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4月まとめ(21〜30日)

4月21日(日) 朝7時起床、白湯、メイプルシロップ→O型が蕎麦湯を流してしまったことから喧嘩。私としては今自分が何をやっているか考えずに行動するからそうなるので、そこを直してもらいたいだけなのだが→区議選・区長選投票→夜は出かけないことにして、午後から飲酒。『浅草お茶の間寄席』がたまたま古今亭文菊『厩火事』だったのに驚いた。ちょっと気持ちが軽くなった→午睡→夜7時頃起床→風呂→『シベリア超特急 完全版』(原作・監督:Mike Mizuno -水野晴郎-。水野晴郎、フランク・オコーナー、占野しげる、かたせ梨乃、アガタ・モレシャン、フィリップ・シルバースティン、シェリー・スェニー、エリック・スコット・ピリウス、菊池孝典、西田和晃。1996、ウイズダム)。まずは役者をちゃんと選べ、というのが観始めてすぐの感想。ヒッチコック『バルカン超特急』が好きなのはわかったがだからこれでいいのかとも。そもそも真剣に映画を作ることがしたいのなら水野晴郎が主演ではいかんだろう。しかしエンドロールが終わったあとまで笑わせてくれたが、でもこの二重構造はあまり意味がないな→午前0時頃就寝。
4月22日(月) 朝6時起床、白湯、メイプルシロップ→午前9時過ぎ出立→世田谷通りから用賀西通り、駒沢通りと通って環八に出て、第三京浜。特に何もなく、一時間足らずで大さん橋駐車場着→山下公園をぶらぶらしてからローズホテルに荷物預かってもらい、昼を物色。A間さんをお祝いの小宴に招くつもりだったが、直前に都合が変わり残念→徳記の跡地が店名と店構えもそのまま再開しているのを確認(Twitterで見て驚いたので)。いろいろな話を綜合すると、あまり喜ばしい再開ではないのかもしれない→いくつかの候補の中から鳳林に決定(他店の開店時間まで待てなかったのもあり)。本日の貝焼きそば(ムール貝、ホタテ、アサリ、シジミなど)、牛バラご飯、シウマイ、どれも素晴らしかった。家族経営っぽい佇まいも心地よい。ここも贔屓にしたい。面白い噂話を耳にする→ローズホテルで珈琲飲みつつお手洗い借りてから元町散策。いつもの蜂蜜屋とタオル屋で買い物→チェックインまで時間がまだあるので港の見える丘公園で涼みながらうとうと午睡→ローズホテル少し早めにチェックインさせてもらってルームサービスでビール、読書、そして午睡→夕方6時、念願の南粤美食(予約済み)。ここは大当たり。残念ながら名物の丸鶏の塩蒸し焼きが切れてて、またご飯ものにも辿り着けなかったが、鹵水鴨(アヒルの醤油煮)1/4、XO醬拌黃瓜(XO醬あえキュウリ)、九王炒魚片(ニラと白身魚の炒め)、干し豚バラ肉とセロリ炒めを堪能(後ろの二品は食べ切れず折にしてもらった)。干し肉の旨味が強烈で、対して白身魚は淡白で優しい味だがまた別の旨味をじわじわと感じさせる。おばちゃん二人のお人柄もよく、ここも贔屓にする→宿に戻り休憩→そのままゴロゴロしたまま就寝。午前1時過ぎ。
4月23日(火) 朝7時起床。シャワー。昨日ほとんど飲まなかったので覚醒快調→昨夜の折を朝食に→9時半チェックアウト→宿に荷物預かってもらい、新記で朝粥、と思ったが、本日は10時からだというのでしばし散策。萬来亭の製麺所が店を開けてたので麺とスープ三種ずつ購入→新記で朝粥→再び中華街散策。同發や乾物屋などで土産いろいろと、あと南粤美食にて丸鶏の塩蒸し焼きを購入→ローズホテルでコーヒー飲んで、最後に重慶飯店の売店で番餅買って、さよなら中華街→帰途もスムーズに東京着。環八入ってすぐに駒沢通りから用賀に抜けてみたが、昼くらいだと環八まっすぐのほうが早いようだ。でもすぐに裏入ったほうが気は楽→帰宅して荷解き、それから南粤美食の丸鶏の塩蒸し焼きでビール。これはうまいな。あと萬来亭で買った麺とスープ(まずは縮れ麺と醤油スープ)。これも当たり。中華街に遊びに行くたびに買って帰ろう→しばし午睡。家の窓をすべて開け放つと涼しくて天国のごときなり→高柳『Flower Girl』を楽曲の観点から聴き直し→風呂→昼と同様南粤美食の丸鶏の塩蒸し焼きでビール。あとやはり南粤美食の干し豚バラ肉で粥→夜11時頃就寝。
4月24日(水) 朝9時起床、白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、ざくろ蜂蜜→老父の携帯電話乗り換え問題について、料金とメリット、デメリットをまとめて送付→高柳『Flower Girl』改稿送付→ピアノ練習→『「赤坂の姉妹」より 夜の肌』(原作:由起しげ子、監督:川島雄三。川口知子、伊藤雄之助、柳沢真一、山岡久乃、淡島千景、菅井きん、中村是好、新珠三千代、フランキー堺、久慈あさみ、田崎潤、横山道代、川久保とし子、露口茂、蜷川幸雄、松村達雄、三橋達也。1960、東宝)。複雑な人間関係を塩梅よく整理して描きつつ、どろどろした人間くささに圧倒させられる。私にとってはいかにも川島雄三らしい作品に思えた。これは繰り返し観たい→夜三軒茶屋にて特許リハ。往路は徒歩。本日はまあ仕上げ段階で、なかなかよく仕上がったのではないかと思う。なぜか左手の薬指の皮が剥けた。ドラム叩いて皮が剥けたり水ぶくれができたりは、高校生のとき以来ではないか?→てぃださんさんで一杯ののち、雨降ってたのでタクシーで帰宅→風呂→一杯やって就寝。午前0時過ぎ。
4月25日(木) 朝8時起床、白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、ざくろ蜂蜜→午後、I崎詩集のデザイン打ち合わせ。先方が池の上なので歩いて行こうと思ったが、雨もよいなのでバスにて。若い兄弟がやってるデザイン事務所だったが、話が明晰でよかった。むしろ雲をつかむような話を持って行ったこちらが恥ずかしい。まあ依頼のためになにを整理したらいいかが明確にはなった→井の頭線と京王線で仙川。駅近くの老舗蕎麦屋で一杯→歩いて老父宅へ(40分くらいかかった)。中華街の土産渡し、ビールを一杯。今日も元気そうでなにより→バスで三鷹に出て総武線で高円寺。いつものスパイス屋が休みだったので、東京屋を初訪問してみたが、カルディのような品揃えでちょいと期待はずれ。カスリメティもなかった→kyoyaがハンバーグの日だったので訪ねてみたが、本日開店6時半とのことで、先にちんとんしゃん。J嬢もいらして、初めてゆっくりおしゃべりする。楽しくてちょいと過ごし、kyoya諦め帰宅→即就寝。0時前と思う。
4月26日(金) 朝9時起床、白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、ざくろ蜂蜜→ピアノ練習。メソッドが上がるにつれ進みは遅くなったが、じっくりやっていると確実にできるようにはなってくるな。焦らずにやろう→メルカリでWebデザイン参考書二冊セットが売れたので出荷。ネコポスにぎりぎり収まらず、60サイズになってしまって憮然。本なのだからエアキャップは余計だった。反省→風呂→盤のあとはピアノ練習。あと新年会で弾いた曲のギターおさらい。全然弾けん→午前3時就寝。
4月27日(土) 朝9時起床。負け代編集作業→白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、ざくろ蜂蜜→『エノケン・虎造の春風千里』(原作:萩原四郎、演出:石田民三。榎本健一、生方賢一郎、梅園かほる、沢村昌之助、笹川浩秀、柳田貞一、三益愛子、中村是好、広沢虎造、如月寛多、北村武夫、大江太郎、宏川光子、光町子。1941、東映)。市川崑が制作主任としてクレジットされている。ものすごく遠くから歩いてくるのにいい喉がよく通って聴こえてくるとか、その唸りを聴くと赤ん坊が泣き止むなど、広沢虎造の声の力のすごさを演出しているのが面白い(そして虎造はものすごくいい男である)。いつも通り呑気なエノケン映画だが、引きの絵が多かったり笑いどころが少なかったり、どちらかというと人情話だったりテンポがややのんびり過ぎていたりで印象は薄く感じたが、ところどころフィルムが消失しているのか? 話がわかりづらい所為もあるかもしれない。終幕で虎造が「清水の次郎長とは切っても切れない仲だ」というところは面白かった。あと旅笠を使ったタイトルロールやエンドタイトルが洒落ていた→ピアノ練習→夕方PFへ。貸切セッション会。人集まらず、貸切にする意味はなかったかな(一応主催なので不足分を負担することにしたし)。それはともかく宮の坂まで歩き世田谷線で三軒茶屋。西友で酒肴など買い、時間が余ったのでデニーズで一杯。この手の店に来なくなってしまったので、フライドポテトみたいな料理でもなんだかしらばっくれた味がするのに改めて驚いた→さて貸切セッション会、終わってみればまあまあ人も集まり、これはA木さんのおかげだが、それほど損はなかった(二万円まで覚悟していたのだが、一二千円くらいだった)。新年会で披露できなかった特許の練習成果が発揮できたし、個人的には初めて一緒に演奏する方々と気持ちよく『My Foolish Heart』をやれたのがよかった。終わってみれば楽しい一夜であった→タクシーで帰宅、即就寝。
4月28日(日) 午前11時起床。軽い宿酔い→夕方までだらだらと過ごしてから風呂→夜はエンド・ロールにてウクレレ三人娘にO形も交えて会食。お会いするのは何年かぶりだろうか。話題の幅が広くて楽しかった。ひさしぶりに会うと、それぞれの境遇に変化があって、それも少しずつでもいい方向に進んでいるようなのでなによりだと思う。食事内容については、いちいち書き記すために記憶したり記録したりする必要がないような、いつものエンド・ロールであった。満足→帰宅後即就寝。0時よりだいぶ前。
4月29日(月) 深夜起床→ちょいとだけビール飲みながら『接吻泥棒』(原作:石原慎太郎、監督:川島雄三。団令子、新珠三千代、宝田明、お手伝いさん、東郷晴子、中山豊、草笛光子、中谷一郎、加藤春哉、宮田羊容、石原慎太郎、沢村貞子、村上冬樹、有島一郎、千石規子、塩沢とき、北あけみ、頭師孝雄、河津清三郎、上田吉二郎、馬野都留子、田武謙三。1960、東宝)。なかなかスピード感のある冒頭と、本の奥付のような週刊誌の誌面デザインのようなタイトルバックがまず印象的。その後しばらくの間の展開には『適齢三人娘』以来の川島雄三流スクリューボール・コメディかという期待が膨らむ。宝田明が女の下着を着て寝てるのも面白いが、それに恋人北あけみが違う理由で「変態!」と罵るのも可笑しい。仕舞いまで観ると小気味はいいが、ハワード・ホークスなどと比べると後半やや失速気味かな。しかしそれも味わいと思うし、川島雄三はこれくらい軽やかなのがいいなと思う。それにしても主演女優四人はそれぞれとても魅力的。最初と最後に原作者が出てくるのは映画での演出か? 読みたかないが原作を読んでみるか→朝食の支度して朝8時頃就寝→昼前起床。録画消化→風呂→夜ひさびさにさばのゆ。M先生をさばのゆ須田さんに引き合わせる役目だったが、その前に酔っ払ってしまった気がする。申し訳ない。でも伊東の話にはちょいと期待。カウンターに立つ麹料理研究家おのみささんも交えたバカ話も面白かった→喜八に寄ろうと思ったが満席。あきらめて帰宅し即就寝。
4月30日(火) 朝9時起床、白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、ざくろ蜂蜜。軽い宿酔い→割と長時間ピアノ練習。右手首が痛くなるまで→風呂→『桜の森の満開の下』(原作:坂口安吾、監督:篠田正浩。滝田裕介、若山富三郎、岩下志麻、西沢利明、伊佐山ひろ子、笑福亭仁鶴、丘淑美、観世栄夫、加藤嘉、関山耕司、西村晃、佐伯赫哉、常田富士男、浜村純、荒木雅子。1975、東宝)。音楽に武満徹と池辺晋一郎、美術に朝倉摂、役者は言うに及ばず、の割には意外な大作感のなさに驚いたが、そんな感想は終幕ですべて吹っ飛んだ。それと岩下志麻の凄さよ。とても立派な夫婦変態映画→0時前就寝。深夜ときどき覚醒。

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