« 2019年09月 | メイン | 2019年11月 »

2019年10月31日

10月まとめ(20〜31日)

10月21日(月) 朝7時半起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、百花蜂蜜→写経→『Time Functioning Patterns』、23〜37を66、右足の膝下からの筋肉の使い方が少し変わってきて、安定してきた気がする。スティックコントロールを130、これは途中で二回止まったが、なんとか通すことができた→Heart『Mother Earth Blues』の採譜いったん了→入院前に見つけてあった下高井戸の靴修理店にてクラークス・デザートブーツ(ベージュ)の底張り替え依頼。クレープソールではなくVibram#2668に張り替えてもらうよう依頼したが、さてどう仕上がるかな→下高井戸まで来たのでJazzKeirinで昼。緑の煮込みが始まっててうれしい→西友などで買い物し、西福寺通り経由で帰宅→B電子より先日の音源届いていた。これはうれしい→午睡→Magic Sam『Easy, Baby』を採譜→風呂→『ピンクの豹』(原題『The Pink Panther』、監督:ブレイク・エドワーズ。ジェームズ・ランフィアー、デヴィッド・ニーヴン、ロバート・ワグナー、キャプシーヌ、ピーター・セラーズ、ブレンダ・デ・バンジー、クラウディア・カルディナーレ、コリン・ゴードン。1963、米United Artists)。ピーター・セラーズのちょっとした身体を張った笑いがとても面白いのは言うまでもないが、妻役のキャプシーヌの可笑しさも相当なものであるのに気付いたのが今回観た収穫。これに気付かないとは迂闊だった→夜0時就寝。
10月22日(火) 朝9時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、百花蜂蜜→本日は天皇即位の儀式(即位礼正殿の儀)だそうだが、朝から生憎の雨。だからというわけではないが、諸々考えるといい時代にはならないかもしれないな、などと考える。むろん杞憂であればそれでよい。恩赦については元々司法で決まったことを覆すという点で変な話だし、今となっては天皇はただの象徴なので、今の日本にあっては制度としてもおかしい(時の政権が皇室を利用して自らの好印象を演出するだけの話である)。やめるべきだと思う→写経。試しに手本を下敷きせず白い紙にそのまま書いてみた。まったくダメではあるが、このほうが楽しくはある→『Time Functioning Patterns』、23〜37を60、BPM=60の流れをつかめたような気がした。今まででは最もスムーズな感じ。スティックコントロール130は本日は一度も止まらず。途中テンポが遅くなったり間違えたりで危ういところもあったが、すぐに気づいて修正・乗り直しできた→『Easy, Baby』採譜と清書→即位の儀式は礼砲だの万歳三唱だのしたのか。時代錯誤も甚だしいな→『朝日楼』の編曲検討。大まかな枠組みはできた→『Time Functioning Patterns』、23〜37を70。37以外は以前よりずっと安定していた→風呂洗って風呂→『グランドピアノ 狙われた黒鍵』(原題『Grand Piano』、監督:エウヘニオ・ミラ。イライジャ・ウッド、ケリー・ビシェ、タムシン・エガートン、ドン・マクマナス、アレン・リーチ、アレックス・ウィンター、ジョン・キューザック。2013、西米Solution Entertainment Group / Magnet Releasing)。シンプルな物語だけで緊張感を高める手腕はなかなかだったしじゅうぶん楽しんだが、もうひと味足りなかったかな。この手の映画だと、どうしてもヒッチコックと比較してしまう→『朝日楼』の編曲メモを打ち込んで本日終了。夜0時頃就寝。
10月23日(水) 朝10時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、百花蜂蜜→写経。昨日に続き手本下敷きなしだが、うろ覚えのところを突っ走って間違える。もう少し丁寧に書くよう心掛けたい→『Time Functioning Patterns』、23〜37を60。一箇所だけ右足の力がふっと抜けてしまった。スティックコントロール130は一度止まったらそのあとが全然乗らなかった。これはあとでまたやろう→スティックコントロール、140でリズムの感覚を調整してみる。調整されたような気がする→風呂→夕方歯医者にて銀歯(詰め物)の処置完了→歯医者から近いこともあり、ひさしぶりにエンドロールで晩。品数は少ないが、フォアグラのテリーヌなどちょいと贅沢。メインは頼まなかったが、〆の秋刀魚のコンフィ焼き茄子万願寺唐辛子ペペロンチーノが素晴らしかった。ジョージアの重めの白葡萄酒(NIKA)と共にいただいた→バスで三軒茶屋。これまたひさしぶりにStage PFでセッション遊び(A木さん欠席)。『You'd Be So Nice To Come Home To』『The Days of Wine and Roses』を演ってみたが、なんだかとても気持ちよく叩けた。練習の成果が出たか。しかしあれだけ何度も演っている『Black and Crazy Blues』や『Mercy, Mercy, Mercy』はなんだか乗り切れなかった。面白いものだ。帰ろうと思ったらやってきた若者の一団の中の若い女性がドラムを叩いてみたいというので、簡単な8ビートを少し教えてお暇。ライブ新年会を1/25に決定する→歩いて帰宅。いつものように上町で右折して世田谷線沿いには歩かず、桜一丁目を通って農大通りに出て帰宅→風呂→ビール飲んで就寝。午前3時頃。
10月24日(木) 朝10時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、百花蜂蜜→写経→老父より連絡あり。昨日の墓参は無事だったとの由→DUに企画進行の様子や予定を知らせてほしい旨催促→『Time Functioning Patterns』、23〜37を70、70のテンポに乗ってはいるのに右足の持久力が続かず乱れ、右足の持久力が続かず乱れるのに70のテンポへの乗りは不動、という妙な状態。スティックコントロール130は危ういところで持ち直しつつ完走。あと100で三連譜のトレーニングも少し始めてみた→散歩仕事の下調べ→午睡→本日は賄い当番。ひさびさに豆のカレーを製作→風呂→『笑点特大号』にて「山田隆夫のパワースポット探訪」(だったかな)というしょうもないコーナーをやっていたが、そこに出てきた和布刈神社は覚えておきたいのでメモ→晩は菊水堂ポテトチップスでビール飲み始め、二種のダール(トゥール、ウラッド、赤ピーマン、甘唐辛子)、トマトとチーズとレモンのサラダ(コリアンダー、バルサミコ酢、オリーブ油、胡椒)、鳥もも肉とニンジンのクミンバターソテー、エンドロール・パンのトースト(バター)、F式らっきょう、パパドでビール中瓶×2だったが、我ながらうまかった。満足→ふとIt's a Rainy Dayというバンドのことを思い出し、YouTubeで聴く(Apple Musicには1969年のファースト・アルバムはなかった)→夜0時頃就寝。
10月25日(金) 朝9時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、百花蜂蜜→『Time Functioning Patterns』、23〜37を70、昨日と同様だが、ほんの少し安定感が増したというか、落ち着いてできる感じが出てきたように思う→昼過ぎ表参道に出て散髪。なんだか缶入り紅茶のようなデザインの缶入りの御酒をいただく。マッサージも心地よくよい気持ち。珍しく私以外に宿酔いの先輩がいて、散髪後も洗髪台で昼寝を決め込んでいたのが可笑しかった→散髪後、隣の増田屋(おそば古道)で野菜天ぷらそばで一杯→雨止まないので、予定していた百軒店巡りはやめにして大人しく帰宅。千歳船橋で降りて秀で野菜買い物→Facebookで幾人かと会話したのち午睡→風呂→『パターソン』(原題『Paterson』、監督:ジム・ジャームッシュ。アダム・ドライバー、ゴルシフテ・ファラハニ、リズワン・マンジ、バリー・シャバカ・ヘンリー、トレヴ・パーハム、トロイ・T・パーハム、ブライアン・マッカーシー、チャステン・ハーモン、ウィリアム・ジャクソン・ハーパー、永瀬正敏。2016、米Bleecker Street Media)。ジャームッシュならではの人間と人間関係の描き方が最高。今後もたまには新作を魅せてもらいたいと思う。犬の絡め方もよかった→午前1時就寝。
10月26日(土) 朝7時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、百花蜂蜜→洗濯→写経→『Time Functioning Patterns』、23〜37を60。スティックコントロール130。共にほぼミスなくよい感じであった→散歩仕事のルートと立ち寄りポイント来たので、ざっと整理→『バンディダス』(原題『Bandidas』、監督:ヨアキム・ローニング。スティーヴ・ザーン、オードラ・ブラッサー、デニス・アーント、ドゥワイト・ヨーカム、ペネロペ・クルス、ゲイリー・キャリオス・セルヴァンテス、エドガー・ヴィヴァール、サルマ・ハイエク、イシュマル"イースト"キャリオ、ホセ・マリア・ネグリ、サム・シェパード、キャリオス・パラシオス、ウンベルト・エリゾンド。2006、仏墨米Twentieth Century Fox)。これだけ面白く、笑いの塩梅とセンスもよく、役者も魅力的で、女主人公ふたりの諍いと友情の描き方がイカしていて、リュック・ベンソンが制作と脚本に参加、それでなぜ日本未公開だったのかがよくわからない。これはよい発見だった→午睡→風呂→『少年寅次郎』感動しつつ、『バンディダス』再び→先日のライブの映像が送られてきたのでしばし堪能→午前2時就寝。
10月27日(日) 朝10時起床→お腹の調子が悪く、下ってはいないが便も黒い。昨夜そんなに飲まなかったのに不思議だ→いろいろさぼって出かけるまで横臥→午後赤坂に出て、赤坂RED/THEATERにて劇団S.W.A.T!『THE GREAT QUIZ SHOW 2019』を観劇。TV番組生放送のスタジオを舞台に、番組の裏側のドタバタを大笑いのうちに見せつつ、TV業界の暗部にも切り込むという作品だった。脚本、演出よりも、役者ひとりひとりの芝居の力がいつにも増して際立っていたという印象を持った(もちろん脚本や演出も素晴らしかった)→☆夫妻とマルーモで晩、その後オ・バカナルでもう一杯。どちらもひさしぶりだった。マルーモにはバラしを途中で抜けたダーが来てくれて乾杯→赤坂駅から直通で経堂。駅からの帰り道O形がなんにも言わず歩くのが遅くなったので、こちらも酔っていたこともありひさびさに喧嘩。ひと言断ってくれたら歩調を合わすののにと思ったが、こちらも大人気なかった→午前2時頃就寝。
10月28日(月) 朝9時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、百花蜂蜜→歯医者予約してたがお腹の調子が悪そうなので日延べ。歯医者後出かける予定だった喜国雅彦展については午後の状況で考えることにする→二度寝→昼過ぎいったん起床→写経→散歩取材、10/5か6のいずれかに決定→『Time Functioning Patterns』、23〜37を60、これはなかなかよい感じになってきた。ついでにネットで拾った手足コンビネーションのメソッドを60で十回くらい繰り返し。スティックコントロールは132、これは残り一列でひっくり返ったので、そこだけやり直し。160くらいで平気でできるようになりたい→風呂→O形原稿データ(おくら用)をトリミング等。普段と縦横サイズや解像度が違っていて少し難儀する。縦横サイズと解像度は基本的に変えないよう注意。内容は物心つく頃の寂しさがよく表現されていて心に響き、とてもよかった→『いだてん』などドラマの録画を消化→あとは一日だらだらと散歩仕事の立ち寄りポイントの調査など。夜0時前就寝。
10月29日(火) 朝10時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、百花蜂蜜→写経。筆が進むとあれっというところで間違える。全部ソラで書けるようになるにはまだまだ時間がかかりそうだ→『Time Functioning Patterns』、23〜37を70、ひと月前に比べればよい感じだが、安定しているが崩れ、崩れているが安定しているという妙な状態。迂闊な客の前でのライブなら察知されないが一緒に演奏している仲間には判ってしまう線を行ったり来たりという感じ→昼から一杯やりながら『望郷』(大嶺俊順。森進一、江原真二郎、榊原るみ、菅井きん、山田吾一、三田佳子、山本幸栄、森田健作、松村達雄、石橋正次、三崎千恵子、中川加奈、倍賞千恵子、鈴木信子、槙摩耶。1971、松竹)。いきなり森進一が『望郷』をフルコーラス歌うのか、ゆったりした演出だな、と思っていたら、「すみません、間違いました」でタイトルロールが終わるというのに笑った。大嶺俊順第一回監督作品ということだからだろうか、山田洋次が監修で参加しているが(倍賞千恵子がちょい役で出ていたり、松村達雄と三崎千恵子が夫婦役で出ているのはそのためだろう)、田舎(東北)と都会(東京)の描き方はかなり類型的に思えた。しかし制作当時の実感はそういうものだったのかもしれないし、そういう視点で観るとなかなか切実さは伝わってくる。うんとソフトな寺山修司という感じもちょっとした。森進一と森田健作はそれぞれ一番よかった時期かもしれない→スティックコントロールはアクセントずらしを取り入れたらとたんにダメになった。これまた長期間の精進が必要→引き続き一杯やりながら『家に三男二女あり』瑞穂春海。河村黎吉、吉川満子、末松孝行、葉山正雄、大藤亮、八木民江、長船フヂヨ、山岸美代子、坂本武、笠智衆、土紀柊一、大坂志郎、三浦光子、伊東光一、水戸光子、大原英子、高倉彰、槇芙佐子。1943、松竹)。戦中に撮られた国策映画としての嫌らしさもあり、物語が練れてなくて急ぎ足だった印象もあるが、それ故の展開の速さが面白くもあり、日本人の普遍的な気持ちの描き方に泣かされたりもする。今の視点で新たに撮られたものを観たいなあと思う。大坂志郎が『東京物語』での末っ子役を彷彿とさせる芝居なのが面白い→少しドラム練習→晩の支度(鶏笹身のミートソース)→風呂→『傷だらけの掟』(原作:川瀬昌治、監督:阿部豊。中原早苗、長門裕之、内田良平、二谷英明、刈屋ヒデ子、南田洋子、葉山良二、金子信雄、弘松三郎、佐野浅夫、木浦三。1960、日活)。日活アクションとしてはぱっとしない出来に思ったが(内田良平と二谷英明が沈んで見えるのが残念)、当時の風俗や町並みの表現は印象に残った。金子信雄も今回は地味な役柄だったが、髪型とか細かい芝居はやはりすごいも印象的→夜11時頃就寝。
10月30日(水) 朝9時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、百花蜂蜜→写経→老父付き添い(深水庵、サミット、クリエイト)。昼の蕎麦は、老父が全部食べられないというので蕎麦を1/3もらった。食欲落ちて来たかな。先日姉夫婦と墓参に出かけた際、姉の関係の石屋から多磨霊園への改葬を提案されたそうだが、費用や手間やタイミングを計る負担とメリットを考えると、ちょいと面倒なほうが上回るかな、と意見を述べておいた→吉祥寺に出てリベストギャラリー創にて『喜国雅彦のそれはオカズだ展』を見物。『傷だらけの天使たち』や『悪魔のうたたね』の四コマ漫画の原画などがとても買いやすい価格で販売されていたが、どれか一枚を選ぶとなると難しく、単行本あるからいいかとTシャツだけ買っておいとま。しかし原画を見ていると、ほぼすべて覚えている(思い出す)からすごいな。O形も旧交を温めたようでなにより→老父の希望により西友を視察(リニューアル中だった)。ついでに無印良品で買い物→帰途スイスイのスイ→大塚レオナ初のリーダーアルバム『Live at SOTO』が届いていたのでさっそく聴く。言うまでもなくタップの音がちゃんと音楽になっていて、しかも今まで聴いたこともない音楽であって、とても心を揺さぶられる。これはじっくり聴こう→『青春をわれらに』(原作:源氏鶏太、監督:春原政久。伊藤雄之助、左幸子、森住修平、鏑木はるみ、斎藤美和、市村俊幸、フランキー堺、新井麗子、北林谷栄、南寿美子、坪内美詠子、宍戸錠、柳谷寛、殿山泰司、東谷暎子、芦田伸介。1956、日活)。どうということのない朗らかな喜劇だが、どうということもないというところがよい。案外今リメイクしてもいいんじゃないかと思った→午睡→おやつのつもりで即席ラーメンを食べたら、午睡後も空腹感訪れず。胡麻入れ過ぎたか(大さじ4)→マジック・サムのアルバム二枚聴いたりしてから就寝。午前2時頃。
10月31日(木) 朝7時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、百花蜂蜜→風呂→午前中歯医者(クリーニング)→代一元で一杯。麺類は普通か大盛りだが、炒飯類のハーフサイズと半餃子があるのはありがたい→セブンイレブンでCD受け取り。近所の工事現場で働いていると思しきお兄ちゃんが私の前に並んでいたが、いったん列を離れ買い物を追加してから私の後ろに並び直したので、こっちは時間かかるから先どうぞと譲った。よいことをさせてもらいいい気持ちにさせてもらった、と感謝→『Time Functioning Patterns』、23〜37を70。気が散ると走るが修正の効く範囲で、全体的には落ちいたように思う。ネットで拾ったトレーニングメニューも一回だけ→写経→明日の散歩予備取材のために、立ち寄りポイントを整理し、注釈用原稿の形にまとめ→『晴れ姿勢揃い 剣侠五人男』(渡辺邦男。伴淳三郎、清水元、津川雅彦、花菱アチャコ、北上弥太朗、高田浩吉、宇治みさ子、近衛十四郎、瑳峨三智子、石黒達也、山茶花究、田崎潤、森美樹、乃木年雄、高山裕子。1959、松竹)。若い津川雅彦がものすごくきれいなのと二役やった瑳峨三智子の魅力くらいしか、三日も経つと印象に残っていない。あとは和洋折衷の大道具の見事さか。もう一度観ても新鮮に感じるかも→夜7時過ぎ就寝→二時間くらいで起きてビールをもう一本→夜0時就寝。

2019年10月20日

10月まとめ(11〜20日)

10月11日(金) 朝10時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、百花蜂蜜→写経→『Time Functioning Patterns』、23〜37を60と70。スティックコントロールは124。颱風の所為でなんだか落ち着かず、『Time Functioning Patterns』はまあまあだったがスティックコントロールはすぐ断念→物干し竿の片付けや雨戸閉め、その他窓の養生はO形がしてくれたので、一升瓶洗って水を詰めたり、クルマをガレージのぎりぎりうしろまで下げてみたり→あと関係各所に連絡し本日晩と明日の外出を取りやめ→スティックコントロール124再挑戦。122まではパターンを間違えても裏表がひっくり返ることはなかった(ひっくり返りそうになっても元に戻せた)が、124だとそうはいかない。今のところ、ここが分け目か→風呂→『女殺し屋 牝犬』(原作:藤原審爾、監督:井上芳夫。赤座美代子、大川修、江波杏子、高橋昌也、目黒幸子、三島雅夫、南原宏治、上野山功一、石山健二郎。1969、大映)。江波杏子のコスプレ映画という触れ込み?だったので期待したが、この当時だから仕方がないが、それほどでもなかった。それでも頑張ってシリーズ化すれば、面白くなっていたと思う→颱風の所為でちょいと眠くなったので、颱風襲来による興奮を鎮めるのにひさびさに『The Popular Ellington』聴いて、夜11時頃就寝→昼のラーメン(辛め)の所為かお腹痛くて目が覚めて、朝まで金宮お湯割で映画鑑賞。まずは『変態だ』(原作:みうらじゅん、監督:安齋肇。前野健太、信江勇、玉手峰人、奥野瑛太、Shige、星野恵亮、白石茉莉奈、月船さらら、山本圭祐、ウクレレえいじ、田口かすみ、岸波紗世子、宮藤官九郎、市川しんぺー、桜井秀俊。2016、松竹ブロードキャスティング=アーク・フィルムズ)。月船さららの肌が汚いのが効果的だったのと、前野健太は歌がつまらなかったがよがり具合がまあよかったのと、熊が出て来たところは面白いが、あとは話も演出も音楽もSMもすべて中途半端で(セコいサブリミナル効果も)、期待したものではなかった。絵造りはよかったが、それだけでは保たないんだなあと改めて思った→続いて『パーティで女の子に話しかけるには』(原題『How To Talk To Girls At Parties』、監督:ジョン・キャメロン・ミッチェル。アレックス・シャープ、エイブラハム・ルウィス、イーザン・ローレンス、スティーヴン・キャンベル・ムーア、ニコール・キッドマン、ルース・ウィルソン、マット・ルーカス、トム・ブルック、エドワード・ピーターブリッジ、エル・ファニングス、ジョアンナ・スキャニアン。2016、米英GEM Entertainment)。題名からは想像できない狂った内容であった。話の面白さに加え、エル・ファニングスの可愛らしさとニコール・キッドマンのニコール・キッドマンである必要のなさも面白い。最後にとってつけたような感動的な展開がまたよい。これは拾い物→朝方就寝。
10月12日(土) 昼頃起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、百花蜂蜜→特に何もせず、また特に被害もなかった。一日寝ていて、起きて食べて飲んでまた寝る。午前2時頃。
10月13日(日) 朝9時起床。町内ひと周りし、老父に電話で無事を確認→写経→『Time Functioning Patterns』、23〜37を64と74。右足を細かく動かす(というか制御する)ための筋肉の使い方の持久力、というのがテーマではないかなというところに考えが進んだ。しかしどうしたらどうなるのかはわからない→風呂→夕方渋谷に出てICUバンドのリハーサル。ライブ前最後。本日はスネアとペダルも担いでバスで渋谷。私が微妙にノリをずらしてしまうところはいくつもあったが、各曲の構成もだいたい決まったし、三回の練習にしてはなんとか仲間に入れたのではなかろうか。明日から本番までは実際のテンポでの基礎リズムの練習と、即興に近い部分の検討かな→帰途もバス(終バス)。スネアとペダルを背負って歩くのは意外に辛かったが、バスは往復とも空いていて楽ができた→経堂に着いたら小腹が空いたのでまことやできのこラーメン。これはうまい→帰宅、風呂→『笑点』→『いだてん』。今回は感動→午前2時半就寝。
10月14日(月) 朝10時半起床。白湯。もっと筋肉などの疲れが取れないかと思ったが、それほどでもなかった→本日断食(節食くらいかな)につき、いつもの昆布どんこ出汁製作→写経。本日より下敷き方式に変更→『Time Functioning Patterns』、23〜37を60。だんだんきっちりやろうとする意識が高くなって来すぎた所為か、右足の付け根の筋肉が披露する度合いが高くなってきたように思う。ひとまず60だけでしばし様子見→風呂→『恋の蘭燈』(佐伯清。白光、森繁久彌、中村哲、須藤健、暁テル子、伊志井寛、夏川静江、池部良、南條秋子、岡村文子、小坂真一。1951、新東宝)。名作。細かいところを見れば穴はたくさんあるが、結果的に感動させられればそんなことは気にならなくなる。歌舞伎座の場面、かかっている芝居はなんなのだろうか。それがわかれば(あるいはそこまで演出されていれば)、夏川静江の芝居の深さがもっと違って見えるのかなと思った→夜9時就寝→夜中に起きて一杯やりながら『家庭教師』(原作:矢田津世代、監督:大庭秀雄。水戸光子、三浦光子、吉川満子、徳大寺伸、三原純、森川まさみ。1940、松竹)。誰も悪人ではないのにうまく行かないという状況をうまく表現した物語と思った。原作のよさはもちろん(といっても未読だが)、演技演出のよさもあろう。これまた名作→左下奥歯の詰め物取れた。午前3時就寝。
10月15日(火) 朝9時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、百花蜂蜜→写経→観劇ふたつ予約→『Time Functioning Patterns』、23〜37を64。昨日と同じ。あと『Back On Chang Gang』の苦手な「ドン、ド、ドン」パターンを練習してみたが、メトロノームで演ると崩れない。まあ繰り返し練習して、バンドの音を聴いたり客席を見たりしながらいろんなことに気を取られても崩れないよう、身体に覚えさせよう→昼食後午睡→O形サイト更新(絵日記)→『許された一夜』(佐々木啓祐。木暮実千代、安部徹、英百合子、清水一郎、藤輪欣司、岡村文子、高山八百子、槙芙佐子。1946、松竹)。どうしようもない男(清水一郎)というのは昔から同じなんだなあという感想。この時代の映画のお金持ちを上品に描くやり方もいいが、この映画ではお金持ち(藤輪欣司、岡村文子)の非人間的な一面に光を当てていて、それとどうしようもない男の関わりの描き方が、木暮実千代と安部徹、高山八百子、英百合子らの心の美しさを際立たせている。感動の一作→『日本の面影』最終回。これはよいドラマだった。一回が一時間半なのがなかなか大変だが、また繰り返し観たい→夜11時頃就寝。
10月16日(水) 朝9時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、百花蜂蜜→歯の治療にはぎの歯科。ぎざぎざになっている部分を削ったりするため麻酔をかけられので、駅前での昼食はやめにしてコルカタでカレー弁当買って帰る。本日は仮の詰め物を入れてもらい、一週間後に修理完了の予定→午睡→武蔵小杉のタワーマンション騒動の報道を見ながら、寒空はだか『東京タワー』の替え歌で「タワータワー、タワーマンションが停電しタワー/47階まで階段を登っタワー」などを思いついてしまう。不謹慎、反省→『Time Functioning Patterns』、23〜37を64。37だけ繰り返し。右足未だ不安定なまま。力を抜けるようになりたい→スティックコントロールを128で。これは少しでも気を抜くとあっという間にひっくり返ってしまう。恐ろしい→『Back On Chang Gang』も練習。まあ乗れなくはないが、自由自在という感じにはまだまだ至らず、なんだか自信なくなってきた→風呂→『金さん捕物帖 謎の人形師』(中川信夫。大谷友右衛門、八千草薫、小堀明男、柳家金語楼、森健二、出雲八枝子、遠山幸子、小川虎之助、浜田百合子、村上冬樹、井上大助、遠山幸子、千石規子、市川小文治、芝田信。1953、東宝)。長屋の人たちの人情と八千草薫の人形ぶりに尽きる。賑やかだが無駄の少ないいい映画→晩もコルカタの弁当(昼と夜とで半分ずつ)→午前1時頃就寝。
10月17日(木) 朝9時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、百花蜂蜜→老父付き添い(深水庵、サミット、クリーニング屋、クリエイト)。特に尋ねなかったが、見たところ腰の痛みは意識していなかった様子。話を聞くと、颱風19号の際の施設の対応に問題があったように思われる。尋ね方を考えつつ、来月の懇談会の話題に載せるかどうか検討しようと思う→老父送り届けてからO形実家へ。まずは商店街で寿司と刺身と野菜と酒を購入→お義父さんお見舞い。自力で立ち上がれなくなっていたが、酒買って来ましたよというと一杯やるという。でもたくさんは飲めない。ほとんど食事を取らなくなってしまったとのことだが、でも食べれば回復するような気配もあり。今は元気になられることを祈る→刺身で一杯やらせてもらって午睡。起きて買って来た寿司食べて豚汁などご馳走になり、夕方お暇。お義母さんも大変と思うが、のんびりしている気分でもないご様子。どう力になればよいかが難しい。O形と一緒に考え続けたい→帰途は、東八道路で右折するところを間違えたが、あとはスイスイのスイ→持ち帰った刺身で一杯やっておじやで〆て就寝。夜11時頃。
10月18日(金) 朝9時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、百花蜂蜜→『Time Functioning Patterns』、23〜37を60。一昨日よりはいい感じ→スティックコントロールを128で。これは相変わらず、少しでも気を抜くとあっという間にひっくり返ってしまう。なので126で通してみたが、こちらもつっかえつっかえ→『Back On Chang Gang』も練習。これも一昨日よりは乗れるようになったかな。午後また練習しよう→風呂→『お笑い捕物帖 八ッあん初手柄』(青柳信雄。榎本健一、三木のり平、古川緑波、柳家金語楼、越路吹雪、森川信、塩沢登代路、三田照子、中村是好、二条雅子、小堀明男、丘寵児、徳大寺君枝、藤間紫、池部良。1955、東宝)。とにかく楽しい。すごい面白いわけでもないのだが、なんだか朗らかな気持ちになるし、終わり方の目出たさったらない。落語ネタは『井戸の茶碗』、『堀の内』などか。越路吹雪が掃除をする場面の歌、藤間紫の野球拳(歌だけだが)、藤間紫とエノケンの立ち回りなども楽しい→『Time Functioning Patterns』、23〜37を60。午前よりさらにいい感じ→スティックコントロールを130。譜面の読み違えはあったが、ひっくり返ることはなかった。少し進んだ感→『Back On Chang Gang』も練習。これも136でつっかえたり表裏ひっくり返ることなく一曲通せた(メトロノームと二回、オリジナル音源と一回)。自由度が少し増した気がする。とはいえ明日の本番にはやや不安→この秋初めての秋刀魚→『コント55号と水前寺清子の神様の恋人』(野村芳太郎。水前寺清子、ナンセンス・トリオ、生田悦子、萩本欽一、坂上二郎、益田喜頓、田中邦衛、悠木千帆、三遊亭歌奴、牧伸二、中村是好、E.H.エリック、三木のり平、佐藤蛾次郎、伴淳三郎、車だん吉、内田良平、小瀬朗、中原早苗、山岸映子、宮地晴子、関千恵子、藤岡弘、野末陳平、南州太郎。1968、松竹)。萩本欽一の芝居の出来なさに周囲が合わせてあげている感じがした。その見方が妥当かどうかは知らないが、主役のひとりが萩本欽一ではなくちゃんとした喜劇俳優だったら、映画としての見応えを感じられる一本になっていたように思う(コント55号が売れているから間に合わせに撮った、ではなく)。とはいえコント55号の売れ方は凄まじかったから、仕方がないとも言えるか。居並ぶ名優の中では、益田喜頓に最も光が当てられていたかな。あと関千恵子に小沢真珠の原型を見たのは面白い発見だった→午前1時頃就寝。
10月19日(土) 朝8時半起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、百花蜂蜜→『Time Functioning Patterns』、23〜37を66(真ん中端折った)。本日のウォーミングアップのつもりでやってみたが、まあまあいい感じ→本日の支度して、11時過ぎ出立→大荷物背負ってだと歩みものろくなるので、いい具合に荻窪の会場(Bunga)に到着。サウンドチェックさせてもらったところ、意外に演奏しやすいハコだった→店の上にある中華料理屋で一杯と思ったが昼時は定食しかやっていないというので失敬し、青梅街道渡ってみたら晩杯屋があったのでそこで一杯→本番は楽しく演奏できた。案の定、『Evin It Up』で疲れが出て全身もつれたが、まあ誤魔化して乗り切ったか。あとは恐らく映像を見せてもらえると思うので、それ見て判断しよう。セカンドライン夫妻とチー坊見に来てくれてうれしい。感謝→二次会はダンダダン酒場にて(ここは存在は知ってたが初訪問)。こういう機会でもなければ来ないだろうな。初対面の、しかしこのバンドの重鎮であるギター氏といろいろ話せてよかった→三次会は失敬してタクシーで帰宅→荷解きは明日にして、チキンラーメン半分食べて就寝。夜10時頃。
10月20日(日) 朝10時半起床。疲れて何もする気せず。ひとまず方々にお礼→午後ようやく荷解き→『浅草お茶の間寄席』は、三遊亭白鳥『死神ちゃん』だった。これは保存→『少年寅次郎』は、寅次郎の父役の役者がなんだか下手っぴいに思えたが、あとは満足。これも保存版→『Time Functioning Patterns』、23〜37を66。スティックコントロールを130(いつもの1/3)。どちらも昨日の本番前より下手になっていた。また明日から出直しだ→本日『笑点』も『いだてん』もなし。がっかり→明日靴底の張り替えを頼むことにしたので(デザートブーツ・ベージュ)、その研究。ヴィブラムの#2668(象牙色)か#1136(アメ色)が利用できるとよいのだが→12/7のライブで演るかもしれないHeartの『Mother Earth Blues』を半分だけ採譜して就寝。午前1時頃。

2019年10月10日

10月まとめ(1〜10日)

10月1日(火) 朝8時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、百花蜂蜜→手洗いの修理人来たりて、修理箇所の詳細わかったとの由。部品を手配し今週中には修理完了とのこと→写経→『Time Functioning Patterns』、23〜37を70で。特に進展なし。あとプリテンダーズ『Back On The Chain Gang』を136で練習開始。元音源やメトロノーム合わせだと右足の迷いがないのだが、バンドで合わせたときには右足の迷いがとても気になったので、引き続き練習→高柳昌行『April Is The Crullest Month』を聴きながら、後藤明生『S温泉からの報告』→昼食にビール中瓶一本→O形サイト更新(絵日記)→午睡→引き続き後藤明生『S温泉からの報告』を読みながら、Big Mama Thornton『Big Mama Thornton With the Muddy Waters Blues Band』を聴く。いかにもご機嫌なブルースだが、四曲めの『Everything Gonna Be Alright』のドラムがよれまくってて、しかしそれがとてもよい感じだった。まるで酔っ払っているようだが、しかしなぜこれにオッケーが出たのだろう?(ビッグ・ママご本人が叩いているのかもしれない。CDが届いたらわかるかな)→『S温泉からの報告』読み終わる前にEtta James 『Rocks The House』。自分にとっては『Big Mama Thornton With the Muddy Waters Blues Band』よりこっちのほうが直接的に感極まる感じかな。なんだか青春のにおいがする→続いて後藤明生『階段』読みながらDemetria Taylor『Bad Girl』。デミトリア・テイラーはエディ・テイラー(シカゴ・ブルースの人)の娘との由。学ぶところは多いが、今風のきれいな演奏で、際立った面白味は感じなかったかな→お次は後藤明生『笑い地獄』とShemekia Copeland『America's Child』。これも演奏や録音はきれいだが、古い音楽のよいところをものすごくよく勉強しているという印象。といって、 Demetria Taylor『Bad Girl』がそうでないというわけではないが、本人たちの資質や経験や、2011年と2018年という時の隔たりもあるのだろう。好き嫌いとか繰り返し聴きたいかとかという話で言えば、私が軍配を上げるのは後者だな→山田太一『日本の面影』第二話見ながらちょっと飲んでつまんでから就寝。夜0時頃。
10月2日(水) 朝9時半起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、百花蜂蜜→手洗いの修理の人突然来たる。部品の手配ができたからということで、一時間ほどで修理完了。早く済んで助かったが、1)トイレットペーパーホルダーを壊したのに請求金額の端数(200円)を引いただけだった、2)修理のときに出たものであろう便器内の汚れがそのままだった(水流しただけじゃ落ちない程度)、3)修理の際に出たゴミ(丸めた紙くずひとつではあるが)がそのまま放置されていた、と、なんとも杜撰な側面もあったので、次になにかあっても頼まないであろう→写経→『Time Functioning Patterns』、23〜37を60と70で。右足がどうもぎこちない。そこでペダルのスプリングの張力を弱めてみたら、74でも追いつくようになった。問題はそこだったか? しかし右足の筋肉の動かし方もまだちゃんとできてないと思う。精進→昼食後、Shemekia Copeland『The Soul Truth』(スティーヴ・クロッパーがプロデュース、スティーヴ・ポッツやフェリックス・キャバリエが参加)聴きながら後藤明生『笑い地獄』→続いて、『笑い地獄』読み了えぬまま、Dr. JohnプロデュースのShemekia Copeland『Talking to Strangers』。後藤明生は『パンのみに非ず』に突入→『Back On Chain Gang』のテンポ(136)でメトロノームを裏に取る練習。まだ一曲通して叩けないが(ブリッジ後三番に入ると表裏がひっくり返る)、136でも裏を取れるようにはなった。若干進歩→シャワー→『現代やくざ 与太者の掟』(降旗康男。菅原文太、大辻伺朗、人見きよし、待田京介、藤純子、志村喬、田村奈巳、八名信夫、山城新伍、石橋蓮司、砂塚秀夫、橘ますみ、安部徹、名和宏、室田日出男、関山耕司、若山富三郎、江幡高志。1969、東映)。冒頭の菅原文太の切れ味鋭そうな姿だけで、この映画は何度も観たくなる。恐らくその後の全場面とは少し間を置いて痩せてから撮ったんじゃないかなあなど妄想がたくましくなる→Shemekia Copeland『Turn the Heat Up!!』。のちのアルバムに比べるとソウル/R&Bへの憧憬がかなり生に近い形で表されているように思うが(いや、のちのアルバムもそうかな)、でもそれがよい。聴いててなんだか興奮、心踊る→『パンのみに非ず』続き読もうと思ったが少し目が回って読めず→夜11時頃就寝。
10月3日(木) 朝8時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、百花蜂蜜→ミヨー『ブラジルの思い出』(Concert Arts Orchestra)→写経。ふりがなと読点なくても読めるようになってきた。そのうち意味もわかってくるだろう→『Time Functioning Patterns』、23〜37を60と70。ペダルを調整した意義はあったかな。あとスティックコントロールを110で。未だ途中で楽譜を見失うが、表裏のひっくり返りはなくなってきた→Shemekia Copeland『Wicked』(2000)。素直で外連味のないソウル/ブルース・アルバム、という印象だが(それは昨日聴いた『Turn the Heat Up!!』も同様)、なにか深いものを感じる。故に繰り返し聴きたくなる。N.O.風味もあり(11曲めの『If He Moves His Lips』)→後藤明生『パンのみに非ず』読了。続いて『ああ胸が痛い』とShemekia Copeland『Deluxe Edition』→一杯やりながら『流れる星は生きている』(原作:藤原てい、監督:小石栄一。三益愛子、大久保進、佐藤勝彦、大野守保、三条美紀、植村謙二郎、羽鳥敏子、橘喜久子、宮島健一、小宮一晃、谷遥子、徳川夢声。1949、大映)。敗戦後の大変さの描写の切実さがすごい。NHKの朝ドラの製作陣は、この現実味や切実さを勉強すべき→午睡または本睡。夕方5時過ぎ→夜8時過ぎ起床。『笑点特大号』見ながら飲酒→夜11時頃就寝。
10月4日(金) 朝10時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、百花蜂蜜→写経→『Time Functioning Patterns』、23〜37を64と72。スティックコントロールを114。どちらもなかなかピタッとはまらないというか、集中力が途切れると一瞬見失うというか→Shemekia Copeland『Deluxe Edition』続き聴きながら後藤明生『ああ胸が痛い』続き→シャワー→『新・平家物語』(原作:吉川英治、監督:溝口健二。大矢市次郎、市川雷蔵、十朱久雄、石黒達也、夏目俊二、木暮実千代、久我美子、中村正緒、林成年、進藤英太郎、香川良介、羅門光三郎、菅井一郎。1955、大映)。豪華絢爛という絵造りだが、これは原作をじっくり読んで物語を味わうほうが楽しそうだった。久我美子の美しさは非現実的→午睡→夕方さばのゆにて瀧川鯉八独演会見物。噺は『おちよさん』『にきび』、仲入りはさんで『長崎』。そんなに回数聴いていないので、落語に関する新しい発見も多く、とても楽しめた→終演後は打ち上げにも参加させていただき、楽しい時間を過ごしたが、眠くなったので早めにお暇→TVドラマ版の『孤独のグルメ』で南粤美食が取り上げられるというので見てみたが、南粤美食が出てくるのは嬉しいけれど、ドラマとしては釈然としない箇所が多々あったな。あとドラマだけで終わればまだしも、最後に作者が出て来てその回の店で飲み食いするというのは、なんだかはしたないと思った→午前2時就寝。
10月5日(土) 朝10時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、百花蜂蜜→B電子より貸与のフォノイコライザー(audio technica AT-PEQ20)届いたので早速設置。具合良好。これで自室でもレコードが堪能できるようになった→写経→『Time Functioning Patterns』、23〜37を64と80。いきなりのテンポアップだが、思ったよりはついていけた→シャワー→新宿某所にて「法律で語るSMあんしん​相談室」という催しを聴講。詳細は書かないが、世の中の事柄は悉く硬軟表裏一体で、その硬軟も予期せずいつでもひっくり返る可能性を孕んでいるという面白さを、改めて思い知った。今回の試みはとても面白かったので、今後も例えば、これまで世に出た(そして影響力を発揮した)SMを題材にした小説や映画を法律家の目で判定するなど、敢えて野暮な試みへの挑戦にも期待したい。出演弁護士がマゾ役を演じながら(実際に縛られたり鞭打たれたりしながら)法律解説をしている最中、私は何故だかお腹が痛いのが我慢できなくなり広くはない会場を横断してお手洗いに駆け込んだのが、なんだか妙にSMっぽくて個人的には可笑しかったが、会場にお集まりの皆様にはご迷惑をおかけしました→ニューオリンズ魔酒場にしけこんで、昨年バンドやイベントをご一緒した顔馴染みにご挨拶しつつ、“あともう一杯”を何度か重ねながら、ダニー・ハサウェイの娘(レイラのほうだったと思うが)をたくさん聴かせてもらって、よい加減のところでお暇→平和に電車で帰宅→シャワー→湯上りにまたビール→午前2時頃就寝。
10月6日(日) 朝9時起床。なんだかくたびれたし本日は日曜日でもあるので(普段は曜日など関係ないが)、写経もドラムの練習も休むことにする→断食用昆布出汁と昆布出汁殼の酢昆布を製作→Koko Taylor『South Side Lady』→続いて吾妻光良&The Swinging Boppers『Scheduled by the Budget』→断食用昆布出汁で雑煮(餅一ケとはいえ断食になってないな)→潮先郁男, さがゆき, 加藤崇之『Coquette』→Big Mama Thornton『With The Muddy Waters Blues Band』途中まで→風呂→『いだてん』は観ていて一番辛いところに差し掛かってきた。十月いっぱいくらいは暗い雰囲気の量が多いのだろうか→夜10時過ぎ就寝。
10月7日(月) 朝6時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、百花蜂蜜→ジンジャー・ベイカーの訃報に接し、ご本人がリーダーのトリオ(ビル・フリゼール、チャーリー・ヘイデン)のアルバム『Going Back Home』を知る。Apple Musicにあり一聴して素晴らしく、慌ててCDを買おうとするも廃盤で憮然。と思ったらヤフオク!に出てたので早速落札(プレミア価格みたいな値段ではなかった。むしろ安かった)→『殿方御用心』(原作:曽野綾子、監督:土井茂。安田道代、悠木千帆、木村玄、香山恵子、荒木忍、金子信雄、三宅邦子、杉山光宏、石坂浩二、高見国一、荒木一郎、佐藤正三郎、大坂志郎、中谷一郎、。1966、大映)。映画的な工夫についてはよくわからないが、登場人物が活き活きしている感じがよい。あとはこの時代の風俗だとか文化だとかが楽しめるくらいで、ほかに印象はないが、魅力のある作品ではある→朝食に温めたおみおつけの火を止めるのを忘れて、相当煮詰めてしまった。反省→写経→『Time Functioning Patterns』、23〜37を80、あと苦手な部分を60でおさらい。スティックコントロールは120に挑戦。途中で二度ひっくり返ったが、カウント取り直して最後まで行けた→受診まで数時間あったのでビール中瓶一本だけ飲みながら『ゾンビ・ストリッパーズ!』(原題『Zombie Strippers!』、監督:ジェイ・リー。テリー・エリノスキー、ジェン・アレックス、ザク・キルバーグ、ローラ・バック、シャムロン・ムーア、ジェンナ・ジェイムソン、ジェニファー・ホランド、ジョニー・ホーキンス、カーミット・レヴァイト、ロキシー・セイント、ロバート・エングランド、ジャネット・ソーサ、ペニー・ヴァイタル、ジョーイ・メディーナ。2008、米Sony Pictures Entertainment)。バカバカしいの一言。終盤で卵生んだりなどの藝の細かさがあるのは妙に可笑しい→午睡→中江クリニックにて定期受診。一ヶ月間の血圧の推移を見せて、問題ありませんね、のみであった。本日採血したので、なにかあればその結果はまた来月→薬局で薬もらって帰宅→Ginger Baker Trio『Going Back Home』、これはほんとうによいアルバムだな。ビル・フリゼールのギターとジンジャー・ベイカーのドラムのアンバランスな感じがよい(チャーリー・ヘイデンのベースがうまくまとめている感じだが、もしギターとドラムのデュオだったらどうなっていただろうという妄想も楽しい)→夜は雨のようなので、食べに出かけないと決める。私は晩は断食(昆布出汁のみ)にする→Ginger Baker『Falling Off the Roof』。これもビル・フリゼール、チャーリー・ヘイデンとのトリオ(バンジョーのベラ・フリックとギターのジェリー・ハンがゲスト)→風呂→『朗らかに歩め』(原作:清水宏、監督:小津安二郎。吉谷久雄、高田稔、川崎弘子、阪本武、伊達里子、鈴木歌子、松園延子、斎藤達雄、横尾泥海男、河原侃二。1930、松竹キネマ)。今から見れば歴史的に古い光景を見させられているわけだが、それなのに「おおモダン」という感想が先にくるのがすごいな。当時小津安二郎がどんな外国映画を学んでいたかを、再確認したい→夜11時頃就寝。
10月8日(火) 朝7時半起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、百花蜂蜜→写経→『Time Functioning Patterns』、23〜37を60。朝なので小さい音で叩くよう心がけたら、やはりバスドラ16分連打が乱れる(ペダルのスプリングに対しての力の入れ方がわからない)。これも課題なり→老父付き添い(深水庵、サミット、クリーニング屋)。次回は来週18日(木)に変更→帰宅、風呂洗って入れ替えて風呂→O形実家のため(お義父さん退院のお迎え)、ひさびさに自分で酒肴こさえて飲酒→『肉体の門』(原作:田村泰次郎、監督:五社英雄。山咲千里、芦川よしみ、長谷直美、小野沢智子、加納みゆき、かたせ梨乃、西川峰子、芦田伸介、松居一代、名取裕子、マッハ文朱、根津甚八、志賀勝、汐路章、光石研、渡瀬恒彦、ディック・バトルウォーサー。1988、東映)。ちょうど半分くらいの、名取裕子が暴れた『A列車で行こう』を弾きはじめる場面で大笑い。好みとしては斜めに観てしまう映画だが、それを超えて面白い場面がたくさん。取っておこう→揚げ物なども含め〆のおじやまでけっこうたくさん食べたと思うが、ここ最近の断食が効いたのか、食べ終えても空腹感あり→揚げ物したら身体が油臭くなったので、風呂再び→義兄義姉がO形送ってきてくれたのでご挨拶。お義父さんは相当お痩せになってしまったらしいが、あのお歳で一週間もの入院をしたらそうなるであろう→Shemekia Copeland『America's Child』→Shemekia Copeland『Outskirts of Love』→Shemekia Copeland『33 1/3』→夜0時就寝。
10月9日(水) 朝8時半起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、百花蜂蜜→写経→12日に台風直撃とのことなので、19日ライブ用のリハーサルについて問い合わせ→『Time Functioning Patterns』、23〜37を60。昨日よりはよくなっていて、多少メトロノームの点と前後するところはあるが、すぐに気づいて修正可能だし、右足も安定。終盤の2パターンくらいで右足が乱れてきて、これは要するに右足の(筋力や神経の)持久力の問題かなと思えて来たが、最後のパターンでは修復できた。80はまだダメダメで、右足をこの速度で動かすコツをつかんだかと思えばすぐ見失う→スティックコントロールを120で。まだパターンの間違い(譜面の見間違い)は多いが、止まらずできるようにはなってきた→『日本の面影』→午睡→風呂→後藤醸造でO形と待ち合わせて一杯やってから高円寺へ。後藤醸造の向かいにいた若い女性がくにゃくにゃしててのべつ揺れててテーブルを揺らしまくってたのが可笑しかった→高円寺に着いてまずはひさびさにkyoya。気持ちよくリブアイローステーキを堪能→B電子が高柳貴重音源を披露するというので初訪問のKnockへ。カダフィ1、モダンジャズ時代、銀巴里セッション、解体的交感トリオ(山崎弘が参加)、日韓交流イベントでの演奏など。前半は店の音響が硬い気がしたが、日韓交流イベントの音源は演奏も音も素晴らしく、感動した。また聴きたい→B電子とNさん先に帰られたので、我々はちんとんしゃんへ。Jさんいらしててクソババアやクソ若者についての辛辣かつ愛のあるおしゃべり。こちらもまた楽しかった。Jさん同じ方面だったのでタクシーでご一緒→環八沿いの神戸屋の前で降りてぶらぶら歩いて帰宅→夜3時頃就寝。
10月10日(木) 朝10時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、百花蜂蜜→写経→『Time Functioning Patterns』、23〜37を60と70。ぜんぜん完璧ではないが、なんとなくいい感じ。スティックコントロールは122にて。これもすぐに裏で取れるようになり、譜面の見間違いなどはあるものの途切れることなく最後まで行けた→午睡→風呂→夕食後眠くなり、夜11時頃就寝。本日はあまりなにもしなかった。

Calendar

2019年12月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

アーカイブ