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9月まとめ(21〜30日)

9月21日(金) 朝8時起床→昨日のスタジオの演奏動画確認→昼前横浜に向けて出発→第三京浜で保土ヶ谷の料金所を出たあと、左車線を走っているとそのまま横浜新道に入ってしまうのを忘れていてあわや。ここは覚えておくべきだが、あとは割とすんなり。40分くらいで横浜着→大さん橋駐車場にクルマを置き、ぶらぶらと中華街。代替わりしてからはお初の海員閣へ。30分ほど並んで入店。生碼麵と御酒。昔の面影はさすがに薄れていたし、料理の味も変わっていたとは思うが、私は満足。このまま続いてほしい→ローズホテルで駐車場について尋ね、ニューグランドで珈琲→大さん橋駐車場に戻り、Tしま君と合流。楽器機材一式をTしま君のクルマに積み替え、会場の赤レンガ倉庫へ。搬入用駐車場もすんなり見つかる→搬入も荷解きもセッティングもすんなり済んだが、N富さん遅れてきて台無し。ほんとうにダメだなあ→サウンドチェックもすんなり終了し、機材片付けて流れ解散→大さん橋駐車場近くでTしま君と別れ、ひとり中華街へ。楽園で鶏肉焼麺(とりやきそば)で一杯→ニューグランド本館の薄暗い木の椅子で休憩したのち帰途へ。横浜からクルマで帰ろうとすると高速の入り口を逃してしまうことが多いのだが、みなとみらいで乗れば簡単だとようやく理解した→環八が少し混んでたが、246に右折することにしたらすんなり行った→帰宅し風呂→一杯やって『ユーリー・ノルシュテインのアオサギとツル』(ユーリー・ノルシュテイン。ナレーション:インノケンティ・スモクトゥノフスキー。1974、露)。こういうのを観ると、日本のアニメーションは映像表現の可能性を広げているようで狭めているのかもしれないと思ってしまう→就寝。結構飲んでしまった。午前1時頃か。
9月22日(土) 朝10時起床→昨日の動画チェックし注意点を連絡→終日ギター練習と午睡→あと『紀州の暴れん坊』(酒井辰雄。中村賀津雄、笹川富士夫、高野真二、明石潮、高山裕子、乃木年雄、香川良介、富本民平、市川春代、花菱アチャコ、近衛十四郎、高木雅代、大塚君代、朝丘雪路、中村芝雀、春日千里、南光明、高木悠子、小原美子、滝沢ノボル、田中謙三、山鳩くるみ、草島競子。1956、松竹)。タイトルバックの音楽がとても単純なのだがピアノと木琴のオブリガードの繰り返しがすっと腑に落ちとてもよい(音楽は鈴木静一)。若い中村賀津雄の溌剌ぶりがなんとも魅力的。そして主人公中村賀津雄が寄宿する寺の住職役のアチャコがよい味わい。派手さはやや少ないと思うが、山鳩くるみと朝丘雪路の抑えた艶やかさも印象的。とにかく観ていてきれいで気持ちがよいし、たとえば山鳩くるみが井戸水を汲む場面の撮り分けなど、細かいところにも気が配られているのがよくわかる。中川信夫/松方弘樹版(1962年)も観てみたい→風呂→晩にもう一杯→『Dizzy Miss Lizzy』を踊りながら弾く練習など→ギター今ひとつ不安だが、遅いので寝ることにする。午前2時頃就寝。
9月23日(日) 朝8時起床→朝食後二度寝。お腹の調子がなんとなく悪く(普段の宿酔のときほどではない)、昼の中華街(徳記に行くつもりだった)はやめにして、少し休んでから出かけることにした→シャワー→11時半頃出発→小田急線の線路まで来てからiPhone忘れたのに気づきいったん戻る→予定の次の電車になったが、すんなりみなとみらい着。そこから歩き→赤レンガ倉庫到着後、小腹が空いたので屋台でサンドイッチとビール→設営と演奏。ちょっと走ったのと、2弦がネック外に引っかかったままなのに気づかず『Rain』を演奏してしまったのを反省→先に帰ったN富さん以外で軽く一杯やったのち、私は失敬して野毛へ。先日F式宅でご一緒した方がやっている都橋のはる美で二杯。したらジャズ盆踊りに梅津和時が出るというので見に行き、そのまま踊る。『A列車』と『イパネマ』を音頭にて。『A列車』はシャープ&フラッツのドドンパ版の趣→楽しくて少し体力回復したので、タクシーで赤煉瓦に戻り打ち上げに参加→最後までいて電車で帰宅→シャワーと〆の焼うどんにビール→午前0時頃就寝。
9月24日(月) 朝8時半起床→10時頃クルマで出発→11時頃大さん橋駐車場着。早速海員閣へ向かうも、さすがに祝日だけあって開店30分前ですでに長蛇の列。諦めて徳記の場所など確認ののち(徳記開店までまだ30分あったので)、以前から気になっている香港路の上海飯店に入ってみる。やはり店内もかなり汚く、臭いもややきつい。とりあえず餃子とビール(青島)を頼むと、親父が準備を始めたかと思いきや、おもむろに和菓子の袋を破ってもぐもぐ食べ始めたので驚いたが、それから今度は金沢の菓子はうまい、横浜はダメだな、バカばっかりだ、と悪口をしゃべり出したのにもっと驚いた。しかしその口調が少しぼやき漫談めいた味わいがあり、妙な可笑しさが感じられて楽しかったな。そして炒飯は普通にうまかったが、餃子は少し酸っぱかった。O形によるとお手洗いは流れない。少し違うが、浅草の金寿司をふと訪れたときと同じくらいの衝撃であった→ニューグランド新館のほうのティールームで休憩ののち、タクシーでローズホテル経由(荷物預けるためO形を送った)で赤レンガ倉庫へ→本日は昨日とは異なり、Jさんの機材を使ってライブすることになったため、準備は特になし。直前のイベントが終わるやエフェクターとギターをアンプ(JC)につないでライブ開始。しかし素人の悲しさ、まったくリハーサルがない環境だったのでいろいろ気を取られて間違いが多かった。この辺は精進不足。翌日送られて来た動画で確認すると、けっこう目立つ間違いを(特に私とB電子が)しているなあという印象→ライブはまあ無事終了。O形、そして聴きに来てくれたA先生とのちの待ち合わせを確認し、楽器と機材の撤収。荷造り終わり大さん橋駐車場まで急いでクルマで取って返し積み込み。この辺も不安はあったがすんなりと行った→そういえば荷造り中にN富さんがひとり帰って行ったがそれをB電子に伝えると驚いていた。挨拶もなかったらしい→今回ゲストで歌ってくれた展の主催者であるY月嬢やPAのJさん、ひさびさに会ったMばらさんなどに挨拶し、赤レンガをあとにする→クルマでローズホテルに移動。チェックインはまだとのことだったので、ひとりチェックインしてシャワーと着替え→ロビーでO形A先生と落ち合い、少し早いが予約しておいた楽園へ。ここは何食べても美味しいし、落ち着いて食事できてよい。A先生にはひさしぶりにお会いしたので、会話は最初探り探りの感じはあったが、すぐにかなり弾んだ→食後、ニューグランドのシー・ガーディアンIIに移動し一杯。ここで馬鹿話がいつものように炸裂し、めちゃくちゃ笑った。カニおばさん、大阪弁のおばちゃんの会話がピタッと止まった瞬間のカップル同士のなじり合い、ピーター雑学など。あーくだらなくて可笑しい→閉店まで喋ってお開き。A先生タクシーで見送り、我々は宿に戻り即就寝。
9月25日(火) 夜中何度か起きたが、宿酔い的症状にて起き上がれず、結局チェックアウト一時間前に起床→シャワー→クルマを宿の駐車場から近隣のコインパーキングに移動し、いつもの安記で遅い朝粥。今回はモツ皿も頼んでみるが、これがなかなか。今度は晩に飲みに来たい→雨模様だったが元町までぶらぶら歩いて、いつものハチミツ屋で買い物。それから今治浴巾でGちゃん一家の出産祝い選び、中華街に戻って謝甜記で持ち帰りのお粥、同發で菓子と肉まんといういつもの買い物コースののち、ローズホテルのティールームで休憩と、重慶飯店の売店で買い物という新機軸→午後1時半頃横浜を出発。かなりの雨だったが、帰途はすんなり。この四日間は割とすんなりが多かったようだ→帰宅後小腹が空いたので、荷物を家に運び込んだのち買って来た肉まんなどで小腹を満たす→午睡→夜7時起床→諸問題について、提案をまとめてB電子の送付→一杯やりながら『恋と十手と巾着切り』(原作:山中貞雄、監督:井沢雅彦。山城新伍、吉田義夫、中里阿津子、西本雄司、浜田伸一、国一太郎、戸上城太郎、片岡栄二郎、千原しのぶ、沢村訥升、末広憲二郎、東龍子、高松錦之助、疋田圀男、大谷京子、源八郎。1963、東映)。山城新伍が若い二枚目からチョメチョメへの移行期に当るのではないかな、と思わせられる作品。“恋”の部分や人情噺の味わいからすると、もう少し若い頃に撮るか、中村錦之助のような若々しさと清々しさのある役者のほうがよかったような気もする(沢村訥升との組合せでバランスが取れているのかもしれない)。冒頭の、子供に付き纏われて掏った財布をなかなか捨てられないくだりは面白いし、精巧に組み立てられた物語を追うのも楽しい。カメラワークなどにしみじみとした味わいもあり、江戸の町を俯瞰できるセットも見事だし、小品だが佳作と思う。中里阿津子と、出番は少ないが千原しのぶもよい彩り→夜1時就寝。
9月26日(水) 朝8時半起床、白湯。今季白湯開始→朝食抜きで老父宅へ。深水庵、サミット、クリーニング屋(臨時休業)、クリエイト、居室に寄ってPCメンテナンス→B電子とで方針決定→午後1時過ぎ帰宅→シャワー→録画整理→午睡→夜ひさびさにPFへ。Uさん、アルトサックス紳士(本日ははなからベロベロ)、A木さんとそのお友達。『On The Sunny Side Of The Street』『酒とバラの日々』『Day Tripper』『なごり雪』を演奏。そんなに飲まないつもりだったが最後はやはりベロベロになった。I崎さんとタクシーで帰宅→午前2時頃就寝。
9月27日(木) 午前11時半起床、白湯。軽い宿酔い→朝食後二度寝→先日のライブの荷物をようやく自室に運び込む→溜まった日記の5〜7月第一週分をブログに登録→晩飯後ただちに眠くなったので、いったん就寝。夜9時頃。
9月28日(金) 深夜起床し録画整理→一杯やって中華粥啜って朝方就寝→朝10時半起床、白湯、マヌカハニー。そろそろ寒くなるし、起床時の白湯+マヌカハニーはいい習慣になるかも→『家光と彦左と一心太助』(沢島忠。北龍二、中村錦之助、中村賀津雄、進藤英太郎、松浦築枝、風見章子、薄田研二、高松錦之助、長島隆一、木暮実千代、吉川博子、中村時之介、赤木春恵、杉狂児、北沢典子、田中春男、坂東簑助、星十郎、平幹二朗、尾上鯉之助、桜町弘子、山形勲、沢村宗之助。1961、東映)。お仲が太助の身を案じ長屋の小さい祠に手を合わしているときに、そっと笠を差し出す三吉の手。そのそっと具合と無言の会話がとてもよい。この場面だけでも千金の値があると言ったら言い過ぎか。それにしても太助と家光の演じ分けは見事で鮮やか。太助の男泣きで〆る兄弟愛の描き方もよかった。シリーズ中、本作のみ大久保彦左衛門が進藤英太郎→『一心太助 男一匹道中記』。(原案:由良一郎、監督:沢島忠。中村錦之助、星十郎、月形龍之介、山形勲、渡辺美佐子、杉狂児、花房錦一、常田富士男、左卜全、ジェリー藤尾、十朱幸代、田中邦衛、平幹二朗、稲葉義男、佐藤慶。1963、東映)。タイトルバックの霧に烟ったような魚河岸の絵は、シリーズ中なかったもののように思ったが果たして。馬子の左卜全の「魚屋にも衣装だなあ」という台詞がよい。新婚旅行と流通機構の不正暴きという主題も面白いな。渡辺美佐子の啖呵がカッコよいのが意外で驚いた。太助にすっかり知恵(不正を示す書類を探し当てていたが、字も読めなかったはず)が付いているのは、まあご愛嬌か→シャワー→『忍法忠臣蔵』(原作:山田風太郎、監督:長谷川安人。丹波哲郎、桜町弘子、神戸瓢介、佐藤京一、岡島艶子、桜町弘子、西村晃、三島ゆり子、扇町京子、阿井美沙子、内田高子、弥永和子、小島恵子、大木実、小林昭二、脇中昭夫、原京市、村居京之輔、田中邦衛、宍戸大全、岬瑛子、五十嵐義弘。1965、東映)。女の切り刻まれた写真が整っていくタイトルバックのデザインがよい。原作冒頭の側女バラバラを表しているものと思われる(さすがにこの時代実写では無理だし)。千坂兵部の屋敷に飼われているくノ一の登場場面のエロさも見事。でもなんだか全体的には乗れなかった。映像にバカさ加減(原作のバカな発想を映像ならではに魅せる演出など)が足りないように感じるからだろうか(簡単に言えば真面目)。あるいは無明綱太郎の体験から得たニヒリズムが充分に表現されていないからだろうか。終盤、高邁な目的意識に対する批判的な流れも見られるから、見方を変えて観れば面白い映画であるような気もする→『幸せのレシピ』(原作:サンドラ・ネットルベック、監督:スコット・ヒックス。キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、ジェニー・ウェイド、パトリシア・クラークソン、ボブ・バラバン、アビゲイル・ブレスリン、アーロン・エッカート。2007、米Warner Bros.)。題材は面白そうだったが、人間への探究心が浅いように見受けられ、まったく入り込めなかった。私の中では駄作の範疇→午前0時頃就寝。本日でJ:Com TV『漫才大行進ゲロゲーロ!』が終わってしまった。毎週楽しみにしていたし、続ける理由もやめる理由もないような番組だったと思うのだが。
9月29日(土) 朝10時半起床、白湯、マヌカハニー→昼過ぎバスで、と思ったが天候不順でバスだと不安なので小田急線で下北沢→ひさびさにサルサダンス・レッスン。ずっとさぼってたのでなにもできないと思っていたが、エンチューフラもなんとなくできた。よかった。クラーベ叩きながらのベーシックも自然にできたのは、先週のバンド騒ぎでメトロノーム聴きながらいろいろやっていたお陰だろうな。まあとにかく、いったん凹むと思ったら凹まずに楽しさが増したのはよかった→バスで経堂に戻り、オダキューOXで買い物後スタンド八九で一杯。今日は隣のハティからの出前を試し、タンドーリチキン、チキンティッカ、キーマカレー、サフランライスを取ってビールとルリカケスのロックを二杯。居合わせた写真家氏との会話も楽しく、よい時間を過ごせた→すずらん通りから帰りがてら梅田青果で買い物して帰宅→即就寝→夜10過ぎ起床→うどん啜ってまた就寝。
9月30日(日) 朝8時半起床、白湯、マヌカハニー→部屋掃除。抜本的な掃除は今回も無理だったが、ドラムの練習台は設置。少しだけだがすっきりした→中華街のお気に入りと気になる店のリスト作成開始→賄い当番→シャワー→O形サイト更新(絵日記)→『サタデー・ナイト・フィーバー』(原題『Saturday Night Fver』、原作:ニック・コーン、監督:ジョン・バダム。ジョン・トラヴォルタ、サム・コッポラ、ジュリー・ボヴァッソ、ニナ・ハンセン、ヴァル・ビゾグリオ、リサ・ペルソ、バリー・ミラー、ポール・ペイプ、ジョセフ・カリ、ブルース・オーンスタイン、ドナ・ペスコウ、モンティ・ロックIII、デニー・ディロン、カレン・ゴーニー、バート・マイケルズ、マーティン・シェイカー、ドナルド・ガントリー、アドリエンヌ・フラメ、ジョセフ・パグリーズ。1977、米Paramount Pictures)。今となってはジョン・トラヴォルタの顔を同じように間延びした印象があるし(刈り込んで一時間半でよかったかな)、ニューヨークが舞台とはいえ青梅街道沿い感が拭えないが、薄い人種(民族)差別が描かれている気がするなどの発見はあった。音楽は昔と変わらずかっこよく感じた→ふと思いついてちょいとギター(アンプにつないで)弾いたりしてから夜11時頃就寝。

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