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2018年10月31日

10月まとめ(21〜31日)

10月21日(日)  朝9時半起床、白湯、マヌカハニー→朝食にビール飲んで午睡→午後起床。着替えて経堂にてのサルサダンス教室へ。細かいところは抜きにすると、踊るのは回を追って楽しくなってくるし、ベーシック踏みながらクラーベ叩くのも楽しい。ぜんぜん覚えてないと思っていたものも振られれば割と踊れるし。しかしできているかと言えば全然できていない→スタンド八九にて一杯。ついでにハティからインド料理出前。本日も楽しく飲めた→すずらん通りを北上していて気になった店があったので入ってみたら、天然石とベネチアングラスのビーズを使った装飾品の専門店で、かなりの経験と知識を持ちながらお値打ちの品を並べていた。JUZUSUKEという店。またこんどゆっくり買い物してみたい→帰宅後しばし午睡→『忍者狩り』(山内鉄也。近衛十四郎、穂高稔、片桐真、安部徹、加賀邦男、天津敏、田村高廣、藤山直子、関根永二郎、園千雅子、北条きく子、佐藤慶、山城新伍、河原崎長一郎、高森和子、弥永和子、中村錦司、佐藤洋、国一太郎。1964、東映)。家光に潰された外様大名の藩から徴収された忍者狩りの面々(近衛十四郎、佐藤慶、山城新伍、河原崎長一郎)の取り合わせの塩梅がよい。家光から藩を守る田村高廣の堂々たる策士ぶりもなかなか。地味ではあるが鋭い味があり、津島利章の音楽も含めて印象に残る作品。スパイ/ディテクティブ・ストーリー風味の話の運びも楽しい。山城新伍が殺される場面、近衛十四郎が闇の蔵人を佐藤慶もろとも斬る場面もよかった→『男の花道』(原作:小国英雄、監督:冬島泰三。中村扇雀、伴淳三郎、荒木忍、田中春男、扇千景、香川良介、沢井三郎、沖諒太郎、寺島貢、本郷秀雄、筑紫まり。1956、東宝)。主演の中村扇雀は四代坂田藤十郎(夫婦共演ということか)。なんとも楽しい映画であるが、扇千景の可愛らしさを目の当たりすると諸行無常の響きがする。中村歌右衛門の目が開いた直後富士山(の絵)を写す演出は見事→午前4時頃就寝。
10月22日(月)  朝10時半起床、白湯、マヌカハニー→ドラム練習→賄い当番→『ヘアスプレー』(原題『Hairspray』、監督;アダム・シャンクマン。ニッキー・ブロンスキー、アマンダ・バインズ、クリストファー・ウォーケン、ジェームズ・マースデン、ブリタニー・スノウ、ザック・エフロン、ジョン・トラヴォルタ、アリソン・ジャネイ、ミシェル・ファイファー、クイーン・ラティファ、イライジャ・ケリー、テイラー・パークス、ポール・ドゥーリー、ジェリー・スティラー。2007、米NEW LINE CINEMA)。冒頭のニッキー・ブロンスキーのミュージカルシーンからやられた。本も役者も演出も歌も踊りも衣装も美術もすべて素晴しい。イライジャ・ケリーという役者は知らなかったがカッコよくてやられた。それにしても、音楽と踊りを撮るならこんな風に観る人を幸せにしないでどうすると、つくづく思った→午前2時就寝。
10月23日(火)  朝5時半起床、白湯、マヌカハニー。普通は二度寝するところだけど、何故かとてもすっきり目が覚めてしまった→『情事』(原題『L'Avventura』、監督:ミケランジェロ・アントニオーニ。レア・マッサリ、レンツォ・リッチ、モニカ・ヴィッティ、ガブリエレ・フェルゼッティ、ジェームズ・アダムス、ドミニク・ブランシャール、レリオ・ルタツィ、エスメラルダ、ルスポリ、ジャック・オコネリ、レナート・ピンチロリ、ジョヴァンニ・ペトルッチ。1960、伊Cino del Duca)。冒頭の印象的なミニマルっぽい音楽はジョヴァンニ・フスコ。アンナ(レア・マッサリ)が出てくるのは冒頭30分くらいで、失踪してからのほうが物語の時間は長いが、一番気にかけていた友人のクライディア(モニカ・ヴィッティ)や恋人だったサンドロ(ガブリエレ・フェルゼッティ)始め周囲の人間が無邪気に屈託なくアンナを忘れれば忘れるほど(いや忘れてなくても彼女の存在が次第に薄れていったり変質したりすればするほど)映画を観ている側にはすでにいないアンナの存在感が増していく(アンナが明確に死んだわけではないというところがミソか)。人間関係を実に意地悪く撮った映画と思うが、果たして→午睡(午前中だが)→昼過ぎ起床しドラム練習とプランクチャレンジ→『深夜の告白』(中川信夫。池部良、小沢栄、東野英治郎、月丘千秋、千田是也、三宅邦子、青山杉作、東山千栄子、山根寿子、江川宇礼雄、松本かずひこ。1949、新東宝)。中川信夫の映画職人として藝の幅が広いなあと実感させられる。悪い人はいないのに少しずつずれていってうまく行かない、普通の人々の生活を、うまく描いた佳作と思う。クライマックスは小沢栄が告白する場面だが、終幕の池辺良が月丘千秋に告白するところの爽やかさにぐっと来る→風呂→DU仕事の直し。一段落のみなのですぐに提出したが、最終的には編集の修正案(こちらの修正案をさらに改良したもの)でお願いした→賄い当番。お腹が薄く痛いので、スパイスものは避けて、昨日余らせておいた豚肩ロースを使って生ぬるい感じの肉じゃがを製作→向田邦子作『あ・うん』第一話→NHK BSプレミアム『アナザーストーリーズ 運命の分岐点 「オードリーとローマの休日〜秘めた野心 貫いた思い〜」』。面白くはあったし知らない話や映像もたくさんあったが、番組の作りはなんだか雑というか急ぎ働きのような印象だった。オードリー・ヘップバーンのことを語っているのか袖すりあった人たちのことを語っているのかの切り替えが明確でなく、なんだか語り口がぶれているような印象もあった→夜10時頃就寝。
10月24日(水)  午前1時起床、白湯、マヌカハニー→『男なんてなにさ』(渡辺祐介。緑魔子、大原麗子、春川ますみ、砂塚秀夫、石橋蓮司、城野ゆき、大村文武、若水ヤエ子、玉川良一、川崎敬三、左卜全。1966、東映)。緑魔子、大原麗子、春川ますみの三人がとにかく魅力的だが、それぞれの魅力を引き出した演出の力も見事と言うべきか。会話の間合いがいいのがとにかくいい。三人を手玉に取る川崎敬三(でも最後は情けない)と三人を見守る若水ヤエ子もなかなか。いいコメディだなあ。ロケ地の一部(三人が暮らすアパート)は渋谷区東一町目で、恐らく東横線の高架下のアパートと思われる→『ひとり狼』(原作:村上元三、監督:池広一夫。長門勇、市川雷蔵、長谷川明男、新田昌玄、岩崎加根子、斎藤信也、小川真由美、浜村純、内田朝雄、丹阿弥谷津子、小池朝雄、遠藤辰雄、五味龍太郎。1968、大映)。雷蔵最晩年の一作。ウイリー・沖山という人が歌う主題歌、題名はわからないが、歌声といい編曲といいとてもよく、本編への期待が高まる。雷蔵がカッコいいのは言うまでもないが、駆け出しのやくざ役の長谷川明男がよい→朝6時頃就寝→朝10時起床→『股旅 三人やくざ』(沢島忠。仲代達矢、脇中昭夫、尾形伸之介、内田朝雄、田中邦衛、浪花千栄子、桜町弘子、神木真寿雄/志村喬、松方弘樹、藤純子/中村錦之助、山田人志、遠藤辰雄、入江若葉、加藤武、江原真二郎。1965、東映)。各話冒頭の『どじょっこふなっこ』の合唱など人を喰った音楽や、第一話冒頭の仲代達矢が一刀で人を斬ると竹が二三本同時に切られているなど人を喰った演出がまず印象に残ったが、話が始まってみると実に誠実に作られた人情時代劇だった(音楽はふざけた感じのものも多かったが。音楽は佐藤勝)。第一話の桜町弘子も第二話の藤純子も第三話の入江若葉もちっともきれいに撮ってないが、それがまたよい。ユーモアの湛え方の塩梅もよく、満足→午後O形と共に稲田堤へ。最後のたぬきや詣で。開店と同時くらいに着いたらすでにF式氏とイッシーさんが見えてらしたが、注文は長蛇の列。いつも通りおばちゃんひとりで切り盛りしていたので、最初の酒と酒肴を注文するのに小一時間かかった。F式氏とはこのあとJazzKeirinに行こうということになっていたので、焼き鳥盛り合わせと焼きそばはイッシーさん御一行に託しておいとま。こないだのほうが落ち着いて飲めたが、今日は今日で最後の姿を目に焼き付けておいた→下高井戸に移動しJazzKeirin。本日は店主お休みなのが残念だったが、共通の友人も何人かいるマリオ・マンダラ氏とお会いできた。ビール小瓶一本に緑の煮込みで腹くちくなり、かしわ天とちくわ天は適当に紙に包んで持ち帰り→下高井戸駅前でF式氏と別れ、徒歩で平和に帰宅。夜8時過ぎか→DU散歩仕事の詳細来てたが、取材先の中で限られた土日しか開いてないところがあり、こちらの都合と合わせると取材日が限られていることが判明。さらに初校締め切りが定かではなかったため、いくつかパターンを作り問い合わせ→軽くスティックコントロールのみ練習。といっても風呂が沸くまでの中途半端→風呂→『北方に鐘が鳴る』(原作:村上元三、監督:大曽根辰夫。藤間林太郎、市川光男、酒井猛、木暮実千代、笠智衆。1943、松竹)。話の大筋は理解したが、フィルムが(それほど欠損していないにせよ)話が途切れ途切れに思える程度に失われているので、一回では何か感想を言えるほど飲み込めなかった。しかし北海道開拓史を具体的な絵として飲み込むためには残しておきたい映画ではあろうと思う。むろん、戦中の、恐らく戦意高揚映画だろうから、そのつもりで観なければならない。あとWeb上では笠智衆=野田直衛としているページばかりだが、観ればこれが誤りであることがわかる(野田直衛という役は主役で出番も多いが、顔は明らかに違い、笠智衆は役人として一瞬だけ出てくるのみ)。結局、野田直衛役の役者名は不明だったのだが、みんな観ずにいろいろ書いたりしてるのだろうか→『泥にまみれて』(原作:石川達三、監督:久松静児。小沢栄、水戸光子、杉山美子、藤原釜足、村田知英子、町田博子、宮崎準、角梨枝子、見明凡太郎、根上淳。1951、大映)。エピグラフ的に示される「結婚が我儘であってはいけないように 離婚もまた我儘であってはいけない」という箴言にはっとさせられる。なんだか身につまされるような映画だが、仕舞いにはみんな明るいのがよい。でも現代には通用しない感覚かもしれない→午前3時頃就寝。
10月25日(木)  朝10時起床、白湯、マヌカハニー→ドラム練習。今日は割とみっちりと→シャワー→DUより締め切り等連絡あり。取材から初校までの動きが決まる。よかった→夕方下北沢。バスで出て駅まで歩いたら小腹が空いたので富士そば→下北沢駅前劇場にて劇団S.W.A.T!創立35周年記念作品『Last Sceneから始めよう』観劇。今回もこの劇団独特の、笑いと感動(涙)が同時にやってくる拵えの作品だったが、終盤、芝居本番が舞台で、楽屋と舞台とでまったく同時に笑わせ泣かせる演出に参った。毎回若い劇団員に焦点を当てているのではないかと思うが(前回は長谷川夏海)、今回は山田麻里という人がよかった。いい役をつけてもらったのもあると思うが、それに応えていたとも思う。この劇団を見始めたのが25周年のときだから(『Last Sceneはさりげなく』於紀伊国屋ホール)、その意味でも私にとっては印象深い公演となった→瀧下涼に挨拶しておいとま→ひさしぶりにMotherで一杯。椎茸を漬け込んだ?ウォッカで作った椎茸マティーニが思いのほかうまかった。豆のサラダ、鶏唐揚げ(これも独特)、キノコと根菜のクスクスボロネーゼ風も堪能→平和にバスで帰宅→そんなに飲んだわけではなかったが、昨日の疲れが出たか、帰宅後倒れるように就寝。夜11時頃。
10月26日(金)  朝10時起床、白湯、マヌカハニー→DU散歩原稿の全体テーマなどを検討し連絡→明日の懇談会への質問事項、対応について返信あり安心→ウィリー・ハイタワーの来日公演の模様を放映するとのことで、有料チャンネル(フジTV NEXT)を契約。目的を果たしたら契約解除を忘れないようにせねば→ドラム練習。結構みっちり。スティック・コントロールは20番まで3分ずつ続けたので一時間休みなし。手足は2パターン増やした→風呂→昨日Motherでいただいた豆のサラダがおいしかったので、味付けなどはわからぬまま適当に、ひよこ豆を茹でて豆のサラダを作ってみる→『けんかえれじい』(原作:鈴木隆、監督:鈴木清順。高橋英樹、浅野順子、川津祐介、宮城千賀子、片岡光雄、夏山愛子、田畑善彦、恩田清二郎、福原秀雄、玉川伊佐男、浜村純、加藤武、加川景二、緑川宏、松尾嘉代。1966、日活)。いやあ面白い。ほんとに面白い。高橋英樹の、普段朴訥でぼーっとしているのに喧嘩になるとぐっと鋭くなる落差も面白いし、川津祐介が高橋英樹に喧嘩修行を指南する場面も面白いし、浅野順子への恋慕も清々しく可愛らしくそれでいて滑稽だし、荒っぽい話と演出なのに画面がすこぶる美しいのもよい。主題歌も景気がよいうえに音楽的にも興味深い。いかにも続きがあるような終わり方で、続編の脚本も書かれていたようなのに、続編が撮られなかったのは残念→夜9時就寝。
10月27日(土) 朝7時起床、白湯、マヌカハニー→朝9時過ぎ、そんぽの家へ向かう。年一回の入居者懇談会。給食事業からシーケーフーヅが外れ(正確に言えば、グループ内のもう一社と合併?の上本部機構に吸収される予定)、説明なども以前よりはきちんとしたものになった。緊急時の避難について明確になり、また値上げ分(老父は対象外だが)に対する疑問などもきちんと伝えることができ、有意義な会であった→句会には間に合わず失敬。以下三句を投句。「夜長とは雖(いへど)もほんの一刻(いっとき)さ」「紳士面しても秋刀魚を散らかして」「慌たゞしシャツ一枚で走り蕎麦」→帰宅、しばし午睡→ドラム練習→その後不明。
10月28日(日) 朝6時起床、白湯、マヌカハニー→散歩原稿取材。朝7時に出発し、桜一丁目二丁目辺りを満櫻稲荷に参拝しつつ抜けて、同潤会駒沢分譲住宅の辺りをぐるりと歩き(当時の建物が一棟あるはずだが見つからなかった)、駒沢オリンピック公園西口入ってすぐのMr. Farmerで朝食(玄米トースト、目玉焼き、スープ、珈琲)。朝7時開店だが、朝は日曜でも余裕がある模様→スタート地点に戻る形で駒沢緑泉公園。ここの樹木園が朝7時に開くので早い時間はどうかと確認しに来たが、ほぼ誰もいない状態。よい公園ではあった→スタート地点に設定された桜新町駅前に戻り、桜神宮を越したところの水道道路を斜めに入って双子の給水塔。一応周囲をぐるりと一周して双子が同時に見えるポイントを確認し(マンション敷地内なので原稿には書けず)、駒沢はらっぱプレーパークをざっと眺めて(写真撮って)再び駒沢緑泉公園を抜け、旧品川用水の沿うような形で向井潤吉アトリエ館へ。時間もあるので入館料200円を支払って中に入ったが、とても素敵な個人美術館だった。また来たい→表通りが朝も通った駒沢公園通りなので、そのまま南下して駒沢オリンピック公園へ。再び西口から入り、硬式野球場の西側の道をバードサンクチュアリー、うま公園、チリリンセンターなど眺めながら中央広場へ。ラーメンフェスティバルが催されていたのでここは通り過ぎ、駒沢通りを越えて深沢側へ。ドッグラン、りす公園を眺めて再び駒沢側に戻り、大刈込みやぶた公園を超えて、駒沢1丁目23番出口より公園を出る。ここで出たのは、電通九星苑の位置確認と(公開されておらず中に入れない。今日も門は閉ざされていた)、松ノ木都市林の取材のため。松ノ木都市林はただ木が生えているだけの場所だが、もともと私有地だと思うとなかなかの凄みがある場所であった→ゴールの駒沢大学駅に出る直前に増田屋があったので、ここでおしまいと蕎麦で一杯(酒肴に油揚を頼んだら玉子とじそばよりあとに来たので、玉子とじそばをおろしそばやきつねそばに改変しながら酒肴とした)。ここでちょうど12時くらいなので、ここまでで5時間歩行→最後に駒沢オリンピック公園周辺のカフェ事情を確認しておこうと、自由通り、駒沢通り、駒沢公園通りと巡る→やはり気になるので、同潤会駒沢分譲住宅の辺りを再度踏破したが、やはり当時の住宅は見つからず→北上して世田谷通りに出て、オークラランドの辺りからさらに北上。経堂駅入り口から烏山川緑道通って帰宅。ここで午後3時なので、都合8時間から食事休憩引いて7時間の歩行。歩行距離は正確にはわからないが、一時間一里と考えると28kmくらい歩いたことになるか→取材写真整理し、風呂入れ替えて入浴→飲酒→本日は各種練習や修行はおやすみ。夜9時過ぎ就寝。
10月29日(月) 朝7時起床、白湯、マヌカハニー→かりら校正第二弾。だいぶ美しくなっていたので安心→ドラム練習→昨日の取材の記憶を辿りながらラフ原稿制作。だーっと書いたが文字数的にはほぼぴったりだった(と思ったがちゃんと数えたら1.5倍くらいあった)。でも道程をなぞっただけなので、締め切りまでにちくちくと整える→シャワー→乃木坂に出て、歩いて更科堀井。江戸料理三点盛りというのを頼んでみたが、おいしかったが量が少なくあまり感動はしなかったな。鴨焼きは自分で焼くのが面倒だがうまい。きのこの天ぷらもよし。蕎麦はこの季節だからと十割を取ってみたが、これはやはり普通の更科が勝る→で、ビルボード東京にてウィリー・ハイタワー。事前に予習していたとおり( https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-12415148692.html?fbclid=IwAR1kWeSvfeml8DrqFSW0Uh6_ze3MY8u-B8llpF7YkYRyMgV1Df_f_nvlEeE )、頭三曲はスティーブ・クロッパーによるインストと歌唱。スティーブ・クロッパーがかなり老けこんでいたのに驚いたが、三曲目に「友達のドナルド・ダック・ダンってやつが、こんなベースを弾いたんだ」と語ってギターでベースラインを弾き始めて歌った『Dock Of The Bay』に泣いた。スティーブ・クロッパーの歌があんまりうまくないのも、なんかよかった気がする。吉岡正晴氏のレポートではここで『Nobody But You』のイントロが始まりウィリー登場とのことだったが、この日はウィルソン・ピケットの『99 1/2』が演奏され、これもスティーブ・クロッパーが歌った。で、ウィリー登場。新譜からは一曲もやらず、すべて往年の名曲だけだったが、オリジナルの録音とはひと味もふた味も違った味わいに興奮する。カッコいいのになんだかドサ回りの演歌歌手みたいな趣きもあり、そこがまたよい。できれば東京だと高円寺の次郎吉とか、今はなき渋谷LIve Innとか、あるいは温泉場の宴会場とかで見たい感じだった。ホーンセクションは、最初はちょっと痩せ気味でソウルの音じゃないなと思ったが、ウィリーが登場して場を支配してからはそんなに気にならなかったかな。アンコールは『Soul Man』で、これは場内総立ち。しかしもっと早くから立ってもいいのに。これは日本の会場の作りの所為もある(ダンスフロアが用意されていない)。

この日の演奏曲目。

01 Green Onion
02 In The Midnight Hour
03 (Sitting On The) Dock Of The Bay
04 99 1/2
05 Nobody But You
06 Ooh Baby How I Love You
07 It’s A Miracle
08 Somebody Have Mercy
09 Time Has Brought About A Change
10 I Love You (Yes I Do)
11 You Used Me Baby
12 Walk A Mile In My Shoes
13 If I Had A Hammer
Enc. Soul Man

→帰り際、先日Second Lineのライブイベントでご一緒したM村さんに遭遇しご挨拶。M村さんはSecond Lineに向かうとのことだったが、我々はまずdressへ。ちょいと一杯のつもりが、隣り合ったご婦人(本日初来店)と話が弾んでしまい、XYZを二杯→Second Lineに移動するも、M村さんはお帰りになっていた。ビール小瓶を飲んだが、何本かは不明→タクシーで帰宅。どう道を説明したかも不明→帰宅時間も不明だが、帰宅後即就寝。
10月30日(火) 終日宿酔いで横臥。O形に即席ラーメン作ってもらいなんとか復活かなと思ったが、お腹は下ったままだし今日なにも仕事できなかったので、夜のスタジオはお休みさせてもらう→ウィリー・ハイタワーのライブ生中継(フジTV NEXT)が始まったので、ビール一本だけ→唐突に『Soul Men』のギターを練習してみる。なぞるだけならまあなんとか→午前1時就寝。
10月31日(水) 朝7時起床、白湯、マヌカハニー→ドラム練習。『Stick Control』も『Time Functioning Pattern』も、少し先に進めた→プランクチャレンジ 三日さぼってしまったが、本日より復活し、210秒に延長。でも腹に効いている感じはまだあまりしない→DU原稿見直し作業→風呂→『大菩薩峠』(原作:中里介山、監督:三隅研次。市川雷蔵、山本富士子、見明凡太朗、真塩洋一、中村玉緒、笠智衆、丹羽又三郎、荒木忍、本郷功次郎、阿井美千子、伊達三郎、島田正吾、菅原謙二、千葉敏郎、根上淳、藤原礼子。1960、大映)。猿、旅の巡礼、辻斬り、鈴、懐紙、という始まり方のスピード感や酷薄さが鮮やか。全体に省略の美しさに貫かれているのかなと思った。そして中村玉緒の激しさが際立った芝居がとてもよい。ほかの映画を観てないからというのももちろんあるのだが、雷蔵の机龍之介っぷりもこの役はこの人しかいないと思わせられる。笠智衆は最初いつもと違うかなと思ったが、すぐにいつもの笠智衆になった→夜11時頃就寝。

2018年10月20日

10月まとめ(11〜20日)

10月11日(木)  朝10時半起床、白湯、マヌカハニー→新ドラマ『獣になれない私たち』見る。脚本の細部に現実にはあり得ないなと思わせる小展開が多いのがやや興醒めだったが、ぼーっと見る分には面白いかなと思った→ドラム練習→『一寸法師』(原作:江戸川乱歩、監督:内川清一郎。宇津井健、和久井勉、香川良久、三浦光子、二本柳寛、村上京司、天知茂、鮎川浩、野上千鶴子、小沢路子、安西郷子、三島雅夫、国方伝、丹波哲郎、細川俊夫、安西郷子。1955、新東宝)。深夜の町を疾走する小人、という映像だけで、なんだかわくわくする。和久井勉の動きがすごいが、サーカスかなにかにいたのだろうか。あと原作では明智小五郎なのに、この映画では旗龍作なのはなんでだろうか→午睡→やけに疲れが出たので、夜のお出かけは中止→風呂→『ラ・ラ・ランド』(原題『LA LA LAND』、監督:デイミアン・チャゼル。エマ・ストーン、ライアン・ゴズリング。2016、米Lionsgate)。ユニクロのCMみたいな映画、という印象(ユニクロがあとから真似したのかな?)。普通に観ていると、旧来のミュージカル恋愛映画をおざなりになぞっただけのような味わいの退屈な映画だったが、旧来のミュージカル(と、それを観た客の伝統的な反応)に対する何らかのアンチ・テーゼのようなものと思ってみるとと面白いのかなとは思った。でもわざわざそういう見方をしようとは、私は思わないな→晩に家で御酒飲んだのはひさしぶりか。早々に眠くなって就寝。
10月12日(金)  朝4時起床するが二度寝→朝9時半起床、白湯、マヌカハニー→老父と昼食および買い物付き添い。深水庵休みだったので湧水、サミット、クリーニング屋→いったん帰宅し三十分ほど午睡→今月28日で店仕舞いしてしまうたぬきやにて、ガラボ嬢とO形とで一献。お手洗いの列で並び合ったご常連によれば、閉店は店のおばちゃんが商いにくたびれたからなどではなく、行政の意向らしいとのこと(異常気象の多発で多摩川の水位が上がる危険の可能性が増したからなんとか)。あとでWebに上がっていた書類の写真でも、理由は確認できた(行政の意向かどうかは確認できず)。それにしても何度行っても天国のようなところだ→京王線で下高井戸に移動し、JazzKeirinで一献。今年初めての緑煮込みを堪能→駅前でガラボ嬢と別れ、平和に歩いて帰宅。そんなに飲んでないと思うが、この辺から記憶が曖昧→帰宅後即就寝。多分夜9時過ぎ。
10月13日(土)  深夜何度か目覚めたが、結局朝9時過ぎ就寝。ゴミ出し間に合わず→J:Comが固定電話用のモデムを取り外しに来るので部屋掃除。結局ここに越して十年、固定電話は一度も使わなかった→午後J:Com来たりてモデムをさっさと外して去った→午睡→風呂→『男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日』(原作・監督:山田洋次。渥美清、関敬六、笹野高史、佐藤蛾次郎、倍賞千恵子、三崎千恵子、下絛正巳、前田吟、吉岡秀隆、鈴木光枝、三田佳子、すまけい、三田寛子、太宰久雄、尾美としのり、三国一朗、奈良岡朋子、笠智衆。1988、松竹)。相変わらず面白くはあったが、『サラダ記念日』というフォーマットを実に巧みに使った所為か、逆に感想が生まれる余地がなかったという印象。寅次郎が大学の講義に紛れ込む一幕には爆笑したし、細かい笑いは多かったし、全体的にはいい映画なのだが。三田佳子はきれいなのだが、どこか深みを得ないまま“大女優”になってしまった感がある→自室にてなんだかぼーっと時間を過ごし、気がついたら午前二時。就寝。
10月14日(日)  朝9時半起床、白湯、マヌカハニー→ドラム練習→午後中作ったり飲んだりして、夜9時頃就寝→『アニマル・ハウス』(原題『National Lampoon's Animal House』、監督:ジョン・ランディス。トム・ハルス、スティーブン・ファースト、マーク・メカトーフ、メアリー・ルイーズ・ウェラー、マーサ・スミス、ジェイムズ・ドートン、ケヴィン・ベーコン、ジョン・ベルーシ、ジェームズ・ウィドゥーズ、ティム・マティソ、ピーター・リーガート、ティム・マティソン、ブルース・マクギル、カレン・アレン、ジョン・バーノン、ドナルド・サザーランド、チェザーレ・ダノヴァ、ヴァーナ・ブルーム、オーティス・デイ。1978、米Universal)を見たか。おしまいの大騒ぎのためにすべてがある映画と思った。よい具合のバカ映画。
10月15日(月)  朝8時起床、白湯、マヌカハニー→O形サイト更新(絵日記)→ドラム練習。スティックコントロールをすこしみっちりと(左がまったくできてない)。ペダルは少しずつよくなってる模様。両手両足のコンビネーション練習も少しずつ気持ちよく叩けるようにはなってきている。やはり練習は大事だ→ 『続・激突!カージャック』(原題『The Sugarland Express』、監督:スティーヴン・スピルバーグ。ゴールディー・ホーン、ウィリアム・アザートン、ゴードン・ハースト、A・L・キャンプ、ジェッシー・リー・フルトン、マイケル・サックス、ベン・ジョンソン。1973、米Universal)。『激突』の続編ではなくて、単に国道をひた走る点だけが同じの、ほのぼのとした趣もあるクライム・ロード・ムービー。間抜けで可愛らしい逃亡犯夫妻とそれを生暖かく追跡する警察(ガス欠時に牽引までする)が可笑しい。赤ちゃんがらみという筋立てもよい。そういうものがあればだが、アメリカの良心のようなもの(良心めいたもの)を底に追いたり皮肉に捉えたりして撮った佳作だと思った→晩のカレー製作→午睡→晩の野菜料理製作→風呂→『一心太助 江戸っ子祭り』(原作:中島貞夫、監督:山下耕作。舟木一夫、天王寺虎之助、八田圭介、林真一郎、遠藤辰雄、香川良介、花紀京、藤純子、加東大介、品川隆二、小池朝雄、里見浩太朗、財津一郎、小田利夫、松内紀夫。1967、東映)。舟木一夫の一心太助も意外によかったが、家光はちと無理があるなという印象。まったくのちょい役なのに財津一郎の存在感はすごい。そしてそれほど力を入れた仕事には見えないが、それでも加東大介の名優っぷりったらない→夜11時頃就寝。
10月16日(火)  朝5時起床、白湯、マヌカハニー→『一心太助』復習→『花宵道中』(原作:宮木あや子、監督:豊島圭介。安達祐実、淵上泰史、小篠恵奈、三津谷葉子、多岐川華子、立花彩野、友近、淵上泰史、不破万作、中村映里子、津田寛治、高岡早紀。2014、東京テアトル)。安達祐実は意外にエロいのでその花魁役を楽しみに観始めたが、充分エロいし可愛らしくはあるけれども、花魁としては声と喋り方にまったくもって魅力を感じなかった(特に冒頭)。難しいもんだな。途中からは次第に惹かれていったけれども。あと友近が映画だと意外に大根なのに驚いた。全体的にかったるい映画だったが、座敷での羞恥プレイの場面はねちっこくて見事だった。津田寛治という役者も上手い人なのかもしれない(神社での淵上泰史との濡れ場もなかなか。濡れ場はうまい監督なのか)。しかし好きな男と一緒だからって、夜中の神社の境内でひとりで花魁道中をして楽しいのだろうか。それ以前に人殺しで逃げ回っている男が(いくら職人だからといって)花魁道中の装束一式を揃えられるのだろうか。終幕の、朝霧が身投げして死んでから回想へと続く流れはぎゅっと短くて鮮やかではあった→二度寝→ドラム練習→ギター練習→夕方北千住へ→大塚商店で煮干し、かちり、洗いゴマ白黒、小エビ購入→千住寿町から柳町、元町と、朝日軒の北側をぶらぶらしてから、ひさびさに朝日軒で一杯。いつものアジフライとしらすおろしで飲んだあと〆にやきめしを頼んでみたらこれがまた飲むのにちょうどいい感じの焼き飯。これはまた食べに行きたい。ご夫妻も相変わらずの様子で安心した→時間があったので山谷まで歩いて大林、と思ったが、お腹事情も勘案しひとまずつくばエクスプレスで浅草に出る→ふと思いつきやげん堀に行ってみるが残念ながら閉店後→安兵衛健在なのを確認してから合羽橋に出て合羽橋珈琲で休憩、と思ったら、店名こそKappabashi Coffeeだったが別経営の店に変わっていた。午後六時以降はバー営業とのことだが、珈琲も頼めたのでとりあえず珈琲。しかしこれは前のほうがよかった。バーとしてどうなのかは未知数。それにしても無常ではある→もう少しぶらぶらしてからなってるハウスへ。ひさびさに鈴木常吉の歌を聴く。サックスとクラリネットに中尾勘二、ベース(コントラバス)に横山知輝。一曲一曲もそれぞれ聴かされたが、それよりも休憩はさんで八曲ずつ計十六曲全体でひとつのなにか大きなもの(作品と言ったら安易かもしれないが)になっていたのに驚いた。ライブ全体でなにかひとつのもの、というのは当たり前と言えば当たり前かもしれないが、当たり前ではないものを感じたので、それを記しておく。以下、本日の曲目。

01 疫病の神
02 注射器
03 くぬぎ
04 さびしい時には
05 ダーティ・オールド・タウン
06 思ひで
07 ミノ君
08 アカヒゲ
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09 肉屋
10 父のワルツ
11 失念(夕暮れの町で僕は見る……)
12 夢つぶしの歌
13 雨
14 ハレルヤ
15 目が覚めた
16 石

→終演後常吉さんと話していて、ライブ中北千住の話が出ていたので朝日軒で飲んでいた話をしたら、子供の頃行ったことがあるというので驚いた。今日の話が一周して元に戻ってしまった→一杯奢っていただき(出演者割引だと安いとのことで)お暇→入谷から根津までぶらぶら歩く。三十分ほど→平和に電車で帰宅。零時越えだと下北沢の地下二階ホームで降りたのち一階上がらないといけない、とは知らなかった→帰宅後シャワー→深夜ビール飲みつつ『エノケンの弥次喜多』(原作:波島貢、監督:中川信夫。榎本健一、如月寛多、二村定一、三遊亭金馬、若原春江、浮田左武郎、山野一郎、宏川光子、宮田豊、北村季佐江、高勢実乗。1939、大阪東宝敷島劇場)。冒頭、傘張りの干してるやつを道に見立てた場面が美しい。その後はなんだか妙な可笑しさが静かに持続するが、恐らくフィルムが失われたのであろう、話や場面がつながらないところがときどきあって、なんだかわけのわからない面白さもある(あっけらかんとしたゲンセンカンみたいな天狗の顔がついた旅籠の場面とか、脈絡がわからない)。娘時代の清川虹子と高峰秀子がちょいとだけ出てくる。途中で寝てしまい、明日また観ることにする。午前3時頃就寝。
10月17日(水)  朝8時半起床、白湯、マヌカハニー→朝ドラ観覧後二度寝→昼前起床→プランクチャレンジはようやく一週間。90秒から始めて現在100秒。明日から120秒にしようかな→ドラム練習→ギター少し練習。スリーフィンガーの際の左手が、ずっと以前一番弾けてたときにすら至らない→シャワー→夕方、アダンで花束作ってもらってから南阿佐ヶ谷へ→駅前A先生と落ち合い、O形と三人でまずはかつ源で早めの晩。ここんちは相変わらずうまい→かもめ座にて『楽屋-流れ去るものはやがてなつかしき-』(作:清水邦夫、主催・企画・演出:麻衣阿。出演:浅野鼓由希、荒木未歩、伊澤恵美子、守崎二花)を観劇。女優A、Bの、台詞からそれとわかる生前の時代が実感に乏しい点が気になったが、そこを気にしなければ女性(というか人間)の職業観からの感情の噴出、幽霊が喩えているのであろう一生役がつかない人々の自らの処し方など、舞台を眺めていて心が震えたり印象に残ったりするところは多々あった。想像していたより華やかさは控えめで、しかし女優それぞれの魅力のほうを前面に押し出した作りだったのかなとも思ったが、それはそれでこの舞台の味わいかもしれない。カーテンコールの“ランウェイ”は余計だったかなと思ったが、それは私が今回の舞台衣装にあまり興味がなかったからだろう。とはいえ、ちゃんと挨拶してくれないとこちらも拍手をいつしていいのかわからないので困るなとは思った→終演後伊澤さんにご挨拶しおいとま→A先生は明日早いとのことで先に帰られたが、☆夫妻、T島君らも来ていて、ではということで阿佐ヶ谷駅北側の和田屋で一杯。話の内容はすっかり忘れたが、なんだか笑い転げた→タクシーで帰宅。珈琲飲んで就寝。午前2時頃。
10月18日(木)  朝9時起床、白湯、マヌカハニー→老父と昼食および買い物付き添い。深水庵、サミット、クリーニング屋、ホームピック→帰宅し午睡→端折り気味にドラム練習→シャワー→夕方、経堂駅構内の箱根そばで小腹満たしたのち高円寺へ→ちんとんしゃんにて白隠正宗の会。蔵元杜氏自ら、推奨しているという蒸し燗を供してくれるという催し。この蒸し燗というのが口当たりが柔らかく喉越しもすっきりしていてうまいのうまくないの。すいすいと腹の中に酒が落ちていく。同席した青年や先輩との会話も楽しく、ずいぶん飲んだ。青年は近々結婚の予定があるということなので、お祝いに蒸し器を送ると約束したが、覚えているだろうか?→土産の盃を置いてきてしまったが、平和に電車で帰宅。記憶なし。
10月19日(金)  終日宿酔いで横臥。ときおり粥をすする→散歩仕事について連絡あり。詳細はこれから詰めるそうだが、二月にずいぶん歩き回った辺りが対象だった。楽そうだ→夜、かりら第三号の校正。☆君の新レイアウトかっこいいが、行末が不揃いなのがちょっと気になった。私のページは文字数多過ぎだな。あとで削らなければ→0時過ぎ校正了→白湯、マヌカハニーで午前1時頃就寝。本日はプランクもドラム練習もお休み。
10月20日(土)  朝8時起床、白湯、マヌカハニー。生活は元に戻ったが、お腹はまだ少し痛い→風呂→プランクチャレンジも復活し、30秒伸ばして150秒(12日め)→早めの午睡。あまり深く眠れなかった→支度してまず乃木坂下車。外苑東通りをまっすぐ歩き(途中、本日の目的地の場所を確認)、ロシア大使館の脇の狸穴坂を下る。アルファインを眺めつつ東麻布を抜けて麻布十番へ。更科堀井で一杯→たぬき煎餅で買い物し、駅前のオスロコーヒーでO形を待つ(雨降ってきたので)→麻布通りの坂を登って飯倉片町、本日の目的地のVaritというクラブ?ライブハウス?へ→本日はテクノのイベントで、そこにラショウさんが参加し踊るという。わかってるのはそれだけなので、大人しくテクノのDJを聴いたり、テクノユニット(というのかな)の演奏を聴いたりする。最初のふたつは音楽的には(というか音色的には)それぞれの個性があまりわからなかったが、ひとつめはMCの青年がいい奴そうで楽しかったし、ふたつめは自然と踊っていたのでうまいやり方をしているのだろうと思う→ラショウさんが登場するのはみっつめのSIGH SOCIETYというユニットで、音楽的には(というか音色的には)先のふたつとの大きな違いはわからなかったが、そこにラショウさんの踊りが入るだけでまったく違う音楽にも聴こえてくるのが面白い。ラショウさんの踊りはますます狂気を増していて、唸り声を上げるところなどかなり心に響いてきた。それにしても、こちらも踊りながらラショウさんの踊りを見るというのも不思議な体験だ→トリのYMCKは、ファミコンなどの8bitサウンドを基調にして、そこに古き良き音楽の要素を取り入れたようなポップな三人組だった。ステージも相当手馴れており驚いたが、聞けば結成15周年を迎えるという。こちらが知らなかっただけであった。かなり楽しませてもらったが、結成15周年を記念したワンマンショーを観に行くかどうかはちょうと微妙か→ラショウさんにご挨拶しおいとま→麻布十番に戻り、新福菜館で小腹満たしてから平和に電車で帰宅。新宿での大江戸線への乗り換えを厭わなければ(南口から乗り換えれば割とすんなり行けると今日認識した)、麻布十番もうちからそんなに遠くないとわかった(乗車時間で言えば30分ないだろう)。これまでのバスの乗り継ぎや乃木坂や青山から歩くのも好きではあるが→風呂→MacとiPhoneをアップデート。意外に手間と時間がかかってしまった→『忍者狩り』観ながらビール一本。途中で眠くなり、午前3時過ぎ就寝。

2018年10月10日

10月まとめ(1〜10日)

10月1日(月) 颱風につき強風がうるさく、深夜目覚めてしまう→そのうちに寝て、朝8時前起床、白湯、マヌカハニー。寝ている間に颱風は去った。一応町内見回ったが特に被害はなし。車庫にだいぶ落ち葉が吹き込まれていたので掃除はした→ついでに洗濯→先日演った『Fly Me To The Moon』の編曲を、ピアノに歌メロとコード(リズム)弾いてもらえば成立するなと思い、歌メロ+コーラスの譜面作ってみる→『サタデー・ナイト・フィーバー』復習→午睡→風呂→『ステイン・アライブ』(原題『Staying Alive』、監督:シルベスター・スタローン。ジョン・トラヴォルタ、シンシア・ローズ、フィノラ・ヒューズ、ジュリー・ボヴァッソ、スティーヴ・インウッド。1983、米Paramount Pictures)。『サタデー・ナイト・フィーバー』で主人公の部屋に貼ってあったロッキー=シルベスター・スタローンが制作・脚本・監督。一言、ダサい。ジャッキー役のシンシア・ローズと、『サタデー・ナイト・フィーバー』にも出てた母親役のジュリー・ボヴァッソはよかった→『鏡の中の男』(昔のTVドラマ。市毛良枝と前田吟。中川信夫が演出)→夜11時頃就寝。
10月2日(火) 朝9時起床、白湯、マヌカハニー→『Fly Me To The Moon』の譜面、GarageBandから出したものだと小節幅がまちまちなので見にくいかなと思い、書き譜も作ってみた。でも書き譜にするとそれほどきっちり譜面化する必要がなくなってしまった気がする→『恐怖女子高校 アニマル同級生』(志村正浩。衣麻遼子、大泉滉、高野真二、汐路章、春日朱美、田島晴美、早乙女りえ、織部ゆう子、富永佳代子、池玲子、金子信雄、葵三津子、一の瀕レナ、城恵美、泉水直子、成瀬正孝、小島恵子、マイク・ダーニン。1973、東映)。池玲子の登場場面、口笛吹いて外から来るのかと思いきや部屋のベッドにいたのが意表を突かれて笑った。フェンシング部の練習のあと体育会各部の主将が集まってブランデーを飲んだりするのも笑う。小島恵子のいきなりの鞭振るいも笑ったが、これまでと比べてエグ味は全体に弱まったかな。最後の大仕掛けと終わり方は面白かった→午睡→夕方新宿へ→伊勢丹で木のスプーン購入。十年くらい前にいただいた商品券がまだ使えた(あと二万円ほどある)→歌舞伎町をぶらぶら通り抜けて新大久保へ。デリヘル嬢と客が手を振って明るく別れるところなど、ふだん見ない光景を観察できた→グリーンナスコでコリアンダー(1kg)とクミンシード(400g)購入→ソルティーカージャガルで一杯。しかしマトン・チョイラとモモ二ケ、あとネパールアイス一本でたくさんになってしまう。家でビール飲んだのちの昼寝が足りなかったのかもしれないが、いずれにせよ胃腸が疲れている感もあるので、しばらく家では節制→ぶらぶらとひかりのうまに向かうが、ふとグリーンナスコの角を曲がってみたら鰤まるまる一尾が500円、丸鶏が350円という魚屋があって驚く。今度買い物してみたい→今からもう二十年前か、ギルモア・ファー・イーストで最初に入ったスタジオのスタジオMがまだ同じ場所(大久保駅前)にあってびっくり→ひかりのうまに入ると、年に一度くらいは同じような場所で顔を見る人が幾人かいらして、声をかけていいような悪いようなで落ち着かないが、これはよく存じているI野さんCちゃんもいらして落ち着く。「年に一度くらいは同じような場所で顔を見る」方々には、時空兄弟の終演後声をおかけして、先方もなんとなく覚えていてくださってひと安心→さて時空兄弟(今回は岡地曙裕参加で時空家族)は、マダムギターが発する一音だけでどこかに連れ去れるような感じは相変わらずすごいが、聴きに行く度に練れて大きくなって深みが増していく感じ。O2さんがMCで喋ったりカウント出すようになったのもなんだか可笑しくてよい。岡地曙裕のドラムは、奏法の表面的な部分を含めて勉強させていただいた感じ。どの曲がよかった、というのもあまり意味はないかもしれないが、『Under Current』での即興、今回初めてマダムのピアノで聞いた『Blue Hawaii』、新しいカバー曲の『DIg A Pony』『Alfie』、『カエルのサンバ』での岡地曙裕のドラム、そして『ハレルヤ』、アンコールの『Smith』のO2さんのギターが鮮やかに印象に残った。

01 Love Me Tender
02 Under Current
03 Blue Hawaii
04 殺しのシミュレーション
05 Dig A Pony
06 Alfie
07 記憶にない?
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08 ICE SONG
09 時空ブルース
10 旅人の歌
11 カエルのサンバ
12 細野さんとの散歩
13 ハレルヤ
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enc Smith

→終演後、I野さんCちゃんと久々に歓談し、マダムの新譜『在庭坂』をようやく購入し、あとで打ち上げに混ざって、いい頃合いにおいとま→平和に電車で帰宅。小腹が空いたので夢亀らーめんで一杯→帰宅後即就寝。午前1時頃。
10月3日(水) 朝9時起床、白湯、マヌカハニー→朝粥製作。米を研いだあとすり鉢で軽くすり潰してみたら、そんなにはっきりそれとわかるほどすり潰せはしなかったものの(もっと水に浸けてからでないとダメかな?)、いい感じに炊けはした→マダムギター『在庭坂』面白くカッコいい。この人の笑いの感覚はどこから来たものだろう? 今度尋ねてみよう→今日の譜面出力しセブンイレブンにてコピー→ギターとドラム練習→『ど根性一代』(原作:今東光『山椒魚』、監督:池広一夫。沖時男、勝新太郎、曽我廼家明蝶、石原須磨男、杉田康、高千穂ひづる、長谷川待子、遠藤辰雄、上田吉二郎、。1963、大映)。冒頭展開が速くて小気味いい。駅仲仕から荷運びになり山伏の修行を始めて赤ちゃん拾うまで30分かからない。高千穂ひづるが東映時代劇と違う印象(より人間くさいというか)。山伏修行はかなり本格的に撮っているものと思われるが、専門家が見たらどうだろう? とりあえず素人が見る分には貴重な修行の記録映像にも見える。勝新の、乱暴者の表面からいい人のにおいを強烈に発する芝居が素晴しい。そして高千穂ひづるの「あんたのええようにしておくれなはれ」に泣いた。曽我廼家明蝶の懐の深い親分ぷりもたまらない→バスで三軒茶屋へ→まずは東京特許サウンズ打ち合わせ、と思ったが、B電子到着したら駆けつけ一曲(しごき)。その後打ち合わせはすんなり進み、またセッション。サルサダンス教室でご一緒した方もパーカッション仲間とご来場。あとカラオケ会社員の集団が、誰かが歌うとみんな立ち上がって小物打楽器を鳴らしながらウロウロするのが不気味で可笑しかった。私の二千円ギターはA木さんとUさんに試奏してもらい、合格点をつけてもらった。よかった→途中からO形も合流し、『Tea For Two』歌ってタクシーで帰宅。帰宅後即就寝。午前2時頃。
10月4日(木) 午前11時起床、白湯、マヌカハニー→朝粥製作。米を30分ほど水に浸けてからすり潰したら見事にすり潰せた。これだな→宿酔いのため朝食後しばし横臥→風呂→夕方クルマで老父を迎えにいき、三鷹のイタリア料理屋リベラーレへ。おつまみ盛り合わせ(アナゴのオイル煮、スペイン風オムレツ、鶏ハム、ピクルス)、キノコのサラダ、スズキのカルパッチョ、牛バラ肉と野菜の赤ワイン煮、ガーリックトースト、ベーコンとキャベツのペペロンチーノ、ボロネーゼ。どれも美味しかった。昼(野菜食べ放題)に比べると、せっかくのうまい野菜が少なかったかな。老父は若干耳が遠くなったかと思うが、まあ歳を考えると問題にならない範囲か→帰りもスイスイと。なんとなく熱っぽかったので測ってみたら37度超えだった→夜9時いったん就寝。
10月5日(金) 深夜起床し小腹が空いたので粥など→深夜就寝→朝7時過ぎ起床、白湯、マヌカハニー→DU原稿制作。今回のお題はDV。二時間くらいでひとまず了。あとは依頼元からの直しの対応→『悪名 縄張荒らし』(原作:今東光、監督:増村保造。勝新太郎、十朱幸代、北大路欣也、藤田まこと、田武謙三、須賀不二男、太地喜和子、望月真理子、今井健二、悠木千帆、今福正雄、大滝秀治、杉村春子、中村鴈治郎、財津一郎、伊佐山ひろ子、アイ・ジョージ。1974、東宝)。北大路欣也が死ぬほどカッコいい。田宮二郎ももちろんよかったが、北大路欣也でシリーズ化すればよかったと思ってしまうほど(スピード感は同じ感じだが迫力と重みが違う)。いろいろ細かい感想はあるが、北大路欣也だけで充分と思ってしまう→『かりら』誌のプロフィール(近況)書いてから午睡→ドラム練習→風呂→よい晩御飯を食べて、夜11時過ぎ就寝。築地市場(場内)明日でおしまい。豊洲は11日から開業とのことだが、しばらくは混乱するのだろうなあ。11日に魚ケンでも行ってみるか。
10月6日(土) 朝9時起床、白湯、マヌカハニー→ドラム練習→昼過ぎ新宿へ→長野屋で一杯→楽器屋でギターチューナー購入→セカンドラインバンドリハ。リズムの取り方に苦労し、細部が表現できなくなったが、開き直って単純化してまあなんとか。明日が本番→前回と同じ中華屋に一杯やりに入ったら、明日ご一緒するバンドの面々が飲んでいて、ちょいと一杯のつもりが四時間くらい飲むはめになったが、楽しかった→平和に電車で帰宅→風呂→一杯やって就寝。夜0時頃。
10月7日(日) 朝7時半起床、白湯、マヌカハニー→ぎりぎりまで二度寝→シャワー→10時過ぎ出発→11時少し前御苑サウンド着。時間もないので朝食抜きでサウンドチェック。本番の楽曲はやらずにCのブルースを適当に。ドラムセットはとても叩きやすく音もよかった→BYGSビルでお手洗い借り、ひさしぶりに草枕でチキンカレー。あとビール中瓶×1→本番開始前に御苑サウンドに戻り、最初から順に聴く。コピーバンドや技術的に拙い弾き語りも多かったが、それぞれの個性が際立っていてそれぞれに面白かった。大池康志という人のなんとも独特の弾き語りと、ふじさわよしなおという人の安定した技術のある弾き語り、タニマナーズの素直で可愛らしいハーモニーが印象に残った。バンドだと素人ブルジマンショー3が圧巻(私の参加バンドでもピアノを弾いてくれた方の歌がまたよかった)。前日酒をご一緒した弐番線には知った顔がいて驚いた。みなさん藝達者な上に、女性の個性的でこれまた藝のある歌い手がもうひとりいて(女優さんとのこと)、それがバンドのとてもよい個性になっていたと思う。さて私の参加バンドは、初対面のまま練習二回とは思えぬ演奏になって、とても気分がよかった。私のドラムに関しては、練習は譜面を見ながら叩き、本番では譜面抜きで大雑把なところだけ押さえセッションのつもりで叩いたのが功を奏したように思うが、果たして→呑者家の姉妹店で打ち上げ。隅っこにいたが、なんだか楽しかった→さらにセカンドラインに移動し一杯。早めに着いたらがらがらでカウンターに座れたが、すぐに本日参加の面々が続々と訪れ、満員電車状態になる。ここでちょいと気持ち悪くなりお手洗いで戻したので、それを潮においとま。昼の草枕から考えると八時間か九時間くらい飲んだか。ずっとビールだったので泥酔はしなかったが、それなりに心地よくくたびれた→平和に電車で帰宅→シャワー→即席ラーメン1/2啜って就寝。日付変わる前だと思う。
10月8日(月) 朝10時起床、白湯、マヌカハニー。宿酔いはなし→朝食に茶碗一杯分のご飯を粥にしたのを半分食べたがそれだけでお腹いっぱい。胃腸が疲れている模様→こないだふと思いついた『6 Keys Blues』を実際にギターで弾いてみる。といっても、C〜Aのフラットなしメジャーキーの6つそれぞれに3コードのパターンを作り、それを延々弾くだけというもの。某店の追加BGMにどうかと思い、まずは試作を始めてみようと思う→遅い昼食にビール一本→午睡→風呂→夕飯は飲まず(あとで深夜にビール一本)。片渕須直監督『マイマイ新子と千年の魔法』を途中からなんとなく観て引き込まれた(途中から観たので数には入れず)→ギター練習→『TSUKIJI WONDERLAND(築地ワンダーランド)』 (遠藤尚太郎。テオドル・ベスター、犬養裕美子、山本益博、村田政則(築地市場場長)、服部幸應、道場六三郎(銀座ろくさん亭)、小野禎一(すきやばし次郎)、レネ・レゼピ(コペンハーゲンnoma)、小野二郎(すきやばし次郎)、油井隆一(人形町㐂寿司)、長山一夫(新橋第三春美鮨)、中澤圭二(四谷すし匠)、齋藤孝司(六本木鮨さいとう)、早乙女哲哉(門前仲町みかわ是山居)、新田亜素美、リオネル・ベカ(銀座ESqUISSE)、村島輝樹(銀座ESqUISSE)、渡邊浩二(浅草みよし)、奥田透(銀座小十)、福地享子(銀鱗文庫)、神田秀次郎(桜新町神田屋)、森田釣竿(浦安魚市場泉銀)、岩村暢子、山下早希。2016、松竹)。前半、仲卸と料理屋の職人との関係を絡めた話はいささかきれいに描き過ぎている気もしたが、全体的には生々しい築地の魚市場の世界がかいま見られてよかった。システマティックに構築された世界ではないだろうから、豊洲への移転でこれがどれくらい壊れてしまうのかは、正直怖いなと思う。あと食べる側としてもとても勉強になった→『ニッポン百年食堂「築地」』(構成:内田裕士、総合演出:高橋尚樹。伊藤章良、語り:立川志らく。2016年、BSフジ)。これはグルメ・レポート番組。特に感想なし。取材している伊藤章良という人は話が下手だし食べ方があまりきれいでないな、くらい→午前3時就寝。
10月9日(火) 朝9時起床、白湯、マヌカハニー→今日明日の断食用スープ製作。結局豆のカレーの薄いやつになると予想→ギター練習とドラム練習。ドラムは現在手持ちのペダルがとても踏みにくいことに気づいたが(ゆっくりしたテンポでも16分が踏めない)、調整でなんとかなるのかな。返りをうまく制御できればいいような気もするが、それが演奏の本質ではないような気もする。まあでも、どんな楽器(ペダル)でも思い通りに踏める力の入れ方をすぐにつかむ、というのも重要か→風呂→『スワンの恋』(原題『Un Amour de Swan』、原作:マルセル・プルースト、監督:フォルカー・シュレンドルフ。ジェレミー・アイアンズ、オルネラ・ムーティ、ジャック・ブーデ、アラン・ドロン、ジュフロワ・トリー、ジャン・ルイ・リシャール、マリー・クリスチーヌ・バロー。1983、仏独Gaumont/Concorde Filmverleih)。封切り時以来35年ぶりだが、なんとか夫人が顎を外すところだけ覚えていた。あとはつかみどころのない映画だなということか。原作を読んでない所為もあるのか、今回も大事なところを掴み損ねたように思うが、それでも面白いし、もう一度ちゃんと観てみたいと思わせられた→夜9時過ぎ就寝。
10月10日(水) 夜中に起きたりしつつ、朝9時起床、白湯、マヌカハニー→ギター練習→シャワー→昼前出発→午後1時過ぎ元町・中華街着。まっすぐ海員閣へ。30分くらい並んだか。平日でも13:45には札止めになる模様→念願の焼売で一杯。それと五目かたやきそば。お土産の焼売も購入→海員閣からローズホテルに向かったら、中華大通りで双十節のパレード。とても賑やかで、爆竹の音になんだか興奮する→ローズホテルでお手洗い借りがてら、番餅(大)を購入→しばらく双十節のパレードを追いかけて写真撮ったりしつつ、長者町方面へ散策。扇町から長者町1交差点を右折し伊勢佐木長者町を経て、まずは太田なわのれんの建物外観を見物。それから少し戻って曙町二北付近の荒木屋も見物(これで元祖牛鍋二軒の場所を把握)。さらに野毛方面へ進み、長谷川伸生誕の地の石碑を拝み、野毛のソープ街を通ってまずはちぐさで珈琲。それからダウンビートに移動しビール中瓶×1。ジャズ喫茶としては、好みで言えば私はダウンビートかな(不良っぽくて自由な感じがよい)→桜木町の駅を超えて弁天橋と万国橋を渡り、赤レンガ倉庫を横目で見てスカイウォーク経由で山下公園、そしてニューグランドへ。コーヒールームで休憩し、お手洗いで体調整え本日の打ち上げ会場である山東2号店へ。Google Mapで大雑把な道程を確認すると6.9km/1時間24分と出たが、双十節を追いかけたり少し遠回りをしたから、もう少し歩いたように思う→iPhoneケース展ライブの打ち上げは、なぜかゾンビ映画やバカサメ映画の話題で盛り上がり、あとはなにを話したか忘れたが、とても楽しかった。山東も初めて訪れたが、名物の水餃子はタレが独特(ニンニク醤油にココナッツファイン)で美味。アヒルの舌も骨までいけるウズラのような味わいだった→ひとり先に帰り、残り四人で野毛のセッションバー(ロックカフェ)Little Villageへ。先日のゆづハイボールの楽曲(こちらはギター)と、『I Saw Her Standing There』『Come Together』(こちらはカホン)を演奏して楽しむ。店主が会話にからんでくる感じがややうるさいが、それでも会話も楽しい店ではあった。貸切もできるというので(10名から/3時間。貸切料金なし、食べ物持ち込み可)、忘年会などに使えそうだ。ドラムセットがないのは残念だが、カホンとスプラッシュシンバルはあり。酔っ払っていたらちょうどよいかもしれない→11時過ぎに解散し、私は桜木町から地下鉄で横浜、横浜からはみなとみらい線直通東横線直通副都心線で明治神宮前、千代田線と小田急線に乗り換え平和に帰宅(雨降っていたので経堂からタクシー)。ただしこの時間は接続が悪く、また横浜駅の乗り換えの移動に10分以上かかるため、結局家まで二時間近くかかった(うっかり寝てしまい帰れなくなったTしま君のことを考えると文句はない)→シャワー→日記ほか本日のまとめ→午前3時頃就寝。

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