« 5月まとめ(21〜31日) | メイン | 6月まとめ(11〜20日) »

6月まとめ(1〜10日)

6月1日(金) 朝9時半起床、宿酔い。にんにく、生姜、スパイス各種を使ったオニオンスープでやり過ごす→昼過ぎから二千円ギターの調整等。ヘッドのロゴ消し、ナット取り外し、交換ナットの調整、弦押さえの交換。新しいナットは削る塩梅が難しく、また明日微調整。あとフレットの端を5フレットくらいまで削ってみるが、これはフレット全体の磨きと同じく、明日マスキングテープを買ってきてからにする。調整始める前にピックガードを外してみたところ、いわゆる「弁当箱ザクリ」っであった→『王将』(原作:北条秀司、監督:堀川弘通。勝新太郎、中村玉緒、古城門昌美、田武謙三、藤田まこと、仲代達矢、佐々木孝丸、永井智雄、音無美紀子、佐々木勝彦、龍崎一郎。1973、東宝)。中村玉緒にとっては本作は最高傑作ではなかろうか。全部見たわけではないから断言は当然できないわけだが、そう思わせられるような芝居であった『色の道教えます 夢三夜』→『歌う満月城』再び→午前1時頃就寝。
6月2日(土) 午前11時起床、白湯→蕎亭仙味洞にて遅い朝食→野菜中心に食料調達と、ビーバートザンでマスキングテープ購入→帰宅後すぐにギターの調整作業(フレット磨き)。ナットはまたしばらく試行錯誤したが、完成はとりあえずあきらめて弦張った。しばらく使ってみて不具合あればまた暇見て調整したい(溝切るなども含めて)→風呂→『シン・ジョーズ』(原題『Atomic Shark』、監督:A・B・ストーン。レイチェル・ブルック・スミス、ジェフ・フェイヒー、デヴィッド・ファウスティーノ、ボビー・カンポ。2016、米Platinum Assassin Productions)。原題で出落ちの感あり。邦題と、あとグルメリポーターが放射能汚染された魚を食べて膨れて破裂するのは面白かったが、全体的には笑いにもお色気にもバカにも乏しく(放射能汚染された鮫が核爆発するというのは非科学的過ぎて可笑しかったが、鮫型のキノコ雲が上がったし距離から言ったら主人公のふたりも被爆するはずだ)、物語としても映画としても設計の杜撰さを感じた。見終わったら削除→『多羅尾伴内』(原作:比佐芳武、監督:鈴木則文。司千四郎、小林旭、成瀬正、財津一郎、夏樹陽子、池部良、天津敏、安部徹、高野真二、石橋雅史、成田三樹夫、江木俊夫、川口敦子、三崎奈美、佐野美智子、竹井みどり、桐原信介、八代亜紀、和田瑞穂、浜田寅彦、キャッツ・アイ、アン・ルイス、伊藤慶子、牧陽子。1978、東映)。小林旭が歌う主題歌が(ちょっと『夢は夜ひらく』に似ているが)最高。小林旭の多羅尾伴内の芝居もとても面白い。全盛期は過ぎた頃と思うが、アクションも鮮やか。財津一郎も最高。八代亜紀もものすごくよいし、キャッツアイやアン・ルイスの楽曲もよい。手品愛好家のキザな紳士、せむし男、そこにもちろん片目の運転手と藤村大造が絡んでくるわけだが、小林旭だけに流し役も出てくるのがまたよい→午前2時就寝。
6月3日(日) 朝10時起床、白湯→ギター練習。『Mother Nature's Son』のリズムギターのスリーフィンガーパターンの検討→午後吉祥寺に出て、井の頭公園を散策するも好きな茶屋は休み(早仕舞い?)でいせやも行列。東側の高架下をぶらぶらした結果、MANDA-LA2の近くにクラフトビールスタンド(スワンレイクバルエド)を見つけたのでそこで一杯。新潟の瓢湖(阿賀野市)に近い越後豪農の邸宅に開設されたビール蔵の品物との由。ゴールデンエールはすっきりとして少し感じる甘みがよかった。でも会社のホームページを見るとビールは一般的な泡付きだが、出されたビールはまったく泡がなかったのが謎→MANDA-LA2にてGiulietta MachineとBikkeバンドのジョイントを見物。Giulietta Machineは久し振りだが、ライブバンドとしてのスケールがまた一段と大きくなったと感じた。ユーピンのシンセベースもカッコよかったな。Bikkeは始めて聴いて、独特の歌の世界を楽しんだが、まだその魅力をつかみ切れなかった→終演後少し飲んでGalabox嬢や先日へんてこりんを拝見したばかりの葛岡みちさんにもご挨拶しおいとま。平和に電車で帰宅→午前1時過ぎ就寝。
6月4日(月) 朝9時半起床、白湯→『Mother Nature's Son』のウクレレ・スリーフィンガーをTしま君のギターに移行し、全体を組み直すため、ベースとスリーフィンガーのギターをGarageBandに打ち込み→午後、入山煎餅の贈答用缶入りを買いに浅草へ。しかし先日カレンダーを見間違えて、本日月曜と木曜が休みであることが判明。気が抜けたので、このあと阿佐ヶ谷に回ってネパール東の納豆スープを食べようと思ってたのをやめて並木藪で一杯やって帰宅。経堂に着いて、ふとサバンナ跡の立ち飲み屋で一杯。ルリさんは身体を壊し、ケニアに戻ったそうだ。店の入れ替わりは四月との由。最後に会えなかったのが残念。新しい店も、酒肴は缶詰中心の気軽な店で、店を切り盛りする女将の感じもよかった→午睡→『コンフィデンスマンJP』見ながら軽く晩。今回も改心ものだったが、ほどよい感じで楽しめた→『Mother Nature's Son』のリードギターとサイドギター弾いて録音。まだ適当な箇所が多いが、全体像はできた感じなのでバンド用に公開→夜0時頃就寝。
6月5日(火) 朝8時半起床、白湯→『半分、青い』がつまらないのだが、いや不快に思う箇所も少なくないのだが、その要因のひとつに“作者の人間への興味の幅が狭く奥が浅く、とりわけ子供には興味がない”と思わせられる点があるのではないかと思いついた。確証があるわけではない→シャワー→五百円玉貯金二年分を貯蓄しに駅前銀行へ→その足で下北沢にていろいろ買い物(私はシャツの生地を買ってもらっただけだったかな)。ケバブシェフで遅い昼食べて帰宅→晩飯製作。ほぼ野菜と豆のみ→『多羅尾伴内 鬼面村の惨劇』(原作:比佐芳武、監督:山口和彦。鈴木敦子、鈴鹿景子、松橋登、和田瑞穂、成瀬正、渥美國泰、北林早苗、遠藤薫、長谷川真砂美、小林旭、財津一郎、南雲佑介、桐原信介、菅貫太郎、小峰千代子、内田朝雄、原田英子、石橋雅史、谷本小夜子、土方弘。1978、東映)。アヴァンタイトルの水車殺人の場面やタイトルバックの前衛舞踏からして、のっけからもう“多羅尾伴内”とは違うシリーズの印象。多羅尾伴内が出てくるというだけで、シリーズ全体としてはスピンアウト作品として捉えるほうが自然かもしれないと思ったが、多羅尾伴内が次々正体をあらわにするお馴染みの場面でいちいち動きながらそれぞれの人物に変装するのは、シリーズとしての新機軸ではなかろうかと思った。その意味で、本作で打ち切りになったのは残念。文楽人形に茶運び人形、なめくじ、屋敷のからくりに抜け道の仏像群などの小道具大道具立ても面白かった→午前2時頃就寝。
6月6日(水) 朝7時半起床。しかし目が覚めず二度寝→老父付き添い。深水庵とサミット。深水庵ではとつぜんひぐらしが鳴き始めて驚いたが、他の客の携帯電話の着信音だった。人騒がせだ。老父に特に変わりはないが、近所のセブンイレブンが廃業してしまい、CK飯を頼まないとき(月に10日)の食料調達に難儀しているとのこと→いったん帰宅してクルマを置き、しばし休憩ののち浅草へ。今日は入山煎餅やっており、30枚入りの缶を画伯への土産に購入→銀座線で表参道に移動しGENT & HONEYで散髪→半蔵門線で池尻大橋に移動し、新記で一杯→ちょっと早めにStage PF。久々にB電子、A木さんとセッション。また本日はマチャコ先生もお招きし、なんだか盛り上がった。ご一緒だったパーカッション女史も素敵だったし、別口でいらしたカラオケ・カップルも強烈で楽しい一夜になった。最後カラオケ大会となり『コパカバーナ』を歌い踊っているときにUりゃさんいらしたのは恥ずかしかった→マチャコ先生とO形と三人でタクシーで帰宅。小腹が空いたので即席ラーメン半分すすってから就寝。
6月7日(木) 朝9時半起床、白湯。宿酔い→O形のちんとんしゃん冊子用原稿スキャンし送付→青木分原稿も完了して送付→明日からの旅行の交通などを調査→シャワー→『座頭市喧嘩太鼓』(原作:子母沢寛 、監督:三隅研次。勝新太郎、佐藤允、水上保広、伊達岳志、藤岡琢也、三田佳子、清水彰、西村晃、玉川良一、戸浦六宏、ミヤコ蝶々、五味龍太郎。1968、大映)。市が導く暗闇の中での行進、簀巻きのままぴょんと立ち上がる市、天窓から脱出する市などの場面が印象的。三田佳子の非現実的な美しさや真っ暗闇の中での殺陣の照明の演出なども印象に残る→荷造りと録画整理→午前2時頃就寝。
6月8日(金) 朝7時起床、青葱とトマトのスープとクラッカーで朝食→朝8時半頃出発。新宿周りで東京→10時半の新幹線に乗車。車内でカツサンドイッチ×1.5とビールロング缶×1→大阪駅から梅田駅に移動し、阪急で塚口へ→塚口のネパール料理屋アート&ネパールにイタチョコ・ラショウさんが携わっているというので訪ねてみる。モモ、チキンティッカを肴にネパールアイス。〆にキーマカレー。まだ品数が少ないのが残念だが、ネパール人シェフのマニュさんの料理はどれもおいしく、またこれからおいおい充実させていくとの由。およばずながら、いろいろアイデアや東京で食べてうまかったネパール料理のことなどを伝えたい。ラショウさんも元気でなにより→また梅田から大阪駅に乗り換え、関空行き電車で久米田へ。車内でうとうとする→二年ぶりに喫茶小玉訪問。画伯とは一年ぶり、Y口さんとは二年ぶり。お元気でなにより。アイスコーヒーとコスタリカ(カンデリージャ農園、ティピカ産)いただく→福見という中華料理屋にご案内いただき、独創的で優しい中華料理をいただく。きゅうり、餃子、蒸し鶏、ぶた天、エビマヨ、炒飯、ラーメンでビールと紹興酒。昼がまだこなれてなかったが、ペロリと平らげた→画伯宅に移動し、水茄子、メンマなどの糠漬けでビール。結構飲んでしまった→0時頃就寝。
6月9日(土) 朝10時起床、若干宿酔いだが、朝食がまたうまくしっかりいただく。茹でソーセージ、サラダ、ゆで卵、トースト、ブドウジュース、紅茶とハーブティ→喫茶小玉までぶらぶら歩き、アイスコーヒーとインドモンスーン→タクシーで岸和田旧町に移動。ぶらぶらしたのち鳥美で餃子、皮、かしみんのお好み焼きでビール3本(ふたりで)。うまいのは記憶どおりで満足、そして勘定が安いのに驚く→人形の西安、だんじり会館、商店街のレコード屋などを覗いて土産の買い物→早めに画伯宅に戻り、シャワー貸していただく→少し午睡→晩は、残念ながら鱧の入荷がなかったとのことで、ひろちゃんの鮮魚担当からのそのお詫びということでお造り尽くし。イサキ、カンパチ、マグロトロ、イカ、タコ、ヒラメ、シメサバ。最高。それと京都の筍の若竹煮でビール、御酒→酔い覚ましに徒歩で岸和田旧町まで出て、東出酒店の営むワインバーで一杯→タクシーで戻って画伯のアトリエでまた一杯やりながら、レコード鑑賞。森繁の面白さの秘密に、今更ながら気づく→午前2時就寝。
6月10日(日) 午前11時起床、宿酔い→紅茶をいただいたのち、タクシー呼んでいただき、画伯宅おいとま。O形はいろいろいただきものもし、お世話になりっぱなしだった。感謝→喫茶小玉に寄り、今回最後のコーヒーをいただく。アイスコーヒーとキリマンジャロ。あと昨日のインドモンスーンを少し→天王寺、大阪/梅田経由で中之島。天王寺で少し具合悪くなったが、なんとかなった→出発が遅れたのでそのままリーガロイヤルにチェックイン。安いだけあって、前回宿泊時より狭い部屋だった→休憩もそこそこに、電車乗り継いで緑地公園。Gちゃん一家の大阪生活を拝見しに。なかなか充実した暮らしぶり。ご子息に地車のおもちゃをお土産に持って行ったら、気に入ってくれた様子でなにより。早お夕飯をご馳走になる。メインはピザを取ってくれたが、その前の枝豆やキムチ豆腐、野菜のおつまみ(ブロッコリー、オクラ、プチトマト)などもよい塩梅においしかった→6時過ぎにおいとまし、京橋に移動、都筑バクと久々に会って元気なことを確認。なにより。立ち飲みの串揚げ屋・丸藤でご馳走になる。おでん(大根、ちくわ、こんにゃく)、串揚げ(ぶた、紅生姜)、生ビール中×1→夜8時、宿に戻りシャワー→リーチバーで一杯だけジントニック。肴にもらったオリーブがさすがの味→午前1時頃就寝。

Calendar

2018年09月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

アーカイブ