« 5月まとめ(11〜20日) | メイン | 6月まとめ(1〜10日) »

5月まとめ(21〜31日)

5月21日(月) 朝10時起床、軽い宿酔い→終日特になにもせず。晩の支度はしたが、チャナダール作り野菜料理をふたつ(じゃがいもとニンジンのクミンバター炒めとオクラ/赤ピーマン/新玉葱のライタ)作ったのみ→風呂→宿酔い去りビール→TV版『旗本退屈男』見始めるも、江戸の中だけで町人たちと協力して小さい事件を解決する、少ししなびたなすびのような退屈男、であった→0時頃就寝。
5月22日(火) 深夜3時頃起床→ビール飲みながら 『不敵なる反抗』(マキノ雅弘。中村賀津雄、月丘千秋、故里やよい、沢村貞子、千秋実、安部徹、佐々木孝丸、藤井貢、岡田英次、峰博子、不忍郷子、志村喬。1958、東映)。志村喬が岡田英次に「俺が君を導いたように、今度は君が弟(中村賀津雄)を導く番だ」と言うところが最大のハイライトにしてこの映画の主題か。全体に地味な印象だが、この場面があるから全体に一本ピンとした筋が通ってるように感じさせる。それと、この映画での故里やよいのきれいなことったらない。最後には救われてもらいたかったが、この終わり方が彼女にとっての救いだったのかもしれない→朝7時半頃就寝→朝10時過ぎ起床→午後千歳船橋方面へ。新札への両替、八百屋で買い物、文房具屋でファイル購入など。八兆にて昼(冷やし春菊天蕎麦生卵乗せわさびなし)→日大アメフト選手の会見見る。立派だ。謝罪をきちんとするために顔を出して真実を語る、という目的を最後まで見失わなかったのも立派。自分の行いの正否を峻別できなくなっているすべての大人は彼の記者会見を見て反省すべきだろう→午睡。最中に近所で火事があった模様→晩の支度して風呂サボって飲酒に突入→モノマネ番組見ながら文句言いつつ、主に酒でお腹いっぱいになり、〆に辿り着かず。まあそれもよい→腹ごなしにギター弾き始めたら止まらず。自分で編曲した『Mother Nature's Son』と『You've Really Got A Hold On Me』のリードギターはなんとなく弾けるようになった。エレキギターはただアンプと繋げるだけで楽しい→午前2時過ぎ就寝。
5月23日(水) 朝8時半起床、白湯→老父付き添い。深水庵、サミット、クリーニング屋、薬屋。眞哉の就職祝いようやく渡す→午睡と思ったがビール飲みながら『デンジャラス・ビューティ』(原題『Miss Congeniality』、監督:ドナルド・ペトリー。サンドラ・ブロック。ガブリエル・フォルス、ベンジャミン・ブラット、ケン・トーマス、ジョン・ディレスタ、アーニー・ハドソン、キャンディス・バーゲン、スティーブ・モンロー、マイケル・ケイン、ヘザー・バーンズ、ウィルヘルム・シャットナー。2000、米Warner Bros.)。冒頭で描かれる、若い女性FBI捜査官(サンドラ・ブロック)の荒んだ独居生活がなんだかとても愛おしい。その荒れたサンドラ・ブロック(笑うと鼻が鳴る)をきれいにすることを委ねられたマイケル・ケインの優美な感じも可笑しい。そんなにスケールが大きいわけではないが、最後のミス・アメリカ発表の場面などコメディとしては一級品と思った。エンドロールの音楽がカッコよかったが、BTという人がリミックスしたトム・ジョーンズの『She's A Lady』だった。詳しく見てないが、ありもの音源が多かったようだけれども、場面に合わせた選曲もよい→夕方雨が降ってきたし、なんだか疲れも出て来たので、PF失敬することにして午睡→起床して飲みながら『ビルとテッドの地獄旅行』(原題『Bill & Ted's Bogus Journey』、監督:ピーター・ヒューイット。ジョス・オークランド、ジョージ・カーリン、ハル・ロンドンSr、ロバート・ノーブル、ジム・マーティン、エレーニ・ケラコス、アレックス・ウィンター、キアヌ・リーヴス、アネット・アズカイ、サラ・トリガー、パム・グリア、ハル・ロンドンJr、チェルシー・ロス、エイミー・ストッチ、ウィリアム・サドラー、ブレンダン・ライアン、ウィリアム・ソーン、タジ・マハール、ジョン・エリン、エド・ゲイル、アーチュロ・ジル、トム・アラード、マイケル・チェンバース、ブルーノ・ファルコン。1991、米MGM)。思い付いたバカなことを片っ端から放り込んだ、という趣。一作めも見なければだし、噂の三作めにも期待→ギター練習して、午前2時頃就寝。
5月24日(木) 朝8時半起床、白湯→ギター練習→午後千歳船橋方面に買い物。ついでに八兆で昼→帰宅して風呂→ケララチキンとポークロースト製作。酒はビール一本だけにして、早々に就寝。夜11時頃。
5月25日(金) 午前3時半起床→昔のバンド仲間に第一子誕生との由。めでたい→『水戸黄門 天下の大騒動』(深田金之助。国一太郎、大河内傳次郎、山城新伍、品川隆二、星十郎、藤田佳子、近衛十四郎、里見浩太朗、笑福亭福郎、霧島八千代、堺駿二、高松錦之助、中村竜三郎、和崎隆太郎、花園ひろみ、永井三津子、朝風みどり、水木淳子、富久井一朗、五里兵太郎、国一太郎、坂東好太郎、立原博、藤代佳子、加藤博司、立松晃、三原有美子、阿部九洲男、。1960、第二東映)。呑気ですっとぼけた開幕がよい。助さん格さんはもともとそれぞれがどういう性格なのかは知らないが、品川隆二と山城新伍で山城新伍のほうが真面目というのも面白い。品川隆二の軽妙さ(というか軽薄さか)もよいし、黄門がおむすびをほおばりながら立ち回りをするなども可笑しい。白鷹城新年の宴に設えられた舞台から黄門一行が登場するのや、最後にまたニセモノ(影武者)が出てくると本物が逃げ出すという演出にも笑った→朝5時半頃就寝→朝10時半起床→F式氏よりたぬきやのお誘いがあったので、まずは小田急線で登戸に出て、多摩川沿いにぶらぶら歩く。茶屋?の太田屋(やはりもう廃業か?)の前の道はすぐに工事のため通行止めになったので、いったん土手に上がって世田谷通りを横断。どこかの学校のグラウンドの間の細い道を河原のほうに下りてみたら、藪の中に吸い込まれ、そのまましばらく歩いてみる。道はどんどん草深くなり、一軒だけ人が棲んでいるようなテントがあった。そういえば草深い道を自転車で走る男も見かけた。歩いている道からさらに獣道のような道が分かれて藪の中に続いていたりして、なんとなく罠でも仕掛けられているような恐怖を感じたので、適当なところで“獣道”に分け入り土手に上がる。またしばらく土手の上を歩き、二ヶ領上河原堰堤の向かいにあるセブンイレブンでビールを買って、再び少し河原寄りの道(さっきのような藪の中ではなく見晴らしはいい)を歩いてビール飲みながらたぬきやを目指す→予定の午後3時少し前にたぬきや到着。開店とF式氏、Isshee氏を待ちながら川面を眺める→3時の開店と同時に集合し入店。ビール大瓶から始め、焼き鳥盛り合わせとモツ煮込みを肴に酎ハイを一杯か二杯飲んだところで川風が気持ちよくてうとうと。30分ほど船を漕いでいたようだが目覚めてからも酎ハイ一本やりで、結局四、五杯は飲んだだろうか。焼酎は多分金宮よりよいものではなかったと思うが、〆の焼きそばまでなんだかうまく、気持ちのよい時間を過ごせた。開店から閉店までの長っ尻であった。気がつくと犬に取り囲まれていて、飼い主たちが犬の散歩の途中の休憩に寄ったに決まっているのだが、なぜか「犬も一日のペット業を終えてここに飲みにきたのかな」などと考えた→店のおばちゃんに挨拶して店を出たのは覚えているが、その後の道程は不明。平和に電車乗り継いで帰宅した模様。帰宅後即就寝。
5月26日(土) 朝9時半起床、軽い宿酔い→昼頃浅草に出て、花家で昼のおむすび購入(お稲荷さんはやめてしまったそうだ)。木馬亭に向かい、福岡詩二主催の「おかしな音楽空間」を見物。司会も含め頭三組(道化とパントマイムのクラウンジュカ、パントマイムの栗原一とくりっくりーず、太神楽曲芸の仙若)は音楽が主な芸ではなかったが、それぞれ楽しめた。続いて本日のお目当のへんてこりんは、客席との間に無理に関係性を作ることがなく、それでいていい感じで受けていた。篠笛のこと、和太鼓の河乃裕季と和太鼓飛翔は、笑いを含む芸ではなかったが、美しくまた迫力のあるよい音楽を聴かせてくれた。中入り後はオオタスセリ、山口ともと畳み掛ける顔付で、トリはもちろん福岡詩二。福岡詩二が山口ともにグラスハープを贈呈する一幕もあり、かなり時間が押したようで、福岡詩二の芸は“壊れるストラディバリウス”と“カーネギーホールで使われた弓”だけであったが、ほのぼのしているのかぼやきなのかよくわからない芸風がとても可笑しい。最後はこの会の主題歌?を出演者それぞれがそれぞれに芸風で歌唱/演奏して幕。よい会だった→へんてこりんのおふたりにご挨拶しつつ、CDなど購入しておいとま→入山煎餅で煎餅購入し、飯田屋でどぜうで一杯→やげん堀(今回は新仲見世の本店)に寄って、念願の唐辛子抜きを調合してもらい(麻の実増量)、唐辛子は一味として焼きじゃないほうをいただく。これで香り中心に使ったり、辛味を自分で調節したりできるようになった→久々に一代によりビール一杯だけいただく。女将も元気そうでなにより。先日訪れたというKを心の底から(半分くらいは勘違いで)心配している様子が可笑しくも微笑ましく、そしてじんとさせられる→最後に梅園で豆かん買って平和に電車で帰宅→うっかり安ギター落札(ヤフオク!にて、Playtechのストラトキャスタータイプ)。落札価格は2100円→『再会』を半分くらい見て就寝。午前4時頃。
5月27日(日) 朝10時半起床。すぐに朝食→たぬきや訪問の件、随筆風にまとめてみる(今のところ非公開)→『再会』(原作:久生十蘭、監督:木村恵吾。森雅之、久我美子、三津田健、清川玉枝、木村三津子、入江たか子、柳永二郎、小杉義男、上田吉二郎、三國連太郎、伊藤雄之助。1953、大映)。冒頭の演奏会の場面でのオーケストラの撮り方が、どことなく構成主義(ロシアン・アヴァンギャルド)を想起させる。そしてそこで登場する客席の久我美子の美しさと言ったらない。対する三國連太郎は最低の男の役所。いわゆるメロドラマだが、宇都宮駅の場面は感動的→シャワー→夕方下北沢にてサルサダンスレッスン。二ヶ月ぶりだったが、いきなりルエダの中に放り込まれる。言われた通りにやっていたら、最後にはなんだか形になった。忘れないようにしたい→パンニャで遅い昼→表参道に出て、ブルーノートのウエイティングバーで一杯→Knowerという若いバンドのセカンドセット。技術的に切れ味の鋭いバンドで、曲調は華のあったりポップだったりというより技術の高さや発想の妙味が際立った印象だが、恐らくリーダーであるドラマーの独特の可笑し味とボーカルの女性の可愛らしさもあって、次第に引き込まれる。とてもよい。そしてこういうバンドのブルーノートでのライブが満員になるというのは、東京だけの現象かもしれないが、喜ばしいことだと思う→ご一緒したT後が明日早いというのでどこにも寄らず平和に電車で帰宅→サルサのレッスンもあり身体は疲れていたが、なんとなくすぐに寝る気にならずぐずぐずしてから、夜0時前就寝。
5月28日(月) 朝10時半起床→午後富士自動車工業にてワイパー交換。先方がメッキワイパーと勘違いしていたが、標準の黒いやつだったので安く済んだ→帰宅後軽く飲酒→午睡→『パリで一緒に』(原題『Paris when in Sizzles』、原作:ジュリアン・デュヴィヴィエ、アンリ・ジャンソン。ノエル・カワード、ウィリアム・ホールデン、オードリー・ヘップバーン、グレゴワール・アスラン、トニー・カーティス。1963、米Paramount)。オードリー・ヘップバーン主演の中では地味な作品かもしれないが、見る度に名画と思う。ヌーベルバーグへの批評を(多分敢えて)浅薄にしているところや、劇中劇の(多分敢えての)出来の悪さが、映画をメタに描くことより一層の効果を与えていると思う→晩飯後すぐ寝ようと思ったが、思い直して風呂沸かして入浴→負け代スキャンと粗くゴミ取りだけして、午前3時頃就寝。
5月29日(火) 朝10時起床、白湯→負け代仕上げ→先日落札したプレイテックのギター届く。さっそくアンプにつないで弾いてみたが、ギターを持って下側のフレット端のひっかかりが気になるものの、その他特に私には問題なし。トレモロアームは半音ほどは下がるが、一曲の中で何回か使っても“チューニング崩壊”というほどではなかった。弦は変えるので、その際にフレットを磨けばまあ使えるのではないか。中は開けてないのでまだわからないが、商品説明通りではあったし、よい買い物だった→トレモロアームのバネを一本抜いて二本ハの字にして、あとオクターブ調整→夕方世田谷線で三軒茶屋。BANCHOにて東京ハイボールズのキチレコライブ打ち上げ。ギャラ五千円もらってうれしい。が全部飲んでしまう。新曲候補は予想通り全然絞り込めなかったので、Tしま君に丸投げ。あとリードギターの件やコーラスの件など提案する(あとでだいぶ酔っ払ってしまい覚えてないが、多分言ったと思う)。酒食は四人でシュラスコ五種類を二人前とフライドポテト、赤葡萄酒二本→Stage PFに移動して東京ハイボールズの先日のライブの再現とスタンダードなどで遊ぶ→最終的にだいぶ酔っ払って、歩いて帰宅。どう歩いたのか覚えてないが、途中豪徳寺の裏手で眠ってしまう(このときに帽子を忘れていった模様)。その後は事故もなく帰宅。帰宅後即就寝。
5月30日(水) 昼頃起床、宿酔い→フレット磨きなど届いたが、やはりバリ取りとナット交換もやってしまおうと思い、必要なものを注文して作業は延期。ギターの練習はした→風呂→午前1時過ぎ就寝。
5月31日(木) 朝6時半起床、白湯→O形サイト更新(絵日記)→花き市場掃除のアルバイトにつき、待ち合わせの葛西駅にて立ち食いそばで朝食。めんやという店だったが、春菊天がかなり大ぶりで揚げ立てなのかサクサク。薬味には胡麻が用意されていた。麺と出汁は特になし→掃除の仕事は午前中で完了。昼食後のLED切れとシステム稼働確認作業も30分くらいで完了。実働二時間弱。先に帰ってよいということなので、午後3時前においとま→西葛西駅まで歩いてみる。15〜20分ほど→TMVSフーズでバスマティ米購入。晩を西葛西のインド料理屋(今日はアムダスラビーに行こうと思っていた)で取るには早過ぎたので、おとなしく帰宅→経堂に着いたら小腹空いたのですし勝と思ったらまだ空いてなく、久々に松ちゃんを覗いたら定休日の模様、後藤醸造に寄ってピーナツで経堂エール二杯→Brova Accutronの修理完了し届く。問題なさそうだが向こうに送ったときの時計箱が帰ってこなかったので問い合わせたところ、入れ忘れたとのことで、送ってもらうことに。こういうやり取りの最中は不安を感じさせられることがしばしばあったが、最終的には満足→風呂と午睡→夜10時、O形と共にマチャコ先生をリップルにご案内。音楽と踊りの話をいろいろして楽しむ。話題はサルサ、昭和歌謡、河内音頭、江州音頭など→たっぷり飲んで帰宅。午前1時頃就寝。

Calendar

2018年09月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

アーカイブ