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6月まとめ(1〜10日)

6月1日(土) 朝9時起床、マヌカハニー、メイプルシロップ、ざくろ蜂蜜→午前中特に何もせず→昼頃出かけるO形を見送ったり昆布出汁殼煮たりしつつ『極悪坊主』(佐伯清。菅原文太、若山富三郎、小松方正、石山健二郎、小島慶四郎、藤山寛美、遠藤辰雄、ミヤコ蝶々、白木マリ、武原英子、石山津、橘ますみ、名和宏、荒木雅子。1968、東映)。『前科者』と比べると、こちらのほうが芝居にも絵面にも癖があって面白かったかな。記憶が定かでなかったが以前観たような気がしたが、シリーズ全五作のうち後半の三作(『念仏人斬り旅』『念仏三段斬り』『飲む・打つ・買う』)を以前観ていたようだ→午睡→風呂→酢昆布製作→O形サイト更新(トップページ)→『桜の代紋』(原作:若山富三郎、監督:三隅研次。若山富三郎、小林昭二、関口宏、大木実、松尾嘉代、石橋蓮司、渡辺文雄、大滝秀治、草野大悟、東三千、真山知子、加藤嘉、北村英三、内田朝雄、中村伸郎。1973、東宝)。Vシネマになる一歩手前のぎりぎりのいい感じを感じた。物語もよく練られていて、暴力と謎解きと意外な人情話的展開に感情をもみくちゃにされる。シリーズ化はされなかったようだが、隠れた名作だと思った→夜0時就寝。
6月2日(日) 朝9時半起床、マヌカハニー、メイプルシロップ、ざくろ蜂蜜→終日何もせず。退院後張り切っていたのはメッキでそれが剥がれてきたのかな。少し様子を見よう→夜10時就寝。
6月3日(月) 朝9時起床、マヌカハニー、メイプルシロップ、ざくろ蜂蜜→ようやく仕事場に腰が落ち着くようになる。『かりら』原稿もあと一歩→Y山がFacebook等で音沙汰なく心配していたが、三月に会った直後から入院していたことが判明。しかし一時帰宅も果たしたとのことで、安心してよさそうではあるが、予後も気になる→夕方ひと休みがてら風呂→『ヤンキー・ドゥードゥル・ダンディ』→種村季弘『贋作者列伝』を読み返しつつ、朝方なんとか『かりら』原稿了。ひと眠りしてから読み直して提出することにする→午前5時就寝。
6月4日(火) 朝9時起床、マヌカハニー、メイプルシロップ、ざくろ蜂蜜→昼過ぎ『かりら』原稿送付→次の課題曲になりそうなアリシア・キイズ『If I Ain't Got You』のコードと構成を整理→夕方東京医療センターに診断書受け取りに。千歳船橋からバスで用賀に出て田園都市線で駒澤大学→猛烈にお腹が空いていたので、診断書受け取ったあとはタクシーで三宿に移動しひさしぶりに新記で早めの晩。お腹は猛烈に空いていたが、食べ始めるとやはり食欲は大人しくなっているようで、前菜三品と餃子のあとは香港麺(担々麺小盛り)で〆→バスで千歳船橋に戻る→午睡→夜9時過ぎ目が覚めてそのまま起きようかなと思ったが、結局眠くなり午前0時就寝。
6月5日(水) 朝9時起床、マヌカハニー、メイプルシロップ、ざくろ蜂蜜→終日特に何もせず。横浜の祝いの予定が決まったので宿取ったくらいか→夕方風呂→一杯やりながら『牛若丸』(大曾根辰夫。水戸光子、美空ひばり、月形龍之介、薄田研二、海江田譲二、水島道太郎、桂木洋子、香川良介、月宮乙女。1952、松竹)。美空ひばりのひとり二役が必要だったか今となってはよくわからない一作。鞍馬寺にはまあ再訪したくはなったか→夜10時頃就寝。
6月6日(木) 朝9時起床、マヌカハニー、メイプルシロップ、ざくろ蜂蜜→ただ単に、夜、友人のお祝い事に顔を出すだけだのに、なんだか落ち着かず、爪切ったり鼻毛を処理したりシャワー浴びたり→午後三時過ぎ出立し、まずは日比谷から歩いて新橋玉木屋にて買い物(子持ちあさり、あみ、葉唐辛子)。それから第23回手塚治虫文化賞授賞式に出席(朝日新聞浜離宮朝日ホールにて)。友人・有間しのぶの対象受賞を祝う→その後のパーティも出席し、ちょいと飲み食いさせてもらって当人にもご挨拶。二次会は大賞受賞作の当事者中心で、暖かなよい会だった→平和に電車で帰宅。帰宅後即就寝。夜0時頃。
6月7日(金) 朝11時起床、マヌカハニー、メイプルシロップ、ざくろ蜂蜜→終日なにもしないまま午睡。途中停電あり。世田谷に住むようになってから停電に遭遇するのは初めてではないかな(というか、小学生のとき以来かもしれない)→夕方三軒茶屋へ。クルマで出かけ、往路はスムーズだったが、夜間料金になる午後7時の数分前に駐車場に入れてしまい、五百円損をした→本日はA木さん不参加のためスタンダード中心のセッション。新しいのは『You'd Be So Nice To Come Home To』くらいだったかな。あと80年代ロック弾き語りの人がいらしたので、The Police『Every Breath You Take』を一緒に演ってみた。面白かった→風呂→『電送人間』→午前2時就寝。
6月8日(土) 朝10時起床、マヌカハニー、メイプルシロップ、ざくろ蜂蜜→終日なにもしないまま午睡→夕方諦めて飲酒開始。『ひばり・橋の花と喧嘩』(野村芳太郎。橋幸夫、美空ひばり、渥美清、財津一郎、大野しげひさ、山岸映子、左時枝、真家宏満、榎本健一、西村晃、中川加奈、長門裕之、河村有紀。1969、松竹)。こちらは美空ひばりの(設定上は三役だが実質的には)ひとりふた役に必然性があった。全体的に大スターとヒット曲を素材に適当に綴った映画という印象だが、それでもなおかそれだからこそか、とても面白く観た。二年前に公開された『卒業』の雑なパクリもあるが、それもまたよい味わい→夜10時頃就寝(午前2時頃まで眠れず)。
6月9日(日) 朝8時起床、マヌカハニー、メイプルシロップ、ざくろ蜂蜜→終日なにもしないまま午睡→本日は諦めずに風呂→夕方『笑点』開始とともに飲酒開始→『左近捕物帖 鮮血の手型』(原研吉。市川小太夫、美空ひばり、花柳小菊、堺駿二、永田光男、阪東妻三郎、北龍二、村田知英子、玉島愛造、南光明。1950、松竹)。冒頭に出てくる女優がえらく美人なのだがそこだけ登場のちょい役だった。しかしそれにも増して花柳小菊と村田知英子の魅力的なことと言ったらなく、この映画の魅力の半分くらいはこのふたりの魅力ではないかと思ったほど。美空ひばりは『牛若丸』よりわずか二年前なのに、この頃はまだまるで子供。それでも達者なのがすごい→夜9時就寝。
6月10日(月) 朝9時起床、マヌカハニー、メイプルシロップ、ざくろ蜂蜜→Dr. John初来日時に購入したパンフレットのことを思い出し発掘。訃報に接してから心落ち着かず、数多ある録音のうち何から聴いたものやら判然としない日々を送っていたのだが、この冊子を見つけたら不思議となんだか気持ちの整理がついたような気になっている。しかしただそういう気になっただけかもしれない→『シベリア超特急2』復習。これを観てから脳出血を起こしたので、メモ取りを躊躇していたがようやく→『シベリア超特急3』(原作:水野晴郎 、監督:マイク・ミズノ。山口雪太郎、安藤鳩子、たにし、宇津井健、真柄佳奈子、三田佳子、ドクター中松、鈴木紀男、内藤武敏、勘太郎、江成大輝、大塚ちひろ、大浦みずき、田中丈資、西田和昭、水野晴郎、安藤一平、リチャード・グロス、アガタ・モレシャン、マシュー・カールセン、グレゴリー・ペッカー、サリー・エン・テリオ、インゲ・ヴィーン、岩井志麻子。2003、M&T PICTURES)。宇津井健も三田佳子もさすがだが、蛇足に思える終幕では台詞から心が抜けているように見えるのが可笑しい。他の役者は前作と比べると格段に見劣りするが、漫才のホームランがふたりとも重要な役なのはファンとしてはうれしい→風呂→『馬喰一代』(原作:中山正男、監督:瀬川昌治。多々良純、西村晃、三國連太郎、新珠三千代、香月三千代、藤里まゆみ、中村是好、金子吉延、岩崎加根子、渡辺篤、桧郁子、中尾純夫。1963、東映)。ベタと言えばベタだが、それを古臭いなどと感じさせない圧倒的な演出と芝居の力で、人としていつでも胸に刻んでおくべき基本をずっしりと味わわせてくれる。感動。名作→夜中に小腹空いて花巻にゅうめん→午前1時就寝。

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