12日(火) 午前4時起床。結局夜中眠れないのは変わらず→『吾輩は猫である』(原作:夏目漱石、監督:市川崑。仲代達矢、伊丹十三、ティム(オス4歳)、波野久里子、上原ゆかり、岡本信人、篠ヒロコ、島田陽子、黒(オス12歳)、ミーコ(メス1歳)、樋浦勉、春川ますみ、岡田茉莉子、緑魔子、三波伸介、神山繁、井上れい子、篠田三郎、前田武彦、辻萬長、蟹江敬三、左とん平、岡田英次、遠藤征慈、海野かつを、猫のナレーション:小倉一郎。1975、東宝)。苦沙弥/迷亭/寒月、鼻子/富子/二絃琴の師匠/俥屋のお内儀、それぞれの会話の調子が味わいがあって面白い。猫の一人称でないのもよい。役者の顔ぶれ云々ではなくて、脚本と演出の観点から、ものすごく贅沢な映画だなと思う。原作が『猫』だからと言って、今はこういう無意味に可笑しい映画は撮れないだろう→『四十七人の刺客』(原作:池宮彰一郎、監督:市川崑。井川比佐志、高倉健、中井貴一、尾藤イサオ、黒木瞳、森繁久彌、山本學、神山繁、岩城滉一、石倉三郎、宇崎竜童、松村達雄、石坂浩二、橋爪淳、浅丘ルリ子、尾上丑之助、今井雅之、小林稔侍、宮沢りえ、佐藤B作、板東英二、西村晃、石橋蓮司、清水美砂、古手川祐子、中村敦夫。1994、東宝)。映画誕生100年記念作品。高倉健の精悍で実直で見るからに信頼できそうな大石内蔵助は、違和感がないわけではないが、今までの大石内蔵助像と違って新味があって面白い。浅丘ルリ子のりくは異次元的で違和感あり過ぎて可笑しいが。映像はきれいだし、情報戦のくだりは面白いのだが、途中までゆったりし過ぎていてかったるかったかな。この映画で見る忠臣蔵の顛末は、大石内蔵助と赤穂浪士たちの妄執によるものに見えてくるが、もしそうだとしても、妄執が生まれざるを得なかった状況(それを生んだ将軍家)こそもっときちんと考察されるべきなのだろうなと思う。従来の忠臣蔵が好きな人には、失敗作と映るかもしれない→午睡→夕方まず新橋へ出て、玉木屋で画伯へのお歳暮選び。自宅分のあみ、葉唐辛子、はぜも購入→ぶらぶらしたり珈琲飲んで時間潰してから一年ぶりに吉澤にて柳家喬太郎の会。呑み始めは席の都合でO形やA星さんご一行とは違う席になったが、隣り合わせた初対面の女性が私の盃にすき焼きの割下を注ごうとしたので笑った(御酒が入ってるものと思い込んだらしい)→いい気持ちになったところで柳家喬太郎登場。北の若旦那を懐柔するには、やはり若旦那なんだから幇間を送り込んで「いよっ、ミサイル撃っちゃうの、そりゃ粋じゃないねえ」とかなんとかやればいいというマクラで笑わせられてからの『文七元結』をじっくりと40分。端折るところの塩梅も心地よく、年末にふさわしいよい心持ちにさせてもらった→すき焼きをお腹いっぱい食べてお開き。幸せである。中居のお姐さん方は、賄いですき焼きを食べているわけではないと初めて知った→昨年知り合ったライターのS影さんにA星さんご一行をご紹介し、お茶でもということになったのでその辺のこじんまりしたホテルのレストランで珈琲だけいただく。なんだかよい感じにバカ話に花が咲いた→日比谷から平和に電車で帰宅→家に着くとお向かいのKら木さんがゴミを出していたので手伝いう。Kつ木さんが越されたあと鉢植えなどを処分するというので、明日明るくなったら拝見しに伺うことになった→帰宅後金宮酎ハイを三杯呑んでから、午前3時頃就寝。
12月13日(水) 朝9時半頃起床、白湯→ちんとんしゃんN子女将より歌舞伎の切符いただくことになる。来週月曜日の『瞼の母』と夢枕獏作『楊貴妃』。久々の玉三郎→ふと思いつきトゥールダール入りのチキンコンソメスープを製作→Kら木さんが「まだかしら」と呼びに来たので、O形起こしてKつ木さんの庭を拝見しに出る。サボテン各種四鉢と、雪かき用のスコップをいただくことにする。あとKら木さんの庭から南天の実のついた枝をいただく→風呂→夕方魚真で秋山商店のかつぶし大袋受け取ってから新大久保。スパイス類の補充に訪れたわけだが、今回は今まで利用したことのないTHE JANNAT HALAL FOODにトライしてみる。最初大袋1kgのスパイスしか見当たらなかったが、「ハーフサイズ?」と片言英語で尋ねてみたらすぐに約半量400gのものを出してくれた。応対は親切。価格も安い→続いてこれまたお初のソルティカージャガルで軽く食事。駅から近いモモよりも、より“海外旅行に来た”感が強い店構えで、スクティもモモも日本では味わえない味わいだった(ここは日本だが)。店の人も親切。ここはいいな。また来よう→山手線で渋谷、渋谷からバスで三軒茶屋→猛烈に眠くなりドトールでしばし仮眠→stage P.F.にてセッション遊び。初対面のテナーサックスの先輩(若林さんとおっしゃる)と何度かご一緒したうりゃさん交えて『酒とバラの日々』など演奏。ほんの少しだが4ビートに近づいた気がする。楽しかった→タクシーで帰宅→ちょいと興奮していたようで、帰宅後もまた呑みながら『御家人斬九郎』など→午前3時頃就寝。
12月14日(木) 朝8時半起床、白湯→ふと思い付いてお粥をチキンビリヤニ風に作ってみる。ニンジン入り鶏粥を作りつつ、ホールスパイス(カルダモン、クローブ、クミンシード、シナモン、ローレル)と玉葱とニンニク生姜とパウダースパイス(コリアンダー、ターメリック、パプリカ、チリ)を炒めたのを混ぜただけだが、成功(スパイスはもっと大量に入れてもよかったかも)。目玉焼き乗せて半熟の黄身を溶かし混ぜながら食べるのもよかった。少量で食欲満足するのもよい→DU原稿明日が締切だが(そして締切前に原稿提出すると言ってしまっていたが)、仕事進まず、眠くなったので午睡→4時間も寝てしまった→深夜なんとか了。文字数は本文ぴったり、欄外のリストも各項目まったく同じ文字数に設えた。内容は上出来と思うが果たして→ちょいと呑んだら腹一杯になってしまい、適当なところで切り上げて就寝。午前3時頃。
12月15日(金) 朝7時半起床、白湯、ラ・フランス→本日のプログラムなど適当にでっち上げ→『男はつらいよ 寅次郎かもめ歌』(原作・監督:山田洋次。下絛正巳、前田吟、倍賞千恵子、三崎千恵子、吉田義夫、太宰久雄、佐藤蛾次郎、渥美清、杉山とく子、林家珍平、笠智衆、中村はやと、関敬六、あき竹城、伊藤蘭、米倉斉加年、松村達雄、梅津栄、村田雄浩、光石研、田中美佐(田中美佐子)、園佳也子、。1980、松竹)。伊藤蘭の田舎娘っぷりが可愛い。前作でシリーズに復帰した松村達雄が本作にも出演(定時制高校の教師役)。若い光石研や田中美佐子も出演。さすがに毎月二本見てると飽きを覚えるが、本作は終幕のあき竹城に持ってかれた感じ。なんだか泣かされた→風呂→Facebookに本日で仕事納めとの旨投稿したら、B電子より嫌がらせの?仕事が来たので、10分で書いて提出→夕方バスにて三軒茶屋。長崎の皿うどんで腹ごしらえ→B電子主催のライブ忘年会をstage P.Fにて。いつものPFセッションと東京ハイボールズ。あとは『夜桜お七』と『春先小紅』。最後の二曲は覚え切れてなかったが(身体が着いて行かなかった)、まあ楽しく遊んだ→カラオケで二次会。『Smoke On The Water』を歌って撃沈→タクシーで帰宅。そういえば宴会中にI崎からFacebookのメッセージで詩が送られて来て、なにかと思ったら脊椎炎で入院したとの由。
12月16日(土) 朝8時頃起床、白湯→I崎の病状について、奥方に問い合わせる→午後神保町に出て、新世界菜館で中華風カレー(排骨乗せ)。安心できる、ある意味面白みのない味で、量はかなりのもの。嫌いではないが、あの量だと躊躇するな。夜はご飯ものも半量で頼めるらしい→あまりにお腹いっぱいになり、山の上ホテルでお手洗いを借りる→御茶ノ水エスパス・ビブリオにて、エスパス・ビブリオ/喜劇映画研究会主催の「喜劇映画のビタミンPART6〜音が語る無声映画〜」を見物。弁士は坂本頼光、劇判は級友の坂本真理。坂本頼光の活弁が映画の諸所に散りばめられた可笑しさを増幅させ、坂本真理の劇伴演奏が情感の演出にも情景説明にも彩りを添えていた。この顔ぶれで、今回の作品や他の作品をまた堪能したいと思う。今回の上映作品は下記のとおり。

『優雅な水遊び』Graceful Bather
1924年アメリカ
監督・出演不明
パテ・ベビー作品、提供:おもちゃ映画ミュージアム
※ニュース映画風の体裁を取りながら、最後に字幕でオチがつくのが面白い。笑うのと同時に、考えようによっては怖さも感じさせる。

『デブ嬢と海辺の恋人たち』Miss Fatty’s Seaside Lovers
1915年アメリカ
製作:マック・セネット、監督・主演:ロスコー・アーバックル、出演:ジョー・ボルドー、エドガー・ケネディ、ハロルド・ロイド
キーストン・フィルム・カンパニー=ミニチュアール作品、提供:喜劇映画研究会
※ロスコー・アーバックルが“女優”として挑む怪作。デブ嬢の身も蓋もない暴力が可笑しい。若きハロルド・ロイドが出演していて、出番は多いが、なるほど印象は薄い。

『殲滅飛行船』The Airship Destroyer
1909年イギリス
製作:ロバート・ウィリアム・ポール、監督:ウォルター・R・ブース、原作:ジュール・ベルヌ、出演不明
チャールズ・アーバン・トレーディング・カンパニー作品、提供:喜劇映画研究会
※二度目。坂本頼光の活弁で見ると、以前はシリアスな戦争ものという頭で観た所為か気付かなかった可笑しさや間抜けなところに気付かされた。

『播州皿屋敷』
1929年
監督:賀古残夢、出演:松井荘輔、清水林之輔、片岡紅三郎、筑紫かず子
賀古プロダクション作品、提供:おもちゃ映画ミュージアム
※芝居がほぼ歌舞伎と同じ所作なのと、播州皿屋敷の話が超特急短時間で展開されるのが、なんだか笑いを誘う。

『石川五右衛門の法事』
1930年
監督:斎藤寅次郎、出演:渡辺篤、横尾泥海男、青木富夫、坂本武、香取千代子
松竹キネマ作品、提供:坂本頼光
※これは傑作。石川五右衛門が子連れというのも訳が分からないが、訳が分からないなりに子供(青木富夫)の使い方が絶妙。ただいるだけの即身仏とか、法事を命じる石川五右衛門とか、法事の最中に仏壇から飛び出す新郎新婦とか、意味不明な可笑しさがちりばめられていた。

『固唾を呑んで』Hold Your Breath
1924年アメリカ
製作:アル・クリスティ、監督:スコット・シドニー、主演:ドロシー・デボア、ウォルター・ハイアーズ、プリシラ・ボナー、ジェイムズ・ハリスン、トゥリー・マーシャル、バッド・ファイン、ヴィクター・ロッドマン、エディ・ベイカー、マックス・デヴィッドソン
クリスティ・フィルム・カンパニー=ユニバーサル作品
※ドロシー・デボアのアクションがすごい。笑いの演出が素晴らしいので、最初は冷や冷やハラハラドキドキの連続ながらその辺の感覚はほとんど忘れて(ときどき思い出しながら)楽しんだ。ドロシー・デボアは美人だし歌もうまい(元々は歌手)そうだが、コメディエンヌとしての才覚も豊かだと思う。結婚を機に引退してしまったのが残念。

→神田連雀町まであるいて竹むらで土産の揚げまんじゅう購入→丸ノ内線で新高円寺→ちんとんしゃんにて、歌舞伎の切符いただきがてら一杯。お礼に揚げまんじゅう渡す→サラハウスでバスマティ米とマスタードシード購入→中野のA澤さん宅で宴会続いているというので缶ビール土産にちょいと顔を出す。短い滞在のような気もするが、終電逃すまでいたようだ(記憶薄し)。T巳さんにF式、あと英国人少女のエマちゃんがいて、めちゃくちゃな英語まじり日本語だったがとても楽しく歓談した。エマちゃんは若くて可愛らしくて考え方がしっかりしていて素晴らしい→タクシーで帰宅。時間不明。
12月17日(日) 朝10時半起床、カップヌードル、白湯→I崎入院の件、画伯とS田に連絡→ちんとんしゃんのお客と女将のご厚意で明日歌舞伎座に『瞼の母』を見物に行くことになったので、長谷川伸全集を引っ張り出して予習→B電子原稿直し→風呂→なんだか呑んでる間に眠くなったので就寝。夜10時半頃。
12月18日(月) 朝7時起床、焼き蜜柑、白湯→O形サイト更新(日記)→B電子原稿直し→画伯より玉木屋のお返しに大阪の神宗の佃煮届く→『26世紀少年』原題『Idiocracy』、監督:マイク・ジャッジ。パトリック・フィシュラー、ダーレン・ハント、ライアン・ランスデル、メリッサ・スイート、ウェス・デイヴィス、ルーク・ウィルソン、マイケル・マカファーティ、マヤ・ルドルフ、スカーフェイス、ダックス・シェパード、ジャスティン・ロング、ブレンダン・ヒル、デイヴィド・ハーマン、アンソニー・シトリック・カンポス、サラ・ルー、ダニー・コフラン、テリー・クルーズ、トーマス・ヘイデン・チャーチ、デレク・サウザーズ、メリッサ・ダウン、リディア・ポルト、アンドリュー・ウィルソン、グレッグ・ピッツ。2006、米20th Century Fox)。バカ映画だが、自分以外がみんなバカであるという状況の薄ら怖さも伝わってくる。ちょっとした場面ではあるが、タイムパラドックスについてに独りよがりの議論は可笑しかった。タイムマシンのオチも笑った→『ゾンビ・ガール』原題『Burying the Ex』、監督:ジョー・ダンテ。アントン・イェルチン、アシュリー・グリーン、オリバー・クーパー、アレクサンドラ・ダダリオ。2014、米Image Entertainment)。笑いの量は多くはないが、ずっとそよそよと可笑しい感じが続くのがよい。見終わったあとに何も残らない感じもまたよし→夕方日比谷まで出て東銀座までぶらぶら歩いてとてもひさしぶりにナイルレストラン。「定番ふたつ?」というナイルさんのご推奨をひらりと躱してメニューをもらい、ムルギーランチはひとつにして野菜プラオ、チャナマサラ(ダールと言ったらこちらを奨めるのでこれは受け入れた)、玉葱と生姜のアチャール。チャナマサラは自分でも作るが、味の深みがぜんぜん違った。大胆に混ざったピーマンの所為もあるだろうが、まだまだ精進しなければ→ものすごい満腹感を抱えながらしばらく歌舞伎座周辺をぶらぶらして腹ごなし→これまたとてもひさしぶりの歌舞伎見物。中車/玉三郎で『瞼の母』と『楊貴妃』。『瞼の母』は、中車忠太郎の人柄をどう捉えていいかつかみかねているうちに終わってしまった。絵になる場面はいくつもあったのだけれども、物語の主人公として他の登場人物と鮮やかに違うなにかが、ぱっと感じられなかったというか。次に忠太郎を演るときにどうなっているか、楽しみではある。『楊貴妃』は、ただただ玉三郎の美しさに感動。夢に出て来そうだ。音楽も素晴らしかった→四季のおでんに寄ってSげちゃんにご挨拶しつつ一杯やって、平和に電車で帰宅→『御家人斬九郎』最終回を見ながら一杯飲むも、途中で眠くなり深夜1時半頃就寝。
12月19日(火) 朝6時半起床、白湯→『御家人斬九郎』最終回を頭から。比べるのも変だが、昨夜の『瞼の母』よりも感動を覚えた→B電子の追加原稿に着手→昼前了→S田就職決まったとの由。めでたい→午睡五時間も→賄い当番。ダールと鶏笹身粥製作→夜1時就寝。
12月20日(水) 朝6時起床、白湯、梅干し→『座頭市血笑旅』(原作:子母沢寛、監督:三隅研次。勝新太郎、石黒達也、藤山浩二、橋本力、北城寿太郎、千石泰三、越川一、沖時男、川口のぶ、南部彰三、近江輝子、原田清子、杉山昌三九、高千穂ひづる、玉置一恵、堀北幸夫、黒木英男、毛利郁子、伊達三郎、天王寺虎之助、愛原光一、金子信雄、加藤嘉、。1964、大映)。TVドラマ版でもほぼ同じ話があったが、どのシリーズの何話だっただろうか。高千穂ひづるがほどよい色香と貫禄を漂わせていていいなと思ったが、調べたらまだ32歳であった。赤ん坊の寝顔を見て巾着切りをやめようと心を決める場面はなんだか感動したな。座頭市の着物に火が着いたままの殺陣の場面がすごい迫力だったが、金子信雄にはもう少し活躍してほしかった。でも東映作品ではないからいいか。『座頭市物語』の第14話『赤ン坊喧嘩旅』(1976年)はこれを下敷きにしたのかな→老父と昼食および買物付き添いに出ようと思ったら、クルマのバッテリーが上がっていた(ヘッドライトスイッチの不具合の所為と思われる)。老父との約束は明日に変更してもらい、JAFが到着する間にランドローバー三鷹に電話するもバッテリーの在庫なし。次の車検からの移管先の富士自動車工業には在庫あるそうなのでそちらに向かうことにし、JAFにエンジンをかけてもらってすぐに出発。世田谷通りのNHK技研前の交差点をうっかり見逃したが、引き返したあとは調べた通りの道筋で無事到着。クルマを預けて近くで昼飯をと思ったがビッグボーイなるドライブインしかなかったので仕方なくそこでセルフサービスのカレーライス。食べ終えて工場に戻っていろいろ話をしていたら、なんとランドローバー三鷹に車検に出したときにこの工場に回されて来たことがあるという。ランドローバー三鷹は忙しかったのかメカニックが不足していたのか。どうりでローバー・ミニの取り扱いをやめて他に移管することにしたわけだ。しかし紹介されたもうひとつの工場に行ってたらこの話はわからなかったわけで、来年早々車検に出す予定だったし、なんだか絶妙な邂逅であった。工場の人もよさそうだった→食料と灯油買って帰宅→鰯の下準備(二尾をフィッシュフライ、一尾をたたき)→風呂→晩飯作って喰らって呑んで就寝。夜0時頃。

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