« 6月まとめ(21〜30日) | メイン | 7月まとめ(11〜20日) »

7月まとめ(1〜10日)

7月1日(金) 朝8時起床→朝食抜きで北千住へ。なんだかふらふらするので富士そばで栄養補給してから金継研究所へ→世の高い片口の内側の仕上げと欠け埋めの磨きをやったが、どちらの大失敗。仕上げはなるべく細い線を描いたつもりが結局太くなり、また今回は初めて室を使ったので乾き具合がわからなくて金を撒いたときには乾き過ぎだった。欠け埋めは一ヶ月放置しておいたのに内側が乾いておらず紙ヤスリで磨いたらぼろぼろとすべて剥がれ落ちてしまった→落胆しつつ、昼はお初の美富士へ。安心できる味の中華・洋食。豚コマを乗せただけかのような肉そばが妙にうまかった。あと具のほとんどなソース焼きそばが酒肴にぴったりなのも可笑しい→浅草に出て入山せんべい買って蛇骨湯で汗を流し、三社様へのお参りは失敬して、田原町から上野広小路へ→鈴本にて「三遊亭白鳥『落語の仮面』一日め。ストレート松浦のジャグリングのときは意外に客席は静かだったが、林家きく姫の取り留めのない漫談あたりから盛り上がり始めた。入船亭扇遊『手紙無筆』、柳亭市馬『あくび指南』など心地よい古典に続く春風亭百栄『桃太郎後日譚』に爆笑。仲入り後は柳家小菊の『両国風景』にしびれ、入船亭扇辰『茄子娘』に脱力、林家楽一の紙切りでは「月影先生」の注文に見事に応えていたのに驚く。そしてトリの三遊亭白鳥落語の仮面『三遊亭花誕生』は、『ガラスの仮面』を下敷きにしたという以上に落語界のものすごく身も蓋もない戯画化に驚き爆笑。大丈夫なのか→平和に電車で帰宅しシャワー浴びて一杯やって就寝。夜0時過ぎ。

この日の演目

前座:三遊亭あおもり
 ・・・・・・・・・牛ほめ
林家つる子・・・・・猫と金魚
ストレート松浦・・・ジャグリング
林家きく姫・・・・・漫談
入船亭扇遊・・・・・手紙無筆
アサダ二世・・・・・記述
柳亭市馬・・・・・・あくび指南
春風亭百栄・・・・・桃太郎後日譚
(仲入り)
柳家小菊・・・・・・粋曲(欣来節、への八番、ちゃっきり節、両国風景)
入船亭扇辰・・・・・茄子娘
林家楽一・・・・・・紙切り(横綱土俵入り、納豆、月影先生)
三遊亭白鳥・・・・・落語の仮面『三遊亭花誕生』

7月2日(土) 朝8時起床、白湯→O形サイト更新(絵日記)→10時の予定が11時近くなってから家を出て、まずは新宿。紀伊国屋でO形実家へのお土産の洋画DVDを物色、それから伊勢丹地下で錦松梅を購入→花小金井駅からタクシーで滝山団地。運転手が裏道に詳しかったのに最後の最後で曲がり角を逆に曲がってしまったのが可笑しい→O形実家ではちょうどご両親が昼を終えてしまったところだったが、買って行ったお惣菜でぼちぼち呑み始めたらお義父さんがいただきものの御酒を出してくれて、一緒に四号瓶をきれいに開ける。お元気そうで何より→四号瓶を開けたところで私だけひと足先に失敬し、東久留米駅から池袋経由で上野。途中池袋で目覚めず椎名街まで戻ってしまったり秋葉原まで乗り過ごしたり→という次第で前座には間に合わず、「三遊亭白鳥『落語の仮面』第二日めは林家なな子『転失気』より見物。前座から数えて四番めに上がった林家彦いちが肝腎なところを端折った『初天神』、仲入り前の三遊亭天どんが最後まで長屋から出ない『ひよこ初天神』と、仲入り前ですでに『初天神』が二席かかるという寄席としては前代未聞の展開。ただしこれはトリの落語の仮面『嵐の初天神』に向けての演出で、そういう意味では却って寄席らしいと言えると思う。合間の入船亭扇遊『たらちね』、柳亭市馬『かぼちゃや』、入船亭扇辰『悋気の独楽』とさらりとした古典も心地よく、昨日に引き続き柳家小菊の『両国風景』に唸り、林家楽一は今日は『紫の芋の人』を切り、そして三遊亭白鳥・落語の仮面『嵐の初天神』。落語界のものすごく身も蓋もない戯画化はますます冴えていたが、『初天神』の「だんごーっ!」と『奇跡の人』の「Water!」など『ガラスの仮面』の意外な呼応のさせ方も可笑しかった。笑った笑った→平和に電車で帰宅しシャワー浴びて一杯やって就寝。勢いで『貸間あり』(原作:井伏鱒二、監督:川島雄三。フランキー堺、淡島千景、桂小金治、浪花千栄子、沢村いき雄、乙羽信子、渡辺篤、藤木悠、益田キートン、山茶花究、清川虹子、市原悦子、小沢昭一。1959、東宝)見たが、変な映画だ。こんな変な映画を撮れるというのはすごいな。夜1時頃就寝。
7月3日(日) 朝9時起床、白湯→たまった日記書いたり、入山せんべい梱包したりなど→本日も鈴本。ちょっと早めに出て井泉にてロースカツで一杯→鈴本の行列具合を確認してから不忍池で夕涼みと思ったが体感的にも視覚的にも暑苦しいので、下町風俗資料館で涼む→三遊亭白鳥『落語の仮面』祭り三日め。今日は昨日のような“ネタかぶり”(わざとの)はなかったが、入船亭扇辰が高座にネタ帖を持ち出して、寄席のしきたりや昨夜の出来事を簡単に説明するくだりあり。

これが林家つる子『スライダー課長』(作・銀杏亭魚折)、林家彦いち『かけ声指南』、柳家はん治『妻の旅行』、春風亭百栄『キッス研究会』と新作中心に進む全体の流れから、『落語の仮面』の世界にすーっと誘うという点では結構効いていたように思った。

“ネタかぶり”はなかったものの、トリの三遊亭白鳥・落語の仮面『トキ蕎麦危機一髪』では同じ高座の中で二種類の『時そば』(のような噺)が聴けたのが可笑しい。

二話めまでと比べると、落語界の戯画化に関しては新しい展開はあまりなく、声をつぶされた主人公が苦肉の策であるひとつの視点からのみ『時そば』の世界を見事に表現するなど、『ガラスの仮面』内のエピソードに寄ったところのほうが強く印象に残ったかな。まあひとまず、聴き終えてすぐに感想(あとでまた変わると思う)。

あ、ちなみに落語の仮面『トキ蕎麦危機一髪』(と以降の四話め、五話め)は、寄席では初公開との由。

前座:林家たま平
 ・・・・・・・・・牛ほめ
林家つる子・・・・・スライダー課長
アサダ二世・・・・・奇術
林家彦いち・・・・・かけ声指南
柳家はん治・・・・・妻の旅行
ホームラン・・・・・漫才
柳亭市馬・・・・・・雑俳
春風亭百栄・・・・・キッス研究会
(仲入り)
柳家小菊・・・・・・粋曲(梅は咲いたか「鈴本演芸場へご案内」、都々逸、さのさ、品川甚句)
入船亭扇辰・・・・・お血脈
林家楽一・・・・・・紙切り(横綱土俵入り、虎、姫川亜弓)
三遊亭白鳥・・・・・落語の仮面『トキ蕎麦危機一髪』

→平和に電車で帰宅し、ひとっ風呂浴びて一杯やって就寝。夜2時頃。
7月4日(月) 朝9時過ぎ起床、白湯→ぎりぎりの時間まで楽器いじり→湯島に出てデリーでカレー→カレー食べてる間にゲリラ豪雨来襲。鈴本までの3分ほどの道のりで濡れたが、その頃にはもう弱くなっていたので助かった→三遊亭白鳥『落語の仮面』祭り四日め。四日目ともなると、さすがに番組全体の“祭り”としての高揚感は少し薄れてきたかな。

林家なな子『ナースコール』は、自身が二つ目になり立ての頃に三遊亭白鳥の会に呼ばれたときにかけたことがあるという理由で今回選んだとのことだが、演者が特に太っているわけでもとりわけ不細工なわけでもない女性であるという点が端から大きなハンディになってるわけで、それを承知で挑んだのならその意欲は讃えたいと思った(そのハンディを感じさせないような芸に育つとよいと思う)。演者の見た目のハンディという点では、林家きく姫『手水廻し』も同様か。

お目当ての『落語の仮面』以外では、春風亭百栄『天使と悪魔』と入船亭扇辰『一眼国』が聴けたのが、私としては楽しかった。『一眼国』は「江戸から北へ百里」の土地が舞台という点で、東北のたたら製鉄が背景にあるのかななどと妄想できるのも楽しい(妄想せずにちゃんと調べれるべきなのだろうけど)。

あ、柳亭市馬代演の柳亭燕治が『小言念仏』をかけたのは、昨日(だったか)の『落語の仮面』に『小言念仏』をネタにしたくだりがあったからか?(感想書いてて浮かんだただの思い付き)

さて白鳥・落語の仮面の第四話『テレビ仮面舞踏会』は笑点出演によって知名度と人気と地位(というか懐具合)がぐっと上がったものの敵役の陰謀もあり失脚、という噺だったので、『ガラスの仮面』でいえば大河ドラマ出演から泥まんじゅう辺りに相当するのかな。『ガラスの仮面』を下敷きにした落語という点では相変わらず十分面白いし大いに笑ったが、まだ刈り込んだり改良したりする余地はあるのだろうな。も少しこなれたところでまた聴いてみたい。

前座:橘家かな文
 ・・・・・・・・・一目上がり
林家なな子・・・・・ナースコール
ストレート松浦・・・ジャグリング
林家きく姫・・・・・手水廻し
入船亭扇遊・・・・・狸賽
アサダ二世・・・・・奇術
柳亭燕治・・・・・・小言念仏
春風亭百栄・・・・・天使と悪魔
(仲入り)
柳家小菊・・・・・・粋曲(欣来節、都々逸、晴れて雲間、品川甚句)
入船亭扇辰・・・・・一眼国
林家正楽・・・・・・紙切り(?、釣り忍、白鳥、雷門)
三遊亭白鳥・・・・・落語の仮面『テレビ仮面舞踏会』

→平和に電車で帰宅し、ひとっ風呂浴びて『少年探偵団 敵は原子潜航艇』(原作:江戸川乱歩、監督:若林栄二郎。梅宮辰夫、宇佐美淳也、清水良太、峰博子、松島トモ子、植村謙二郎。1959、東映)見ながら一杯やって就寝。夜2時頃。
7月5日(火) 朝8時起床、白湯、ステッパー3分→Tしま君店のBGM、ウクレレ、エレキギター、ベース(主に打ち込み)というトリオ(ときどき打楽器追加)を思い付いたので、まずは『すばらしいまいにち』のウクレレのコードを検討してみる→昼過ぎO形と上野へ。まずは十三やで誕生日祝いの柘植の櫛を注文。それから精養軒(カフェのほう)で昼を奢る(もっとも誕生日は一月だが)→鈴本の開く時間までまだ間があったので、東京都美術館で『ポンピドゥー・センター傑作展』を見物。余り時間が中途半端なのでざっと流して観たところ、既知の作品、作家を除いたところではレイモン・デュシャン
=ヴィヨン『馬』(1914/1976年、古色付けしたブロンズ)、アラン・ジャケ『ガビ・デストレ』(1965年。セリグラフィ、カンバス)、マルシャル・レイス『フレンチ・スタイルの絵画 II』(1966年、混合技法、フロック加工、カンヴァス)が印象に残った→三遊亭白鳥『落語の仮面』祭り五日め。これで今のところの全五話聴き終えたが(五話めは身も蓋もない落語界恋愛噺—本日の顔ぶれも噺に登場するーがふんだんに折り込まれていて爆笑)、明日からの五日間(また第一話から演る)はまたさらによくなってるんだろうなあ。十日間予定しといてもよかったか。

ちなみに本日は、仲入り前に割と大きめの蛾が場内に闖入し元気よく飛び回るという珍事あり。客席に落ち着きがなくなってきた辺りで高座に上がった三遊亭天どんが、この落ち着きのない雰囲気と蛾が飛び回って集中力を殺がれるような状況の中で、途中で言い立てが出てくる『たらちね』に挑戦する、と言って始めた『タラチネ』がやけに可笑しくてよかった。

前座:入船亭辰のこ
 ・・・・・・・・・子ほめ
三遊亭たん丈・・・・新寿限無
ストレート松浦・・・ジャグリング
林家きく姫・・・・・南京玉簾、動物園
入船亭扇遊・・・・・浮世床
アサダ二世・・・・・奇術
柳亭市馬・・・・・・普段の袴
三遊亭天どん・・・・タラチネ
(仲入り)
柳家小菊・・・・・・粋曲(梅は咲いたか「鈴本演芸場へご案内」、並木駒形
、都々逸、気前がよくて、両国風景)
入船亭扇辰・・・・・千早ふる
林家正楽・・・・・・紙切り(線香花火、朝顔、かっぽれ、山開き)
三遊亭白鳥・・・・・落語の仮面『ライバルの行方』

→平和に電車で帰宅→シャワーで汗を流してから、小腹が空いたのでサッポロ一番塩ラーメン食べてその化学の味の濃さに驚きつつ就寝。夜2時頃。
7月6日(水) 朝9時起床、白湯→趣味のテープ起こし開始。まだまだ調子は出ない→麺つゆ仕込んだり軽く呑んだりしながら『ダニ』(関川秀雄。梅宮辰夫、香月美奈子、大村文武、金子克美、杉浦直樹、室田日出男、北あけみ、宮園純子、大原麗子。1965、東映)と『かも』(関川秀雄。梅宮辰夫、緑魔子、玉川良一、原知佐子、大原麗子、藤村有弘、北原しげみ、浦辺粂子、蜷川幸雄。1965、東映)。大原麗子と緑魔子が素晴らしい。梅宮辰夫が最後負けるというとろこもよい→シャワー→夕方から上野→上野ストハハウス初訪問。ソエジマナイトのJINYA DISC秘蔵映像(ジャズ二曲と『カダフィのテーマ』)および今井和雄爆音エレキギターソロライブ。『カダフィのテーマ』の映像は、ぜひDVD化などしてほしいな。身体的な暴力性がほとんど介在せず、精神と音とがほぼ直結しているような様子がとても興味深かった(パート3の映像は多少身体的な暴力性があったが)。二台のギターアンプを使った今井和雄ソロは圧巻。ギターをかき鳴らしているだけに見えるし、実際圧倒的な非楽音の塊が押し寄せてくるのに、その中から実に様々な旋律、和声、リズム、色彩が湧き出てきて止まない。自然に身体が動く。酒もうまくハイボールをがぶ飲み。40分近いソロ演奏だったが、飽きたり気が殺がれる瞬間はまったくなく、それでいていろいろ考えを巡らせる自由もあった→今夜の主役だったB電子社長に挨拶して帰宅。どこかでもう一杯または軽食と思い東上野をぶらぶらしたが、キムチ通りももうほとんど店が仕舞っていたので湯島から平和に電車で帰宅。シャワー浴びて即就寝。夜1時頃。
7月7日(木) 朝10時起床。軽い宿酔いなので麺つゆ薄めておろし生姜入れて呑む→断食用スープ作りながら、Tしまカフェ用に『Dahil Sa Iyo』の編曲(ウクレレ・エレキギター・ウッドベースのトリオ)を検討。とりあえずウクレレとギターの譜面をコードを整理しながら手書きしてみる→夕方シャワー→かつぶし出汁殻を乾かしておいたのでふりかけこさえて、それを錦松梅で割りつつビール呑みながら『喧嘩社員』(原作:城戸禮、監督:津田不二夫。高倉健、山本麟一、浦里はるみ、中原ひとみ、須藤健、小宮光江、神田隆、古賀京子、花澤徳衛、日野明子、岡田敏子、十朱久雄、三条美紀、杉狂児。1957、東映)、『無敵社員』(原作:城戸禮、監督:津田不二夫。高倉健、山本麟一、浦里はるみ、中原ひとみ、小宮光江、三条美紀、岡田敏子、古賀京子、日野明子、杉狂児、清川玉枝、藤井貢、岩城力。1957、東映)。痛快だがすべての問題を暴力でかたを付けるというのがなんとも→『Dahil Sa Iyo』の編曲をLogicに打ち込みウクレレと合わせてみて確認→夜1時過ぎ就寝。
7月8日(金) 朝8時起床、白湯→洗濯→昼前老父迎えに行き、まずはま寿司で昼、それからユニクロで買物(ズボン)、ホームピックで買物(時計の電池交換ほか)、再びユニクロに戻って裾上げしたズボン受け取りと移動し、最後に南部図書館まで送る。帰りは歩くというので、そこでおいとまし、生協で買物して午後二時頃帰宅→シャワー→3時過ぎから呑みはじめる。お供は『TBS落語研究会』の柳家喜多八追悼放送(らくだ)と『おかしなおかしな石器人』(原題『Caveman』、監督:カール・ゴットリーブ。リンゴ・スター、バーバラ・バック、デニス・クエイド、シェリー・ロング、ジャック・ギルフォード、ジョン・マツザック。1981、米United Artists)→『石器人』の途中で眠くなり早寝→日付変わる前に起床→『Dahil Sa Iyo』の打ち込みデータにウクレレ録音しTしま君に送付→朝方就寝。
7月9日(土) 朝11時起床→Tしま君とメールやり取りし、方向性固まる。ついでに遊びに行く日程も相談→『お菓子と娘』も演ってみようかなと思い、旋律とコードを取ってみる。簡単そうだが一筋縄では行かなかった→『戦後猟奇犯罪史』(牧口雄二。泉ピン子、室田日出男、泉ユリ、疋田泰盛、橘麻紀、藤ひろ子、五十嵐義弘、末宗俊子、川谷拓三、内村レナ、和歌林三津江、中村錦司、林彰太郎。1976、東映)見つつかつぶし出汁殻ふりかけやひじき煮付け作りながら呑み始め、選挙特番見て腹を立てて呑み、『サザエさんの婚約旅行』(原作:長谷川町子、監督:青柳信雄。江利チエミ、清川虹子、白田肇、松島トモ子、藤原釜足、藤木悠、小泉博、安西郷子、花菱アチャコ、浪花千栄子、環三千世、坂東簑助、一の宮あつ子。1958、東宝)で機嫌直して呑む→夜11時前就寝。
7月10日(日) 二度寝して昼頃起床。いささか呑み過ぎたが宿酔いというほどではない→モエツカリーで昼にしてから参院選投票、と思ったが、モエツカリーは閉まっていた。年中無休のはずだから、ひょっとしたら閉店してしまったのか? 営業に関する張り紙もないしウィンドウの飾り物もなくなっていたし(もともとビール瓶が飾ってあるくらいだったが)。また様子を見に行かねば→で、投票を先にして、代一元で昼。投票所は、私が入ったときはほかに誰もいなくて驚いたが、しばらくしたら混んできたので安心した→帰宅後午睡→夕方5時に起きて『笑点』見ながら仕度して、徒歩でムリウイへ→水谷浩章・田中邦和デュオ。オーネット・コールマンの曲を中心に、エリック・ドルフィーやローランド・カークの曲を交えるという構成。心地よくスイングしつつ、それぞれの曲の細部にまで気を配った素晴らしい演奏だった。個人的には『溢れ出る涙』の楽曲としての素晴らしさが感じられる(感情が爆発するようなところを排した)演奏が聴けたのが嬉しかった→投票結果速報を確認しつつ少し呑んでから、再び徒歩で帰宅→即シャワー浴びて就寝。夜1時頃。

Calendar

2019年12月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

アーカイブ