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2019年04月30日

4月まとめ(21〜30日)

4月21日(日) 朝7時起床、白湯、メイプルシロップ→O型が蕎麦湯を流してしまったことから喧嘩。私としては今自分が何をやっているか考えずに行動するからそうなるので、そこを直してもらいたいだけなのだが→区議選・区長選投票→夜は出かけないことにして、午後から飲酒。『浅草お茶の間寄席』がたまたま古今亭文菊『厩火事』だったのに驚いた。ちょっと気持ちが軽くなった→午睡→夜7時頃起床→風呂→『シベリア超特急 完全版』(原作・監督:Mike Mizuno -水野晴郎-。水野晴郎、フランク・オコーナー、占野しげる、かたせ梨乃、アガタ・モレシャン、フィリップ・シルバースティン、シェリー・スェニー、エリック・スコット・ピリウス、菊池孝典、西田和晃。1996、ウイズダム)。まずは役者をちゃんと選べ、というのが観始めてすぐの感想。ヒッチコック『バルカン超特急』が好きなのはわかったがだからこれでいいのかとも。そもそも真剣に映画を作ることがしたいのなら水野晴郎が主演ではいかんだろう。しかしエンドロールが終わったあとまで笑わせてくれたが、でもこの二重構造はあまり意味がないな→午前0時頃就寝。
4月22日(月) 朝6時起床、白湯、メイプルシロップ→午前9時過ぎ出立→世田谷通りから用賀西通り、駒沢通りと通って環八に出て、第三京浜。特に何もなく、一時間足らずで大さん橋駐車場着→山下公園をぶらぶらしてからローズホテルに荷物預かってもらい、昼を物色。A間さんをお祝いの小宴に招くつもりだったが、直前に都合が変わり残念→徳記の跡地が店名と店構えもそのまま再開しているのを確認(Twitterで見て驚いたので)。いろいろな話を綜合すると、あまり喜ばしい再開ではないのかもしれない→いくつかの候補の中から鳳林に決定(他店の開店時間まで待てなかったのもあり)。本日の貝焼きそば(ムール貝、ホタテ、アサリ、シジミなど)、牛バラご飯、シウマイ、どれも素晴らしかった。家族経営っぽい佇まいも心地よい。ここも贔屓にしたい。面白い噂話を耳にする→ローズホテルで珈琲飲みつつお手洗い借りてから元町散策。いつもの蜂蜜屋とタオル屋で買い物→チェックインまで時間がまだあるので港の見える丘公園で涼みながらうとうと午睡→ローズホテル少し早めにチェックインさせてもらってルームサービスでビール、読書、そして午睡→夕方6時、念願の南粤美食(予約済み)。ここは大当たり。残念ながら名物の丸鶏の塩蒸し焼きが切れてて、またご飯ものにも辿り着けなかったが、鹵水鴨(アヒルの醤油煮)1/4、XO醬拌黃瓜(XO醬あえキュウリ)、九王炒魚片(ニラと白身魚の炒め)、干し豚バラ肉とセロリ炒めを堪能(後ろの二品は食べ切れず折にしてもらった)。干し肉の旨味が強烈で、対して白身魚は淡白で優しい味だがまた別の旨味をじわじわと感じさせる。おばちゃん二人のお人柄もよく、ここも贔屓にする→宿に戻り休憩→そのままゴロゴロしたまま就寝。午前1時過ぎ。
4月23日(火) 朝7時起床。シャワー。昨日ほとんど飲まなかったので覚醒快調→昨夜の折を朝食に→9時半チェックアウト→宿に荷物預かってもらい、新記で朝粥、と思ったが、本日は10時からだというのでしばし散策。萬来亭の製麺所が店を開けてたので麺とスープ三種ずつ購入→新記で朝粥→再び中華街散策。同發や乾物屋などで土産いろいろと、あと南粤美食にて丸鶏の塩蒸し焼きを購入→ローズホテルでコーヒー飲んで、最後に重慶飯店の売店で番餅買って、さよなら中華街→帰途もスムーズに東京着。環八入ってすぐに駒沢通りから用賀に抜けてみたが、昼くらいだと環八まっすぐのほうが早いようだ。でもすぐに裏入ったほうが気は楽→帰宅して荷解き、それから南粤美食の丸鶏の塩蒸し焼きでビール。これはうまいな。あと萬来亭で買った麺とスープ(まずは縮れ麺と醤油スープ)。これも当たり。中華街に遊びに行くたびに買って帰ろう→しばし午睡。家の窓をすべて開け放つと涼しくて天国のごときなり→高柳『Flower Girl』を楽曲の観点から聴き直し→風呂→昼と同様南粤美食の丸鶏の塩蒸し焼きでビール。あとやはり南粤美食の干し豚バラ肉で粥→夜11時頃就寝。
4月24日(水) 朝9時起床、白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、ざくろ蜂蜜→老父の携帯電話乗り換え問題について、料金とメリット、デメリットをまとめて送付→高柳『Flower Girl』改稿送付→ピアノ練習→『「赤坂の姉妹」より 夜の肌』(原作:由起しげ子、監督:川島雄三。川口知子、伊藤雄之助、柳沢真一、山岡久乃、淡島千景、菅井きん、中村是好、新珠三千代、フランキー堺、久慈あさみ、田崎潤、横山道代、川久保とし子、露口茂、蜷川幸雄、松村達雄、三橋達也。1960、東宝)。複雑な人間関係を塩梅よく整理して描きつつ、どろどろした人間くささに圧倒させられる。私にとってはいかにも川島雄三らしい作品に思えた。これは繰り返し観たい→夜三軒茶屋にて特許リハ。往路は徒歩。本日はまあ仕上げ段階で、なかなかよく仕上がったのではないかと思う。なぜか左手の薬指の皮が剥けた。ドラム叩いて皮が剥けたり水ぶくれができたりは、高校生のとき以来ではないか?→てぃださんさんで一杯ののち、雨降ってたのでタクシーで帰宅→風呂→一杯やって就寝。午前0時過ぎ。
4月25日(木) 朝8時起床、白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、ざくろ蜂蜜→午後、I崎詩集のデザイン打ち合わせ。先方が池の上なので歩いて行こうと思ったが、雨もよいなのでバスにて。若い兄弟がやってるデザイン事務所だったが、話が明晰でよかった。むしろ雲をつかむような話を持って行ったこちらが恥ずかしい。まあ依頼のためになにを整理したらいいかが明確にはなった→井の頭線と京王線で仙川。駅近くの老舗蕎麦屋で一杯→歩いて老父宅へ(40分くらいかかった)。中華街の土産渡し、ビールを一杯。今日も元気そうでなにより→バスで三鷹に出て総武線で高円寺。いつものスパイス屋が休みだったので、東京屋を初訪問してみたが、カルディのような品揃えでちょいと期待はずれ。カスリメティもなかった→kyoyaがハンバーグの日だったので訪ねてみたが、本日開店6時半とのことで、先にちんとんしゃん。J嬢もいらして、初めてゆっくりおしゃべりする。楽しくてちょいと過ごし、kyoya諦め帰宅→即就寝。0時前と思う。
4月26日(金) 朝9時起床、白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、ざくろ蜂蜜→ピアノ練習。メソッドが上がるにつれ進みは遅くなったが、じっくりやっていると確実にできるようにはなってくるな。焦らずにやろう→メルカリでWebデザイン参考書二冊セットが売れたので出荷。ネコポスにぎりぎり収まらず、60サイズになってしまって憮然。本なのだからエアキャップは余計だった。反省→風呂→盤のあとはピアノ練習。あと新年会で弾いた曲のギターおさらい。全然弾けん→午前3時就寝。
4月27日(土) 朝9時起床。負け代編集作業→白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、ざくろ蜂蜜→『エノケン・虎造の春風千里』(原作:萩原四郎、演出:石田民三。榎本健一、生方賢一郎、梅園かほる、沢村昌之助、笹川浩秀、柳田貞一、三益愛子、中村是好、広沢虎造、如月寛多、北村武夫、大江太郎、宏川光子、光町子。1941、東映)。市川崑が制作主任としてクレジットされている。ものすごく遠くから歩いてくるのにいい喉がよく通って聴こえてくるとか、その唸りを聴くと赤ん坊が泣き止むなど、広沢虎造の声の力のすごさを演出しているのが面白い(そして虎造はものすごくいい男である)。いつも通り呑気なエノケン映画だが、引きの絵が多かったり笑いどころが少なかったり、どちらかというと人情話だったりテンポがややのんびり過ぎていたりで印象は薄く感じたが、ところどころフィルムが消失しているのか? 話がわかりづらい所為もあるかもしれない。終幕で虎造が「清水の次郎長とは切っても切れない仲だ」というところは面白かった。あと旅笠を使ったタイトルロールやエンドタイトルが洒落ていた→ピアノ練習→夕方PFへ。貸切セッション会。人集まらず、貸切にする意味はなかったかな(一応主催なので不足分を負担することにしたし)。それはともかく宮の坂まで歩き世田谷線で三軒茶屋。西友で酒肴など買い、時間が余ったのでデニーズで一杯。この手の店に来なくなってしまったので、フライドポテトみたいな料理でもなんだかしらばっくれた味がするのに改めて驚いた→さて貸切セッション会、終わってみればまあまあ人も集まり、これはA木さんのおかげだが、それほど損はなかった(二万円まで覚悟していたのだが、一二千円くらいだった)。新年会で披露できなかった特許の練習成果が発揮できたし、個人的には初めて一緒に演奏する方々と気持ちよく『My Foolish Heart』をやれたのがよかった。終わってみれば楽しい一夜であった→タクシーで帰宅、即就寝。
4月28日(日) 午前11時起床。軽い宿酔い→夕方までだらだらと過ごしてから風呂→夜はエンド・ロールにてウクレレ三人娘にO形も交えて会食。お会いするのは何年かぶりだろうか。話題の幅が広くて楽しかった。ひさしぶりに会うと、それぞれの境遇に変化があって、それも少しずつでもいい方向に進んでいるようなのでなによりだと思う。食事内容については、いちいち書き記すために記憶したり記録したりする必要がないような、いつものエンド・ロールであった。満足→帰宅後即就寝。0時よりだいぶ前。
4月29日(月) 深夜起床→ちょいとだけビール飲みながら『接吻泥棒』(原作:石原慎太郎、監督:川島雄三。団令子、新珠三千代、宝田明、お手伝いさん、東郷晴子、中山豊、草笛光子、中谷一郎、加藤春哉、宮田羊容、石原慎太郎、沢村貞子、村上冬樹、有島一郎、千石規子、塩沢とき、北あけみ、頭師孝雄、河津清三郎、上田吉二郎、馬野都留子、田武謙三。1960、東宝)。なかなかスピード感のある冒頭と、本の奥付のような週刊誌の誌面デザインのようなタイトルバックがまず印象的。その後しばらくの間の展開には『適齢三人娘』以来の川島雄三流スクリューボール・コメディかという期待が膨らむ。宝田明が女の下着を着て寝てるのも面白いが、それに恋人北あけみが違う理由で「変態!」と罵るのも可笑しい。仕舞いまで観ると小気味はいいが、ハワード・ホークスなどと比べると後半やや失速気味かな。しかしそれも味わいと思うし、川島雄三はこれくらい軽やかなのがいいなと思う。それにしても主演女優四人はそれぞれとても魅力的。最初と最後に原作者が出てくるのは映画での演出か? 読みたかないが原作を読んでみるか→朝食の支度して朝8時頃就寝→昼前起床。録画消化→風呂→夜ひさびさにさばのゆ。M先生をさばのゆ須田さんに引き合わせる役目だったが、その前に酔っ払ってしまった気がする。申し訳ない。でも伊東の話にはちょいと期待。カウンターに立つ麹料理研究家おのみささんも交えたバカ話も面白かった→喜八に寄ろうと思ったが満席。あきらめて帰宅し即就寝。
4月30日(火) 朝9時起床、白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、ざくろ蜂蜜。軽い宿酔い→割と長時間ピアノ練習。右手首が痛くなるまで→風呂→『桜の森の満開の下』(原作:坂口安吾、監督:篠田正浩。滝田裕介、若山富三郎、岩下志麻、西沢利明、伊佐山ひろ子、笑福亭仁鶴、丘淑美、観世栄夫、加藤嘉、関山耕司、西村晃、佐伯赫哉、常田富士男、浜村純、荒木雅子。1975、東宝)。音楽に武満徹と池辺晋一郎、美術に朝倉摂、役者は言うに及ばず、の割には意外な大作感のなさに驚いたが、そんな感想は終幕ですべて吹っ飛んだ。それと岩下志麻の凄さよ。とても立派な夫婦変態映画→0時前就寝。深夜ときどき覚醒。

2019年04月20日

4月まとめ(11〜20日)

4月11日(木) 朝9時半起床。白湯、メイプルシロップ→ピアノ練習。バーナムのミニブックと導入編の途中まで(最後のグループ5はやり直し必要のため、朝は断念)。1に進むのは少し先か→風呂→ピアノ練習→午後散髪。スタッフの方が大怪我をしたとのことで、店内なんとなく沈んだ感じではあった。どなたかは存じないが、無事を祈る→原宿から明治神宮を経由して代々木八幡まで歩き、小田急線で経堂に戻り、フードタイムで早めの晩。パラクパニールもワダも(知ってはいたが)食べたのは初めてかな。ちょうどいい塩梅でうまかった。店の兄ちゃんにディルクラルについて教えてもらったがさっぱりわからず、あとで調べて南インドタミールの聖典であることが判明→今月店仕舞いしてしまう遠藤書店でバカみたいに買い物。琵琶湖畔の十一面観音像の写真集など→スタンド八九に寄って一杯。のつもりが今日も面白い人がいて杯を重ねてしまった→帰宅して『笑点特大号』など消化して就寝。夜10時頃。
4月12日(金) 朝6時起床。まず風呂→10時前に出立し水戸へ。車内で万かつサンドとビール→午後1時前水戸着。前夜飲みすぎたこともありあまりお腹空いていないので、昼食はやめにして仙波湖を一周→午後2時半に宿に入れてもらい暫時休憩→I崎迎えにきてくれ、京成百貨店裏にあるVILLAGE310で詩集制作の打ち合わせ。薄い本を三分冊に、というアイデアが出たのでその線で進めてみることにする→桜山公園にて花見と飲酒。寒かったので御酒二杯で河岸を変えることにしたが、いい屋台がずらっと出ていてなかなか壮観だった。寒くさえなければもうちょっと飲み食いしたかった→偕楽園を抜けてさらに西ノ谷公園を抜ける。どちらも夜に散歩するのによい公園だった(偕楽園は夕方閉まってしまうが)→という感じで歩いたので、この日ひさびさに16000歩を達成→Ludo Barで喉の渇きを癒し、圓座でうまい魚に舌鼓をウ打ち、それから元インモーへ。ここでもウィスキーお湯割二杯ほど。そんなに飲んでないつもりだったが、あとで思えばちょいと興奮気味ではあった→午前0時頃宿に戻ってヘロヘロのまま就寝。寝しなにカップヌードルを啜ったか。
4月13日(土) 朝9時起床。宿酔い。シャワー→午前10時チェックアウト。地味でしょぼいホテルだったが、親切ではあった→いつものように京成百貨店でお手洗いを借り、昨日話に出た駿河屋でそば一杯と思ったが定休日(土曜日定休というのも珍しい)。仕方がないのですずきでラーメン→水戸駅に着くまでに三回お手洗い借り、ようやく切符買って帰途につく。午後1時前→つつがなく東京着。その後もつつがなく経堂着→小倉庵でたこ焼き買って帰ろうと思ったが週末なのでいつもに輪をかけて長蛇の列。で、崎陽軒でシウマイ買って帰宅。シウマイで一杯→午睡→風呂→『男はつらいよ 寅次郎の縁談』(原作・監督:山田洋次。すまけい、渥美清、関敬六、前田吟、倍賞千恵子、吉岡秀隆、北山雅康、鈴木美恵、佐藤蛾次郎、三崎千恵子、下條正巳、光本幸子、太宰久雄、城山美佳子、松金よね子、桜井センリ、松坂慶子、島田正吾、神戸浩、笹野高史、西田敏行。1993、松竹)。笠智衆逝去後の一本め(その追悼のために光本幸子がちょっとだけ出演)。渥美清の藝(即興かはわからないが、満男を探しにいく前の芝居など)が印象的。島田正吾と松坂慶子のタンゴや、吉岡秀隆と城山美佳子の恋の行方も印象に残る。しかしますます満男の成長譚を周囲がサポートするという感じが強くなってくる→午前2時過ぎ就寝。
4月14日(日) 朝9時起床、白湯、メイプルシロップ→詩集制作の件で、I崎が見つけてきたデザイナー(東京在住)に連絡→原稿をひとまず文庫サイズ、縦書きで仮組みしてどんな感じか見てみようと作業したが、PagesというOS Xについてくるワープロソフトが微妙にダメな感じで(いや本来意図するところと異なる使い方だからだろうが)、やけに時間がかかってしまった→夕食後いったん就寝。夜10時頃。
4月15日(月) 朝4時起床→仮組み作業ひとまず完了。原稿段階で整理しておきたい要素多数→いったん寝ようと思ったが朝からビール→『反逆のメロディー』(沢田幸弘。原田芳雄、須賀不二男、深江章喜、永山一夫、沖雅也、二瓶正也、佐藤蛾次郎、高橋明、曽根晴美、富士真奈美、青木義朗、地井武男、梶芽衣子、藤竜也、梅野泰靖。1970、ダイニチ映配)。佐藤蛾次郎の無駄なアクションととつぜんの歌が面白いのと、この頃の富士真奈美の女っぷりがまず印象的。原田芳雄の日活初主演作で、その割にはその存在感に驚かされるが、それでもなお佐藤蛾次郎の暴れっぷりが上回るか(暴れ過ぎて始末されてしまうが)。玉木宏樹の音楽もよいな。この手の映画としては地味かもしれないが、冒頭の感じから想像していた以上に丁寧に作られたよい作品と思う→昼過ぎからピアノ練習→『女賭博師尼寺開帳』(田中重雄。大坂志郎、蛍雪太郎、江波杏子、志村喬、夏木章、三条魔子、千波丈太郎、北城寿太郎、南州太郎、川津祐介、鳳啓助、京唄子、コント55号、早川雄三。1968、大映)。床下に落とされたあと頭を打って死のうとする三条魔子が可笑しい(それにしても尼になることもないだろう)。大坂志郎が傷害を起こして入牢するまでの流れは、ちょいとするっとし過ぎかな。南州太郎に鳳啓助に京唄子、コント55号と人気藝人が筋に関係なく(まあせいぜい狂言回し的に)続々登場するところを見ても、江波杏子、大坂志郎、志村喬、川津祐介らの芝居によって名作のように思わせられても実は適当に作っているところもあろうかと思う→水戸は一泊だと慌ただしいので、5月は二泊にした。いつものみまつアネックスを予約(一泊3,450円だった)→風呂→『女賭博師絶縁状』(田中重雄。安部徹、水原浩一、成田三樹夫、江波杏子、鳳啓助、京唄子、島田正吾、平泉征、長谷川待子、西条美奈子、石山健二郎、上野山功一。1968、大映)。本作も鳳啓助と京唄子が出ているが、前作と違い雑なコメディリリーフというよりはちゃんと必然性のある役どころであった。話の組み立て方も念が入っていて、なかなか観させられる映画だった。同じ監督で同じ年の作品ということを考えると不思議な気もする→晩はあさりのワイン蒸しに筍ご飯と、久々に季節を感じさせるものだった。それにしても本日は早起きして朝からずっと飲んでた気がする。夜10時就寝。
4月16日(火) 午前0時起床→ピアノ練習→午前4時就寝→朝8時起床、白湯、メイプルシロップ→朝食後ピアノ練習→ひさびさにプランク(60秒×2)。サイドプランク(右側のみ)と腕立て伏せ(5回のみ)も。続くかな→昼前散歩。これまたひさしぶりに足に重りつけてみた。まず千歳船橋駅に出て八兆で蕎麦。それから桜一丁目のほうに渡りお気に入りの抜け道坂道(Google Mapからは消えてしまった)を鷗友学園のほうに下り、本町通りを越えて常徳院のあたりから線路の北側へ。赤堤一丁目から経堂三丁目のほうに抜けて、素性のわからないお稲荷さんを横目で見ながら経堂小学校の脇を抜けて帰宅。経堂駅を中心に千歳船橋と豪徳寺をぐるっと巡るような散歩になったが、一時間半ほどで歩数も一万歩に満たなかった(約8,000歩)。まあでも重り効果もあるだろう→冬物まとめてクリーニングへ→ピアノ練習を始めて初めてメトロノーム使ってみる。これはやはり必要だったが、ヘッドフォンで練習する際の手立てを考えねば(B電子のミキサーが手軽か)→風呂→『スラップ・ショット』(原題『SLAP SHOT』、監督:ジョージ・ロイ・ヒル。アンドリュー・ダンカン、イヴォン・バレット、グイド・テネシ、ポール・ニューマン、マイケル・オントキーン、リンゼイ・クルーズ、ジェリー・ハウザー、ストロザー・マーティン、アラン・F・ニコルズ、ジェフ・カールソン、スティーヴ・カールソン、デイヴィッド・ハンソン、ネッド・ダウド、M・エメット・ウォルシュ、クリストファー・マーニー、ポール・ダマト。1977、米Universal Pictures)。ギャグらしいギャグはないが、とにかく可笑しい。冒頭のアンドリュー・ダンカン(あきらかに鬘でのちにネタになる)とイヴォン・バレットの並びからして可笑しし、ポール・ニューマンが男にも女にもモテるという描き方が可笑しいし、ハンソン三兄弟はもちろん可笑しい。時間と場所が地味にポンポン飛ぶ間合いもよい。よいコメディであった→夜10時就寝。
4月17日(水) 朝8時起床、白湯、メイプルシロップ。かなりの筋肉痛→老父付き添い(深水庵、サミット)。帰途オリンピックに寄り修理不可だったG-Shockを受け取り→ピアノ練習→G-Shockをジャンクでメルカリに出品したら早速売れる→プランク(120秒)、サイドプランク、足上げ→夜は三軒茶屋ノアにてひさしぶりに特許リハ。本日は往復とも歩くことにする。往路は途中世田谷通り沿いの長崎で皿うどんとビール。リハはひさしぶりの三時間は長かったが、細部もまとまりよい感じであった。帰路はこれまたひさしぶりにてぃださんさんで一杯。歩数は17000歩弱と、意外に少なめだった→帰宅後風呂、ビール→午前2時就寝。
4月18日(木) 朝10時半起床、白湯、メイプルシロップ。筋肉痛は軽くなったが昨日往復歩いた疲れが残る→ピアノ練習→昨夜B電子から仰せつかったダストカバー売り文句の表現要素をざっと並べてみる。ひとまず提出→夕方小一時間ほど散歩。いったん希望ヶ丘公園のほうに行き公園を一周してから千歳船橋駅までくだって焼き鳥買って帰ったが、それくらいだと時間も歩数もそれほどではなかった(歩数は五千未満)。ただし本日は重り装着→風呂掃除、プランク、風呂→B電子から新たに注文が入った高柳『Flower GIrl』の宣伝文(制作者への賛辞が主目的)をだーっと書く→風呂→宣伝文は概ねよかったようだ。よかった→『犬の生活』(原題『A Dog's Life』、監督:チャールズ・チャップリン。チャールズ・チャップリン、エドナ・パーヴィアンス、シド・チャップリン。1918、米First National Exhibitors' Circuit)。音楽も含めて天才だなあと思うしかない。でもあんまり崇め奉ったり、笑いの奥に人生の悲哀を……みたいに観るのはやはりよくないなとは思う。そういうことを考えずに素直に鑑賞すると、天才だなあと素直にいい気分で観ることができる。あと犬の芝居も天才的夜10時頃就寝。
4月19日(金) 午前3時起床→高柳『Flower GIrl』の宣伝文について再考。まず内容はボサノヴァというよりジャズである(ボサノヴァは一曲めの『so Deep and So Blue』のみ)。ヴァイブが入っていてジョージ・シアリング風BGM的ジャズの風味もあるが、高柳ならではのハードなジャズ・ギターも聴くことができる。『汎音楽論集』のディスコグラフィーでは1966年録音となっているが、1968年録音というのが正解か? 「富田は高柳を京都に招き」などは筆が滑ったかもしれない。などなど。改稿して送付→二度寝→朝9時起床、白湯、メイプルシロップ。筋肉痛は癒えていた。また今日もがんばろう→昼はひさしぶりにJazzKeirinへ。往復歩いて約8,000歩。今季最後の緑の煮込みを堪能→下高井戸によさそうな靴修理店を見つけ、クラークス直せるか聞いてみた。直せるそうだし感じいいし、ここに出してみようと思う→午睡→高柳『Flower GIrl』了。請求書送付→筋トレ。四日続いた。ってわざわざ書くことでもないか。しかし腹筋ローラーで変なフォームを取ったらしく、左脇腹をちょっと痛めた→夕方バスで下北沢へ。「劇」小劇場にて劇団S.W.A.T! 第59回公演『Speak of the devil DJANGO Ⅴ』観劇。悪魔対老人という設定がまず面白かった。滝下涼が今まで以上に役者としての成長を見せたように感じ、その芝居の気迫にかなり引き込まれた。脚本、演出、他の役者の芝居も含め、劇団最高傑作と言ってよいかはわからないが、自分が見た中では今までとはなにか違う感興を得た。自分にとっての発見としては、全員老け役を実に巧みにこなしていた点と、若手の中では特に常松花穂が印象的だった点かな(思い切りがものすごくよかった)。堪能→ 滝下涼と森屋正太郎にご挨拶してからひさびさに新雪苑。拌黄瓜(キュウリのニンニク入り冷製塩味)、棒棒鶏糸、煎餃子、腰果虾仁(エビのカシューナッツ炒め)、芹菜牛糸(セロリと牛肉細切り炒め)、炒碼麺(五目焼きそば)を堪能。五目焼きそばは食べきれず、折りにしてもらった。隣席に某女優がおられて、TVや映画での役上での印象とは違いとても気品に溢れていたのに驚いた→平和に電車で帰宅。しばし仮眠→深夜起床→有間しのぶ『その女、ジルバ』第三巻半分まで。泣かせられる→朝7時就寝。
4月20日(土) 朝9時起床、白湯、メイプルシロップ→『その女、ジルバ』読了。会社で働く独身中年女性の悲哀、東日本大震災、ブラジル移民、戦後混乱期に女性を襲った悲劇と、モチーフはほぼすべて辛く暗い側面を持つのだが、それらが絡み合って登場人物たちの人生が不思議と明るく輝いて行く、そうした物語を編んで行く作者の手腕と、人々に対する視線の暖かさに感動した。物語の終わらせ方は作者の一存では決められなかったのかもしれないが(連載終了に関しては編集部の意向も入るだろうから)、もう少し読みたかったと思った以外は文句のない傑作→風呂→昨日の夜食べ過ぎたし今朝と昼もその続きのような趣だったので、夜はサラダとスパゲティで軽く。飲酒もビール一本と酎ハイ一杯のみ→『縞の背広の親分衆』(原作:八住利雄、監督:川島雄三。森繁久彌、田浦正巳、大辻三郎、竹田昭二、愛川欽也、フランキー堺、桂小金治、藤間紫、淡島千景、千石規子、堺左千夫、有島一郎、沢村いき雄、内海突破、渥美清、団令子、松岡圭子、千直子、山川智子、西村晃、ジェリー藤尾、春川ますみ、坪内美詠子、松村達雄、。1061、東宝)。松岡計井子(当時松岡圭子)がスリーバブルズの一員として出演しているのが貴重といえば貴重(スリーバブルズはほとんどデュワッデュワッしか言わないのが可笑しい)。『グラマ島の誘惑』や『貸間あり』などに携わったプロデューサー滝村和男を追悼する作品だそうだ(仏壇の大島瀧五郎親分の遺影にその姿が使われているとの由)。中盤まではこれは私にとっては『グラマ島の誘惑』に続く川島雄三ワースト作品のひとつかなと思ってしまうのだが、でもそう思ってしまう中にも妙な面白さはある。森繁久彌、フランキー堺、有島一郎らの藝が楽しめるし(あまり目立たないのに渥美清が妙に可笑しい)、淡島千景の女親分っぷりが可愛らしいし、細かい部分の可笑しさは多数ある。観終わればいい喜劇だなと思う。と言いつつ、この映画の価値は淡島千景に負うところが大きいような気もする→夜10時頃就寝。

2019年04月10日

4月まとめ(1〜10日)

4月1日(月) 昼前起床、白湯、ゆず蜂蜜、メイプルシロップ→新元号が決まったそうだ。まあどうでもよろしい→今期のNHK朝ドラは期待できそうか?→カセットテープ整理。7年前に買った西方裕之『日本列島やり直し音頭』をようやく開封して聴く→外付けハードディスク整理。あまり整理にならなかったが、外付けハードディスクの空き容量が30GB近くなったので意義はあったか→『いだてん』の音楽を中心のコンサートの模様の録画を見ながら晩。『スーダラ節』はやはり難しいなあとか、『帰ろかな』が田舎から都会に帰りたくなったような編曲だとかぶつぶつ言いながらも楽しんだ。会場で見たかったな→『夜の流れ』を復習してから就寝。午前4時頃。
4月2日(火) 朝9起床、白湯、ゆず蜂蜜、メイプルシロップ→風呂、洗濯→『「女の小箱」より 夫が見た』(原作:黒岩重吾、監督:増村保造。若尾文子、川崎敬三、田宮二郎、江波杏子、千波丈太郎、中条静夫、町田博子、岸田今日子、小沢栄太郎、早川雄三、竹里光子、伊達正、大山健二。1964、大映)。仕手戦のスリルとメロドラマ、愛憎劇のスリルが入り交じる塩梅にしびれる。感情の高ぶりを表に現さずにしかし雄弁に何かを語る若尾文子が見事だが、他の役者もそれぞれに押さえた芝居で、それが層をなす様が素晴しい。だんだんやさぐれてついにはやさぐれも通り越す岸田今日子がまたすごい。名作→O形サイト更新(絵日記)→ピアノ練習→先日電池交換に出したG-SHOCK、基板不良だが部品の調達が困難で修理不可とのこと。残念→午後散歩。赤堤通りの向こう側に出て、西福寺の裏から赤松公園を越えて世田谷線を渡る。世田谷線沿いに南下してから赤堤二郵便局のところより豪徳寺駅を目指すも、六所神社の裏辺りで方向わからなくなり、さらに赤堤通りをガーデン・オブ・ジョイ・キッチンのところで渡ってからはさっぱり。善性寺の裏で全く方向不明、駅前商店街に出たことは出たが、間違えて逆方向に進み迷った挙句にほぼ梅ヶ丘まで来てしまったので、慌てて逆戻りしてなんとか豪徳寺駅周辺へ(鳥武が健在なのを確認)。世田谷線の駅を渡ってユリの木通りを少し進み、常徳院の墓所から境内を抜けて本町通りに入り、魚真、一力、遠州屋と買い物して帰宅。9,228歩→早々に飲酒開始→映画二本観て就寝。夜10時過ぎ。映画は『赤線の灯は消えず』(田中重雄。野添ひとみ、浦辺粂子、京マチ子、倉田マユミ、根上淳、町田博子、若松和子、金沢義彦、星ひかる、竹里光子、浪花千栄子、潮万太郎、船越英二、南方伸夫。1958、大映)。一度落ちた人間は誰にも助けてもらえないとか、弱者が弱者を差別するとか、今も昔も変わらない人間の(日本人のか)恐ろしさを酷薄なまでに描いている。いい人からさっさと死んでしまうのも、類型的とはいえ恐ろしく心に刺さる。野添ひとみ、浪花千栄子、根上淳の芝居が印象的。特に浪花千栄子の啖呵には胸がすく(が、その直後に死んでしまう)。それから『トラベラー』(原題『Mossafer The Traveller』、監督:アッバス・キアロスタミ。ハッサン・ダラビ、マスド・ザンドゥベグレ、ムスタファ・タリ。1974、斯Kanun parvaresh fekri)。イラン版『大人は判ってくれない』という気もしたが、それではちょっと簡単な理解過ぎるかな。終幕には驚いて唖然とした。いい意味で。あの子はあのあとどうするのだろう。面白い映画だった。
4月3日(水) 朝9時起床、白湯、ゆず蜂蜜、メイプルシロップ→老父付き添い(深水庵、サミット、クリエイト)。体調はほぼ復調の様子。よかった→帰途灯油9リッター購入。今年最後かな→それとセブンイレブンにて峰厚介・渋谷毅 & 林栄一『Randezvous』受け取り。どうでもよいが、タワーレコードが全額ポイントで支払えないのは不便というか不思議→B電子より高柳カセットボックス(段ボール)第一弾届く→午後砧公園までO形と散歩。まずは農大裏から世田谷通りに出てハンバーガーのアナログにて先に休憩。それからポルシェの裏から馬事公苑舎宅まで南下、鶴巻五丁目を右折して用賀七条通り、用賀中町通りを渡って適当に歩き、上用賀アートホール横の歩道橋を渡って砧公園へ。園内を桜を眺めながらでたらめに歩き、市場のところから三本杉に出て、いつものように宇山稲荷を抜け、今日は大陽稲荷までの道筋を確認しながら歩いて大陽稲荷参拝、千歳通りを渡って郵便局の脇から千歳船橋の町へ。秀、オオゼキ、春日屋で買い物して帰宅。三時間くらい歩いたか。14,897歩→風呂→酒粕がだいぶ余っていたので酒粕鍋でダルマ水割り→午前0時前就寝。
4月4日(木) 朝9時起床、白湯、ゆず蜂蜜、メイプルシロップ。昨日三時間歩いた所為か、朝方一度お手洗いに起きただけでぐっすり寝た→ピアノ練習→クラークス・デザートブーツの修理について調査。クラークスの店ではなく靴修理専門店に依頼したほうがよさそうだ→夕方銀座に出て、ちょいと小腹空いたので木村家の喫茶室でサンドイッチをO形と半分ずつ。それからリクシル・ギャラリーにて男前写真家の展示を見物。展示は写真集の刊行記念とのことで点数は少なかったが、写真集を購入。なかなか攻めた感じの編集がイカしていると思った。二階の『吉田謙吉と12坪の家』展も面白かった(こちらも関連書籍を購入)→男前とはひさしぶりだったので、近くの酒場(石松亭)で一杯。刺身がうまいし店のご亭主と女将の人柄もよい。また行きたいと思う→もう一軒ということで夕で甘粕ハイボールを二杯→平和に電車で帰宅したが、記憶なし。服のまま寝ていたので朝方起きて着替えて(というか服脱いで)寝直し。銀座に出てひと回りしただけだが、一万歩以上歩いていた。
4月5日(金) 朝10時起床、白湯、メイプルシロップ→メルカリにてO形の出品物(香水)売れる。が、宿酔いだし風が強いので本日の出荷は断念。明日にする→終日横臥はしなかったものの、特になにもせず。エロ動画の整理など→風呂→『からっ風野郎』(増村保造。三島由紀夫、小山内淳、三津田健、高村栄一、杉田康、根上淳、船越英二、小野道子、志村喬、水谷良重、若尾文子、川崎敬三、神山繁、山本礼三郎、浜村純、潮万太郎、此木透、矢萩ふく子。1960、大映)。三島由紀夫が精一杯強がっている“弱虫で臆病な”やくざ役にはまり過ぎていて可笑しい。増村保造はさすがに三島由紀夫の本質を理解していたんだなあと思う。“弱虫で臆病な”やくざをうまく描いたという点で、滅多にない佳作であると思う(三島由紀夫と若尾文子が遊園地で遊具に乗っている場面などその意味では実に可笑しい)。三島由紀夫の芝居は確かにへたくそだが、そうした主人公(三島由紀夫自身と言ってもいいか)の人物像をよく表していると思うし、周囲の藝達者がよくそれを助けている→本日は酒抜き。午前1時過ぎ就寝。
4月6日(土) 朝9時起床、白湯、メイプルシロップ→ピアノ練習→O形の出品物出荷。ついでに八兆で蕎麦、と思ったが土曜日は午後3時までだった。焼き鳥とおむすび(あと明日の豆腐)買って帰る→『バーフバリ 伝説誕生』(原題『Baahubali: The Beginning』、監督:S.S.ラージャマウリ。ラムヤ・クリシュナ、ロヒニ、プラバース、タマンナー、サティヤラージ、ラーナー・ダッグバーティ、ナーサル、アヌシュカ・シェッティ、プラバカール。2015、印AA films)。壮大といえば壮大だが、無駄に壮大ともいえる。それがまた面白く、爆笑に継ぐ爆笑だったが、途中から壮大過ぎてちょっと飽きたかなと思っているうちに終わってしまった。が、話はまだまだ続くようだ→午前0時前就寝。
4月7日(日) 朝5時起床。二度寝も考えたが、そのまま起きることにした→で、小野リサ出演のブラジル音楽のTV番組見ながら飲酒。なかなかよくできた番組だった。3回シリーズとのこと→『バーフバリ 王の凱旋』(原題『Baahubali 2: The Conclusion』、監督:S.S.ラージャマウリ。プラバース、ラムヤ・クリシュナ、サティヤラージ、ナーサル、ラーナー・ダッグバーティ、スッバラージュ、アヌシュカ・シェッティ、ラケシュ・ヴァーレ、タマンナー。2017、印AA film)。前作で回想に入ったところから続きが始まるので、そもそもの話の背景を忘れたまま観させられるというのがすごい。今作も爆笑ポイント多数だらだらしながら風呂入ったり→小野リサの番組見返したりしつつ飲酒。午前0時前就寝。
4月8日(月) 朝9時起床。白湯、メイプルシロップ→なにもやる気が出ず、終日ピアノ練習。その割には、というかやる気が出ないからか、進みも早くはなかった→「腹筋ローラー」という言葉がとつぜん頭に浮かび、ヨドバシカメラにあることも判明したのでBD-Rディスクを注文するついでに頼んでみる→『わたしを離さないで』(原題『NEVER LET ME GO』、原作:カズオ・イシグロ、監督:マーク・ロマネク。キャリー・マリガン、キーラ・ナイトレイ、アンドリュー・ガーフィールド、シャーロット・ランプリング 。2010、英)話を知っていてなお惹き付けられる要素があるのかどうか、よくわからなかった。その点が残念→晩飯食べて早々に就寝。夜11時頃。
4月9日(火) 朝10時起床。白湯、メイプルシロップ→デジタルカメラ(PENTAX Optio 750z)が八千円で売約。早速荷造りする→ピアノ練習→出荷がてら散歩、と思ったが、結局千歳船橋駅前で昼食(八兆)と買い物(秀、春日屋、大橋豆腐店)して帰っただけになった→帰宅したら腹筋ローラー届いていたのでちょと試す。やり方が悪いのか、そんなに衝撃的なことはなかったのだが、あとで効いてくるのだろうか→風呂→『女系家族』(原作:山崎豊子、監督:三隅研次。京マチ子、鳳八千代、高田美和、高桐真、中村鴈治郎、若尾文子、浪花千栄子、北林谷栄、田宮二郎、遠藤辰雄、浅野進治郎。1963、大映)。遺産相続を巡るいやあな感じのやり取りや腹の探り合いがなんともたまらない。原作も相当面白いのだろうが、役者、演出その他、映画化した意義は大きいと思う→『マダム・クロード』(原題『Madam Claude』、監督:ジュスト・ジャカン。マレー・ヘッド、ビベケ・ヌドセン、デイル・ハドン、カメラマンを付ける男、フランソワ・ペロー、ロバート・ウェッバー、フランソワーズ・ファビアン、イヴァ・セッターボルグ、デイル・ハドン、ロラン・ベルタン、エド・ビショップ、モーリス・ロネ、クラウス・キンスキー、マーク・ミッシェル、カール・ヘルド、フロレンス・カイロル、ジャン・ガヴァン、パスカル・グレゴリー、アンドレ・ファルコン。1977、仏Warner-Columbia Film)。冒頭の音楽、映像、演出がめちゃくちゃカッコよい(フィルム撮影のモチーフとかコンコルドのアングルとか)。しかし本編が始まると、ロッキード事件が重要なモチーフなのにそれも含めて特に引っかかるところもなく退屈した。モーリス・ロネはなんでこれに出たのだろうとも思ったが、とはいえどういう位置付けの役者なのか、厳密に知っているわけではない→ピアノ少し練習して午前1時就寝。
4月10日(水) 朝9時半起床。白湯、メイプルシロップ→12日の水戸の宿(アーバンビジネスホテル)に早めにチェックインできないか尋ねてみたら、午後2時半くらいなら部屋に入れるとの由。助かるな→ピアノ練習→出かける前に腹ごしらえと思って適当なスパゲティをこしらえ、映画(『不信のとき』(原作:有吉佐和子、監督:今井正。三島雅夫、田宮二郎、加賀まりこ、若尾文子、岡田茉莉子、岸田今日子、長谷川待子、柳渉、菅井きん。1968、大映)。若尾文子、岡田茉莉子、加賀まりこ、岸田今日子という女優陣の名前を見ているだけでそわそわしてくる。三島雅夫が助平な印刷会社社長という設定も、画面で見るその人柄に実に合っていてよい。若尾文子と岡田茉莉子に挟まれる(そして次第に翻弄される)田宮二郎の立場が羨ましく、内容などどうでもよくなってしまう(さらには岸田今日子も絡んでくる)。そして若尾文子と岡田茉莉子の色気も含めた魅力ったらない。それだけで成功作と言ってもいいかもしれない)を見ながら食べようと思ったら、映画が面白く結局飲んでしまい、風雨もすごいので出かけるのを断念。寝てしまう→夜中に起きて『がんばれ!ベアーズ』(原題『The Bad News Bears』、監督:マイケル・リッチー。ウォルター・マッソー、ジャッキー・アール・ヘイリー、ベン・ピアザ、デイヴィッド・スタンボー、ヴィック・モロー、ブランドン・クルツ、ジョイス・ヴァン・パッテン、デイヴィッド・ポロック、スコット・ファイアーストーン、ゲイリー・リー・カバナーロ、アルフレッド・W・ラター、エリン・ブラント、クリス・バーンズ、クイン・スミス、ブランドン・クルツ、テイタム・オニール。1976、米Paramount Pictures)観ながら飲酒。ウォルター・マッソーのにおい立つくらいのうらぶれた中年男の感じがよい。まあ当たり前の話だが、“芸能人”ではなくて本当に生きている人間が出てくるという映画がかつてはあったということに改めて羨ましさを感じた。作り手がよく人間を見ているし、その視線がとても暖かいということではないかと思う→午前3時頃就寝。

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