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2019年11月30日

11月まとめ(21〜30日)

11月21日(木) 朝8時起床。白湯、マヌカハニー、みかん、メイプルシロップ→写経→昨夜追加情報等あったので、LHレパートリー一覧の編集続き。これを機に、Webでのデータベース構築の初歩を勉強しようかな。いやできるかどうか→ドラム練習。スティックコントロール-Single Beat Combinationsの34(LRLL, RLLR)がひっくり返りやすいことがわかったので集中して練習。『Time Functioning Patterns』は2ページめのみ。あと曲練習(それぞれのテンポで基本パターンの練習)→LHレパートリー一覧更新→OSアップデート(マイナー)→アップデートに時間かかるので、その間ひさびさにカセットテープ試聴。TEAC 244のマスターテープを逆回転再生したのが面白かったので、これはPCに取り込んで少し加工してみようと思う→風呂→『ピンクレディの活動大写真』(原案:ジェームス三木、監督:小谷承靖。根本美鶴代、増田啓子、石立鉄男、田中邦衛、樹れい子、春川ますみ、田中健、塩沢とき、なべおさみ、団巌、丹古母鬼馬二、佐藤蛾次郎、ビル・ロス、ハンダース、小松政夫、田中浩、トビー門口、岡本富士太。1978、東宝)。急いで適当に作ったどうでもいい映画という印象の一方で、合間合間に差し挟まれるピンクレディの歌・踊りと、適当な撮影の中でも思いっきり盛り立てようとする役者の力演によって、捨て難い魅力を放っていた。シナリオの細部は適当に思えるが、ピンクレディの映画を撮る過程を撮ったピンクレディの映画、というメタ構造は面白い→『笑点特大号』、若手大喜利がいつも以上に面白かった。陣内智則はネタは面白くても本人の喋りが過剰なので差し引きゼロかマイナス→夜0時就寝。
11月22日(金) 朝9時半起床。白湯、マヌカハニー、みかん、メイプルシロップ→写経→ドラム練習。1パターン長め、はやはり正解のようだ。そもそも昔買った教本にそんなようなことが書いてあった。先人の知恵はやはり大事にしなきゃならないな→カセットテープ整理の一環としてディーリアス聴きながら、後藤明生読書。ディーリアスの楽曲は下記の通り。多分高校のときにY山からレコードを借りて録音したものと思われる。

ブリッグの定期市(Brig Fair)
日の出前の歌(A Song before Sunrise)
奇想行進曲(Marche Caprice)
小管弦楽のための2つの小品(2 Pieces for Small Orchestra)
 春初めてのカッコウの声を聴いて (On Hearing the First Cuckoo in Spring)
 川面の夏の夜(Summer Night on the River)
そりすべり(Sleigh Ride (Winternacht))
フェニモアとゲルダ(Fennimore and Gerda)より間奏曲(Intermezzo)

→ドラム練習。12/7のライブの演奏曲目の基本パターンを繰り返し→『白衣に秘められた幻想』(原題『L'infermiera』、監督:ネロ・ロサッティ。マリオ・ピズー、ダニエル・ヴァルガス、カルラ・ロマネッリ、ルチアナ・パルッツィ、マリーナ・コンファローネ、ステファノ・サベッリ、アッティリオ・ドゥーズ、ジャック・パランス、ウルスラ・アンドレス。1975、伊Interfilm)。イタリア艶笑喜劇らしく、エロいというよりみんなバカで大らかで牧歌的。しかしその中でウルスラ・アンドレスの異常さが光り、凄みのあるエロティシズムと笑いの波状攻撃を受ける。ダニエル・ヴァルガスが悩殺作法を指南する場面とか、「どの家にも異端者はいます」「うちは全員だ」という会話などが可笑しかった→結婚十周年はコルカタのカレー各種とルーマニアの葡萄酒→『ルドラマデーヴィ 宿命の女王』(原題『Rudhramadevi』、監督:グナシェカール。アヌシュカ・シェッティ、アル・アージュン、ラーナー・ダッグバーティ、ヴィクラムジェート・ヴィルク、プラカーシュ・ラージ。2015、印Gunaa Teamworks)。もっぱらインド映画の冗長さのみが印象に残り、やや退屈した。主役のアヌシュカ・シェッティの踊りは見事だったな。それだけは印象に残った→夜0時就寝。
11月23日(土) 朝8時起床。白湯、マヌカハニー、みかん、メイプルシロップ→写経。本日より意味に沿った切れ目で改行するようにしてみたが、無眼耳鼻舌身意のあとを無無明亦無無明尽としてしまった。しかしすぐに気づき、無色声香味触法に直す。あとは、ときおり詰まったが、じっと考えたら大丈夫だった。でもまだ急いで書こうとするのは改まらないな→ドラム練習。本日は軽く→一杯やりながら『さよならエマニエル夫人』(原題『Goodbye Emmanuelle』、監督:フランソワ・ルテリエ。ラディア・フリエ、シルヴィア・クリステル、ウンベルト・オルシーニ、シャーロッテ・アレクサンドラ、シルヴィ・フェネック、ジャック・ドニオル・ヴァルクローズ、ジャン・ピエール・ブーヴィエ、オルガ・ジョルジュ・ピコ、キャロライン・ローレンス、エリック・コラン、アレクサンドラ・スチュワルト。1978、仏Parafrance Films)。主題歌(ゲンズブールとジェーン・バーキン)の字幕が実も蓋もなくて笑う(実際にはちょいとした言葉遊びが粋な歌詞だった)。今となっては王道のようなエロ映画で、却って安心して観られるなと思ったのがなんだか面白い→午睡→カレー製作。余ってたウラッド豆を中心に、昨夜の残りのキーマとチキンを加えて、もう一品作るのも面倒なのでニンジンとジャガイモも煮込んだ→風呂→『チャタレイ夫人の娘』を冒頭のみ。これはこれでかなり正統派→夜0時頃就寝。
11月24日(日) 朝7時半起床。白湯、マヌカハニー、みかん、メイプルシロップ→写経。無眼耳鼻舌身意のあとを無無明亦無無明尽としてしまった。昨日と同じ誤り。そこ以外はゆっくり考えながら間違いなく進めるのだが。またのちほど練習しよう→ドラム練習。スティックコントロールは134でもつかめるようになってきた。あとは主に『Your Times Gonna Come』でバスドラを裏拍に入れる練習。できないはずはないのに、曲を意識すると右足がもつれる。あと『Easy Baby』の基本パターンを三連符のみっつめだけメトロノームを鳴らして乗る練習→日曜日の演芸番組消化してから午睡→賄い当番(大根のおつけのみ製作)→風呂→Y山から見舞御礼届く。トロワグロの惣菜とボジョレー。早速少しだけいただく→本日の『いだてん』は苦さを思いっきり残したまま見事な仕上がりだと思った。しかしこれを今現在TVで観たい人は少ないのだろうな→夜11時就寝→午睡の所為か眠れず、いったん起きて『チャタレイ夫人の娘』(原題『The Daughter of Lady Chatterley』、監督:エマニュエル・グリセンティ。ソランジェ・クソー、ダヴィデ・クッティカ、ジャンニ・フランコ、ガラ・オリオーヴァ、ロベルタ・フレゴネーゼ、キャリオ・レヴァ。1994、伊Megastar Pictures)。チャタレイ夫人が木とセックスするところや娘の謎のダンスなど面白いところはあったが、シナリオや音楽の選曲も含めてあまり見るところはなかった。フィクションと現実の境目がないような感じがきちんと描かれているとよかったのだが、それがないとどうしようもない→朝方4時頃就寝。
11月25日(月) 朝9時半起床。白湯、マヌカハニー、みかん、メイプルシロップ→写経。ごそっと抜かしてしまうことはなかったが、三文字書き間違え。書いてすぐにわかって直したが、いずれも別のことを考えていて手が勝手に、という感じであった。丁寧に書くことに腐心していても、まだ時折筆が無意味に速くなってしまう→ドラム練習、時間がないので軽く。スティックコントロールの134は割とすんなり乗れるようになった。ひとつのパターンに時間をかけるというやり方はよかったようだ→万年筆洗浄→昼過ぎ新宿へ→山本コーヒー店など寄りつつ(コットンペーパーフィルター買いに)、ゴールデン街外れの眼科画廊地下の劇場へ。北川まりも嬢出演のカオスエンターテインメント公演『乾いた部屋、湿った空気』を見物。女性アイドルが中心にいるという明確な人間関係がありつつも、その中で人が人を想う様々な気持ちが様々に描かれていた点が面白かったが、その辺がもう少し色彩豊かでもよかったかな。そんなような気が付いた点はいくつかあるが、役者各々の力量が高く、全体的には満足。夫人の、動揺を抑えて冷静になろうとしながらも動揺は収まっていない、という芝居がとてもうまく、また芝居の中でも効いていた→終演後、ご挨拶しておいとま。小腹空いたので三丁目のnokishitaで遅い昼→世界堂で買い物して帰宅→風呂→『帰って来た若旦那』(原案:楓誠二、監督:青柳信雄。宮桂子、柳家金語楼、北川町子、渋谷英男、森川信、千秋実、藤間紫、清川虹子、平田昭彦、司葉子、鶴田浩二。1955、東宝)。程よいというのは自分にとってはこういう感覚なんだなあと思った。藝を見せるのは主に柳家金語楼と清川虹子だが、それを中心に実にいい塩梅で各役者が配置され、芝居をしている。鶴田浩二をなかなか出さない演出もよい→見舞御礼の品はほぼ飲み食い尽くしてしまった。夜0時頃就寝。
11月26日(火) 朝8時起床。白湯、マヌカハニー、みかん、メイプルシロップ→写経。昨日購入した筆ペンに慣れず、ゆっくりしか書けなくなったが、それはそれで修行になりそう。本日はひと文字のみ間違い。しかし全体のバランスは相変わらず精進の必要あり(筆を進めるにつれ、行のひと文字めの位置が上にずれて行ってしまう)→富士霊園名義変更手続きの準備(書類の確認と郵送準備)→昼しらかめ。と思ったら定休日?にて、うどん屋と思ったらそこにも振られて、まことやに辿り着く。きのこラーメンは残念ながら終わっていたが、冬の定番のかき塩が出てたので満足→うどん屋に行く前に米屋によって正月の餅を注文。まとこやのあとに郵便局にて発送予定の二通(見舞御礼への返礼状と富士霊園名義手続き変更依頼)を出して帰宅。まあよい散歩にもなった。O形の喉(咳)はおおごとではないようで何より→ドラム練習→『女は夜霧に濡れている』(原作:川内康範、監督:井上芳夫。岸田今日子、叶順子、藤巻潤、安部徹、江波杏子、今井京子、小牧洋子、田宮二郎、大辻伺郎、森矢雄二、仲村隆、花布辰男、浦辺粂子、夏木章、竹里光子。1962、大映)。すべてにおいていい塩梅。こういう映画で岸田今日子や江波杏子や田宮二郎が地味にきりっといい芝居をしているのが嬉しい。保存しておきたい映画だった→夜10時頃就寝。
11月27日(水) 朝8時起床。白湯、マヌカハニー、みかん、メイプルシロップ→写経。今までで一番よい感じ(般若心経の経の字をいきなり間違えたが)→老父付き添い(はま寿司、サンドラッグ、生協、オリンピック)。老父は大晦日は我が家来訪は階段が不安なので今年はなしにするとの由(こちらから年越しそばを持って訪ねることにする)。また元旦はK村家には集まらず、K村家が父を訪ねることにしたとの由(よって元旦の一族集合はなし)→ドラム練習→『最後の晩餐』(原題『La Grande Bouffe』、監督:マルコ・フェレーリ。ウーゴ・トニャッティ、ミシェル・ピッコリ、マルチェロ・マストロヤンニ、フィリップ・ノワレ、ミッシェル・アレクサンドル、アンリ・ピコリ、シモン・チャオ、アンドレア・フェレオル、ソランジュ・ブロンドゥー、フロレンス・ギオルゲッティ、モニク・ショーメット。1973、仏伊Filmmuseum Distributie)。気持ちいいくらいのバカ映画。バカたちがスパっと退場したり死んでいくのが小気味よい。傑作→昨夜のアクアパッツァの残りを利用してブロッコリーと玉葱と鮭缶のトマトソースに改造(クミンシード、フェンネルシード、クローブにパウダーのクミン、ターメリック、パプリカ、コリアンダー、チリを配合)→『カーニー』(原題『Carny』、監督:ロバート・カイラー。ゲイリー・ビジー、ロビー・ロバートソン、ジョディ・フォスター、バート・レムセン、メグ・フォスター。1980、米United Artists)。観ようと思った興味はロビー・ロバートソンが企画、制作、 脚本、主演、音楽に携わっているという点だが、観始めるとそんなことはどうでもよくなった。最後の、土地の有力者を追い返すくだり(のトリック?)が物足りなかったが、移動遊園地の魅力はとても感じられた→夜10時頃就寝。
11月28日(木) 朝8時起床。白湯、マヌカハニー、みかん、メイプルシロップ→写経。新しい筆ペンの使い方もなんとなくわかってきた。しかし本日は摩訶般若の般の字を飛ばして若から書きそうになった(草冠書いて気づいた)。どうしたのだ→カセットテープ整理。懐かしいA木制作のブーガルー・コンピレーションなど出てきた→風呂→カセットテープ整理。フロイド・ロイド&ポテト5(B面にインデックスなしで2-Toneスカのコンピレーションが入っていた)やT後のサルサなど→夕方、まずはしらかめで早めの晩。風の森をぬる燗にしてもらったのがうまかったな。パンチの効いたオウケストラのことやスタンド八九のことなどお教えして、年越し蕎麦の予約をば→新宿に出て偉人舞台『おとこ会』観劇。先日のカオスエンターテインメント『乾いた部屋、湿った空気』と、もちろん異なる点は多いが、人が人を想う気持ちがモチーフだったり、死者と生者が最後に少しだけ触れ合う点などが偶然にせよ同じだったのが面白い。さて『おとこ会』のほうは、一度観ただけではわからなかったところも少しあったし、ケルトの踊りは敢えてもっと本格的にやってみたほうが面白かったかななどとも思ったが、観終えてみるとそうしたことよりもやはりひとりの人を救うために敢えて無茶をする人たちの気持ちを考えて感動を覚える。公演の知らせをくれた山本真里(イタチョコ浄瑠璃で何度もご一緒している)は、謎の霊能力者の芝居も笑いをいい塩梅で誘いながら不気味さを常に湛えていてものすごい力量を感じたし、今回は照明や音響も含めた演出にも相当関わったとのこと。身近に何気なくすごい人がいるものだなあと思った→会場でりょうさんに出会ったので、ニューオリンズ魔酒場に誘い一杯。本日の芝居の話などを語らったのち、りょうさん先に帰る。その後はひとり所在なげにしていた外国人がカウンターの隣にいたのでなんとなくお喋り。サンフランシスコからひとりでやって来たクリストファーという青年で、曰く、東京に住む弟に会いに日本にひとりやって来た(我々が帰ろうとする頃、その弟もやって来た)。恋人(カトリーヌだったかな?)と飼い猫のモネはサンフランシスコに残して来たので寂しいと、写真をたくさん見せてくれた。飼い猫は黒猫だが、鼻筋は白い毛で、モネの絵を思い出すのでモネと名付けた。東京のほかは大阪と京都を訪ね、大阪の人はみんなフレンドリーだった。京都のことは特に言ってなかったかな。東京に来てからは、猫が好きだから猫カフェにも立ち寄ったし、あと豪徳寺に招き猫を見に行った。宿の近くをぶらぶらしていたらニューオリンズ魔酒場の看板に惹かれて入って来た(その感覚は私と同じだ)。よいバーだ。サンフランシスコに関しては、私も30年前に一度だけ訪ねたことがありフィッシャーマンズワーフで食べた茹で蟹がうまかったとか、セロニアス・モンクの『Alone in San Francisco』が好きだとか、その程度の話しかしなかったか。"Thelonious"の発音は難しいねといろいろ変なイントネーションやアクセントで口にして笑いこけたが、結局正しい発音については教わらなかった。我々の帰り際、スマートフォンの翻訳アプリ経由で「わたしはあなたたちのようになりたい」と示された。我々なんだかわからない顔つきでいたら、曰く、わたしはあなたに、わたしのこいびとはあなたのワイフのようになれたらよいな、というようなことだった。お愛想でもその気持ちがうれしい→アメリカ人もお愛想が言えるのだなあと、感涙にむせびながら、平和に電車で帰宅。チキンラーメンを半分ずつ啜って就寝。午前2時頃。
11月29日(金) 昼過ぎ起床。宿酔い→負け代原稿編集→カセットテープ整理。スティーヴィー・レイボーンのライブ音源を発見、というか録音してたのを忘れていた(フランク・ザッパ『Hot Rats』を録ったテープの上に録音していた)→風呂→『磯川兵助功名噺』(原作:野村胡堂、監督:斎藤寅次郎、毛利正樹。黒川弥太郎、柳田貞一、横山運平、深見泰三、如月寛多、森健二、榎本健一、若原春江、田中筆子、花井蘭子、中村是好、清川玉枝、高勢実乗、澤井一郎、清川荘司、瀬川路三郎、鬼頭善一郎。1942、東宝)。一応国策映画のようだが、のんびりしていて戦意はあまり高揚しそうにないし、出世も口から出任せの結果なので立身出世噺としてもピリッとしてないところが面白い。個々の場面でいえば、前半の、エノケンが火鉢を破壊してからのドタバタや、雨が降ったり止んだりの笑わせどころの素朴な合成映像が面白かった→『懲役十八年 仮出獄』(降旗康男。安藤昇、相馬剛三、伊丹十三、八名信夫、二本柳寛、山本麟一、沢たまき、伴淳三郎、若山富三郎、松尾嘉代、斎藤信也、室田日出男、城野ゆき、エリック・ニールセン、小松方正。1967、東映)。安藤昇はカッコいいが、映画全体としては特別な感じはなかったな。若山富三郎のアクションと暴力はさすがに光っていたし、安藤昇が孤児院で『赤い靴』を歌うのもなんだか禍々しくて可笑しいし、伊丹十三の聾唖青年の爽やかな怪演などなど印象に残るところは多々あったが、沢たまきが曰くありそうでただクラブで歌うだけの歌手役だったり、かなりな銃撃戦で悲壮な終わり方かと思えばしばらく出てこなかった伴淳や主演級との絡みで言えばそれほど重要な存在ではなかったような松尾嘉代が最後すべてを持っていくとか、塩梅の悪さも記憶に残ってしまった→『ソフィー・マルソーの愛人日記』(原題『La Note Bleue』、監督:アンジェイ・ズラウスキー。ソフィー・マルソー、グラジーニャ・ディロン、ロマン・ウィルヘルミ、セルジュ・リドゥー、ギレ・ドトロワ、マリー・フランス・ピジェ、セルジュ・レンコ、ブノワ・ル・ペック、ノエミ・ナーデルマン、パウエル・スラヴィ、ベネディクト・ロワイエン、カヌーシュ・オレイニチャク、ベアトリス・プエヨル、フェオドール・アトキーヌ、クレマン・ハラリ、モウサ・テオフィル・ソウィー、レジェプ・ミトロヴィスタ、オレリアン・ルコワン。1991、仏AMLF)。ショパンの晩年の一時期をモチーフにした気違い映画。最初は普通の伝記物かなと思うが、コランベやデモゴルゴンなどの怪物(?)、赤い鉄棒女や赤い細長い人たちや白い選択する人たち(?)が出てくるところで一気に狂気の度合いが上がり、とても一回では理解できない映画であることがわかってくるが、同時に奇妙な中毒性があるのに気付く。ソフィー・マルソーの可愛らしさと狂気が同居したような芝居が見事→最後の場面でどうしてもウトウトしてしまい、諦めて朝方5時半就寝。
11月30日(土) 朝11時起床。白湯、マヌカハニー、みかん、メイプルシロップ→O形サイト更新(絵日記)→『ソフィー・マルソーの愛人日記』、最後の場面やっと観終える→写経→ドラム練習。スティックコントロールは140で1〜12。途中で一回ひっくり返ったがまあいい感じか。『Time Functioning Patterns』は80で1ページ分。だいぶテンポ上げたが、特にヨレることもなかった。あとは『Your Time is Gonna Come』と『Easy Baby』の基本パターン。バンドで演るよりどうしてもぎこちなくなってしまうのだが、メトロノームと自分とでグルーヴできるようにならないとダメだろう。これは引き続き精進→『ムッシュ・アンリと私の秘密』(原題『L'étudiante et Monsieur Henri』、監督:イヴァン・カルヴェラック。クロード・ブラッスール、ノエミ・シュミッド、ステファン・ウォトウィッシュ、ヴァレリー・ケルゾーレ、アントワーヌ・グレマン、トーマス・ソリヴェール、ギヨーム・ド・トンケデッフ、フレデリック・ベル、ニコラス・ギロ、ピエール・カシナール。2015、仏StudioCanal)。いかにもフランスらしい可愛らしい人間模様。40男の間抜けな恋とその妻のやはり間抜けな可愛らしさで笑いどころも設けつつ、若い人と年寄りの切実さを、そのひりひりした感じも失わずしかし柔らかく、うまく描いていたと思う。大評判になるような映画ではないのかもしれないが、撮られ続けるべき分野だと思う→夜出かけようと思ったがやめにして風呂掃除→風呂→『ニードフル・シングス』(原題『Needful Things』、原作:スティーヴン・キング、監督:フレイザー・クラーク・ヘストン。アマンダ・プラマー、ボニー・ベデリア、エド・ハリス、シェーン・メイヤー、マックス・フォン・シドー、ヴァルリ・プロムフィールド、フランク・C・ターナー、レイ・マッキノン、J・T・ウォルシュ、ダンカン・フレイザー、ドン・S・デイヴィス、ギラン・バーバー、エリック・シュナイダー。1993、米Columbia Pictures)。一応ホラーという位置付けになるだろうが、閉鎖的な集落の人たちがちょっとしたことをきっかけとしていがみ合い憎み合うというのは、超常的な現象がなくても起こり得るだろうし(京極夏彦の初期作品にもそれを素材にしたものがあったと思う)、そうした恐怖が十分に感じられる映像であった→夜11時頃就寝。

2019年11月20日

11月まとめ(11〜20日)

11月11日(月) 朝方起きて一杯やりながら『いだてん』。やはり傑作と思うが、見てて嫌に思う人も多いだろうなあ。政治とスポーツの関係とか、オリンピックを巡る闇の部分とかも見逃さずに描こうとしている→一旦就寝→昼前時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、百花蜂蜜→中江クリニックは夕方にしてもらう→写経。本日は無智亦無得を以無亦無得と書いてしまったが、全体には途中迷うことなく最後まで書けた。ちなみに朝飲んで書いたときはふた文字間違えてすぐに気づいた以外は誤りがなかったので、もうそろそろ覚えたのかもしれない→ドラムトレーニングはなんだか伸び悩んでる感じ。小手先の技術は多少上がっているかもしれないが、余裕があまり生まれていない→画面が真っ暗になる症状の頻度が高まってきた。またSMCリセットしたが、もうダメかな? 一応、しばらくは周辺機器を接続しないで様子を見ることにする→夕方中江クリニック。先月の血液検査の結果は、γ-GTP、尿酸値、悪玉コレステロール、中性脂肪の値が著しく高いという、つまりは典型的なアルコール摂取過多であった。血圧が矯正されたのでちょいと慢心していたかな。ひとまず節酒、運動、魚、食物繊維のプログラムを組み立ててみよう→薬局、秀、DVDとCD受け取り(セブンイレブン)で帰宅→晩、以前面白かったバラエティ・クイズ番組がまったく面白くなくなっていて憮然。作家は笑芸人にまかせればよいと思い、笑芸人はホンの空隙を埋めるだけの腕がなかったと見立てた。つまり誰も仕事をしていない状態をただカメラに収めただけ。ちゃんと追ってはいないが、そういう番組は多いのではないかと思う(予算削減とか芸人を出したいとかそういう事情から)→ディミトリア・テイラー『Bad GIrl』、三曲めの『All Your Love』がマジック・サム『Easy Baby』にそっくりだと思ったら、どちらもマジック・サムの曲だった。それぞれ別の曲として発表されていたようだ。今度LHで演る『Easy Baby』でのドラムの構築に参考になりそうだ。全体にリズムが明確でパンチがあっていい歌唱と演奏。だらしなくなくてもブルースだといういい見本だな。自分の演奏をこれに近づけるのは難しい(というか多分無理だ)が→夜10時就寝。
11月12日(火) 朝6時半起床。本日より朝の散歩を日課にする(続けばだが)。本日はまず最近気になっているラーメン屋の増味屋の場所を確認してから希望丘公園をひと周り、それから宝性寺と船橋神明神社まで下り(参拝はしなかった)、再び北上して桜満観音をこちらは参拝、船橋三丁目から野草小径を通って帰宅。一時間に満たない散歩だが、五千歩ほど歩いた。毎朝続くといいな→白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、百花蜂蜜→風呂→写経。度一切苦厄の厄を抜かしてしまったがすぐに気づきはした。あとはまあすーっと行った→戸籍謄本の申請書を書いたりして昼食と役所(出張所)へ→まずはフードタイム。カレー(チャナ豆)とチャパティ一枚でお腹いっぱい(O形のビリヤニも少しもらったが)。食欲落ちたなー→河内屋閉店を知り憮然→それから経堂出張所。戸籍謄本も印鑑証明もすんなり交付(いずれも墓地の名義変更用)。印鑑証明は登録からかなと思ったが、住民票の移動に応じて住所変更が自動的に行われていたので、手元の登録証でなんなく交付してもらえた。しかしパスワードはわからないので自動交付機は今後も使えないが、印鑑証明が必要になることもあまりないから差し支えないだろう→魚真と一力で買い物→無印良品で先日買ったパーカーと同じ色のスエットパンツを購入→帰宅。老父に連絡ののち午睡→DU原稿戻りがあったので早速内容確認。まずは先方の赤字だけ先に処理、と思ったが、先方の疑問点の調査や問い合わせなどもすんなり進んだので、本日のうちにほぼ出来。あとは「関連施設の情報とPR多めで」というリクエスト部分を再確認すれば終わりかな→晩のおともに『ワッツタックス スタックス・コンサート』(原題『Wattstax』、監督:メル・スチュアート。リチャード・ブライヤー、ドラマティックス、ステイプル・シンガーズ、キム・・ウェdストン、ジミー・ジョーンズ、ランス・アレン・グループ、エモーションズ、ウィリアム・ベル、エディ・フロイド、バーケイズ、リトル・ミルトン、ジョニー_テイラー、メル&ティム、カーラ・トーマス、ルーファス・トーマス、ルーサー・イングラム、アイザック・ヘイズ。1973、米Columbia Pictures)。安かったのでひさしぶりに観てみようとDVDを買ったのだが、さすがに30年以上前に観たっきりだから忘れているところも多かった(リチャード・ブライヤーがこんなに出てくるとか、演奏場面が意外に少ないとか、すっかり忘れていた)。また観てよかった→夜10時頃就寝。そういえば今日はドラムの練習をサボったなあ。
11月13日(水) 午前3時頃起床→DU第二稿まとめて送付→二度寝→朝8時半起床、白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、百花蜂蜜。朝の散歩は二日目にしてサボったが、本日は夜中目黒まで歩いて往復する予定なので、まあよしとする→写経。本日は無眼界乃至無意識界無無明亦無無明尽をまるまる忘れてしまった(書いている途中で気づいた)→老父付き添い(深水庵、市役所、サミット)。深水庵では舞茸天ざるを初めて取ってみたが、舞茸の天ぷらは衣がからっと揚がっておらずちょいと残念。舞茸つけ汁はうまいのだが。市役所の用事(戸籍謄本と印鑑証明交付)はすんなり終了→ガソリン1リットルだけ入れて帰宅→午睡→夕方経堂からバスで淡島。淡島から池尻、世田谷公園、蛇崩を経由して中目黒。1/25のバンド新年会の打ち合わせ。まずは感じがよくてなかなかうまい焼き鳥屋で一杯。それからA知財事務所で続き。なんだかよく覚えてないが、M岡さんが書記してくれたのでまあ大丈夫だろう→帰途は中目黒から家まで歩き。ひさびさに淡島通りから環七越えて梅ヶ丘から豪徳寺までの裏側歩いたら、道路予定地が増えていた。106号線ほんとに作るのかね→結局二時間歩いて帰宅→風呂→姉から多摩墓地への移転の件連絡があったので、こちらの見解を書いて返信→『めまい』(斎藤耕一。萩原健一、森次浩司、ジャイアント吉田、辺見マリ、阿部昇二、高品格、スマイリー小原、小川ひろみ、范文雀、水木涼子、有島一郎、佐藤蛾次郎、城野ゆき、桜井センリ、たんくだん吉、いわたがん太、ケーシー高峰、トワ・エ・モア。1971、松竹)。辺見マリを売りたいか売れ始めた辺見マリを紹介したいかだけの、ものすごいどうでもいい作りの映画なのに楽しいのが不思議。有島一郎の芝居はちょいと際立っていた→午前3時就寝。
11月14日(木) さすがに疲れて起き上がれず。寝床でおむすび一ケ食べてなんとか起床。朝9時半→10時過ぎキヌタさんが換気扇の交換作業に来訪→iMac画面スリープの件は、月曜日以降周辺機器を外し、その後DVDドライブ、プリンター、オーディオインターフェイス(Mackieアナログミキサー)と徐々につなげて行ったが、本日時点で再発なし。とするとハードディスク二台のうちのどちらかが問題であるという結論になってくるな。今までは問題なかったから、老朽化で妙な信号かなにかが送られるようになった?(そんなことがあるのか) まあ必要な時だけつなぐということでしのいで、そのうち新しいものに買い換えよう→換気扇交換は昼前に完了。色が白なので、台所と部屋が明るくなった→ドラム練習二日サボったが、本日は『Time Functioning Patterns』の23〜37を76、とネット拾い物トレーニング。スティックコントロールは130。二日サボった割には、とも言えるが、やはり精度は落ちてるな。またしばらくは毎日やろう→風呂→『笑点特大号』、最後うとうと寝てしまった→夜10時就寝。
11月15日(金) 朝5時起床、白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、百花蜂蜜→6時過ぎ、用賀方面に散歩。まず用賀駅まで歩いて、先日半分だけ取材した用賀プロムナードを全部歩いてみる。小倉百人一首の歌は、10くらい見つけられなかった。出だしからして、25〜27がわからず。またじっくり歩いてみよう。砧公園までの道筋を辿ったが公園には寄らず、宇山稲荷参拝してから千歳船橋駅前に出て八兆でそば手繰って休憩し、元の住処の裏の道を通って観音堂に出て、野草小径から帰宅。一時間半以上は歩いたが、iPhoneの充電が切れ(30%くらい残ってたはずだが)、歩数不明。用賀まで片道四千歩くらいだったから、八千歩にしておくか→写経→『Time Functioning Patterns』の23〜37を78(若干テンポアップ)、とネット拾い物トレーニング。スティックコントロールは130。スティックコントロールは何度もひっくり返ったが、意地で通した。今まではすべてのパターンを通すことにしていたが、結局ひとつひとつのパターンが身についておらずパターンを変えるときに表裏ひっくり返ることが多いようだし、そもそも130以上のテンポが身体に入ってないということもあるので、明日からはひとつずつのパターンを乗れるまで繰り返すようにしようと思う→『腰抜け巌流島』(三上哲、森繁久弥、三條美紀、エンタツ、清水浩、西岡タツオ、原聖四郎、清川虹子、益田キートン、坊屋三郎、大泉滉、上田寛、南部彰三、山茶花究、葛木香一、丹下キヨ子、渡辺篤、武田龍。1852、大映)。なんとも平和な喜劇。ピリッとしたところはほとんどない印象だが、清川虹子の爆発、丹下キヨ子のルンバ(オーケーカモーン)は楽しかったし、森繁や大泉滉やエンタツよりもたとえば丹下キヨ子のルンバに合わせて踊る山茶花究とか、大泉滉が跳ねるのに合わせて飛び跳ねる渡辺篤とか、画面の奥のほうで行われている笑いのほうが可笑しかった→酢昆布製作。ついでに賄い当番。鯖をムニエルにしてからカレーに、それと小松菜とかちりのマサラスープ、あとはいつものじゃがいもとニンジンのクミンバター炒めを製作。あとでトマトとフランスパンを切ったらおしまい→風呂→風呂から上がったら陰嚢から出血していて焦る。しばらくティッシュで押さえておいてWebを検索してみたら、どうも陰嚢の皮膚表面に毛細血管に沿ってにきびか血豆のようなものができる陰嚢被角血管腫というものらしい。確かに赤いポツポツがいくつか表面にあるので、それのひとつが潰れたのだろうか。と言ってる間に血は止まり、痛みなどの不快感はないので、今日のところは様子を見ることにする→『太陽はひとりぼっち』(原題『L'Eclipse』、監督:ミケランジェロ・アントニオーニ 。フランシスコ・ラバル、モニカ・ヴィッティ、アラン・ドロン、リッラ・ブリグノン、ルイ・セニエ、ロッサナ・ローリ。1962、伊仏Cineriz / CFDC)。だからなに、という物語をときにはだらだらした映像で綴りつつ、よくこれだけ観させてくれるなあという印象。ミッド・センチュリーっぽさも含む美術と美男美女の起用は大きいだろうが、それだけではないなにかがあるのはわかるが、それがなにかはちゃんと掘り下げてみないとわからない→夜11時過ぎ就寝。
11月16日(土) 朝5時半起床、白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、百花蜂蜜→写経→歩いて八幡山。八幡山から京王線で仙川。仙川から歩いて老父宅→懇談会は今までよりは少しましになったかな(二年めくらいまでは会社としての体をなしているのか不安になった)。資料は言葉足らずだが、不足している情報は口頭では説明される。平均年齢85.4歳の老人たちを前にして2040年の介護像を映像で見せるのには笑ったが。一応言いたいことも伝えたので、本日のところは満足→墓地名義変更関連の書類を預かって帰る→帰途はまず老父宅から千歳烏山まで徒歩。そこから下高井戸まで京王線。JazzKeirinで昼食べてから歩いて帰宅。JazzKeirinはちょうど客足の谷間でよかった。いつも通りかしわ天で一杯やったのち、初めてのひやあつカレーうどん(白)。ちょうどよい感じだし、つけ汁なのでうどんそのものだけの味わいも楽しめた→午睡→目が覚めてお手洗いに行ったらまた昨日と同じ出血。大したことはないとはいえ、これでは入浴もドラムの練習もできない。ワセリン塗って止血したらひとまず止まったが、この後は果たして→風呂→『少年寅次郎』、よいドラマだった。ちゃんと作るというのはよいことだ→いろいろやって午前2時頃終了。ここのところ酒量を控えるのには成功している。
11月17日(日) 朝8時半起床、白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、百花蜂蜜→写経。仏暦をいつの間にか一年間違えていたことに今さら気づいた→ドラム練習。前回ライブからあまり進歩しなかったような気もするが、まあ大丈夫かな→フル装備で12時頃出立→経堂からバスに乗り、道玄坂上下車。スタジオに荷物預けひさびさに百軒店にてムルギーかなと思ったら臨時休業で憮然。ぐるりと一周したらジャマイカ飲み屋があったので(Good Wood Terrace)、そこで一杯。まあまあなかなかよい店だった→Love Handlesリハは、新曲のマジック・サム『Easy Baby』がいきなりにしてはまとまった。あとは『Sleepy Sleepy Time』(よりゆっくりにした)の出だしのギター、ベース、ドラムが合うような注意が必要だが、合わないのは合わないので面白くやればよいかもしれない。今回、スネアに蹄鉄を乗せてみたが、ミュートしつつ凶悪な音になり面白かった→リハ後はこれまたひさしぶりの山家で一杯。けっこう飲んだ→井の頭線と小田急線で帰宅→少しメールのやり取りして即就寝。夜11時頃。
11月18日(月) 朝8時起床、白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、百花蜂蜜。昨夜ビール中ジョッキ二杯に濃い酎ハイ(生のままのを徐々に薄めていくタイプ)を三杯飲んだので若干宿酔いかなと思ったが、今のところそれほどでもない→写経→風呂→昼過ぎクルマで横浜へ。一時間以内で到着。すぐにローズホテルにチェックインし、ルームサービスでビール飲んだあと一時間ほど午睡→南粤美食の宴会メニューは、前菜盛り合わせ(干し肉、叉焼、ピータン、くらげ、XO醬和えきゅうり)、盐焗鸡(塩蒸し鶏)、アヒルパリパリ揚げ、広東湯、ハタ清蒸し、干焼大虾(車海老チリソース煮)、香港海老雲呑(海老ワンタン)、炒双鲜(イカとホタテと野菜の炒め)、海老フライ、干し肉と腸詰と貝柱の釜飯(煲仔飯)、糖不甩(落花生ごま団子)。一品二〜三人前でかなりの分量だったが、濃いめの味付けのものもほどよく、するすると腹中に収まった。酒はビール中×2、紹興酒×1くらいでも満足。これはよい。様子がわかったので、また人数集めて予約しよう→六月のお祝いのときと同じくラ・ボエムにワンバウンドしてから解散。我々は宿に戻り即就寝。夜10時頃。
11月19日(火) 朝7時起床。その後チェックアウト時間まで何度かうとうと→チェックアウト後はまず元町・天狗屋で蜂蜜買い、散歩がてら高速の横浜公園入口の場所を確認、山下町公園でひと休みしてから清風楼で昼。萬来亭製麺所で麺とスープと肉まん買い、のりやでパン買って、ローズホテルで荷物受け取り帰途へ。帰途は三十分ほどで東京着。駒沢通りから用賀中通り通って帰宅→のり蔵のパンと清風楼の焼売と萬来亭の中華麺とスープで一杯→夕方いったん就寝→夜7時過ぎに起床し、LHのレパートリー(全70曲近く)の元音源などを探査。午前1時くらいまでかかったが大体埋まったので就寝。
11月20日(水) 朝8時半起床。白湯、マヌカハニー、みかん、メイプルシロップ→写経→ドラム練習。スティックコントロールも『Time Functioning Patterns』も、1パターンをじっくり長めで、一度には1ページ分だけ演る方式に変更してみた。そのほうがテンポを捉えるという意味では成果がありそうだなと思うので、しばらく試し(各パターンを短く全体を通していると、テンポの辻褄だけ合わせるようになってきた気がするので)→昼食後、再びドラム練習。ペダルがやけにうるさいと思ったらネジ締めてなかった。ついでに壁との間にエアキャップ挟み、余計な音が出ないようにした。さっさとやっておけばよかった→風呂(風呂掃除するつもりだったがO形がやってくれていた)→『哀しみのトリスターナ』(原題『Tristana』、原作:ベニート・ペレス・ガルドス、監督:ルイス・ブニュエル。カトリーヌ・ドヌーヴ、ロラ・ガオス、ヘサス・フェルナンデス、フェルナンド・レイ、フランコ・ネロ、アントニオ・カサス。1970、伊仏西Mercurio Films S.A.)。物語の進行に従ったカトリーヌ・ドヌーヴの変わり様が素晴しい。物語の主題はもっと深いところにあるのかもしれないが、やはりカトリーヌ・ドヌーヴと思ってしまった→夜9時頃就寝。

2019年11月10日

11月まとめ(1〜10日)

11月1日(金) 朝8時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、百花蜂蜜→シャワー→写経→『Time Functioning Patterns』、23〜37を70。それとネット拾い物トレーニング。昨日とあまり変わらないが、このあと出かける用事があるので最後のほうは少し焦ってしまった→11時に出立し、まずは用賀まで歩き。大山道追分を確認したのち、用賀駅近くのワイン食堂なる食堂で昼(悪くはないが裏を返そうとも思わなかった)。世田谷スクエアでお手洗い借り散歩の道程を確認したのち出発→玉川台二丁目五郎様の森緑地、フラワーランド(瀬田農業公園)、瀬田四丁目旧小坂緑地、かさ守稲荷広場、瀬田アートトンネル、行善寺、調布橋、南大山道道標、多摩堤通り、二子玉川公園と立ち寄りポイントをひと通り散策。小坂緑地では解説員の方に今回の散歩とは関係のない台風19号による多摩川の氾濫についてお話を伺い、勉強になった。それで二子玉川公園から第三京浜下の向こうにある下野毛排水樋管まで足を伸ばしてみた。確証はまったくないが、下野毛排水樋管の水門が開かなかったのかもしれない→二子玉川駅までは河原の道を戻る。二子の渡し跡がてっきり河原にあると思い発見できなかったが、帰宅後地図を見るとひとつめの土手を超えた辺りにあった。あと、行善寺近くの工事現場は遺跡を発掘しているような様子だったが、これも帰宅後調べたら瀬田遺跡と呼ばれる先土器、縄文、古墳、古代にわたる遺構と遺跡の発掘現場であった(大平元首相の邸宅跡との由)→二子玉川駅からはバスで成城学園前へ(バスは多摩堤通り沿いを北上)。成城学園前で箱根そばで一服→小田急線で千歳船橋。秀でフルーツ卵買って帰宅→風呂→『友を送る歌』(西河克己。舟木一夫、山内賢、鴨田喜由、山田禅二、うえずみのる、野呂圭介、和泉雅子、小山伸一、二谷英明、土方弘、江戸家猫八、中野未知子、東恵美子。1966、日活)。これまたどうということのないところがよい映画だが、その手の映画の感想を書くのが億劫になってきた気もする。昔の横浜の町並みが見られるのと、横浜からとつぜん筑波に行くのが可笑しい、という印象か→腹一杯食べて夜11時過ぎ就寝。約3時間歩行、二万歩を超え、さすがにくたびれた。
11月2日(土) 朝10時半起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、百花蜂蜜→写経→『Time Functioning Patterns』、23〜37を70。それとネット拾い物トレーニング。昨日よりは落ち着いた感じ→クルマにてO形実家。その前にお義父さんのお見舞い。ちょっと苦しそうだったが、家にいるときよりは食事の量は多いとの由→夕方お暇。道はちょいと混んでいたがスイスイと帰宅→風呂→『タモリ倶楽部』『少年寅次郎』その他TV見て飲んで食べて就寝。夜11時頃。
11月3日(日) 朝9時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、百花蜂蜜→写経→『Time Functioning Patterns』、23〜37を70。それとネット拾い物トレーニング。スティックコントロールはずいぶんさぼっていたが、130で通せた。あとアクセント移動の練習も加えてみたが、RLRLとLRLRはなんとかできたものの、RRLLまで来るともうダメ。じっくり取り組まねば→Facebookで話題になっていた村岡建へのインタビュー記事( https://www.arban-mag.com/article/19279 )の、ガロ『学生街の喫茶店』のコールアングレの箇所を読んでいたらいつの間にか左とん平『ヘイ・ユー・ブルース』の話になり、B面の『東京っていい街だな』をApple Musicで見つけて聴いていたらWattstaxのドラマティックス『Watcha See Is Watcha Get』を聴きたくなり、これまたApple Musicで『Wattstax: Highlights from the Soundtrack』を発見し聴く。とてもよい。さらにタワーレコードで買おうと思ったらCDは廃盤。仕方なく映画のDVDを注文→昼に一杯→男前と異痴情さんをライブに誘ってみる→今回の散歩原稿の道程をざっと文にまとめ。道程の説明だけで規定文字数超えるので、ちょいと工夫せねばならない→『花嫁のおのろけ』(野村芳太郎。高橋貞二、岡田茉莉子、石浜朗、瞳麗子、日守新一、小林トシ子、佐田啓二、川口のぶ、南原伸二、朝丘雪路、宮城千賀子、坂本武、伊藤雄之助。1958、松竹)。岡田茉莉子の魅力が突出しているが、物語、演出、美術、各役者の芝居などなど、すべてが素晴しく、そして抑制が利いている。いろいろお手本にすべき作品としてずっと残ってほしい→NHK『いだてん』は、徳井義実出演場面をちゃんと流してよかった。どうでもよい場面だったらカットもやむなしだが、これはカットはすべきではあるまい→夜11時頃就寝。
11月4日(月) 朝8時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、百花蜂蜜→写経。本日は手本を二、三回見ただけで、すらすらと書けた。が、それに慢心したのか、覚えてから一度も間違えなかった「羯諦」の「羯」の字の偏を言偏にしてしまい、あとから気づいた。信仰があって始めた写経ではないが、人の心の不完全性がいろいろ見えてきて面白いものだと思う→『Time Functioning Patterns』、23〜37を74。それとネット拾い物トレーニング。74でもまあオッケーな感じ。スティックコントロールは130で通し。アクセント移動の練習はRLRLとLRLRを120、これはまあまあで、RRLLは100でやってみたら頭は追いつくようにはなった→写経、そろそろソラで書けるかなと思い何枚か挑戦したがまだまだ。でもいい訓練になった→風呂→南粤美食に予約ファックス届いているか確認。すぐに返事が来て安心→『青春の鐘』。最後を待たずに出かける→夢亀ラーメン訪問。食事がてらご相談。実現するといいな→『青春の鐘』観終える。(鍛冶昇。小高雄二、渋沢詩子、北龍二、宝生あやこ、松原智恵子、吉田次昭、岡村文子、藤竜也、舟木一夫、山本陽子、長浜鉄平、和田浩治、新田昌玄。1969、日活)。三菱鉛筆の宣伝が露骨過ぎる点を除けば、金持ちの傲慢さや複雑な事情と若者たちの純粋さやどうにもならない気持ちの対比を丁寧に描いた、青春映画の佳作と思った。芝居と演出におざなりな感じがまったくなく、特に子役の吉田次昭がうまく(当時15歳)、山本陽子に初恋の念を抱くところには笑いながらも感動。山本陽子と和田浩治は出番は少ないながら印象的で、舟木一夫と和田浩治の殴り合いながら友情を深めるベタな場面にも感動させられた→南粤美食より電話あり。こちらの希望日だと年末は11/18しか空いてないとの由。その他詳細を電話で相談し決定→日程と詳細をメモに残し、腹一杯で夜8時就寝→二時間ほどで起床。O形がみなに連絡してくれていて、南粤美食11/18で最終決定。その辺り時間取れそうなのでローズホテルも押さえた→般若心経の勉強を少し。なんとなく意味がわかってきた→昆布出汁の準備してから一杯やりつつ『渚の白い家』(原作・監督:斎藤耕一。浅丘ルリ子、名高達郎、ママルナ・ボーデン、木村功、ゲーリー・マーシャル、大信田礼子、かまやつひろし、笈田敏夫。1978、松竹)。衣装の着こなしの見事さも含めて浅丘ルリ子 in ハワイといった趣だけで価値のある作品かなと思いきや、ハンマースホイ風はじめ絵画的な美しさを意識したかのような絵造りや、ハーブ・オオタを起用した音楽、意外な展開を魅せる物語など、一本の映画としての世界造りはすごいなと思った。なんとなく安っぽく捉えてしまうのは、木村功と大信田礼子の芝居の所為だろうか(下手というわけではなく、作品世界にはまっているといえばはまっているのだが)。あと冷静になってみると、ハワイくんだりまで行って日本人なにやってんだろうという感想はある→『ピンカートンに会いにいく』(監督:坂下雄一郎。小川あん、岡本夏美、柴田杏花、芋生悠、鈴木まはな、磯貝虹來、松木大輔、内田慈、遠藤隆太、川瀬絵梨、青柳信孝、田村健太郎、山田真歩、岩野未知、涼凪、水野小論、芦原健介、飯田芳、松本若菜。2017、松竹ブロードキャスティング=アーク・フィルムズ)。内田慈のきつい感じがとてもよい。というのは好みの問題だけではなくて、物語のきつい感じをものすごくうまく象徴しているように思えたので。レコード会社の青年の働きの描写には疑問が残ったが、子供の頃の複雑な友情感情が大人になって解決しながらもそのまま残っているということの描き方は面白かった。甘酸っぱさと、そこから生じる苦さが、いい塩梅で効いていると感じた→朝方4時頃就寝。
11月5日(火) 朝10時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、百花蜂蜜→昆布出汁製作→写経→『Time Functioning Patterns』、23〜37を76。それとネット拾い物トレーニング。76だと右足が追いつかない。気持ちの問題もありそうだが。スティックコントロールは132でやってみたら2ページめの二列めでひっくり返り、あとは130に戻しても120まで落としてもダメな感じだった。テンポ感がまだ身についていないということだろう。あとでまたやる→そんぽの家に懇談会の件で連絡→『忍術猿飛佐助』(山根成之。若林豪、原田大二郎、財津一郎、待田京介、志村喬、林家木久蔵、砂塚秀夫、松坂慶子、松鶴家千とせ、吉田日出子、武智豊子。1976、松竹)。これは特に印象残らなかった。財津一郎もならではの可笑しさはなし。脇の吉田日出子のみ妙に鮮やかだったかな→なんか古い歌などいろいろ聴いて、午前1時頃就寝。
11月6日(水) 朝8時起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、百花蜂蜜→写経→10時半頃出立→まずは用賀まで歩いて出て、先日は訪れなかった用賀神社、玉電跡、田中橋、延命地蔵などの位置を確認し見学したのち、スタート地点のコース変更を確認。無量寺を訪ねたのはよかった→五郎様の森まで歩いて用賀に取って返し、まだ時間があったので昼。世田谷ビジネススクエアの中で適当に、と思ったらシェ・リュイの出店があるのを知り、チキンスープカレーを頼んでみたら骨つきもも肉と野菜(ニンジン、じゃがいも、赤ピーマン、玉葱)がどーんと入っていて、たいへんうまかった。鶏もも肉は炙ってから煮込んだのかその辺はわからないが、香ばしくて柔らかく、久々に鶏肉のうまさを味わった気がする。ご飯ではなくパンを頼んだが、パン屋だから言うまでもなくこれが正解。また昼を食べに行きたい→用賀駅にて本日のご一行様と落ち合い、散歩取材開始。一応ひと通り予習済みだったが、フラワーセンターから無名塾経由で旧小坂緑地や旧小坂緑地から玉川病院敷地内経由で国分寺崖線を駆け下りる感じとか、玉川大師への参詣とか、行善寺八景とか、法徳寺の江利チエミの墓への墓参とか、得るところは多かった。旧小坂家住宅でゆっくりできず、先日お世話になった解説員の方の親切に応えられなかったのが心残り→歩行三時間ほどで取材終わり、まだ元気があり小腹も空いたので二子玉川駅前から環八の瀬田中学校の信号まで出て、パピーでカレースパゲティ(メンチカツ乗せ)とビール小瓶で休憩→用賀まで歩こうかなと思ったが結局桜新町まで歩き、田園都市線で三軒茶屋→Stage PFでB電子とジャズ・セッション(『You'd be nice to come home to』『酒とバラの日々』)。以前何度かご一緒したギターの先輩もいらしたので、『Fly Me To The Moon』と『枯葉』(『枯葉』はいつもよりテンポ速く、またドラムソロも8バースで演った)。この辺で本日の疲れがどっと出たので、『Mercy, Mercy, Mercy』をみんなで演って終了→疲れてはいたが結局家まで歩いて帰宅→風呂→『お嬢さん乾杯』(木下恵介。坂本武、佐野周二、佐田啓二、村瀬幸子、原節子、東山千栄子、森川まさみ、青山杉作、永田靖。1949、松竹)。大きな犬と子犬のちょっとしたじゃれ合いとか、佐野周二の弾く狂ったギター、佐田啓二のギター弾き語りなどくすっと笑わせる軽い場面も多く、しかしその中で没落した金持(特にその老人の哀しさ)を残酷に描き、田舎出の成り上がり者の哀しさも冷酷に描きつつ、両者の交わりの妙味を見事に描いている。佐野周二の手袋が象徴的→午前3時過ぎ就寝。
11月7日(木) 朝9時半起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、百花蜂蜜→写経→昨日の散歩取材の結果を、あらかじめ書いておいた道程一覧に反映→『Time Functioning Patterns』、23〜37を76。それとネット拾い物トレーニング。76だとやはり右足が追いつかない。拾い物は70でもおさらい。スティックコントロールは裏表ひっくり返るのを矯正するようなつもりで130でおさらい。1ページ分のみだが、乗り方がつかめたような気はした。しかし気を抜くと元の木阿弥という不安感は消えない→『結婚三銃士』(原作:中野実、監督:野村浩将。上原謙、清川虹子、杉寛、若原春江、高杉早苗、笠置シヅ子、森赫子、江見渉。1949、新東宝)。小品ながらというか小品だけに、各人物の描き方が鮮やか。上原謙の情けなさ、女三人(高杉早苗、笠置シヅ子、森赫子)の三つどもえの恋の鞘当ての可愛らしさ、上原謙の元々の恋人の若原春江のあっけらかんとしたドライさが印象に残る。清川虹子の達者さについては言うまでもない→夕方、昨日の疲れがどっと出て午睡→夜起きて『笑点特大号』でも見ながらビール飲むかと思いビール開けたら『笑点』が本日休みだと知り憮然。しかし仕方ないのでビール二本飲んでレトルトのカレー食べて寝る。夜2時頃。
11月8日(金) 朝8時半起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、百花蜂蜜→写経→『Time Functioning Patterns』、23〜37を76。それとネット拾い物トレーニング。昨日とあまり変わらず。スティックコントロールは一列分(1〜12)のみじっくりやってみた。140は、最初はまったく思うようにいかなかったが、しばらく試行錯誤してたらようやく捕まえることができた。この感じを忘れないように、午後もう一度やってみよう→散歩原稿をざっくりまとめ。本文30行くらい超過だが、ここまでやっておけば週明け初稿提出は間違いなかろう→風呂と風呂掃除→『破戒』(原作:島崎藤村、監督:木下恵介。池部良、宇野重吉、菅井一郎、東山千栄子、桂木洋子、小澤栄太郎、加藤嘉、清水将夫、永田靖、東野英治郎、山内明、薄田研二、滝沢修、玉島愛造、村瀬幸子、西川寿美。1948、松竹)。ずっしりと思いが爽やかさも感じさせる。信州小諸城下の人たち(もちろん日本の縮図として描かれているのだろう)の差別意識の描き方は容赦ないし、とりわけ山内明の芝居のエグ味はすごい。主人公・池部良の悩み方も描写も一切の手心がなく、一見救いを与えないよう撮ったものかと思わせられるが、桂木洋子の純真な恋心の表現や、終幕の子供たちの池部良を慕う様子の描写によってすーっと救われた心持ちになる。宇野重吉の山内明に対する爽やかな暴力(鉄拳制裁)も、ここまで爽やかに描くのは難しかろうと思う→午睡→TVぼーっと眺めながら晩→午前1時頃就寝。結局午後のスティックコントロール練習はしなかった。
11月9日(土) 朝10時半起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、百花蜂蜜→録画整理→写経。今日はソラで行けるかな、と思ったが、無色声香味触法のあとを不生不滅と続けてしまった(正解は無眼界乃至無意識界)。あとはなんとか覚えたかな→ドラムのトレーニングはいつものメニュー。スティックコントロール132で通せた(危うい箇所もひっくり返らなかった)以外は進歩なし→散歩原稿の整理(文字数削減と注釈の整理)をしていたら、iMacの画面がとつぜん真っ暗になり焦る。iPhone使ってネット調べたところSMCクリアという手があると知り、試してみたら治った。その前(画面真っ暗なままのとき)階下のiBookでiMacにアクセスできたので(その際に原稿一式バックアップした)、画面制御の一時不能だったのだろう。SMCクリア後は問題なく起動し画面も表示され、また起動直後の各アプリケーションの起動も早くなったようだが、本日はひとまず作業終了することにする→『最後の切札』(原作:白崎秀雄、監督:野村芳太郎。佐田啓二、竜崎一郎、宮口精二、松本克平、加藤嘉、富永ユキ、殿山泰司、日比野恵子、桑野みゆき、ジェリー藤尾、炎加世子、河野秋武、芳村真理、上田吉二郎、神山繁、柳永二郎、石黒達也、佐藤慶、西村晃、小池朝雄。1960、松竹)。冷血漢・佐田啓二が、追いつめている強者からも搾取している弱者からもじわじわ復讐される、という話だが、佐田啓二が本来持つ人のよさが透けて見えるので(これは弱点ではなく佐田啓二の役者としての長所だと思うが)、元々の善人が頑張って悪に徹しようとするような姿が却って滅多にない感じの緊張感を醸し出していて面白い。佐田啓二と様々なひとたちの闘いの様相は実に様々だが、最後に出てくる西村晃・小池朝雄のコンビがなんとなくカフカ的で、それにあっさり殺されてしまう流れには妙な笑いを笑わされた→午睡→風呂→本日のTVドラマ(『少年寅次郎』『リカ』)見ながら飲み食いしたのち、午前1時頃就寝。
11月10日(日) 朝9時半起床。白湯、マヌカハニー、メイプルシロップ、百花蜂蜜→写経。本日こそソラで行けそうだったが、亦無老死尽のあとの無苦集滅道が出てこず、その後の無智亦無得も以無亦無得と間違えた。それと無罣礙故の罣も抜かしてしまった。まあ昨日よりは先へ進めたか→『Time Functioning Patterns』、23〜37を76。それとネット拾い物トレーニング。ちょっとだけよくはなってるが。スティックコントロール130は譜面のページめくる際にスティック落としたらメロメロだが、一応最後までやった。あと140と150にとりあえず乗れるようになる練習。やればやるほどリズム感が悪くて嫌になる→『望郷と掟』(野村芳太郎。安藤昇、楠侑子、浜田寅彦、浜田寅彦、竹脇無我、砂塚秀夫、中村晃子、桑山正一、渥美清、殿山泰司、高橋とよ。1966、松竹)。三日経つとそんなに印象に残ってないが、悪い映画ではなかったと思う。もう一度観てみないとなんともいえないな→風呂→散歩原稿まとめ続き。本文はいい感じで削れてきたが、またとつぜん画面が真っ暗になる。 再度SMCリセットしたが、どうなっているのだろうか→DU原稿、初稿ひとまず完了させ提出→写経(練習)。無眼界乃至無意識界無無明亦無無明尽を丸々抜かしてしまった→夜11時頃就寝。

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