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12月まとめ(1〜10日)

12月1日(日) 朝7時起床(実際には4時頃から目が覚めていた)。白湯、マヌカハニー、みかん、メイプルシロップ→写経。記憶はもう完璧だと想うし、次第にゆっくり丁寧に取り組めるようになったが、それでもふと心が逸ると字を間違える。本日は照見五蘊皆空の蘊をさんずいから書いてしまい、また色不異空のあとを空即是色とやってしまった→ドラム練習。スティックコントロールは140で13〜25。やり始めてすぐに一回ひっくり返ったが、頭からやり直したら大丈夫だった。『Time Functioning Patterns』は80で2ページめ。これも昨日同様、特にヨレることもなかった。曲の練習は午後に→午睡→晩の買い物がてら駅前に出て、代一元で一杯→お目当だった大橋豆腐店が定休日で(忘れてた)憮然。家にあるもので済ますことにする(その後O形が用事出来再び駅前に出て、豆腐買ってきてくれた)→DU原稿の追加作業。これでひとまず了。請求書を用意→晩がてら『リカ』『笑点』『いだてん』。『いだてん』はDVDなりBlu-Rayのボックスを買おうかなと、今になって思ってきた→夜11時半就寝。
12月2日(月) 朝10時起床。白湯、マヌカハニー、みかん、メイプルシロップ→写経。無眼界乃至無意識界の識を抜かし、究竟涅槃の竟を意と書いてしまった。どちらも初めての間違い。毎日違う間違いをするなあ→スティックコントロール、49〜72を140で。やはり一度はひっくり返る。それでひっくり返ったところの少し前からやり直すとちゃんとできる、というパターン。要は自分の中のパルスが微妙に狂っているか長くやると狂うかして、その狂いを修正できなくなる(おそらく自分のパルスでないと叩きたくなくなってくる)ということじゃないかと思うが、どうだろう。まあ5分以上の曲をよる予定は今のところないので、問題のない範囲ではあるのだろうが、それでもしかし、いつまでも正確に叩けるような努力は続けたい。バスドラを踏む練習はまたのちほど→『クリスティーン』(原題『Christine』、原作:スティーヴン・キング、監督:ジョン・カーペンター。ジョン・ストックウェル、クリスティーヌ・ベルフォード、キース・ゴードン、ケリー・プレストン、アレクサンドラ・ポール、ウィリアム・オストランダー、マルコム・ダネア、ロバーツ・ブロッサム、ロバート・ダーネル、ロバート・プロスキー、ハリー・ディーン・スタントン。1983、米Columbia Pictures)。恐怖という点ではあまり怖さを感じることはなかったし、クリスティーンがそもそもなぜ命を持つことになったのか、廃車寸前で放っておかれたのに驚異的な生命力や復活力を持ったのはなぜか、わかるようでもやもやした感じがこの映画では残った。アーニー役のキース・ゴードンの芝居の表現力は見事→賄い当番(鯖の煮付け)→風呂→『プライベート・レッスン』(原題『Private Lessons』、監督:アラン・マイヤーソン。パトリック・ピッチニンニ、エリック・ブラウン、パメラ・ジャン・ブライアント、メリディス・ベイアー、シルヴィア・クリステル、ビーンズ・モロッコ、ハワード・ヘッセマン、ロン・フォスター、エド・ベグリー・Jr、ピーター・エルブリング、ダン・グリーンバーグ。1981、米Jensen Farley Pictures)。意外によくできた甘酸っぱい青春前期映画。シルヴィア・クリステルがよい役者であることもよくわかる作品だった→夜0時前就寝。
12月3日(火) 朝7時半起床。白湯、マヌカハニー、みかん、メイプルシロップ→写経。本日も三箇所間違い→ティックコントロール、1〜24を144で。速度への耐性は付いてきたようだが、八割くらい進むとひっくり返るのは最近の傾向通り。やはりパルスの持久力の問題か。一度中断して少し前からやり直し、いったん24まで終えてから13に戻り24まで繰り返したところ、やはり終わりかけのところで一度ひっくり返りそうになった(が、耐えた)→『Time Functioning Patterns』は昨日サボったので、曲練習も交えて少し長めに→DU請求書発送と墓地名義変更手続き費用支払い。ついでに八兆で春菊天そば。銀行の窓口など数年に一度しか行かない所為もあるが、番号札を出す機械の横にいる係員はこちらがなにも問わないのに話しかけてくるし、窓口は八千円受け取って三百円のお釣り出すだけなのに十数分も時間かけるし、業務の組み立て方に雇用や顧客対応の中の重要度の塩梅などのいろんな歪みが出ているなあと思う→『素っ裸の青春』(原田治夫。紺野ユカ、毛利郁子、船越英二、川崎敬三、目黒幸子、叶順子、伊東光一、河原侃二、仁木多鶴子。1958、大映)。爽やかだが切ない青春恋愛譚。話はやや急ぎ足の印象だが、若い海女・叶順子と東京の学者のお嬢さん・仁木多鶴子の対比と互いの心の美しさや(特に仁木多鶴子のまっすぐな美しさの表現は見事)、海女たちの荒っぽさと気風のよさは観ていて気持ちがよい→『青い珊瑚礁』(原題『The Blue Lagoon』、原作:ヘンリー・ドゥビア・スタグプール、監督:ランダル・クレイザー。グレン・コーハン、エルバ・ジョゼフスン、ウィリアム・ダニエルズ、レオ・マッカーン、アラン・ホップグッド、ブルック・シールズ、クリストファー・アトキンズ。1980、米Columbia Pictures)。主人公ふたりが子役からブルック・シールズ、クリストファー・アトキンズに切り替わる際海の中で成長したり、ブルック・シールズが最初子供のような動き方なのに紅い花の場面以降何気なく大人になったりなど、地味ながら印象的な場面がいくつか(リチャードのほうの成長/性徴が絵としてはあまり具体的に示されないのは。計算の上でのことだろうが、それが相応しかったのかどうかすぐに答が出ない)。物語や設定は簡単な構造ながら、生命や文明などを行間から考えさせられる造りなのかなと思う→午睡→『ブルーラグーン』(原題『The Blue Lagoon』、原作:ヘンリー・ドゥビア・スタグプール、監督:ウィリアム・A・グラハム。リサ・ペリカン、ミラ・ジョヴォヴィッチ、ブライアン・クラウス、ナナ・コバーン。1991、米Columbia Pictures)。ミラ・ジョヴォヴィッチが出ているという以外、どうでもよい映画だった。二三よい場面もあったが、記憶しておくまでもない感じであった→夜11時頃就寝。
12月4日(水) 朝9時起床。白湯、マヌカハニー、みかん、メイプルシロップ→写経。本日は得阿耨多羅三藐三菩提を丸ごと抜かしてしまった(途中でおかしいと思い気づいた)。今までになく丁寧に筆を運べていたので、これもまた慢心か→山崎靴修理店まで歩いて先日修理を依頼したデザートブーツを受け取り。その場では試し履きしなかったが、とても綺麗な仕上がりで、中板の白もよいアクセントになっていて満足→JazzKeirinにて昼→帰途を適当に歩き、七千歩ほどの散歩になった→独自ドメインふたつをSSL対応にしてみたが、自分のドメインではMovable Typeを使った日記(ブログ)の表示が崩れ、O形ドメインでは画像などがHTTPで配信されている(混在コンテンツ mixed content)という警告が出た。引き続き調べねばなるまい→スティックコントロール、144で25から三段分。途中老父から電話あり中断、右手首が腫れて食事ができない状態とのこと。心配だが明日夕方寄ることにし、ホーム事務所に電話し本日の様子見を頼む。その後もう一度父に電話したが、話した限りではまあなんとか大丈夫そうではあった→『ファンシイダンス』(原作:岡野玲子、監督:周防正行。本木雅弘、みのすけ、東京スカパラダイスオーケストラ、鈴木保奈美、宮本信子、大沢健、宮琢磨、彦摩呂、竹中直人、田口浩正、甲田益也子、菅野菜保之、近田和生、広岡由里子、原ひさ子、村上冬樹、大槻ケンヂ、柄本明、ポール・シルバーマン、河合美智子。1989、大映)。懐かしく感じるかと思ったらそれほどでもなかったが、懐かしいよりも普通に面白かった(封切り時に観たはずだが、途中からずっと寝てたような記憶もある)。だからといって、後世に残すべきなにかがあるとも思わないが、本木雅弘、大沢健、彦摩呂のこの年頃の美しさは語り継がれるべきかなとは思う。鈴木保奈美は意外に魅力が薄い。村上冬樹の芝居は、薄味なのにさすが圧倒的→『津軽じょんがら節』(斎藤耕一。中川三穂子、東恵美子、江波杏子、織田あきら、戸田春子、寺田農、西村晃、富山真沙、佐藤英夫。1973、ATG)。今となっては東北を暗く描き過ぎとは思うし、数ヶ所出てくるイラストがまた東北の印象を歪めているようにも思うのだが、これもひとつの現実の写しではあろう(その辺は当時その場所にいなかった私にはわからない)。江波杏子は役者としての力を最も発揮した作品のひとつではなかろうか。「あんたが自分で世間を狭くしてんじゃないの? 命令もされないのに◯◯組の幹部刺したりしてさ、結局誰も庇ってくれやしないじゃない」という台詞は、現代的にも重い→夜10時頃就寝。
12月5日(木) 朝7時起床(実際には3時頃目が覚めてそのまま)。風呂→白湯、マヌカハニー、みかん、メイプルシロップ→写経。何故か一行抜かすのが通例になってしまった。本日は究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故を抜かした。どうなっているのか→昼前にクルマで出立し川松へ。来日中のヨギ夫妻と会食。ひさびさの川松、うまかった。ヨギ夫妻も(ヨギは大病したとのことだが)お元気そうでなにより→私は老父の様子を見に行かねばならないので川松でおいとま→途中で所望されたサンドイッチを買い、午後3時過ぎ老父宅着。起き上がっていて大丈夫そうだったが、まだ熱はあるという。洗濯物を干したり、持参した食べ物の説明をしたり、流しの洗い物を片付けたりしてから、目の前の医院に付き添い。医師の見立ては偽痛風とのことで、痛み止めと抗生物質、患部の冷却にて一週間ほどで治るだろうとの由。蜂窩織炎の疑いもあるが、ひとまず対処法は同じとのことで、血液検査もしてくれるとのことで、一週間経っても改善がなければ蜂窩織炎かどうかを判定しそちらの対処に切り替えるとのことだった。いずれにせよ、大事ではなさそうでなにより→いったん老父宅に寄り、着替えを手伝ったり薬を仕分けしたりなどしてからおいとま→夕方6時過ぎ無事帰宅→12/7のライブ、セットチェンジの時間が極端に短いので、スネアとペダルも使えるか店に問い合わせ。ついでにちゃんとした開場/開演時間が判明したので各方面に連絡→『示談屋』(原作:安藤日出男、監督:井田探。松本典子、土方弘、井田武、小池朝雄、久里千春、小沢栄太郎、下元勉、佐野浅夫、大森義夫、高品格、川地民夫、藤村有弘、進千賀子、杉村春子。1963、日活)。話の面白さや急増する交通量や交通事故を背景に時代を描いている点への興味もあるが、何といっても小池朝雄、小沢栄太郎、藤村有弘の丁々発止のやり取りがたまらない。ちょいとだけ登場する杉村春子と小沢栄太郎の火花散る応酬といい、名優の芝居を観るだけでも、何度も観たいと思わせられた→昼に引き続き鰻(丼にした)食べて、夜11時頃就寝。
12月6日(金) 朝9時半起床。白湯、マヌカハニー、みかん、メイプルシロップ→写経。やはり毎日なにかしら間違える。本日は以無所得故のあとの菩提薩埵を抜かしてしまった(すぐに気づいたが)。あと顛倒夢想の夢を無と書いてしまったり、最後の菩提薩婆訶の薩を抜かしたり。筆致はかなり落ち着いた感じになってきたが、それに慢心し始めたところで謝りが生じるようだ→昼過ぎ老父に電話。熱も腫れも引き、痛みは多少残っているが食事などには不自由していないとのこと。電話口の声も明るく、今日は来なくてよいということだった→ところが、今度はお義父さんご逝去の報。慌てて支度して、クルマでO形実家へ向かう→聞けば、朝も少し食事され、昼頃までは意識もはっきりしていて、水を飲まれたりアイスクリームを一口口にされたりとの由。お義母さんが少し目を離していたら訪問医が来訪。そのときにはもう亡くなっていたそうだ。昨日はO形が土産にした蒲焼きでビールをひと口飲まれたそうだし、静かな大往生というべきだろう(私は昨日伺えず、最後にお会いできなかったのが悔やまれる)。ご遺体安置やその他こまごましたことを手伝ったり、式の日取りなどの相談を離れて聞いたりしたのち、寿司つまんでおいとま。お義父さんには献杯もさせていただいた→夜10時過ぎ帰宅→風呂→午前3時就寝。
12月7日(土) 朝9時起床。白湯、マヌカハニー、みかん、メイプルシロップ→O形と相談の上、本日は午後1時のリハから参加できることになる→昼前荷造りしてバスで渋谷(道玄坂上)。スタジオに早めに着いたので昼を物色するが微妙な時間なので、結局コンヴィニエンスストアでサンドイッチ買ってビールで流し込む→リハは、さすがにまだ心中穏やかでなくリズムがけっこう揺れてしまった。しかし演っているうちに乗っては来た→いつもの天狗で一杯。小一時間でビール五杯飲んだか→本日の会場である百軒店のTerraplaneに移動。サウンドチェックは割と適当な感じ→どうも適当な店らしく、18:30に開場したと思ったらすぐに演奏開始しろという。結局15分早めに演奏開始し、19時ちょうどに来た友人たちには申し訳ないことをした。演奏内容は、大きなしくじりはないと思うが、よく覚えていない。譜面見ずに演ったので、細かいところは基本即興であった→他のバンドもそれなりに面白く、終演までにハイボール十杯くらい。バンドが五組も出たので片付けに苦労したが、最後のバンドが終わってまだみんな飲んでる最中に店の出入り口の階段を使ってなんとかなる→打ち上げは失敬してひと足先に帰宅。渋谷駅付近の混雑を避け百軒店から代々木八幡まで歩いたら、けっこう草臥れた→平和に電車で経堂に着き、しかし駅からはタクシーで帰宅→風呂→チキンラーメンすすって就寝。午前1時頃。
12月8日(日) 朝8時起床。白湯、マヌカハニー、みかん、メイプルシロップ→昼過ぎO形実家着。その前に商店街のハンバーガー屋で昼→夕方と聞いていた出棺(のような作業)がいきなり午後2時に始まりそうになり、一同あたふたする。結局青森からいらしていたご親戚が間に合わないまま、お義父さんの遺体は葬儀屋に引き取られていった→近くのイオンモールにてO形喪服調達。あと夕食のおかず調達→O形実家にて晩→夜クルマで無事帰宅。あまり飲まなかったが、就寝時間不明。
12月9日(月) 朝7時起床。白湯、マヌカハニー、みかん、メイプルシロップ→喪服の試着や裾上げ依頼、一泊分の荷造りなどして、朝10時、義兄宅に向けて出発→新青梅街道が街路樹の剪定と交通違反取り締まりで二箇所一車線になっていて混雑したが、なんとか予定の十分遅れで到着→着替えて甥っ子のクルマで斎場へ→葬儀屋ポンコツだったらしく(見積金額も計算間違えしていた)、お清めの塩が足りなかったりもしたが、式は滞りなく終了。さっぱりとして、お義父さんにふさわしいよい式だったと思う→上北台駅近くの木曽路で精進落とし→甥っ子のクルマで峯岸家まで送ってもらい、飲酒しながら義兄義姉O形と女芸人のネタ対決番組など見て楽しく笑い、夜11時頃就寝。
12月10日(火) 朝9時起床→朝食をいただいたのち、10時半頃出立し、まずは村山うどんのはらだ製麺を訪ね本日昼用のうどん、汁、天ぷら一式と自分たち用のうどんと汁を購入→O形実家で村山うどんで昼にしたのち、みなで手分けしてお義父さん名義のあれこれや諸々の整理を開始。私は電気、ガス、水道、生協、保険などの名義・引き落とし口座変更の手続きのため電話→一通り作業終了したので夕方おいとま→17時過ぎ帰宅。風呂→お義父さんがお好きだったという『グレン・ミラー物語』(原題『The Glenn Miller Story』、監督:アンソニー・マン。ジェームズ・スチュアート、ヘンリー・モーガン、ベン・ポラック、ジューン・アリソン、ジェームズ・ベル、キャサリン・ウォレン、アーヴィング・ベーコン、キャスリーン・ロックハート、チャールズ・ドレイク、ジーン・クルーパ、ベイブ・ラシン、ルイ・アームストロング、レオ・モストヴォイ、ジョージ・トビアス、フランセス・ラングフォード。1954、米Universal Pictures)。名作であることに間違いはないが、グレン・ミラーが戦争に慰問に行きそして死んでしまう流れは(事実ではあるにせよ)やはり心躍らないし、改めて観ると慰問に行こうと心を決める際の葛藤がもっと描かれていれば、さらに深いもののある作品になったのではなかろうかと思う→ジミヘン『Power Of Soul』のイントロの譜割をなんとか解析(ってほど難しいものではないかもしれないが、聴いているだけでは頭がどこかなかなか定められなかった)→夜0時頃就寝。

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