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8月まとめ(1〜10日)

8月1日(木) 宿酔いで終日横臥。PFでのハイボールが多かったのかな。腹痛がいつもと違う感じで、尿意はあるが小水が出にくいなど、不思議な感じだった→昼食後も睡眠→シャワー→『アウト・デラックス』に、最近Twitterで知った芸術家夫妻が出ていたので見てみたが、思ったより社会性があるような感じだった。Twitterで見る限り奥方のほうに狂気を見ていたが、旦那のほうも相当おかしそうなところがわかったのは面白かったが。経済活動がどうなっているのかには興味がある→午前3時就寝。
8月2日(金) 朝8時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、ゆず蜂蜜→昼前、松戸に向けて出立。アダンさん休みだったのでオダキューOXで花を誂え、亀屋で土産購入→予定より一本乗り遅れたが、代々木上原で乗り換えてまあまあ予定通りに松戸着→松戸駅からタクシーでY山の入院先へ。とても感じのよい運転手であった→Y山は、少しだけ不自由な様子だったが、喋る分には相手をする側としてはほとんど違和感なく、たいへん安心した。涼しくなるまで養生し、その後自宅療養とのことだが、焦らずゆっくり確実に快復してもらいたいと思う→見舞い先でタクシー呼んだら往路と同じ運転手でびっくり。時間が大丈夫そうなので矢切の渡しまでやってもらい(いつも通れる道がふさがってたとかで、少し負けてくれた)、渡し船で柴又へ出る。船頭がやる気がなさそうでおざなりなおしゃべりをしてくれるのだが、よく聴いていると淀みなく流暢でネタも細かい、ある種の至芸であった。面白かったなあ→帝釈天に参拝し、参道の川千家でちょいと贅沢に一杯(うざく、鯉あらい、白焼き、うな重)→とらやで団子買って帰路へ。柴又から高砂、高砂から京成本線で町屋、町家から千代田線で千歳船橋。家から一時間程度のところを巡っただけだが、小旅行気分が味わえた→秀で野菜と卵買って帰宅→シャワー→新しく越して来られたお隣さんがご挨拶に。なかなか人のよさそうなご婦人だった。この辺りとしてはちょいとした大家族か?→うろ覚えだったので調べたら、現とらやは元は柴又屋で、『男はつらいよ』シリーズにあやかって昭和末年頃にとらやに改称した模様(もともと参道にはとらやという団子屋はなかった)。ただし現とらやが一方的に悪いわけではなく、撮影側も四作めまでのロケで店の外観を(小道具を置きっぱなしにして)借りたりしており、一方で参道の団子屋としては別の店(高木屋)のほうに世話になることが多かったらしく(楽屋などとして)、そもそも映画のとらやのセットのモデルになったのはその高木屋で、参道入り口のえびすやや亀家など他の団子屋も参考にしたりなど背景は複雑で、その辺の解決を図るために第40作めから舞台をくるまやという屋号に変えたらしい。調べてみて少しすっきりした→『女賭博師壷くらべ』(井上芳夫。江波杏子、関敬六、桜京美、隅田一男、花布辰男、成田三樹夫、高橋昌也、上野山功一、北竜二、早川雄三、真山知子、園井啓介、篠田三郎、丸山明宏、松村若代、目黒幸子、北城寿太郎。1970、大映)。冒頭の、いきなりモーターボートから江波杏子が投げ捨てられる場面が衝撃的。丸山明宏は美しいとか妖艶というより異物の趣き。異物感があるのは構わないが、どっちだかわからないのではなく男にしか見えないことも含め、作品世界に馴染む要素が私には見つけられなかった(自分の巧さに酔ってる感もあり)。成田三樹夫は相変わらずカッコいいし、上野山功一がいつもと違う感じの役柄なのが印象的ではあったが、話の流れの中でのポイントがつかめず、なんとなく乗れなかったな。成田三樹夫が犠牲になる終幕の悲痛さには胸を打たれたし、そのあとの江波杏子と真山知子が無言ですれ違うところは名場面と思うが→『男はつらいよ』(原作・監督:山田洋次。渥美清、三崎千恵子、笠智衆、森川信、倍賞千恵子、前田吟、広川太一郎、太宰久雄、津坂匡章、光本幸子、佐藤蛾次郎、志村喬、関敬六。1969、松竹)。本日矢切の渡しから柴又をぶらぶらしたので、一作めを観てみようと思って観た次第。まずこの当時は矢切の渡し賃が大人30円、子供20円(今は大人200円)。操縦は櫓でエンジンなし。中盤で寅が柴又を去るところでは渡し船で松戸側に去っていく。江戸川土手のゴルフ場はすでにある。参道の場面で最初に目に入る看板は高木屋老舗。参道入口の看板は今日は確認しなかったな。帝釈天境内は大きく変わった様子なしと思う(地元の人が見物人でたくさん映っている趣あり)。博とさくらの結婚式は帝釈天裏の川甚。柴又とは関係ないが倍賞千恵子がものすごく可愛い。あとおいちゃんとおばちゃんが寅に対して妙に丁寧な口調なのが(訳はわかるが)なんだか可笑しい。奈良の場面は二月堂と大仏殿、奈良公園のどこか、奈良ホテルはわかるがほかはどこだろう?(奈良では笠智衆のバターが炸裂) 寅と前田吟の対決の場面の理屈がどんどんだだ滑っていくところは何度観ても傑作。そして本作(一作め)は若い二人の物語で、そう思うとその後の満男中心の話になるのは先祖帰りと言ってもよいのかもしれない(満男も本作で生まれている)→午前2時就寝。
8月3日(土) 朝9時半起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、ゆず蜂蜜→特に何もしないうちに夕方になり、晩の支度と風呂→鶏胸肉とぶなしめじのカレーは、適当に作ったとはいえそれなりに考えた力作で、鶏肉もぶなしめじもふんだんに使い野菜クズからもしっかり出汁を取ったが、しかしコクという点では今ひとつだった。ずいぶんひさびさの失敗作。明日の成長具合を見て、なにか加えるべきかな→『ポワゾン』(原題『Original Sin』、原作:ウィリアム・アイリッシュ、監督:マイケル・クリストファー。アンジェリーナ・ジョリー、アントニオ・バンデラス、ジャック・トンプソン、トーマス・ジェイン。2001、米MGM)。終幕は鮮やかだったし途中ハラハラする場面もあったが、全体を通しては引き込まれるには至らなかった。絵造りは美しくはあったが色合いの所為もあるかな→『回路』(黒沢清。麻生久美子、役所広司、有坂来瞳、菅田俊、松尾政寿、水橋研二、長谷川憲司、加藤晴彦、小雪、風吹ジュン、武田真治、塩野谷正幸。2001、東宝)。話の発想や組み立て方はもちろん、バスの窓から見た外やビニールカーテンの向こうなどの不透明な風景はじめ、絵造りは見事。日本の住環境の持つ不気味さを捉えているところもよいと思った(小雪の部屋以外)。幽霊(幽霊の人間の中間?)の佇まいや動きの演出も面白い。麻生久美子と小雪が魅力的なのはいいのだが(繰り返し観たいと思わせる原動力にもなる)、魅力的過ぎるのはどうかな。特に小雪は、あんなに美しい大学生がいるのかと思わせられてしまう(話の流れを邪魔するくらいに)。“普通の人”の表現をもう少し意識したほうがよかったようにも思う→『大いなる愛の彼方に』(大野徹郎。桑野みゆき、瞳麗子、富永ユキ、榊ひろみ、姫ゆり子、中圭子、山田百合子、山科ゆかり、浅茅しのぶ、十朱久雄、高千穂ひづる、宮口精二、中村是好、川津祐介、渡辺文雄、左卜全、土田桂司、稲川善一。1960、松竹)。桑野みゆきの不良少女っぷりが可愛く、浅茅しのぶの嫌味な先生ぶりにかなりの現実味がある。“愛の典獄”的な話としてはよく出来ていると思うし、切実さもあれば昔ならではの(今から見れば)呑気な感じもあって面白い。左卜全が珍しく?笑いではなく泣かせの芝居で印象的。そして高千穂ひづるの大爆発のカッコよさよ(院長の十朱久雄が頭を抱えているのが可笑しい)→あいちトリエンナーレの『表現の不自由展』が最終的にテロ紛いの脅しもあり中止に。結果的にではあるが、官房長官や名古屋市長といった権力側がテロリストの後押しをする格好になった。しかも問題となった作品の解釈に誤りがあったとも聞く。世も末、と言ってしまえば簡単だが、さてどうしたものか→午前4時頃就寝。
8月4日(日) 朝10時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、ゆず蜂蜜→ →昼過ぎ飲酒開始しまず『斬り込み』(沢田幸弘。藤竜也、郷えい治、人見きよし、沖雅也、岡崎二朗、藤健次、高城淳一、中村竹弥、曽根晴美、小堀明男、扇ひろ子、渡哲也、杉良太郎、ザ・モップス、青木伸子、初井言栄。1970、日活)。藤竜也がこの前後の出演作とひと味違うというかひと皮向けたという印象。あとはモップスの演奏のリズムの微妙なハネがカッコいいなと思ったくらいかな。渡哲也もとってつけたような主役ぶりで、映画全体的に強力な印象は残らなかったが、終盤の小杉太一郎の音楽の和声などは印象的であった→それからB電子のターン・テーブル・マット試用→続いて昆布出汁殼を煮ながら『愛と誠』(原作:梶原一騎/ながやす巧、監督:山根成之。愛(子役)、有沢正子、鈴木瑞穂、誠(子役)、早乙女愛、西城秀樹、三角八郎、坂上大樹、穂積隆信、北浦昭義、仲雅美、高岡健二、織田あきら、南陽子、進千賀子。1974、松竹)。劇画の映画化だから仕方がないと言えば仕方がないが、なにかのパロディにしか見えない映画。画面の色使いはいろいろと特徴を出そうと工夫しているようだが、学園ものとして全体的には『混血児リカ』や『聖獣学園』から毒気を抜いたような印象。とはいえ、西城秀樹はたいへんカッコいい(鼻はゴリラっ鼻だが)。仲雅美はかなり沖雅也に似ている。そしてみんなで仲良く額に傷を作っておしまいというのはほんとうに可笑しいなあ。途中で祖師谷五丁目33(の住所表記が露骨に)が出てくるので一応メモ(この場面の坂道の繰り返しはなんの意味があるんだろう?)→B電子原稿(ターン・テーブル・マット)第一稿を送付→風呂→『いだてん』と『笑点』→夜11時頃就寝。
8月5日(月) 朝8時半起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、ゆず蜂蜜→昼前浅草へ。まずは田原町で降りて花家でおむすび購入→演芸ホールにて、今年もにゅうおいらんずの芝居を見物。まず演目と演奏曲目は下記の通り。

春風亭かけ橋・・・・のめる
三遊亭遊かり・・・・寄合酒
山上兄弟・・・・・・奇術
三遊亭遊里・・・・・平林
三遊亭藍馬・・・・・お菊の皿
ナオユキ・・・・・・スタンダップコメディー
三遊亭圓丸・・・・・悋気の独楽
春風亭柳橋・・・・・金明竹
コント山口君と竹田君
 ・・・・・・・・・コント(ラーメン屋)
瀧川鯉昇・・・・・・蛇含草
古今亭寿輔・・・・・生徒の作文
(仲入り)
三遊亭遊雀・・・・・宗論
宮田陽・昇・・・・・漫才
桂伸乃介・・・・・・真田小僧
春風亭昇太・・・・・看板のピン
ボンボンブラザース
 ・・・・・・・・・太神楽曲芸
三遊亭小遊三・・・・蜘蛛駕籠

噺家バンド「にゅうおいらんず」
 ・・・・・・・・・大喜利
01 茶色の小瓶
02 タイガーラグ
03 私の青空(昇太歌唱)
04 ダイナ(小遊三歌唱)
05 天使の誘惑(小遊三歌唱)
06 セントルイスブルース
07 聖者の行進
にゅうおいらんず:
三遊亭小遊三(tp, vo)
桂伸乃介(p)
春風亭昇太(tb, vo)
春風亭柳橋(banj, mc)
ミーカチント(ss)
高橋徹(dr)
ベン片岡(b)

前座〜二つ目では、三遊亭藍馬『お菊の皿』が今風の味わいの塩梅がよく、面白かったかな。ナオユキの小さい笑いの泡を大きな渦にしたり少し鎮めてみたりといった手腕は相変わらず見事(客席の反応もものすごかった)。仲入り前の古今亭寿輔『生徒の作文』は大半が客いじりだが、客いじりだって藝の内だと言ってみたくなる可笑しさ。仲入り後は春風亭昇太『看板のピン』が、このネタでこれだけ笑いを取るかという凄まじさだった。主に昇太のキャラクターによるもので、落語という藝の深いなにかがあるかはわからないが、これだけただただ楽しくあとになにも残らない噺があるのはよいことだと思う。

にゅうおいらんずは小遊三がかなり不調だったようで、『ダイナ』など難しい曲でもないのにトランペットの主旋律の拍を見失いバンドの演奏が止まるようなひと幕もあったが(トランペットの音程はほぼ全曲で外していた)、それはそれで楽しい。昇太歌唱の『私の青空』はさすがに去年までとはひと味違った。新曲が三曲もあったのに驚いたが(『茶色の小瓶』『ダイナ』『天使の誘惑』)、今まで演っていた曲も編曲が少し変わっていたりなど、新味も多かった。

→終演後は薬研堀で唐辛子購入してからひさびさに餃子の王さまで一杯。それから浅草神社参拝、梅園で土産の豆かん買ってから一代を覗いたら、暖簾は出してなかったがやってる様子だったので、入れてもらってちょいと一杯。一年ぶりだが、相変わらず気持ちよく飲めた→平和に電車で帰宅→風呂→おかずだけつまんでビール→午前0時前就寝。

8月6日(火) 朝8時起床。B電子原稿直しやってから白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、ゆず蜂蜜→B電子原稿了→Apple Musicで林栄一トリオ(ゲスト渋谷毅)『Monk's Mood』聴いてみたらこれがよかった。ベースが伊藤啓太、ドラムが角田健。廃盤で入手困難と知ったが、ヤフオク!を見たら普通の値段で出ていたので入札してみる→ついでに入院前に購入するつもりだったエレクタの小さいキャビネットも注文→午睡→風呂と風呂掃除→『朽ちた手押し車』(島宏。三國連太郎、初井言栄、田村高廣、長山藍子、志和慶子、星ルイス、江戸家猫八、誠直也、伊沢一郎、たこ八郎、岸ユキ、下条アトム、高橋悦治。1984、アークエンタテインメント)。現実はこんなものではないかもしれないが、それでも充分残酷に老いとその周囲の生活を描いた映画と思う。映画が撮られたのは、老人ボケが病として認識され始めた頃だろうか→午前2時頃就寝。
8月7日(水) 朝9時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、ゆず蜂蜜→昨日届いた副島照人『日本フリージャズ史』(なんとすでに四刷め)を読み始めながら、本に出てくるアルバム(高柳昌行&ニュー・ディレクション『Independence』、山下洋輔トリオとブラス12『イントロデューシング・タケオ・モリヤマ』など)を聴く。山下洋輔トリオとブラス12はなんだか大袈裟で面白いが、一曲でいいなという感じ→吉沢元治『インランド・フィッシュ』からタイトル曲を聴いたところで午睡→『男はつらいよ テレビドラマ版』(第一話と最終話)→シャワー→夜0時就寝。
8月8日(木) 朝8時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、ゆず蜂蜜→浅草八月上席二回め。少し早めに出立→10時半田原町着。今日は花家店頭はおばちゃんで、おむすび四つと注文したらいきなり「なんだ、また道案内かと思った」と怒っている。わけを聞くと、田原町の駅を出てすぐだからか、最近は道を聞かれることが多いという。しかもせっかく丁寧に教えてあげても「ありがとう」の一言もないとの由。外国人は覚えたての日本語を使うのが楽しいのか「ありがとう」「どうもー」と言うが、日本人らしき人は特に何も言わなかったり「ああそう」くらいだったりとの由。そりゃ毎日あそこで店やってればそういうことに遭遇する回数も多いだろうし、怒るのはわかる。八つ当たりされても仕方あるまい→早めに出立したものの、本日は団体と関係者席で半分以上埋まっていて立ち見。仕方がないので最後部に座り込んで聴くことにする。以下本日の演目。

浅草ジンタ・・・・・バンド
01 大漁節
02 笑点のテーマ
03 男はつらいよ
04 ドント節
春風亭べん橋・・・・半分垢
鏡味味千代・・・・・太神楽曲芸
三遊亭遊里・・・・・まんじゅうこわい
三遊亭遊喜・・・・・熊の皮
ねづっち・・・・・・漫談
三遊亭遊之介・・・・ガマの油
春風亭柳橋・・・・・金明竹
林家今丸・・・・・・紙切り
瀧川鯉昇・・・・・・鰻屋
古今亭寿輔・・・・・小言念仏
(仲入り)
立川吉幸・・・・・・山号寺号
ナイツ・・・・・・・漫才
桂伸乃介・・・・・・高砂や
春風亭昇太・・・・・ちりとてちん
北見伸&スティファニー
 ・・・・・・・・・奇術
三遊亭小遊三・・・・漫談

噺家バンド「にゅうおいらんず」
 ・・・・・・・・・大喜利
01 茶色の小瓶
02 タイガーラグ
03 私の青空(昇太歌唱)
04 ダイナ(小遊三歌唱)
05 天使の誘惑(小遊三歌唱)
06 セントルイスブルース
07 聖者の行進
にゅうおいらんず:
三遊亭小遊三(tp, vo)
桂伸乃介(p)
春風亭昇太(tb, vo)
春風亭柳橋(banj, mc)
ミーカチント(ss)
高橋徹(dr)
ベン片岡(b)

本日は落語は全体に低調に感じたが、それでも印象に残ったり笑ったものを挙げると鯉昇『鰻屋』、寿輔『小言念仏』、吉幸『山号寺号』、昇太『ちりとてちん』と半分に達するし、小遊三の適当に思える漫談もかなり可笑しかった。低調という印象は、ねづっちとナイツがずば抜けて面白かったからかもしれない。にゅうおいらんずは先回と比べて特に印象に変化なし(拍が怪しくなるところはなかった)。来年はオリンピックと丸かぶりだが、さてどうしたものか。

→飯田屋でどぜうで一杯。その後は浅草神社、梅園、一代といつものコース。一代の女将に朝の花家のおばちゃんの話をしたら、女将も秋葉原に出てエレベータが閉まる直前に乗せってもらい「すみません」と言ったらだれもなんの反応もないという経験をした、と憤慨していた。やはり人と人とが関わり合う際の作法のようなものがかなり壊れているのかなと思う→平和に電車で帰宅→シャワー→ビール一本飲んで就寝。午前0時くらい。
8月9日(金) 朝10時半起床→T後が誘ってくれたバンドの曲を整理。すべてApple Musicにあった→午睡→ヤフオク!で落とした林栄一トリオ(ゲスト渋谷毅)の『Monk's Mood』の再生チェック。問題なし→TVドラマを二本ほど見て就寝。夜0時くらい。本日は疲れてなにもしなかった。
8月10日(土) 朝9時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、ゆず蜂蜜→T後バンドの候補曲のコピー。Led Zeppelin『Your Time Is Gonna Come』、Pretenders『Back on the Chain Gang』、Grace Potter and the Noctournals『Big White Gate』の三曲は簡単に譜面を起こす。Grand Funk Railroad『Some Kind of Wonderful』はずっとシャッフルでキメ等なし、The Beatles『Oh! Darling』はどうにでもなりそうなので、本日はとりあえず五曲→その間に『コピーキャット』(原題『Copycat』、監督:ジョン・アミエル。シガニー・ウィーヴァー、ハリー・コニック・ジュニア、ホリー・ハンター、ダーモット・マローニー、J・E・フリーマン、ウィル・パットン、ジョン・ロスマン、ウィリアム・マクナマラ。1995、米Warner Bros.)。ポリスの『Murder By Numbers』をモチーフにしたミステリー。面白かったが、特別な感じはなかった。ホリー・ハンターが魅力的なのは印象に残ったが、殺人犯たちにそれほどの狂気が感じられなかった所為かもしれない→あと午睡→シャワー→『スロヴェニアの娼婦』(原題『Slovenka』、監督:ダムヤン・コゾレ。ニーナ・イヴァニシ、マルサ・キンク、ピーター・ムセフスキ、ウロス・フュルスト、アレス・ヴァリク、デジャン・スパシック、アルジョサ・コヴァシック。2009、斯Cinemania Group/独Farbfilm Verleih/塞Cinears/哥?/波黑Art Servis)。彼の地(スロヴェニア)の都会と郊外の生活の様子をかいま見ることができる、という点は面白かったし、地べたで暮らす人々の可愛らしさがよく描かれていると感心した反面、話の要点がどこにあるのかを真っすぐに感得することができなかった(頭で考えればわかるが、頭で考えないとわからない感じ)→夜0時就寝。

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